イベント
VOLUME_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のボリュームが、サイズ volume.sizeGB で、「volume.pool_name」という名前のストレージ・プールに作成されました。 |
VOLUME_CREATE_FAILED_TOO_MANY
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | 「name」という名前のボリュームを作成できませんでした。システムで許可される数を超えるボリュームを追加しようとしています。 | ボリュームを削除して、新しいボリュームを作成できるようにします。 |
VOLUME_RENAME
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「old_name」という名前のボリュームが「volume.name」に名前変更されました。 |
SUBORDINATE_VOLUME_RENAME
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「old_name」という名前のリモート・ボリュームが、ローカル・システムによって「volume.name」に名前変更されました。 |
VOLUME_RESIZE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のボリュームが、old_sizeGB から volume.sizeGB にサイズ変更されました。 |
SECONDARY_VOLUME_RESIZE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前の 2 次ボリュームが、1 次マシンによって old_sizeGB から volume.sizeGB にサイズ変更されました。 |
VOLUME_DELETE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のボリュームが削除され、そのデータにはアクセスできなくなっています。 |
VOLUME_FORMAT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のボリュームがフォーマット設定されました。 |
VOLUME_COPY
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「source.name」という名前のボリュームが、「target.name」という名前のボリュームにコピーされました。 |
VOLUME_COPY_DIFF
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「source.name」という名前のボリュームが、ベース「base.name」から「target.name」という名前のボリュームに差分コピーされました。 |
VOLUME_LOCK
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のボリュームがロックされ、「read-only」に設定されました。 |
VOLUME_UNLOCK
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のボリュームがアンロックされ、「writable」に設定されました。 |
SUBORDINATE_VOL_LOCK
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のリモート・ボリュームがロックされ、ローカル・マシンによって「read-only」に設定されました。 |
SUBORDINATE_VOL_UNLOCK
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のリモート・ボリュームがアンロックされ、ローカル・マシンによって「writable」に設定されました。 |
VOLUME_MOVE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のボリュームが、ストレージ・プール「orig_pool.name」からプール「pool.name」に移動されました。 |
OLVM_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のボリュームが IBM ハイパースケール・モビリティーとして定義されました。 |
OLVM_OWNER_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のボリュームが OWNER IBM ハイパースケール・モビリティーとして定義されました。 |
OLVM_OWNER_ACTIVATED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前の IBM ハイパースケール・モビリティーの所有者ボリュームがアクティブ化されました。 |
OLVM_ACTIVATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前の IBM ハイパースケール・モビリティー・ボリュームがアクティブ化されました。 |
OLVM_DEACTIVATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前の IBM ハイパースケール・モビリティー・ボリュームが非アクティブ化されました。 |
OLVM_REMOTE_ACTIVATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前の IBM ハイパースケール・モビリティー・ボリュームがアクティブ化されました。 |
OLVM_REMOTE_DEACTIVATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前の IBM ハイパースケール・モビリティー・ボリュームが非アクティブ化されました。 |
OLVM_PROXY_INITIATED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 'volume.name' という名前の IBM Hyper-Scale Mobility ボリュームがプロキシー状態に移行し始めました。 |
OLVM_PROXY
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前の IBM ハイパースケール・モビリティー・ボリュームがプロキシー状態に入りました。システム上のボリューム・データは解放されます。 |
OLVM_DELETE
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 通知 | 「name」という名前の IBM ハイパースケール・モビリティー・ボリューム・プロセスが削除されました。 | ボリュームを削除して、新しいボリュームを作成できるようにします。 |
OLVM_ABORT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前の IBM ハイパースケール・モビリティー・ボリューム・プロセスが異常終了しました。 |
OLVM_OWNER_DELETE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前の IBM ハイパースケール・モビリティーの所有者ボリューム・プロセスが削除されました。 |
OLVM_OWNER_ABORT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前の IBM ハイパースケール・モビリティーの所有者ボリューム・プロセスが異常終了しました。 |
OLVM_SYNC_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ボリューム「name」の IBM ハイパースケール・モビリティー同期が開始されました。 |
OLVM_SYNC_ENDED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ボリューム「name」の IBM ハイパースケール・モビリティー同期が終了しました。 |
QUORUM_WITNESS_DEFINED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Quorum Witness「Quorum Witness Name」が定義されました。 |
QUORUM_WITNESS_DELETED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Quorum Witness「Quorum Witness Name」が削除されました。 |
QUORUM_WITNESS_UPDATED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Quorum Witness「Quorum Witness Name」が更新されました。 |
QUORUM_WITNESS_RENAMED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「Old Name」という名前の Quorum Witness が「New Name」に名前変更されました。 |
QUORUM_WITNESS_ACTIVATION_START
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Quorum Witness「Quorum Witness Name」のアクティブ化が開始されました。 |
QUORUM_WITNESS_ACTIVATION_SUCCESSFUL
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Quorum Witness「Quorum Witness Name」が正常にアクティブ化されました。 |
QUORUM_WITNESS_ACTIVATION_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | Quorum Witness「Quorum Witness Name」のアクティブ化が失敗しました。 |
QUORUM_WITNESS_DEACTIVATION_START
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Quorum Witness「Quorum Witness Name」の非アクティブ化が開始されました。 |
QUORUM_WITNESS_DEACTIVATION_SUCCESSFUL
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Quorum Witness「Quorum Witness Name」が正常に非アクティブ化されました。 |
QUORUM_WITNESS_DEACTIVATION_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | Quorum Witness「Quorum Witness Name」の非アクティブ化が失敗しました。 |
QUORUM_WITNESS_COMMUNICATION_DOWN
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | Quorum Witness「Quorum Witness Name」との通信がダウンしました。 |
QUORUM_WITNESS_COMMUNICATION_UP
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Quorum Witness「Quorum Witness Name」との通信がアップしました。 |
QUORUM_WITNESS_HEARTBEATS_OPERATIONAL
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Quorum Witness「Quorum Witness Name」へのハートビート送信が正常に行われました。 |
QUORUM_WITNESS_HEARTBEATS_FAILING
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | Quorum Witness「Quorum Witness Name」へのハートビート送信が失敗しました。 |
QUORUM_WITNESS_CERTIFICATE_ABOUT_TO_EXPIRE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 可変 | Quorum Witness「Quorum Witness Name」の証明書は Expiration Date で有効期限が切れます (Counter 通知)。 |
QUORUM_WITNESS_CERTIFICATE_HAS_EXPIRED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| クリティカル | Quorum Witness「Quorum Witness Name」証明書の有効期限が切れました。 |
QUORUM_WITNESS_EXTERNAL_NAME_CHANGED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Quorum Witness「Quorum Witness Name」が新しい外部名「External Name」を獲得しました。 |
QUORUM_WITNESS_EVENT_REPORT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 可変 | Quorum Witness「Quorum Witness Name」からイベントが報告されました: Event Description (System ID)。 |
QUORUM_WITNESS_MISSING_EVENTS
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「First」から「Last」までのイベントが、Quorum Witness「Quorum Witness Name」から欠落しています。 |
QUORUM_WITNESS_DB_RECOVERY_NEEDED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| クリティカル | Quorum Witness「Quorum Witness Name」の db に障害が起きました。リカバリーが必要です。 |
QUORUM_WITNESS_DB_RESTORE_PENDING
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| クリティカル | Quorum Witness「Quorum Witness Name」の db リストアが保留中です。Quorum Witness がアクティブ化されると、db がリストアされます。 |
QUORUM_WITNESS_DB_RECOVERED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | Quorum Witness「Quorum Witness Name」の db が正常にリカバリーされました。 |
QUORUM_WITNESS_LOG_AUTHENTICATION_SET
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ログ検索のための Quorum Witness「Quorum Witness Name」の認証が設定されました。 |
QUORUM_WITNESS_LOG_AUTHENTICATION_SET_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | ログ検索セットアップのための Quorum Witness「Quorum Witness Name」の認証が、「Failure Reason」で失敗しました。 |
QUORUM_WITNESS_LOG_AUTHENTICATION_RESET
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ログ検索のための Quorum Witness「Quorum Witness Name」の認証がリセットされました。 |
QUORUM_WITNESS_LOG_AUTHENTICATION_RESET_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | ログ検索セットアップのための Quorum Witness「Quorum Witness Name」の認証リセットが、「Failure Reason」で失敗しました。 |
HA_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target name」でボリューム「local volume name」に対する HA 関係が定義されました。 |
HA_CREATE_SLAVE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ボリューム「local volume name」の HA 関係がターゲット「target name」によって定義されました。 |
HA_ACTIVATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target name」上のピア「local peer name」の HA 関係がアクティブ化されました。 |
HA_SLAVE_ACTIVATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target name」によって、ピア「local peer name」の HA 関係がアクティブ化されました。 |
HA_SLAVE_DEACTIVATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target name」によって、ピア「local peer name」の HA 関係が非アクティブ化されました。 |
HA_INCOMPATIBLE_VERSION_FOR_UNMAP_SUPPORT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | ターゲット「target name」上のピア「local peer name」の HA がマップ解除をサポートできません。リモート・マシンが非互換バージョンです。 |
CG_HA_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 整合性グループ「local CG name」の高可用性ミラーが、ターゲット「target name」上に定義されました。リモート整合性グループは「remote CG name」です。 |
CG_HA_CREATE_SLAVE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | CG「local CG name」の高可用性ミラーが、ターゲット「target name」によって定義されました。リモート CG は「remote CG name」です。 |
HA_SYNC_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target name」上のボリューム「local volume name」のリモート HA 関係の同期が開始されました。 |
HA_SYNC_ENDED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target name」上のピア「local peer name」のリモート HA 関係の同期が終了しました。 |
HA_DEACTIVATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target name」上のピア「local peer name」の HA 関係が非アクティブ化されました。 |
HA_DELETE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ピア「local peer name」とターゲット「target name」上のピアとの HA 関係が削除されました。 |
HA_SWITCH_ROLES_TO_SLAVE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ローカル・ピア「local peer name」は現在、ターゲット「target name」上のピアのスレーブです。 |
HA_SWITCH_ROLES_TO_MASTER
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ローカル・ピア「local peer name」は現在、ターゲット「target name」上のピアのマスターです。 |
HA_REVERSE_ROLE_TO_SLAVE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ローカル・ピア「local peer name」は現在、ターゲット「target name」上のピアのスレーブです。 |
HA_REVERSE_ROLE_TO_MASTER
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ローカル・ピア「local peer name」は現在、ターゲット「target name」上のピアのマスターです。 |
HA_AVAILABILITY_RESTORED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ローカル・ピア「local peer name」が利用可能になりました。 |
HA_SNAPSHOT_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のボリュームに対応する、「snapshot.name」という名前の HA スナップショットが作成されました。 |
HA_SNAPSHOT_CREATE_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | 「snapshot name」という名前の HA リモート・スナップショットが正常に作成されませんでした。エラー・コードは「error」です。 |
HA_SNAPSHOT_OVERWRITE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のボリュームに対応する、「snapshot.name」という名前の HA スナップショットが上書きされました。 |
HA_SLAVE_SNAPSHOT_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のボリュームに対応する、「snapshot.name」という名前の HA スナップショットが作成されました。 |
HA_SLAVE_SNAPSHOT_OVERWRITE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のボリュームに対応する、「snapshot.name」という名前の HA スナップショットが上書きされました。 |
HA_HIGH_AVAILABILITY_ENABLED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ピア「local peer name」の高可用性で HA 関係が有効になっています。 |
HA_HIGH_AVAILABILITY_DISABLED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ピア「local peer name」の高可用性で HA 関係が、ユーザーによって無効になりました。 |
HA_CONVERTED_INTO_MIRROR
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target name」上のピア「local peer name」の HA 関係が、ミラーに変換されました。 |
HA_CONVERTED_INTO_MIRROR_SLAVE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target name」上のピア「local peer name」の HA 関係が、ミラーに変換されました。 |
TARGET_CONNECTION_HA_SUFFICIENT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「target.name」という名前のターゲットで HA 接続が十分です。 |
TARGET_CONNECTION_HA_INSUFFICIENT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| クリティカル | 「target.name」という名前のターゲットで HA 接続が不十分です。 |
TARGET_IS_HA_HEALTHY
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「target.name」という名前のターゲットで、Quorum Witness にしたがって HA が正常です。 |
TARGET_IS_HA_UNHEALTHY
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | 「target.name」という名前のターゲットで、Quorum Witness にしたがって HA が正常ではありません。 |
TARGET_DATA_SERVICE_FAILURE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | 「target.name」という名前のターゲットに、データ・サービス障害があります。理由: Reason。 |
TARGET_RESUMED_NORMAL_OPERATION
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「target.name」という名前のターゲットが通常の動作を再開しました。 |
HA_AUTOMATIC_FAILOVER_SUCCESSFUL
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | ピア「local peer name」の HA スレーブ関係が、フェイルオーバーを完了しました。 |
HA_MASTER_REMAINS_AVAILABLE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ピア「local peer name」の HA マスター関係が、使用可能なままです。理由: Reason。 |
HA_MASTER_AVAILABLE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ピア「local peer name」の HA マスター関係が使用可能です。 |
HA_MASTER_UNAVAILABLE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | ピア「local peer name」の HA マスター関係が使用不可です。理由: Unavailable Reason。 |
HA_SLAVE_AVAILABLE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ピア「local peer name」の HA スレーブ関係が使用可能です。 |
HA_SLAVE_UNAVAILABLE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | ピア「local peer name」の HA スレーブ関係が使用不可です。理由: Unavailable Reason。 |
HA_MASTER_RELEASED_CONTROL
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | HA マスターが、関係「local peer name」で制御を解除しました。 |
HA_SLAVE_RELEASED_CONTROL
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | HA スレーブが、関係「local peer name」で制御を解除しました。 |
MIRROR_CONVERT_INTO_HA_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target name」上のピア「local peer name」のリモート・ミラーが、HA への変換を開始しました。 |
MIRROR_CONVERT_INTO_HA_STARTED_SLAVE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target name」上のピア「local peer name」のリモート・ミラーが、HA への変換を開始しました。 |
MIRROR_CONVERT_INTO_HA_ENDED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target name」上のピア「local peer name」のリモート・ミラーが、HA への変換を終了しました。 |
MIRROR_CONVERT_INTO_HA_ENDED_SLAVE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target name」上のピア「local peer name」のリモート・ミラーが、HA への変換を終了しました。 |
HA_REESTABLISH_FAILED_CONFIGURATION_ERROR
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | HyperSwap の再確立に失敗しました。ターゲット「target name」上のピア「local peer name」のリモート HyperSwap のいずれかの構成が、ローカル構成に一致していません。 | 両方のマシンの構成に互換性があることを確認して、HyperSwap をアクティブ化します。問題が続く場合は、IBM サポートに連絡してください。 |
HA_END_SYNC_FAILED_CONFIGURATION_ERROR
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | ターゲット「target name」上のピア「local peer name」のリモート HyperSwap の構成が、ローカル構成に一致していません。 | 両方のマシンの構成に互換性があることを確認して、HyperSwap をアクティブ化します。問題が続く場合は、IBM サポートに連絡してください。 |
HA_CHANGE_DESIGNATION
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ローカル・ピア「local peer name」は、ターゲット「target name」上のピアと、指定された役割を切り替えました。現在は designation です。 |
TARGET_QUORUM_WITNESS_NOT_LAPSED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target.name」の Quorum Witness「quorum_witness.name」は失効していません。 |
TARGET_QUORUM_WITNESS_LAPSED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| クリティカル | ターゲット「target.name」の Quorum Witness「quorum_witness.name」は失効しました。 |
DATA_REBUILD_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システム・データが保護されていないため、再ビルド・プロセスが開始しました。data_percent% のデータを再ビルドする必要があります。 |
DATA_REBUILD_COMPLETED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 再ビルド・プロセスが完了しました。システム・データは現在保護されています。 |
DATA_REDIST_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 新しいディスクへのデータ転送を開始しています。 |
DATA_REDIST_COMPLETED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 新しいディスクへのデータ転送が完了しました。 |
DATA_REBUILD_COMPLETED_REDIST_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 再ビルド・プロセスが完了しました。システム・データは現在保護されています。 新しいディスクへのデータ転送を開始しています。 |
