21 から 22 桁目 (レコード識別標識)

これらの桁のレコード識別標識の指定はオプションですが、指定する場合には、この章の前半の プログラム記述ファイルで 説明された規則に従うことになります。 先読みの指定は外部記述ファイルに許されていないので該当しません。