プログラムが適切なデバッグ情報でコンパイルされた場合は、それをデバッガーで表示する 3 つの選択があります。
ビュー | 目的 |
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ソース (*SOURCE) | プログラムのソース・コードを表示します。
ソース・デバッグ・ビューのコンパイル・オプションを使用してプログラムがコンパイルされたが、デバッガーがソース・ファイルを見つけることができない場合は、3 つのオプションがある空の状態のエディターが表示されます。
注: 「ソース」ビューは、デバッグ情報の作成に使用したコンパイラー・オプションによっては使用できないことがあります。
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リスト (*LISTING) | プログラムのコンパイラー生成リストを表示します。
注:
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ステートメント (*STATEMENT) | 各実行可能ステートメントのステートメント番号と、そのステートメントの属するプロシージャーの名前を表示します。 |
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