WebSphere® Integration Developer でプロジェクトを作成したら、データベース・ドライバーをアダプター・プロジェクトに追加する必要があります。 これを行うには、JDBC ドライバーを Java™ ビルド・パスに追加します。これには、ご使用のデータベースに提供されている外部 JAR ファイルを使用してください。
結果
アダプター・プロジェクトには JDBC ドライバーへの参照が含まれています。これは、WebSphere Integration Developer の「プロジェクト・エクスプローラー」ウィンドウで確認できます。ドライバーが追加されて、アダプターがデータベースに接続できるようになり、テーブル、ストアード・プロシージャーなどのビジネス・オブジェクトを生成できるようになりました。
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