コンパイル時の配列/テーブルの入力レコード長 |
最大長は 100 |
文字フィールド長 |
最大長は 65535 バイト |
図形フィールドまたは UCS-2 フィールドの長さ |
最大長は 32766 バイト |
制御フィールド (入力仕様書の 63 桁目と 64 桁目) の長さ |
最大長は 256 |
名前のついたデータ構造の長さ |
最大は 65535 |
名前のないデータ構造の長さ |
最大は 9999999 |
データ構造のオカレンス数 |
1 つのデータ構造につき最大 32767 |
編集語 |
最大長 115 |
配列/テーブルの要素 (定義仕様書の DIM キーワード) |
1 つの配列/テーブルにつき最大 32767 |
構造化グループのネスト・レベル |
最大 100 |
式のネスト・レベル |
最大 100 |
先読み |
1 つのファイルに 1 回だけ指定できる。 指定できるのは 1 次ファイルと 2 次ファイルだけである。 |
名前付き定数またはリテラル |
文字、16 進、図形、または UCS-2 リテラルの場合は最大長 1024 バイト、
数値リテラルの場合は 63 桁と、小数点以下の桁数が 63。 |
オーバーフロー標識 |
1 つの印刷出力ファイルについて固有のオーバーフロー標識を 1 つだけ
指定することができる。 |
プログラムに対するパラメーター |
最大 255 |
プロシージャーに対するパラメーター |
最大 399 |
1 次ファイル (ファイル仕様書の 18 桁目に P) |
1 つのプログラムにつき最大 1 つ |
印刷出力ファイル (ファイル仕様書の 36-42 桁目に PRINTER) |
1 つのプログラムにつき最大 8 |
1 ページ当たりの印刷行数 |
最小 2、最大 255 |
プログラム状況データ構造 |
1 つのプログラムにつき 1 つだけ |
レコード・アドレス・ファイル (ファイル仕様書の 18 桁目に R) |
1 つのプログラムにつき 1 つだけ |
ファイルのレコード長 |
最大長は 999991 |
構造化グループ (ネストのレベルを参照) |
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記憶域の割り振り |
最大長は 167767042 |
記号名 |
最大長は 4096 |
注:
- 装置レコード・サイズの制約があれば、それがこの値に優先します。
- 実際の最大値は、普通これよりかなり小さくなります。
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