XML ODA
が生成する属性、動詞、アプリケーション固有情報などのビジネス・オブジェクト定義は、次に示すセクションに説明されています。
- 注:
- 以前のバージョンの XML ODA では、ObjectEventId 属性をキーとして指定する親ビジネス・オブジェクト定義を生成していました。Business Object
Designer Express では、ビジ ネス・オブジェクト定義で ObjectEventId
をキー属性に指定することはでき なくなりました。 このため、XML ODA
では、この振る舞いを避けるために特別なステップの実行が必要になります。この新しい振る舞いでは、生成されたビジネス・オブジェクト定義をユーザーが変更して、キー属性を指定する必要があります。詳細については、Key 属性および Foreign Key 属性のプロパティーを参照 してください。
