演算項目 2 は、フィールド、レコード・フォーマット、またはファイルに名前を付けるか、 命令が実行される実際のデータを指定するか、または実行する命令に関する追加情報を提供する特殊語 (例えば*ALL) を含みます。 記入項目は、36 桁目から始まっている必要があります。 演算項目 2 で有効な記入項目は、26 から 35 桁目に指定された命令コードによって異なります。 いくつかの命令コードと一緒に、2 つのオペランドがコロンで分離して指定されている場合があります。 特定の命令コードの演算項目 2 に対する特定の記入項目については、 命令コードを参照してください。
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