否定(N)の指定がNでもブランクでもない。省略時の値としてブランクが使用されます。
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原因−−否定(N)の指定(入力レコード仕様の28桁目,36桁目,または44桁 目)がNでもブランクでもありません。
回復手順−−否定(N) (28桁目,36桁目,または44桁目)にNまたはブラン クを指定してください。コンパイルし直してください。