サービス・プログラムによってエクスポートされるデータおよびプロシージ
ャーを含んでいるソース・ファイルのライブラリーの名前を指定するには、こ
の入力フィールドを使用してください。
↓キーをクリックして、以下の正しい選択項目のリストを表示し、1
つを選択してください。
- 'ブランク'
- ソース・ファイル・フィールドに明示的なソース・ファイル名を指定しなかった場合には、このフィールド
はブランクでなければなりません。
- *SRCLIB
- ソース・ファイルを見つけるために、ソース・ライブラリーが使用されます。
- *LIBL
- ソース・ファイルを見つけるために、ライブラリー・リストが使用されます。
- *CURLIB
- ソース・ファイルを見つけるために、そのジョブに対する現行ライブラリー
が使用されます。 現行ライブラリーとしてどのライブラリーも指定されていない
場合には、QGPL が使用されます。
- ライブラリー名
- ソース・ファイルを含むライブラリーの名前を入力します(SBCS のみで 最大 10
桁)。
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