アクションの使用可能化または使用不可化
「アクション」ウィンドウには、変換マップまたは接続で使用できるすべてのアクションが表示されます。システム提供のアクション (「プロバイダー」列に「製品」のラベルあり) とユーザー作成のアクションの両方がリストされます。
「ハブ管理」>「ハブ構成」>「アクション」の順にクリックして、「アクション」ウィンドウを表示します。
次のパラメーターは、アクションごとに表示されます。
- アクションの名前
- アクションの状況 (使用可能または使用不可)
- アクションのプロバイダー - 「製品」によって示される WebSphere Partner Gateway またはユーザー
このページから、以下の操作ができます。
- アクションの詳細を表示するには、「詳細の表示」アイコンをクリックします。ユーザー作成アクションの情報は変更できます。
- 現在アクションを使用している変換マップおよび接続を表示するには、「使用箇所」アイコンをクリックします。
- 選択したアクションに基づいて新規アクションを作成するには、「コピー」アイコンをクリックします。
- 「作成」 をクリックすると、新規アクションを作成してそれを使用可能にすることができます。
