次の表は、WebSphere Partner Gateway が現在サポートしているオペレーティング・システムのハードウェア要件とソフトウェア要件をリストするとともに、WebSphere Partner Gateway のインストール前にインストールしておく必要のある製品も示しています。
サーバー | バージョン | 推奨するハードウェアは以下のとおりです |
---|---|---|
Red Hat Enterprise Linux Advanced Server (Intel(TM)) |
アップデート 3 が適用された 3 |
|
Microsoft(R) Windows Server または Microsoft Windows Advanced または Microsoft 2003 Standard および Enterprise |
Service Pack 3 および 4 が適用された 2000 |
|
AIX |
メンテナンス・レベル 3 が適用された 5.2 または 5.3 |
|
Solaris |
2004 年 6 月の推奨パッチ・クラスターが適用された 9 |
|
SuSE Linux Enterprise Server |
SuSE SP3 が適用された 8.0 9.0 |
|
表 2 には、WebSphere Partner Gateway のソフトウェア要件を示します。これらのアプリケーションは、ネットワーク上のどこに置いてもかまいません。ただし、RDBMS と WebSphere MQ については、専用サーバー上に置くことをお勧めします。
表 3 には、Community Console にアクセスするためのブラウザー要件を示します。
項目 | バージョン | 注記 |
---|---|---|
Mozilla または |
1.7 以降のもの |
Community Console を使用するために必要です。 |
Microsoft Internet Explorer (Windows のみ) |
6.0 FP1 |
|
画面解像度の設定 |
1024 x 768 を推奨 |