アクセシビリティ設定

設定 アクセシビリティ・フィーチャー
「ワークベンチ」>「色とフォント」 ウィザード、エディター、コンソール、ビューなどで使用するフォントを設定します。
「ワークベンチ」> 「エディター (Editors)」>「注釈 (Annotations)」 検索結果、スペル・エラー、警告などの色を設定します。
「ワークベンチ」>「エディター (Editors)」>「クイック Diff」 差異を表示するための色を設定します。
「ワークベンチ」>「エディター (Editors)」>「構造化テキスト・エディター (Structured Text Editor)」 外観色オプションを設定します。
「ワークベンチ」>「エディター (Editors)」>「テキスト・エディター (Text Editor)」 行番号の前景色、現在行の強調表示、印刷マージンの色、選択の前景色、および選択の背景色を設定します。
「ワークベンチ」> 「エディター (Editors)」>「注釈 (Annotations)」 検索結果、スペル・エラー、警告などの色を設定します。
「ワークベンチ」>「エディター (Editors)」>「クイック Diff」 差異を表示するための色を設定します。
「ワークベンチ」>「キー (Keys)」 キーボード・ショートカットの振る舞いを設定します。
「ワークベンチ」>「検索 (Search)」 潜在的な一致の前景色を設定します。
「Ant」 異なるタイプの Ant メッセージについてコンソールの色を設定します。
「Ant」>「エディター (Editor)」>「外観」 行番号の前景、現在行の強調表示、印刷マージン、テキスト、処理命令などの色などを設定します。
「Ant」>「エディター (Editor)」>「コード・アシスト (Code Assist)」 コード・アシストの色のオプションを設定します。
「データ (Data)」>「SQLJ」 エディター内の SQLJ 文節の色を設定します。
「デバッグ」>「コンパイル済みデバッグ (Compiled Debug)」 実行行の色を設定します (デバッガー・エディター)。
「デバッグ」>「コンソール (Console)」 出力テキスト、エラー・テキスト、および入力テキストの色を設定します。
「デバッグ」>「変数」ビュー 変更された「変数」ビューの色を設定します。
   
「Java™」>「エディター (Editor)」>「外観」 行番号の前景色、対応する括弧の強調表示、現在行の強調表示、検索範囲、 リンクされた場所などの色を設定します。
「Java」>「エディター (Editor)」>「構文」 背景色や、複数行コメント、単一行コメント、キーワード、Javadoc HTML タグなどの前景色を設定します。
「Java」>「エディター (Editor)」> 「コード・アシスト (Code Assist)」 コンプリート機能によるプロポーザル、メソッド・パラメーター、およびコンプリート機能による上書きの背景色と前景色を設定します。
「LPEX エディター」>「外観」 さまざまなスタイルのパレット、フォント、前景と背景色、および下線のフィーチャーを設定します。
「LPEX エディター」>「パーサー (Parsers)」>「パーサー・スタイル」 さまざまなスタイルの前景色と背景色、および下線のフィーチャーを設定します。
「LPEX エディター」>「ユーザー・キー・アクション (User Key Actions)」 ユーザー・アクションを設定します。
   
「プロファイルおよびロギング」>「外観」>「注釈を付けたソース (Annotated Source)」>「グラフィカル・スタイル (Graphical Styles)」 コンソールのグラフィカル・スタイルを設定します。
「プロファイルおよびロギング」>「外観」>「注釈を付けたソース (Annotated Source)」>「ソース・スタイル (Source Styles)」 コンソールのソース・スタイルを設定します。
   
「プロファイルおよびロギング」>「外観」>「実行フロー・グラフ」 背景、クラス、および選択の色を設定します。また、グラフのフォントを設定します。
「プロファイルおよびロギング」>「外観」>「オブジェクト参照グラフ (Object Reference Graph)」>「色 (Color)」 グラフおよび概説の色を設定します。
「プロファイルおよびロギング」>「外観」>「パフォーマンス呼び出しグラフ (Performance Call Graph)」>「色 (Color)」 グラフおよび概説の色を設定します。
「プロファイルおよびロギング」>「外観」>「スレッド・ビュー」 一般およびスレッド状態のスタイルの色を設定します。
「プロファイルおよびロギング」>「外観」>「UML2 シーケンス図」 色を設定します。
「実行/デバッグ」 「変数」ビューおよび「メモリー」ビューの色を設定します。
「実行/デバッグ」>「コンパイル済みデバッグ (Compiled Debug)」 実行行の色を設定します。
「実行/デバッグ (Run/Debug)」>「コンソール (Console)」 標準的な入力テキスト、出力テキスト、エラー・テキストの色を設定します。
「サーバー」>「音声 (Audio)」 音声を使用可能にし、公開、公開されたプロジェクト、始動されたサーバーなど、 さまざまなイベントの音量を設定します
「チーム」>「CVS」>「コンソール」 CVS コンソールのテキストの色を設定します。
「Web および XML ファイル (Web and XML Files)」>「CSS ファイル (CSS Files)」>「CSS スタイル (CSS Styles)」 前景色および背景色を設定することによって構文の強調表示をカスタマイズします。
「Web および XML ファイル (Web and XML Files)」>「HTML ファイル (HTML Files)」>「HTML スタイル (HTML Styles)」 前景色および背景色を設定することによって構文の強調表示をカスタマイズします。
「Web および XML ファイル (Web and XML Files)」> 「JavaScript™ ファイル」>「JavaScript 注釈」 タスク、検索結果、ブックマークなどの色を設定することによって構文の強調表示をカスタマイズします。
「Web および XML ファイル (Web and XML Files)」> 「JavaScript」ファイル> 「JavaScript」スタイル 前景色および背景色を設定することによって構文の強調表示をカスタマイズします。
「Web および XML ファイル (Web and XML Files)」>「JSP ファイル (JSP Files)」>「JSP スタイル (JSP Styles)」 前景色および背景色を設定することによって構文の強調表示をカスタマイズします。
「Web および XML ファイル (Web and XML Files)」>「XML ファイル」>「XML スタイル (XML Styles)」 前景色および背景色を設定することによって構文の強調表示をカスタマイズします。
「Web ダイアグラム (Web Diagram)」>「Faces パーツ (Faces Parts)」 接続線の色を設定します。
「Web ダイアグラム (Web Diagram)」> 「Java パーツ (Java Parts)」 接続線の色を設定します。
「Web ダイアグラム (Web Diagram)」>「Web パーツ (Web Parts)」 接続線の色を設定します。
「Web ツール (Web Tools)」>「CSS プレビュー (CSS Preview)」>「外観」 フレーム選択色を設定します。
「Web ツール (Web Tools)」>「CSS プレビュー (CSS Preview)」>「フォント」 フォントを設定します。
「Web ツール (Web Tools)」>「ページ・デザイン (Page Design)」>「外観」 フレーム選択色を設定します。
「Web ツール (Web Tools)」>「ページ・デザイン (Page Design)」>「フォント」 フォントを設定します。
「Web ツール (Web Tools)」>「ページ・デザイン (Page Design)」>「レイアウト」 グリッドの色、レイアウト枠の動作、可視性およびテーブルのアウトラインの色と背景色、 およびテキスト・セルのアウトラインの色を設定します。
「Web ツール (Web Tools)」>「ページ・テンプレート」 選択されたページ・エレメントのフレームの色を設定します。
「Web ツール (Web Tools)」>「Web サイト・デザイン (Web Site Design)」 適用されたページ・テンプレートのアイコンの色を設定します。
関連概念
アクセシビリティ・フィーチャー
キーボード・ナビゲーション
関連資料
キーボード・ショートカット

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