サービス・テスト・エディター設定

サービス・テスト・エディターの設定では、サービス・テストを行うときのテスト・エディターの動作を制御します。

Web サービス・テスト・エディターの設定にアクセスするには、 「ウィンドウ」 > 「設定」をクリックし、 「テスト」および「テスト・エディター」を展開して、 「Web サービス・テスト・エディター (Web service Test Editor)」をクリックします。 設定の変更後、「適用」をクリックします。

応答コンテンツが XML の場合に、コンテンツを XML またはテキストのどちらで表示するかを確認します。
テスト・エディターは、XML コンテンツをテキストまたは XML として表示できます。 データの表示方法を指定する場合に、このオプションを選択します。 デフォルトで、XML コンテンツは XML として表示されます。
WSDL モデル内の SOAP アクションを引用符で囲みます。
このオプションを選択すると、WSDL でこの構文が必要になった場合に SOAP アクションの前後に自動的に引用符が挿入されます。

フィードバック