リリース情報


|25.1 Java ストアード・プロシージャー (z/OS または OS/390 対応) に対するサポート

|フィックスパック 7 では、DB2 for z/OS or OS/390 バージョン 7 用に |解釈された Java ストアード・プロシージャーを作成する |ストアード・プロシージャー・ビルダーに、次の拡張機能が追加されました。 |

|コンパイルされた Java ストアード・プロシージャーは、z/OS または OS/390 のどのバージョンでも |サポートされておらず、ストアード・プロシージャー・ビルダーを使用して作成できません。これは、 |DB2 のすべてにバージョンに関して当てはまります。

|要件:

|

|ストアード・プロシージャー・ビルダーを使用して z/OS または OS/390 用の Java ストアード・プロシージャー |を作成するには、次のようにします。 |

  1. |「Java ストアード・プロシージャーの挿入」ウィザードを開きます。 |
    1. |プロジェクト・ツリーの z/OS または OS/390 データベース接続の下で、 |ストアード・プロシージャー・フォルダーを右マウス・ボタン・クリックします。
    2. |挿入」->「ウィザードを使用した Java ストアード・プロシージャー|とクリックします。 |ウィザードが開きます。 |
  2. |次のように z/OS または OS/390 オプションを指定して、ウィザードを実行します。 |
  3. |了解」をクリックします。ストアード・プロシージャーが作成され、プロジェクト・ツリーにリストされます。
  4. |ストアード・プロシージャーを右マウス・ボタン・クリックして、「ビルド」をクリックします。 |


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