RECORD文節がレコード長の範囲を指定している。%1が使用されます。
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原因−−RECORD文節でレコード長の範囲を%2-%3と指定し ました。テープ以外のファイルの場合には,この形式のRECORD文節は,ファイ ルの最長レコード記述の長さをもつ固定長レコードを使用します。この場合に は,ファイルのすべてのレコード記述のWRITEまたはREWRITEに,長 さ%1の開始レコード記述%4が使用されます。
回復手順−−可変長レコードを使用したい場合には,RECORD文節の形式 2(RECORD IS VARYING)を使用してください。