コンパイルは%1から続行される。
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原因−−ふたたびコンパイルを開始できる項目が見つかるまで,エラーの 後の入力は無視されます。コンパイルは,指示された項目から続行されます 。
回復手順−−示されたエラーを訂正してください。ソース仕様の一部が無 視されているので,そのコード内で定義されている名前の使用はコンパイラー にとって未定義となり,追加のメッセージが出されることになることにご注意 してください。