目次

リリース・ノートについて
本リリースの概要
本リリースの新機能
製品の修正履歴
互換性の問題
下位互換性
製品の互換性
インストール、移行、アップグレード、構成に関する情報
ハードウェアおよびソフトウェア要件
インストール情報
DB2 セットアップ・ウィザードの新規オプション (Windows)
DB2 セットアップ・ウィザードの変更 (Windows)
拡張セキュリティーのインストール制約事項 (Windows)
ディレクトリー・パスではブランクを使用不可 (Linux および UNIX)
Red Hat Enterprise Linux 4 の要件
DB2 UDB の JDK レベル (Linux on IA64 および Linux on POWER)
インストール・イメージの解凍 (Linux および UNIX)
DB2 UDB では英語以外のインストール・パスを使用不可 (Windows)
複数の製品用のフィックスパックのダウンロードと解凍 (Windows)
インストール・イメージからの DB2 UDB のインストール (Linux および UNIX)
インストール・イメージからの DB2 UDB のインストール (Windows)
DB2 UDB 応答ファイル・インストールに必要なディスク・スペース
db2setup コマンドを使った製品の追加に対する制約事項 (Linux および UNIX)
DB2 Web ツール
フィックスパックの適用後の Query Patroller パッケージのバインディング
フィックスパック 3 レベル以上の Query Patroller のインストール
Query Patroller サーバーのインストール
Query Patroller での新規データベース・パーティション・グループの定義
Query Patroller クライアント・ツールのインストール
ベータ版のデータベースの再作成
各国語バージョンの DB2 UDB 用の MDAC ファイルのインストール
DB2 Universal Database Workgroup Server Edition 用の DB2 ライセンス・ポリシー
他のアジア言語のフォントのインストール (Linux)
Java Development Kit を使用するようにデベロップメント・センターを構成 (Linux)
United Linux 1.0 および SuSE Linux ディストリビューションでのグループ ID とユーザー ID の作成
db2_install コマンドを使用してインストールした後にヘルプ・システム・デーモンが開始しない (UNIX および Linux)
Tivoli の使用可能性 (UNIX)
インストール・イメージ縮小ツール - db2iprune(Windows)
DB2 Universal Database バージョン 8 ドキュメンテーション・インストールの制約事項 (Windows)
以前のインストール内容の最新レベルへの更新 (Windows)
DB2 .NET Data Provider のシステム要件 (Windows)
DB2 バージョン 8 クライアントおよび DB2 Connect PE の非管理者としてのインストール (Windows)
移行に関する注意事項
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db2updv8 技術情報
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db2updv8 実行後、V 8.1 に戻ることはサポートされていない
EXPLAIN 表の移行
旧バージョンからの XML Extender の移行
DataJoiner またはレプリケーション使用時の DB2 Universal Database の移行
DB2 Universal Database の移行 (Windows)
DB2 バージョン 8 の Windows 32 ビットのデータベースから Windows 64 ビットへの移行
MSCS 環境での DB2 UDB バージョン 7 からバージョン 8.2.2 への移行
データベースの移行 (HP-UX on IA64)
アンインストールに関する情報
DB2 UDB のサイレント・アンインストール (Windows)
サイレント・アンインストールを使用して DB2 インフォメーション・センターを除去する場合の製品コード (Windows)
既知の制限事項、問題、および解決策
制限事項
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db2look - 自動ストレージ表スペースの制限
SNAP_GET_DB 表関数は不完全な結果を戻す
IMPORT REPLACE は Not Logged Initially 節を不許可
長いフィールドおよび LOB データはインプレースの表再編成では再編成されない
ブロック・カーソルでのロッキングの動作は、クライアント・アプリケーションでは矛盾するように見える
ODBC によるファイル・ウェアハウス・プログラムへのデータ・エクスポート
デベロップメント・センターの統合 SQL デバッガーでサポートされないデータ・タイプ
デベロップメント・センターでの構造化タイプ
64 ビット・オペレーティング・システムでのデベロップメント・センターの制約事項
デベロップメント・センター (Linux)
二重引用符を使ったストアード・プロシージャーのデバッグ
デベロップメント・センターで Java ルーチンをコンパイルするのに必要なパスの設定
Java ストアード・プロシージャーを同時に実行してデバッグする場合のデベロップメント・センターの制限事項
