メッセージ制限

コンパイラーによるメッセージ制限の処理方法を制御するには、このチェック・ボックスを選択 してください。

*USRDEF
メッセージ制限のグループ・ボックスがアクティブになります。指定されたエラーの重大度レ ベル以上でコンパイルが停止するまでに、出されるようにしたいメッセージの数を入力します。有 効な範囲は 0-9999 です。

*CMDDFT
ホストに何のパラメーターも渡されず、ホスト定義のデフォルトが使用されます。

*NOMAX
正常なコンパイルである限り、エラーの数にかかわりなくコンパイルが続行 されます。 これがデフォルト値です。