指定された 2 つのパラメーターを使って、ID に関連付けられたエラー・メッセージのフォーマットを設定し、そのメッセージを InterChange Server Express ログ・ファイルに送信します。
- 注:
- この機能ブロックは、General¥Logging and Tracing¥Log Error フォルダーにあります。
- ID
- ログに記録するエラー・メッセージの ID。この入力に使用できる型は String、byte、short、int、long、float、または double です。
- Parameter 1
- エラー・メッセージのフォーマット設定に使用する第 1 パラメーター。この入力に使用できる型は String、byte、short、int、long、float、または double です。
- Parameter 2
- エラー・メッセージのフォーマット設定に使用する第 2 パラメーター。この入力に使用できる型は String、byte、short、int、long、
float、または double です。