DATA_REDIST_TIME_LIMIT_EXCEEDED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | データの再配分に時間がかかりすぎています。必要な再配分の data_percent% が実行対象として残っています。 |
DATA_REDIST_BLOCKED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | フェーズインされた新しいメディアへのデータ転送が、delay_in_seconds 秒間ブロックされています。 |
DATA_REDIST_ALLOWED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | フェーズインされた新しいメディアへのデータ転送を許可しています。 |
STORAGE_POOL_EXHAUSTED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | プール「pool」が満杯です。すべてのボリュームがロックされています。 | ストレージ・プールを拡張するか、ボリュームまたはクローン削除優先順位 0 のクローンを移動または削除します。 |
STORAGE_POOL_UNLOCKED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | プール「pool」に空きスペースがあります。すべてのボリュームがアンロックされています。 |
STORAGE_POOL_SNAPSHOT_USAGE_INCREASED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 可変 | 「pool.name」という名前のストレージ・プールのスナップショットによる使用量が current% に達しました。 |
STORAGE_POOL_SNAPSHOT_USAGE_DECREASED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「pool.name」という名前のストレージ・プールのスナップショットによる使用量が current% に減りました。 |
HOST_CONNECTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ホスト「host」がシステムに接続されました。 |
HOST_DISCONNECTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | ホスト「host」がシステムから切断されました。 |
HOST_MULTIPATH_OK
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ホスト「host」はシステムへの予備接続を備えています。#paths=npaths |
HOST_NO_MULTIPATH_ONLY_ONE_PORT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | ホスト「host」は、1 つだけのポートを介してシステムに接続されています。#paths=npaths |
HOST_NO_MULTIPATH_ONLY_ONE_MODULE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ホスト「host」は、1 つだけのインターフェース・モジュールを介してシステムに接続されています。#paths=npaths |
SYSTEM_CAPACITY_USAGE_INCREASED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 可変 | システム物理容量の使用量が current% に増加しました。 |
SYSTEM_CAPACITY_USAGE_DECREASED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システム物理容量の使用量が current% に減少しました。 |
POOL_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | サイズが pool.sizeGBsparse_type のストレージ・プールが「pool.name」という名前で作成されました。 |
POOL_CREATE_FAILED_TOO_MANY
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | 「name」という名前のストレージ・プールを作成できませんでした。システムで許可される数を超えるストレージ・プールを追加しようとしています。 | ストレージ・プールを削除して、新しいストレージ・プールを作成できるようにします。 |
POOL_RENAME
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「old_name」という名前のストレージ・プールが「pool.name」に名前変更されました。 |
POOL_RESIZE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「pool.name」という名前のストレージ・プールのサイズが、old_sizeGBold_sparse_type から pool.sizeGBsparse_type に変更されました。 |
POOL_RESIZE_SNAPSHOTS
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「pool.name」という名前のストレージ・プールのスナップショット・サイズが、old_sizeGB から pool.snapshot_sizeGB にサイズ変更されました。 |
POOL_CHANGE_LOCK_BEHAVIOR
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「pool.name」という名前のストレージ・プールのロック動作が、現在は State です。 |
POOL_CONVERTED_TO_SPARSE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「pool.name」という名前のストレージ・プールは「sparse」に変換されました。 |
POOL_CONVERTED_TO_REGULAR
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「pool.name」という名前のストレージ・プールは「regular」に変換されました。 |
POOL_CHANGE_PERF_CLASS
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「pool.name」という名前のストレージ・プールのパフォーマンス・クラスが、「pool.perf_class」になりました。 |
POOL_CONFIG_SNAPSHOTS
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「pool.name」という名前のストレージ・プールのミラーリング・スナップショットの管理ポリシーが変更されました。 |
POOL_DELETE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「pool.name」という名前のストレージ・プールが削除されました。 |
FLASH_VDISK_TOO_SMALL
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | 「Flash Enclosure」上のフラッシュ vdisk「name」が小さすぎます。 |
FLASH_VDISK_LARGER_THAN_EXPECTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | 「Flash Enclosure」上のフラッシュ vdisk「name」が予想より大きすぎます。 |
DATA_REDUCTION_TIER_IS_OFFLINE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| クリティカル | データ削減済みの Tier がオフライン・モードに移行しました。 |
DATA_REDUCTION_RECOVERY_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | データ削減リカバリーのプロセスが開始されました。 |
DATA_REDUCTION_RECOVERY_FINISHED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | データ削減リカバリーのプロセスが終了しました。 |
DATA_REDUCTION_RECOVERY_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 軽度 | データ削減リカバリーのプロセスが理由「reason」で失敗しました。 |
DATA_REDUCTION_RECOVERY_ABORT_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | データ削減リカバリーの打ち切りが開始されました。 |
DATA_REDUCTION_RECOVERY_ABORT_FINISHED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | データ削減リカバリーの打ち切りが終了しました。 |
DATA_REDUCTION_TIER_IS_ONLINE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | データ削減済みの Tier がオンライン状態に移行しました。 |
DATA_REDUCTION_TIER_BECOMING_OFFLINE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | データ削減済みの Tier がオフライン・モードに移行中です。 |
DATA_REDUCTION_RESUME_ONLINE_START
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | データ削減がオフライン・モードから再開中です。 |
DATA_REDUCTION_RESUME_ONLINE_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | データ削減がオフライン・モードからの再開に失敗しました。 |
DATA_REDUCTION_COMPRESSION_ADAPTER_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 重度 | データ削減ノード「reporting_node」は、圧縮アダプターの障害について報告しており、強制終了されます。 |
FLASH_COMPONENT_INITIALIZING
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 通知 | 「Flash Component ID」の初期化中です。 | IBM サポートに連絡してください。 |
FLASH_COMPONENT_OK
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 通知 | 「Flash Component ID」の状況は OK です。 | IBM サポートに連絡してください。 |
FLASH_COMPONENT_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 可変 | 「Flash Component ID」が失敗しました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
FLASH_COMPONENT_REPLACED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 通知 | 「Component ID」が置き換えられました。新しいシリアル番号は「New Serial」、古いシリアル番号は「Old Serial」です。 | IBM サポートに連絡してください。 |
FLASH_FW_HOT_UPGRADE_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | バージョン「version」へのアップグレードを開始します。エンクロージャー ID は「component id」です。 |
FLASH_FW_HOT_UPGRADE_FINISHED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | バージョン「version」へのアップグレードが完了しました。エンクロージャー ID は「component id」です。 |
FLASH_UPGRADE_RESUMED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | アップグレードの再開が完了しました。エンクロージャー ID は「component id」です。 |
FLASH_FW_HOT_UPGRADE_RESUMED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | アップグレードの再開が完了しました。エンクロージャー ID は「component id」です。 |
FLASH_UPGRADE_STOPPED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | フラッシュのアップグレードは、percents% 完了した後に停止しました。理由:「reason」。エンクロージャー ID は「component id」です。 |
FLASH_FW_HOT_UPGRADE_STOPPED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | フラッシュのアップグレードは、percents% 完了した後に停止しました。理由:「reason」。エンクロージャー ID は「component id」です。 |
FLASH_FW_HOT_UPGRADE_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | フラッシュ・ファームウェアのホット・アップグレードに失敗しました。理由:「reason」。エラー: ccl_error。エンクロージャー ID は「component id」です。 |
FLASH_FW_HOT_UPGRADE_TIMEOUT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | 「component id」のアップグレード中にタイムアウトになりました。進行状況:「percents」。 |
FLASH_RAID_STATUS_CHANGED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 可変 | フラッシュ・アレイの RAID 状況が status に変更されました。エンクロージャー ID は「component id」です。 |
FLASH_ARRAY_STATUS_CHANGED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 可変 | フラッシュ・アレイの状況が status に変更されました。エンクロージャー ID は「component id」です。 |
FLASH_ENCRYPTION_STATUS_CHANGED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 有効になった暗号化が「encrypted」に変更されました。エンクロージャー ID は「component id」です。 |
FLASH_ENCRYPTION_ENABLE_NOT_ALLOWED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | reason により、暗号化有効は許可されません。エンクロージャー ID は「component id」です。 |
FLASH_ENCRYPTION_DISABLE_NOT_ALLOWED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | reason により、暗号化無効は許可されません。エンクロージャー ID は「component id」です。 |
ENCRYPT_ENABLE_FLASH_ENCLOSURE_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | reason により、component id について暗号化有効に失敗しました。 |
ENCRYPT_DISABLE_FLASH_ENCLOSURE_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | reason により、component id について暗号化無効に失敗しました。 |
FLASH_ENCRYPTION_UNLOCK_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | フラッシュ暗号化のアンロックに失敗しました。エンクロージャー: component id。 |
FLASH_ENCLOSURE_WIPEOUT_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | reason により、component id のワイプアウトが失敗しました。 |
FLASH_BBU_CHARGING_STATUS_CHANGED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | BBU 充電状況が「status」に変更されました。BBU: component id。 |
FLASH_BBU_CALIBRATION_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | BBU の調整が開始されました。BBU: component id。 |
FLASH_BBU_CALIBRATION_STOPPED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | BBU の調整が停止しました。BBU: component id。 |
FLASH_BBU_CALIBRATION_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | BBU の調整が失敗しました。BBU: component id。 |
FLASH_CANISTER_CONNECTED_VIA_SERIAL_CABLE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「component id」とのシリアル接続を確立しました。 |
FLASH_CANISTER_CONNECTION_VIA_SERIAL_OK
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「component id」とのシリアル接続を確立しました。 |
NO_CONNECTION_TO_FLASH_CANISTER_VIA_SERIAL
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | シリアル経由での「component id」への接続に失敗しました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
FLASH_CANISTER_NO_CONNECTION_VIA_SERIAL
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | シリアル経由での「component id」への接続に失敗しました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
NO_CONNECTION_TO_FLASH_CANISTER_VIA_ETH
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | イーサネット経由での「component id」への接続に失敗しました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
FLASH_CANISTER_NO_CONNECTION_VIA_ETH
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | イーサネット経由での「component id」への接続に失敗しました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
FLASH_CANISTER_CONNECTION_VIA_ETH_OK
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 通知 | イーサネット経由での「component id」との接続が確立されました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
FLASH_CANISTER_IP_CHANGED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 通知 | 「component id」の接続 IP を IP に変更しました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
NO_CONNECTION_TO_FLASH_CANISTER_VIA_GW
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | 「module id」経由での「component id」への接続に失敗しました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
FLASH_CANISTER_NO_CONNECTION_VIA_GW
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | 「module id」経由での「component id」への接続に失敗しました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
FLASH_CANISTER_CONNECTED_VIA_GATEWAY
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 通知 | 「module id」経由での「component id」との接続が確立されました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
FLASH_CANISTER_CONNECTION_VIA_GW_OK
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 通知 | 「module id」経由での「component id」との接続が確立されました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
FLASH_CANISTER_ETH_LINK_MISWIRE
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| マイナー | フラッシュ・キャニスター「component id」の配線が誤っています。 | IBM サポートに連絡してください。 |
FLASH_CANISTER_ETH_LINK_WIRING_OK
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 通知 | フラッシュ・キャニスター「component id」の誤配線が解決しました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
FLASH_CANISTER_GET_CONF_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| マイナー | 「component id」からの構成の取得に失敗しました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
FLASH_CANISTER_GET_CONF_OK
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 通知 | 「component id」からの構成の取得に成功しました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
FLASH_CANISTER_IN_SERVICE_MODE
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | フラッシュ・キャニスターがサービス・モード「service」になっています。キャニスター:「component id」。 | IBM サポートに連絡してください。 |
FLASH_CANISTER_NO_LONGER_IN_SERVICE_MODE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | フラッシュ・キャニスターがサービス・モード「component id」ではなくなりました。 |
FLASH_COMPONENT_TEMPERATURE_OK
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | フラッシュ・コンポーネント「component id」の温度が許容限度内にあります。 |
FLASH_COMPONENT_TEMPERATURE_ABOVE_NORMAL
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | フラッシュ・コンポーネント「component id」の温度が正常範囲を超えています。 |
FLASH_COMPONENT_TEMPERATURE_HIGH
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | フラッシュ・コンポーネント「component id」の温度が高く、作動可能レベルを超えています。 |
FLASH_COMPONENT_TEMPERATURE_CRITICALLY_HIGH
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| クリティカル | フラッシュ・コンポーネント「component id」の温度が限界です。 |
FLASH_ENCLOSURE_STATUS_CHANGED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 通知 | 「component id」の状況が「New Status」に変更されました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
FLASH_PSU_FAN_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | 「component id」のファンに障害が起こりました。 |
FLASH_PSU_FAN_OK
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「component id」が OK です。 |
FLASH_PSU_HAS_NO_INPUT_POWER
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | PSU 電源機構に入力 (AC) 電源がありません。PSU ID は「component id」です。 |
FLASH_PSU_HAS_INPUT_POWER
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | PSU 電源機構に入力 (AC) 電源があります。PSU ID は「component id」です。 |
FLASH_ENCLOSURE_VERSION_IS_UNEXPECTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | 「component id」のバージョンは「version」で、予期されているバージョンは「expected」です。 |
FLASH_ENCLOSURE_NEWER_VERSION_EXISTS
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | component id バージョン version がサポートされています。それより新しいバージョン expected が存在します。 |
FLASH_PSU_COMMUNICATION_ERROR
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | PSU 通信エラー。PSU ID は「component id」です。 |
FLASH_BBU_VPD_IS_NOT_VALID
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | BBU VPD が無効です。BBU ID は「component id」です。 |
FLASH_CARD_UNSUPPORTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | フラッシュ・カードはサポートされていません。フラッシュ・カード ID は「component id」です。 |
FLASH_BBU_END_OF_LIFE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | バッテリーの寿命が終了しています。BBU ID は「component id」です。 |
FLASH_CARD_COMMUNICATION_ERROR
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | フラッシュ・カード通信エラー。フラッシュ・カード ID は「component id」です。 |
FLASH_FAN_COMMUNICATION_ERROR
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | ファン通信エラー。ファン: component id。 |
FLASH_ENCLOSURE_THERMAL_THREASHOLD_EXCEEDED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| クリティカル | 温度しきい値を超えた後、フラッシュ・エンクロージャー「component id」がシャットダウンしました。 |
FLASH_ENCLOSURE_ARRAY_OFFLINE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| クリティカル | フラッシュ・エンクロージャー component id アレイがオフラインです。 |
FLASH_ENCLOSURE_STARTED_PHASEOUT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムが Component ID のフェーズアウトを開始しました。 |
FLASH_ENCLOSURE_FINISHED_PHASEOUT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムが Component ID のフェーズアウトを終了しました。 |
FLASH_ENCLOSURE_STARTED_PHASEIN
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムが Component ID のフェーズインを開始しました。 |
FLASH_ENCLOSURE_FINISHED_PHASEIN
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムが Component ID のフェーズインを終了しました。 |
FLASH_CR_KEY_SETUP_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | 「Component ID」でチャレンジ応答鍵の設定に失敗しました。 |
FLASH_CR_KEY_SETUP_OK
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「Component ID」でチャレンジ応答鍵が正常に設定されました。 |
FLASH_CR_KEY_SETUP_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「Component ID」でチャレンジ応答鍵の設定が開始しました。 |
