9 から 11 桁目 (標識)

記入
説明
ブランク
演算は、それぞれのレコードで処理されます。
01 から 99
一般標識。
KA から KN、KP から KY
機能キー標識。
L1 から L9
制御レベル標識。
LR
最終レコード標識。
MR
突き合わせレコード標識。
H1 から H9
停止標識。
RT
戻り標識。
U1 から U8
外部標識。
OA から OG、OV
オーバーフロー標識。

10 から 11 桁目には、特定の演算を処理する必要があるかどうかを判別するために検査する標識が含まれています。9 桁目のブランクは、演算を実行するためにその標識がオンになっている必要があるということを指定します。9 桁目の N は、演算を実行するために関連付けされている標識がオフになっている必要があるということを指定します。