IBM WebSphere Development Studio Client for iSeries バージョン 6.0.1 Readme ファイル


目次

本リリースについて
始める前に
システム要件
前提条件となる iSeries サーバー PTF
WebSphere Development Studio Client for iSeries バージョン 6.0 のインストール
WebSphere Development Studio Client for iSeries バージョン 6.0.1 のインストール
WebSphere Development Studio Client Lite for iSeries Technology Preview のインストール
製品の始動
更新、制限、および既知の問題
ヘルプ・システム
IBM WebFacing Tool
Rational Web Developer 情報
サポート情報
Web 更新のダウンロード
ニュースグループへの質問の投稿
IBM Software Support への問い合わせ
問題のビジネス・インパクトを明確にする
問題の記述および背景情報の収集
問題を提出する
特記事項
著作権使用許諾:
プログラミング・インターフェース情報
商標

本リリースについて

この WebSphere(R) Development Studio Client for iSeries(TM) バージョン 6.0.1 には、更新および新規機能が含まれています (これらの更新および新規機能は、Rational Product Updater で配布され、WebSphere Development Studio Client for iSeries バージョン 6.0 に適用されます)。このため、バージョン 6.0.1 の更新をインストールする前に、WebSphere Development Studio Client for iSeries バージョン 6.0 をインストールする必要があります。

この文書には、IBM(R) WebSphere Development Studio Client for iSeries バージョン 6.0 およびバージョン 6.0.1 の前提条件に関する情報が記載されており、さらに製品資料に含まれていない情報も記載されています。

WebSphere Development Studio Client for iSeries バージョン 6.0 およびバージョン 6.0.1 には以下の Eclipse ベースのコンポーネントが組み込まれています。

  1. IBM Rational(R) Web Developer for WebSphere Software V6.0 および V6.0.1 の全コンポーネント
  2. リモート・システム・エクスプローラー
  3. IBM WebFacing Tool
  4. iSeries Java(TM) Tools
  5. iSeries Web Tools
  6. iSeries Web サービス
  7. IBM Toolbox for Java
  8. 統合 iSeries デバッガー
  9. エンタープライズ開発言語 (EGL) (Java 生成)

WebSphere Development Studio Client for iSeries バージョン 6.0 の以下のコンポーネントは、別の CD に含まれています。

  1. 連携開発環境 (CODE)
  2. VisualAge(R) RPG
  3. 分散デバッガー

WebSphere Development Client for iSeries バージョン 6.0 およびバージョン 6.0.1 の発表レターは、Web サイト http://www.ibm.com/common/ssi でご覧いただけます。以下の情報については、発表レターを参照してください。

詳しくは、iSeries Development ファミリーの Web サイト ibm.com/software/awdtools/iseries を参照してください。

始める前に

この文書の最新の英語版は、Web 上でご覧いただけます。

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中国語簡体字
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イタリア語
日本語
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また、Web からは前提条件となる iSeries PTF、その他の サポート情報、および利用可能なサービスに関する情報の更新リストを入手できます。

以下でも重要な情報がご覧いただけます。

システム要件

WebSphere Development Studio Client for iSeries バージョン 6.0 をインストールする際のシステム要件については、「インストール・ガイド」を参照してください。同様のシステム要件は、WebSphere Development Studio Client for iSeries バージョン 6.0.1 の場合にも適用されます。

WebSphere Development Studio Client の場合、インストールに最低 7 GB のディスク・スペースが必要です。このディスク・スペースの一部 (3.5 GB) はインストール処理時のみに使用され、インストール完了後は再利用できます。

オプショナル機能である WebSphere Development Studio Client Lite Tech Preview には、さらに 500 MB の空きハード・ディスク・スペースが必要になります。

前提条件となる iSeries サーバー PTF

必要な iSeries サーバーの PTF に関する情報は、以下の 2 つの方法で入手できます。

WebSphere Development Studio Client for iSeries バージョン 6.0 のインストール

以下に WebSphere Development Studio Client for iSeries バージョン 6.0 パッケージの内容の一覧を掲載しています。オプションとしてリストされている品目は、ワークステーションの追加コンポーネントです。それらが必要になる開発作業を行う場合に限り、インストールしてください。これらのコンポーネントのインストールは、初期インストールの一環として行うことも、またそれ以降に行うこともできます。

