プログラムのご使用条件

第 1 章 - 共通事項

お客様が「プログラム」をダウンロード、導入、複製、アクセスあるいは使用されると、このプログラムのご使用条件 (以下「使用 条件」といいます) に同意されたものと見なされます。他の個人、会社あるいは法人に代わってこの使用条件に同意される場合は、お 客様はそれらの個人、会社あるいは法人にこの使用条件を順守させる全権限を有していることを表明・保証いただくものとします。この 使用条件に同意いただけない場合は、お客様は

- 「プログラム」をダウンロード、導入、複製、アクセスまたは使用することなく、かつ

- 直ちに「プログラム」ならびにライセンス証書をその調達元に返却することにより、これらと引き換えに支払済料金の返金を受け ることができます。もし「プログラム」をダウンロードしてしまった場合は、その調達元にご連絡下さい。

「IBM」とは、International Business Machines Corporation、もしくはその子会 社をいいます。

「ライセンス情報」 (以下「LI」といいます) とは、「プログラム」に固有の情報を提供する文書をいいます。「プログラム」 の LI は、http://www.ibm.com/software/sla/ から入手することができます。また、LI は、 「プログラム」のディレクトリー内のファイルとして (システム・コマンドを使用します。)、あるいは「プログラム」と同梱される小 冊子として提供される場合があります。

「プログラム」とは、プログラムの原本ならびにそのすべての複製物(全体複製か部分複製かを問わない)を含めて、次のものを意味 します。1) 機械で読み取りうる形の命令およびデータ、 2) その構成要素、3) 視聴覚コンテンツ (イメージ、テキス ト、録音、画像など)、4) 関連するライセンス資料、ならびに 5) ライセンス・ユース・ドキュメントまたはキー、および付属文 書。

「ライセンス証書」(以下「PoE」といいます) は、特定「プログラム」に対する使用権および使用許諾範囲の証明としてお客様 に保管いただくものとします。その使用許諾範囲は、例えば、プロセッサーやユーザーの数等で示されます。また、PoE は、「プロ グラム」に対する保証サービス、将来における「プログラム」のアップグレード(発表される場合)または販売促進用の特別な措置 (提供される場合) 等を受ける資格を確認し証明するものです。IBM が PoE を発行しない場合は、IBM は、お客様の「プ ログラム」の調達元(IBM または IBM ビジネス・パートナー)が発行した支払済み代金受領書原票、その他の販売記録を PoE とみなす場合があります。ただし、その場合は、「プログラム」の名称と取得した使用許諾範囲が明記されていることが前提となりま す。

「お客様」とは、個人またはひとつの法人を意味します。

この使用条件は、第 1 章の共通条項、第 2 章の各国固有の条項(該当する場合)、LI および PoE から構成され、本 「プログラム」の使用に関する両当事者間の完全、唯一の合意文書であり、お客様の「プログラム」の使用に関する、事前の両当事者の口 頭または書面による通知等のすべてに代わるものです。第 2 章および LI に、第 1 章の条件に対する追加条件または変更条 件が記載されている場合があります。当使用条件と IBM パスポート・アドバンテージのご契約条件との間に齟齬があったときは、 後者の条件が優先するものとします。

1. お客様の権利

使用権

「プログラム」は、IBM または「プログラム」の提供者が所有権を有しています。「プログラム」は、著作権により保護されてお り、使用許諾されるものであって、売買の対象となるものではありません。

IBM は、お客様が「プログラム」を適法に取得した場合、お客様に対して「プログラム」の非独占的な使用権を許諾します。

お客様は 1) PoE に記載された使用許諾範囲で「プログラム」を使用することができ、 2) かかる使用の範囲において、 バックアップ・コピーを含め、「プログラム」の複製を作成および導入することができます。この使用条件は、お客様が作成する各複製物 にも適用されます。「プログラム」の複製物には、全部複製か部分複製かを問わず、お客様は「プログラム」に表示されているものと同 一の著作権表示を必ず行なうものとします。

お客様がこの「プログラム」を既に取得済みの「プログラム」に対するアップグレードとして取得した場合、そのアップグレード「プ ログラム」を導入した後は、アップグレード前の「プログラム」を使用もしくは他人に移転することはできません。

お客様は、遠隔地からのアクセスを含めて「プログラム」を使用する何人 (なんぴと) もが、お客様に認められた使用許諾範囲内 でのみ使用し、かつ、この使用条件に定める義務を守るよう適切な措置を講じるものとします。

お客様は、 1) この使用条件に明記されている場合を除き、「プログラム」を使用、複製、結合、配布もしくは送信すること、 2) 法律の強行規定のある場合を除き、「プログラム」を逆コンパイル、逆アセンブルもしくは翻案すること、または 3) 「プログラ ム」を再使用許諾、賃貸もしくは貸与することはできません。

お客様がこの使用条件に違反した場合には、IBM はお客様に対する使用許諾を終了することができます。この場合、お客様は「プ ログラム」のすべての複製物ならびにその PoE を速やかに破棄するものとします。

解約可能期間

お客様が、いかなる理由であっても「プログラム」に対して満足いただけず、かつお客様が当初の使用権取得者である場合、納品書 (発行されない場合は領収書) の日付から 30 日以内に「プログラム」ならびにその PoE をその調達元に返却することによ り、これと引き換えに支払済料金の返金を受けることができます。「プログラム」をダウンロードした場合の返金の受け方につきまして は、当該「プログラム」の調達元にお問い合わせください。

「プログラム」の移転

お客様は、「プログラム」およびお客様が「プログラム」を使用する権利ならびにこれに関する義務のすべてを第三者に移転すること ができます。ただし、この第三者がこの使用条件に同意する場合に限ります。また、この場合、お客様はこの使用条件 (「プログラ ム」の PoE を含む)を渡すものとします。移転後は、お客様は「プログラム」を使用することはできません。

2. 使用料金

「プログラム」の料金は一時払い料金です。

一時払い料金は、PoE に記載される使用許諾範囲に基づくものとします。IBM は、既に支払期日の到来している料金の請求ま たは支払済みの料金を貸し付けもしくは返還しないものとします。ただし、この使用条件で別途規定がある場合は除きます。

お客様は、使用許諾範囲を拡大する場合、調達元である IBM または IBM ビジネス・パートナーに通知し、所定の料金を支 払うものとします。

また、この使用条件のもとで提供された「プログラム」に対し、税金等(ただし、IBM に対する法人税を除きます)が課せられる ときは、IBM がその種類を明示してお客様に請求したときに限り、お客様の負担とします。「プログラム」に対して課せられる動産 税については、取得日以降はお客様の負担とします。

