RNF7143

演算項目1が演算項目2の基本ストリングの長さより大きい。この仕様は無視されます。

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原因−−SUBST演算命令の演算項目1は,演算項目2に指定された基本オペ ランドの長さより小さいか等しくなければなりません。演算項目2のコロンの 後に始めの位置が指定された場合には,基本オペランドの長さは,演算項目2 の基本ストリングの長さから演算項目2の始めの位置をマイナスし,1をプラ スした長さになります。始めの位置が指定されていない場合には,基本オペラ ンドの長さは演算項目2の基本ストリングの長さになります。

回復手順−−演算項目2の基本オペランドの長さより小さいか等しい値を 演算項目1に指定してください。コンパイルし直してください。