概要で説明されているように、ゲートウェイの 2 つの処理ポイント (前処理と後処理) は、変更できます。
前処理または後処理ステップにはデフォルトのハンドラーが用意されていないため、デフォルトでは「使用可能なリスト」にハンドラーが 1 つもリストされません。ハンドラーをすでにアップロードしている場合には、そのハンドラーを選択し、「構成済みリスト」に 移動できます。
これらの構成ポイントにユーザーが作成したハンドラーを適用するには、まずユーザー定義ハンドラーのアップロードの説明に従って、ハンドラーをアップロードする必要があります。 (ステップ 2 では、「ターゲット」ではなく、「ゲートウェイ」を選択します。)次に、以下のステップを実行します。
「構成済みリスト」では、以下のようにさらに変更を加えることもできます。