FC_PORT_HAS_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | FC ポート・サービス「port」が、「code」により失敗しました (試行回数 Number of retries)。 | IBM サポートに連絡してください。 |
NTP_SERVER_TIME_DIFFERENCE_TOO_BIG
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | NTP サーバー NTP Server が Delta 秒の時差でトランザクションを送信しましたが、これは最大時差 Max Allowed 秒を超えています。トランザクションは無視されます。NTP サーバーおよびシステムの時刻を確認してください。 | 管理者に連絡してください。 |
IPSEC_TUNNEL_OPENED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | モジュール Module と Right IP の間の「name」という名前の IPSec トンネルがオープンされました。 |
IPSEC_TUNNEL_CLOSED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | モジュール Module と Right IP の間の「name」という名前の IPSec トンネルがクローズされました。 |
IP_ACCESS_CANNOT_RESOLVE_ADDRESS
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | IP アクセス・グループ IP access group name に追加されたアドレス「address」を解決できません。 |
IP_ACCESS_FAILED_SETTING_RULES
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | IP アクセス規則の設定に失敗しました。 |
USB_ETHERNET_INTERFACE_OK
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | モジュール「Module」の USB イーサネット・インターフェースが正常にリセットされ、OK になりました。 |
USB_ETHERNET_INTERFACE_IS_STILL_DOWN
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| マイナー | モジュール「Module」の USB イーサネット・インターフェースがダウンし、リセットに失敗しました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
USB_ETHERNET_INTERFACE_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | モジュール「Module」の USB イーサネット・インターフェースに障害が起きました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
MIRROR_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ボリューム「local volume name」のリモート・ミラーがターゲット「target name」上に定義されました。リモート・ボリュームは「remote volume name」です。 |
CG_MIRROR_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 整合性グループ「local CG name」のリモート・ミラーがターゲット「target name」上に定義されました。リモート整合性グループは「remote CG name」です。 |
MIRROR_CREATE_SLAVE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ボリューム「local volume name」のリモート・ミラーがターゲット「target name」によって定義されました。リモート・ボリュームは「remote volume name」です。 |
CG_MIRROR_CREATE_SLAVE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | CG「local CG name」のリモート・ミラーがターゲット「target name」によって定義されました。リモート CG は「remote CG name」です。 |
MIRROR_SCHEDULE_CHANGE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「local peer name」のリモート・ミラーのスケジュールは、現在「schedule name」です。 |
MIRROR_CREATE_FAILED_TARGET_NOT_CONNECTED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | ターゲットに接続できませんでした。「target.name」という名前のターゲットは、現在接続されていません。 | ターゲット・システムをこのシステムに接続します。 |
REMOTE_OPERATION_FAILED_TIMED_OUT
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | リモート・マシン上の操作がタイムアウトになりました。ターゲット「Target Name」上の「Function Name」の起動がタイムアウトになりました。 | 操作を再試行してください。問題が続く場合は、IBM サポートに連絡してください。 |
MIRROR_RESYNC_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | メタデータとミラーの同期が失敗しました。ターゲット「target name」上のボリューム「local volume name」のリモート・ミラーの構成が、ローカル構成に一致していません。 | 両方のマシンの構成に互換性があることを確認して、ミラーをアクティブ化します。問題が続く場合は、IBM サポートに連絡してください。 |
MIRROR_RESYNC_FAILED_DUE_TO_THIN_PROVISIONING
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | ビットマップとミラーの同期に失敗しました。ボリューム「mirror.local_volume_name」のプール内に十分なハード容量が残っていません。 | プール内の不要なボリュームを削除するか、プールのハード・サイズを大きくします。 |
MIRROR_SYNC_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target name」上のボリューム「local volume name」のリモート・ミラーの同期が開始されました。 |
MIRROR_SYNC_ENDED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target name」上のピア「local peer name」のリモート・ミラーの同期が終了しました。 |
MIRROR_CANNOT_CREATE_SYNC_JOB_ TOO_MANY_VOLUMES
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | ターゲット「target name」上のピア「local peer name」のリモート・ミラーの同期は、この操作に使用できるボリュームが不足しているため同期化できません。 |
MIRROR_CANNOT_CREATE_LRS_TOO_MANY_VOLUMES
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | ターゲット「target name」上のピア「local peer name」のリモート・ミラーの同期は、この操作に使用できるボリュームが不足しているため同期化できません。 |
MIRROR_REESTABLISH_FAILED_CONFIGURATION_ERROR
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | ミラーの再確立に失敗しました。ターゲット「target name」上のピア「local peer name」のリモート・ミラーのいずれかの構成が、ローカル構成に一致していません。 | 両方のマシンの構成に互換性があることを確認して、ミラーをアクティブ化します。問題が続く場合は、IBM サポートに連絡してください。 |
MIRROR_ACTIVATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target name」上のピア「local peer name」のリモート・ミラーがアクティブ化されました。 |
MIRROR_DEACTIVATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target name」上のピア「local peer name」のリモート・ミラーが非アクティブ化されました。 |
MIRROR_SLAVE_ACTIVATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target name」のピア「local peer name」のミラーがアクティブ化されました。 |
MIRROR_SLAVE_DEACTIVATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target name」のピア「local peer name」のミラーが非アクティブ化されました。 |
MIRROR_DEACTIVATE_SECONDARY_LOCKED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | ターゲット「target name」上のピア「local peer name」のリモート・ミラーは、2 次マシンのプールがロックされたため非アクティブ化されました。 |
MIRROR_DEACTIVATE_CONFIGURATION_ERROR
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | ターゲット「target name」上のピア「local peer name」のリモート・ミラーは、スレーブ・マシンのミラー構成が変更されたため非アクティブ化されました。 |
MIRROR_DELETE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ピア「local peer name」とターゲット「target name」上のピアとのリモート・ミラー関係が削除されました。 |
MIRROR_REVERSE_ROLE_TO_SLAVE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ローカル・ピア「local peer name」は現在、ターゲット「target name」上のピアのスレーブです。 |
MIRROR_REVERSE_ROLE_TO_MASTER
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ローカル・ピア「local peer name」は現在、ターゲット「target name」上のピアのマスターです。 |
MIRROR_REVERSE_ROLE_OF_PEER_WITH_LCS_TO_MASTER
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ローカル・ピア「local peer name」は現在、ターゲット「target name」上のピアのマスターです。外部にある最後の整合したスナップショットは手動で削除する必要があります。 |
MIRROR_SWITCH_ROLES_TO_SLAVE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ローカル・ピア「local peer name」は、ターゲット「target name」上のピアと役割を切り替えました。現在はスレーブになっています。 |
MIRROR_SWITCH_ROLES_TO_MASTER
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ローカル・ピア「local peer name」は、ターゲット「target name」上のピアと役割を切り替えました。現在はマスターになっています。 |
MIRROR_REESTABLISH_FAILED_TOO_MANY_VOLUMES
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | スレーブ・ピア「local peer name」の最後の整合したスナップショットを作成できませんでした。既に最大数のボリュームが定義されています。 | 新しいボリュームを作成できるようにするために、ボリュームを削除してください。 マスター・マシン上のミラーをアクティブ化します。 |
MIRROR_END_SYNC_FAILED_CONFIGURATION_ERROR
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | ターゲット「target name」上のピア「local peer name」のリモート・ミラーの構成が、ローカル構成に一致していません。 | 両方のマシンの構成に互換性があることを確認して、ミラーをアクティブ化します。問題が続く場合は、IBM サポートに連絡してください。 |
MIRROR_CHANGE_DESIGNATION
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ローカル・ピア「local peer name」は、ターゲット「target name」上のピアと、指定された役割を切り替えました。現在は designation です。 |
MIRROR_CANCEL_SNAPSHOT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ピア「local peer name」のミラー用に作成されて、まだ同期化されていなかった、すべてのミラーリングされたスナップショットは、リモート・マシンにミラーリングされません。 |
DM_DEFINE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target name」からボリューム「local volume name」へのデータ・マイグレーションが定義されました。 |
DM_SYNC_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target name」からボリューム「local volume name」へのマイグレーションが開始されました。 |
DM_SYNC_ENDED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target name」からボリューム「local volume name」へのマイグレーションが完了しました。 |
DM_SYNC_ENDED_WITH_ERRORS
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| クリティカル | ターゲット「target name」からボリューム「local volume name」へのマイグレーションが完了し、medium_errors_in_data_migration 件のエラーがありました。該当する LBA のリストについては、このボリュームに関連した前のイベントを確認してください。 . |
DM_ACTIVATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target name」からボリューム「local volume name」へのマイグレーションがアクティブ化されました。 |
DM_DEACTIVATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target name」からボリューム「local volume name」へのマイグレーションが非アクティブ化されました。 |
DM_DEACTIVATE_LUN_UNAVAILABLE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | ターゲットへのアクティブ・パスの 1 つで LUN を使用できないため、ターゲット「target name」からボリューム「local volume name」へのマイグレーションが非アクティブ化されました。 |
DM_DELETE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target name」からボリューム「local volume name」へのデータ・マイグレーションの定義が削除されました。 |
SCHEDULE_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | スケジュールが「schedule name」という名前で作成されました。 |
SCHEDULE_UPDATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「schedule name」という名前のスケジュールが更新されました。 |
SCHEDULE_RENAME
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「old_name」という名前のスケジュールが「schedule name」に名前変更されました。 |
SCHEDULE_DELETE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「schedule name」という名前のスケジュールが削除されました。 |
MIRROR_RPO_OK
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ローカル・ピア「local peer name」のミラーは現在、指定された RPO の前にあります。 |
MIRROR_RPO_LAGGING
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ローカル・ピア「local peer name」のミラーは現在、指定された RPO の後にあります。 |
MIRROR_CHANGE_RPO
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ローカル・ピア「local peer name」の RPO またはミラーは、現在は RPO です。 |
MIRROR_IS_LAGGING_BEYOND_PERCENT_THRESHOLD
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | ローカル・ピア「local peer name」のミラーの最終複製時刻は、Last Replication Time です。 |
MIRROR_AUTO_FIX_REACHED_LIMIT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | 自動修正の限界に達したため、ミラー「local peer name」のリモート・チェックサムの差異を自動的に修正できません。 |
MIRROR_IS_LAGGING_BEYOND_ABSOLUTE_THRESHOLD
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | ローカル・ピア「local peer name」のミラーの最終複製時刻は、Last Replication Time です。 |
MIRROR_INCOMPATIBLE_VERSION_FOR_UNMAP_SUPPORT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | ターゲット「target name」上のピア「local peer name」のミラーがマップ解除をサポートできません。リモート・マシンが非互換バージョンです。 |
XMIRROR_DEFINE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ボリューム「local volume name」に対して、xmirror マスター「xmirror name」が定義されました。 |
XMIRROR_DEFINE_SLAVE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ボリューム「local volume name」に対して、xmirror スレーブ「xmirror name」が定義されました。 |
XMIRROR_DEFINE_SMASTER
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ボリューム「local volume name」に対して、xmirror smaster「xmirror name」が定義されました。 |
XMIRROR_ACTIVATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Xmirror「xmirror name」がアクティブ化されました。 |
XMIRROR_DEACTIVATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Xmirror「xmirror name」が非アクティブ化されました。 |
XMIRROR_DELETE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Xmirror「xmirror name」が削除されました。 |
XMIRROR_CHANGE_SLAVE_ROLE_TO_MASTER
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Xmirror「xmirror name」がスタンドアロンに変更されました。 |
XMIRROR_CHANGE_MASTER_ROLE_TO_SLAVE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Xmirror「xmirror name」がスレーブに変更されました。 |
XMIRROR_CHANGE_SMASTER_ROLE_TO_MASTER
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Xmirror「xmirror name」がマスターに変更されました。 |
XMIRROR_CHANGE_MASTER_ROLE_TO_SMASTER
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Xmirror「xmirror name」が smaster に変更されました。 |
XMIRROR_STANDBY_MIRROR_REGISTERED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Xmirror「xmirror name」が SMASTER システム上でスタンバイ・ミラーを登録しました。 |
XMIRROR_COMPROMISED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | Xmirror 'xmirror name' は危険にさらされています、理由: Compromise Reason |
XMIRROR_RESTORED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Xmirror 'xmirror name' は危険にさらされた後、復元されました |
XMIRROR_RENAMED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Xmirror 'Old Xmirror Name' は 'xmirror name' に名前変更されました。 |
MAP_VOLUME
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のボリュームが、「host」という名前の host_or_cluster の LUN「LUN」にマップされました。 |
MAP_PROXY_VOLUME
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「name」という名前の IBM ハイパースケール・モビリティー・ボリュームが、「host」という名前の host_or_cluster の LUN「LUN」にマップされました。 |
UNMAP_VOLUME
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のボリュームが、「host」という名前の host_or_cluster からマップ解除されました。 |
UNMAP_PROXY_VOLUME
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「name」という名前の IBM ハイパースケール・モビリティー・ボリュームが、「host」という名前の host_or_cluster からマップ解除されました。 |
SPECIAL_TYPE_SET
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「host」という名前の host_or_cluster のタイプが、「type」に設定されました。 |
SERVICE_HAS_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 可変 | Component ID に障害が起こりました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
SERVICE_FAILED_TO_PHASEIN
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | Component ID がフェーズインに失敗しました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
SERVICE_FAILED_TO_RESTART
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | Component ID が再始動に失敗しました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
MODULE_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| クリティカル | Component ID に障害が起こりました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
DISK_HAS_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 可変 | ディスク Component ID に障害が起こりました。 | 管理者に連絡してください。 |
SSD_HAS_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | SSD Component ID に障害が起こりました。 | 管理者に連絡してください。 |
VAULT_DEVICE_HAS_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| マイナー | ボールト・デバイス「Component ID」に障害が起きました。 | 管理者に連絡してください。 |
COMPONENT_TEST_OF_DISK_HAS_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | Component ID のテストが、エラー Error で失敗しました。 | 管理者に連絡してください。 |
COMPONENT_TEST_OF_SSD_HAS_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | Component ID のテストが、エラー Error で失敗しました。 | 管理者に連絡してください。 |
COMPONENT_TEST_OF_BOOT_MEDIA_HAS_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | Component ID のテストが、エラー Error で失敗しました。 | 管理者に連絡してください。 |
COMPONENT_TEST_OF_VAULT_DEVICE_HAS_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | Component ID のテストが、エラー Error で失敗しました。 | 管理者に連絡してください。 |
BOOT_MEDIA_COMPONENT_TEST_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | Component ID のテストが、エラー Error で失敗しました。 | 管理者に連絡してください。 |
DISK_STARTED_PHASEOUT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムが Component ID のフェーズアウトを開始しました。 |
DISK_STARTED_PHASEIN
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムが Component ID のフェーズインを開始しました。 |
DISK_FINISHED_PHASEIN
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムが Component ID のフェーズインを終了しました。 |
DISK_FINISHED_PHASEOUT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムが Component ID のフェーズアウトを終了しました。 |
DISK_RECOVERED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| クリティカル | ディスク Component ID は再び機能しています。 |
MODULE_STARTED_PHASEOUT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムが Component ID のフェーズアウトを開始しました。 |
MODULE_FINISHED_PHASEOUT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムが Component ID のフェーズアウトを終了しました。 |
MODULE_STOPPED_PHASEOUT_DUE_TO_ MANAGEMENT_REQUIREMENT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | システムが管理要件のため Component ID のフェーズアウトを停止しました。 |
START_WORK
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムが ON 状態になりました。 |
SYSTEM_HAS_ENTERED_MAINTENANCE_MODE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | システムが MAINTENANCE 状態になりました。[Reason] |
SYSTEM_LEFT_CHARGING_STATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムは十分に充電されています。 |
USER_SHUTDOWN
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | ユーザー要求によりシステムをシャットダウンしています。 |
EMERGENCY_SHUTDOWN_NOW
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| クリティカル | Emergency Shutdown Reason により、緊急シャットダウン・モードでシステムをシャットダウンしています。 | 管理者に連絡してください。 |
SHOULD_HAVE_BEEN_EMERGENCY_SHUTDOWN
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| クリティカル | 緊急シャットダウンが検出されましたが、検出された理由のために緊急シャットダウンが無効になっています。シャットダウン理由: Shutdown Reason。 |
