標識否定の項目が指定されたが,対応する標識がない。省略時の値としてブランクが使用されます。
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原因−−標識否定の項目(21, 24, または27桁目)が指定されたが,対応 する出力標識の項目(21-23, 24-26,または27-29桁目)に標識が指定されてい ません。標識否定の指定の省略時の値としてブランクが使用されます。
回復手順−−標識否定の指定を除去するか,あるいは正しい標識を対応す る出力標識の項目に指定してください。コンパイルし直してください。