レコード・アドレスの種類の項目は外部記述DISKファイルに対してのみ有効である。省略時の値としてブランクが使用されます。
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原因−−レコード・アドレスの種類の項目(34桁目)をKとすることができ るのは,ファイル形式の項目(22桁目)がEで,装置の項目(36-42桁目) がDISKの場合だけです。レコード・アドレスの種類は省略時の値としてブラン クが使用されます。
回復手順−−レコード・アドレスの種類の項目(34桁目)にブランクを挿入 するか,あるいは装置の指定およびファイル形式の項目を外部記述DISKファイ ルに変更してください。コンパイルし直してください。