オプション | 説明 | デフォルト | |
リストの生成 | プログラム検査の要求時に、ホスト・コンパイルで生成されるものと同様の出力リストを生成できます。 | オフ | |
ソースの表示: コンパイラーは、COBOL ソース入力およびすべてのコンパイル時エラー・メッセージからなるソース・リストを作成します。 | オフ | ||
相互参照の表示: コンパイラーは、ソース・プログラムの相互参照表を作成します。 | オフ | ||
データ部マップの表示: コンパイラーはデータ部マップをリストします。 | オフ | ||
有効なリスト・オプションの表示: このコンパイルで有効なすべてのオプションがリストされます。 | オフ | ||
動詞使用カウントの表示: 動詞使用カウントが表示されます。 | オフ | ||
コメント行の挿入: コンパイラーは、CORRESPONDING 句の結果として組み込まれた基本項目を示すコンパイラー・リストにコメント行を挿入します。 | オフ | ||
組み込みエラー: 第 1 レベルのエラー・メッセージ・テキストが、コンパイラー・リストのエラー行の下に組み込まれます。 | オフ | ||
参照番号の検査: 参照番号のシーケンス・エラーが検査されます。 | オフ | ||
参照番号: シーケンス番号に使用する番号を指定します。下矢印をクリックして、以下のいずれかを選択してください。
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区切り文字:
非数値リテラルおよびブール・リテラルに使用される区切り文字を指定します。下矢印をクリックして、以下のいずれかを選択してください。
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ページ当たり行数: 出力リスト・ファイルのページ当たり行数: 1 から 120 。 | 66 |
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