*USRDEF を選択した場合には、FIPS フラグ付けグループ・ボックスがアクティブになります。 *CMDDFT を選択した場合には、パラメーターがホストに渡されず、ホスト定義のデフォルトが使用 されます。
FIPS フラグ付けグループ・ボックスには、FIPS フラグ付けオプション を設定するための 4 つの制御が含まれています。 このグループ・ボックスの値は COBOL コンパイル・コマンドの FLAGSTD パラ メーター値と同等です。
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