プロセス関連およびタスク関連の監査証跡情報の使用

ビジネス・プロセスおよびヒューマン・タスクのイベント・タイプとデータベース構造について説明します。

始める前に

ビジネス・プロセス・コンテナーとタスク・コンテナーの一方または両方で、ロギングを使用可能にする必要があります。

このタスクを実行する理由と実行時期

ロギングが使用可能に設定されている場合には、ビジネス・プロセスまたはヒューマン・タスクの実行時に重要なステップが発生すると常に、情報が監査ログまたは Common Event Infrastructure (CEI) ログに書き込まれます。CEI について詳しくは、『モニター』を参照してください。以降のトピックでは、ビジネス・プロセスおよびヒューマン・タスクのイベント・タイプとデータベース構造について説明します。


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