ディスク・ラベル 説明

WebSphere Development Studio Client for iSeries V6.0

Disk 1-7 または DVD

WebSphere Development Studio Client for iSeries Product Installation

iSeries RPG、COBOL、CL、DDS、Java、Web 開発向けの Windows ベースの開発、テストおよびデプロイメント・ツールの統合セット。

ご使用のワークステーションにまず Disk 1 または DVD を挿入してください。 選択するインストール・オプションによっては、一部の CD は必要ない場合があります。プロンプトに従ってください。

オプション

WebSphere Development Studio Client for iSeries V6.0

Agent Controller for Windows(R)

Rational Developer 製品などのリモート・テスト・ツールにアプリケーション・データを提供するデーモン。

WebSphere Development Studio Client for iSeries V6.0

WebSphere Test Environment Version 5.x, Disk 1, Disk 2

WebSphere Application Server V5.x のローカル・インスタンス。 この環境を使用して、J2EE、WebFacing アプリケーションなど WebSphere Application Server の以前のバージョンに配置するアプリケーションをテストできます。

WebSphere Development Studio Client for iSeries V6.0

CoOperative Development Environment and VisualAge RPG

iSeries 開発向けの標準的な Windows ツールのセット。

Host Access Transformation Services V6.0

サーバー・アプリケーションの画面を Web サーバーに配置可能な Web アプリケーションの画面に変換するツール。

DB2(R) UDB Express Edition CPU Option V8.2

DB2 Universal Database(TM) Express Edition

データ保管および照会のための最先端データベース。

WebSphere Application Server for Developers V6.0

  • Application Server
  • IBM HTTP Server
  • Web サーバー・プラグイン
  • WebSphere Application Server 向けアプリケーション・クライアント
  • DataDirect technologies 社の Microsoft(R) SQL Server 2000 向け JDBC ドライバー

Java サーブレット、Java Server Pages (JSP)、Java Message Service (JMS) および Enterprise JavaBean (EJB) へのサポートを提供するツール・セット、およびダイナミックな e-business ソリューションを開発するための XML、SOAP、WSDL、WSIF などの中核的な Web サービス標準。

ベータ版の WebSphere Development Studio Client for iSeries またはいずれかのバージョンの WebSphere Development Tools がある場合は、それを除去してから WebSphere Development Studio Client for iSeries バージョン 6.0 をインストールしてください。

本リリースでは CoOperative Development Environment (CODE) および VisualAge RPG は、別個の CD で出荷され、別々にインストール可能です。標準的なツールのみを使用する場合は、WebSphere Development Studio Client 製品一式をインストールするための要件はありません。「CODE および VisualAge RPG のインストール・ガイド」を参照してください。Web サイトにアクセスできない場合、詳細については、CODE および VisualAge RPG CD のルート・ディレクトリーにある cinstall.htm ファイルをご覧ください。

WebSphere Development Studio Client for iSeries バージョン 6.0.1 のインストール

WebSphere Development Studio Client for iSeries バージョン 6.0.1 は、Web アップデートによってインストールされます。バージョン 6.0 の製品をインストールした後に使用できる Rational Product Updater を、「スタート」>「プログラム」>「IBM Rational」>「Rational Product Updater」をクリックして使用してください。詳しくは、「インストール・ガイド (Installation Guide)」を参照してください。

Rational Product Updater で更新を行う際に問題が生じた場合は、サポート Web ページ ibm.com/software/awdtools/wdt400/support にアクセスしてください。 ページ上部の「Support & Downloads」リンクに従ってください。

WebSphere Development Studio Client Lite for iSeries Technology Preview のインストール

このリリースで出荷される WebSphere Development Studio Client Lite for iSeries Technology Preview は、ネイティブ i5/OS アプリケーションの開発者に、ベースの Eclipse IDE とリモート・システム・エクスプローラーおよびデバッグ・プラグインから構成される一層軽量の統合開発環境のインストールを提供します。

インストール手順については、WebSphere Development Studio Client Lite for iSeries Technology Preview の Readme ファイルを参照してください。

製品の始動

始動するには、「スタート」->「プログラム」->「IBM Rational」->「IBM WebSphere Development Studio Client for iSeries V6.0」 -> 「WebSphere Development Studio Client for iSeries」をクリックしてください。