DATA_SERVICE_STARTED_PHASEOUT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムが Component ID のフェーズアウトを開始しました。 |
DATA_SERVICE_STARTED_PHASEIN
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムが Component ID のフェーズインを開始しました。 |
DATA_SERVICE_FINISHED_PHASEIN
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムが Component ID のフェーズインを終了しました。 |
DATA_SERVICE_FINISHED_PHASEOUT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムが Component ID のフェーズアウトを終了しました。 |
TXN_REBUILD_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | TXN の再作成プロセスを開始しました。 |
TXN_REBUILD_ENDED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | TXN の再作成プロセスが終了しました。 |
TXN_REDIST_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | TXN の再配布プロセスを開始しました。 |
TXN_REDIST_ENDED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | TXN の再配布プロセスが終了しました。 |
DISK_MARKED_TO_PHASEOUT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムが Component ID のフェーズアウトを開始しました。 |
DISK_MARKED_TO_PHASEIN
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムが Component ID のフェーズアウトを開始しました。 |
CANNOT_CREATE_NEW_DATA_DISTRIBUTION
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムがストレージ・メディア「Storage Medium」のディスクをフェーズアウトできません。 |
CANNOT_RESIZE_FLASH_MEDIUM_POOLS
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムは、TMS フェーズアウトに合わせたフラッシュ・ミディアム・プールのサイズ変更に失敗しました。 |
DATA_PROTECTION_STATUS_CHANGED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 可変 | データ保護状況が「old_status」から「new_status」に変更されました。 |
VAULT_DEVICE_SECURE_ERASE_PROCESS_SUCCESSFUL
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ボールト・デバイスのセキュア消去プロセスが正常に実行されました。 |
VAULT_DEVICE_SECURE_ERASE_PROCESS_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | ボールト・デバイスのセキュア消去プロセスが失敗しました [Reason]。 |
VAULT_DEVICE_FAILED_SECURE_ERASE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | 「Component ID」のセキュア消去に失敗しました。[Reason]。 |
SYSTEM_PHYSICAL_CAPACITY_CHANGED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムの物理容量は、現在 CapacityGB です。 |
SYSTEM_EFFECTIVE_CAPACITY_CHANGED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムの実効容量は、現在 CapacityGB です。 |
SYSTEM_OUT_OF_PHYSICAL_SPACE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| クリティカル | システムの物理容量が使い尽くされました。現在、すべてのボリュームが書き込み保護されています。 |
SYSTEM_NORMAL_OPERATION_RESUMED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 通常の操作が再開されました。ボリュームは、元の書き込み保護状態に復元されました。 |
ENCRYPT_ENABLE_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 暗号化のアクティブ化を開始します。このプロセスが完了するまでには、数分かかることがあります。 |
ENCRYPT_ENABLE_COMPLETED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 暗号化は有効です。 |
ENCRYPT_ENABLE_NOT_COMPLETED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | reason により、暗号化のアクティブ化を完了できません。Count 個のボールト・デバイスと Count 個のフラッシュ・エンクロージャーを登録できませんでした。 | 技術サポートに連絡してください。 |
ENCRYPT_DISABLE_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 暗号化の非アクティブ化を開始します。このプロセスが完了するまでには、数分かかることがあります。 |
ENCRYPT_DISABLE_COMPLETED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 暗号化は無効になりました。 |
ENCRYPT_DISABLE_NOT_COMPLETED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | reason により、暗号化の非アクティブ化を完了できません。Count 個のボールト・デバイスと Count 個のフラッシュ・エンクロージャーの暗号化を削除できませんでした。 | 技術サポートに連絡してください。 |
ENCRYPT_KEYSERVER_ADDED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「Key Server Name」という名前の鍵サーバーが追加されました。 |
ENCRYPT_KEYSERVER_DELETED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 鍵サーバー「Key Server Name」が削除されました。 |
ENCRYPT_KEYSERVER_EDITED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 鍵サーバー「Key Server Name」の詳細が変更されました。 |
ENCRYPT_KEYSERVER_RENAMED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 鍵サーバー「Old Name」が「New Name」に名前変更されました。 |
ENCRYPT_KEYSERVER_CHECK_STATUS_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 現在システムに定義されている鍵サーバーの接続状況の検査を開始しました。このプロセスが完了するまでには、数分かかることがあります。 |
ENCRYPT_KEYSERVER_CHECK_STATUS_COMPLETED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 現在システムに定義されている鍵サーバーの接続状況の検査を完了しました。 |
ENCRYPT_KEYSERVER_REKEY_COMPLETED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 鍵サーバー「Key Server Name」の鍵再設定が完了しました。 |
ENCRYPT_LOCAL_REKEY_COMPLETED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ローカル・キーの鍵再設定が完了しました。 |
ENCRYPT_CHANGE_KEY_SCHEME_COMPLETED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 外部キーからローカル・キーへの鍵スキームの変更が完了しました。 |
ENCRYPT_CHANGE_KEY_SCHEME_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | 外部キーからローカル・キーへの鍵スキームの変更が、「failure reason」で失敗しました。 |
ENCRYPT_CHANGE_KEY_SCHEME_ROLLBACK_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | 鍵スキームの変更をロールバックできません。 |
ENCRYPT_UNABLE_TO_UPDATE_KEY_DURING_ DEACTIVATE_ON_KEYSERVER
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | 暗号化の非アクティブ化に関して鍵サーバー「Keyserver Name」を更新できませんでした。鍵サーバーの状況を確認してください。 |
ENCRYPT_KEYSERVER_REKEY_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | 鍵サーバー「Key Server Name」の鍵再設定を完了できません。 |
ENCRYPT_LOCAL_REKEY_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | 「failure reason」のため、ローカル・キーの鍵再設定が失敗しました。 |
ENCRYPT_KEYSERVER_REKEY_ROLLBACK_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | 鍵サーバー「Key Server Name」の失敗した鍵再設定をロールバックできません。 |
ENCRYPT_LOCAL_REKEY_ROLLBACK_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | 失敗したローカル・キーの鍵再設定をロールバックできません。 |
ENCRYPT_RECOVERY_KEY_ENTERED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 有効なリカバリー鍵共有が、ユーザー「User Name」によって入力されました。 |
ENCRYPT_INVALID_RECOVERY_KEY_ENTERED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | 無効なリカバリー鍵共有が、ユーザー「User Name」によって入力されました。 |
ENCRYPT_RECOVERY_KEYS_GENERATED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | リカバリー鍵が作成されました。 |
ENCRYPT_RECOVERY_KEY_REKEY_SUCCESS
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | リカバリー鍵の鍵再設定が正常に行われました。 |
ENCRYPT_RECOVERY_KEY_REKEY_FAIL
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | リカバリー鍵の鍵再設定が失敗しました。 |
ENCRYPT_RECOVERY_KEY_VERIFIED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ユーザー「User Name」に対するリカバリー鍵が正常に検証されました。 |
ENCRYPT_RECOVERY_KEY_VERIFY_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | ユーザー「User Name」に対するリカバリー鍵の検証が失敗しました。 |
ENCRYPT_RECOVERY_KEY_ALL_SHARES_VERIFIED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | すべてのリカバリー鍵共有が検証されました。 |
ENCRYPT_KR_WRITE_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| クリティカル | 鍵リポジトリーの書き込みがエラー・コード rc により失敗しました。 | 技術サポートに連絡してください。 |
ENCRYPT_KR_READ_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | 鍵リポジトリーの読み取りがエラー・コード rc により失敗しました。 | 技術サポートに連絡してください。 |
ENCRYPT_UNABLE_TO_RETRIEVE_KEY_FROM_KEYSERVER
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | モジュール node id 上で、鍵サーバー「Keyserver Name」からの TEXT による鍵の取得に失敗しました。鍵サーバーのタイプとバージョンがサポートされていることを確認してください。サポートされている場合は、状況を確認してください。 |
ENCRYPT_RECOVERY_KEY_RECOVER_SUCCESSFUL
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 鍵リカバリーが正常に行われました。システムをアンロックします。 |
ENCRYPTION_CERTIFICATE_FOR_XIV_IS_NOT_INSTALLED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| クリティカル | XIV 証明書が未インストールです。 | pki_list の出力で XIV という名前の証明書を確認し、技術サポートに連絡してください。 |
ENCRYPT_UNABLE_TO_DELETE_MASTER_KEYSERVER
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | マスター鍵サーバー「Keyserver Name」の削除は許可されません。最初に別の鍵サーバーをマスターとして定義してください。 |
ENCRYPTION_SKMIP_ERROR
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | Keyserver Name がエラー error code - TEXT を返したことを、モジュール Module が報告しました。 | 次のレベルのサポートに連絡してください。 |
WIPEOUT_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ワイプアウト・プロセスを開始しました。このプロセスが完了するまでには、数分かかることがあります。 |
WIPEOUT_COMPLETED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ワイプアウト・プロセスが正常に完了しました。 |
WIPEOUT_NOT_COMPLETED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | reason により、ワイプアウト・プロセスを完了できません。Count 個のボールト・デバイスと Count 個のフラッシュ・エンクロージャーの暗号化を削除できませんでした。 | IBM サポートに連絡してください。 |
DIMM_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | Component ID に障害が起こりました。ハードウェア状況: Status。 | IBM サポートに連絡してください。 |
CPU_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | Component ID に障害が起こりました。ハードウェア状況: Status。 | IBM サポートに連絡してください。 |
NIC_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | Component ID に障害が起こりました。ハードウェア状況: Status。 | IBM サポートに連絡してください。 |
MODULE_BBU_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | 「BBU id」に障害が起こりました。ハードウェア状況:「Status」。BBU 状態:「State」。 | IBM サポートに連絡してください。 |
MODULE_BBU_OK
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「BBU id」は現在 OK です。 |
DIMM_WAS_REMOVED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| マイナー | シリアル番号「Serial」の DIMM が、ModuleId から削除されました。 | この DIMM は実際に削除されましたか? |
PSU_CHANGE_DETECTED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 通知 | Component ID が、シリアル番号「old_serial」および部品番号「old_part_number」から、シリアル番号「new_serial」および部品番号「new_part_number」に変更されました。 | この PSU は実際に置き換えられましたか? |
PSU_WAS_REMOVED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | シリアル番号「Serial」および部品番号「Part Number」の Component ID がシステムから削除されました。 | この PSU は実際に削除されましたか? |
PSU_MISSING_FROM_INSTALL
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | システムが「Component ID」なしでインストールされました。 | この PSU はインストール時にシステムにありませんでした。 |
PSU_WAS_INSTALLED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 通知 | シリアル番号「Serial」および部品番号「Part Number」の Component ID がシステムにインストールされました。 | この PSU は実際にインストールされましたか? |
NIC_CHANGE_DETECTED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | Component ID は、old_serial のシリアル番号から new_serial に変更されています。 | この NIC は実際に置き換えられましたか? |
MODULE_BBU_IS_TOO_OLD
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | 「BBU id」のインストールは、「max use time」カ月前よりもさらに前の「insert time」に行われました。 |
MODULE_BBU_SHELF_TIME_EXCEEDED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | 「BBU id」のインストールは、製造日「manufacturing date」の「max shelf time」カ月後を過ぎて行われました。 |
TECHNICIAN_WORK_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 技術員の作業が開始されました。予想終了時刻は End Time です。コメント: Comment。 |
TECHNICIAN_WORK_ENDED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 技術員の作業が Elapsed Time 分後に終了しました。コメント: Comment。 |
TECHNICIAN_WORK_TIMED_OUT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | 技術員の作業が Elapsed Time 分後にタイムアウトになりました。コメント: Comment。 |
XIV_SUPPORT_ENABLED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | From からの XIV サポートのアクセスが、Start Time から Finish Time まで有効化されます。 コメント: Comment。 |
XIV_SUPPORT_ENABLED_NO_TIME_LIMIT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | From からの XIV サポートのアクセスが、Start Time から、明示的に無効化されるまで、有効化されます。 コメント: Comment。 |
XIV_SUPPORT_DISABLED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | XIV サポートのアクセスが使用不可化されます。 |
XIV_SUPPORT_WINDOW_TIMEOUT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | XIV サポート作業ウィンドウのタイムアウトが満了します。 |
HOST_DEFINE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | タイプ host.type のホストが「host.name」という名前で定義されました。 |
HOST_UPDATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「host.name」という名前のホストが更新されました。 |
CLUSTER_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | クラスターが「cluster.name」という名前で定義されました。 |
HOST_DEFINE_FAILED_TOO_MANY
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | 「name」という名前のホストを定義できませんでした。システムで許可される数を超えるホストを定義しようとしています。 | ホストを削除して、新しいホストを作成できるようにします。 |
CLUSTER_CREATE_FAILED_TOO_MANY
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | 「name」という名前のクラスターを定義できませんでした。システムで許可される数を超えるクラスターを定義しようとしています。 | クラスターを削除して、新しいクラスターを作成できるようにします。 |
HOST_RENAME
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「old_name」という名前のホストが「host.name」に名前変更されました。 |
CLUSTER_RENAME
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「old_name」という名前のクラスターが「cluster.name」に名前変更されました。 |
HOST_DELETE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「host.name」という名前のホストが削除されました。 |
CLUSTER_DELETE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「cluster.name」という名前のクラスターが削除されました。 |
HOST_ADD_PORT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | タイプ type および ID「port_name」のポートが、「host.name」という名前のホストに追加されました。 |
CLUSTER_ADD_HOST
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「host.name」という名前のホストが、「cluster.name」という名前のクラスターに追加されました。 |
HOST_REMOVE_PORT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | タイプ type および ID「port_name」のポートが、「host.name」という名前のホストから削除されました。 |
CLUSTER_REMOVE_HOST
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「host.name」という名前のホストが、「cluster.name」という名前のクラスターから削除されました。 |
DESTINATION_DEFINE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「name」という名前の宛先が定義されました。 |
DESTINATION_UPDATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「name」という名前の宛先が更新されました。 |
DESTINATION_DELETE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「name」という名前の宛先が削除されました。 |
DESTINATION_RENAME
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「old name」という名前の宛先が「new name」に名前変更されました。 |
DESTINATION_GROUP_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「name」という名前の宛先グループが作成されました。 |
DESTINATION_GROUP_UPDATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「name」という名前の宛先グループが更新されました。 |
DESTINATION_GROUP_DELETE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「name」という名前の宛先グループが削除されました。 |
DESTINATION_GROUP_RENAME
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「old name」という名前の宛先グループが「new name」に名前変更されました。 |
DESTINATION_GROUP_ADD_DESTINATION
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「destination name」という名前の宛先が、宛先グループ「destgroup name」に追加されました。 |
DESTINATION_GROUP_REMOVE_DESTINATION
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「destination name」という名前の宛先が、宛先グループ「destgroup name」から削除されました。 |
RULE_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「name」という名前の規則が作成されました。 |
RULE_UPDATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「name」という名前の規則が更新されました。 |
RULE_DELETE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「name」という名前の規則が削除されました。 |
RULE_RENAME
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「old name」という名前の規則が「new name」に名前変更されました。 |
SMTP_GATEWAY_DEFINE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「name」という名前の SMTP ゲートウェイが定義されました。 |
SMTP_GATEWAY_UPDATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「name」という名前の SMTP ゲートウェイが更新されました。 |
SMTP_GATEWAY_DELETE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「name」という名前の SMTP ゲートウェイが削除されました。 |
SMTP_GATEWAY_RENAME
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「old name」という名前の SMTP ゲートウェイが「new name」に名前変更されました。 |
SMTP_GATEWAY_PRIORITIZE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | SMTP ゲートウェイが優先順位付けされました。新しい順位は order です。 |
CALL_HOME_CONNECTION_OK
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | イベントは、SMTP ゲートウェイ「name」によってコール・ホーム・サーバーに送信されています。 |
CALL_HOME_CONNECTION_PROBLEM
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | イベントは、SMTP ゲートウェイ「name」によってコール・ホーム・サーバーに送信されていません。理由: Event Reason。 | IBM サポートに連絡してください。 |
SMTP_GATEWAY_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | 「name」という名前の SMTP ゲートウェイで障害が起こりました。これは Retry Time まで使用されません。 |
SMTP_GATEWAY_VIA_NODE_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | Module ID による SMTP Gateway 経由のイベント Event Code (Event Index) の送信が失敗しました。エラー・メッセージ:「Error Message」。 |
SMS_GATEWAY_DEFINE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「name」という名前の SMS ゲートウェイが定義されました。 |
SMS_GATEWAY_UPDATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「name」という名前の SMS ゲートウェイが更新されました。 |
