「パレット」ビューにある Faces コンポーネントなどの JavaServer Faces テクノロジーに関するツールは、ベータ・レベルの機能と考えられています。 この機能について言及している資料は、ベータ・レベルでもサポートされています。
JavaServer Faces フィーチャーはベータの状態であるため、実働アプリケーションには使用しないでください。 IBM は、これらの JavaServer Faces フィーチャーを使用する JavaServer Page ファイルの今後のマイグレーション、互換性、およびサポートを保証しません。
各国語の制限については、以下のとおりです。
- Web Development Tour での声のナレーションは、英語でのみご利用いただけます。
- 本製品のオンライン資料は、一部の主な項目を除いて、英語バージョンのみが提供されます。 更新マネージャーを使用すると、その他の翻訳資料を入手できます。 使用可能になった更新資料をダウンロードするには、ワークベンチで、「ヘルプ (Help)」>「ソフトウェアの更新 (Software Updates)」>「新規更新 (New Updates)」の順に選択してください。
ネットワーク・インストール・イメージからのインストール時にご使用のマシンがスタンバイ・モードになる場合、 インストールが失敗する可能性があります。
- 『Linux での Agent Controller のインストール、アップグレード、およびアンインストール』セクションのステップ 3 で、bin ディレクトリー・パスを設定するためのコマンドが正しくありません。 これは、次のようになります。
export PATH=/opt/IBM/WebSphereStudio/ApplicationDeveloper/v5.1.1/eclipse/jre/bin:$PATH- 『メッセージングおよびキューイング・サポートのインストール (Linux の場合)』セクションのステップ 6c に更新があります。 これは、次のようになります。
mqbrkrs グループ行を見つけます。 例えば、mqbrkrs:x:102:mqm です。 この行は、etc/group ファイルでわずかに異なることがあります。「root」エクステンションを追加して、この行を編集します。 この例では、mqbrkrs:x:102:mqm,root になります。- 『CD-ROM からのインストール (Windows の場合)』セクションのステップ 8 と『CD-ROM からのインストール (Linux の場合)』セクションのステップ 9 に更新があります。 これは、次のようになります。
フィーチャー・ウィンドウで、インストールしたい WebSphere Studio Application Developer のフィーチャーを選択できます。 後で、WebSphere Studio Application Developer のオプション・フィーチャーをインストールしたい場合は、 必要フィーチャーをインストールしたときに使用したユーザー ID と同じ ID を使用する必要があります。
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