チェック・ボックスを選択して、コンパイラーが浮動小数点データ・タイプを処理する
方法を指定します。
- *NOFLOAT
- 浮動小数点データ・タイプが、2 進数の USAGE で FILLER
フィールドとして宣言されます。
- *FLOAT
- 浮動小数点データ・タイプが、その DDS 名および COMP-1 (単精度) または
COMP-2 (倍精度) の USAGE でプログラムに入れられます。フィールドは、ILE COBOL
ソース・プログラムでアクセス可能となります。
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