可変長フィールド

このチェック・ボックスを選択して、COPY DDS によって外部記述ファイルから渡さ れる可変長フィールドをコンパイラーがどのように処理するかを指定してください。

*VARCHAR
可変長フィールドは固定長グループ項目として宣言され、プログラムによってアク セス可能です。 これはチェックされている値です。

*NOVARCHAR
可変長フィールドは無視され、FILLER フィールドとして宣言されます。 これはチェックされていない値です。