リスト・ファイルが位置付けられるパスを指定します。ここには、任意にドライブを入れることもできますし、完全に修飾されたディレクトリーを入れることもできます。 パスを指定しない場合には、カレント・パスが使用されます。 通常のパスは x:\WDT400\TMP で、ここで、x: は WebSphere Development Studio がインストールされているドライブです。これは、エディター・アイコンの「設定ノートブック」で作業ディレクトリーを変更しない場合の値です。
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