このタスクは、リモート・アクセス・サポートを使用するためのより大きなタスクの一部です。以下のステップを完了したら、 『リモート・アクセス・サービスの使用』に戻ってください。
前提条件
イーサネット・クレードルを Palm OS デバイス用に持っている場合は、 このステップを完了させる必要はありません。
その代わり、 MochaSoft Mocha W32 PPP シェアウェア・プログラムを使用してデバイスに 接続することができます。 Mocha W32 PPP については、次のサイトをご覧ください。
http://www.mochasoft.dk/
手順
Windows のリモート・アクセス・サービスで使用するためのシリアル・クレードルをセットアップするには、 次のようにします。
デバイスへの接続の構成が完了したら、 「IBM DB2 Everyplace インストールおよびユーザーズ・ガイド」を参照し、このチュートリアルで示されたユーザー ID とパスワードを用いて Palm OS デバイスの構成を完了してください。
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