このリリース情報は、IBM(R) WebSphere(R) Business Integration Server Express for Linux(TM) バージョン 4.3.1 のリリース情報について取り上げます。以下のセクションで構成されます。
概説 | |
ハードウェア要件およびソフトウェア要件 | 既知の問題および予備手段 |
インストールおよび構成情報 | 文書 |
注: この製品に関する重要情報は、本リリース情報の公開後に発行されるテクニカル・サポート・フラッシュで入手できます。これらは、WebSphere Business Integration サポート Web サイト http://www.ibm.com/software/integration/wbiserverexpress/support にあります。関心のあるコンポーネント領域を選択して、フラッシュのセクションを検索します。
IBM WebSphere Business Integration Server Express および IBM WebSphere Business Integration Server Express Plus は、以下のコンポーネントで構成されています。
既存の Windows(R) 2000 でのサポートに加えて、このリリースでは、以下のオペレーティング・システムでの InterChange Server Express のサポートも追加されました。
ハードウェア要件およびソフトウェア要件は、製品資料に含まれています。これらの資料へのリンクについては、『インストールおよび構成情報』を参照してください。
CD からソフトウェアをインストールする場合も、パスポート・アドバンテージからソフトウェアをダウンロードしてローカル・ディレクトリーからインストールする場合も、「WebSphere Business Integration Server Express インストール・ガイド (Linux 版)」を参照してください。
注: テクノロジー・アダプターとアプリケーション・アダプターを同じマシンにインストールする場合は、最初に Server Express Plus を介してテクノロジー・アダプターをインストールしてから、Adapter Capacity Pack インストーラーを介して各アプリケーション・アダプターをインストールします。
このリリースで判明している問題を以下に示します。
コンポーネント名 | トラッキング番号 | 説明 |
Activity Editor | 42343 | Activity Editor では、カスタム・アクティビティーで使用するグローバル変数をライブラリー・ウィンドウ内のグローバル変数のリストから選択できます。グローバル変数は、Java 変数 (例えば String 型) のように単純にすることも、ビジネス・オブジェクト変数 (例えば BusObj 型) のように複雑にすることもできます。
アクティビティーでグローバル変数が使用される場合、その割り当てはアクティビティーの最後に発生するので、同じルート変数を持つ別々の変数を 1 つのアクティビティー内で使用しないようにしてください。 その代わり、2 つのサブアクティビティーを別々のアクション内で実行できます。同じルートの変数を使用しなければならない場合は、代わりに単一のルート変数を再利用するようにしてください。 |
アダプター | 43586 | JMS デリバリー・トランスポートを通じて稼働し、ローカル・コネクター構成 (-c コマンド行オプションで指定された) を使用しているコネクターの AgentTraceLevel プロパティーは、そのコネクターの存続時間中に System Manager を介して 1 回だけ動的に更新できます。その後にこのプロパティーを動的に更新しようとすると、失敗します。以下に示すようなメッセージがログに表示されます。 [タイプ: 警告] [MsgID: 14211] [Mesg: AgentTraceLevel の動的更新は許可さ れていません。構成ファイルには、コネクター・エージェント用の値がすでに設 定されており、以前に設定された値が使用されます。([Type: Warning] [MsgID: 14211] [Mesg: Dynamic update is not allowed for AgentTraceLevel. In the configuration file, value was already set for the connector agent and previously set value will be used.]) JMS デリバリー・トランスポートを通じて稼働し、ローカル・コネクター構成を使用しているコネクターの AgentTraceLevel プロパティーは、System Manager で動的に更新しないでください。このプロパティーを変更する必要がある場合は、コネクター構成ファイルを更新して、コネクター・エージェントを再始動してください。 この手順を実行しないと、上記のエラーが表示され、コネクター・コントローラー設定とコネクター・エージェント設定の間で不一致が生じる可能性があります。 |
Adapter for JDBC | 43503 | ODA を使用して、Linux 上で稼働する DB2 データベース・サーバーからビジネス・オブジェクトを生成すると、Business Object Designer がハングします。これは、DB2 JDBC アプレット・サーバーが始動していないために起こります。
この問題を回避するには、DB2 サーバーにログインして、コマンド db2jstrt LISTENPORT を実行します。 |
