WebSphere Enterprise Service Bus, Version 6.0.1
オペレーティング・システム:
AIX, HP-UX, Linux, Solaris, Windows
共通イベント・インフラストラクチャー
以下の管理用タスクを実行すると、実行時に
共通イベント・インフラストラクチャー
・コンポーネントの操作を制御できます。
サブトピック
共通イベント・インフラストラクチャーにおけるロギングおよびトレース
共通イベント・インフラストラクチャー
を使用してアプリケーションの問題をデバッグするために、ロギングおよびトレースを使用可能にすることができます。
DB2 データベースの保守
Linux、UNIX、または Windows で DB2 イベント・データベースを使用する場合は、提供されているスクリプトを実行して、定期的にデータベースの保守を行う必要があります。
イベント操作
Java オブジェクトは、コモン・ベース・イベントの仕様の表現として使用されます。
イベント・ソースの作成
イベント・ソースは、エミッター・オブジェクトを
介して
、イベント・サーバーと相互作用します。
イベント・コンシューマーの作成
イベント・コンシューマー
とは、イベント・サーバーからイベントを受け取る任意のアプリケーションです。
イベント・カタログ・アプリケーションの作成
イベント・カタログ
はイベント・メタデータのリポジトリーです。
コマンド解説
コマンド行スクリプトは、
共通イベント・インフラストラクチャー
のいくつかの機能にアクセスする場合に使用できます。
親トピック:
共通イベント・インフラストラクチャーの使用