デバッグ行とはその行の標識域に 'D' のある任意の行のことです。 デバッグ行を書くことができるのは、環境部 (OBJECT-COMPUTER 段落の後)、データ部、および手続き部の中です。デバッグ行の区域 A と区域 B にスペースしかない場合は、ブランク行と見なされます。 WITH DEBUGGING MODE 文節を参照してください。