要約

この章では、参加者の IP アドレスや DUNS ID などの情報を指定して、コミュニティー・マネージャーと参加者を作成しました。また、参加者を作成した後に、参加者のゲートウェイを確立して、文書をルーティングする宛先を指定しました。

次に、コミュニティー・マネージャーおよび参加者の B2B 機能を選択して、コミュニティー・マネージャーと参加者が送受信できるパッケージ、プロトコル、および文書フローを指定しました。最後に、 Document Manager と参加者の B2B 機能に基づいて、参加者接続をアクティブにしました。

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