UNIX(R) および Linux(TM) プラットフォームでは、これらのインストール情報は新しい製品のインストールにのみ適用されます。フィックスパックを適用するには、そのフィックスパックの README を参照してください。
Windows(R) プラットフォームでは、これらのインストール情報は新しい製品のインストールとフィックスパックの両方に適用されます。フィックスパックを適用する場合は、そのフィックスパックの README とともにこれらのインストール情報も確認する必要があります。
DB2 Universal Database(TM) をインストールする前に、このセクション全体をお読みください。
3 3 3空白の入ったパスのディレクトリーから db2setup プログラムを実行すると、 3セットアップは失敗して、次のエラーが表示されます。 3
3<file>: not found
空白の入っていないパスのディレクトリーにインストール可能なイメージを入れてください。
2 2 22バージョン 8.2 の DB2 Universal Database (UDB) を Linux にインストールすると、RPM ベースのインストールでは、IBM(R) Java(TM) RPM (IBMJava2-SDK-1.4.1.-2.0.i386.rpm) のインストールが試行されます。
2 22上位レベルの RPM (IBMJava2-SDK-1.5.0.-2.0.i386.rpm など) がすでに存在すると、バックレベルの RPM はインストールされません。
2そのような場合でも、Java 1.4 パスの /opt/IBMJava2-14/ を指す JDK_PATH データベース構成パラメーターはそのままになります。 2これにより、DB2 ツール・カタログのインストールなどの、Java に依存する機能はいずれも作動しなくなります。
インスタンス所有者として次のようなコマンドを実行しなければなりません。
7
7db2 update dbm cfg using JDK_PATH path
path は /opt/IBMJava2-15 などの 1.5 インストール・パスです。インストール・イメージの中には、製品 CD 上で圧縮形式や gzip 形式で配布されるものがあります。これらの形式の DB2 Universal Database (UDB) をインストールする前に、インストール・イメージを一時ディレクトリーにコピーし、解凍するか gunzip する必要があります。
7CD 上の圧縮または gzip されたインストール・イメージのファイル名は PRODUCT.tar.Z または PRODUCT.tar.gz です (PRODUCT はインストールする DB2 製品) 。例えば、DB2 Enterprise Server Edition をインストールする場合、関係のある CD 上の圧縮イメージは ese.tar.Z または ese.tar.gz という名前になります。
7ソフトウェア・ディスク要件に加えて、tar.Z または tar.gz ファイルと解凍されたインストール・イメージを入れるために、フリー・スペースが 2 ギガバイトあるファイル・システムが必要です。
7インストール・イメージを解凍するには、以下のステップを実行します。 7
7 zcat PRODUCT.tar.Z | tar -xvf -
PRODUCT はインストールする DB2 製品です。 gunzip -c PRODUCT.tar.gz | tar -xvf -
PRODUCT はインストールする DB2 製品です。
7
7DB2 Universal Database (UDB) を Windows 上にインストールするときに、DB2UDB 用のディレクトリー・パスを入力できます。ただし、入力するディレクトリー・パス名には英文字しか使用できません。
6 6 6DB2 バージョン 8 for Windows フィックスパック 3 以降では、IBM は 1 つの汎用フィックスパックではなく、製品固有のフィックスパックを提供しています。この変更は、 6Windows プラットフォームの DB2 バージョン 8 製品にのみ適用されます。
6例えば、DB2 UDB Enterprise Server Edition バージョン 8 と DB2 Spatial Extender バージョン 8 を同じ Windows システムにインストールする場合、DB2 UDB Enterprise Server Edition フィックスパック・イメージと Spatial Extender フィックスパック・イメージをダウンロードする必要があります。それぞれのイメージを共通の親ディレクトリー内に解凍しなければなりません。GUI インストールまたはサイレント・インストールを引き続き行うには、イメージをすべて解凍する必要があります。
6フィックスパックのインストールの詳細は、DB2 UDB フィックスパックの README を参照してください。
7 7 7次のようにして、DB2 セットアップ・ウィザードを開始します。 7
