アプリケーションを使用して、従業員レコードを加えたばかりの変更を送信しないことを決めた場合に、 変更内容を簡単に取り消すことができるようにします。 つまり、フィールドを簡単に取り消しまたは消去して、操作をやり直せるようにします。 このような機能を追加するには、「キャンセル」ボタンにいくつかの actionPerformed イベントを設定します。
次のリストは、「キャンセル」ボタンに対する必須の動作の説明です。
actionPerformed イベントを「キャンセル」ボタンに追加して、必須の動作を実行するには、次の手順を実行します。
if (isNewMode) { getSwitchingDataObject().setSourceObject(getSelectedEmployeeRecord()); isNewMode = false; updateMode(); } else { getSelectedEmployeeRecord().refresh(); }