EJB を複数のテーブルにマップする「Meet-In-The-Middle」マッピング・シナリオでは、 ツールは、「主キー対主キー」外部キーによって接続されている基礎となるテーブルのマッピングのみをサポートします。 これらの外部キーは、リーフ・テーブルから 1 次テーブルへのデイジー・チェーンとして配置するか、 またはすべてのリーフ・テーブルの外部キーが 1 次テーブルを指す外部キーを使用して配置できます。
ツールは、テーブル間の外部キーのその他の配置をサポートせず、その他の配置が正しくマップされないことについて警告を出しません。 この問題は、ルート/リーフ継承マッピングの場合でも、複数のテーブルに単一の EJB がマップされる場合でも発生します。
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