7製品 CD にインストール・イメージが圧縮形式か gzip 形式で含まれている場合は、DB2 UDB をインストールする前にインストール・イメージを解凍するか gunzip しなければなりません。詳細については、『インストール・イメージの解凍 (Linux および UNIX)』を参照してください。
7DB2 セットアップ・ウィザードを使用してインストールを実行するには、以下のコマンドを入力してください。 7
7 ./PRODUCT/db2setup
PRODUCTはインストールする DB2 製品です。例えば、DB2UDB Enterprise Server Edition をインストールする場合は、./ese/db2setup と入力してください。
7インストール・ランチパッドが開きます。インストール・パネルに従って最後まで進みます。
7 7 7次のようにして、DB2 セットアップ・ウィザードを開始します。 7
7DB2 セットアップ・ウィザードを使用してインストールを実行するには、CD をドライブに挿入してください。 7自動実行機能が有効になっていれば、IBM DB2 セットアップ・ランチパッドが自動的に開始されます。
7自動実行機能が有効でない場合は、以下のようにして DB2 セットアップ・ウィザードを手動で開始できます。 7
7x:¥setup /i language詳細は次のとおりです。 7 7
インストール・パネルに従って最後まで進みます。
応答ファイルを使用して DB2 Universal Database 製品をインストールする場合は、etc ディレクトリーに 1MB のフリー・ディスク・スペースが必要です。
7応答ファイル・インストール中にエラー・メッセージ DBI1191I を受け取った場合、このメッセージはルート・ディレクトリー中のフリー・ディスク・スペースが不足していることを示します。 7このメッセージは誤りである可能性があります。etc ディレクトリー中のフリー・ディスク・スペースの量を検査してください。インストールを再実行するには、1MB 以上のフリー・ディスク・スペースが必要です。
6 6 6DB2 製品のインストールが完了したら、さらに別の DB2 製品を追加することができます。 6db2setup コマンドを使って製品を追加する場合、 6次のような推奨事項と制約事項が適用されます。
6インストール済みの製品と追加する製品は同じコード・レベルになければなりません。 6例えば、DB2 Universal Database (UDB) Enterprise Server バージョン 8 フィックスパック 5 がすでにインストールされている場合に、DB2 Information Integrator 製品を追加する必要があるとします。 6この場合、DB2 Information Integrator も、バージョン 8 フィックスパック 5 レベルでなければなりません。
次の表は、db2setup の組み合わせを要約したものです。 6
6 6DB2 フィックスパック・レベル | 6追加製品のフィックスパック・レベル | 6組み合わせの可否 | 6
---|---|---|
バージョン 8 フィックスパック 3 | 6バージョン 8 フィックスパック 3 | 6可能。推奨されている組み合わせです。 | 6
バージョン 8 フィックスパック 3 | 6バージョン 8 GA | 6可能。ただし、バージョン 8 フィックスパック 3 を再適用する必要があります。フィックスパックの再適用に関する説明は、DB2 サポート Web サイトにアクセスして、該当するフィックスパックの README を参照してください。 | 6
バージョン 8 フィックスパック 3 | 6バージョン 8 フィックスパック 5 | 6不可能。追加製品をインストールする前に、まず DB2 フィックスパック・レベルを高くする必要があります (この例では、バージョン 8 フィックスパック 5 にします)。 6必須のバージョン 8 のフィックスパックのインストールに関する説明は、DB2 サポート Web サイトにアクセスして、 6該当するフィックスパックの README を参照してください。 | 6
サポート Web サイトのアドレスは http://www.ibm.com/software/data/db2/udb/support.html です。
以下の言語では、DB2 Web ツールでサポートされるアプリケーション・サーバーは、サーブレット 2.3 仕様に準拠している必要があります。
フィックスパックを適用してからフィックスパック・インストール後のタスクをすべて実行した後、 6Query Patroller のインストールも完了したら、以下のステップを行います。 6
6db2 connect to dbname 6 db2 bind @qpserver.lst blocking all grant public
Query Patroller は、DB2 UDB データベースに対する照会の流れの制御に使用される照会管理システムです。 6DB2 UDB バージョン 8.1.2 より、DB2 Query Patroller はスタンドアロン製品になりました。 6これは DB2 Warehouse Manager のコンポーネントではありません。
