データ履歴のキャプチャー頻度の設定
データ履歴をキャプチャーする速度は構成可能です。
System Monitor でデータ履歴をキャプチャーする速度を設定するには、次の手順で行います。
- System Monitor の左側のフレームで「オプションの設定」をクリックします。「オプションの設定」ダイアログ・ボックスが表示されます。
- 「データ履歴をキャプチャーする頻度を指定してください」セクションで、
「すべての間隔設定を確認」リンクをクリックします。「統計履歴の時間間隔」ダイアログ・ボックスが表示されます。
- 次のいずれかを選択して、サーバー、各コラボレーション・オブジェクト、および各コネクターに対する
時間間隔を設定します。
- なし
- 15 分
- 30 分
- 1 時間
- 4 時間
- 12 時間
- 24 時間
- 「変更内容のサブミット」をクリックし、すべてのコンポーネントのすべての時間間隔を
サブミットします。
- 注:
- あるいは、「コンポーネント・タイプ」リストからコンポーネントを、「頻度」リストから間隔間隔を選択して、「サブミット」ボタンをクリックすることにより、「オプションの設定」ダイアログ・ボックスで単一コンポーネントの時間間隔を設定できます。
関連項目
System Monitor の概要
System Monitor の Web ページの内容
System Monitor へのログオン
System Monitor でのデータのカスタマイズ
[ ページのトップ | 前ページ | 次ページ | 目次 ]
