WebSphere ロゴ Classic Federation Server for z/OS バージョン 9.1
WebSphere ロゴ Classic Replication Server for z/OS バージョン 9.1
WebSphere ロゴ Classic Data Event Publisher for z/OS バージョン 9.1
WebSphere ロゴ Data Integration Classic Connector for z/OS バージョン 9.1


「PE/MU 処理の指定」ウィンドウ

「PE/MU 処理の指定」ウィンドウでは、選択した配列を、作成している Adabas 表の配列のデフォルト PE/MU 処理にオーバーライドします。

デフォルト処理
これを指定して、表全体の PE および MU フィールドに指定したデフォルト・オプションで、選択した PE または MU フィールドを処理します。
レコード配列の作成
これを指定すると、レコード配列を配列としてマップします。 このオプションは、ユーザーが表を、データの変更や変更キャプチャーではなく、照会のためにのみ使う場合に有効です。
オカレンスの拡張
配列を列セットとしてマップすることを指定します。 配列用にマップされるセットの数は、その配列の OCCURS ステートメントで指定された最大数によって異なります。 例えば、3 つのエレメントおよび最大 5 つのオカレンスからなる配列は、15 列 (3 つの列が 5 セット) にマップされます。
オカレンスの数
選択した PE または MU フィールドの最大オカレンス数を入力します。 値を指定しない場合、Predict によるオカレンス・カウント値が使用されます。 Predict を使用できない場合は、値 0 が使用されます。
NULL 決定
3 種類のデータを保管します。
グループにあるコントロール・タイトル
このデータを保管します。
グループにあるコントロール・タイトル
このデータを保管します。
グループにあるコントロール・タイトル
このデータを保管します。


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更新アイコン 最終更新日: 2006 年 12 月 15 日