SQL DELETE、INSERT、SELECT、UPDATE 操作で実行できない処理を行うためにストアード・プロシージャーを定義するには、「ストアード・プロシージャーの作成」ウィンドウを使用します。
ストアード・プロシージャーがデータ・モデルにリストされるようになった後、それを選択して、「プロパティー」ビューで任意のプロパティーを編集することができます。 また、特権を設定することもできます。
ストアード・プロシージャーの準備ができたら、ストアード・プロシージャーをメタデータ・カタログに作成するための DDL を生成して実行することができます。
メタデータ・カタログにすでに存在するストアード・プロシージャーを変更する必要がある場合、そのストアード・プロシージャーをメタデータ・カタログからドロップするための DDL を生成して実行する必要があります。 その後、変更後の設定を使ってストアード・プロシージャーを再作成し、DDL を生成して実行することができます。