対話の管理
2 つの文書のフロー定義間での対話を使用可能、使用不可に設定、または編集するには、次のステップを実行します。
- 「ハブ管理」>「ハブ構成」>「文書フロー定義」の順にクリックします。
- 「対話の管理」をクリックします。
- WebSphere Partner Gateway が使用可能、使用不可にする、または編集する対話の検索に使用する検索条件を入力します。
- 「検索」をクリックします。検索条件に一致するすべての対話が検出されます。
- 対話を使用可能にするには、使用可能にする対話の横にある「削除」アイコンをクリックします。確認を求める確認メッセージが表示されたら、「OK」をクリックします。WebSphere Partner Gateway により、「削除」アイコンが「非アクティブ化」アイコンに置き換えられ、対話が使用可能になったことが示されます。
- 対話を使用不可にするには、使用不可にする対話の横にある「非アクティブ化」アイコンをクリックします。確認を求める確認メッセージが表示されたら、「OK」をクリックします。WebSphere Partner Gateway により、「非アクティブ化」アイコンが「削除」アイコンに置き換えられ、対話が使用不可になったことが示されます。
- 対話を編集するには、対話の横にある「編集」アイコンをクリックします。編集ウィンドウで、対話を編集して、「保管」をクリックします。
