ILE COBOL 解説書


GO TO ステートメント

GO TO ステートメントによって、手続き部のある点から別の点へ制御を渡すことができます。 GO TO ステートメントには、次の 3 種類の形式があります。

GOTO ステートメントには次の 3 つの形式があります。

プロシージャー名またはプロシージャー名-1 が宣言プロシージャーの中にある場合、 他の宣言プロシージャーを参照することも、非宣言プロシージャーを参照することもできません。 プログラムの非宣言の中では、EXCEPTION/ERROR 宣言プロシージャーの中に現れるプロシージャー名に対する参照があってはなりません。


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