付録および後付け

付録 A. XML ODA の使用

この付録では、Object Discovery Agent (ODA) の 1 つであり、XML 文書のビジネス・オブジェクト定義を生成する XML ODA について説明します。XML 文書は、文書タイプ定義 (DTD) またはスキーマ文書によってそのスキーマを定義できるので、XML ODA ではこれらのいずれかのデータ・モデルを使用して、XML 文書に固有のビジネス・オブジェクト要件を明確にすることができます。

この章を構成するセクションは次のとおりです。

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