C、C++、および .NET サンプル・アプリケーションは、単純または拡張モードのいずれかでは対話式に、自動生成ファイルまたはカスタム応答ファイルを使用する場合は非対話式に実行することができます。
C または C++ サンプル・アプリケーションの場合は、必要に応じて次の環境変数のいずれかをセットアップしておく必要があります。
以下のステップでは、C、C++、および .NET サンプル・アプリケーションを実行するために必要な操作を要約しています。
サンプル・アプリケーションを実行すると、応答ファイルが現在の作業ディレクトリーに自動生成されます。応答ファイルの名前の形式は、<connectiontype>-<sampletype>.rsp で、例えば wpm-producer.rsp のようになります。必要な場合は、生成された応答ファイルを使用し、これらのオプションを手動で再入力せずに、同じオプションを指定してサンプル・アプリケーションを再実行できます。