WebSphere ロゴ Classic Federation Server for z/OS バージョン 9.1
WebSphere ロゴ Classic Replication Server for z/OS バージョン 9.1
WebSphere ロゴ Classic Data Event Publisher for z/OS バージョン 9.1
WebSphere ロゴ Data Integration Classic Connector for z/OS バージョン 9.1


「新規接続」ウィザード

「新規接続」ウィザードを使ってデータ・サーバーまたは DB2® for z/OS® データベースへの新しい接続を作成します。 このページの説明は、ユーザーがデータ・サーバーへの接続を作成しているという前提でなされます。

接続 ID
これらのコントロールを使って、接続の命名をします。
デフォルトの命名規則の使用
「データ・ソース」フィールドに入力した名前を接続名とする場合、選択します。
接続名
「デフォルトの命名規則の使用 (Use default naming convention)」チェック・ボックスの選択解除をした場合、接続名を入力します。
データベース・マネージャーの選択
クラシック・インテグレーション (Classic Integration) の下に V9 が選択されていることを検証します。
JDBC ドライバー
ドライバーが Classic Integration Server JDBC ドライバーであることを検証します。
接続 URL 詳細
これらのコントロールを使って、接続 URL を構築します。
データ・ソース
この接続を通してユーザーがサブミットする要求を扱う照会プロセッサーのサービス名を入力します。
ホスト
データ・サーバーをホストするサーバーのホスト名または IP アドレスを入力します。
ポート番号
データ・サーバーが接続要求を listen するポート番号を入力します。
コード・ページ
データ・サーバーへのメッセージが Classic Data Architect から送信されるコード・ページを選択します。
JDBC ドライバー・クラス
ドライバーのクラス名を表示します。
クラス・ロケーション
ファイル cacjdbc21.jar へのパスを表示します。 パスは次のとおりです。eclipse¥plugins¥com.ibm.datatools.db2.cac_1.0.0¥driver
接続 URL
接続に使用する URL を表示します。
ユーザー情報
これらのコントロールを使って、接続が試行されたときに認証に必要となるユーザー ID およびパスワードを提供します。
ユーザー ID
接続するのに必要なユーザー ID を入力します。
パスワード
接続するのに必要なパスワードを入力します。


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更新アイコン 最終更新日: 2007 年 7 月 11 日