レプリケーション・ソース は、データがターゲット・システムへ複製される ソース・システム上にある表です。すべての DataPropagator サブスクリプションに対して、少なくとも 1 つのレプリケーション・ソースを定義する必要があります。 異なる 2 つのサブスクリプションに同じソースおよびターゲット表を指定してはなりません。 同じソース表を複製する 2 つのサブスクリプションを作成したい場合には、別のターゲット表を 使用してください。
サブスクリプションに複数の表を指定すると、それらの表は、サブスクリプションの作成時に 追加した順序と同じ順序で同期化されます。 この順序は、 「レプリケーション・サブスクリプションの定義」ウィンドウで表のリストを見るとわかります。
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