このトピックでは、アプリケーションのプロセス・コード化文字セット ID (CCSID) の取得や設定を行う関数について説明します。
これらの関数の使用方法については、コード化文字セット ID (CCSID)を参照してください。
関数 | 説明 |
---|---|
xmsGetClientCCSID | アプリケーションのプロセス CCSID を取得します。 |
xmsSetClientCCSID | アプリケーションのプロセス CCSID を設定します。 |
xmsRC xmsSetClientCCSID(xmsINT ccsid, xmsHErrorBlock errorBlock);
名前付き定数 | CCSID |
---|---|
XMSC_CCSID_UTF8 | Unicode データの UTF-8 表示 |
XMSC_CCSID_UTF16 | Unicode データの UTF-16 表示 |
XMSC_CCSID_UTF32 | Unicode データの UTF-32 表示 |