3. 保証の内容と制限

IBM は、「プログラム」について、お客様が「プログラム」を IBM 所定の稼動環境で使用する限り、IBM 所定の仕様に 合致することを保証します。かかる保証は、「プログラム」の変更の加えられていない部分についてのみ適用されるものとします。 IBM は、「プログラム」の実行が中断しないこともしくはその実行に誤りがないこと、または、すべての誤りが修正されることを保証しま せん。「プログラム」の使用結果については、お客様の責任とします。

IBM は、お客様に対して、既知の「プログラム」の誤り、誤りの修正、制限事項および回避措置に関する情報を含んだ IBM データベースへのアクセスを追加料金無しで提供します。詳細については、http://www.ibm. com/software/support の IBM ソフトウェア・サポート・ガイドをご参照ください。IBM は、「プログラム」の当初の使用権の取得者が「プログラ ム」を取得してから最低 1 年間(以下「保証期間」といいます。)、この情報を提供します。

保証期間中に「プログラム」が保証どおり稼動しない場合で、かつ、IBM データベースにある情報で問題を解決できない場合に は、お客様は、当該「プログラム」ならびにその PoE をその調達元 (IBM または IBM ビジネス・パートナー) に返却 することにより、これと引き換えに支払済料金の返金を受けることができます。「プログラム」をダウンロードした場合の返金の受け方 につきましては、当該「プログラム」の調達元にお問い合わせください。

以上の保証は、「プログラム」および記憶媒体についての保証のすべてを規定したもので、法律上の瑕疵担保責任、商品性の保証およ び特定目的適合性の保証を含むすべての明示もしくは黙示の保証責任または保証条件に代るものとします。国または地域によっては、法 律の強行規定により、保証責任の制限が禁じられる場合、強行規定の制限を受けるものとします。この場合の保証も「プログラム」の保 証期間内に限定され、当該保証期間終了後は、いかなる保証も適用されません。国または地域によっては、法律の強行規定により、保証 の適用期間の制限が禁じられている場合、強行規定の制限を受けるものとします。

以上の保証は、お客様に一定の法的権利を与えておりますが、国または地域によって異なる場合があります。

4. 責任の制限

お客様が IBM の責に帰すべき事由 (契約不履行、過失、不実表示または不法行為などを含みます) に基づく損害に対して救 済を求める場合、IBM の賠償責任は、請求の原因を問わず、次の各号に定めるものに限られます。 1) IBM の故意もしくは 過失によってお客様に生じた身体、生命および有体物に対する賠償責任。 2) お客様に現実に発生した通常かつ直接の損害に対し、 損害発生の直接原因となった当該「プログラム」の使用料金相当額を限度とする金銭賠償責任。

本条の責任の制限は、IBM に「プログラム」を提供した「プログラム」開発者ならびに IBM ビジネス・パートナーに対する 損害賠償請求にも適用されるものとします。お客様は、IBM および「プログラム」開発者ならびに IBM ビジネス・パートナー に対して重複して損害賠償を請求することはできません。

いかなる場合においても、IBM、「プログラム」開発者および IBM ビジネス・パートナーは、その予見の有無を問わず発生し た以下の損害については賠償責任を負いません。

1. データの喪失または損傷

2. 特別損害、付随的損害、間接損害、およびそのほかの拡大損害

3. 逸失利益 (ビジネス、収益、信用あるいは節約すべかりし費用を含む)。

国または地域によっては、法律の強行規定により、上記の責任の制限が適用されない場合があります。

5. その他

1. この使用契約は、消費者保護法規によるお客様の権利を変更するものではありません。

2. この使用条件のいずれかの条項が無効または履行強制ができないとされた場合でも、その他の条項は有効に存続するものとしま す。

3. お客様は、関連する輸出入関連法規を順守するものとします。

4. お客様は、IBM がお客様の連絡先情報(名前、電話番号、電子メール・アドレスを含む)を、IBM が営業を行う地域に 保存し使用することに同意されるものとします。かかる情報は IBM とお客様との取引に関連して管理、使用されるものとし、 IBM の委託先、ビジネス・パートナー、事業継承先に対して、お客様との連絡を含む、それらの一般的事業目的内の用途 (例えば、受注 処理、販売促進、市場調査等) のために提供されることがあります。

5. この使用条件にもとづく請求権は、請求のいかんにかかわらず、その原因が発生した日から 2 年を経過したときに、時効に より消滅するものとします。

6. いずれの当事者も、自己の責めに帰すことのできない事由から生じた損害については、責任を負わないものとします。

7. この使用条件により第三者に対していかなる訴権あるいは請求権も生じるものではなく、またお客様に対する第三者からの賠償 請求について IBM が責任を負うものではありません。ただし、前述の「責任の制限」条項で認められた、IBM が法的に責任を 有する、身体(生命を含む)、および有体物に対する賠償責任は除きます。

6. 準拠法、裁判管轄権および調停

準拠法

両当事者は、法原理の矛盾に関する場合を除き、本契約から生じる、もしくは本契約に関連する両当事者のすべての権利義務を、規 制、解釈、実施するために、お客様が「プログラム」の使用権を取得した国の法律を適用することに同意するものとします。

国際売買契約に関する国連条約(United Nations Convention on Contracts for the International Sale of Goods)は適用されません。

裁判管轄権

両当事者の権利および義務については、お客様が「プログラム」の使用権を取得した国の裁判所の判断に従うものとします。

第 2 章 - 各国固有の条項

日本: その他 (第 5 条): 第 5 項の後に以下の文言を追加するものとします。

本書に関する疑義が生じた場合は、当事者双方が信義誠実の原則に従って協議するものとします。

Z125-3301-12 (11/2002)
ライセンス情報

以下に表示されている「プログラム」には、プログラムのご使用条件 および次の追加条件に基づいて使用権が許諾されます。

プログラム名: IBM WebSphere Integration Developer Version 6.0.2
プログラム番号: 5724-I66
家庭用/携帯用コンピューターでの使用許諾: お客様は、この「プログラム」を主に使用するコンピューターに加えて家庭用/携帯 用コンピューターへ複製し、使用することができます。ただし、これらの機械で同時にかかる「プログラム」を実行することはできませ ん。

