ビジネス・オブジェクトを生成するには、まず接続プロパティーを 設定します。その後データベース・オブジェクトを照会するクエリーを実行して、 サービス記述に必要なオブジェクトを選択できます。この選択したオブジェクトを構成して、 成果物およびプロパティー値を新規ビジネス・インテグレーション・モジュールに保管します。
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