リリース 4.3 の新機能
このリリースでは、製品に対して次の変更が行われました。
Web サービスが使用可能になりました。詳細については、
統合コンポーネントとしての Web サービスの指定
を参照してください。
配置プロパティーを配置時に構成できるようになりました。 詳細については、
配置時プロパティーの構成
を参照してください。
セキュリティーのために、役割ベースのアクセス制御が提供されています。詳細については、
System Manager を使用したセキュリティーの構成
を参照してください。
エンドツーエンド・プライバシーを使用してシステムを構成できるようになりました。詳細については、
System Manager を使用したプライバシーの構成
を参照してください。
repos_copy コマンドには新しい 3 つのオプションがあります。これらのオプションの詳細については、
repos_copy の使用
を参照してください。
統合テスト環境に変更が加えられています。詳細については、
InterChange Server のモード
および
統合テスト環境の使用
を参照してください。