(主たるIBMプログラムに付随する、)他の IBM プログラムの使用制限付き権限

お客様が、別のIBM プログラム (以下「主たるプログラム」といいます。) の一部として、「主たるプログラム」の「他の IBM プログラム」の項に列挙される本「プログラム」を取得した場合、お客様は「主たるプログラム」のサポート目的にのみ本「プログラ ム」を受け取り、本「プログラム」の使用権は「主たるプログラム」の使用権の範囲に限られるものとします。 お客様が、別途、「主た るプログラム」の使用権の範囲に制限されない本「プログラム」の使用権取得をご希望の場合には、お客様の IBM 営業担当員に連 絡してください。

その他の IBM プログラム

「プログラム」は、複数の製品をパッケージにして使用許諾されます。「プログラム」と共に他の製品 (以下「その他の IBM プログラム」といいます。) が含まれ配布されます。お客様は、本使用条件に基づいて「プログラム」の許諾使用と関連してのみ、か かる「その他の IBM プログラム」を導入し使用することができます。「その他の IBM プログラム」は、他のいかなる目的に も使用することはできません。お客様は、「その他の IBM プログラム」を移転もしくは再販することはできません。「プログラ ム」の使用条件は、「その他の IBM プログラム」の使用条件を置き換えまたは変更することができます。齟齬がある場合、「プログ ラム」の条件が、「その他の IBM プログラム」に付属する使用許諾契約の条項より優先するものとします。お客様の「プログラ ム」ご使用の権利が終了した場合、「その他の IBM プログラム」のすべての複製の使用を中止し破棄するか、またはお客様の調達元 へ直ちに返却してください。「その他の IBM プログラム」をダウンロードされた場合は調達元へ連絡してください。お客様が、上 記記載の制限を越える「その他の IBM プログラム」の使用許諾を得るには、IBM 営業担当員もしくはお客様の調達元へご連絡 いただき、適切な使用権を取得してください。

以下は「プログラム」により使用許諾される「その他の IBM プログラム」です。
IBM WebSphere Process Server for Multiplatforms 6.0.2

適用除外コンポーネント

本項の条項が、本使用権に適用される法により無効または適用不可能とみなされる場合、これらの条項は適用されません。下記記載の コンポーネントは「適用除外コンポーネント」です。本使用条件中またはお客様が IBM と締結されたその他の条件中のこれと異な る条項にかかわらず、以下の条件が適用されます。
(a) かかる「適用除外コンポーネント」の第三者サプライヤー (以下「サプイヤー」といいます。) はコンポーネントを提供 しますが、いかなる保証も提供しません。かかるサプライヤーは、「適用除外コンポーネント」に関して、法律上の瑕疵担保責任を含 め、第三者の権利の非侵害の保証、商品性の保証、特定目的適合性の保証、名称の保証を含むすべての明示または黙示のいかなる保証責任 も負わないものとします。
(b) サプライヤーは、データの喪失、節約すべかりし費用および逸失利益など「適用除外コンポーネント」に関するいかなる直接 的、間接的、特別、偶発的、懲罰的、あるいは結果的損害に対しても責任を負わないものとします。
(c) IBM およびサプライヤーは、「適用除外コンポーネント」に起因または「適用除外コンポーネント」に関するいかなる請 求についても、お客様を防御することなく、お客様に対していかなる賠償責任または補償責任も負わないものとします。

ドイツおよびオーストリアにおいては、これらの免責にかかわらず、「適用除外コンポーネント」に対する IBM の保証および賠 償責任は、IBM 使用条件中のドイツおよびオーストリアに適用されるそれぞれの条項にのみ従うものとします。

「適用除外コンポーネント」のソース・コード取得に関する説明書を含む「適用除外コンポーネント」に関して IBM がお客様に 提供すべき特記事項および IBM の重要なお知らせは、「プログラム」に添付される NOTICES ファイルでご覧いただけま す。

「適用除外コンポーネント」のご使用については、NOTICES ファイルに含まれている使用許諾ではなく、本使用条件の条項が 適用されます。本使用条件に含まれている条項は、IBM が提供するものであり、他の第三者が提供するものではありません。将来の 「プログラム」の更新版もしくはフィックスパックには、追加の「適用除外コンポーネント」が含まれている場合があります。かかる追加 の「適用除外コンポーネント」および関連する注意書きもしくはお知らせがあれば、「プログラム」の更新版もしくはフィックスパック に付属する別の NOTICES ファイルに列記されることになります。

以下は、「適用除外コンポーネント」です。
- Eclipse SDK 3.0.2 (object code only)
- Ant 1.6.1 (object code only)
- Ant 1.6.2 (object code only)
- SAX (object code only)
- DOM (object code only)
- Tomcat 4.1.30 (object code only)
- MX4J (object code only)
- Lucene 1.4.3 (object code only)
- Mozilla Binding (object code only)
- JSch 0.1.16 (object code only)
- Java SSH Applet (object code only)
- JUnit 3.8.1 (object code only)
- GEF 3.0.1 (object code only)
- XSD 2.0.2 (object code only)
- TPTP 3.3 (object code only)
- Commons Logging 1.0.3 (object code only)
- EMF 2.0.2 (object code only)
- Tomcat 3.2.4 (object code only)
- XML4J 4.3 (object code only)
- UML2 1.0.2 (object code only)
- Visual Editor 1.0.2.1 (object code only)
- Info-Zip unzipSFX stub file
- Apache Commons-Net V1.1
- Apache Jakarta Struts v1.1
- Apache JEXL
- XML4C 5.4
- XSLT4J 2.6
- ICU4C 2.0 (object code only)
- Open Motif
- Apache Commons-Logging V1.03
- Apache Batik
- Xerces-C 2.4.0
- XML4C 5.0.0
- XML4C 3.3.1
- Log4j 1.2.8 (object code only)
- Apache Commons-fileupload v1.2
- Apache Commons-lang v1.4
- JUnit 3.7
- Apache FOP 0.20.5
- Apache JXPath 1.1
- Apache Ant 1.5.4
- Apache Commons-Discovery 0.2
- Apache Commons-el 1.0
- Apache Derby 10
- Apache Jakarta JSP Standard Tag Library (JSTL) Code 1.1
- Apache Jakarta Struts 1.0.2, 1.2.4 and 1.2.9 (including the Tiles and Commons subcomponents)
- Apache Jasper 4.0
- Apache Jasper 2 1.0
- Apache Soap 2.3.1
- Apache Web Services Invocation Framework Code (WSIF) 2.0
- Aspect J Runtime 1.2
- Axis Code 1.1
- Bean Scripting Framework 2.3
- Cup Parser Generator for Java 1.0
- EMF 2.0, Hyades 3.0, XSD 2.0 (Eclipse Projects)
- International Components for Unicode (ICU) ICU4J 3.2
- JDOM 0.7
- JYTHON 2.1
- Libpcap 0.9.4
- Mozilla Rhino Scripting Engine 1.5.2
- MX4J 1.1
- Quick 1.0.1
- Universal Description, Discovery and Integration Registry (UDDI4J) 2.0
- UnZipSFX Stub File 5.5.0
- Web Services Description Language for Java Toolkit 1.4 (WSDL4J)

