iSeries ジョブのデバッグ

対話式アプリケーション、保留中のバッチ・ジョブ、または特定のアプリケーション環境でセットアップされたジョブをデバッグする場合は、そのジョブをデバッグするように選択する必要があります。

特定のジョブをデバッグするその他の理由には、以下のものがあります。

関連タスク
デバッグ前のソース行ブレークポイントの設定
行ブレークポイント・プロパティーの編集
デバッグの開始
フル・プロンプトによるジョブのデバッグ
ワンステップでのジョブのデバッグ
プログラム実行の制御およびブレークポイントの処理
プログラム実行の再開およびロケーションまでの実行
プログラムのステップスルー
デバッグ・セッションの終了
エディター・ソース・ビューの変更
ソースの位置決め
関連資料
ジョブ名の仕様およびジョブ・リストの入手
ライブラリーおよびプログラム名の仕様