10 から 11 桁目には、特定の演算を処理する必要があるかどうかを判別するために検査する標識が含まれています。9 桁目のブランクは、演算を実行するためにその標識がオンになっている必要があるということを指定します。9 桁目の N は、演算を実行するために関連付けされている標識がオフになっている必要があるということを指定します。
(C) Copyright IBM Corporation 1992, 2006. All Rights Reserved.