この機能を使用すると、ユーザー・プロファイルを表示し、編集できます。
次の表に、「ユーザー・リスト」画面の値を示します。
値 | 説明 |
---|---|
ユーザー名 |
コンソール・ユーザーのログイン名。 |
使用可能 |
コンソールへのアクセスを使用可能または使用不可にします。 |
名 |
ユーザーの名。 |
姓 |
ユーザーの姓。 |
E メール |
アラート通知に使用される E メール・アドレス。 |
電話番号 |
ユーザーの電話番号。 |
FAX 番号 |
ユーザーの FAX 番号。 |
言語ロケール |
ユーザーの地域を選択します。デフォルト値は、ハブ管理者によって設定されたロケールです。 |
書式ロケール |
ユーザーの国を選択します。デフォルト値は、ハブ管理者によって設定されたロケールです。 |
時間帯 |
ユーザーの時間帯を選択します。デフォルト値は、ハブ管理者によって設定された時間帯です。 |
アラート状況 |
使用可能にすると、このユーザーはサブスクライブしたすべてのアラートを受信します。このユーザーがアラートをまったく受信しないようにするには、「使用不可」を選択します。 |
サブスクライブ済み |
この値はシステムによって入力されます。 |
可視 |
ユーザーの組織内でのみユーザーを表示できるようにするには、「ローカル」を選択します。ユーザーを組織とマネージャーに表示できるようにするには、「グローバル」を選択します。 |
Hubadmin ユーザーは、はじめてシステムにログインすると、システム・ロケールと時間帯を選択します (英語、UTC)。Hubadmin ユーザーはシステム構成を担当するスーパーユーザーであるため、Hubadmin ユーザーが選択した Community Console ロケールと時間帯はすべての Community Console ユーザーの新しいデフォルト値になります。個々のユーザーも、必要に応じて自分のロケールと時間帯を変更できます。