この
節は、以下の
トピックで構成されます。
各
トピックには、指定された型のオブジェクトのプロパティーがリストで表示され、各プロパティーの簡略説明が記載されています。
この
節には、次の
トピックも記載されています。
ここでは、各プロパティーの定義について説明します。
この節で説明するオブジェクトのアプリケーション固有のプロパティーをアプリケーションが定義する場合、エラーは発生しませんが、予測できない結果が発生する可能性があります。
注: この節で出現するプロパティー名の形式は、C および C++ で使用される形式になっています。プロパティー名のこの形式は、.NET でも使用できます。ただし、.NET では、プロパティー名は XMSC クラスの定数としても提供されます。これらの事前定義定数を使用する場合、プロパティー名の形式は XMSC.<NAME> となるため、例えば XMSC_USERID ではなく、XMSC.USERID を使用します。