| データ・タイプ
| 説明
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| isy_VOID
| void タイプ
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| isy_INT
| 整数
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| isy_UINT
| 符号なし整数
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| isy_INT16
| 2 バイト整数
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| isy_UINT16
| 2 バイト符号なし整数
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| isy_INT32
| 4 バイト整数
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| isy_UINT32
| 4 バイト符号なし整数
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| isy_ULONG
| 符号なし長整数
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| isy_BYTE
| 1 バイト・タイプ
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| isy_WORD
| 1 ワード・タイプ
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| isy_DWORD
| 2 ワード・タイプ
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| isy_TCHAR
| 文字タイプ
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| isy_BOOL
| ブール・タイプ
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| HISCSERV
| サービス・ハンドルのデータ・タイプ
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| HISCCONF
| 構成ハンドルのデータ・タイプ
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| HISCENG
| 同期エンジン・ハンドルのデータ・タイプ
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| HISCCSR
| サブスクリプション・セットの反復カーソルのデータ・タイプ
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| ISCEVT
| リスナー・イベントのデータ・タイプ
typedef struct {
isy_INT32 code;
isy_UINT32 type;
isy_INT32 retry;
ISCSTATE state;
ISCLISTENARG *info;
} ISCEVT;
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| ISCSTATE
| イベント状態のデータ・タイプ
typedef struct {
isy_TCHAR currSubsSet[ISCLEN_SubsSetName];
isy_TCHAR currSubs[ISCLEN_SubsName];
isy_UINT32 subsType;
isy_INT32 syncProg;
} ISCSTATE;
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| ISCLISTENARG
| 同期リスナーの情報のデータ・タイプで、
ストリング引き数 (argc、argv) のリストから構成されます。
typedef struct {
isy_INT32 argc;
isy_TCHAR **argv;
} ISCLISTENARG;
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| ISCLISTENCOLUMN
| 同期リスナーの情報のデータ・タイプで、
列の位置、主キー・シーケンス、列タイプ、データ・サイズ、および実際の列データを含む表の列から構成されます。
typedef struct {
isy_INT32 pos;
isy_INT32 pkseq;
isy_INT32 type;
isy_INT32 size;
isy_BYTE *data;
} ISCLISTENCOLUMN;
DB2 Everyplace のヘッダー・ファイル sqlcli.h には、
列タイプのさまざまな列タイプ定数が定義されています。
列データはヌル終了のテキスト・ストリングとして表されています。
これは、実際の列データ (データ・フィールド) がプレーン・バイト・ストリングとして表され、かつ、
ヌル終了でない blob 列タイプ以外に当てはまります。
また、サイズ・フィールドにそのサイズ (バイト数) が指定されます。
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| ISCLISTENCONFLICT
| 同期リスナーの情報のデータ・タイプで、表名、操作、列数、および列情報の配列 (ISCLISTENCOLUMN)
を含む表レコードから構成されます。
typedef struct {
isy_TCHAR table[ISCLEN_Table];
isy_INT32 op;
isy_INT32 colc;
ISCLISTENCOLUMN *colv;
} ISCLISTENCONFLICT;
op フィールドはリジェクトされた操作を示します。
この操作は、以下の操作定数のいずれかです (括弧内は実際の値)。
- ISCCONST_OpDelete (1)
- ISCCONST_OpInsert (2)
- ISCCONST_OpUpdate (3)
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