CScope が使用不可である

長期実行プロセスでの Microflow の開始またはナビゲーション・ステップの実行が失敗し、「事後条件違反 !(cscope != null) (postcondition violation !(cscope != null))」というアサーションが表示されます。

理由

特定の状態ではプロセス・エンジンは補正サービスを使用しますが、これは使用不可でした。

解決方法

サーバーの補正サービスの管理』に記載のとおり、補正サービスを使用可能に設定します。


(c) Copyright IBM Corporation 2005, 2006. All rights reserved.
(c) Copyright IBM Japan 2006
このインフォメーション・センターでは、Eclipse テクノロジー (http://www.eclipse.org) が採用されています。