「コンパイル・コマンドの処理」ダイアログ・ボックスは、コンパイル・コマンドの作成または編集に役立ちます。新規コンパイル・コマンドを作成すると、そのコマンドはリモート・リソースの
「コンパイル」ポップアップ・メニューに表示されます。アクティブ・プロファイルには、それぞれ固有のコンパイル・コマンドを入れることことができます。すべてのアクティブ・プロファイルから適用可能なすべてのコマンドが表示されます。
新規コンパイル・コマンドを作成するには、以下のようにします。
既存のコンパイル・コマンドを編集したい場合は、リストのコマンドを選択し、ラベルまたはコマンド変数情報を変更して、
「適用」をクリックします。
コマンドを実行したときに、そのコマンドが成功しないと、「iSeries エラー・リスト」ビューに自動的に取り込まれます。詳しくは、関連概念を参照してください。