ワークベンチ内のパースペクティブの多くは、1 つのエディター域と 1 つ以上のビューから構成されます。エディターをオープンするには、以下のようにします。
- メンバーを右クリックして、「オープン」を選択 (またはメンバーをダブルクリック) します。その拡張子タイプとして登録済みのデフォルト・エディターが起動します。
デフォルトでは、「新規 iSeries メンバー」ウィザードでリストされるすべてのソース・タイプに対するデフォルト・エディターとして、リモート・システム LPEX エディターが登録されています。
- メンバーを右クリックして、「アプリケーションから開く」を選択します。
処理したいエディターを選択します。
一度にいくつでもエディターをオープンできますが、1 時点でアクティブにできるのは 1 つのエディターだけです。ワークベンチ・ウィンドウのメインメニュー・バーおよびツールバーには、アクティブ・エディターに適用可能な操作が含まれています。
注: 「iSeries プロジェクト・ナビゲーター」ビューの下矢印を
クリックし、
「エディターとリンク」を選択することでリソースをアクティブ・エディターに
関連付けることができます。

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