位置の指定がブランクの場合には否定(N)の指定はブランクでなければならない。省略時の値としてブランクが使用されます。
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原因−−対応する位置の指定(23-27桁目,31-35桁目,または39-43桁目) がブランクの場合には,否定(N)の指定(入力レコード仕様の28桁目,36桁目 ,または44桁目)はブランクでなければなりません。
回復手順−−否定(N)の指定(28桁目,36桁目,または44桁目)または位置 の指定(23-27桁目,31-35桁目,または39-43桁目)を訂正してください。コン パイルし直してください。