モジュールにビジネス・オブジェクトを追加した後、そのビジネス・オブジェクトを Outbound 操作用に構成します。
作業を始める前に
ビジネス・オブジェクトをアダプター・プロジェクトに追加しておく必要があります。この作業について
選択したビジネス・オブジェクトを構成するには、以下の手順に従います。 ここで示すプロパティーについて詳しくは、エンタープライズ・サービス・ディスカバリー選択のプロパティーを参照してください。この作業の実行方法
結果
オブジェクトが Outbound 通信用に構成されました。次に行う作業
アダプター・プロジェクトの Outbound 成果物を生成します。
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