複合OCCURS DEPENDING ONをTYPEDEFと一緒に使用することはできません。OCCURS DEPENDING ON文節は無視されます。
30
回復手順−−TYPEDEFは複合OCCURS DEPENDING ONと一緒に使用することが できません。このことは,TYPEDEFの一部であるテーブルの中ではOCCURS DEPENDING ON文節は指定できないことを意味します。可変長データ項目は ,TYPEDEFを使用して定義される論理レコードの最後の項目でなければなりま せん。