ISync.NET 用の API 仕様は ¥DB2Everyplace¥Clients¥clientapisample¥NMP¥ISync.NET.chm にあります。
前提条件
ソフトウェア要件
ISync.NET プロバイダーは、プラットフォームおよび言語からは独立していますが、依然として基礎となるネイティブ同期クライアント・ライブラリーに依存しています。プロバイダーと同期 クライアント・ライブラリーの両方が、アプリケーション実行時にユーザー・パスに含まれていなければなりません。DB2 Everyplace のインストール時に、ユーザー・パスを更新してください。
クライアント・ライブラリーの詳細については、Windows 32 ビット版へのファイルのインストールを参照してください。
手順
Isync.NET をアプリケーションで使用するには、すべての Visual Studio Frameworks およびアプリケーション・タイプで以下のステップを実行する必要があります。
[Visual Basic] Imports IBM.Data.Sync Imports IBM.Data.Sync.DB2e [C#] using IBM.Data.Sync; using IBM.Data.Sync.DB2e;
詳細については、¥DB2Everyplace¥Clients¥clientapisample¥NMP にあるサンプルの同期アプリケーションを参照できます。
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