CEIXS0001E: 指定されたリレーショナル・データベース管理システムはサポートされません。
データベース: rdbms_name
バージョン: rdbms_version

説明:

メッセージを参照してください。

アドミニストレーター応答:

サポートされるリレーショナル・データベース管理システムを使用するように Common Event Infrastructure データ・ソースを構成してください。

CEIXS0002E

CEIXS0002E: リレーショナル・データベース管理システムが以下のエラーを報告しました。
データ・ソース・リソース参照: data_source
SQL 状態: sql_state
ベンダー・コード: vendor_code
メッセージ: message

説明:

SQL 状態は、報告された問題に関する標準の JDBC エラー・コードです。ベンダー・コードはデータベース・ベンダー固有のエラー・コードです。メッセージ・パラメーターは、リレーショナル・データベース管理システムによって戻されるローカライズされたエラー・メッセージです。

アドミニストレーター応答:

SQL 状態、ベンダー・コード、およびエラー・メッセージについて詳しくは、該当するリレーショナル・データベースの資料を参照してください。

CEIXS0004I

CEIXS0004I: XML ストアが指定されたリレーショナル・データベース管理システムに接続しています。
データベース: rdbms_name
バージョン: rdbms_version

このメッセージに使用できる追加情報はありません。 CEIXS0005I

CEIXS0005I: データベース・スキーマのバージョンは actual_schema_version です。

このメッセージに使用できる追加情報はありません。 CEIXS0006E

CEIXS0006E: データベース・スキーマは XML ストアと互換性がありません。データベース・スキーマのバージョンは actual_schema_version ですが、 必要なバージョンは required_schema_version です。

説明:

メッセージを参照してください。

CEIXS0008E

CEIXS0008E: WebSphere Application Server 接続プール・システムが、無効なデータベース接続を戻しました。
データ・ソース・リソース参照: data_source

説明:

メッセージを参照してください。

プログラマー応答:

操作を再試行してください。

CEIXS0009E

CEIXS0009E: 接続の取得を maximum_retries 回試行しても接続プールからデータベース接続を取得できませんでした。
データ・ソース・リソース参照: data_source

説明:

WebSphere Application Server 接続プール・システムが、現在の接続プールの構成および構成済み再試行回数を使用してデータベース接続を戻すことができませんでした。

アドミニストレーター応答:

以下のアクションを 1 つ以上行ってください。

CEIXS0011E

CEIXS0011E: XML ストアが JNDI でリソース参照を検出できません。
リソース参照: resource_reference_name

説明:

XML ストアは、データベースへの接続の取得に使用するデータ・ソースを取得するために、また、XML ストアの構成を含むオブジェクトのために、リソース参照を使用します。インストール時に指定されたリソース参照情報が無効です。例えば、無効な JNDI 名がリソース参照に指定されました。

示されたリソース参照名が java:comp/env/XmlStoreProfileReference の場合は、XML ストアが構成データにアクセスできていません。示されたリソース参照名が java:comp/env/XmlDataSourceReferenceの場合は、XML ストアがデータ・ソースにアクセスできていません。

アドミニストレーター応答:

管理コンソールで、示されたリソース参照を有効な JNDI リソースに構成してください。

CEIXS0012E

CEIXS0012E: XML ストアは、1 つのバケットだけを使用するように構成されています。現在のアクティブなバケットは変更できません。

説明:

メッセージを参照してください。

CEIXS0014E

CEIXS0014E: リレーショナル・データベース管理システムが以下のエラーを報告しました。
データ・ソース・リソース参照: data_source
データベース・プロダクト: rdbms_name
データベース・バージョン: rdbms_version
SQL 状態: sql_state
ベンダー・コード: vendor_code
メッセージ: message

説明:

SQL 状態は、報告された問題に関する標準の JDBC エラー・コードです。ベンダー・コードはデータベース・ベンダー固有のエラー・コードです。メッセージ・パラメーターは、リレーショナル・データベース管理システムによって戻されるローカライズされたエラー・メッセージです。

アドミニストレーター応答:

SQL 状態、ベンダー・コード、およびエラー・メッセージについて詳しくは、該当するリレーショナル・データベースの資料を参照してください。

CEIXS0015I

CEIXS0015I: 現在のバケットはバケット old_bucket からバケット new_bucket へ変更されています。

このメッセージに使用できる追加情報はありません。 CEIXS0016E

CEIXS0016E: プロパティー property_name の値 property_value を 整数に変換することはできません。 デフォルト値 default_value が使用されます。

説明:

メッセージを参照してください。

CEIXS0017E

CEIXS0017E: プロパティー property_name の値 property_value が 許可された最大値である maximum_value より大きくなっています。 デフォルト値 default_value が使用されます。

説明:

メッセージを参照してください。

CEIXS0018E

CEIXS0018E: プロパティー property_name の値 property_value は 許可された最小値である minimum_value より小さくなっています。 デフォルト値 default_value が使用されます。

説明:

メッセージを参照してください。

CEIXS0019I

CEIXS0019I: プロパティー property_name を配置できませんでした。デフォルト値 default_value が使用されます。

このメッセージに使用できる追加情報はありません。 CEIXS0020I

CEIXS0020I: 高速パージが進行中です。 アクティブなバケットにのみアクセスします。 アクティブなバケットは、現在 active_bucket です。

このメッセージに使用できる追加情報はありません。 CEIXS0022E

CEIXS0022E: バケット new_bucket にはまだイベント・データが含まれているため、現在のアクティブなバケットをバケット active_bucket からバケット new_bucket に変更することはできません。

説明:

メッセージを参照してください。

CEIXS0023E

CEIXS0023E: リレーショナル・データベース管理システムが以下のエラーを報告しました。
データ・ソース・リソース参照: data_source
データベース・プロダクト: rdbms_name
データベース・バージョン: rdbms_version
SQL 状態: sql_state
ベンダー・コード: vendor_code
メッセージ: message

説明:

SQL 状態は、報告された問題に関する標準の JDBC エラー・コードです。ベンダー・コードはデータベース・ベンダー固有のエラー・コードです。メッセージ・パラメーターは、リレーショナル・データベース管理システムによって戻されるローカライズされたエラー・メッセージです。

アドミニストレーター応答:

SQL 状態、ベンダー・コード、およびエラー・メッセージについて詳しくは、該当するリレーショナル・データベースの資料を参照してください。

CEIXS0024E

CEIXS0024E: XML 列の長さを、データベース・メタデータから判別できません。

説明:

XML ストアは、データベース・メタデータを使用して、列の長さを判別します。 XML ストアは、イベントをメイン・テーブルのみに格納するか、またはメイン・テーブルとオーバーフロー・テーブルの両方を使用するかを判断するために、この情報が必要です。

CEIXS0025I

CEIXS0025I: イベントを圧縮できません。イベントは、解凍された形式でデータベースに格納されます。

説明:

メッセージを参照してください。

アドミニストレーター応答:

問題が継続する場合、管理コンソールでカスタム・プロパティーの圧縮を false に設定します。

CEIXS0026E

CEIXS0026E: XML ストアは、イベントをストリング・フォーマットからバイナリー・フォーマットに変換できません。 イベントを格納できません。

説明:

XML ストアは、イベントをバイナリー・データとして格納します。UTF-8 コード・セットを使用して、ストリング・データをバイナリー・データに変換します。ストリングのバイナリー・フォーマットへの変換に失敗したため、イベントを格納できません。