以下のプロセスに従って、cXML 文書の新規文書フロー定義を作成します。
注: cXML 文書フロー定義を作成する前に、正しいバージョンの cXML が定義されていることを確認してください。デフォルトはバージョン 1.2.009 です。
<cXML> <Response> <Status code="200" text="OK"/> --> The DocumentFlow code </Response> </cXML> <cXML> <Response> <Status code="200" text="OK"/> <ProfileResponse> --> The DocumentFlow code </Response> </cXML>
バージョン番号は参照用です。実際のプロトコル・バージョンは、cXML 文書内の DTD バージョンから派生しています。
文書フロー定義が作成された後、必要に応じて参加者接続を使用可能にします。詳細については、参加者接続のアクティブ化を参照してください。