ロックが使用不可になっている場合は、「リモート・システム」ビューのオブジェクトまたはライブラリーをクリックすると、その項目の関連内容が自動的に「iSeries テーブル」ビューに取り込まれます。
ロックが使用可能 (デフォルト状態) になっている場合は、「リモート・システム」ビューの各種項目をクリックしても 「iSeries テーブル」ビューへの入力は変更されません。 デフォルトはロックを使用不可にすることです。それは、「iSeries テーブル」ビューで項目の特定のリストの保守を行っている間に、「リモート・システム」ビューで各種の分岐を調べたいことがあるからです。
ロックを使用可能または使用不可にするには、それを一度クリックして、その状態を変更してください。
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