オペレーティング・システムのアップグレード
ご使用のオペレーティング・システムが、WebSphere
Partner Gateway の新規リリースに必要となる最低限のサポート・レベルを満足していることを確認する必要があります。アップグレード処理を続ける前に、プラットフォーム、ハードウェア、およびソフトウェアの要件を参照してください。
注:
RedHat Linux の場合は、オペレーティング・システムのアップグレードを開始する前に、DB2、Oracle、WebSphere MQ などの既存のインストールをバックアップするようお勧めします。RedHat Linux は、2.1 から 3 へのアップグレードをサポートしていません。2.1 をアンインストールしてから 3 をインストールしてください。RedHat Linux 3.0 のアップグレード資料を参照してください。