6DB2 UDB バージョン 8 フィックスパック 3 以上をインストール済みであって、基本バージョンまたは GA バージョンの DB2 Query Patroller をインストールする場合、DB2 UDB フィックスパック 3 以上を再適用する必要があります。 6再適用しないと、Query Patroller の変更内容は、現在の DB2 UDB フィックスパック・レベルには適用されません。
6Query Patroller サーバーをインストールする場合、DB2 UDB フィックスパック・レベルを再適用した後、DB2 UDB インスタンスも更新する必要があります。 6インスタンスは、更新後に再始動しなければなりません。
2 2 2Query Patroller サーバーをインストールするときには、以下の事項にご注意ください。 2
2パーティション環境での Query Patroller のインストール中に新しい表スペースを定義する際、既存のデータベース・パーティション・グループを選択できます。あるいは、新しい表スペース用に新しいデータベース・パーティション・グループをセットアップすることもできます。新しいデータベース・パーティション・グループのセットアップを選択した場合は、インストール・パネル上のリスト・ボックスから、その新しいデータベース・パーティション・グループ用にデータベース・パーティションを 1 つのみ選択できます。新しいデータベース・パーティション・グループに追加のパーティションを加える場合は、インストールの完了後に手動で追加しなければなりません。
2 2 2DB2 クライアントでは、Query Patroller サーバーに照会をサブミットするために Query Patroller クライアント・ツールをインストールする必要はありません。
7 7 7ベータ版の DB2 UDB バージョン 8.2 にデータベースを作成した場合は、正式なバージョンのバージョン 8.2 にも再作成しなければなりません。
7これには、DB2 Geodetic Extender バージョン 8.2 の空間データベースの再作成を含みます。
各国語バージョンの DB2 Universal Database (UDB) バージョン 8.2 をインストールする前に、各国語バージョンの Microsoft(R) Data Access コンポーネント (MDAC) 2.7 をインストールしないと、DB2 UDB は英語の MDAC ファイルをデフォルトでインストールします。このインストールによって、オペレーティング・システムが英語版でない場合、「Windows ODBC Data Source Administrator」パネルは未翻訳のまま表示されることになります。この問題を解決するには、『MDAC 2.7 RTM - Refresh』 バンドルを、Microsoft の Web サイト http://msdn.microsoft.com/data/downloads/updates/default.aspx からインストールします。
インストールする言語を選択して、必要な実行可能ファイルをダウンロードして実行します。この手順で、翻訳版の ODBC データ ソース アドミニストレータのファイルがインストールされます。
インターネット・ライセンス・ポリシーは DB2 Universal Database Workgroup Server Edition では使用できません。インターネット・ユーザー用のライセンスが必要な場合は、 DB2 Universal Database Workgroup Server Unlimited Edition を購入する必要があります。
5 5 55アジア言語文字用に追加された 2 バイト文字セット (DBCS) サポートを組み込んだ Linux 用の追加フォント・パッケージが IBM から提供されています。 5そのようなフォント・パッケージが必要になるのは、 5各国特有または地域特有の文字を表示するのに必要なフォントのみをインストールする一部のバージョンの Linux においてです。
5db2setup コマンドを実行したときに、DB2 セットアップ・ウィザード・インターフェースに文字の欠落を見つけた場合は、すべての必要なフォントがご利用の Linux システムにインストールされていない可能性があります。 5インストール CD に埋め込まれているフォントを正しく参照するように 5db2setup コマンドを使用可能にするには、以下のタスクを実行します。 5
5export JAVA_FONTS=/<cdrom>/db2/<linux_platform>/java/jre/lib/fonts5
<cdrom> はインストール・イメージの場所、<linux_platform> 3は Linux で始まるディレクトリー名を示します。5
5インストール後、DB2 GUI ツールの使用中に文字の欠落に気付いた場合は、DB2 製品に付属している必要フォントをインストールしてください。 5これらのフォントは、以下のすべての CD の fonts ディレクトリーにあります。
