アクション・モード

コンパイルまたはビルドをサービスしたい方法を指定するためには、このラジオ・ボタンを選択してください。このオプションは、ローカル・サーバーに適用されません。

モードの要約

対話式
コンパイルまたはビルド処理は、サーバーと同じセッションで実行され、サーバーは実行中に他の要求を待ち行列に入れます。
バッチ
CODE はコンパイルまたはビルドをバッチ・ジョブとして実行依頼しますから、これによりサーバーは解放され、コンパイラーの実行中に他の要求(たとえば、ファイルのオープンや保管)を受け入れることができます。
注:
コンパイルから生成されたイベント・ファイルは、コンパイルの終わりに自動的に検索されます。見つかったエラーはすべて、「エラー・リスト」ウィンドウに入れられます。