RNF2116

ファイル編成タイプの項目指定が装置に正しくない。省略時の値としてブランクが使用されます。

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原因−−PRINTERまたはSPECIALの装置の項目(36-42桁目)でファイル編成 タイプの項目(35桁目)がTになっています。相対レコード番号を使用するレ コード・アドレス・ファイルに有効な装置タイプはDISK, SEQ,およびWORKSTN です。

回復手順−−ファイル編成の項目(35桁目)にブランクを指定するか,ある いはDISK, SEQ,またはWORKSTNの装置の項目(36-42桁目)を指定してください 。コンパイルし直してください。