5fonts ディレクトリーでは、Times New Roman WorldType および Monotype Sans Duospace WorldType の 2 種類の書体を選択できます。各書体には、各国特有または地域特有のフォントがあります。 5次の表に、fonts ディレクトリーに圧縮フォーマットで収められている 8 種類のフォントをリストします。
5フォント書体 | 5フォント・ファイル名 | 5国または地域 |
---|---|---|
5Times New Roman WT J | 5tnrwt_j.zip | 5日本およびその他の国または地域 |
5Times New Roman WT K | 5tnrwt_k.zip | 5韓国 |
5Times New Roman WT SC | 5tnrwt_s.zip | 5中国 (簡体字) |
5Times New Roman WT TC | 5tnrwt_t.zip | 5台湾 (繁体字) |
5Monotype Sans Duospace WT J | 5mtsansdj.zip | 5日本およびその他の国または地域 |
5Monotype Sans Duospace WT K | 5mtsansdk.zip | 5韓国 |
5Monotype Sans Duospace WT SC | 5mtsansds.zip | 5中国 (簡体字) |
5Monotype Sans Duospace WT TC | 5mtsansdt.zip | 5台湾 (繁体字) |
5追加のアジア言語のフォントをインストールするには、以下のようにします。
export JAVA_FONTS=/opt/IBMJava2-141/jre/lib/fonts
DB2 Universal Database がクライアントのオペレーティング・システムに Java Development Kit をインストールしない場合があります。デベロップメント・センターを使用してこれらのクライアント上で Java ストアード・プロシージャーを開発するには、デベロップメント・センターがインストール済みの Java Development Kit のロケーションを指すようにする必要があります。
7Java Development Kit のロケーションを識別するには、以下のステップに従います。
7DB2 サーバーでは、Java Development Kit をインストールしたときに、一部の Java ライブラリーがシステムの /usr/lib サブディレクトリーにリンクされていない場合があります。これらのリンクは、Java ストアード・プロシージャーを構築して実行するのに必要です。
以下に Linux クライアントで Java Development Kit へのリンクを作成する方法を例示します。
# Setup the links to the .so files cd /usr/lib ln -s /opt/IBMJava2-131/jre/bin/libhpi.so ln -s /opt/IBMJava2-131/jre/bin/libjava.so ln -s /opt/IBMJava2-131/jre/bin/libjitc.so ln -s /opt/IBMJava2-131/jre/bin/libxhpi.so ln -s /opt/IBMJava2-131/jre/bin/libzip.so ln -s /opt/IBMJava2-131/jre/bin/classic/libjvm.so7 7 7
United Linux 1.0 および SuSE Linux ディストリビューションで DB2 UDB バージョン 8.2 インストール用のグループ ID を作成するには groupadd コマンドを使用し、ユーザー ID を作成するには useradd コマンドを使用してください。バージョン 8.2 の「インストールおよび構成 補足」には、グループ ID の作成には mkgroup コマンドを使用し、ユーザー ID の作成には mkuser コマンドを使用する、と誤って記述されています。
7 7 7db2_install コマンドを使用して UNIX および Linux プラットフォームに DB2 インフォメーション・センターをインストールする場合、インストール後にヘルプ・システム・デーモン (db2icd) は開始しません。ドキュメンテーションにアクセスするには、ヘルプ・システム・デーモンを手動で開始するか、コンピューターを再始動する必要があります。
7「リリース・ノート」の、『ドキュメンテーションの更新 | インストールおよび構成 補足』の、『DB2 インフォメーション・センター・デーモン』という表題のトピックを参照してください。
「Ready for Tivoli(R)」ロゴの付いた IBM ソフトウェア製品を購入すると、IBM ソフトウェア製品をさまざまな Tivoli オファリングを使用して管理することができます。 Tivoli 製品により、1 つ以上の Ready for Tivoli アプリケーションを自動的に発見、モニター、および在庫管理できます。
