標識設定命令コードには次のものがあります。
これらの命令コードは従来型の構文の中でのみ、使用可能です。 自由形式構文では、EVAL 命令を使用して、*INxx を *ON や *OFF に設定することができます。
次の標識設定組み込み関数は、従来型の構文と自由形式構文の両方で使用可能です。
SETON および SETOFF 命令は 71 から 76 桁目に指定された 標識を (オンまたはオフに) 設定します。 これらの桁には少なくとも 1 つの結果の標識を指定しなければなりません。 標識を設定する場合には次のことに留意してください。
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