本書の構成は、以下のとおりです。
第 1 部: 始めに | ||
| コラボレーション開発の概要 | コラボレーションおよびコラボレーション開発環境の概要です。 |
| Process Designer Express の概要 | Process Designer Express インターフェースの詳細です。 |
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第 2 部: コラボレーション・テンプレートの作成 | ||
| コラボレーションの設計 | コラボレーション開発の設計フェーズで役に立つ情報について説明します。 |
| コラボレーション・テンプレートの構築 | コラボレーション・テンプレートの定義の作成方法について説明します。 |
| アクティビティー・ダイアグラムの使用 | シンボルおよびその他のコンポーネントを使用してアクティビティー・ダイアグラムを構築する方法について説明します。 |
| Activity Editor の使用 | Activity Editor を使用して、コラボレーション・テンプレートにビジネス・ロジックを作成する方法を説明します。 |
| 例外処理 | コラボレーション・テンプレートに例外処理を実装する方法を説明します。 |
| ワークスペースとレイアウトのオプション | アクティビティー・ダイアグラムおよびダイアグラミング領域自体の中でシンボルを配置するためのオプションについて説明します。 |
| コーディングのヒントと例 | 共通操作を実行する方法を示すコードの断片およびヒントについて説明します。 |
| メッセージ・ファイルの作成 | すべてのコラボレーションがメッセージのロギングおよびトレースを保持する上で必要なファイルの設定方法について説明します。 |
第 3 部: サポートされる機能ブロック | ||
| ビジネス・オブジェクトの機能ブロック | Activity Editor でサポートされる機能ブロックの参照ページがあります。 |
| ビジネス・オブジェクト配列の機能ブロック | |
| コラボレーション・テンプレートの機能ブロック | |
| データベース接続の機能ブロック | |
| データベース・ストアード・プロシージャーの機能ブロック | |
| 例外機能ブロック | |
| 実行機能ブロック | |
| 日付の機能ブロック | |
| ログおよびトレースの機能ブロック | |
| ストリングの機能ブロック | |
| ユーティリティーの機能ブロック | |
第 4 部: コラボレーション API リファレンス | ||
| BaseCollaboration クラス;
| コラボレーション API のクラスのメソッドに関する参照ページが含まれます。 |
第 5 部: 付録 |
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| 付録 A, 標準的なコラボレーションに関する情報 | CollaborationFoundation テンプレートを基本とするすべてのコラボレーションに共通のビジネス・プロセスとビジネス・プロパティーを説明します。 |
用語集 |
| 本書で使用される用語が定義されています。 |