USE ステートメントは、システム定義のプロシージャーに加えて実行される、 入出力例外またはエラー処理用のプロシージャーを指定します。 USE ステートメントはコンパイラー指示ステートメントですが、手続き部に しか指定できません。また、区域 B でだけ始めることができます。(GLOBAL 句の使用についてはネストされたプログラムについての優先順位規則を参照してください。)
USE ステートメントには 2 つの形式があります。