ILE COBOL 解説書

プログラム終了ステートメント

STOP RUN、EXIT PROGRAM、GOBACK の各ステートメントを使用して、呼び出し先の ILE COBOL プログラムから制御を戻します。 エラー発生時、またはプログラム終了時にプログラム終了ステートメントごとになされる処置は、 制御が戻されるのが主プログラムまたはサブプログラムのいずれであるかにより異なります。 各種の条件における EXIT PROGRAM、STOP RUN、GOBACK ステートメントの動作についての詳細は、「WebSphere Development Studio: ILE COBOL プログラマーの手引き」の『ILE COBOL プログラムからの戻り』のセクションを参照してください。 また、個別のプログラム終了ステートメントについての詳細は、以下を参照してください。


[ ページのトップ | 前ページ | 次ページ | 目次 | 索引 ]