条件付け標識が指定されない場合には否定(N)の指定はブランクでなければならない。省略時の値としてブランクが使用されます。
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原因−−否定(N)の指定(9桁目)を使用できるのは,条件付け標識が指定さ れている場合だけです。
回復手順−−否定(N)の指定(9桁目)を除去するか,あるいは有効な条件付 け標識(10-11桁目)を指定してください。コンパイルし直してください。