RNF0359

式の左辺に%STRが表示されている時には,%STRの2番目のパラメーターが必要である。

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原因−−式の左辺に組み込み関数%STRを指定した場合には,2番目のパラ メーターを指定しなければなりません。2番目のパラメーターは,最初のパラ メーターによって指し示される変更可能記憶域の大きさを指示します。2番目 のパラメーターの省略時の値として1が使用されます。

回復手順−−小数点以下の桁のない1-65535の間の数値を組み込み関数%STR の2番目のパラメーターとして指定してください。コンパイルし直してくださ い。