Adapter for JDBC および Adapter for Oracle Applications | 43246 | OracleAppsODA の始動スクリプトの DRIVERPATH には xworacle.jar ファイルが含まれますが、ここには、期待される Oracle データベースのすべての表がリストされているとは限りません。データベース内のすべての表をリストしたい場合は、Oracle から提供されるネイティブ JDBC ドライバー classes12.zip ファイルを使用すれば、この問題に対処できます。 アダプターのユーザー・ガイドの指示に従って、ドライバーのパスを始動スクリプトに適切に設定してください。 |
Adapter for JMS および Adapter for WebSphere MQ | 37094 | 構成された複数の入力キューの 1 つから発信された (InProgressQueue からの) 未確定メッセージを処理するときに、アダプターは、コネクター固有プロパティーの最初の入力キューに基づいて変換プロパティーを検索します。 |
Adapter for JMS | 36438 | 構成メタオブジェクトのアプリケーション固有情報内の変換プロパティー名と動的メタオブジェクト名は、大/小文字が区別されます。 |
Adapter for JMS | 36128 | InputQueue プロパティーが構成されていないと、アダプターは初期化に失敗します。 |
Adapter for JMS および Adapter for WebSphere MQ | 34323 | JMS アダプターおよび WebSphere MQ アダプターのサンプルは、WebSphere InterChange Server Express 環境でアダプターを構成し、使用できるように設計されています。これらのサンプルの使用方法については、サンプルを使用して WebSphere Business Integration Server Express 環境でビジネス・オブジェクトを送受信する方法を示した技術情報の中に説明があります。
JMS アダプターの技術情報は、次の場所にあります。 http://www-1.ibm.com/support/docview.wss?rs=0&q1=JMS+adapter&uid=swg21174512&loc=en_US&cs=utf-8&cc=us&lang=en WebSphere MQ アダプターの技術情報は、次の場所で入手できます。 http://www-1.ibm.com/support/docview.wss?rs=0&q1=WebSphereMQ+adapter&uid=swg21174510&loc=en_US&cs=utf-8&cc=us&lang=en |
Adapter for JMS および Adapter for WebSphere MQ | 33728 | イベント処理中に、複数の変換プロパティーが入力メッセージの InputFormat、InputQueue、またはその両方と一致すると、アダプターは、静的メタオブジェクト内で最後に一致したビジネス・オブジェクト属性を、入力メッセージのマップとして誤って使用しようとします。このような場合、アダプターは、メッセージ内容をデータ・ハンドラーに渡して、データ・ハンドラーがビジネス・オブジェクト名を決定できるようにします。
この問題を回避するには、静的メタオブジェクト内の各 BusinessObjectType_verb 属性について、固有の InputFormat キーおよび InputQueue キーを構成します。 |
Adapter for JText | 46499 | MVS PDS のイベント・マスクと一致するファイルが複数あり、FTPRenameExt が指定されている場合、コネクターは 1 つのファイルのみをアーカイブします。2 番目のファイルの名前を変更してアーカイブすることはできません。この問題を回避するには、FTPArchiveDir と FTPRenameExt の両方をブランクとして指定します。そうすれば、MVS イベント・ファイルは名前変更されずに削除されます。 |
Adapter for JText | 43454 | JText 構成メタオブジェクト MO_JTextConnector_Default の EventExt 属性をブランクに設定して JText アダプターをポーリングすると、ポーリングは失敗し、アダプターは強制終了します。 |
Adapter for JText | 35571 | バイナリー処理モードでは EndBODelimiter に値として「EOF」を指定する措置が必要です。 この問題を回避するには、EndBODelimiter として EOF のみを持つすべてのファイルについて、16 進エディターを使用して 2 バイト (例、FF02) を区切り文字として組み込み、その 2 バイトを EndBODelimiter として指定します。 |
Adapter for JText | 34834 | JText ではセキュア FTP サポートが必要です。パスワード・フィールドは現在は JText システム管理者が見ることができますが、セキュア FTP を使用すれば誰にも見えません。 |
Adapter for WebSphere Commerce | 42516 | WebSphere Commerce Business Edition、バージョン 5.5 フィックスパック 4 (またはそれ以前のバージョン) がコマース・サーバーで使用される場合は、WebSphere Commerce アダプターを使用してストア・ユーザーを適切に作成することはできません。ストア・ユーザーは、権限が不適切であるため、ストアにログインできません。この問題を修正するには、Websphere Commerce 緊急修正プログラムが必要です。この緊急修正プログラムは、WebSphere Commerce 5.5 フィックスパック 4 の JR20090 です。 |