SMS_GATEWAY_DELETE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「name」という名前の SMS ゲートウェイが削除されました。 |
SMS_GATEWAY_RENAME
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「old name」という名前の SMS ゲートウェイが「new name」に名前変更されました。 |
SMS_GATEWAY_PRIORITIZE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | SMS ゲートウェイが優先順位付けされました。新しい順位は order です。 |
CONS_GROUP_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「cg.name」という名前の整合性グループが作成されました。 |
CONS_GROUP_CREATE_FAILED_TOO_MANY
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | 「name」という名前の整合性グループを作成できませんでした。システムで許可される数を超える整合性グループを追加しようとしています。 | 整合性グループを削除して、新しい整合性グループを作成できるようにします。 |
CONS_GROUP_RENAME
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「old_name」という名前の整合性グループが「cg.name」に名前変更されました。 |
SECONDARY_CONS_GROUP_RENAME
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「old_name」という名前の整合性グループが、1 次マシンによって「cg.name」に名前変更されました。 |
CONS_GROUP_DELETE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「cg.name」という名前の整合性グループが削除されました。 |
CONS_GROUP_ADD_VOLUME
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のボリュームが、「cg.name」という名前の整合性グループに追加されました。 |
SLAVE_CONS_GROUP_ADD_VOLUME
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のボリュームが、リモート・ピアによって「cg.name」という名前の整合性グループに追加されました。 |
CONS_GROUP_REMOVE_VOLUME
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のボリュームが、「cg.name」という名前の整合性グループから削除されました。 |
SLAVE_CONS_GROUP_REMOVE_VOLUME
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のボリュームが、リモート・ピアによって「cg.name」という名前の整合性グループから削除されました。 |
CONS_GROUP_SNAPSHOTS_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「cg.name」という名前の整合性グループのスナップショット・グループが、「sg.name」という名前で作成されました。 |
CONS_GROUP_SNAPSHOTS_CREATE_FAILED_TOO_MANY
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | 「cg.name」という名前の整合性グループのスナップショット・グループを作成できませんでした。システムで許可される数を超えるボリュームを追加しようとしています。 | ボリュームを削除して、新しいボリュームを作成できるようにします。 |
CONS_GROUP_SNAPSHOTS_OVERWRITE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「cg.name」という名前の整合性グループに対応する、「sg.name」という名前のスナップショット・グループが、オーバーライドされました。 |
SLAVE_CONS_GROUP_SNAPSHOTS_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「cg.name」という名前の整合性グループのミラーリングされたスナップショット・グループが、「sg.name」という名前で作成されました。 |
HA_SLAVE_CONS_GROUP_SNAPSHOTS_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「cg.name」という名前の整合性グループの HyperSwap スナップショット・グループが、「sg.name」という名前で作成されました。 |
SLAVE_CONS_GROUP_SNAPSHOTS_OVERWRITE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「cg.name」という名前の整合性グループに対応する、「sg.name」という名前のミラーリングされたスナップショット・グループが、オーバーライドされました。 |
HA_SLAVE_CONS_GROUP_SNAPSHOTS_OVERWRITE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「cg.name」という名前の整合性グループに対応する、「sg.name」という名前の HyperSwap スナップショット・グループが、オーバーライドされました。 |
MIRROR_CONS_GROUP_SNAPSHOTS_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「cg.name」という名前の整合性グループのミラーリングされたスナップショット・グループが、「sg.name」という名前で作成されました。 |
HA_CONS_GROUP_SNAPSHOTS_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「cg.name」という名前の整合性グループの HyperSwap スナップショット・グループが、「sg.name」という名前で作成されました。 |
MIRROR_CONS_GROUP_SNAPSHOTS_OVERWRITE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「cg.name」という名前の整合性グループに対応する、「sg.name」という名前のミラーリングされたスナップショット・グループが、オーバーライドされました。 |
HA_CONS_GROUP_SNAPSHOTS_OVERWRITE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「cg.name」という名前の整合性グループに対応する、「sg.name」という名前の HyperSwap スナップショット・グループが、オーバーライドされました。 |
REMOTE_MIRROR_CONS_GROUP_SNAPSHOTS_ NOT_CREATED_YET
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | 「remote CG name」という名前の整合性グループのリモート・ミラーリングされたスナップショット・グループは、まだターゲット「target name」上に「cg_sync_job.remote_snapgroup」という名前で作成されていません。 |
MIRROR_SNAPGROUP_CREATE_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | 「snapshot group name」という名前のリモート・スナップショット・グループが正常に作成されませんでした。エラー・コードは「error」です。 |
SNAPSHOT_GROUP_RESTORE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「sg.name」という名前のスナップショット・グループから、ボリュームが復元されました。 |
SNAPSHOT_GROUP_RENAME
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「old_sg.name」という名前のスナップショット・グループが「sg.name」に名前変更されました。 |
SNAPSHOT_GROUP_DUPLICATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「sg.name」という名前のスナップショット・グループ内のすべてのスナップショットが複写されました。複写されたスナップショット・グループは「sg.name」という名前です。 |
SNAPSHOT_GROUP_FORMAT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「sg.name」という名前のスナップショット・グループ内のすべてのスナップショットがフォーマット設定されました。 |
SNAPSHOT_GROUP_DELETE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「sg.name」という名前のスナップショット・グループ内のすべてのスナップショットが削除されました。 |
SNAPSHOT_GROUP_CHANGE_PRIORITY
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「sg.name」という名前のスナップショット・グループ内のすべてのスナップショットの削除優先順位が、「old priority」から「new priority」に変更されました。 |
SNAPSHOT_GROUP_LOCK
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「sg.name」という名前のスナップショット・グループ内のすべてのスナップショットがロックされました。 |
SNAPSHOT_GROUP_UNLOCK
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「sg.name」という名前のスナップショット・グループ内のすべてのスナップショットがアンロックされました。 |
SNAPSHOT_GROUP_DELETED_DUE_TO_POOL_EXHAUSTION
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「snapshot.pool_name」という名前のストレージ・プールが満杯であるため、「snapshot.sg_name」という名前のスナップショット・グループ内のすべてのスナップショットが削除されました。 |
SNAPSHOT_GROUP_DISBAND
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「sg.name」という名前のスナップショット・グループが解除されました。そのスナップショット・グループに属していたすべてのスナップショットには、直接アクセスする必要があります。 |
CONS_GROUP_MOVE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「cg.name」という名前の整合性グループが、ストレージ・プール「orig_pool.name」からプール「pool.name」に移動されました。 |
XCG_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「xcg」という名前の相互整合性グループが作成されました。 |
XCG_DELETE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「xcg」という名前の相互整合性グループが削除されました。 |
XCG_ADD_CG
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「cg.name」という名前の CG が「xcg」という名前の相互整合性グループに追加されました。 |
XCG_REMOVE_CG
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「cg.name」という名前の CG が「xcg」という名前の相互整合性グループから削除されました。 |
TARGET_DEFINE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲットが「target.name」という名前で定義されました。 |
TARGET_DEFINE_FAILED_TOO_MANY
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | ターゲットを定義できませんでした。システムで許可される数を超えるターゲットを定義しようとしています。 | ターゲットを削除して、新しいターゲットを作成できるようにします。 |
TARGET_RENAME
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「old_name」という名前のターゲットが「target.name」に名前変更されました。 |
TARGET_DELETE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「target.name」という名前のターゲットが削除されました。 |
TARGET_ALLOW_ACCESS
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target.name」は、このマシンへのアクセスが許可されています。 |
TARGET_PORT_ADD
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「target.name」という名前のターゲットに、ポート「port_name」が追加されました。 |
TARGET_PORT_REMOVE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「target.name」という名前のターゲットから、ポート「port_name」が削除されました。 |
TARGET_PORT_ACTIVATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「target.name」という名前のターゲット内のポート「port_name」がアクティブ化されました。 |
TARGET_PORT_DEACTIVATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「target.name」という名前のターゲット内のポート「port_name」が非アクティブ化されました。 |
TARGET_CONNECTIVITY_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「Connection Target Name」という名前のターゲットのポート「Connection Remote Port Address」が、Local FC Port を介してシステムに接続されています。 |
TARGET_ISCSI_CONNECTIVITY_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「Connection Target Name」という名前のターゲットのポート「Connection Remote Port Address」が、IP インターフェース「Local IP interface」を介してシステムに接続されています。 |
TARGET_CONNECTIVITY_CREATE_FAILED_TOO_MANY
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | ポートをシステムに接続できませんでした。システムで許可される数を超える接続を定義しようとしています。 | 接続を削除して、新しい接続を作成できるようにします。 |
TARGET_CONNECTIVITY_DELETE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「Connection Target Name」という名前のターゲットのポート「Connection Remote Port Address」が、Local FC Port から切断されました。 |
TARGET_ISCSI_CONNECTIVITY_DELETE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「Connection Target Name」という名前のターゲットのポート「Connection Remote Port Address」が、IP インターフェース「Local IP interface」から切断されました。 |
TARGET_CONNECTIVITY_ACTIVATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「Connection Target Name」という名前のターゲットのポート「Connection Remote Port Address」と Local FC Port の間の接続がアクティブ化されました。 |
TARGET_ISCSI_CONNECTIVITY_ACTIVATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「Connection Target Name」という名前のターゲットのポート「Connection Remote Port Address」と IP インターフェース「Local IP interface」の間の接続がアクティブ化されました。 |
TARGET_CONNECTIVITY_DEACTIVATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「Connection Target Name」という名前のターゲットのポート「Connection Remote Port Address」と Local FC Port の間の接続が非アクティブ化されました。 |
TARGET_ISCSI_CONNECTIVITY_DEACTIVATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「Connection Target Name」という名前のターゲットのポート「Connection Remote Port Address」と IP インターフェース「Local IP interface」の間の接続が非アクティブ化されました。 |
TARGET_CONNECTIVITY_CONFLICT_DETECTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | 'Connection Target Name' という名前のターゲットのポート 'Connection Remote Port Address' と FC ポート 'Local IP interface' の間の接続が、接続の競合のため削除されます。 |
TARGET_ISCSI_CONNECTIVITY_CONFLICT_DETECTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | 'Connection Target Name' という名前のターゲットのポート 'Connection Remote Port Address' と IP インターフェース 'Local IP interface' の間の接続が、接続の競合のため削除されます。 |
TARGET_CONNECTION_ESTABLISHED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「target.name」という名前のターゲットに、リモート・サービス module_id を介してアクセス可能です。 |
TARGET_CONNECTION_DISCONNECTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | 「target.name」という名前のターゲットには、リモート・サービス module_id を介してアクセスできなくなりました。 |
TARGET_DISCONNECTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | 「target.name」という名前のターゲットには、どのゲートウェイ・モジュールを介してもアクセスできなくなりました。 |
TARGET_CLOCK_SKEW_ABOVE_LIMIT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | ターゲット 'target.name' のクロック・スキューがローカル・マシンに対する許可限度を超えています。 |
TARGET_CLOCK_SKEW_RESOLVED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 'target.name' という名前のターゲットのクロック・スキューが解決されました。 |
TARGET_LINK_DOWN_BEYOND_THRESHOLD
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | 「target.name」という名前のターゲットに長時間アクセス不能です。 |
OLVM_DELETE_ALL_REFERENCES_TO_SOURCE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | 「target.name」という名前のターゲットが、すべての IBM ハイパースケール・モビリティーの関係から解放されました。 |
TARGET_SYNC_RATE_CHANGED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target.name」の同期速度が変更されました。max_initialization_rate: 「target.max_initialization_rate」、max_resync_rate:「target.max_resync_rate」、 max_syncjob_rate:「target.max_syncjob_rate」。 |
TARGET_ADD_QUORUM_WITNESS
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target_name」が Quorum Witness「quorum_witness_name」を追加しました。 |
TARGET_REMOVE_QUORUM_WITNESS
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ターゲット「target_name」が Quorum Witness「quorum_witness_name」を除去しました。 |
TARGET_SYSTEM_DETAILS_UPDATED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「target_name」という名前のターゲットが詳細を更新しました。古いシステム ID「old_system_id」、古いマシン・シリアル番号「old_machine_serial」、新しいシステム ID「new_system_id」、新しいマシン・シリアル番号「new_machine_serial」。 |
TARGET_HANDSHAKE_COMPLETED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「target_name」という名前のターゲットが、ハンドシェークを完了しました。 |
TARGET_HANDSHAKE_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 重度 | 「target_name」という名前のターゲットのハンドシェークが、理由「Failure Reason」で失敗しました。 |
TARGET_HANDSHAKE_REINITIATED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「target_name」という名前のターゲットが、ハンドシェーク・プロセスを再開しました。 |
SNAPSHOT_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のボリュームに対応する、「snapshot.name」という名前のスナップショットが作成されました。 |
SNAPSHOT_DELETE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「snapshot.name」という名前のスナップショットが削除されました。 |
SNAPSHOT_OVERWRITE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のボリュームに対応する、「snapshot.name」という名前のスナップショットが、オーバーライドされました。 |
SNAPSHOT_FORMAT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「snapshot.name」という名前のスナップショットがフォーマット設定されました。 |
SNAPSHOT_CREATE_FAILED_TOO_MANY
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | 「volume.name」という名前のボリュームのスナップショットを作成できませんでした。システムで許可される数を超えるボリュームを追加しようとしています。 | ボリュームを削除して、新しいボリュームを作成できるようにします。 |
SNAPSHOT_DUPLICATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「original_snapshot.name」という名前のスナップショットの複写として、「snapshot.name」という名前のスナップショットが作成されました。 |
SNAPSHOT_DUPLICATE_FAILED_TOO_MANY
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | 「snapshot.name」という名前のスナップショットを複写できませんでした。システムで許可される数を超えるボリュームを追加しようとしています。 | ボリュームを削除して、新しいボリュームを作成できるようにします。 |
SNAPSHOT_RESTORE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のボリュームが、「snapshot.name」という名前のスナップショットから復元されました。 |
SNAPSHOT_CHANGE_PRIORITY
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「snapshot.name」という名前のスナップショットの削除優先順位が、「old_priority」から「snapshot.delete_priority」に変更されました。 |
SNAPSHOT_DELETED_DUE_TO_POOL_EXHAUSTION
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | 「snap.pool_name」という名前のストレージ・プールが満杯のため、「snap.name」という名前のスナップショットが削除されました。 |
MIRROR_SNAPSHOT_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のボリュームに対応する、「snapshot.name」という名前のミラーリングされたスナップショットが作成されました。 |
MIRROR_SNAPSHOT_CREATE_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | 「snapshot name」という名前のリモート・スナップショットが正常に作成されませんでした。エラー・コードは「error」です。 |
MIRROR_SNAPSHOT_OVERWRITE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のボリュームに対応する、「snapshot.name」という名前のミラーリングされたスナップショットが、オーバーライドされました。 |
MIRROR_SLAVE_SNAPSHOT_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のボリュームに対応する、「snapshot.name」という名前のミラーリングされたスナップショットが作成されました。 |
MIRROR_SLAVE_SNAPSHOT_OVERWRITE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のボリュームに対応する、「snapshot.name」という名前のミラーリングされたスナップショットが、オーバーライドされました。 |
MEDIUM_ERROR_IN_DATA_MIGRATION
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| クリティカル | Length ブロックの LBA LBA にあるボリューム「Volume Name」へのデータ・マイグレーション時のメディア・エラー。 | 読み取り時にメディア・エラーを示したリモート・マシン。 |
TRANSACTION_NODE_DOES_NOT_USE_OPTIMAL_SRP_PATH
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | データ・サービス「service」は、「enclosure」への最適なパスを使用していません。 | IBM サポートに連絡してください。 |
TRANSACTION_NODE_USES_OPTIMAL_SRP_PATH
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 通知 | データ・サービス「service」は、「enclosure」への最適なパスを使用しています。 | IBM サポートに連絡してください。 |
USER_DEFINED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「Name」という名前とカテゴリー Category を持つユーザーが定義されました。 |
USER_DELETED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「Name」という名前とカテゴリー Category を持つユーザーが削除されました。 |
USER_RENAMED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「Old Name」という名前のユーザーが「New Name」に名前変更されました。 |
USER_UPDATED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「Name」という名前のユーザーが更新されました。 |
USER_ADDED_TO_USER_GROUP
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ユーザー「User Name」がユーザー・グループ「User Group Name」に追加されました。 |
USER_REMOVED_FROM_USER_GROUP
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ユーザー「User Name」がユーザー・グループ「User Group Name」から削除されました。 |
USER_GROUP_CREATED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「Name」という名前のユーザー・グループが作成されました。 |
USER_GROUP_DELETED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「Name」という名前のユーザー・グループが削除されました。 |
USER_GROUP_RENAMED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「Old Name」という名前のユーザー・グループが「New Name」に名前変更されました。 |
