プロダクト機能 | OS/400 で必要な iSeries ポート |
リモート・システム・エクスプローラーの機能: フィルター 操作、編集、コンパイル、および実行を含む |
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統合ファイル・システム (IFS) アクセス | 8473: OS/400 ファイル・サーバー |
対話式ジョブ・サポート (STRRSESVR コマンドによる) | 8472: OS/400 データ待ち行列サーバー |
WebFacing (実行時のみ) | 4004: WebFacing サーバー |
また、IBM Toolbox for Java は、 http://www.ibm.com/servers/eserver/iseries/toolbox/faqports.htm に記載されているポートを使用して iSeries サーバーとの間の通信を処理することに注意してください。開いておかなければならないもう 1 つのローカル・ポートはポート 4300 です。 これは、ワークステーションから統合 iSeries デバッガーと STRRSESVR コマンドで iSeries サーバーからローカル・ワークステーションへの「コールバック」を モニターするために使用されます。
プロダクト機能 | 必要なローカル・ポート |
対話式ジョブ・サポート (STRRSESVR コマンドによる) | 3001: リモート・システム・エクスプローラー通信デーモン |
iSeries サーバーからローカル・ワークステーションへの 「コールバック」をモニターするための統合 iSeries デバッガー (STRRSESVR コマンドによる) | 4300: 統合 iSeries デバッガー |
統合 iSeries デバッガー | 8001: デバッガー・デーモン。この機能もポート 3001 を使用します。 |
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