COBOLメッセージ
THREAD(*SERIALIZE)オプションが指定されている場合には,%1 %2 %3は無効です。
30
原因−−THREAD(*SERIALIZE)が指定されているときには許可されない次の1
つを使用しています。
- ALTER ステートメント
- DEBUG-ITEM 特殊レジスター
- プロシージャー名のないGO TOステートメント
- PROGRAM-ID段落のINITIAL句
- RERUN
- STOPリテラル・ステートメント
- STOP RUNステートメント
- USE FOR DEBUGGINGステートメント
- WITH DEBUGGING MODE文節
回復手順−−THREAD(SERIALIZE)が指定されている場合には,上の言語要素
はいずれも使用してはいけません。
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