LDAP_AUTHENTICATION_ACTIVATED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | LDAP 認証がアクティブ化されました。 |
LDAP_AUTHENTICATION_DEACTIVATED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | LDAP 認証が非アクティブ化されました。 |
LDAP_CONFIGURATION_CHANGED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | LDAP 構成が変更されました。 |
LDAP_CONFIGURATION_RESET
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | LDAP 構成が再設定されました。 |
USER_LOGIN_HAS_SUCCEEDED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | IP「Client Address」からのユーザー「User Name」が、システムへのログインに成功しました。 |
USER_LOGIN_HAS_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | IP「Client Address」からのユーザー「User Name」が、システムへのログインに失敗しました。 |
USER_HAS_FAILED_TO_RUN_COMMAND
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | IP「Client Address」からのユーザー「User Name」が、コマンド「Command Line」を実行しようとしているときに認証に失敗しました。 |
LDAP_SERVER_INACCESSIBLE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | LDAP サーバー FQDN にアクセスできません。 |
LDAP_SERVER_ACCESSIBLE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | LDAP サーバー FQDN にアクセスできるようになりました。 |
LDAP_SSL_CERTIFICATE_ABOUT_TO_EXPIRE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 可変 | LDAP サーバー「Server FQDN」の SSL 証明書は Expiration Date で有効期限が切れます (Counter 通知)。 |
LDAP_SERVER_WAS_ADDED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | LDAP サーバー「Server FQDN」がシステムに追加されました。 |
LDAP_SERVER_WAS_REMOVED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | LDAP サーバー「Server FQDN」がシステムから削除されました。 |
DESIGNATED_MSM_USER
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 説明 |
DOMAIN_POLICY_SET
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Parameter Name のドメイン・ポリシーが「Parameter Value」に設定されました。 |
USER_ADDED_TO_DOMAIN
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ユーザー User Name が、ドメイン Domain Name に追加されました (排他的)。 |
USER_REMOVED_FROM_DOMAIN
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ユーザー User Name が、ドメイン Domain Name から削除されました。 |
APPADMIN_CAPABILITIES_SET
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | アプリケーション管理機能が Capabilities に設定されました。 |
ACCESS_TO_HOST_GRANTED_TO_USER_GROUP
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ユーザー・グループ「User Group Name」がホスト「Host Name」へのアクセスを許可されました。 |
ACCESS_OF_USER_GROUP_TO_HOST_REMOVED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ユーザー・グループ「User Group Name」のホスト「Host Name」へのアクセスが削除されました。 |
ACCESS_TO_CLUSTER_GRANTED_TO_USER_GROUP
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ユーザー・グループ「User Group Name」がクラスター「Cluster Name」へのアクセスを許可されました。 |
ACCESS_OF_USER_GROUP_TO_CLUSTER_REMOVED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ユーザー・グループ「User Group Name」のクラスター「Cluster Name」へのアクセスが削除されました。 |
COMPONENT_TEST_HAS_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 可変 | Component ID のテストが失敗しました。失敗の理由: Failure Reason。 | IBM サポートに連絡してください。 |
COMPONENT_TEST_SUCCEEDED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 通知 | Component ID のテストに成功しました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
MODULE_COMPONENT_TEST_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Component ID のテストが開始されました。 |
DISK_COMPONENT_TEST_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Component ID のテストが開始されました。 |
IB_SWITCH_COMPONENT_TEST_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Component ID のテストが開始されました。 |
SSD_COMPONENT_TEST_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Component ID のテストが開始されました。 |
VAULT_DEVICE_COMPONENT_TEST_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Component ID のテストが開始されました。 |
BOOT_MEDIA_COMPONENT_TEST_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Component ID のテストが開始されました。 |
FLASH_COMPONENT_TEST_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Component ID のテストが開始されました。 |
BOOT_MEDIA_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | Component ID に障害が起こりました。ハードウェア状況: Status。 | IBM サポートに連絡してください。 |
MODULE_BBU_TEST_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Component ID のテストが開始されました。 |
MODULE_BBU_TEST_WILL_CONTINUE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | Component ID のテストが続行します。Minutes 分間待った後、容量は引き続き Capacity% です。 |
COMPONENT_WAS_PHASED_OUT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Component ID がフェーズアウトされました。 |
COMPONENT_WAS_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 可変 | コンポーネント Component ID に障害のマークが付けられました。 |
COMPONENT_FAILURE_WAS_CANCELED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | コンポーネント Component ID の障害状況がリセットされました。 |
COMPONENT_WAS_PHASED_IN
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Component ID がフェーズインされました。 |
COMPONENT_WAS_EQUIPPED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Component ID が装備されました。 |
INTERFACE_SERVICES_ACTIVATED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Module ID のインターフェース・サービスがアクティブ化されました。 |
COMPONENT_FIRMWARE_UPGRADE_ABORTING
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | Scope 上の Firmware type ファームウェア、バージョン Label の Upgrade type アップグレードを打ち切ります。打ち切りの理由: Reason。現在のアップグレード項目が完了するまでお待ちください。 |
COMPONENT_FIRMWARE_UPGRADE_ABORTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | Scope 上の Firmware type ファームウェア、バージョン Label の Upgrade type アップグレードが打ち切られました。打ち切りの理由: Reason。進行中 Attempted/Total、成功 Successes、失敗 Failures、ノーオペレーション No-Ops。 |
COMPONENT_FIRMWARE_UPGRADE_DONE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Scope 上の Firmware type ファームウェア、バージョン Label の Upgrade type アップグレードが完了しました。成功 Successes、失敗 Failures、ノーオペレーション No-Ops。 |
COMPONENT_FIRMWARE_UPGRADE_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Scope 上の Firmware type ファームウェア、バージョン Label の Upgrade type アップグレードが開始されました。 |
COMPONENT_FIRMWARE_CANNOT_PHASEOUT_COMPONENT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | Component ID をフェーズアウトできません。Error。ファームウェア・アップグレードの結果: Upgrade result。 |
COMPONENT_FIRMWARE_CANNOT_FAIL_COMPONENT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | Component ID にフェイルオーバーできません。Error。ファームウェア・アップグレードの結果: Upgrade result。 |
MIRRORING_CONNECTIVITY_TO_NON_XIV_TARGET
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | ゲートウェイ・ノード #Node ID: 接続先 target name:target's connection index ミラー接続が確立されましたが、リモート・エンドが XIV ターゲットでないか、正しく構成されていないため、無視されています。 | ターゲットの指定が正しいこと、接続のパラメーターが意図したシステムを識別していること、および意図したシステムにはこのシステム用に定義された target_port があることを確認してください。 |
DM_CONNECTIVITY_TO_XIV_TARGET
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | ゲートウェイ・ノード #Node ID: 接続先 target name:target's connection index DM 接続が確立されましたが、リモート・エンドがホストではなく、ミラーリング用に構成された XIV ターゲットであるため、無視されています。 | ターゲットの指定が正しいこと、接続のパラメーターが意図したシステムを識別していること、および意図したシステムにはこのシステム用に定義されたホスト (target_port ではなく) があることを確認してください。 |
EMERGENCY_ROOT_ACCESS
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | 鍵番号「Authorized Key Number」を使用した、「IP Address」からモジュール「Component ID」上の「root」アカウントへの緊急ログイン。 |
EMERGENCY_CONSOLE_ACCESS
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | tty「TTY Device」からモジュール「Component ID」上の「Unix Account Name」アカウントへの緊急ログイン。 |
CR_BYPASS_ACCESS
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | 「IP Address」からモジュール「Component ID」上の「Unix Account Name」アカウントへの CR メカニズムをバイパスするコマンド・アクセス。 |
CR_KEY_SETUP_OK
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | チャレンジ応答鍵が、システム上のすべてのモジュールで正常に設定されました。 |
CR_KEY_UPGRADE_NOT_DONE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | チャレンジ応答鍵が、前回に有効な鍵が設定された以降、システム上で更新されていません。 |
CR_KEY_SETUP_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | モジュール「Component ID」でチャレンジ応答鍵の設定に失敗しました。 |
SSH_REVOKE_KEY_OK
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システム内のすべてのモジュールで、ユーザー「Unix Account Name」について、「Tail of Authorized SSH key」で終わる認可 SSH 鍵が正常に取り消されました。 |
SSH_REVOKE_KEY_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | モジュール「Component ID」で、ユーザー「Unix Account Name」について、「Tail of Authorized SSH key」で終わる認可 SSH 鍵の取り消しが失敗しました。 |
IB_SWITCH_PHASEOUT_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムが Component ID のフェーズアウトを開始しました。 |
IB_SWITCH_PHASEIN_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムが Component ID のフェーズインを開始しました。 |
IB_SWITCH_PHASEIN_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | 「Component ID」がフェーズインに失敗しました。 |
IB_SWITCH_CONFIG_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | 「Component ID」を構成できませんでした。 | IBM サポートに連絡してください。 |
IB_SWITCH_FIRMWARE_INCOMPATIBLE
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | 「Component ID」のファームウェア・バージョンが「New Version」です。 これは「Old Version」でなければなりません。 | なし |
IB_SWITCH_CPLD_INCOMPATIBLE
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | Component ID の CPLD バージョンは無効です。 | なし |
IB_SWITCH_FIRMWARE_UPDATE_IN_PROGRESS
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 通知 | 「Component ID」のファームウェア・バージョンが「Old Version」です。 これは「New Version」でなければなりません。ファームウェアが更新されます。これには、しばらく時間がかかることがあります。 | IB スイッチの初期化が完了するまで待ちます。 |
IB_SWITCH_FIRMWARE_UPDATED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 通知 | 「Component ID」のファームウェア・バージョンが「New Version」に更新されました。 | なし。 |
IB_SWITCH_LOG_COLLECT_OK
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | IB スイッチ「switch_id」のログ収集が正常に完了しました。 ログは、モジュール「log_module」のディレクトリー「log_location」で見つけることができます。 |
IB_SWITCH_LOG_COLLECT_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | IB スイッチ「switch_id」のログ収集に失敗しました。失敗の理由: 「failure_reason」。 |
IB_SWITCH_MGMT_LINK_AVAILABLE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「Component ID」の管理リンク「Type」が使用可能です。 |
IB_SWITCH_MGMT_LINK_UNAVAIL
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | 「Component ID」の管理リンク「Type」が使用不可です。 |
IB_SWITCH_MGMT_LINK_MISWIRED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | 「Component ID」の管理リンク「Type」が、「Expected Router」の代わりに「Router」に接続されています。 | 配線を確認してください。 |
IB_SWITCH_MGMT_AVAILABLE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「Component ID」の管理が使用可能です。 |
IB_SWITCH_MGMT_UNAVAIL
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | 「Component ID」の管理が使用不可です。 |
IB_SWITCH_PSU_OK
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Component ID が通常の状態に戻りました。 |
IB_SWITCH_PSU_MONITOR_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | Component ID センサーを読み取ることができません。 |
IB_SWITCH_PSU_IS_MISSING
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | Component ID が存在しません。 |
IB_SWITCH_PSU_FAIL
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | Component ID に障害が起こりました。 |
IB_SWITCH_BBU_OK
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Component ID が通常の状態に戻りました。 |
IB_SWITCH_BBU_MONITOR_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | Component ID センサーを読み取ることができません。 |
IB_SWITCH_BBU_IS_MISSING
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | Component ID が存在しません。 |
IB_SWITCH_BBU_FAIL
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | Component ID に障害が起こりました。 |
IB_SWITCH_FAN_OK
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Component ID が通常の状態に戻りました。 |
IB_SWITCH_FAN_MONITOR_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | Component ID センサーを読み取ることができません。 |
IB_SWITCH_FAN_IS_MISSING
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | Component ID が存在しません。 |
IB_SWITCH_FAN_FAIL
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | Component ID に障害が起こりました。 |
IB_SWITCH_PSU_FAN_OK
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Component ID が通常の状態に戻りました。 |
IB_SWITCH_PSU_FAN_MONITOR_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | Component ID センサーを読み取ることができません。 |
IB_SWITCH_PSU_FAN_IS_MISSING
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | Component ID が存在しません。 |
IB_SWITCH_PSU_FAN_FAIL
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | Component ID に障害が起こりました。 |
IB_SWITCH_VOLTAGE_MONITOR_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | Component ID 電圧センサー「Sensor Type」を読み取ることができません。 |
IB_SWITCH_VOLTAGE_CHANGE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Component ID 電圧センサー「Sensor Type」が、「Old Status」から「Status」に変更されました。 |
IB_SWITCH_PSU_VOLTAGE_MONITOR_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | 「Component ID」の電圧センサーを読み取ることができません。 |
IB_SWITCH_PSU_VOLTAGE_CHANGE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Component ID 電圧センサーが「Old Status」から「Status」に変更されました。 |
IB_SWITCH_BBU_VOLTAGE_MONITOR_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | 「Component ID」の電圧センサーを読み取ることができません。 |
IB_SWITCH_BBU_VOLTAGE_CHANGE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Component ID 電圧センサーが「Old Status」から「Status」に変更されました。 |
IB_SWITCH_TEMPERATURE_MONITOR_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | Component ID センサー「Sensor Type」の温度を読み取ることができません。 |
IB_SWITCH_TEMPERATURE_OK
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Component ID センサー「Sensor Type」の温度が通常の状態に戻りました。 |
IB_SWITCH_TEMPERATURE_HIGH
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | Component ID センサー「Sensor Type」の温度が高くなっています。 |
IB_SWITCH_TEMPERATURE_CRITICAL
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | Component ID センサー「Sensor Type」の温度が限界です。 |
IB_SWITCH_PSU_TEMPERATURE_MONITOR_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | Component ID の温度を読み取ることができません。 |
IB_SWITCH_PSU_TEMPERATURE_OK
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Component ID の温度が通常の状態に戻りました。 |
IB_SWITCH_PSU_TEMPERATURE_HIGH
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | Component ID の温度が高くなっています。 |
IB_SWITCH_PSU_TEMPERATURE_CRITICAL
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | Component ID の温度が限界です。 |
IB_SWITCH_BBU_TEMPERATURE_MONITOR_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | Component ID の温度を読み取ることができません。 |
IB_SWITCH_BBU_TEMPERATURE_OK
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Component ID の温度が通常の状態に戻りました。 |
IB_SWITCH_BBU_TEMPERATURE_HIGH
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | Component ID の温度が高くなっています。 |
IB_SWITCH_BBU_TEMPERATURE_CRITICAL
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | Component ID の温度が限界です。 |
IB_PORT_MOVED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Infinibind モジュール・ポート「module_port」が、「from_port」から「to_port」に移動されました。 |
SYSTEM_TEMPERATURE_IS_ABOVE_NORMAL
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | システム温度が System TemperatureC です。これは通常の温度を超えています。 | システムを冷却してください。 |
SYSTEM_TEMPERATURE_IS_HIGH
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| マイナー | システム温度が System TemperatureC です。これは高温です。 | システムを冷却してください。 |
SYSTEM_TEMPERATURE_IS_CRITICALLY_HIGH
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| クリティカル | システム温度が System TemperatureC です。これは運用レベルを超えています。シャットダウン・シーケンスを開始してください。これ以上のアクションが実行されない場合、システムは Shutdown ThresholdC に達すると自動的にシャットダウンされます。 | システムをすぐに冷却するか、「shutdown -y」を使用してシステムをシャットダウンし、IBM サポートに連絡してください。 |
SYSTEM_TEMPERATURE_IS_CRITICALLY_HIGH_ SHUTTING_DOWN
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| クリティカル | システム温度が System TemperatureC で、非常に高温です。システムをシャットダウンします。 | 「shutdown -y」を使用してシステムをシャットダウンし、IBM サポートに連絡してください。 |
SYSTEM_TEMPERATURE_IS_TOO_HIGH
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | システム温度が System TemperatureC です。最大許容値に近づいています。 | システムを冷却し、IBM サポートに連絡してください。 |
SYSTEM_TEMPERATURE_IS_TOO_LOW
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | システム温度が System TemperatureC です。これは、これは最小許容値より低い温度です。 | IBM サポートに連絡してください。 |