Adapter for WebSphere MQ | 34969 | 同期イベント処理中は、データ・ハンドラーのエラーに関するレポート・メッセージは送信されません。 |
DB2(R) Enterprise (Windows) | 35380 | DB2 Enterprise では、Windows が再始動してもデータベース・マネージャーは再始動しません。
WebSphere Business Integration Server Express または Express Plus のインストール中に Windows を再始動した場合は、データベース・マネージャーが稼働していないために、次の 2 つの問題が発生します。
上記のどちらの問題も、以下のステップを実行することによって対処できます。
上記のステップを実行したら、リポジトリーを作成して、InterChange Server Express を正常に始動できます。 |
DB2 Enterprise および DB2 Express のアンインストーラー (Windows) | 35380 | DB2 Enterprise または DB2 Express、および WebSphere Business Integration Server Express または Express Plus を以前にインストールしてアンインストールしている場合は、WebSphere Business Integration Server Express または Express Plus の再インストール時にリポジトリー作成が失敗します。これは、DB2 Enterprise および DB2 Express のアンインストール・プロセスではディレクトリー aliases_directory からデータベースの別名が削除されないことが原因です。 このため、InterChange Server Express リポジトリーの別名 SMB_DB (WebSphere Business Integration Server Express または Express Plus の最初のインストール時に作成された) は、DB2 のアンインストール後も残ります。この別名が存在しても DB2 Enterprise または DB2 Express の再インストールには影響しませんが、WebSphere Business Integration Server Express または Express Plus を再インストールするときに、古い SMB_DB 別名が検出されるため、リポジトリーの作成に失敗します。 この問題を回避するには、DB2 Enterprise または DB2 Express をアンインストールおよび再インストールする前に、SMB_DB データベースを手動で削除します。実際のデータベースを削除すれば、その別名も除去されます。 |
文書 | 44024 | 「WebSphere Business Integration Server Express インストール・ガイド (Linux 版)」 『Web サーバー使用時の System Monitor および Failed Event Manager の構成』セクションで、サンプル・コマンドが誤っています。以下が正しい表記です。 Home_directory/IBM/WebSphereServer/CWDashboard.sh \ "/opt/IBM/WebSphere/Express502/AppServer" \ hostname.ibm.com "Home_directory/IBM/WebSphereServer" \ "DB2_Installation_Dir/java" y |
文書 | 44025 | 「WebSphere Business Integration Server Express インストール・ガイド (Linux 版)」 『WebSphere Business Integration Server Express and Express Plus のファイルとディレクトリーの表示』セクションで、表の項目が 1 つ欠落しています。 項目「logs」の他に、「log」という項目と次の説明が必要です。「このディレクトリーには、製品のインストールおよびアンインストールに関連するログ・ファイルがいくつかあります。例えば、InterChange Server Express のインストーラー・ログ (wbi_server_exp_install_log.txt)、Adapter Capacity Pack のインストーラー・ログ (adapterCPInstallLog.txt)、Collaboration Capacity Pack のインストーラー・ログ (collabCPInstallLog.txt) などです。」 『GUI を使用した WebSphere Business Integration Server Express and Express Plus のインストール』セクションにも同様の修正が必要です。インストール手順の後の 2 番目の段落の最終文は、次のようになります。「インストール・プロセスの詳細を示すログ・ファイル wbi_server_exp_install_log.txt は、ProductDir/log ディレクトリーにあります。」 |
