このリリースの新機能
まえがき
概要
ハブの設定に必要な情報
文書処理の概要
ハンドラーを使用した文書処理コンポーネントの構成
ターゲット
Document Manager
インバウンド固定ワークフロー
アクション
アウトバウンド固定ワークフロー
ゲートウェイ
ハブを構成するための準備
ファイル・ディレクトリー・ゲートウェイ用のディレクトリーの作成
文書を受信する FTP サーバーの構成
FTP サーバーの必要なディレクトリー構造の構成
FTP で送信されるファイルの処理方法
追加の FTP サーバー構成
FTPS サーバーのセキュリティー考慮事項
JMS トランスポート・プロトコル用のハブの構成
JMS 用のディレクトリーの作成
デフォルトの JMS 構成の変更
キューおよびチャネルの作成
現行環境への Java ランタイムの追加
JMS 構成の定義
サーバーの始動および Community Console の表示
WebSphere MQ の始動
WebSphere Business Integration Connect のコンポーネントの始動
Community Console へのログイン
Community Console の構成
ロケール情報およびコンソールのブランドの指定
コンソールのブランド設定
コンソール上のデータのローカライズ
パスワード・ポリシーの設定
アクセス権の構成
ユーザーへのアクセス権の付与方法
アクセス権の使用可能化と使用不可化
ハブの構成
ユーザー定義ハンドラーのアップロード
ターゲットの設定
HTTP/S ターゲットの設定
FTP ターゲットの設定
SMTP ターゲットの設定
JMS ターゲットの設定
ファイル・システム・ターゲットの設定
構成ポイントの変更
文書フローおよび対話の定義
システム提供のパッケージおよびプロトコルの使用
パッケージのアップロード
文書処理の構成
固定ワークフローの構成
アクションの構成
アクションの作成
カスタム XML の管理
カスタム XML プロトコル定義形式の作成
文書定義フローの作成
XML 形式の作成
検証マップの使用
対話の作成
要約
参加者および参加者接続の作成
参加者の作成
参加者用ゲートウェイの設定
ゲートウェイの作成
B2B 機能の設定
参加者接続のアクティブ化
要約
インバウンドおよびアウトバウンド交換のセキュリティー設定
用語と概念
セキュリティーのタイプ
IKEYMAN ユーティリティー
Community Console
鍵ストアとトラストストア
証明書の作成およびインストール
インバウンド SSL 証明書
アウトバウンド SSL 証明書
証明書失効リスト (CRL) の追加
インバウンド署名証明書
アウトバウンド署名証明書
インバウンド暗号化証明書
アウトバウンド暗号化証明書
Console および Receiver に対するインバウンド SSL の構成
構成の終了
API の使用可能化
イベント用に使用するキューの指定
アラート可能イベントの指定
ユーザー定義のトランスポートの更新
付録 A. 例
基本構成 - HTTP で AS パッケージを使用した EDI 文書の交換
ハブの構成
参加者および参加者接続の作成
基本構成 - インバウンドおよびアウトバウンド文書のセキュリティー設定
着信文書に対する SSL 認証の設定
暗号化の設定
文書署名の設定
基本構成の拡張
FTP ターゲットの作成
バイナリー・ファイルを受信するためのハブ設定
カスタム XML 文書用のハブ設定
付録 B. RosettaNet 交換の設定
RNIF および PIP の文書フロー・パッケージ
RosettaNet サポートの設定
参加者との接続の作成
RosettaNet 属性値の編集
属性値の構成
PIP の非アクティブ化
障害通知機能
連絡先情報の更新
PIP 文書フロー・パッケージの作成
XSD ファイルの作成
XML ファイルの作成
パッケージの作成
検証の概要
カーディナリティー
フォーマット
列挙
PIP 文書フロー・パッケージの内容
付録 C. Web サービス要求の設定
Web サービスの参加者の識別
Web サービスに対する文書フロー定義の設定
Web サービスの WSDL ファイルのアップロード
新規 Web サービスに対する対話の設定
参加者の B2B 機能への文書フローの追加
参加者接続のアクティブ化
Web サービス・サポートの制限
付録 D. cXML 交換の設定
cXML サポートの概要
cXML 文書タイプ
Content-Type ヘッダーと添付文書
有効な cXML 対話
cXML 文書フロー定義の作成
特記事項および商標
特記事項
プログラミング・インターフェース情報
商標
