このタスクは、データ・ソースのために同期サーバーを構成するメインタスクの一部です。このステップが完了したら、 データ・ソースにアクセスするための同期サーバーの構成に戻ってください。
iSeries ドライバーの場合:
SQL ステートメント CREATE SCHEMA を使用して、コレクション・ライブラリーを作成してください。
手順
システムのクラスパスに JDBC ドライバーを追加するには、次のようにします。
SET JDBC_DRV_CP=C:¥Oracle¥Ora81¥jdbc¥lib¥classes111.zip
JDBC クライアント・ドライバーを複数指定することができます。以下はその例です。
SET JDBC_DRV_CP=C:¥Oracle¥Ora81¥jdbc¥lib¥classes111.zip;E:¥Informix¥JDBC¥lib \ifxjdbc-g.jar
¥WAS¥config¥cells¥DefaultNode¥nodes¥DefaultNode¥servers¥DB2eServer¥Server.xml
<classpath>C:¥Oracle¥Ora81¥jdbc¥lib¥classes111.zip<¥classpath>
<classpath>C:¥Oracle¥Ora81¥jdbc¥lib¥classes111.zip<¥classpath> <classpath>E:¥Informix¥JDBC¥lib¥ifxjdbc-g.jar<¥classpath>
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