プログラム記述WORKSTNレコード様式名の指定がブランクになっていない。省略時の値としてブランクが使用されます。
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原因−−プログラム記述WORKSTNレコード様式名に使用されない項目はブラ ンクでなければなりません。この指定の省略時の値としてブランクが使用され ます。
回復手順−−プログラム記述WORKSTNレコード様式の場合には,終わりの位 置の項目(47-51桁目)および定数の項目(53-80桁目)だけを指定してくださ い。コンパイルし直してください。