WSDL ODA は、以下のスクリプトのいずれかを使用して始動することができます。
ここで、ToODAStartScript は ODA 始動スクリプトの絶対パスで、jobDescriptionName は QWBISVR44 ライブラリーで使用するジョブ記述の名前です。
start_ODAName.sh
WSDL ODA の選択、構成、および実行は、Business Object Designer Express を使用して行います。Business Object Designer Express は、個々の ODA を各 Linux スクリプト・ファイル (start_WSDLODA.sh) または Windows バッチ・ファイル (start_WSDLODA.bat) の AGENTNAME 変数で指定された名前で探し出します。