ListParticipantCapabilities メソッドの応答文書
- ルート・エレメント
- BCGPublicAPI
- 最初の子エレメント
- ListParticipantCapabilitiesResponse
- ListParticipantCapabilitiesResponse の最初の子
- ParticipantCapabilities エレメント。
- ゼロ以上の ParticipantCapabilities の子
- ParticipantCapability エレメント。
8 つのエレメントが含まれます。
- CapabilityId: その機能をシステムに対して識別する内部数値 ID。
- ParticipantId: その参加者をシステムに対して識別する内部数値 ID。
- ParticipantName: 参加者がハブ・コミュニティーに表示する名前。
- CapabililtyRole: 参加者がシステム内で持っている機能役割。使用可能な値:
- Source
- Target
- SourceAndTarget
- CapabilityEnabled: ブール値。
- RoutingObjectRefId: その機能に関連するルーティング・オブジェクト参照をシステムに対して識別する内部数値 ID。
- RoutingObjectRefInfo: WBI-C 内のルーティング・オブジェクトは階層になっています。定義されるのは一度ですが、複数の場所で参照されることがあります。ルーティング・オブジェクト参照は、どこでルーティング・オブジェクトが参照されているかを一意的に識別します。これは、以下のエレメントを含む複合タイプです。
- RoutingObjectRefId: ルーティング・オブジェクト参照の内部数値 ID。
- RoutingObjectId: 参照されるルーティング・オブジェクトの内部数値 ID。
- RoutingObjectName: ルーティング・オブジェクトの名前。
- RoutingObjectVersion: ルーティング・オブジェクト・バージョン。
- RoutingObjectType: ユーザーのロケールにローカライズされる、そのルーティング・オブジェクトのタイプ。
- RoutingObjectTypeKey: そのルーティング・オブジェクトのタイプへのキー。例: Package、Protocol など
- RoutingObjectEnabled: ブール値。
- RoutingObjectParentRefId: 親ルーティング・オブジェクト参照の内部数値 ID。これはオプションのエレメントです。
- CapabilityChildren エレメント。これはオプションのエレメントです。ゼロ以上の CapabilityChild エレメントが含まれます。それぞれの CapabilityChild エレメントには、ParticipantCapability エレメントと同じ
8 つのエレメントが含まれます。
