WebSphere ロゴ Classic Federation Server for z/OS バージョン 9.1
WebSphere ロゴ Classic Replication Server for z/OS バージョン 9.1
WebSphere ロゴ Classic Data Event Publisher for z/OS バージョン 9.1
WebSphere ロゴ Data Integration Classic Connector for z/OS バージョン 9.1


OCCURS 処理

OCCURS 文節によって区分された、レコード・レイアウト内の反復フィールドのグループは、レコード配列と呼ばれます。

レコード配列を表にマップする場合、表に対して生成される DDL には、レコード配列の開始点にマークを付ける BEGINLEVEL ステートメント、およびレコード配列の終了点にマークを付ける ENDLEVEL ステートメントが含まれます。

以下のトピックでは、レコード配列をマッピングするためのガイドラインについて説明します。

関連概念
クラシック・フェデレーションのデータ・マッピング
レコード配列
単一の COBOL サンプル集での複数のレコード配列
関連タスク
DB2 for z/OS データベース用の表およびビューの作成
索引の作成
ストアード・プロシージャーの作成
IMS 表または索引の PCB 選択の変更
クラシック・フェデレーション用の Adabas 表およびビューの作成
クラシック・フェデレーション用の CA-Datacom 表およびビューの作成
クラシック・フェデレーション用の CA-IDMS 表およびビューの作成
クラシック・フェデレーション用の CICS VSAM 表およびビューの作成
クラシック・フェデレーション用の IMS 表およびビューの作成
クラシック・フェデレーション用の VSAM 表およびビューの作成
クラシック・フェデレーション用の順次表とビューの作成


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更新アイコン 最終更新日: 2006 年 12 月 15 日