ILE COBOL 解説書
標識域 (7 桁目)
標識域は、次のことを指定するために使用します。
直前の行から現在行までの
行の継続
(
継続行
の 継続行に関する情報を参照)
文書またはコメントとしてのテキスト
の扱い (
コメント行
のコメントに関する情報を参照)
デバッグ行
(
デバッグ行
のデバッグ行に関する情報を参照)
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