リリース情報


インストールおよび構成

部分目次

  • 一般インストール、移行、および構成情報
  • 4.1 すべてのサポートされる DB2 クライアントのインストール・パッケージをダウンロード
  • 4.2 追加が必要な Solaris オペレーティング環境パッチ・レベル
  • |4.3 AIX での DB2 エンタープライズ拡張エディションのインストール
  • |4.4 AIX CICS ユーザーを対象としたその他のインストール・ステップ
  • |4.5 Netscape LDAP ディレクトリー・サポート
  • |4.5.1 Netscape LDAP スキーマの拡張
  • |4.6 Windows ME、Windows XP および Windows 2000 Datacenter エディション・プラットフォームのサポート
  • |4.6.1 Windows XP
  • |4.6.1.1 制約事項
  • |4.6.2 Windows ME
  • |4.6.2.1 制約事項
  • |4.6.3 Windows 2000 Datacenter Server
  • |4.7 Windows 95 に DB2 をインストール
  • 4.8 Windows 2000 に DB2 をインストール
  • |4.9 Windows 2000 Terminal Server の管理モードでの DB2 の実行
  • 4.10 Microsoft SNA サーバー および SNA マルチ・サイト・アップデート (2 フェーズ・コミット) のサポート
  • 4.11 IBM Communications Server for Windows NT (CS/NT) にユーザー ID とパスワードを 定義
  • 4.11.1 ノード定義
  • 4.12 取り外し可能ドライブが接続されていない場合に DB2 のインストールが停止することがあります
  • 4.13 Windows 2000 で CLP を使用したときのエラー SQL1035N
  • 4.14 特別レジスターで定義した視点による移行の実行
  • 4.15 IPX/SPX プロトコル・サポート (Windows 2000 版)
  • 4.16 前バージョンの DB2 をアップグレードする前に DB2 の処理を停止
  • 4.17 別の DB2 製品がすでにインストールされている場合はインストール後に db2iupdt を実行
  • 4.18 DB2 コントロール・センターを実行するために Linux 環境を設定
  • 4.19 DB2 ユニバーサル・データベース エンタープライズ・エディションおよび DB2 コネクト エンタープライズ・エディション (Linux (S/390 版))
  • |4.20 Linux (S/390 版) でのデータ損失の可能性
  • |4.21 DB2 Linux の Gnome および KDE デスクトップの組み込み
  • |4.22 Solaris カーネル構成パラメーター (推奨値)
  • |4.23 DB2 ユニバーサル・データベース・エンタープライズ - 拡張エディション (UNIX 版) 概説およびインストール
  • 4.24 shmseg カーネル・パラメーター (HP-UX)
  • 4.25 IBM 活動ウェアハウス・コントロール・データベースの移行
  • |4.26 db2uiddl コマンドを用いた固有索引の移行
  • |4.27 64 ビット AIX バージョンのインストール・エラー
  • |4.27.1 SMIT の使用
  • 4.28 移行中のエラー
  • |4.29 IBM(R) DB2(R) コネクト ライセンスの活動化
  • |4.29.1 ライセンス・センターを使用したライセンス・キーのインストールおよび ライセンス・タイプの設定
  • |4.29.2 db2licm コマンドを使用したライセンス・キーのインストールおよび ライセンス・タイプの設定
  • |4.29.3 分散インストールの場合のライセンスの考慮事項
  • 4.30 ウェアハウス・コントロール・データベースへのアクセス
  • 4.31 エンタープライズ・エディション UNIX CD-ROM の試用製品
  • 4.32 DB2 コネクト エンタープライズ・エディション UNIX CD-ROM の試用製品
  • |4.33 Merant Driver Manager と DB2 UDB バージョン 7 ODBC ドライバー (UNIX 版)
  • |4.34 Web の情報カタログ・センターのインストール前に必要な追加の構成
  • |4.35 コード・ページおよび言語サポート情報 - 訂正
  • DB2 データ・リンク・マネージャー 概説およびインストール
  • |5.1 AIX 5.1 でのサポート
  • 5.2 Dlfm 開始の失敗のメッセージ:「接頭部の afsfid を取得中にエラー」
  • 5.3 アーカイブ・ファイルへの Tivoli Storage Manager クラスの設定
  • 5.4 DFS クライアント・イネーブラーのディスク・スペース要件
  • 5.5 AIX におけるデータ・リンク・ファイル・マネージャー・バックエンド・プロセスのモニター
  • 5.6 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成: DCE-DFS 環境における追加のインストールの注意点
  • 5.7 "dlfm add_prefix" コマンドの失敗
  • 5.8 dlfm 停止時にコピー・デーモンが停止しないなど、まれな現象が発生した場合
  • 5.9 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成: db2setup ユーティリティーを使用して DB2 データ・リンク・マネージャーをインストール
  • 5.10 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成: DCE-DFS インストール後の作業
  • 5.11 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成: smit を使用して DB2 データ・リンク・マネージャーを手動でインストール
  • 5.12 DB2 データ・リンク DFS クライアント・イネーブラー
  • 5.13 DB2 データ・リンク・マネージャー (Solaris オペレーティング・システム版) のインストールおよび構成
  • |5.14 Windows NT のデータ・リンクでのアドミニストレーター・グループ権限
  • 5.15 データ・リンク・ファイル・システム・フィルター (DLFF) インストールのロギングの最小化
  • 5.15.1 インストール後のメッセージのロギング