別途使用許諾されるコード

本項の条項が、本使用権に適用される法により無効または適用不可能とみなされる場合、これらの条項は適用されません。下記リスト のコンポーネントはそれぞれ、「別途使用許諾されるコード」と見なされます。 IBM の「別途使用許諾されるコード」は 「プロ グラム」に添付される NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されている該当する第三者の使用条件の条項に基づいてお客 様に使用許諾されます。本使用条件もしくはお客様が IBM と締結される他のどの使用条件にもかかわらず、下記に別途記載がない 場合に限り、かかる第三者の使用条件の条項がすべての「別途使用許諾されるコード」のご使用に適用されます。

将来の「プログラム」の更新版もしくはフィックスパックには、「別途使用許諾されるコード」が追加されて含まれる場合がありま す。追加された「別途使用許諾されるコード」および関連する使用権は、「プログラム」の更新版もしくはフィックスパックに付属する別 の NON_IBM_LICENSE ファイルにリストされます。お客様は、NON_IBM_LICENSE ファイルに含まれてい る使用許諾契約を既にお読みいただきご同意いただいたものとみなされます。これらの第三者の使用許諾契約の条項にご同意いただけな い場合、お客様は「別途使用許諾されるコード」を使用することはできません。

お客様が本来のライセンス所有者であり IBM プログラムのご使用条件 (以下「IPLA」といいます。) もしくは IBM プログラムのご使用条件 (保証適用外プログラム用) (以下「ILAN」といいます。) に基づいて取得した「プログラム」に ついて、第三者の使用許諾契約にご同意いただけない場合、IBM プログラムのご使用条件 (IPLA) もしくは IBM プロ グラムのご使用条件 (保証適用外プログラム用) の項の「解約可能期間」の条項に従って「プログラム」を返却することができま す。

注: 第三者の使用条件、本使用条件またはお客様が IBM と締結された他のどの使用条件にもかかわらず、以下のことが適用さ れます。
(a) IBM はお客様にこの「別途使用許諾されるコード」を提供しますが、いかなる保証も提供しません。
(b) IBM は、「別途使用許諾されるコード」に関して、法律上の瑕疵担保責任を含め、第三者の権利の非侵害の保証、商品性 の保証、特定目的適合性の保証、名称の保証を含むすべての明示または黙示のいかなる保証責任も負わないものとします。
(c) IBM は、「別途使用許諾されるコード」に起因または「別途使用許諾されるコード」に関するいかなる請求についても、 お客様を防御することなく、お客様に対していかなる賠償責任または補償責任も負わないものとします。
(d) IBM は、データの喪失、節約すべかりし費用および逸失利益など「別途使用許諾されるコード」に関するいかなる直接 的、間接的、特別、偶発的、懲罰的、あるいは結果的損害に対しても責任を負わないものとします。

ドイツおよびオーストリアにおいては、これらの免責にかかわらず、「別途使用許諾されるコード」に対する IBM の保証および 賠償責任は、IBM 使用条件中のドイツおよびオーストリアに適用されるそれぞれの条項にのみ従うものとします。

注: IBM は、「別途使用許諾されるコード」に対して、制限付きサポートを提供する場合があります。かかるサポートが提供可 能な場合、そのサポートに関わる詳細ならびに追加の使用条件は、本「ライセンス情報」に記載されるものとします。

以下は、「別途使用許諾されるコード」です。
- Eclipse SDK 3.0.2 (source code only).
- GTK+ Binding (object and source code).
- Mozilla Binding (source code only).
- JUnit 3.8.1 (source code only).
- GEF 3.0.1 (source code only).
- XSD 2.0.2 (source code only).
- TPTP 3.3 (source code only).
- EMF 2.0.2 (source code only).
- UML2 1.0.3 (source code only).
- Visual Editor 1.02.2 (source code only).
- JACL 1.3.1

ベンチマーク

お客様は、「プログラム」あるいはそのサブコンポーネントのベンチマーク・テストの結果を、任意の第三者に開示することができま す。ただし、(A) ベンチマーク・テストで使用した方法 (例えば、ハードウェアおよびソフトウェアのセットアップ、導入手順およ び構成ファイル) を公開し、(B) 「プログラム」に対する IBM または IBM 製品を提供する第三者 (以下「第三者」 といいます。) から提供される最新の適用可能な更新、パッチ、修正が適用された所定の稼働環境で 「プログラム」を実行してベン チマーク・テストを行い (C) 「プログラム」の資料ならびに IBM がサポートする「プログラム」用の Web サイトで提 供されているすべてのパフォーマンス・チューニングおよび最良の方法に従うことを条件とするものとします。お客様が「プログラム」 コンポーネントのなんらかのベンチマーク・テストの結果を公開された場合、IBM または第三者は、お客様と IBM または第三 者の間のいかなる取り決めにも拘束されず、お客様の成果物のテストにおいて上記 (A)、(B)、(C) の要件に従うことを条件 として、お客様の成果物に関するベンチマーク・テストの結果を公開することができるものとします。

上記のベンチマークの条項は、以下の「プログラム」もしくはサブコンポーネントに適用されます。
IBM WebSphere Process Server for Multiplatforms 6.0.2

