コネクターを停止するために使用する方法は、ご使用のプラットフォームによって異なります。以下のいずれかのセクションを参照してください。
以下のいずれかの方法でコネクターを停止できます。
「コネクター」ウィンドウで q を押します。
コネクターが Windows のサービスとして構成されている場合は、Windows の「サービス」ダイアログ・ボックスでサービスを停止できます。
System Monitor を介して、コネクターをロード、活動化、非活動化、休止、シャットダウン、または削除できます。
以下のいずれかの方法でコネクターを停止できます。
Console を使用してコネクターを始動した場合、あるいは、QSHELL 環境で submit_adapter.sh スクリプトを使用してコネクターを始動した場合は、以下を実行してコネクターを停止します。
QSHELL 環境から start_connName.sh スクリプトを使用してコネクターを始動した場合は、F3 を押してコネクターを停止します。
System Monitor を介して、コネクターをロード、活動化、非活動化、休止、シャットダウン、または削除できます。
コネクターは、Linux システムのバックグラウンドで実行されます。コネクター用の個別のウィンドウはありません。コネクターを停止するには、以下のコマンドを実行します。
connector_manager -stop connName WebSphereICSName
ここで、connName はコネクターの名前であり、 WebSphereICSName は InterChange Server Express インスタンスの名前です。