プログラムの実行
この章では、以下のことを行う方法について説明します。
- CL CALL コマンドを使用してプログラムを実行し、パラメーターを渡す
- メニュー方式アプリケーションからプログラムを実行する
- ユーザー作成コマンドを使用してプログラムを実行する
- 活動化グループを管理する
- 実行時記憶域を管理する
さらに、次を使用してプログラムを実行することができます。
- プログラマー・メニュー。「CL プログラミング」には、このメニューの情報があります。
- PDM 開始 (STRPDM) コマンド。「AS/400 プログラム開発管理機能 (PDM)」には、このコマンドの情報があります。
- QCMDEXC プログラム。「CL プログラミング」には、このプログラムの情報があります。
- 高水準言語。プログラムおよびプロシージャーの呼び出しには、
他の HLL からのプログラムの実行やサービス・プログラムおよびプロシージャーの呼び出しについての情報があります。
注:
WebSphere Development Studio Client for iSeries を使用
します。これは推奨される方法であり、プログラム実行に関する説明は、製品のオンライン・ヘルプに記載されています。
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