テーブルまたはレコード・アドレス・ファイルの場合に処理方式の指定がブランクでない。省略時の値としてブランクが使用されます。
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原因−−テーブル・ファイル(18桁目のファイルの指定がT)またはレコ ード・アドレス・ファイル(ファイルの指定がR)の場合に,ファイル仕様の 処理方式(28桁目)の指定がブランクになっていません。省略時の値としてブ ランクが使用されます。
回復手順−−処理方式(28桁目)の指定にブランクを指定するか,あるい はファイルの指定(18桁目)をP, S,またはFに変更してから,コンパイルし直 してください。