変数、定数名、式、レコード、グループ項目、および配列の表示

次のものを使用することによって、変数、定数名、式、グループ項目、レコード、および配列の値を表示することができます。

EVAL コマンドで使用される変数の有効範囲は、QUAL コマンドを使用して定義されます。

注:
ILE COBOL 特殊レジスターは、ILE ソース・デバッガーではサポートされていません。 したがって、ILE COBOL 特殊レジスターに含まれている値は、デバッグ・セッションでは表示できません。 ILE ソース・デバッガーでは、COBOL 関数 ID の結果を評価できません。