暗黙的なデータベース・トランザクション・モード (接続が確立されるとただちに トランザクションが開始され、プロセスが終了するとトランザクションが終了) または明示的なデータベース・トランザクション・モード (トランザクションの開始と終了は、ユーザーがプログラムで設定) のいずれかでデータベース接続プールを使用するために、コラボレーションまたはマップを構成できます。
コラボレーション・オブジェクト用のトランザクション・ブラケットを 構成するには、暗黙的なデータベース・トランザクションを参照してください。
マップ用のトランザクション・ブラケットを構成するには、「WebSphere InterChange Server: マップ開発ガイド」を参照してください。