リソースのインポート

XSL 変換サンプルのビルドを開始する前に、 まずいくつかの前提条件リソースをインポートする必要があります。

このサンプルでは、次のリソースが必要です。

サンプルをビルドする段階的な説明では、前提条件のリソースが存在し、 必要な実装、定義、および値があることが前提となっています。 このタスクは、前提条件パーツが選択された状態でインポート・ウィザードを起動します。 インポートを完了するには、「終了」をクリックするだけです。 これらのリソースの一部がワークスペースにすでに存在する場合、 それを上書きするかどうかを尋ねるプロンプトが出されます。

次のリンクをクリックしてインポート・ウィザードを起動し、「終了」をクリックします。

前提条件リソースのインポート

すべてのリソースがインポートされるまで待ちます。 これでサンプルをビルドする準備ができました。

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