ILE COBOL 解説書

EXTDSPOPT(a b c)

EXTDSPOPT は、ワークステーション I/O 用の拡張 ACCEPT ステートメントおよび拡張 DISPLAY ステートメントに使用するオプションを指定します。 それは以下のような形式をとります。

EXTDSPOPT(a b c)

ここで、a は DFRWRT または NODFRWRT で、b は UNDSPCHR または NOUNDSPCHR、 そして c は ACCUPDALL または ACCUPDNE です。


[ ページのトップ | 前ページ | 次ページ | 目次 | 索引 ]