アダプター・プロジェクトがサーバー上にデプロイされたら、必要に応じて、特定のデータベース・アプリケーションへの通信チャネルをセットアップするためにアダプターが使用するプロパティーを再構成することができます。 次に、トラブルシューティング・ツールを構成して、アダプターを開始することができます。
このタスクの概説
通常、構成プロパティーは、アダプター・プロジェクトの作成時に エンタープライズ・サービス・ディスカバリー・ウィザードを使用して設定されます。 サーバー上の管理コンソールを使用してプロパティーを再設定するか、エンタープライズ・サービス・ディスカバリー・ウィザードで設定した値に従って各プロパティーが取り込まれているかどうかを確認します。
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