リリース情報


アプリケーション開発

部分目次

  • 管理 API 解説書
  • 38.1 db2ArchiveLog (新規 API)
  • db2ArchiveLog
  • 38.2 db2ConvMonStream
  • 38.3 db2DatabasePing (新規 API)
  • db2DatabasePing - データベースの Ping
  • 38.4 db2HistData
  • 38.5 db2HistoryOpenScan
  • 38.6 db2XaGetInfo (新規 API)
  • db2XaGetInfo - リソース・マネージャー用情報の取得
  • 38.7 db2XaListIndTrans (sqlxphqr に入れ替わる新規 API)
  • db2XaListIndTrans - 未確定トランザクションをリストする
  • 38.8 db2GetSnapshot - スナップショットの取得
  • |38.9 ログ・レコード失念
  • 38.10 sqlaintp - エラー・メッセージの取得
  • 38.11 sqlbctcq - 表スペース・コンテナー照会のクローズ
  • |38.12 sqleseti - クライアント情報の設定
  • 38.13 sqlubkp - データベースのバックアップ
  • 38.14 sqlureot - 表の再編成
  • 38.15 sqlurestore - データベースのリストア
  • 38.16 AIX 拡張共有メモリー・サポートに関するドキュメンテーション・エラー (EXTSHM)
  • 38.17 SQLFUPD
  • 38.17.1 locklist
  • 38.18 SQLEDBDESC
  • DB2 アプリケーション構築の手引き
  • |39.1 入手可能なアップデート版
  • |39.2 Linux on S/390 および zSeries サポート
  • |39.3 Linux Rexx サポート
  • |39.4 コンパイルされた SQL プロシージャーの配布についての追加情報
  • |アプリケーション開発の手引き
  • |40.1 入手可能なアップデート版
  • |40.2 「Java で作成されたストアード・プロシージャーのデバッグ」に対する修正
  • |40.3 executeQuery および executeUpdate に対する新しい要件
  • |40.4 追加されたメソッドに対する JDBC ドライバーのサポート
  • |40.5 IBM OLE DB Provider (DB2 UDB 版)
  • CLI の手引きおよび解説書
  • 41.1 ランタイム・クライアントを使用するデータベース・ユーティリティーのバインド
  • 41.2 CLI アプリケーションで静的 SQL の使用
  • 41.3 JDBC/ODBC/CLI 静的プロファイル の制限
  • 41.4 ADT トランスフォーム
  • |41.5 第 1 章 CLI の概要
  • |41.5.1 DB2 CLI と組み込み SQL の相違
  • 41.6 第 3 章 拡張フィーチャーの使用法
  • |41.6.1 マルチスレッド・アプリケーションの書き込み
  • 41.6.2 DB2 CLI ユニコード・アプリケーションの作成
  • 41.6.2.1 ユニコード関数
  • 41.6.2.2 新しいデータ・タイプと有効な変換
  • 41.6.2.3 古いキーワード/パッチ値
  • 41.6.2.4 ユニコード・データベースのリテラル
  • 41.6.2.5 新しい CLI 構成キーワード
  • |41.6.3 トランザクション・モニターとしての Microsoft Transaction Server (MTS)
  • 41.6.4 スクロール可能カーソル
  • 41.6.4.1 サーバー側のスクロール可能カーソル・サポート (OS/390)
  • 41.6.5 複合 SQL の使用
  • 41.6.6 ストアード・プロシージャーの使用
  • |41.6.6.1 SQL および Java ストアード・プロシージャーの作成特権およびデバッグ特権
  • 41.6.6.2 CLI でのストアード・プロシージャーの記述
  • 41.6.6.3 CLI ストアード・プロシージャーおよび自動バインド
  • 41.7 第 4 章 CLI/ODBC の構成とサンプル・アプリケーションの実行
  • |41.7.1 構成キーワード
  • |41.7.1.1 CURRENTFUNCTIONPATH
  • |41.7.1.2 SKIPTRACE
  • 41.8 第 5 章 DB2 CLI 関数
  • 41.8.1 SQLBindFileToParam - LOB ファイル参照を LOB パラメーターにバインド
  • |41.8.2 SQLColAttribute -- 列属性を戻す
  • |41.8.3 SQLGetData - 列からのデータの入手
  • |41.8.4 SQLGetInfo - 一般情報の取得
  • |41.8.5 SQLGetLength - ストリング値の長さの検索