文書 | 44026 | 「WebSphere Business Integration Server Express インストール・ガイド (Linux 版)」の『GUI を使用した WebSphere Business Integration Server Express and Express Plus のインストール』セクションの、インストール手順の後にある黒丸付きリストに、「LD_ASSUME_KERNEL という新規システム変数が /etc/profile ファイルに追加され、その値が 2.4.19 に設定されました。」という記述があります。インストーラーは、このシステム変数を Red Hat Linux システムでのみ作成し、SuSE Linux システムでは作成しません。 |
文書 | 「データ・ハンドラー・ガイド」には、バイナリー・ホスト・データ・ハンドラーに関する文書の参照および記載に誤りがあります。バイナリー・ホスト・データ・ハンドラーは本製品には含まれません。 | |
文書 | MetaSolv Adapter のガイドには、Metasolv Adapter が現在は Product Service Request (PSR) モジュールおよび Local Service Request (LSR) モジュールをサポートしていることが記載されていなければなりません。 | |
文書 | すべてのガイドに関して、「本リリースの新機能」セクションの内容は次のとおりでなければなりません。 既存の Windows 2000 でのサポートに加えて、本リリースでは、以下のオペレーティング・システムでの InterChange Server Express のサポートも追加されました。
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文書 | 「クイック・スタート・ガイド」の『Linux インストールの検証』章、『InterChange Server Expressの始動』セクションのステップ 1 にあるパス $cd /home/USER/IBM/WebSphereICS/bin が誤っています。 正しいパスは $cd/home/USER/IBM/WebSphereServer/bin または $cd/ProductDir/bin です。 このセクションに、次のパス情報の説明も追加されました。 注: 上記のスクリプトにおいて、 「$」は Linux コマンド行プロンプトです。 「cd」はディレクトリー変更に使用するコマンドです。 「bin」は製品インストール・ディレクトリー内のフォルダーです。 |
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インストーラー (Adapter Capacity Pack) | 44001 | Windows 2000 で Adapter for Metasolv および Adapter for JD Edwards OneWorld のリモートまたはローカルの Capacity Pack インストールを実行してアダプターを起動しようとすると、エラー「入力行が長すぎます。(The input line is too long.)」が表示されて終了します。これは、Windows 2000 でのコマンド行の長さの問題が原因となっています。WebSphere Business Integration Adapter for Siebel や Adapter for Oracle Applications についても、リモートの CP インストールを実行した場合に同様の問題が見られます。この問題の予備手段は、このリリースの後に、技術情報として入手できる予定です。 |
インストーラー (全部) | 46851 | ファイル転送中に、リソース・バンドルからの未解決テキストがウィンドウに表示されることがあります。特に、次のようなテキストが表示されることがあります。$L(com.ibm.wbi.install.common.i18n.WBIProductResources, businessIntegrationServerExpressPlusProduct.正しい表示は以下のとおりです。 WebSphere Business Integration Server Express Plus V4.3.1 |
インストーラー (全部) | 43593 | タイトルのテキストは、長すぎるとメッセージのダイアログ・ボックス上で切り捨てられることがありますが、そのメッセージの意図する内容は表示されます。 |
Launchpad | 43688 | IBM WebSphere Application Server V5.0.2.4 for Linux は Red Hat Enterprise Linux AS 3.0 にインストールできません。IBM WebSphere Application Server - Express V5.1 を使用してください。 |
Launchpad | 58560 | サンプル・コンポーネントのインストール時に、「管理ツールおよび開発ツール (Administrative Tools and Development Tools)」の横のチェック・ボックスをクリアしても、Toolset Express コンポーネントが自動的にインストールされます。これは、Launchpad GUI が正しくリフレッシュしないためにチェック・ボックスがリセットされないことが原因です。 |
