クラシック・レプリケーションの Classic Data Architect で作成する、さまざまなオブジェクトのプロパティーを表示および変更することができます。
表内の列の選択を変更したり、CA-IDMS 表のレコードのパスを変更することもできます。
- 表、列、およびビューのプロパティーを表示および変更する
- データ・プロジェクト・エクスプローラーでオブジェクトをクリックすると、オブジェクトの属性について説明するページが「プロパティー」ビューに表示されます。
- 表内の列の選択を変更する
- すべての表で、「列選択変更」ウィザードを使用して表に存在する列を置換するか、あるいは新しい列を表に追加します。
- このウィザードを開くには、表を右クリックして「表の変更」 > 「列の更新 (Update Columns)」を選択します。
- レコードのパスを変更して CA-IDMS 表に設定し、表の名前を変更する
- CA-IDMS 表を右クリックし、「表の変更」 > 「表の変更」を選択して、「CA-IDMS 表の変更」ウィザードを開きます。