WebSphere Message Service Clients for C/C++ and .NET, Version 1.2 オペレーティング・システム: Linux, Windows

XMSC_WPM_TEMP_Q_PREFIX

データ型:
String
プロパティー:
ConnectionFactory

アプリケーションが XMS 一時キューを作成するとサービス統合バスで作成される一時キューの名前を構成する場合に使用されるプレフィックスです。プレフィックスの最大長は 12 文字です。

一時キューの名前は文字"_Q"で始まり、その後にプレフィックスが続きます。名前の残りの部分は、システム生成文字で構成されます。

デフォルトでは、このプロパティーは設定されていません。つまり、一時キューの名前にプレフィックスはありません。

このプロパティーが関連するのは、Point-to-Point ドメインの場合に限られます。


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Timestamp icon最終更新: 8 Jun 2006
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