このトピックには、
ビジネス・オブジェクト・エディターの使用時に注意する必要がある最新の制限のリストが記載されています。
- 支援スクリーン・リーダーのいくつかは、テーブル・ビューの内容を正しく読み取ることができないことがあります。
スクリーン・リーダーをご使用の際にこのビューで問題が発生した場合は、
グラフ・ビューおよび「プロパティー」ビューで作業することをお勧めします。
テーブル・ビューでしか実行できない編集機能はありません。
- ビジネス・オブジェクト・エディターは、ツール自体によって生成された
XSD 以外の、適切な形式のさまざまな XSD を操作します。
このため、
ネイティブに作成されたビジネス・オブジェクトと一緒に、インポートされた
XSD をツールで表示および編集できます。
しかし、インポートされた XSD に属性グループまたはエレメント・グループ参照が含まれている場合、
ビジネス・オブジェクト・エディターが属性の再配列に関連する一部の編集機能を使用不可にすることがあります。
ただし、不可欠な編集機能 (型や基数の名前変更または変更など) は引き続き使用可能です。