目次

  • 本リリースの新機能

  • 本書について
  • 対象者
  • 表記上の規則
  • 関連文書
  • バックエンド統合の概要

  • バックエンド統合の計画
  • バックエンド統合の概要
  • バックエンド統合の計画
  • ビジネス・プロトコルの選択
  • 使用するパッケージ化
  • 使用するメッセージ・トランスポート
  • バックエンド・アプリケーションへのアクセス方法
  • メッセージ処理
  • キューに入れられた送達
  • 通信エラー処理
  • 重複メッセージ
  • トランスポート・プロトコル機構の作成
  • HTTP/S トランスポート・プロトコル機構
  • JMS トランスポート・プロトコル機構
  • Business Integration Connect の構成
  • バックエンド・システムへの文書の送信
  • バックエンド・システムからの文書の受信
  • WebSphere InterChange Server との統合

  • InterChange Server 統合の概要
  • InterChange Server との統合の計画
  • Business Integration Connect がサポートする InterChange Server のバージョン
  • InterChange Server がサポートするメッセージ・トランスポート
  • InterChange Server 統合のサポート
  • InterChange Server のための Business Integration Connect の構成
  • 発信文書のサポート
  • 着信文書のサポート
  • InterChange Server の構成
  • ビジネス・オブジェクト定義の作成
  • コネクターの作成
  • コラボレーションの作成
  • プロジェクトの配置
  • 添付ファイルのある文書の処理
  • 変換の実行
  • Attachment Data Handler の環境の設定
  • Attachment Data Handler の構成
  • 添付ファイル関連のビジネス・オブジェクト定義の作成
  • HTTP を通じての InterChange Server の統合
  • 4.2.2 より前の ICS での HTTP トランスポート・プロトコルの使用
  • HTTP を通じた 4.2.2 より前の ICS への文書の送信
  • HTTP を通じた 4.2.2 より前の ICS からの文書の受信
  • HTTP を使用する 4.2.2 より前の ICS に対するビジネス・オブジェクト定義の作成
  • HTTP を使用する 4.2.2 より前の ICS の成果物の作成
  • v4.2.2 の ICS での HTTP トランスポート・プロトコルの使用
  • HTTP トランスポートを通じた v4.2.2 ICS への文書に必要なコンポーネント
  • v4.2.2 の ICS での HTTP トランスポート用環境の設定
  • HTTP を使用する v4.2.2 の ICS のビジネス・オブジェクト定義の作成
  • HTTP を使用する v4.2.2 の ICS の成果物の作成
  • HTTP/S を通じた SOAP 文書の送信
  • 送受信に必要なコンポーネント
  • コミュニティー参加者による Web サービスの起動方法
  • コミュニティー・マネージャーによる Web サービスの起動方法
  • JMS を通じての InterChange Server との統合
  • JMS トランスポートを通じた文書に必要なコンポーネント
  • JMS トランスポートを通じた文書の送信
  • JMS トランスポートを通じた文書の受信
  • JMS トランスポート用環境の設定
  • JMS キューの構成
  • Adapter for JMS の構成
  • JMS 用のビジネス・オブジェクト定義の作成
  • JMS 用のペイロード・ビジネス・オブジェクト構造の作成
  • JMS ヘッダー情報の作成
  • JMS 用の ICS 成果物の作成
  • JMS コネクター・オブジェクトの作成
  • Adapter for JMS と通信する場合のコラボレーションのバインド
  • その他のバックエンド・システムとの統合

  • WebSphere Business Integration Message Broker との統合
  • Message Broker との統合の計画
  • Business Integration Connect でサポートされる Message Broker のバージョン
  • Message Broker によってサポートされるメッセージ・トランスポート
  • Message Broker 統合のサポート
  • Business Integration Connect を Message Broker 用に構成する
  • 発信文書のサポート
  • 着信文書のサポート
  • Message Broker の構成
  • メッセージ・フローの作成
  • プロジェクトの配置
  • Message Broker での HTTP トランスポート・プロトコルの使用
  • HTTP トランスポートを通じた文書に必要なコンポーネント
  • HTTP トランスポート用のメッセージ・フローの作成
  • SOAP 文書の送信
  • Message Broker での JMS トランスポート・プロトコルの使用
  • JMS トランスポートを通じた文書に必要なコンポーネント
  • JMS トランスポート用環境の設定
  • JMS トランスポート用のメッセージ・フローの作成
  • WebSphere Data Interchange との統合
  • 概要
  • WebSphere Data Interchange への文書の送信
  • WebSphere Data Interchange からの文書の受信
  • 本章で使用するサンプル・シナリオ
  • メッセージ交換用の環境の構成
  • WebSphere MQ 通信の構成
  • WebSphere Data Interchange の構成
  • JMS 環境の設定
  • Business Integration Connect Enterprise Edition の構成
  • Business Integration Connect - Express の構成
  • ユーザー・プロファイルの構成
  • パートナー 1 の参加者の作成
  • パートナー 1 の参加者の構成
  • 要約
  • EDI 文書のルーティング
  • EDI ルーティングの概要
  • AS パッケージ化に関する特別な考慮事項
  • インバウンド文書のルーティング
  • アウトバウンド文書のルーティング
  • 参加者プロファイルの 2 つの ID の設定
  • 付録および後付け

  • 付録 A. WebSphere MQ による JMS プロトコルの構成
  • JMS 構成ディレクトリーの構成
  • JMS キューの作成
  • MQ キュー・マネージャーの作成
  • MQ チャネルおよび伝送キューの作成
  • MQ JMS ローカル・キューの作成
  • JMS バインディング・ファイルの作成
  • JMS ターゲットの作成
  • JMS ゲートウェイの作成
  • 特記事項および商標
  • 特記事項
  • プログラミング・インターフェース情報
  • 商標
  • 索引
  • Copyright IBM Corp. 1997, 2004