ILE COBOL 解説書
CORRESPONDING 句 (形式 3)
CORRESPONDING 句 (CORR) を使用すると、同じ名前の基本数字データ項目を、 それらが属するグループ項目を指定することによって操作できます。
[
ページのトップ
|
前ページ
|
次ページ
|
目次
|
索引
]