  • 41.8.6 SQLNextResult - 次の結果セットを別のステートメント・ハンドルに関連付ける
  • 41.8.6.1 目的
  • 41.8.6.2 構文
  • 41.8.6.3 関数の引き数
  • 41.8.6.4 使用法
  • 41.8.6.5 戻りコード
  • 41.8.6.6 診断
  • 41.8.6.7 制約事項
  • 41.8.6.8 参照
  • |41.8.7 SQLSetEnvAttr - 環境属性の設定
  • |41.8.8 SQLSetStmtAttr -- ステートメント関連のオプションの設定
  • |41.9 付録 C. DB2 CLI および ODBC
  • |41.9.1 ODBC ユニコード・アプリケーション
  • |41.9.1.1 ODBC ユニコードと非ユニコード・アプリケーション
  • 41.10 付録 D 拡張スカラー関数
  • 41.10.1 日時関数
  • 41.11 付録 K DB2 CLI/ODBC/JDBC トレース機能の使用
  • |メッセージ解説書
  • |42.1 入手可能なアップデート版
  • |42.2 メッセージの更新
  • |42.3 オンラインでのメッセージ・テキストの読み取り
  • SQL 解説書
  • |43.1 入手可能な SQL 解説書 のアップデート版
  • |43.2 新しい関数とプロシージャーの使用可能化
  • |43.3 SET SERVER OPTION - 資料のエラー
  • |43.4 CREATE TABLESPACE コンテナー文節に関する訂正とコンテナー・ストリング情報
  • |43.5 GRANT (表、視点、またはニックネーム特権) - 資料のエラー
  • 43.6 MQSeries 情報
  • 43.6.1 スカラー関数
  • |43.6.1.1 MQPUBLISH
  • |43.6.1.2 MQREADCLOB
  • |43.6.1.3 MQRECEIVECLOB
  • |43.6.1.4 MQSEND
  • 43.6.2 表関数
  • |43.6.2.1 MQREADALLCLOB
  • |43.6.2.2 MQRECEIVEALLCLOB
  • |43.6.3 MQSeries 関数でサポートされるようになった CLOB データ
  • 43.7 データ・タイプ情報
  • 43.7.1 データ・タイプのプロモーション
  • |43.7.2 データ・タイプ間のキャスト
  • 43.7.3 割り当てと比較
  • 43.7.3.1 ストリング割り当て
  • 43.7.3.2 ストリング比較
  • 43.7.4 結果データ・タイプの規則
  • 43.7.4.1 ユニコード・データベースの文字および漢字ストリング
  • 43.7.5 ストリング変換の規則
  • 43.7.6 式
  • 43.7.6.1 連結演算子
  • 43.7.7 述部
  • |43.8 ユニコード情報
  • |43.8.1 スカラー関数およびユニコード
  • |43.9 GRAPHIC タイプと DATE/TIME/TIMESTAMP の互換性
  • |43.9.1 日時値のストリング表記
  • |43.9.1.1 日付ストリング、時刻ストリング、および日時ストリング
  • |43.9.2 データ・タイプ間のキャスト
  • |43.9.3 割り当てと比較
  • |43.9.4 日時の割り当て
  • |43.9.5 DATE
  • |43.9.6 GRAPHIC
  • |43.9.7 TIME
  • |43.9.8 TIMESTAMP
  • |43.9.9 VARGRAPHIC
  • 43.10 ユニコード・データベースのより大きな索引キー
  • 43.10.1 ALTER TABLE
  • 43.10.2 CREATE INDEX
  • 43.10.3 CREATE TABLE
  • |43.11 ALLOCATE CURSOR ステートメントの注の誤り
  • |43.12 GET DIAGNOSTICS ステートメントの追加オプション
  • |GET DIAGNOSTICS ステートメント
  • |43.13 副選択内の ORDER BY
  • |43.13.1 全選択
  • |43.13.2 副選択
  • |43.13.3 order-by-clause
  • |43.13.4 select-statement
  • |SELECT INTO ステートメント
  • |43.13.5 OLAP 関数 (window-order-clause)
  • |GET_ROUTINE_SAR プロシージャー用の新規入力引き数

  • |SET INTEGRITY ステートメントに必要な許可

  • |付録 N. 例外表

  • ユニコード更新
  • 47.1 入門
  • 47.1.1 DB2 ユニコード・データベースおよびアプリケーション
  • 47.1.2 資料の更新

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