サーバー (サンプル) | 43775 | \mqseries\RemoteServerSample.mqsc ファイルにはエラーがあります。 以下の式で、強調表示されたテキストの部分が間違っています。 DEFINE CHANNEL(CH_ICS_TO_AGENT) CHLTYPE(SDR) TRPTYPE(TCP) REPLACE + XMITQ(TO_AGENT) DESCR('Server to Agent') + CONNAME('172.16.15.96(1415)') この式は、次のようになっていなければなりません (強調表示されたテキスト部分を参照)。 DEFINE CHANNEL(CH_ICS_TO_AGENT) CHLTYPE(SDR) TRPTYPE(TCP) REPLACE + XMITQ(XMITQ_TO_AGENT) DESCR('Server to Agent') + CONNAME('172.16.15.96(1415)') この問題を回避するには、インストール後に \mqseries\RemoteServerSample.mqsc ファイルを変更します。 |
System Monitor | 43360 | 「ビューの構成と作成」ページから、モニター数が 20 を超えるビューを作成した場合、そのビューを選択すると例外が発生する可能性があります。1 つのビューのモニター数を 20 未満に制限してください。 |
System Monitor | 42481 | System Monitor では、同じロケールでの Web アプリケーション・サーバーおよびクライアントの稼働がサポートされています。サーバーとクライアントのロケールが異なる場合、テキストは両方の言語で表示されます。サーバーをクライアントと同じロケールで稼働できない場合は、JVM のロケールをクライアントと同じロケールに設定します。その手順は以下のとおりです。
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System Monitor | 43759 | Netscape 4.7x を 2 バイト文字の言語で使用している場合は、Netscape に文字が表示されないことがあります。2 バイト文字セットの文字を表示できるように Netscape を構成するには、以下のステップに従います。
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ツール - Activity Editor | 36145 | Activity Editor 内の Java(TM) コード・エディターのカラー・マーキングは、ストリング内の引用符を処理できません。ただし、これはコンパイルには影響しません。 |
製品資料は、CD または電子製品配布のいずれの場合も、製品パッケージの一部としては含まれません。 この製品の文書は、IBM WebSphere Business Integration Server Express InfoCenter で検索できます。
この Web サイトには、以下の文書があります。
マップ開発ガイド
ビジネス・オブジェクト開発ガイド
コラボレーション開発ガイド
データ・ハンドラー・ガイド
アクセス開発ガイド
WebSphere Business Integration Server Express インストール・ガイド (Windows 版)
WebSphere Business Integration Server Express インストール・ガイド (Linux 版)
WebSphere Business Integration Server Express インストール・ガイド (OS/400 版)
クイック・スタート・ガイド
システム・インプリメンテーション・ガイド
システム管理ガイド
Adapter for COM ユーザーズ・ガイド
Adapter for e-Mail ユーザーズ・ガイド
Adapter for Exchange ユーザーズ・ガイド
Adapter for iSeries ユーザーズ・ガイド
Adapter for JD Edwards OneWorld ユーザーズ・ガイド
Adapter for JDBC ユーザーズ・ガイド
Adapter for JMS ユーザーズ・ガイド
Adapter for JText ユーザーズ・ガイド
Adapter for Lotus Domino ユーザーズ・ガイド
Adapter for MetaSolv Applications User Guide
Adapter for mySAP.com (SAP R/3 V. 4.x) ユーザーズ・ガイド
Adapter for Oracle Applications ユーザーズ・ガイド
Adapter for PeopleSoft ユーザーズ・ガイド
Adapter for Portal Infranet ユーザーズ・ガイド
Adapter for Siebel eBusiness Applications ユーザーズ・ガイド
Adapter for SWIFT ユーザーズ・ガイド
Adapter for Telcordia ユーザーズ・ガイド
Adapter for Web Services ユーザーズ・ガイド
Adapter for WebSphere Commerce ユーザーズ・ガイド
Adapter for WebSphere MQ ユーザーズ・ガイド
Adapter for XML ユーザーズ・ガイド
Collaborations for Customer Relationship Management
Collaborations for Procurement
Collaborations for Financials and Human Resources
Collaborations for Order Management