IBM Support Assistant

IBM Support Assistant は、さまざまな IBM サポート・リソースの使用を支援するツールです。

IBM® Support Assistant は、ソフトウェアの疑問に対応するため、4 つのコンポーネントを提供しています。

WebSphere Process Server と共に IBM Support Assistant を使用する場合は、IBM Support Assistant バージョン 2.0 をインストールし、次に WebSphere Process Server 用のプラグインをインストールする必要があります。

詳しくは、『Support Assistant product plug-in for WebSphere Process Server』を参照してください。

IBM Support Assistant をインストールした後で、Windows® オペレーティング・システムで は「スタート」メニュー・オプションから、それ以外のプラットフォームでは startisa.sh シェル・スクリプトから、 このツールを開始できます。Windows オペレーティング・システムの場合、IBM Support Assistant は専用のウィンドウ内に開きます。その他のすべてのプラットフォームでは、Web ブラウザーのウィンドウ内に開きます。

IBM Support Assistant を既にインストール済みの場合には、「プラグインの検索 (Find Plug-ins)」をクリックしてから「WebSphere」をクリックし、すべての WebSphere 製品プラグインの検索を開始することで、IBM Support Assistant の中から WebSphere Process Server のプラグインをダウンロードすることができます。WebSphere Process Server プラグインへのリンクをクリックすると、ダウンロード・ページが表示されます。

IBM Support Assistant の使用方法についてさらに詳しく知りたい場合は、IBM Support Assistant ウィンドウの 「ユーザー・ガイド (User Guide)」をクリックします。


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