WebSphere Development Studio Client for iSeries は IBM Rational Web Developer を基に構築されているため、デフォルトで製品コードはご使用のワークステーションの「Program Files」ディレクトリー内の IBM\Rational フォルダー内にインストールされます。このインストールのデフォルト設定を受け入れた場合、ローカル・ディレクトリーが次のように展開されます。

\Program Files\IBM\Rational\SDP\6.0

「スタート」メニューには、「IBM Rational」フォルダーにある製品へのショートカットが含まれています。このフォルダーを展開すると、IBM WebSphere Development Studio Client for iSeries V6.0 のサブフォルダーがあります。この中に「インストール・ガイド (Installation Guide)」、「マイグレーション・ガイド (Migration Guide)」、Readme ファイル、製品へのショートカットがあります。

更新、制限、および既知の問題

WebSphere Development Studio Client for iSeries バージョン 6.0 およびバージョン 6.0.1 に関する更新、制限、および既知の問題は、IBM Support Web サイト http://www.ibm.com/software/awdtools/wdt400/support 上で技術情報という形で文書化されています。

制限や問題が見つかり解決されると、IBM Software Support チームが知識ベースを更新します。知識ベースを検索することにより、生じる問題の次善策または解決策を素早く知ることができます。WebSphere Development Studio Client for iSeries Web サイトの Self Help セクションにある Technotes リンクから、最新の「サポート」知識ベースのカスタマイズされた照会を起動することができます。検索結果を絞るには、検索語に V6 と指定してください。お客様自身の照会を作成するには、IBM Software Support Web サイトの 「拡張検索 (Advanced search)」ページを参照してください。

ヘルプ・システム

ヘルプ・システムは、ご使用のローカル・マシンで単純な HTTP サーバーを使用して作動します。ヘルプを起動できない場合、原因の 1 つとして、ファイアウォールの設定によりヘルプが表示できないようになっていることが考えられます。

可能な解決策については、「プロキシー・サーバーが原因でオンライン・ヘルプにアクセスできない」を参照してください。

IBM WebFacing Tool

更新、制限、および既知の問題については、WebFacing Tool の技術情報を参照してください。

WebFacing Tool とさまざまな Host Access Transformation Services (HATS) テクノロジーの統合化を可能にする新規拡張機能を利用するお客様には、新規機能のデプロイメントはテストの目的のみの 2 つのユーザー接続に制限されています。この新規機能を実動環境にデプロイするには、お客様は、IBM WebFacing Deployment Tool for WebSphere Development Studio with HATS Technology バージョン 6.0.1 を購入する必要があります。

Rational Web Developer 情報

http://www3.software.ibm.com/ibmdl/pub/software/rationalsdp/rwd/601/html/readme.html の Rational Web Developer Readme ファイル に、既知の問題および次善策に関する追加情報があります。

サポート情報

Web 更新のダウンロード

当製品の Web 更新には、Rational Product Updater をご使用ください。製品のインストール後に「スタート > プログラム > IBM Rational > Rational Product Updater」をクリックするとアクセスできます。 詳しくは、「インストール・ガイド (Installation Guide)」を参照してください。

Rational Product Updater で更新を行う際に問題が生じた場合は、サポート Web ページ ibm.com/software/awdtools/wdt400/support にアクセスしてください。 ページ上部の「Support & Downloads」リンクに従ってください。

ニュースグループへの質問の投稿

ニュースグループに質問を記入するには、次のリソースを使用してください。

ニュース・サーバー:

お勧めのニュースグループ:

その他の推奨されるフォーラム:

IBM Software Support への問い合わせ

IBM Software Support は、製品に問題が発生した場合に対応します。

IBM Software Support に問題を提出する前に、お客様の企業が有効な IBM ソフトウェア保守契約を結んでおり、IBM に問題を提出することが許可されていることを確認してください。以下のように、必要なソフトウェア保守契約のタイプは、お客様の製品のタイプによって異なります。

必要なソフトウェア保守契約のタイプがわからない場合は、米国の 1-800-IBMSERV (1-800-426-7378) まで電話にてお問い合わせください。米国以外の国については、IBM Software Support Handbook http://techsupport.services.ibm.com/guides/contacts.html の「Contacts」ページにアクセスして、お客様の地域名をクリックして問い合わせ先を確認してください。