DB2SystemMonitor.getServerTimeMicros メソッドはサポートされていない
IBM XL C/C++ コンパイラー・ランタイムをインストールする必要がある (iSeries および pSeries システム上の Linux、64 ビット)
Universal JDBC ドライバー・タイプ 2 は DB2 UDB バージョン 8.2.2 (Linux AMD64) ではサポートされていない
PHP アプリケーションでのカーソル
ConnectNode CLI/ODBC 構成キーワード制限
SQLColumns 関数 (CLI) 制限
CLI パッケージに関する BIND オプションの制限
CLI LOAD ユーティリティーの制約事項
ツール・カタログ・データベース作成の非サポート (Linux for AMD64)
ツール・カタログ・データベース作成の非サポート (AIX、Solaris オペレーティング環境、 および HP-UX)
DB2 UDB Express および DB2 Workgroup Server Edition V8.2 のメモリー制限
インターバルを設定して実行するウェアハウス・プロセスのスケジューリング
バージョン 8 における SNA サポートの制限
DB2 UDB クライアントのセキュリティー・プラグインの問題 (Windows)
接続中のログイン成功レポート時の障害 (AIX)
2 パーツ・ユーザー ID はサポートされない (Windows ME)
列のロードおよびインポート・ページで IXF ファイル内の DBCS 文字はサポートされない
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AMD64 上の Linux オペレーティング・システム の GUI ツール
GUI ツールの最小表示設定
ウィンドウのタイトル・バー内の不適切な GB18030 文字表示
インフォメーション・カタログ・センター表の非パーティション化
DYN_QUERY_MGMT の無効時の Query Patroller の制約事項
今後の Query Patroller 結果表での DB2QPRT スキーマの使用
ヘルス・インディケーターの制約事項
既知の問題と解決策
- および + 文字を含む列の索引を持つ IXF ファイルへのエクスポート
db2ReadLog API 呼び出し時の CLI0116E または SQL0428N エラー
"db2gcf -k" コマンドが DB2 UDB Workgroup Server Edition で失敗する
DRDA ラッパーからの SQL1224 エラー (AIX)
Microsoft Visual Studio .NET Framework 1.1 でホット・キーが作動しない
中国語 (簡体字) ロケール (AIX)
中国語 (簡体字) ロケール (Red Hat Linux)
Merant Driver Manager の非互換性 (UNIX)
NFS APAR IY32512 - 使用不可スレッド (AIX)
SQLFLAG(STD) プリコンパイラー・オプション・エラー
DB2 Connect での Sysplex 使用時に接続プールが使用可能になっていなければならない
DB2 Connect Custom Advisor
ツール・カタログ・データベース作成の失敗 (HP-UX)
DB2 GUI ツールでのインド語文字の表示
zSeries サーバーで GUI ツールはサポートされない (Linux)
DB2 インフォメーション・センターの検索語に数字が含まれる場合は、検索語を引用符で囲む
タグ言語ファイルのインポート時のインフォメーション・カタログ・センター・ログ・ファイルの非生成
Query Patroller パッケージのバインディング
Query Patroller でポートが使用不可の場合 (Windows)
機密保護機能のある環境 (Windows)
XML Extender のサンプル・プログラムの名前変更
非固有の属性名およびエレメント名の入った XML Extender 内の文書の分解
DB2 Connect 使用時の SNA と TCP/IP の相違
ドキュメンテーションの更新
管理: インプリメンテーション
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自動クライアント転送構成 (DB2_MAX_CLIENT_CONNRETRIES および DB2_CONNRETRIES_INTERVAL)
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DB2TIMEOUT レジストリー変数の説明
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表スペース・コンテナー作成中に作成されるディレクトリー
自動ストレージ
現存の表での生成列の定義
集約レジストリー変数
リモート・クライアントの認証に関する考慮事項
直接 I/O (DIO) および並行 I/O (CIO) サポート
ディストリビューター・テクノロジーとクライアントの自動転送
DB2 Connect サーバー上でのカタログのための自動クライアント転送に関する考慮事項
ローカル・システム・アカウント・サポート (Windows)
2 パーツ・ユーザー ID のサポート
Kerberos 認証の詳細
Kerberos サポートに関する追加情報
管理: パフォーマンス
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32 ビットおよび 64 ビット環境における DB2_FORCE_FCM_BP レジストリー変数の比較
