AssuredOnceDelivery |
Boolean |
プロパティーを true に設定すると、イベント・ストアの各イベントに xid 値が設定されます。さらに、各イベントが対応するエンドポイントに送達され、その後イベント・テーブルから
削除されます。 |
true |
いいえ |
CustomDeleteQuery |
String |
各イベントが処理された後に実行されるカスタム削除照会。これは双方向言語で使用される場合に使用可能化されます。 |
なし |
はい |
CustomEventQuery |
String |
カスタム・イベント処理用の SQL 照会、ストアード・プロシージャー、またはストアード関数。
この照会は、EventQueryType が Dynamic に設定されている場合に、ポーリング周期中に毎回実行されます。これは双方向言語で使用される場合に使用可能化されます。 |
なし |
はい |
CustomUpdateQuery |
String |
同じイベントが次回のイベント周期で処理対象として取り出されないように、各イベントが処理された後に実行されるカスタム更新照会。
これは双方向言語で使用される場合に使用可能化されます。 |
なし |
はい |
DataSource JNDIName |
String |
データベースへの接続を確立するためにアダプターによって使用される名前。
ユーザー名およびパスワードも設定されている場合は、それらも接続の確立時に使用されます。ユーザー名もパスワードも設定されていない場合は、DataSourceJNDIName プロパティーのみが使用されます。 |
なし |
はい |
EventFilterType |
String |
アダプターは、処理するイベントをビジネス・オブジェクト・タイプでフィルターに掛けることができます。
EventFilterType には、コンマで区切られたビジネス・オブジェクト・タイプのリストが含まれ、このプロパティーで指定されたタイプのみが処理対象として取り出されます。プロパティーに値が指定されていない場合、
フィルターは適用されず、すべてのイベントが処理対象として取り出されます。 |
NULL |
はい |
EventQueryType |
String |
標準イベント・ストアまたはカスタム照会のいずれを使用するかを決定します。
有効な値は、標準イベント・ストア用の Standard とカスタム・イベント処理用の Dynamic です。 |
なし |
いいえ |
FilterFutureEvents |
Boolean |
このプロパティーが true に
設定されている場合、アダプターは、タイム・スタンプに基づいてイベントを
フィルターに掛けます。アダプターは、各ポーリング周期のシステム時刻を
各イベントのタイム・スタンプと比較します。イベントが将来発生するように設定されている場合は、
その時刻になるまで処理対象として取り出されません。 |
false |
いいえ |
SPAfterPoll |
String |
ポーリング周期の終了ごとに、実行する任意のストアード・プロシージャー。
これは、1 つの入力パラメーター (ポーリング数量) を取ります。これは双方向言語で使用される場合に使用可能化されます。 |
なし |
はい |
SPBeforePoll |
String |
実際のポーリング照会の呼び出しの前に実行する任意のストアード・プロシージャー。
これは、1 つの入力パラメーター (ポーリング数量) を取ります。これは双方向言語で使用される場合に使用可能化されます。 |
なし |
はい |