Log Warning ID 3

指定された 3 つのパラメーターを使って、ID に関連付けられた警告メッセージのフォーマットを設定し、そのメッセージを InterChange Server Express ログ・ファイルに送信します。

注:
この機能ブロックは、General¥Logging and Tracing¥Log Warning フォルダーにあります。

入力

ID
ログに記録する警告メッセージの ID。この入力に使用できる型は String、byte、short、int、long、float、または double です。

Parameter 1
メッセージのフォーマット設定に使用する第 1 パラメーター。この入力に使用できる型は String、byte、short、int、long、float、または double です。

Parameter 2
メッセージのフォーマット設定に使用する第 2 パラメーター。この入力に使用できる型は String、byte、short、int、long、float、または double です。

Parameter 3
メッセージのフォーマット設定に使用する第 3 パラメーター。この入力に使用できる型は String、byte、short、int、long、float、または double です。

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