+----------------------------------IBM 拡張----------------------------------+
主プログラム中で継続句あり の EXIT PROGRAM ステートメントに制御が達した場合、 制御は呼び出し側プログラムの CALL ステートメントに移ります。 名前付きの活動化グループにおいては、
ただし、*NEW 活動化グループにおいて主プログラムが呼び出し側へ制御を戻したとき、その活動化グループは終了します。 その活動化グループは、活動化グループの有効範囲にあるすべてのファイルをクローズします。 その活動化グループの有効範囲にあるすべての保留のコミット操作は、暗黙にコミットされます。 その活動化グループに割り振られているすべてのリソースは、システムに戻されます。 その活動化グループが終了した結果、活動化グループ中で活動状態にあったすべてのプログラムがそれらの初期状態に置かれます。
+------------------------------End of IBM 拡張-------------------------------+