ビジネス・オブジェクトを構成するには、そのオブジェクトに関する情報 (オブジェクトの名前、オブジェクトに関連付けられている操作など) を指定します。
始める前に
ALE IDoc を選択してインポートしたことを確認してください。タスクについて
インポートしたビジネス・オブジェクトを構成します。 オブジェクトに名前を付け、そのオブジェクトの格納場所を指定し、オブジェクトに関連する操作を指定します。ビジネス・オブジェクトを構成するには、以下の手順を使用します。
このタスクの実行方法
結果
オブジェクトが保管される場所を選択し、オプションで名前空間を変更しました。また、この操作が Inbound 操作であることを示し、操作をオブジェクトに関連付けました。 「成果物の生成」ウィンドウが表示されます。次の手順
アダプターとビジネス・オブジェクトを組み込む配置可能なモジュールを生成します。
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