データベース・オブジェクトを選択した後、インポート・ファイルのメタデータ選択プロパティーの値を指定する必要があります。
このタスクの実行方法
「操作」フィールドに、アウトバウンド・サービス・タイプに対してアダプターがサポートしているオブジェクトがリストされます。
ネーム・スペースは、ビジネス・オブジェクト・スキーマを論理的に分離するため、ビジネス・オブジェクト名の前に付加されます。このデフォルト値は、メタデータ・スキーマ JDBCASI.xsd のネーム・スペースです。
「最大レコード数」は、RetrieveAll 操作で検索するレコードの最大数を表します。
「BO ロケーション」は、生成された .xsd ファイルが保管されるロケーションへのパスを表します。
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