ファイル編成の指定がIであるが,装置がDISKでない。ファイル編成の省略時の値としてブランクが使用されます。
20
原因−−ファイル編成の指定のIはDISK装置の場合にだけ有効です。ファ イル編成(35桁目)の省略時の値としてブランク(キーによらない処理)が使 用されます。
回復手順−−DISKの装置(36-42桁目)を指定するか,あるいはファイル編 成の指定(35桁目)をブランクに変更してください。コンパイルし直してくだ さい。