再配布に関する情報

お客様が、以下に表示されている、もしくは以下に示されているディレクトリー内に含まれているファイルまたはモジュールに依存す るアプリケーションを開発した場合、以下のすべての条件を遵守する場合に限り、かかるファイルまたはモジュールを配布することがで きます。
1) かかる配布されるファイルまたはモジュールは、オブジェクト・コード形式に限ります。
2) お客様は、お客様が作成したアプリケーションの使用または配布に起因する第三者からのいかなる請求についても、IBM ま たは IBM 製品を提供する第三者 (以下「第三者」といいます。) を免責し防御し、IBM が被るすべての損害を補償するも のとします。
3) お客様は原本となるファイルまたはモジュールと同一のパス名を使用しないものとします。
4) お客様は、IBM または第三者から事前に書面による同意がない限り、お客様が作成したアプリケーションの提供に際して IBM または第三者の名称またはその保有する商標を使用することはできません。
5) IBM または第三者は、かかるファイルまたはモジュールの複製につき、特定物として現存するままの状態で提供し、何らの 保証もしません。お客様が作成したアプリケーションに関するすべての技術的な支援等はお客様の責任とします。
6) お客様は、お客様が作成したアプリケーションの受領者と交わす使用許諾契約において、次のことすべてを受領者へ通知するも のとします。お客様が作成したアプリケーションの受領者は、かかるファイルまたはモジュールを 1) そのアプリケーションを実行 する目的以外に使用できないこと。2) 複製できないこと。(バックアップ用の複製を除きます。) 3) 再配布できないこと。お よび 4) 逆アセンブル、逆コンパイルまたはその他翻案行為等 (各国語対応を含みます。) ができないこと。

radeclipsepluginscom.ibm.r2a.graph_6.0.0libjexl.jar
rwdeclipsepluginscom.ibm.etools.resources. common_6.0.0.1StrutsStruts.Portlet WPS5.1*.jar & *.tld
rwdeclipsepluginscom.ibm.dbtools.db2.deploy_6.0.0deploy. jar
rwdeclipsepluginscom.ibm.etools.webtools.customtag. lib_6.0.0jarsstandardjstl.jar
rwdeclipsepluginscom.ibm.wtp.emf. workbench_1.0.1.1emfworkbench.jar
In subdirectories under rwdeclipseplugins:
buildservices.jar
databean.jar
dbbeans.jar
jspsql. jar
serviceLocatorMgr.jar
odc-jsf.jar
jsf-api.jar
jsf-ibm.jar
jsf-impl.jar
jstl_el.jar
DocEditor.jar
rte.jar
sqlmodel.jar
sqlxml.jar
subuildercore.jar
standard.jar
sdo_access_beans.jar
sdo_web.jar
NCSO.jar
wpai.mediators.domino.jar
wdo_jdbc_access.jar
wdo_web.jar
xsdbeans.jar
emfworkbenchedit.jar
emfworkbench.jar
wtpemf.jar
Runtime modules in redistjre* on install media
runtimesbase_v6libmarshall.jar
In the directory, rwdeclipsepluginscom.ibm.etools. webtools.customtag.lib_6.0.0jarsUtility:
taglibs-datetime.jar
taglibs-mailer.jar
taglibs-string.jar
utility.jar
In the directory, rwdeclipsepluginscom.ibm.etools. webservice.dadx_6.0.1worfRuntimeworf_v81runtime:
namespacetable.nst
qname.jar
worf.jar
worffiles.dat
worf-servlets.jar
wsc-dadx-soap.jar
runtimews-dadx.jar
In the drectory, rwdeclipsepluginscom.ibm.etools. webservice.dadx_6.0.1worfRuntimeworf_v82runtime:
group.imports
namespacetable.nst
worf.jar
worffiles.dat
worf-servlets.jar
In the directoy, rwdeclipsepluginscom.ibm.etools. webservice.dadx_6.0.1worfRuntimeworf_v81runtimeworf:
actions.gif
actions.jsp
actions_view.jsp
actionsbar.html
actionsInputs.jsp
actionsPrompt.html
browserstyle.js
doc.gif
doTest.jsp
error.jsp
error_tsk.gif
worffield8.gif
gbar.html
worfie.css
info_tsk.gif
inputserror.jsp
line_last.gif
line_notlast.gif
main.jsp
moz.css
nav_view.jsp
navigator.gif
navigator.jsp
navigatorbar.html
navoperations.jsp
operation8.gif
operationserror.jsp
resultbar.html
resultPrompt.html
results.html
results_view.html
status.gif
toperror.jsp
webservice.gif
In the directory, rwdeclipsepluginscom.ibm.etools. webservice.dadx_6.0.1worfRuntimeworf_v82runtimeworf:
actions.gif
actions.jsp
actions_view.jsp
actionsbar.html
actionsInputs.jsp
actionsInputsDQS.jsp
actionsPrompt.html
browserstyle.js
worfdoc.gif
doTest.jsp
error.jsp
error_tsk.gif
field8.gif
gbar.html
gbar.jsp
ie.css
info_tsk.gif
inputserror.jsp
line_last.gif
line_notlast.gif
main.jsp
moz.css
nav_view.jsp
navigator.gif
navigator.jsp
navigatorbar.html
navoperations.jsp
operation8.gif
operationserror.jsp
resultbar.html
resultPrompt.html
results.html
results_view.html
script.js
status.gif
toperror.jsp
webservice.gif
In directory rwdeclipsepluginscom.ibm.etools.webservice. dadx_6.0.1worfRuntimeworf_v82runtimexsd:
dadx.xsd
db2WebRowSet.xsd
nst.xsd
wsdl.xsd

お客様は、お客様が作成したアプリケーションに上記のファイルまたはモジュールが含まれる場合には、次の表示を行うものとしま す。

"次のプログラムのランタイム・モジュールを含みます。

IBM WebSphere Integration Developer Version 6.0.2

(c) Copyright IBM Corporation 2000-2006
All Rights Reserved"

IBM 所定の稼動環境

「プログラム」の仕様および IBM 所定の稼動環境については、「プログラム」と共に提供される文書に記載がされています。ま た、「README」ファイルまたは発表レター等 IBM により公開された情報に記載される場合もあります。

特記事項

Eclipse コンポーネント

以下の「適用除外コンポーネント」または「別途使用許諾されるコード」(またはその両方) の全部または一部は、 Eclipse Foundation から調達されたものです。: Ant, XML4J, Tomcat, SAX, DOM, MX4J, Lucene, Mozilla Binding, JSch, Java SSH Applet, JUnit, Eclipse, GTK+ Binding, EMF, GEF, TPTP, Commons Logging, UML2, VE, XSD, XML4C, Xerces-C, ICU4C, ならびに Log4J (以下「Eclipse コード」と総称しま す。)。 ソース・コード取得のための説明を含め、「Eclipse コード」の注意事項および重要なお知らせは、「Eclipse コー ド」のディレクトリー内にある関連する「about.html」ファイル (以下「About ファイル」といいます。) でご覧い ただけます。 これらの「About ファイル」は、お知らせのみを目的にして提供されます。また、該当する上記「適用除外コン ポーネント」または「別途使用許諾されるコード」に記載される条件が、「Eclipse コード」の使用に関し、そのお知らせのこれ と異なる条件に優先して適用されます。

