リリース情報
以下の新規情報が、このフィックスパックで追加されました。ここではすべてを網羅せずに、資料の主な変更点に焦点を当てます。作業環境に関連するリリース情報の該当セクションを参照し、あらゆる関連アップデートを見逃さないよう注意してください。
- 2.12, Veritas AIX Volume Manager のサポート
- 4.4, AIX CICS ユーザーを対象としたその他のインストール・ステップ
- 4.33, Merant Driver Manager と DB2 UDB バージョン 7 ODBC ドライバー (UNIX 版)
- Sybase データ・ソースの連合サーバーへの追加 - ステップ 7
- 8.2.2, 識別属性を正しくハンドルするには、エクスポート・ユーティリティーにフィックスパック 7 以降が必要
- 8.3.1, 国別/地域別コードおよびコード・ページのサポート
- 10.5.2, レジストリー変数 DB2BPVARS の新しいパラメーター
- 12.3, 「ARCHIVE LOG 使用上の注意」への追加事項
- 13.2, 新しいアーカイブ・ロギング動作
- 13.3, データベース・リカバリーのための中断入出力の使用方法
- 13.5, 増分バックアップおよびリカバリー - 追加情報
- 14.1, エクスポート・ユーティリティーによる完全サポートが可能になった拡張識別値
- 14.2, エクスポート、インポート、およびロードの LOB ファイル・ハンドルの変更
- 17.5, 第 15 章 ログ情報
- 22.1, リダイレクト・リストアを選択してデータベースをリストアする
- 25.1, Java ストアード・プロシージャー (z/OS または OS/390 対応) に対するサポート
- 25.2, SQL ストアード・プロシージャー (z/OS または OS/390 対応) に対するサポート
- 25.3, z/OS または OS/390 資料に関するストアード・プロシージャー・ビルダーの参照の更新
- 25.4, 結果セット・プロパティーの設定に対するサポート
- 25.5, Windows NT における DB2 データベースからのプロシージャーのドロップ
- 39.2, Linux on S/390 および zSeries サポート
- 39.3, Linux Rexx サポート
- 40.2, 「Java で作成されたストアード・プロシージャーのデバッグ」に対する修正
- 41.8.4, SQLGetInfo - 一般情報の取得
- 43.4, CREATE TABLESPACE コンテナー文節に関する訂正とコンテナー・ストリング情報
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