エンタープライズ・サービス・ディスカバリー・ウィザードを使用して、EAR ファイルとして作成したアダプター・プロジェクトをエクスポートします。 EAR ファイルを作成することによって、アダプター・プロジェクトのすべてのコンテンツをアプリケーション・サーバーに容易にデプロイできる形式で取り込みます。
始める前に
プロジェクトを EAR ファイルとしてエクスポートするには、その前にビジネス・オブジェクトを選択して構成し、成果物を生成しておく必要があります。このタスクの概説
プロジェクト・ファイルは 、WebSphere® Integration Developer のワークスペース内の J2EE コネクター・プロジェクトです。 プロジェクトを EAR ファイルとしてローカル・ファイル・システムにエクスポートするには、以下の手順を実行してください。このタスクの実行方法
結果
アダプター・プロジェクトが、EAR ファイルにエクスポートされます。次の作業
サーバーの管理コンソールを使用して、モジュールをインストールします。これにより、モジュールがアプリケーション・サーバーにデプロイされます。
(c) Copyright IBM Corporation 2005, 2006.
(C) Copyright IBM Japan 2006
このインフォメーション・センターでは Eclipse テクノロジー (http://www.eclipse.org) が採用されています。