IBM Software Support への問い合わせは、次の手順で行ってください。

  1. Web から入手できる最新フィックスがインストール済みであることを確認する。
  2. お客様の問題のビジネス・インパクトを判別する。
  3. 問題を述べ、背景情報を収集する。
  4. IBM Software Support に問題を提出するか、または IBM Support Assistant を通じて提出する。

問題のビジネス・インパクトを明確にする

IBM に問題をレポートする際、重大度レベルを提供するよう求められます。したがって、お客様がレポートしたい問題のビジネス・インパクトを理解し、査定しておく必要があります。次の基準をご使用ください。

重大度 1 問題により、次の致命的な ビジネス・インパクトが生じます。プログラムが使用不可能となり、業務に致命的なインパクトが生じる。この状況下では、素早い解決策が必要である。
重大度 2 問題により、次の重大な ビジネス・インパクトが生じます。プログラムは使用できるが、その領域は大幅に限定される。
重大度 3 問題により、次の軽い ビジネス・インパクトが生じます。プログラムは使用できるが、比較的重要でない機能 (業務に致命的ではない機能) が使用不可能である。
重大度 4 問題により、次の最小限 のビジネス・インパクトが生じます。業務に与えるインパクトはほとんどないか、あるいは妥当な迂回策が導入済みである。

問題の記述および背景情報の収集

IBM に問題を述べる際は、できるだけ具体的に記入してください。IBM Software Support のスペシャリストが問題を効率的に解決できるように、関連性のある背景情報はすべて記入してください。時間節約のため、以下の質問に対する回答をご用意ください。

問題を提出する

次の 2 つのうちいずれかの方法で IBM Software Support に問題を提出します。

提出した問題がソフトウェアの障害、または文書の欠落、誤同梱の場合は、IBM Software Support が Authorized Program Analysis Report (APAR) を作成します。 APAR には、問題が詳細に明記されます。APAR が解決されるか、またはフィックスが配布されるまで、可能なときにいつでも IBM Software Support は導入可能な次善策を提供します。同じ問題が生じた別のユーザーも同様の解決策を講じられるよう、IBM は Software Support Web サイト上に解決した APAR を日々公開しています。

特記事項

本書は米国 IBM が提供する製品およびサービスについて作成したものであり、本書に記載の製品、サービス、または機能が日本においては提供されていない場合があります。日本で利用可能な製品、サービス、および機能については、日本 IBM の営業担当員にお尋ねください。本書で IBM 製品、プログラム、またはサービスに言及していても、その IBM 製品、プログラム、またはサービスのみが使用可能であることを意味するものではありません。これらに代えて、IBM の知的所有権を侵害することのない機能的に同等の製品、プログラム、またはサービスを使用することができます。ただし、IBM 以外の製品とプログラムの操作またはサービスの評価および検証は、お客様の責任で行っていただきます。

IBM は、本書に記載されている内容に関して特許権 (特許出願中のものを含む) を保有している場合があります。本書による情報の提供は、これらの特許権について実施権を許諾することを意味するものではありません。実施権についてのお問い合わせは、書面にて下記宛先にお送りください。

〒106-0032
東京都港区六本木 3-2-31
IBM World Trade Asia Corporation
Licensing


以下の保証は、国または地域の法律に沿わない場合は、適用されません。 IBM およびその直接または間接の子会社は、本書を特定物として現存するままの状態で提供し、商品性の保証、特定目的適合性の保証および法律上の瑕疵担保責任を含むすべての明示もしくは黙示の保証責任を負わないものとします。国または地域によっては、法律の強行規定により、保証責任の制限が禁じられる場合、強行規定の制限を受けるものとします。

この情報には、技術的に不適切な記述や誤植を含む場合があります。本書は定期的に見直され、必要な変更は本書の次版に組み込まれます。 IBM は、随時、この文書に記載されている製品またはプログラムに対して、予告なしに改良または変更を行うことがあります。

本書において IBM 以外の Web サイトに言及している場合がありますが、便宜のため記載しただけであり、決してそれらの Web サイトを推奨するものではありません。それらの Web サイトにある資料は、この IBM 製品の資料の一部ではありません。それらの Web サイトは、お客様の責任でご使用ください。

