連絡先を作成します。連絡先とは、システムで指定されたイベントの結果として、そのシステムがアラートを生成したときに通知を受けなければならない重要な担当者です。
- ルート・エレメント
- BCGPublicAPI
- 最初の子エレメント
- ContactCreate
- ContactCreate の最初の子
- UserInfo エレメント。これはコンソールを介してログインした際に使用される情報と同じです。これには、3 つのエレメントが含まれます。
- UserName: Console ログイン・ユーザー名。
- Password: Console ログイン・パスワード。
- ParticipantLogin: 参加者 (会社) ログイン名。
- ContactCreate の 2 番目の子
- ContactCreateInfo エレメント。
13 のエレメントが含まれます。
- ParticipantId: 参加者をシステムに対して識別する内部数値 ID。
- GivenName: 連絡先の名。
- FamilyName: 連絡先の姓。
- Address: 連絡先の住所。これはオプションのエレメントです。
- ContactType: 連絡先の役割。これはオプションのエレメントです。使用可能な値:
- Project Manager
- Business Lead
- Technical Lead
- B2B Lead
- Data Content Lead
- Backend Application Lead
- Network Firewall Lead
- Email: 連絡先の E メール・アドレス。これはオプションのエレメントです。
- Telephone: 連絡先の電話番号。これはオプションのエレメントです。
- FaxNumber: 連絡先の FAX 番号。これはオプションのエレメントです。
- LanguageLocale: 連絡先の言語ロケール。これはオプションのエレメントです。
- FormatLocale: 連絡先の追加ロケール情報。これはオプションのエレメントです。
- TimeZone: 連絡先の時間帯。これはオプションのエレメントです。
- AlertStatus: 連絡先がアラートを受け取るべきかどうかを指示します。使用可能な値は Enabled または Disabled です。デフォルトは Disabled です。
- Visibility: 可視性を示します。使用可能な値は、Local (組織に制限) および Global (組織および Community Manager) です。デフォルトは Local です。