SYSTEM_TEMPERATURE_IS_OK_NOW
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システム温度が System TemperatureC で、これは許容範囲内です。 |
SYSTEM_AVERAGE_POWER_PREPARATION_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムの平均電力使用量の準備が開始され、終わったときに最新の値が使用できるようになります。 |
SYSTEM_AVERAGE_POWER_PREPARATION_OVER
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムの平均電力使用量の準備が終わり、最新の値を読み取れるようになりました。 |
SYSTEM_AVERAGE_POWER_PREPARATION_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | システムの平均電力使用量の準備が失敗しました。後で再試行してください。 |
ENCRYPT_ENABLE_DRIVE_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | Component ID の暗号化の有効化に失敗しました。エラー・コード: Failure Reason。 | IBM サポートに連絡してください。 |
ENCRYPT_ENABLE_VAULT_DEVICE_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | Component ID の暗号化の有効化に失敗しました。エラー・コード: Failure Reason。 | IBM サポートに連絡してください。 |
VAULT_DEVICE_ENCRYPTING_ENABLE_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | Component ID の暗号化の有効化に失敗しました。エラー・コード: Failure Reason。 | IBM サポートに連絡してください。 |
VAULT_DEVICE_SECURE_ERASE_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | 「Component ID」のセキュア消去に失敗しました。エラー・コード: Failure Reason。 | IBM サポートに連絡してください。 |
VAULT_DEVICE_SECURE_ERASE_SUCCESSFUL
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 通知 | 「Component ID」のセキュア消去が正常に実行されました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
VAULT_DEVICE_SECURE_ERASE_NOT_DONE
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 通知 | 「Component ID」は非セキュアであるため、セキュア消去は実行されませんでした。 | IBM サポートに連絡してください。 |
MODULE_BBU_OVERHEATING
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | 「bbu」は tempC の温度に達し、これは critical_setC を超えています。critical_releaseC より低い温度に冷却するまで、BBU は切断されます。 | IBM サポートに連絡してください。 |
MODULE_BBU_IS_DISCHARGING
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「BBU id」の状態が「old_state」から「new state」に変更されました。 |
MODULE_BBU_STOPPED_DISCHARGING
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「BBU id」の状態が「old_state」から「new state」に変更されました。 |
MODULE_BBU_CHARGING_WAS_EXPLICITLY_ENABLED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | BBU id は充電中ではなく、明示的にリセットする必要がありました。 |
MODULE_BBU_NOT_CHARGING_AFTER_RESET
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | Reset Attempts 回のリセット試行後も、BBU id はまだ充電中ではありません。 |
MODULE_BBU_NOT_CHARGED_AFTER_RESET
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | BBU id がリセットされ、充電中ですが、Minutes 分後にもまだ Percent Charged% しか充電されていません。これは十分ではありません。 |
MODULE_BBU_STILL_NOT_SUFFICIENTLY_CHARGED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | BBU id が充電中ですが、Minutes 分後にもまだ Percent Charged% しか充電されていません。これは十分ではありません。 |
MODULE_BBU_DISCHARGING_WAS_EXPLICITLY_ENABLED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | BBU id は放電使用不可モードでしたが、明示的に使用可能にする必要がありました。 |
MODULE_BBU_IS_CHARGING
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「BBU id」の状態が「old_state」から「new state」に変更されました。 |
MODULE_BBU_IS_FULL
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「BBU id」の状態が「old_state」から「new state」に変更されました。 |
MODULE_BBU_DRIVER_NOT_LOADED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | BBU ドライバーがモジュール「Component」にロードされていません。modprobe ruby | IBM サポートに連絡してください。 |
MODULE_BBU_CONTROLLER_NOT_PRESENT
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | BBU 制御機構ボードがモジュール「Component」内で検出されません。 | IBM サポートに連絡してください。 |
MODULE_IS_MISSING_EPOW_CABLE
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | モジュール Component 上の BBU 制御機構ボード内の EPOW ケーブルを検出できません。 | IBM サポートに連絡してください。 |
MODULE_EPOW_CABLE_OK_NOW
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | モジュール Component 上の BBU 制御機構ボード内の EPOW ケーブルが OK になりました。 |
MODULE_IS_MISSING_POWER_SENSE_CABLE
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | モジュール Component 上の BBU 制御機構ボード内の電源センス・ケーブルを検出できません。 | IBM サポートに連絡してください。 |
MODULE_POWER_SENSE_CABLE_OK_NOW
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | モジュール Component 上の BBU 制御機構ボード内の電源センス・ケーブルが OK になりました。 |
MODULE_BBU_CALIBRATION_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「BBU id」が調整を開始しました。 |
MODULE_BBU_CALIBRATION_ENDED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「BBU id」が状況「result」で調整を終了しました。 |
MODULE_BBU_TEMPERATURE_TOO_HIGH_FOR_CALIBRATION
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | BBU id の温度は Temperature.Temperature TenthsC です。これは高すぎます。 調整が停止します。 | IBM サポートに連絡してください。 |
MODULE_BBU_TEST_IN_CHARGING_MODE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Component ID のテストは保留中です。Target Capacity% の容量に達すると再開されます。現在の容量は Current Capacity% です。 |
SDR_PSU_STATUS_OK
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Psu (ロケーション Location) が OK になりました。「previous_sdr_status」から「sdr_status」に変更されました。 |
SDR_PSU_STATUS_BAD
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | PSU (ロケーション Location) は故障したか、またはオフです。「previous_sdr_status」から「current_sdr_status」に変更されました。 |
INVALID_PSU_PART_NUMBER
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | PSU の部品番号「PN」は無効です。 | IBM サポートに連絡して、PSU の交換を依頼してください。 |
CMOS_BATTERY_TOO_WEAK
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | 「Module」の CMOS バッテリーが消耗しています。 | IBM サポートに連絡してバッテリーの交換を依頼してください。 |
CMOS_BATTERY_IS_OK
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「Module」の CMOS バッテリーは現在 OK です。 |
FC_LINK_IS_NOW_DOWN
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | FC ポート Component のアクティブ・ファームウェア Firmware version - リンクが切断されました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
FC_LINK_IS_NOW_UP
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 通知 | FC ポート Component - リンクが再確立されました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
FC_LINK_SYNC_ERROR
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | FC ポート「Component」- 物理層のエラー: Reason。 | サポートに連絡してください。 |
FC_PORT_TEST_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | FC ポート Component - テストが開始しました。 |
FC_PORT_TEST_NOT_STARTED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 通知 | FC ポート Component - テストが開始していません。 | ポートの状態を確認してください。 |
FC_PORT_TEST_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | FC ポート Component - テストが失敗しました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
FC_PORT_TEST_SUCCESS
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | FC ポート Component - テストが成功しました。 |
FC_PORT_TEST_ABORTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | FC ポート Component - テストが中止されました。 |
COMPONENT_NETWORK_LINK_IS_DOWN
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | Component ID 上の Connected Component へのネットワーク・インターフェース - リンクが切断されました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
COMPONENT_NETWORK_LINK_IS_UP
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 通知 | Component ID 上の Connected Component へのネットワーク・インターフェース - リンクが再確立されました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
MODULE_IS_MISSING_REQUIRED_MEMORY
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| メジャー | Component ID は、使用のために定義されたメモリー (req_mem GB) より少ないメモリー (actual_mem GB) を持っています。 | 管理者に連絡してください。 |
POD_IB_MISWIRE
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | POD モジュール「Module ID」の配線が誤っています。 | IBM サポートに連絡してください。 |
POD_IB_MISWIRE_CORRECTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | POD モジュール「Module ID」の誤配線が修正されました。 |
IMM_USB_INTERFACE_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| マイナー | モジュール「Module」の IMM USB インターフェースに障害が起き、リセットできません。 | IBM サポートに連絡してください。 |
MODULE_SET_LED_LOCATOR_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | module で LED ロケーターを設定できませんでした。 |
MODULE_SET_LED_LOCATOR_COMPLETED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | module で LED ロケーターが正常に設定されました。 |
PERF_CLASS_RESOURCE_EXHAUSTION
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | Module Id でパフォーマンス・クラス用に許可されたリソースがすべて使い尽くされました。リソースが使用可能になるまで BUSY です。 |
CONNECTED_HOSTS_LIMIT_REACHED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | モジュール Module Id 内のポート「port_id」で、接続済みホスト数に達しました。 |
QoS_HAS_BEEN_TRIGGERED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | モジュール Module Id 内のポート「port_id」上のキューにより、QoS がアクティブ化されました。 |
PERF_CLASS_RATE_AT_LIMIT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Module Id のパフォーマンス・クラス「perf_class」が Limit Limit Name の限界に達し、入出力が絞られています。 |
INDEPENDENT_PERF_CLASS_RATE_AT_LIMIT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Module Id のパフォーマンス・クラス「perf_class」のオブジェクト type:name が Limit Limit Name の限度に達しました。入出力はスロットルされます。 |
PORT_PREP_FOR_UPGRADE_TIMED_OUT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | ホット・アップグレード用の port_type ポート「local_port_name」の準備が、ホスト「host_name」ポート「host_port_name」host_port_addr が原因でタイムアウトになりました。 |
INTERFACE_DISCONNECTED_FROM_TARGET
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | モジュール module のインターフェース・ノードは、どのゲートウェイ・モジュールを使用してもターゲット「target」にアクセスできません。 |
INTERFACE_RECONNECTED_TO_TARGET
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| メジャー | モジュール module のインターフェース・ノードは、ターゲット「target」にアクセスできます。 |
METADATA_SERVICE_DB_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | データベース DB が作成されました。 |
METADATA_SERVICE_DB_DELETE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | データベース DB が削除されました。 |
IPINTERFACE_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | モジュール「module」上に、ポート「port list」および IP アドレス「IP address」を備えた新しい iSCSI IP インターフェースが名前「interface name」で定義されました。 |
IPINTERFACE_DELETE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「interface name」という名前の ISCSI IP インターフェースが削除されました。 |
IPINTERFACE_RENAME
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「old name」という名前の ISCSI IP インターフェースが「interface name」に名前変更されました。 |
IPINTERFACE_UPDATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「interface name」という名前の ISCSI IP インターフェースが更新されました。その IP アドレスは IP address です。 |
IPINTERFACE_UPDATE_MANAGEMENT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 管理 IP インターフェースが更新されました。管理 IP は、IP addresses です。 |
IPINTERFACE_UPDATE_MANAGEMENT_IPV6
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 管理 IP インターフェースが更新されました。管理 IPv6 アドレスは、IPv6 addresses です。 |
IPINTERFACE_UPDATE_VPN
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | VPN IP インターフェースが更新されました。VPN IP は、IP addresses です。 |
IPINTERFACE_UPDATE_VPN_IPV6
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | VPN IPv6 インターフェースが更新されました。VPN IPv6 アドレスは、IP addresses です。 |
AUXILIARY_INTERNAL_PORTS_ENABLED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Port Count 個の補助内部イーサネット・ポートが有効になりました。 |
AUXILIARY_INTERNAL_PORTS_DISABLED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | Port Count 個の補助内部イーサネット・ポートが無効になりました。 |
IPSEC_ENABLED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | IPSec が使用可能になりました。 |
IPSEC_DISABLED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | IPSec が使用不可になりました。 |
IPSEC_CONNECTION_ADDED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「name」という名前の新規 IPSec 接続が追加されました。 |
IPSEC_CONNECTION_UPDATED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「name」という名前の新規 IPSec 接続が更新されました。 |
IPSEC_CONNECTION_REMOVED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「name」という名前の新規 IPSec 接続が削除されました。 |
PRIVATE_KEY_ADDED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 指紋「fingerprint」を持ち、サイズが key_size ビットの「name」という名前の新しい秘密鍵が追加されました。 |
CERTIFICATE_REMOVED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「name」という名前の証明書が削除されました。 |
PKCS12_CERTIFICATE_ADDED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 指紋「fingerprint」を持つ「name」という名前の新しい PKCS#12 が追加されました。 |
PKI_RENAME
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「old name」という名前の PKI が「new name」に名前変更されました。 |
PKI_UPDATED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 指紋「fingerprint」を持つ「name」という名前の PKI が更新されました。 |
PROTOCOL_CONFIGURATION_CHANGED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | プロトコル「Protocol Type」のプロトコル構成が変更されました。 |
EMAIL_HAS_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 可変 | SMTP Gateway を介した Destination List への送信イベント Event Code (Event Index) が失敗しました。モジュール: Module ID、エラー・メッセージ:「Error Message」、タイムアウト期間: Timeout Expired?。 | IBM サポートに連絡してください。 |
BULK_EMAIL_HAS_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 可変 | SMTP Gateway を介した Destination List への Events Number イベントの一括 E メール送信が失敗しました。モジュール: Module ID、エラー・メッセージ:「Error Message」、タイムアウト期間: Timeout Expired?。 | IBM サポートに連絡してください。 |
SMS_HAS_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 可変 | SMS Gateway および SMTP Gateway を介した Destination List への送信イベント Event Code (Event Index) が失敗しました。モジュール: Module ID、エラー・メッセージ:「Error Message」、タイムアウト期間: Timeout Expired?。 | IBM サポートに連絡してください。 |
HTTPS_HAS_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 可変 | HTTPS address を介した Destination List への送信イベント Event Code (Event Index) が失敗しました。モジュール: Module ID、エラー・メッセージ:「Error Message」(HTTP error code)、タイムアウト満了: Timeout Expired?。 | IBM サポートに連絡してください。 |
EMAIL_NOT_SENT
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 可変 | SMTP Gateway を介した Destination List への送信イベント Event Code (Event Index) が、SMTP ゲートウェイに障害があるために放棄されました。これは Retry Time まで使用されません。 | IBM サポートに連絡してください。 |
SMS_NOT_SENT
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 可変 | SMS Gateway および SMTP Gateway を介した Destination List への送信イベント Event Code (Event Index) が、SMTP ゲートウェイに障害があるために放棄されました。これは Retry Time まで使用されません。 | IBM サポートに連絡してください。 |
HEARTBEAT_EMAIL_HAS_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| マイナー | SMTP Gateway を介した Destination Name へのハートビートの送信に失敗しました。モジュール: Module ID、エラー・メッセージ:「Error Message」、タイムアウト期間: Timeout Expired?。 | IBM サポートに連絡してください。 |
HEARTBEAT_SMS_HAS_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| マイナー | SMS Gateway および SMTP Gateway を介した Destination Name へのハートビートの送信に失敗しました。モジュール: Module ID、エラー・メッセージ:「Error Message」、タイムアウト期間: Timeout Expired?。 | IBM サポートに連絡してください。 |
TEST_EMAIL_HAS_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| マイナー | SMTP Gateway を介した Destination Name へのテストの送信に失敗しました。モジュール: Module ID、エラー・メッセージ:「Error Message」、タイムアウト期間: Timeout Expired?。 | IBM サポートに連絡してください。 |
TEST_SMS_HAS_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| マイナー | SMS Gateway および SMTP Gateway を介した Destination Name へのテストの送信に失敗しました。モジュール: Module ID、エラー・メッセージ:「Error Message」、タイムアウト期間: Timeout Expired?。 | IBM サポートに連絡してください。 |
CUSTOM_EVENT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 可変 | 説明 |
UPGRADE_SOFTWARE_DOWNLOAD_FINISHED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | バージョン version へのアップグレードに必要なソフトウェアのダウンロードが終了しました。アップグレードの結果は consequence です。 |
UPGRADE_FILE_LIST_RETRIEVAL_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| クリティカル | リポジトリーから新規バージョンのファイル・リストを受信できませんでした。エラー・コードは error です。 | IBM サポートに連絡してください。 |
UPGRADE_STARTS
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムがアップグレードを開始しています。 |
PRE_UPGRADE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムがアップグレード・プロシージャー・タイプ type を準備しています。 |
UPGRADE_IS_OVER
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | アップグレード後にシステムが起動されました。 |
IOS_RESTORED_AFTER_HOT_UPGRADE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ホット・アップグレードの後、システムは入出力を実行できます。 |
UPGRADE_NO_NEW_FILES_FOR_UPGRADE
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | リポジトリー・バージョンに新規ファイルが含まれていません。現行バージョンは current_version、新規バージョンは new_version です。 | IBM サポートに連絡してください。 |
UPGRADE_DOWNLOAD_REPOSITORY_COPY