以下の追加の条件は、 ECLIPSE SDK EMF, GEF, UML2, Visual Editor, TPTP ならびに XSD (その構成部分を含みます。) に適用されます。これらのコンポーネントは、ECLIPSE FOUNATION 自体が実施している実際のプロジェクトで保守・管理されているプログラム等 (以下「Eclipse Project」と総称し ます。) です。

「Eclipse Project」は、COMMON PUBLIC LICENSE (以下「CPL」といいます。) また は ECLIPSE PUBLIC LICENSE (以下「EPL」といいます。) の条件に従って、ECLIPSE FOUNDATION からの使用許諾に基づき IBM が使用許諾するものです。 「Eclipse Project」の「コントリビューター」 (「CPL」および「EPL」で定義されています。) は、コントリビューションを、特定物として現存するままの状態で提供し、商品性の保 証、特定目的適合性の保証および法律上の瑕疵担保責任を含むすべての明示または黙示の保証責任を負わないものとします。 いかなる場 合においても、「コントリビューター」は、IBM または「コントリビューター」の予見の有無を問わず発生した逸失利益、節約すべ かりし費用、逸失収益、データの喪失、または特別損害、偶発的損害、あるいはその他の拡大損害を含む、直接的および間接的損害につ いて責任を負いません。 「IBM プログラムのご使用条件」または他の IBM エンド・ユーザー・ライセンスの 「Eclipse Project」にかかわる条項であって、「CPL」および「EPL」と異なる条項は、すべて IBM が独自に提示するもので あり、「コントリビューター」を含め他のいかなる第三者が提示するものではありません。

以下の使用許諾の条項が、お客様の「Eclipse コード」および「Eclipse Project」の使用に関し、 「About ファイル」中のこれと異なる記載に優先して適用されます。

- 「Eclipse コード」のオブジェクト・コードを使用する場合は、上記に別段の定めがない限り、IPLA およびこのラ イセンス情報記載の使用条件が適用され、かつ、「適用除外コンポーネント」の条項に従うものとします。

- 「Eclipse コード」 (Apache ライセンスに従うコンポーネントを含みますが、これに限定されません。) の ソース・コードを使用する場合は、上記に別段の記載がない限り、IPLA および本「ライセンス情報」記載のご使用条件が適用される ものとします。 前述の内容にかかわらず、「Eclipse Project」のソース・コードのご使用には、該当する About ファイルで参照される Common Public License または Eclipse Public License の条項が適用されます。 本「ライセンス情報」に別段の記載がない場合、お客様には 「Eclipse コード」(その構成部分を 含みます。)の再配布を許諾する権限がありません。お客様は、「Eclipse コード」 (ソースまたはオブジェクト・コード形 式) と何らかの関連で発生するいかなる賠償責任、訴訟、要求、債務、損害ならびに弁護士費用等を含めた諸費用についても IBM、 IBM の直接または間接の子会社および IBM ビジネス・パートナーを免責し、いかなる請求からも防御し損失を与えないことにご同意 いただきます。

- Mozilla API のソース・コードは、該当する「About ファイル」に記載される Mozilla Public License の条件に従って使用することができるものとします。

- GTK+ API のオブジェクト・コードおよびソース・コードを使用する場合は、該当する「About ファイル」に記載 される LGPL の条件が適用されます。

ECLIPSE 再配布可能物

お客様が、以下に表示または以下の名称のディレクトリー内に含まれているファイルもしくはモジュールに依存するアプリケーション を開発した場合、以下のすべての条件を遵守する場合に限り、お客様のアプリケーションと共にかかるファイルまたはモジュールを配布 することができます。

- お客様が再配布するファイルまたはモジュールは、オブジェクト・コード形式に限られます。

- お客様は、お客様が作成したアプリケーションの使用または配布に起因する第三者からのいかなる請求についても、IBM また は IBM 製品を提供する第三者 (以下「第三者」といいます。) を免責し防御し、IBM または「第三者」が被るすべての損害 を補償するものとします。

- お客様は原本となるファイルまたはモジュールと同一のパス名を使用しないものとします。

- お客様は、IBM または「第三者」から事前に書面による同意がない限り、お客様が作成したアプリケーションの提供に際し て IBM もしくは「第三者」の名称、または IBM もしくは「第三者」が保有する商標を使用することはできません。

- IBM または「第三者」は、かかるファイルまたはモジュールを、特定物として現存するままの状態で提供し、何らの保証もし ません。お客様が作成したアプリケーションに関するすべての技術的な支援等はお客様の責任とします。

- お客様は、お客様が作成したアプリケーションの受領者と交わす使用許諾契約において、次のことすべてを受領者へ通知するもの とします。アプリケーションの受領者はかかるファイルまたはモジュールを 1) お客様のアプリケーションを使用可能にする目的以 外に使用できないこと。2) 複製できないこと。(バックアップ用の複製を除きます。) 3) お客様のアプリケーションがなけれ ば再配布できないこと。4) 逆アセンブル、逆コンパイル、またはその他翻案行為等 ( 各国語対応版を含みます。) ができない こと。

再配布可能物のリスト
Windows 上、およびディレクトリー "\eclipse\plugins \org.eclipse.swt.win32_3.0.2\os\win32\x86" 内の swt-awt-win32-3064. dll および swt-win32-3064.dll。

ディレクトリー "\eclipse\plugins\org.eclipse. swt.win32_3.0.2\ws\win32" 内の swt.jar。

Linux 上、およびディレクトリー "/eclipse/plugins/org.eclipse.swt.gtk_3.0.2/os/linux/x86" 内の libswt-atk-gtk-3064. so, libswt-awt-gtk-3064.so, libswt-gnome-gtk-3064.so, libswt- gtk-3064.so, libswt-mozilla-gtk-3064.so, libswt-pi-gtk-3064.so。

ディレクトリー "/eclipse/plugins/org.eclipse. swt.gtk_3.0.2/ws/gtk" 内の swt-mozilla.jar, swt-pi.jar, swt.jar。

