セキュリティー・メニューの表示
すべてのセキュリティー・アクティビティーは、「セキュリティー」タブを使用して実行されます。「セキュリティー」タブをクリックすると、デフォルトでは、「インバウンド」ページが表示されます。ただし、水平ナビゲーション・バーを使用すれば、他のセキュリティー・ページにアクセスできます。ナビゲーション・バーには、以下の機能があります。
- 「インバウンド」を使用すると、WebSphere Partner Gateway - Express が受信した文書のセキュリティーを構成できます。
- 「アウトバウンド」を使用すると、WebSphere Partner Gateway - Express が送信した文書のセキュリティーを構成できます。
- 「認証権限」を使用すると、CA (認証権限) 証明書を追加および削除できます。認証権限からの証明書の追加を参照してください。
- 「証明書の失効リスト」を使用すると、CRLを追加および削除できます。証明書の失効リストでの作業を参照してください。
