ファースト・ステップ・コンソールは製品のインストール後に実行できるツールであり、プロファイル・ウィザードの開始、製品資料へのリンク、および個々のプロファイルに関連した WebSphere Process Server エレメントの送信を行います。 これはいくつかの方法で開始できます。
以下のステップを実行し、汎用バージョンのファースト・ステップ・コンソールを開始します。
Windows プラットフォームの場合: 「スタート」>「プログラム」>「IBM WebSphere」>「Process Server 6.0」>「ファースト・ステップ」を選択する方法で、Windows プラットフォームで汎用バージョンのコンソールを開始することもできます。
以下のステップを実行し、プロファイルに関連付けられたファースト・ステップ・コンソールを開始します。
ファースト・ステップ・コンソールで選択できるオプションの説明については、ファースト・ステップ・コンソールのオプションを参照してください。
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