リリース情報


管理

部分目次

  • 管理の手引き
  • |7.1 入手可能な更新
  • 管理の手引き: 計画
  • |8.1 第 8 章 物理データベース設計
  • |8.1.1 表スペース設計上の考慮事項
  • |8.1.1.1 データが RAID 上に配置されている場合の表スペース・パフォーマンスの最適化
  • 8.2 付録 D. 各国語サポート (NLS)
  • |8.2.1 国別 / 地域別コードおよびコード・ページのサポート
  • |8.2.2 インポート / エクスポート / ロードに関する 考慮事項 -- コード・ページ 1394 および 5488 の制約
  • |管理の手引き : パフォーマンス
  • |9.1 システム一時表スキーマ
  • |9.2 第 8 章 操作パフォーマンス
  • |9.2.1 ブロック・ベースのバッファー・プール
  • |9.2.1.1 ブロック・ベースのバッファー・プールの例
  • |9.3 第 10 章 プロセッサーの追加による構成の拡大縮小
  • |9.3.1 分割したデータベースにノードを追加する際の問題
  • |9.4 DB2 レジストリーと環境変数
  • |9.4.1 パフォーマンス変数への修正
  • |9.4.2 各種レジストリー変数への修正および追加
  • |9.4.3 汎用レジストリー変数の修正および追加
  • |管理の手引き : インプリメンテーション
  • |10.1 第 8 章 データベースの回復
  • |10.1.1 中断入出力の使用法
  • |サテライト管理 手引きおよび解説書
  • |11.1 バージョン 7.2 DB2 パーソナル・エディションおよび DB2 ワークグループ・エディションを サテライトとしてセットアップ
  • |11.1.1 前提条件
  • |11.1.1.1 インストール上の考慮事項
  • |11.1.2 同期化のためのバージョン 7.2 システムの構成
  • |11.1.3 エンタープライズ・エディション・システムでのフィックスパック 2 以上の インストール
  • |11.1.3.1 DB2 制御サーバーとして使用するためにバージョン 6 DB2 エンタープライズ・エディションを アップグレード
  • |11.1.4 バージョン 6 コントロール・センター および サテライト管理センター のアップグレード
  • |コマンド解説書
  • |12.1 入手可能な更新
  • |12.2 db2updv7 - データベースをバージョン 7 現行修正レベルに更新
  • |12.3 REBIND
  • |Missing value
  • |12.4 db2inidb - ミラーリングされたデータベースの初期化
  • |12.4.1 使用法情報
  • |12.5 GET ROUTINE コマンドの追加オプション
  • |GET ROUTINE
  • |データ回復と高可用性の手引きと解説書
  • |13.1 データ回復と高可用性の手引きと解説書がオンラインで使用可能
  • |13.2 LOGRETAIN=CAPTURE の場合の新たなバックアップおよびリストア動作
  • |13.3 NEWLOGPATH2 は、DB2_NEWLOGPATH2 と呼ばれるようになりました
  • |13.4 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX または Solaris 版) のバックアップ方式の選択
  • |13.5 Tivoli Storage Manager -- LAN フリー・データ転送
  • データ移動ユーティリティー 手引きおよび解説書
  • |14.1 エクスポート、インポート、およびロードの LOB ファイル・ハンドルの変更
  • |14.1.1 IXF 考慮事項
  • |14.2 インポート、エクスポート、およびロード・ユーティリティーに対するコード・ページ・サポート
  • |14.3 db2relocatedb (新規コマンド)
  • |db2relocatedb - データベースの再配置
  • |14.4 db2move -- 使用可能な新規オプション
  • |db2move ツールを使用したデータの移動
  • 14.5 第 2 章 インポート
  • 14.5.1 バッファー挿入を行うインポートを使用
  • 14.6 第 3 章 ロード
  • 14.6.1 ロード操作後の保留状態
  • 14.6.2 ロード制約事項と制限
  • 14.6.3 totalfreespace ファイル・タイプ修飾子
  • 14.7 第 4 章 オートローダー
  • 14.7.1 rexecd - 認証を YES に設定している場合はオートローダーの実行に必須
  • 14.8 fork 中にオートローダーが停止する場合があります
  • 14.9 付録 C. エクスポート/インポート/ロード・ユーティリティー・ファイル形式