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表作成後に推奨される RUNSTATS
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SQL1169N の新しい理由コード
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MDC 表の最適化計画
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NEWLOGPATH、MIRRORPATH、および OVERFLOWLOGPATH 構成パラメーターの記述説明
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DB2_COLLECT_TS_REC_INFO のデフォルト値
ガバナー・ユーティリティー
表を再編成する方式の選択
FCM メモリーに対するラージ・ページのサポート (AIX 5L 64 ビット)
DB2_RESOURCE_POLICY レジストリー変数は新規のエレメントを受け入れる
新規システム環境変数 (Linux)
新規通信レジストリー変数
新規パフォーマンス変数
SQL コンパイラー変数
構成パラメーターの更新
SQLDBCONF データベース構成パラメーター・ファイル
DB2_HASH_JOIN デフォルト値への変更
DB2NTNOCACHE レジストリー変数は推奨されない
Explain 表および Explain 情報の編成
Explain 情報のキャプチャーのガイドライン
db2CfgGet API、collate_info パラメーターからの追加の戻りコード
デフォルトのプリフェッチ・サイズの自動設定とデフォルトの更新
管理: プランニング
範囲クラスター表
カタログ表スペースの設計
サポートされているテリトリー・コードおよびコード・ページ
DB2 Universal Database がサポートする XA 機能
xa_open ストリング形式の更新済み TPM および tp_mon_name 値
コード・ページ 923 および 924 の変換表の活動化
ユーロ対応コード・ページ変換表ファイル
API リファレンス
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ログ・レコード構造の説明
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db2Backup API oBackupsize パラメーター
SYNCPOINT オプションのサポート
SQLEDBDESC 構造体の新規フィールド
SQLB-TBSPQRY-DATA 構造体の新規フィールドの修正
アプリケーション開発: アプリケーションの構築および実行
動的再構成のサンプル (AIX)
Linux でサポートされる開発ソフトウェア
SQL プロシージャー用のプリコンパイルおよび BIND オプションのカスタマイズ
必須指定の C/C++ コンパイル・オプション (Linux on POWER 64 ビット)
Micro Focus COBOL ストアード・プロシージャー用のコンパイルおよびリンク・コマンド (HP-UX)
Micro Focus COBOL の最小サポート・バージョン (HP-UX)
Micro Focus COBOL ストアード・プロシージャー用の環境変数の設定 (Windows)
アプリケーション開発: コール・レベル・インターフェース (CLI)
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Trusted_Connection CLI/ODBC 構成キーワード
SQLDescribeParam 関数 (CLI) の診断表の更新
コール・レベル・インターフェースの非同期実行
SQL_ATTR_PING_DB 接続属性
SQLBindParameter 関数 (CLI)
SQLMoreResults 関数 (CLI)
追加の環境属性
動的両方向スクロール・カーソルの要件
RetCatalogAsCurrServer CLI/ODBC 構成キーワード
ReceiveTimeout CLI/ODBC 構成キーワード
SQL_ATTR_RECEIVE_TIMEOUT 接続属性
Reopt CLI/ODBC 構成キーワード
SQL_ATTR_REOPT ステートメントおよび接続属性
CurrentPackageSet CLI/ODBC 構成キーワード
SQL_ATTR_CURRENT_PACKAGE_SET 接続属性
MapBigintCDefault CLI/ODBC 構成キーワード
DescribeOutputLevel CLI/ODBC 構成キーワード
アプリケーション開発: クライアント・アプリケーションのプログラミング
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DB2 Universal JDBC ドライバーでは DB2 for VM/VSE に対するタイプ 4 の接続はサポートされない
DB2 Universal JDBC ドライバー接続コンセントレーターおよび Sysplex ワークロード・バランシング
OleDbReportIsLongForLongTypes CLI/ODBC 構成キーワード
OleDbSQLColumnsSortByOrdinal CLI/ODBC 構成キーワード
IBM DB2 OLE DB Provider 用の DB2 Data Source プロパティー・グループ
DB2Binder 構文図内の誤った URL 構文
DB2 Universal JDBC ドライバー・クライアントの転送
DB2 Universal JDBC ドライバー構成プロパティーのカスタマイズ