  • |5.15.2 Sun Solaris システム上でのログオンの最小化
  • 5.16 DATALINK リストア
  • 5.17 データ・リンク・マネージャーの削除
  • 5.18 SMIT を使用して DLFM コンポーネントをアンインストールすると他のファイル・セットも除去される可能性があります
  • 5.19 開始する前のホスト名の判別
  • 5.20 DB2 データ・リンク・ファイル・マネージャーの操作: DB2 データベースから DB2 データ・リンク・マネージャーをドロップした後のクリーンアップ
  • 5.21 dlfm Client_conf が失敗した場合のユーザー処置
  • 5.22 DLFM1001E (新規エラー・メッセージ)
  • 5.23 DLFM セットアップ構成ファイル・オプション
  • |5.24 ファイルのリストア中に起こりうる問題
  • 5.25 AIX 上でのデータ・リンク/DFS スクリプト dmapp_prestart 実行時エラー
  • |5.26 Tivoli Space Manager とデータ・リンクとの統合
  • |5.26.1 制約事項と制限
  • 5.27 第 4 章 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成
  • 5.27.1 一般的なインストールの注意点
  • 5.27.1.1 DB2 ファイル・マネージャー・バージョン 5.2 から DB2 データ・リンク・マネージャー・バージョン 7 への移行
  • |5.28 第 6 章 AIX でのインストールの検査
  • |5.28.1 NFS 環境での回避策
  • インストールおよび構成補足
  • 6.1 第 5 章 UNIX オペレーティング・システムへの DB2 クライアントのインストール
  • |6.1.1 HP-UX カーネル構成パラメーター
  • 6.2 第 12 章 お持ちのアプリケーションの実行
  • 6.2.1 ランタイム・クライアントを使用するデータベース・ユーティリティーのバインド
  • 6.2.2 ODBC を使用しての DB2 への UNIX クライアント・アクセス
  • |6.3 第 24 章 複数データ・ソース・アクセス用の連合システムのセットアップ
  • |6.3.1 連合システム
  • |6.3.2 制約事項
  • |6.3.3 DB2 リレーショナル・コネクトのインストール
  • |6.3.3.1 Windows NT サーバーへの DB2 リレーショナル・コネクトのインストール
  • |6.3.3.2 UNIX サーバーへの DB2 リレーショナル・コネクトのインストール
  • |6.3.4 第 24 章 複数データ・ソース・アクセス用の連合システムのセットアップ
  • |6.3.4.1 ニックネームで使用されるスキーマの理解
  • |6.3.4.2 連合データベースを別の連合サーバーへリストアする場合の問題点
  • |6.4 第 26 章 Oracle データ・ソースへのアクセス
  • |6.4.1 記述の誤り
  • |6.5 リモート LOB での作業時の問題回避
  • |6.6 Sybase データ・ソースへのアクセス
  • |6.6.1 連合サーバーへの Sybase データ・ソースの追加
  • |6.6.1.1 ステップ 1: 環境変数の設定およびプロファイル・レジストリーの更新 (AIX および Solaris の場合のみ)
  • |6.6.1.2 ステップ 2: Sybase クライアント・ソフトウェアへの DB2 のリンク (AIX および Solaris オペレーティング環境の場合のみ)
  • |6.6.1.3 ステップ 3: DB2 インスタンスの再生 (AIX および Solaris オペレーティング環境の場合のみ)
  • |6.6.1.4 ステップ 4: interfaces ファイルの作成およびセットアップ
  • |6.6.1.5 ステップ 5: ラッパーの作成
  • |6.6.1.6 ステップ 6: オプション: DB2_DJ_COMM 環境変数の設定
  • |6.6.1.7 ステップ 7: サーバーの作成
  • |6.6.1.8 ステップ 8: オプション: CONNECTSTRING サーバー・オプションの設定
  • |6.6.1.9 ステップ 9: ユーザー・マッピングの作成
  • |6.6.1.10 ステップ 10: 表および視点のニックネームの作成
  • |6.6.2 Sybase コード・ページの指定
  • |6.7 ODBC による Microsoft SQL Server データ・ソースへのアクセス (新しい章)
  • |6.7.1 連合サーバーへの Microsoft SQL Server データ・ソースの追加
  • |6.7.1.1 ステップ 1: 環境変数の設定 (AIX の場合のみ)
  • |6.7.1.2 ステップ 2: シェル・スクリプトの実行 (AIX の場合のみ)
  • |6.7.1.3 ステップ 3: オプション: DB2_DJ_COMM 環境変数の設定 (AIX の場合のみ)
  • |6.7.1.4 ステップ 4: DB2 インスタンスの再生 (AIX の場合のみ)
  • |6.7.1.5 ステップ 5: ラッパーの作成
  • |6.7.1.6 ステップ 6: サーバーの作成
  • |6.7.1.7 ステップ 7: ユーザー・マッピングの作成
  • |6.7.1.8 ステップ 8: 表および視点のニックネームの作成
  • |6.7.1.9 ステップ 9: オプション: ODBC トレースの取得
  • |6.7.2 Microsoft SQL Server コード・ページの検討 (Windows NT の場合のみ)
  • 6.8 Informix データ・ソースへのアクセス (新しい章)
  • 6.8.1 連合サーバーへの Informix データ・ソースの追加
  • 6.8.1.1 ステップ 1: 環境変数の設定およびプロファイル・レジストリーの更新
  • 6.8.1.2 ステップ 2: Informix クライアント・ソフトウェアへの DB2 のリンク
  • 6.8.1.3 ステップ 3: DB2 インスタンスの再生
  • |6.8.1.4 ステップ 4: Informix sqlhosts ファイルの作成
  • 6.8.1.5 ステップ 5: ラッパーの作成
  • 6.8.1.6 ステップ 6: オプション: DB2_DJ_COMM 環境変数の設定
  • 6.8.1.7 ステップ 7: サーバーの作成
  • 6.8.1.8 ステップ 8: ユーザー・マッピングの作成
  • 6.8.1.9 ステップ 9: 表、視点、および Informix 同義語のニックネームの作成

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