Hitachi TagmaStore AMS 2000 ファミリーのシステムの構成
Hitachi TagmaStore AMS 2000 ファミリーのシステムのメンバーを、Storwize® V3700 クラスター化システムに接続することができます。
- サポートされている Hitachi TagmaStore AMS 2000 ファミリーのシステムのモデル
特定のHitachi TagmaStore AMS 2000 ファミリーのシステムのモデルを Storwize V3700 クラスター化システム に接続できます。 - サポートされている Hitachi TagmaStore AMS 2000 ファミリーのシステムのファームウェア・レベル
Storwize V3700 システムは、特定の Hitachi TagmaStore AMS 2000 ファミリーのシステムのモデルをサポートします。 - Hitachi TagmaStore AMS 2000 ファミリーのシステムの並行保守
並行保守とは、システムに対して入出力操作を実行すると同時に、そのシステムで保守操作を実行できることをいいます。 - Hitachi TagmaStore AMS 2000 ファミリーのシステムのユーザー・インターフェース
Hitachi TagmaStore AMS 2000 ファミリーのシステムをサポートするユーザー・インターフェース・アプリケーションについて、十分に理解しておく必要があります。 - ホストと Storwize V3700 システム間での Hitachi TagmaStore AMS 2000 ファミリーのシステムの共有
Hitachi TagmaStore AMS 2000 ファミリーのシステムのメンバーを、ホストと Storwize V3700 クラスター化システムの間で、特定の制限付きで共有できます。 - Hitachi TagmaStore AMS 2000 ファミリーのシステムのスイッチ・ゾーニングに関する制限
Storwize V3700 システムおよび Hitachi TagmaStore AMS 2000 ファミリーのシステムのスイッチ・ゾーニングには制限があります。 - Hitachi TagmaStore AMS 2000 ファミリーのシステムのサポートされるトポロジー
特殊なゾーニング要件なしで、最大 16 個の Hitachi TagmaStore AMS 2000 ファミリーのシステム ポートを Storwize V3700・システムに接続できます。 - Hitachi TagmaStore AMS 2000 ファミリーのシステム 上のクォーラム・ディスク
Storwize V3700 クラスター化システム では、その初期化時に、Hitachi TagmaStore AMS 2000 ファミリーのシステムによってクォーラム・ディスクとして提示される管理対象ディスク (MDisk) を選択できます。 - Hitachi TagmaStore AMS 2000 ファミリーのシステムのホスト・タイプ
Hitachi TagmaStore AMS 2000 ファミリーのシステムのメンバーがStorwize V3700 クラスター化システムに接続されている場合、ホスト・モード属性を各ストレージ・システムで使用可能な Microsoft Windows アプリケーションに設定します。 - Hitachi TagmaStore AMS 2000 ファミリーのシステムの拡張機能
Hitachi TagmaStore AMS 2000 ファミリーのシステムの拡張機能には、Storwize V3700 クラスター化システム によってサポートされないものもあります。 - Hitachi TagmaStore AMS 2000 ファミリーのシステム上の論理装置の作成および削除
Hitachi TagmaStore AMS 2000 ファミリーのシステム Storage Navigator Modular Graphical User Interface (GUI) を使用すると、LUN を作成および削除することができます。 データ破壊を防止するために、特定の作成と削除のシナリオを避ける必要があります。 - Hitachi TagmaStore AMS 2000 ファミリーのシステム用の設定の構成
Storage Navigator Modular GUI 構成インターフェースには、Storwize V3700 システムと連携するように Hitachi TagmaStore AMS 2000 ファミリーのシステムを構成するための機能があります。