現在のビジネス・オブジェクトの内容を別のビジネス・オブジェクトに設定します。これにより、2 つのビジネス・オブジェクトは内容を共有します。一方のビジネス・オブジェクトに変更が加えられると、その変更内容はもう一方のビジネス・オブジェクトに反映されます。
Set Content 機能ブロックは、CollaborationException 例外に対して以下の例外タイプのいずれかを設定できます。
この機能ブロックは、BusObj.setContent() メソッドを基にしています。詳細については、「マップ開発ガイド」の BusObj 参照ページを参照してください。