アクション・メニューからプログラムの検査選択項目を選択した時にエラーが
どのようにリストされるかを表示したり変更するために、このウィンドウを使用します。
出力リストに次の機能を指定することができます:
- これに、出力(相互参照)リスト情報、/COPY ファイル、DDS 拡張ファイル、
外部プロシージャー、または第 2 レベル・メッセージ・テキストのいずれを入れるか
- 1 ページの行数
- その名前およびパス
- DO-END および IF-ELSE-END 構造のマーク付けの方法
さらに次を指定することができます:
- 外部記述 ファイルからの空値、可変長フィールド、DBCS
グラフィック・フィールド、
または日付、時刻、タイム・スタンプ・フィールドをどのように
処理する必要があるか。
- ソート順序オプションおよび言語 ID オプション。
注
- この選択を使用するためには、PS/2 システム上に十分なディスク・スペースが
なければなりません。
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