OPEN MOTIF

以下の追加条件が、OPEN MOTIF オブジェクト・コードに適用されます。 OPEN MOTIF コード は、 METRO LINK PUBLIC LICENSE (以下「MLPL」といいます。) の条件に従って IBM が使用許諾するもので す。 かかる コードの「コントリビューター」(「MLPL」で定義されています。)は、かかるコードを、特定物として現存するままの 状態で提供し、商品性の保証、特定目的適合性の保証および法律上の瑕疵担保責任を含むすべての明示または黙示の保証責任を負わない ものとします。 いかなる場合においても、「コントリビューター」は、IBM または「コントリビューター」の予見の有無を問わず 発生した逸失利益、節約すべかりし費用、逸失収益、データの喪失、または特別損害、偶発的損害、あるいはその他の拡大損害を含む、 直接的および間接的損害について責任を負いません。 「IBM プログラムのご使用条件」または他のエンド・ユーザーご使用条件 の OPEN MOTIF オブジェクト・コードにかかわる条項であって、MLPL と異なる条項は、すべて IBM が独自に提供 するものであり、「コントリビューター」を含め他のいかなる第三者が提供するものではありません。 この OPEN MOTIF DISTRIBUTION のソース・コードは、以下のアドレスで入手可能です。http://www.opengroup. org/openmotif/supporters/metrolink/

UDDI4J、JUNIT3.7 および WSDL4J

「プログラム」には、UDDI4J、JUnit 3.7 および WSDL4J が含まれています。それらは、それぞれ IBM Public License v. 1.0 (以下「IPL」といいます。)および Common Public License v. 1.0 (以下「CPL」といいます。)に従って IBM が使用許諾するものです。 かかる コードのコントリビュー ター(「IPL」および「CPL」で定義されています。)は、かかるコードを、特定物として現存するままの状態で提供し、商品性の保 証、特定目的適合性の保証および法律上の瑕疵担保責任を含むすべての明示または黙示の保証責任を負わないものとします。 いかなる場 合においても、「コントリビューター」は、IBM または「コントリビューター」の予見の有無を問わず発生した逸失利益、節約すべ かりし費用、逸失収益、データの喪失、または特別損害、偶発的損害、あるいはその他の拡大損害を含む、直接的および間接的損害につ いて責任を負いません。 「IBM プログラムのご使用条件」または他のエンド・ユーザーご使用条件のこれらのコードにかかわる条 項であって、「IPL」および「CPL」と異なる条項は、すべて IBM が独自に提供するものであり、「コントリビューター」を 含め他のいかなる第三者が提供するものではありません。 ソース・コードは、以下からそれぞれ入手可能です。http: //www-124.ibm.com/developerworks/oss/uddi4j/、www.junit.org および http: //www-124.ibm.com/developerworks/projects/wsdl4j/ 。

サンプル・ギャラリー
「プログラム」にはサンプル・ソース・コードまたはプログラムが含まれている場合がありますが、それらは、プログラミング手法を 説明するためのものです。 これらのサンプルは、サンプル・ギャラリーでご覧いただけます。 お客様は、これらのサンプルもしくは それらの修正版を社内で、またはアプリケーションまたは関連文書の一部として、どのようにも複製、変更ならびに配布することができ ます。 これらのサンプルは、すべての条件下でのテストはされておりません。IBM は一切のサポート義務を負わずにお客様に提供 するものです。 IBM は、強行法規がある場合を除き、これらのサンプルを特定物として現存するままの状態で提供します。 IBM は、これらの「サンプル」または技術サポート (提供される場合) について、法律上の瑕疵担保責任を含め、第三者の権利の不侵 害の保証、商品性の保証、特定目的適合性の保証を含む明示または黙示のいかなる保証責任も負わないものとします。 お客様は、お客 様のアプリケーションと共にこれらのサンプルの使用、変更または配布に起因する第三者からのいかなる請求についても、IBM また は IBM 製品を提供する第三者 (以下「第三者」といいます。) を免責し防御し、IBM または「第三者」が被るすべての損害 を補償するものとします。 お客様は原本となるファイルまたはモジュールと同一のパス名を使用しないものとします。 お客様は、こ のサンプルの著作権情報を変更することも削除することもできません。

WEBSPHERE PROCESS SERVER の追加の使用条件:「プログラム」のテスト・ランタイム環境には、 WebSphere Process Server の一部の組み込み複製 (以下「WPS コンポーネント」といいます。) が 1 部含まれてい ます。 お客様は、「プログラム」の端数と同一の機械上にのみまた、「プログラム」のテスト・ランタイム環境の操作をサポートする ためにのみ WPS コンポーネントを導入し使用することができます。

以下の追加の使用条件が WPS コンポーネントに適用されます。

1. コンポーネントの複数のバージョン:「プログラム」の媒体には、様々なオペレーティング・システム用に設計されたバージョ ン、および様々な言語に翻訳されたバージョンなど、同一「プログラム」の複数のバージョンが含まれていることがあります。 「プログ ラム」のそれぞれのライセンス証書によりお客様は、「プログラム」の 1 つのバージョンを使用することができます。 たとえ、 「プログラム」のメディアに複数のバージョンのコンポーネントが含まれていても、同じ「ライセンス証書」の下で複数のバージョンの 「プログラム」を使用することはできません。

2. Cloudscape コンポーネントの制限付き使用: IBM Cloudscape コンポーネントは、アプリケー ションの開発、テストおよび評価に使用する場合、ならびに WebSphere Process Server が生成し管理する データのデータ・リポジトリーとして生産的使用に限り使用することができます。

