変数、定数名、式、レコード、グループ項目、および配列の表示
次のものを使用することによって、変数、定数名、式、グループ項目、レコード、および配列の値を表示することができます。
- 「モジュール・ソースの表示」画面で F11 (変数の表示)
- EVAL デバッグ・コマンド
EVAL コマンドで使用される変数の有効範囲は、QUAL コマンドを使用して定義されます。
注:
ILE COBOL 特殊レジスターは、ILE ソース・デバッガーではサポートされていません。
したがって、ILE COBOL 特殊レジスターに含まれている値は、デバッグ・セッションでは表示できません。
ILE ソース・デバッガーでは、COBOL 関数 ID の結果を評価できません。
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