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| クリティカル | リポジトリーからの必要なファイルのミラーリングが失敗しました。ミラーリング・モジュールは mirroring_module、エラーは error です。 | IBM サポートに連絡してください。 |
UPGRADE_LOCAL_VERSION_DOWNLOAD_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| クリティカル | 内部の新規ソフトウェアの配布に失敗しました。エラー・コードは error です。 | IBM サポートに連絡してください。 |
UPGRADE_WAS_CANCELLED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 通知 | 理由 reason により、アップグレードが取り消されました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
HOT_UPGRADE_ABORTED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| クリティカル | 理由 reason により、ホット・アップグレードが打ち切られました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
HOT_UPGRADE_HAS_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| クリティカル | erroneous_state の間に、ホット・アップグレードが失敗しました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
PRE_UPGRADE_SCRIPT_INVOCATION_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| クリティカル | アップグレード前のスクリプトの呼び出しが、エラー error により失敗しました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
POST_UPGRADE_SCRIPT_INVOCATION_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| クリティカル | アップグレード後のスクリプトの呼び出しが、エラー error により失敗しました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
UPGRADE_IS_NOT_ALLOWED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| クリティカル | アップグレード前の検証の 1 つ以上で失敗しました。 | 前のイベントで指摘された問題を修正して、再検証します。 |
PRE_UPGRADE_VALIDATION_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| クリティカル | アップグレード前の検証の 1 つが、状況 error で失敗しました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
POST_UPGRADE_SCRIPT_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | アップグレード後のスクリプトが開始されました。 |
POST_UPGRADE_SCRIPT_FINISHED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | アップグレード後のスクリプトが正常に終了しました。 |
PRE_UPGRADE_SCRIPT_DISAPPROVES
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| クリティカル | アップグレード前のスクリプトでいくつかの検証が失敗したため、アップグレードを開始できません。説明: explanation。 | 説明に従ってシステム状態を修正し、再試行します。 |
POST_UPGRADE_SCRIPT_REPORTED_FAILURE
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| クリティカル | アップグレード後のスクリプトが障害を報告しました。スクリプトの出力: explanation。 | 説明に従ってシステム状態を修正し、再試行します。 |
POWER_PROBLEM_CAUSING_MAINTENANCE_MODE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | 電源状態が原因でシステムが保守モードになっています。 |
SYSTEM_ENTERED_CHARGING_STATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムが十分に充電されるまで処理を開始できません。 |
POWER_PROBLEM_CAUSING_MODULE_PHASEOUT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| クリティカル | モジュール「module」は、電源の問題が原因でフェーズアウトされました。 |
POWER_REPORT_PROBLEM_CAUSING_MODULE_PHASEOUT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| クリティカル | モジュール「module」は電源状況を適時に報告しなかったため、フェーズアウトされました。 |
POWER_PROBLEM_CAUSING_SYSTEM_SHUTDOWN
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| クリティカル | 電源状態により、「Power Emergency Shutdown Reason」が原因でシステムがシャットダウンしました。 |
DELAYING_BACKUP_POWER_FAILURE_HANDLING
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | モジュール「Module」でバックアップ電源障害の処理が遅延しています。 |
NO_DELAYED_BACKUP_POWER_FAILURE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | バックアップ電源障害の遅延はありません。 |
MODULE_PHASEOUT_FAILED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | モジュール「Module」のフェーズアウトに失敗しました。 |
METADATA_SET
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | 「Object name」という名前の Object type が新しいメタデータ値を持っています。 |
METADATA_DELETE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | 「Object name」という名前の Object type のメタデータ・オブジェクトが削除されました。 |
SUBORDINATE_METADATA_SET
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | 「Object name」という名前のリモート Object type に、ローカル・システムによって新しいメタデータ値が割り当てられました。 |
SUBORDINATE_METADATA_DELETE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | 「Object name」という名前の Object type に対して、リモート・メタデータ・オブジェクトがローカル・システムによって削除されました。 |
PATCH_SCRIPT_ADDED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 通知 | パッチ Patch Name が追加されました。 | WAS パッチが追加されたものと思われます。 |
PATCH_SCRIPT_UPDATED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | パッチ Patch Name を更新しました。 |
PATCH_SCRIPT_DELETED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | パッチ Patch Name が削除されました。 |
MODULE_FAILED_TO_FETCH_PATCH_SCRIPT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | モジュール Module が、パッチ・スクリプト Patch Name の取り出しに失敗しました。 |
PATCH_SCRIPT_FAILED_TO_EXECUTE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | パッチ・スクリプト Patch Name の実行が、モジュール Module で失敗しました。 |
PATCH_SCRIPT_EXECUTION_STARTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | モジュール Module でのパッチ・スクリプト Patch Name の実行が、PID Process ID で開始されました。 |
PATCH_SCRIPT_EXECUTION_ENDED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | PID Process ID の、モジュール Module でのパッチ・スクリプト Patch Name の実行が、コード Return Code を返しました。 |
DOMAIN_CREATED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ドメイン domain_name が作成されました。 |
DOMAIN_UPDATED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ドメイン domain_name が更新されました。 |
DOMAIN_RENAMED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ドメイン old_name の名前が domain_name に変更されました。 |
DOMAIN_DELETED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ドメイン domain_name が削除されました。 |
POOL_ADDED_TO_DOMAIN
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | プール pool_name がドメイン domain_name に追加されました。 |
POOL_REMOVED_FROM_DOMAIN
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | プール pool_name がドメイン domain_name から削除されました。 |
POOL_MOVED_BETWEEN_DOMAINS
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | プール pool_name が、ドメイン domain_name からドメイン domain_name に移動されました。 |
DOMAINS_AUTO_SHIFT_RESOURCES
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ドメイン domain_name からドメイン domain_name へのリソースが自動シフトされました。 |
OBJECT_ATTACHED_TO_DOMAIN
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | タイプ object_type のオブジェクト object_name が、ドメイン domain_name に追加されました。 |
OBJECT_REMOVED_FROM_DOMAIN
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | タイプ object_type のオブジェクト object_name が、ドメイン domain_name から削除されました。 |
DOMAIN_MANAGED_ATTRIBUTE_SET
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ドメイン domain_name の管理対象属性が、managed_attribute に設定されました。 |
REMOTE_SUPPORT_CONNECTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムがリモート・サポート・センター Destination に接続されました。 |
UNABLE_TO_CONNECT_TO_REMOTE_SUPPORT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | システムをリモート・サポート・センターに接続できません。 |
REMOTE_SUPPORT_CONNECTION_LOST
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 可変 | 接続が Disconnected Session State 状態の間に、リモート・サポート・センター Destination への接続に失敗しました。 |
REMOTE_SUPPORT_TIMEOUT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 可変 | 接続が Disconnected Session State 状態の間に、リモート・サポート・センター Destination への接続がタイムアウトになりました。 |
REMOTE_SUPPORT_IMMINENT_TIMEOUT
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | システムがリモート・サポート・センター Destination への使用中の接続を切断しようとしています。 |
REMOTE_SUPPORT_DEFINED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | IP アドレス Address およびポート Port で、リモート・サポート・センター Name を定義しました。 |
REMOTE_SUPPORT_DELETED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | リモート・サポート・センター Name を削除しました。 |
REMOTE_SUPPORT_DISCONNECTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 可変 | 接続が Disconnected Session State 状態の間に、システムがリモート・サポート・センター Destination から切断しました。 |
REMOTE_SUPPORT_CLIENT_MOVED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | リモート・サポート・クライアントが Old Module から New Module に移動しました。 |
REMOTE_SUPPORT_CLIENT_NO_AVAILABLE_MODULES
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| マイナー | リモート・サポート・クライアントを実行するために使用できる Port Type ポートを備えた稼働中のモジュールがありません。 |
TIMEZONE_SET
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | システムの時間帯が Timezone に設定されました。 |
TIME_SET
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 通知 | システムの Previous Time and Date 日時は Time and Date に設定されました。 | 日付または時刻 (あるいはその両方) の設定が意図したものであった場合、問題はありません。 |
TRANSACTION_ROLLED_BACK
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | モジュールの障害が原因で、構成トランザクションがロールバックされました。先行するイベントが、コミットされなかった変更を反映している可能性があります。 |
ELICENSE_ACCEPTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 電子ライセンスが「Approver Name」によって受諾されました。 |
ELICENSE_VIOLATION
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | 最新バージョンの電子ライセンスは承認されていませんでした。 | 電子ライセンスを承認してください。 |
AUDIT_ENABLED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | CLI コマンド監査がアクティブ化されました。 |
AUDIT_DISABLED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | CLI コマンド監査が非アクティブ化されました。 |
IB_PORT_ENABLE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | スイッチ・ポート「switch_port」が有効になりました。 |
IB_PORT_DISABLE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | スイッチ・ポート「switch_port」が無効になりました。 |
IB_PORT_MISWIRE
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | スイッチ・ポートの誤配線:「switch_port」は「expected_component」に接続すべきですが、GUID「guid」の「component」に接続しています。 | IBM サポートに連絡してください。 |
IB_PORT_MISWIRE_CORRECTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | スイッチ・ポート「switch_port」の誤配線が修正されました。 |
IB_PORT_SHUTDOWN
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | Infiniband ポート「component」が理由「shutdown_reason」のためにシャットダウンされました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
IB_PORT_TEST_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | Infiniband ポート「component」が、理由「reason」のためにコンポーネント・テストに失敗しました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
IB_PORT_TEST_SUCCESS
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 通知 | Infiniband ポート「component」がコンポーネント・テストを完了しました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
IB_PORT_PHASEIN_FAILED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | Infiniband ポート「component」が、理由「reason」のためにフェーズインに失敗しました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
IB_PORT_PHASEIN_SUCCESS
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 通知 | Infiniband ポート「component」がフェーズインを完了しました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
IB_LINK_DOWN
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | 「switch_port」上のリンク (「component」に接続する) がダウンしています。 |
IB_LINK_UP
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「switch_port」上のリンク (「component」に接続する) が作動しています。 |
IB_SWITCH_MISSING
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | スイッチ「ib_switch」が欠落しています。 | IBM サポートに連絡してください。 |
IB_SWITCH_LOST
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | 欠落していたスイッチ「ib_switch」は失われたと考えられます。 | IBM サポートに連絡してください。 |
IB_MISSING_SWITCH_FOUND
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 前に失われていたスイッチ「ib_switch」が見つかりました。 |
IB_CONFIGURE_COMMAND_ERROR
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | Infiniband 構成コマンド「command」が、「component」上で失敗しました。 |
IB_PERF_COUNTER_RESET
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | パフォーマンス・カウンター「counter」が「component」上でリセットされます。 |
POD_IB_PORT_MISWIRE
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | POD モジュール・ポートの誤配線:「module_port」は「expected_component」に接続すべきですが、GUID「guid」の「component」に接続しています。 | サポートに連絡してください。 |
POD_IB_PORT_MISWIRE_CORRECTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | POD モジュール・ポート module_port と component との接続の誤配線が修正されました。 |
IB_SWITCH_REBOOT_DETECTED
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | IB スイッチ「switch_id」がリブートされました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
IB_CONNECTION_SERVICES_UNAVAILABLE
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | ポート「port」で接続サービスを使用できません。 | IBM サポートに連絡してください。 |
IB_CONNECTION_SERVICES_AVAILABLE
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 通知 | ポート「port」で接続サービスを使用できるようになりました。 | IBM サポートに連絡してください。 |
PERF_CLASS_MAX_IO_RATE_UPDATED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | パフォーマンス・クラス name の最大入出力速度が IO rate IOPS に変更されました |
PERF_CLASS_MAX_BW_RATE_UPDATED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | パフォーマンス・クラス name の最大 BW 速度が BW rate MB/sec に変更されました。 |
PERF_CLASS_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「name」という名前のパフォーマンス・クラスが作成されました。 |
PERF_CLASS_DELETE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「name」という名前のパフォーマンス・クラスが削除されました。 |
PERF_CLASS_ADD_HOST
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「host_name」という名前のホストが、「name」という名前のパフォーマンス・クラスに追加されました。 |
PERF_CLASS_REMOVE_HOST
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「host_name」という名前のホストが、「name」という名前のパフォーマンス・クラスから削除されました。 |
PERF_CLASS_ADD_POOL
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「pool.name」という名前のプールが、「pool.perf_class」という名前のパフォーマンス・クラスに追加されました。 |
PERF_CLASS_REMOVE_POOL
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「pool.name」という名前のプールが、「name」という名前のパフォーマンス・クラスから削除されました。 |
PERF_CLASS_ADD_VOLUME
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のボリュームが、「volume.perf_class」という名前のパフォーマンス・クラスに追加されました。 |
PERF_CLASS_REMOVE_VOLUME
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「volume.name」という名前のボリュームが、「name」という名前のパフォーマンス・クラスから削除されました。 |
PERF_CLASS_ADD_DOMAIN
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ドメイン domain_name がパフォーマンス・クラス name に追加されました。 |
PERF_CLASS_REMOVE_DOMAIN
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ドメイン domain_name がパフォーマンス・クラス name から削除されました。 |
VOLUME_MODIFIED_DURING_IO_PAUSE
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | トークン「token」での入出力休止の間に整合性グループ「cg_name」のボリューム「vol_name」が変更されました。 | 整合性グループの変更が完了した後で再試行してください。 |
CONS_GROUP_MODIFIED_DURING_IO_PAUSE
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | トークン「token」での入出力休止の間に整合性グループ「cg_name」が変更されました。 | 整合性グループの変更が完了した後で再試行してください。 |
IO_PAUSED_FOR_CONS_GROUP
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | timeout ミリ秒のタイムアウトにより、「cg_name」という名前の整合性グループで入出力休止が開始されました。トークンは「token」です。 |
IO_RESUMED_FOR_CONS_GROUP_EXPLICITLY
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ユーザー要求によって、「cg_name」という名前の整合性グループで休止されていた入出力とトークン「token」が再開されました。 |
IO_RESUMED_FOR_CONS_GROUP_AUTOMATICALLY
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | スナップ・グループの作成後に、「cg_name」という名前の整合性グループで休止されていた入出力とトークン「token」が再開されました。 |
IO_RESUMED_FOR_CONS_GROUP_UPON_SYSTEM_ERROR
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | システム・エラーの後に、「cg_name」という名前の整合性グループで休止されていた入出力とトークン「token」が再開されました。 |
IO_RESUMED_FOR_CONS_GROUP_UPON_ TIMEOUT_EXPIRATION
| 重大度 | 説明 | トラブルシューティング |
|---|---|---|
| 警告 | タイムアウト後に、「cg_name」という名前の整合性グループで休止されていた入出力とトークン「token」が取り消されました。 | より長いタイムアウト値を使用するか、より短い時間でアクションを実行してください。 |
ALU_CREATE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ALU は、「ALU name」という名前で定義され、ホスト「ALU host name」、LUN「ALU lun」に関連付けられました。 |
ALU_DELETE
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | ホスト「ALU host name」、LUN「ALU lun」に関連付けられた、「ALU name」という名前の ALU が削除されました。 |
ALU_UNBOUND_ALL
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「ALU name」という名前の ALU の SLU がすべてアンバインドされました。 |
TXN_NODE_FLASH_CONNECTION_LOST
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 警告 | 「module」上の TXN ノードが、フラッシュ・システム「flash system」から切断されました。 |
TXN_NODE_FLASH_CONNECTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「module」上の TXN ノードが、フラッシュ・システム「flash system」に完全に接続されました。 |
POD_IB_LINK_DETECTION_LINK_ PERSISTENTLY_DISCONNECTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| クリティカル | 「Source」から「Target」への IB リンクが、持続的に切断されたと報告されました。 |
POD_IB_LINK_DETECTION_LINK_ PERSISTENTLY_CONNECTED
| 重大度 | 説明 |
|---|---|
| 通知 | 「Source」から「Target」への IB リンクが、持続的に接続されていることが検出されました。 |