db2secFreeToken 関数が除去された
カスタム・セキュリティー・プラグインのデプロイメントには注意が必要
セキュリティー・プラグイン
セキュリティー・プラグイン API
セキュリティー・プラグインの命名規則 (Linux および UNIX)
セキュリティー・プラグイン・ライブラリーに関する制約事項
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DB2 Universal JDBC ドライバー用の GSS-API プラグインのサポート
GSS-API セキュリティー・プラグインはマルチフロー認証をサポートしない
GSS-API セキュリティー・プラグインはメッセージ暗号化と署名をサポートしない
スタンドアロン・アプリケーションのトランザクションの暗黙的な終了
分散トランザクション・サポート
アプリケーション開発: サーバー・アプリケーションのプログラミング
共通言語ランタイム (CLR) プロシージャーによる複数の結果セット
共通言語ランタイム (CLR) ルーチン実行制御モード (EXECUTION CONTROL 節)
共通言語ランタイム (CLR) ルーチンにおける最大の 10 進数精度および位取り
コマンドの解説
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db2licm - ライセンス管理ツール・コマンドのパラメーターの説明
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RESTORE DATABASE コマンド TSM の例
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db2demigdbd の使用例
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db2ckbkp コマンド使用上の注意の訂正
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データベース・オブジェクトおよび ID の命名規則
REORGCHK コマンド
REORG INDEXES/TABLE コマンド
BACKUP DATABASE コマンド
データベースの移行
db2inidb - ミラーリングされたデータベース・コマンドの初期化
db2iupdt コマンドの使用上の注意
db2sqljcustomize コマンドの新規パラメーター
sqlj コマンドの新規パラメーター
モニターおよびトラブルシューティング・コマンド (db2pd) の更新
SET CLIENT コマンドの更新
PRECOMPILE コマンドの更新
UPDATE HISTORY FILE コマンドの更新
EXPORT および IMPORT コマンドの更新
LOAD コマンドの更新
ロード・ユーティリティーのファイル・タイプ修飾子
インポート・ユーティリティーのファイル・タイプ修飾子
ATTACH コマンド
RECOVER DATABASE コマンド
UPDATE HISTORY FILE コマンド
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db2updv8 - バージョン 8 の現行レベルへのデータベースの更新コマンド
トラップ・ファイルのフォーマット (Windows)
データの移動
エクスポート、インポート、およびロード・ユーティリティーによって使用されるバインド・ファイル
バッファー挿入を介したインポートの使用
インポート・ユーティリティーが使用されると、索引情報が失われる
データ・リカバリーと高可用性
バックアップの概要
バックアップの使用
高可用性災害時リカバリーの概要
クロスプラットフォームでのバックアップおよび復元のサポート
テープへのバックアップ (Linux)
Tivoli Storage Manager
HADR ローカル・ホスト・パラメーターおよびローカル・サービス・パラメーターの値の制約事項
高可用性災害時リカバリーの追加システム要件
高可用性災害時リカバリー用の複製されない操作
HADR でのロー・ログの非サポート
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障害モニターとヘルス・モニターの比較
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障害モニターをオフにする
データウェアハウス・センター
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AIX および Solaris オペレーティング・システム上でウェアハウス・クライアント環境をセットアップする
ウェアハウス・トランスフォーマーをインストールする前のデータベース・マネージャー構成の更新
データウェアハウス・センターへの VW_NETRC 環境変数の追加 (UNIX)
DB2 データウェアハウス・センターは Unicode 形式データベースが必要
DB2 ウェアハウス・ソースとウェアハウス・ターゲットの定義
ビジネス・インテリジェンス・チュートリアルの更新
ウェアハウス・ログ・ファイルのパージ限度の設定
CURSOR ロードに対するデータウェアハウス・センターのサポート
Unicode ウェアハウス・コントロール・データベースの移行および制限
「変更日時」列の日付形式の変更
データウェアハウス・センターでの統計トランスフォーマーの定義
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ウェアハウス・エージェントのインストールの準備
iSeries ウェアハウス・エージェントの前提条件
