起こり得るエラー状況

  1. 期間の減算の場合。
  2. 期間の計算の場合。

このような場合には、エラーが通知されます。

エラーが検出されると、次のプログラム状況コードのいずれかでエラーが 生成されます。

結果フィールドの値は変わりません。 プログラム状況コードが 103、112 または 113 である例外を処理するために、命令コード拡張 'E' または エラー標識 ER を指定できますが、両方を指定することはできません。エラー処理の詳細について は、プログラム例外/エラーを参照してください。