Oracle ホスト上での MPxIO と DMP 付き VERITAS Volume Manager との共存
DMP (ダイナミック・マルチパス指定) 付き VERITAS Volume Manager は、「pass-thru」モードで MPxIO と共存できます。つまり、DMP は、MPxIO によって提供される装置を使用します。
共存するためには、VERITAS Array Support Library が必要です。 これは、VERITAS のインストール用メディアに入っているか、または Symantec のサポートから入手できます。