ビジネス・インテグレーションの虎の巻

WebSphere® Integration Developer は、 一部のアプリケーション開発プロセスについてガイドする虎の巻を提供します。

ビジネス・インテグレーションの虎の巻は、 ユーザーがビジネス・インテグレーション・ツールを探索できるようにするリソースをインポートします。 ユーザーが次のステップに進むとき、虎の巻は必要なツールを自動的に起動します。 プロセスに手動ステップがある場合、 そのステップでユーザーはタスクを実行し、虎の巻内のボタンをクリックして、次のステップに進むように指示されます。 また、 関連ヘルプ情報 (「ヘルプ」ボタン) と、 場合によってはビューレット (「ビューレット」ボタン) を使用できるため、 長いドキュメンテーションを検索する必要はありません。ツールを探索するためには、以下の虎の巻を使用できます。 クリックすると、虎の巻が起動されます。

虎の巻は、「ようこそ」の「探索」ページおよび「ヘルプ」メニューからも入手できます。

関連概念
モジュールおよびライブラリー
モジュールとライブラリーの依存関係
ビジネス・インテグレーションのケイパビリティーおよびロール
関連タスク
ビジネス・サービスに関するモジュールの作成
メディエーション・モジュールの作成
デフォルト名前空間の変更
ツール・ケイパビリティーを使用可能にする
モジュールおよびライブラリーへの依存関係の追加
ライブラリーの作成
関連資料
ベスト・プラクティス: ビジネス・サービスに関するモジュールおよびパッケージ化
ベスト・プラクティス: メディエーション・モジュールおよびパッケージ化
ビジネス・インテグレーション・パースペクティブおよびビュー
リソースのドキュメンテーション

関連情報

チュートリアル: モジュールおよびライブラリーの操作

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