IBM は、お客様が提供するいかなる情報も、お客様に対してなんら義務も負うことのない、自ら適切と信ずる方法で、使用もしくは配布することができるものとします。

本プログラムのライセンス保持者で、(i) 独自に作成したプログラムとその他のプログラム (本プログラムを含む) との間での情報交換、および (ii) 交換された情報の相互利用を可能にすることを目的として、本プログラムに関する情報を必要とする方は、下記に連絡してください。

Lab Director
IBM Canada Ltd. Laboratory
8200 Warden Avenue
Markham, Ontario, Canada L6G 1C7

本プログラムに関する上記の情報は、適切な使用条件の下で使用することができますが、有償の場合もあります。

本書で説明されているライセンス・プログラムまたはその他のライセンス資料は、IBM 所定のプログラム契約の契約条項、IBM プログラムのご使用条件、またはそれと同等の条項に基づいて、IBM より提供されます。

IBM 以外の製品に関する情報は、その製品の供給者、出版物、もしくはその他の公に利用可能なソースから入手したものです。IBM は、それらの製品のテストは行っておりません。したがって、他社製品に関する実行性、互換性、またはその他の要求については確証できません。 IBM 以外の製品の性能に関する質問は、それらの製品の供給者にお願いします。

本書には、日常の業務処理で用いられるデータや報告書の例が含まれています。より具体性を与えるために、それらの例には、個人、企業、ブランド、あるいは製品などの名前が含まれている場合があります。これらの名称はすべて架空のものであり、名称や住所が類似する企業が実在しているとしても、それは偶然にすぎません。

著作権使用許諾:

本書には、様々なオペレーティング・プラットフォームでのプログラミング手法を例示するサンプル・アプリケーション・プログラムがソース言語で掲載されています。お客様は、サンプル・プログラムが書かれているオペレーティング・プラットフォームのアプリケーション・プログラミング・インターフェースに準拠したアプリケーション・プログラムの開発、使用、販売、配布を目的として、いかなる形式においても、IBM に対価を支払うことなくこれを複製し、改変し、配布することができます。このサンプル・プログラムは、あらゆる条件下における完全なテストを経ていません。従って IBM は、これらのサンプル・プログラムについて信頼性、利便性もしくは機能性があることをほのめかしたり、保証することはできません。お客様は、IBM のアプリケーション・プログラミング・インターフェースに準拠したアプリケーション・プログラムの開発、使用、販売、配布を目的として、いかなる形式においても、IBM に対価を支払うことなくこれを複製し、改変し、配布することができます。

それぞれの複製物、サンプル・プログラムのいかなる部分、またはすべての派生的創作物にも、次のように、著作権表示を入れていただく必要があります。

(C) (お客様の会社名) (年). このコードの一部は、IBM Corp. のサンプル・プログラムから取られています。 (C) Copyright IBM Corp. 2000, 2006. All rights reserved.

プログラミング・インターフェース情報

プログラミング・インターフェース情報は、プログラムを使用してアプリケーション・ソフトウェアを作成する際に役立ちます。

汎用プログラミング・インターフェースにより、お客様はこのプログラム・ツール・サービスを含むアプリケーション・ソフトウェアを書くことができます。

ただし、この情報には、診断、修正、および調整情報が含まれている場合があります。診断、修正、調整情報は、お客様のアプリケーション・ソフトウェアのデバッグ支援のために提供されています。

警告: 診断、修正、調整情報は、変更される場合がありますので、プログラミング・インターフェースとしては使用しないでください。

商標

以下は、IBM Corporation の商標です。

* AIX * IBMLink * S/390
* DB2 * iSeries * Tivoli
* DB2 Universal Database * Lotus * VisualAge
* eserver graphic * Passport Advantage * WebSphere
* IBM * pSeries * zSeries

Java およびすべての Java 関連の商標およびロゴは、Sun Microsystems, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。

Rational is a trademark of International Business Machines Corporation and Rational Software Corporation(R), in the United States, other countries or both.

Microsoft、Windows ロゴは、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標です。

UNIX は、The Open Group の米国およびその他の国における登録商標です。

Linux は、Linus Torvalds の米国およびその他の国における商標です。

他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。