サブファイルに関連づけられていないWRITEのEOFの結果の標識がブランクになっていない。省略時の値としてブランクが使用されます。
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原因−−演算項目2の指定(36-49桁目)がサブファイルの名前でない時に ,WRITE演算命令のEOFの結果の標識の指定(75-76桁目)がブランクになってい ません。
回復手順−−EOFの結果の標識(75-76桁目)にブランクを指定するか,ある いは演算項目2(36-49桁目)にサブファイル名を指定してください。コンパイ ルし直してください。