ALE Inbound 処理用のアダプターを構成するには、イベント・リカバリー・テーブルを保持するデータ・ソースを作成します。 次に、エンタープライズ・サービス・ディスカバリー・ウィザードを使用して IDoc を見付け、生成されたビジネス・オブジェクトを構成して、配置可能なモジュールを作成します。
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