「Ready for Tivoli」の IBM ソフトウェア製品は、IBM Tivoli Configuration Manager などの製品を使用して管理できます。IBM Tivoli Monitoring for Databases 製品は、DB2 Universal Database (UDB)、Oracle、および Informix(R) などのすべての主要なデータベースをサポートしています。
追加情報については、ご使用のブラウザーで http://www.ibm.com/software/tivoli/ の IBM Web サイトを参照してください。
インスツルメンテーションをインストールおよび構成するには、以下の事項を実行するよう Tivoli 管理者に依頼してください。
%install DB2DIR%/tivready
詳細については、http://www.ibm.com/software/tivoli/ を参照してください。
他の Tivoli 製品の情報については、http://www.ibm.com/software/tivoli/ を参照してください。
db2iprune コマンド行ユーティリティーは、DB2 Universal Database (UDB) Windows 製品のインストール・イメージのサイズを縮小できます。このツールは、DB2 UDB の大規模なデプロイメントの場合に特に有用です。このツールは、DB2 UDB をアプリケーション内に組み込む場合にも有用です。
7db2iprune ツールは入力ファイルと実行可能ファイルで構成されます。入力ファイル (.prn) には、除去可能なコンポーネントの完全なリストが含まれており、インストール・イメージから除去する機能や言語を指示するのに使用されます。指示した後に、db2iprune 実行可能ファイル (db2iprune.exe) が、これらの機能や言語に関連したキャビネット・ファイルを除去します。結果として新しい小規模の DB2UDB イメージが作成され、これを正規のインストール方式を使用してインストールできます。フィックスパックも正規の方式を使用して適用できます。フィックスパックをインストールすると、db2iprune を使用してインストールされたコンポーネントのみが検出されて更新されます。
7db2iprune ツールは、DB2 UDB 製品のインストール CD の、¥db2¥windows¥utilities¥db2iprune ディレクトリーにあります。このディレクトリーには README ファイルも含まれています。db2iprune の使用法に関する詳細な指示については、db2iprune の README を参照してください。
Windows では、DB2 UDB バージョン 7 (またはそれ以前のバージョン) がインストール済みのワークステーションまたはサーバーに、DB2 Universal Database (UDB) バージョン 8 の HTML ドキュメンテーションをインストールしないでください。インストーラーが以前のバージョンを検出し、以前の製品を除去します。
3 3 3バージョン 8 の旧レベルの DB2 製品をインストールしてある場合は、インストール・イメージがその製品を検出し、最新のレベルに更新します。
3 3 3DB2 Universal Database (UDB) インストール・プログラムを使用して DB2 .NET Data Provider をインストールする前に、.NET Framework がご使用のコンピューターにインストール済みであるか確認してください。 3.NET Framework が未インストールの場合、DB2 UDB インストール・プログラムは DB2 .NET Data Provider を登録しません。
3DB2 UDB がインストール済みで .NET Framework が未インストールの場合、DB2 .NET Data Provider は登録されません。後日 .NET Framework をインストールした際、db2nmpreg プログラムを実行してプロバイダーを登録できます。このプログラムは sqllib¥bin ディレクトリーにあります。パラメーターはありません。
3DB2 .NET Data Provider を登録するには、コマンド・ウィンドウで db2nmpreg と入力してください。
DB2 Administration Client、DB2 Application Development Client、または DB2 Connect(TM) Personal Edition をインストールする際に、次の条件に該当する場合、Windows の TCP/IP サービス・ファイルを更新する必要があります。
この条件のすべてに該当する場合は、Windows TCP/IP サービス・ファイルに次の項目を追加する必要があります。
ポート名 | ポート番号 |
---|---|
vwkernel | 11000/tcp |
vwd | 11001/tcp |
vwlogger | 11002/tcp |
これらの項目がないと、データウェアハウス・センターは正しく機能しません。
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