ブロック・サービス・プロファイル

ストレージ・プールを操作するには、複数のオブジェクト・クラスを使用します。

ブロック・サービス・プロファイルは、バックエンド・ストレージ・ボリュームをストレージ・プールに割り振り、続いてストレージ・ボリュームを作成します。

図 1 は、プール操作に使用できるオブジェクト・クラスの概要を示しています。
図 1. ブロック・サービスの概要
SAN ボリューム・コントローラー用 CIM エージェントのプール操作の概要