表の DDL がデータ・サーバーで実行する前に、既存の表のレコードの選択を変更するには、「CA-IDMS 表の変更」ウィザードを使用します。
始める前に
選択するサブスキーマおよびスキーマのレポートは、表の作成時に使用したレポートと同じでなければなりません。 ただし、これらのレポートが入っているファイルの名前は、最初に使用したファイルの名前と異なっていても問題ありません。
CA-IDMS スキーマおよびサブスキーマ・コンパイラーを実行し、出力されたものを z/OS® データ・セットにキャプチャーすることによって、CA-IDMS スキーマおよびサブスキーマ・レポートを作成できます。 SAMPLIB データ・セットのメンバー CACIDPCH の中に、これらのレポートを出力するのに使用できるサンプル JCL が入っています。