  • DB2 レプリケーションの手引きおよび解説書
  • 15.1 レプリケーションおよび非 IBM サーバー
  • 15.2 Windows 2000 上のレプリケーション
  • |15.3 SQL ファイルの保管時に知られているエラー
  • |15.4 DB2 保守
  • |15.5 Web 上の Data Difference Utility
  • 15.6 第 3 章 データ・レプリケーション・シナリオ
  • 15.6.1 レプリケーションのシナリオ
  • 15.7 第 5 章 レプリケーションの計画
  • 15.7.1 表および列名
  • 15.7.2 DATALINK レプリケーション
  • 15.7.3 LOB の制約事項
  • 15.7.4 レプリケーションの計画
  • 15.8 第 6 章 レプリケーション環境のセットアップ
  • 15.8.1 任意の場所で更新 (Update-anywhere) の前提条件
  • 15.8.2 レプリケーション環境のセットアップ
  • 15.9 第 8 章 問題判別
  • 15.10 第 9 章 キャプチャー・プログラムおよびアプライ・プログラム (AS/400 版)
  • 15.11 第 10 章 キャプチャー・プログラムおよびアプライ・プログラム (OS/390 版)
  • |15.11.1 DB2 DataPropagator (OS/390 版) の前提条件
  • |15.11.2 OS/390 での UNICODE および ASCII エンコード・スキーム
  • |15.11.2.1 エンコード・スキームの選択
  • |15.11.2.2 エンコード・スキームの設定
  • 15.12 第 11 章 キャプチャー・プログラムおよびアプライ・プログラム (UNIX 版)
  • |15.12.1 UNIX および Windows でのキャプチャー・プログラムとアプライ・プログラムの環境変数の設定
  • 15.13 第 14 章 表の構造
  • 15.14 第 15 章 キャプチャー・プログラムとアプライ・プログラムのメッセージ
  • 15.15 付録 A キャプチャー・プログラムおよびアプライ・プログラムをアプリケーション内で開始する
  • システム・モニター 手引きおよび解説書
  • 16.1 db2ConvMonStream
  • 問題判別の手引き
  • 17.1 ユーザーがログオンしていないときに DB2 を Windows 95、Windows 98、 または Windows ME で開始
  • |17.2 第 1 章 効果的なトラブルシューティングの手段
  • |17.2.1 問題分析および環境データ収集用のツール
  • |17.2.1.1 収集データ出力
  • |17.2.1.2 detailed_system_info.html の表示
  • |17.2.1.3 DB2 サポート・ツールの構文を一時に 1 ページに表示
  • |17.3 第 2 章 DB2 ユニバーサル・データベース・サーバーの障害追及
  • |17.4 第 8 章 DB2 データ・リンク・マネージャーのトラブルシューティング
  • 64 ビット・プラットフォームで DB2 ユニバーサル・データベースを使用する
  • 18.1 第 5 章 構成
  • 18.1.1 LOCKLIST
  • 18.1.2 shmsys:shminfo_shmmax
  • 18.2 第 6 章 制約事項
  • XML エクステンダー 管理およびプログラミング

  • |MQSeries
  • |20.1 DB2 MQSeries 関数のインストールおよび構成
  • |20.1.1 MQSeries のインストール
  • |20.1.2 MQSeries AMI のインストール
  • |20.1.3 DB2 MQSeries 関数を使用可能にする
  • |20.2 MQSeries メッセージ・スタイル
  • |20.3 メッセージ構造
  • |20.4 MQSeries 関数の概説
  • |20.4.1 制約事項
  • |20.4.2 エラー・コード
  • |20.5 使用のシナリオ
  • |20.5.1 基本メッセージング
  • |20.5.2 メッセージの送信
  • |20.5.3 メッセージの取り出し
  • |20.5.4 アプリケーション間接続
  • |20.5.4.1 要求/応答通信
  • |20.5.4.2 発行/サブスクリプション
  • |20.6 enable_MQFunctions
  • |enable_MQFunctions
  • |20.7 disable_MQFunctions
  • |disable_MQFunctions

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