DB2 .NET Data Provider
並行アクティブ・データ・リーダー・サポート
DB2Connection.ConnectionString プロパティー
DB2 Connect
ゲートウェイを介した認証タイプの折衝に対する変更
新しいセキュリティー・シナリオ
図の修正
デベロップメント・センター
DB2 デベロップメント・センター バージョン 8.2 は分散デバッガー レベル 9.2.9 を必要とする
DB2 デベロップメント・センター「変数範囲の変更 (Change Variable Range)」ウィンドウの長さ制限
DB2 Universal タイプ 2 ドライバーおよびタイプ 4 ドライバーの制約事項
GUI ツール
ステートメント終了文字の変更
コントロール・センターのデータベース詳細ペインのデータベース利用不可状況
デフォルトの「表出力への書き込み (write to table output)」の生成 (「イベント・モニターの作成」)
インフォメーション・カタログ・センター
構成サンプル・スクリプト
Web サーバーの構成
インストールおよび構成 補足
DB2 ノード構成ファイル - db2nodes.cfg
DB2NOLIOAIO レジストリー変数が DB2LINUXAIO に置き換わる (Linux)
DB2 UDB 用のアプリケーション・サーバー
DB2 組み込みアプリケーション・サーバーの使用可能化
DB2 Web ツールのデプロイ
ブロック・デバイスでの直接 I/O (Linux)
DB2 インフォメーション・センター・デーモン (Linux および UNIX)
応答ファイルのキーワードとサンプル・ファイル
応答ファイル・インストール・エラー・コード
DB2 サーバーのインストールに必要なユーザー・アカウント (Windows)
非同期入出力サポート (Linux)
DB2 UDB 64 ビット・ライブラリー・リンクを作成するために db2ln コマンドを変更 ( Linux および UNIX)
Query Patroller
照会クラスの振る舞いの更新
管理対象の照会状態定義の更新
Query Patroller のヒストリカル・データ生成プログラムの実行以前の Explain 表の作成
履歴分析のための Query Patroller ログ・ファイルの検査
ヒストリカル・データ生成プログラムの異常シャットダウン
動的照会クラスの更新
ネストされた照会の動作
SQL ステートメント・タイプ別の制限事項
Terminal Services Client を使用する場合の解像度の制限
照会サブミット用の新しいグループのサポート
Query Patroller のスケジュールの制限
RUN IN BACKGROUND QUERY コマンドを使用するために必要な許可
結果表の別名の作成
fenced ユーザー ID に qpdiag.log ファイルおよびパスへの書き込みアクセス権限が必要
概説およびインストール
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ご使用のコンピューターまたはイントラネット・サーバーにインストールされている DB2 Information Center の更新
メモリー要件
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DB2 UDB クライアント・サポートの説明
カーネル・パラメーターの変更 (Linux)
カーネル・パラメーターの変更 (Solaris オペレーティング環境)
ダウンロード可能な DB2 Universal Database Express Edition バージョン 8.2 Basics マニュアル
データベースの移行の準備ができていることの検証
DB2 UDB の共通基準認証
Spatial Extender
Spatial Extender のインストールの検証
SQL 管理ルーチン
SNAP_GET_DYN_SQL 表関数の結果セットの列名が正しくない
スナップショット・モニターの表関数にバージョン固有のビューがある
GET_DB_CONFIG プロシージャーはユーザー TEMPORARY 表スペースに対して最小 8K のページ・サイズを必要とする
SQL の解説
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CREATE PROCEDURE (SQL) ステートメント許可
EXPLAIN_DIAGNOSTIC: 新規 Explain 表
EXPLAIN_DIAGNOSTIC_DATA: 新規 Explain 表
Explain 機能で使用されるスキーマ
日時値のストリング表記
システム・モニター
ヘルス・インディケーターの要約
接続コンセントレーターを使用可能にしない状態での分離アプリケーション・リスト
ランタイム・ロールバック・プロセスの進捗モニター
XML Extender
dxxGenXML、 dxxGenXMLClob、 dxxRetrieveXML、 および dxxRetrieveXMLClob ストアード・プロシージャーに対するパラメーターの変更
XML 文書を DB2 UDB データに分解する
1MB を超える文書の分解
XML Extender による MQ XML UDF の構成
XML Extender の環境変数 DB2DXX_MIN_TMPFILE_SIZE
DB2XML.XMLVarchar UDT の再定義
付録A. DB2 UDB フィックスパック CD のディレクトリー構造
付録B. IBM と連絡をとる
製品情報
付録C. 特記事項
商標
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