許可される生産的使用の例には、以下のものがあります。
(a) 「プログラム」の「セッション・パーシスタンス」コンポーネントを使用し、かかるコンポーネントの許諾使用をサポートす るために「HTTP セッション・オブジェクト」のパーシスタンス (永続性) を提供する場合。
(b) 「プログラム」の UDDI レジストリー・コンポーネントに対し、かかるコンポーネントの許諾使用をサポートするため にデータ・リポジトリーを提供する場合。
(c) 「プログラム」の Scheduler and EJB Timer コンポーネントに対し、かかるコンポーネントの許 諾使用をサポートするためにデータ・リポジトリーを提供する場合。
(d) 「プログラム」のメッセージング・エンジン・コンポーネントに対し、かかるコンポーネントの許諾使用をサポートするため にデータ・リポジトリーを提供する場合。
(e) 「プログラム」の Business Process Choreographer コンポーネントに対し、かかるコン ポーネントの許諾使用をサポートするためにデータ・リポジトリーを提供する場合。
(f) 「プログラム」の Common Event Infrastructure コンポーネントに対し、かかるコンポーネ ントの許諾使用をサポートするためにデータ・リポジトリーを提供する場合。
(g) 「プログラム」のビジネス・ルール・マネージャーおよびセレクター・コンポーネントに対し、かかるコンポーネントの許諾 使用をサポートするためにデータ・リポジトリーを提供する場合。
(h) 「プログラム」のリレーションシップ・サービス・コンポーネントに対し、かかるコンポーネントの許諾使用をサポートする ためにデータ・リポジトリーを提供する場合。
(i) MessageLogger Primitive によりログされるメッセージを保管するために、データ・リポジトリー を提供する場合。
(j) DatabaseLookup Primitive によるメッセージの論証にデータ・ソースを提供する場合。

IBM Cloudscape コンポーネントは、「プログラム」とは別に、またはこれ以外の目的で、もしくはその他のプログラ ムの範囲で使用することはできません。 お客様が、本使用権の制限を超えて IBM Cloudscape の使用許諾を得るに は、IBM 営業担当員へご連絡いただき、適切な使用権を取得してください。

3. ソース・コード: 「プログラム」のいくつかのコンポーネントは、ソース・コード形式で提供されています。 本使用条件中 のこれと異なる条件に拘らず、サポートは、プログラム・パッケージに含まれるコンポーネントの修正されていないバイナリー・コード 版にのみ提供され、コンポーネントのソース・コードまたはお客様が作成するかかるコンポーネントの修正版には提供されません。

J2C Technology
お客様のプログラムの複製には、J2C コネクター・テクノロジーが含まれています。 その場合、次の情報が適用されます。

IMS:
「プログラム」には、JCA 1.0 および JCA 1.5 IMS リソース・アダプターが含まれています。 これらのリ ソース・アダプターは、コードを記述または生成するのを目的として機能しますが、「プログラム」が記述または生成する任意のコードの ユニット・テストを行うには、IMS V9 の使用権を少なくとも 1 つ持っている必要があります。 お客様は、生産的目的で 「プログラム」内で提供されるリソース・アダプターを使用することはできません。 お客様が生産的目的で IMS Connector for Java リソース・アダプターを使用されたい場合、www.ibm.com/ims の IMS Connector for Java Web サイトを参照してください。

CICS:
この「プログラム」にはまた、cicseci.rar および cicsepi.rar という名称のプログラム・ファイルの中 で提供される、J2EE Connector CICS (以下「コネクター」といいます。) が 1 コピー含まれています。 お客様は、「ユニット・テスト」の社内評価を行う目的に使用する場合に限り、コネクターを導入し使用することができます。ただし、 一人の開発者が書いたかまたは生成したコードが設計時の機能を果たしているかを確認するテストを行う場合に限ります。 この「コネ クター」は、(i) 「プログラム」とは別の一台の機械上に導入できます。(ii) 「プログラム」と共に出荷される CICS Transaction Gateway と共に使用する場合に限り使用できます。(iii) いかなる生産目的にもご使用いただけません。

「プログラム」により提供され、「cicseci.rar」という名称のファイルにパッケージされる Java Connector Architecture (JCA) リソース・アダプター、および「プログラム」と共に提供され、「ctgclient. jar」という名称のファイルにパッケージされる Java クライアント・クラスは、生産的目的でなくても、使用許諾を得たユーザーが 社内で自由に配布することができます。 使用許諾を得、これらのクライアント・クラスを配布するユーザーは、配布するクラスをサ ポートし保守する責任を負うものとします。 「プログラム」の使用許諾を得たユーザーが、次のことについて責任を持って保証すること を前提として、IBM はかかる配布について同意します。
(i) JAR も RAR ファイルも、そのオリジナル・フォームから変更されないこと。
(ii) JAR も RAR ファイルも、「プログラム」によりサポートされる Java 環境内以外では使用しないこと。
(iii) CICS Transaction Gateway に対するすべての通信は、「ctgclient.jar」また は「RAR」ファイルのバージョンと同じまたはそれより高いリリース・レベルで行うこと。

COBOL コンパイラー・コンポーネント: 「プログラム」には、IBM WebSphere Studio COBOL for Windows の一部が含まれています。 「プログラム」に含まれている COBOL コンパイラー・コンポーネントは、 COBOL データ構造のメタデータをインポートするためにインポーターを使用する Java Connector Architecture (JCA) シナリオの社内コンポーネントによってのみ使用されるものとします。 お客様は、これ以外の場合に、開発または生産 的目的でこのコードを使用することはできません。

「プログラム」には、以下の IBM WebSphere Adapters が含まれています。(以下「アダプター」と総称し ます。)
- IBM WebSphere Adapter for JDBC V6.0.2
- IBM WebSphere Adapter for Flat Files V6.0.2
- IBM WebSphere Adapter for Email V6.0.2
- IBM WebSphere Adapter for FTP V6.0.2
- IBM WebSphere Adapter for SAP Software V6.0.2
- IBM WebSphere Adapter for Siebel Business Applications V6.0.2
- IBM WebSphere Adapter for PeopleSoft Enterprise V6.0.0.1
- IBM WebSphere Adapter for Oracle E-Business Suite V6.0.2
- IBM WebSphere Adapter for JD Edwards EnterpriseOne V6.0.2
お客様は、使用許諾を得た「プログラム」の使用と関連する場合に限り、「プログラム」と同一機械上で「アダプター」を使用するこ とができます。 お客様は、「プログラム」で提供されるテスト・ランタイム環境で「ユニット・テスト」に「アダプター」を使用する ことができます。 本特記事項において「ユニット・テスト」とは、アプリケーションがアダプターと共に適切に機能することを確認す るために 1 つ以上の「アダプター」を関連するアプリケーションと共にテストすることを意味します。 お客様は、「プログラム」 が「アダプター」を展開可能な個別のサーバー・ソフトウェア・プログラムの許諾を得た使用に関連して、生産的目的で IBM WebSphere Adapters for JDBC, IBM WebSphere Adapters for Flat Files, IBM WebSphere Adapters for FTP および IBM WebSphere Adapter for Email を数に制限なく展開し稼働することもできます。


D/N: L-TTSU-6MPJPZ
P/N: L-TTSU-6MPJPZ