ライセンス情報

以下に表示されている「プログラム」には、プログラムのご使用条件 および次の追加条件に基づいて使用権が許諾されます。

プログラム名: IBM WebSphere Application Server v6.1 Feature Pack for Web Services
プログラム番号: Feature Pack
家庭用/携帯用コンピューターでの使用許諾: この「プログラム」には適用されません。家庭用/携帯用コンピューターでも使用す る場合は、別途追加のライセンス料金をお支払いください。

プログラム名: IBM Application Server Toolkit v6.1 Feature Pack for Web Services
プログラム番号: Feature Pack
家庭用/携帯用コンピューターでの使用許諾: この「プログラム」には適用されません。家庭用/携帯用コンピューターでも使用す る場合は、別途追加のライセンス料金をお支払いください。

プログラム名: IBM WebSphere Application Client v6.1 Feature Pack for Web Services
プログラム番号: Feature Pack
家庭用/携帯用コンピューターでの使用許諾: この「プログラム」には適用されません。家庭用/携帯用コンピューターでも使用す る場合は、別途追加のライセンス料金をお支払いください。

(主たるIBMプログラムに付随する、)他の IBM プログラムの使用制限付き権限

お客様が、別のIBM プログラム (以下「主たるプログラム」といいます。) の一部として、「主たるプログラム」の「他の IBM プログラム」の項に列挙される本「プログラム」を取得した場合、お客様は「主たるプログラム」のサポート目的にのみ本「プログラ ム」を受け取り、本「プログラム」の使用権は「主たるプログラム」の使用権の範囲に限られるものとします。 お客様が、別途、「主た るプログラム」の使用権の範囲に制限されない本「プログラム」の使用権取得をご希望の場合には、お客様の IBM 営業担当員に連 絡してください。

適用除外コンポーネント

本項の条項が、本使用権に適用される法により無効または適用不可能とみなされる場合、これらの条項は適用されません。下記記載の コンポーネントは「適用除外コンポーネント」です。本使用条件中またはお客様が IBM と締結されたその他の条件中のこれと異な る条項にかかわらず、以下の条件が適用されます。
(a) かかる「適用除外コンポーネント」の第三者サプライヤー (以下「サプイヤー」といいます。) はコンポーネントを提供 しますが、いかなる保証も提供しません。かかるサプライヤーは、「適用除外コンポーネント」に関して、法律上の瑕疵担保責任を含 め、第三者の権利の非侵害の保証、商品性の保証、特定目的適合性の保証、名称の保証を含むすべての明示または黙示のいかなる保証責任 も負わないものとします。
(b) サプライヤーは、データの喪失、節約すべかりし費用および逸失利益など「適用除外コンポーネント」に関するいかなる直接 的、間接的、特別、偶発的、懲罰的、あるいは結果的損害に対しても責任を負わないものとします。
(c) IBM およびサプライヤーは、「適用除外コンポーネント」に起因または「適用除外コンポーネント」に関するいかなる請 求についても、お客様を防御することなく、お客様に対していかなる賠償責任または補償責任も負わないものとします。

ドイツおよびオーストリアにおいては、これらの免責にかかわらず、「適用除外コンポーネント」に対する IBM の保証および賠 償責任は、IBM 使用条件中のドイツおよびオーストリアに適用されるそれぞれの条項にのみ従うものとします。

「適用除外コンポーネント」のソース・コード取得に関する説明書を含む「適用除外コンポーネント」に関して IBM がお客様に 提供すべき特記事項および IBM の重要なお知らせは、「プログラム」に添付される NOTICES ファイルでご覧いただけま す。

「適用除外コンポーネント」のご使用については、NOTICES ファイルに含まれている使用許諾ではなく、本使用条件の条項が 適用されます。本使用条件に含まれている条項は、IBM が提供するものであり、他の第三者が提供するものではありません。将来の 「プログラム」の更新版もしくはフィックスパックには、追加の「適用除外コンポーネント」が含まれている場合があります。かかる追加 の「適用除外コンポーネント」および関連する注意書きもしくはお知らせがあれば、「プログラム」の更新版もしくはフィックスパック に付属する別の NOTICES ファイルに列記されることになります。

以下は、「適用除外コンポーネント」です。
* Apache Annogen 0.1.0
* Apache Ant 1.6.1 and 1.6.5
* Apache Avalon
* Apache Axiom beta v2.0
* Apache Axis Code 1.3.0
* Apache Axis2 beta v2.0
* Apache Batik 1.6
* Apache Jakarta Commons Codec v1.3
* Apache Jakarta Common Discovery 0.2
* Apache Jakarta Commons Collections 2.1.1
* Apache Jakarta Commons-Fileupload v1.1.1
* Apache Jakarta Commons HttpClient v3.0.1
* Apache Jakarta Commons HttpCore v4.0 alpha3
* Apache Jakarta Commons Logging 1.0.3 and 1.0.4 and 1.1
* Apache FOP
* Apache Log4J 1.2.8 and 1.2.13
* Apache Lucene 1.4.3
* Apache Muse 2.0
* Apache Policy beta v2.0
* Apache Sandesha2 beta v2.0
* Apache Tomcat 3.2.4 and 4.1.30
* Apache WSIL4J 1.0.0
* Apache XML4J 4.3
* Apache XML-APIs v1.3.03
* Apache XMLBeans v2.2.0
* Apache XMLSchema beta v2.0
* Apache Xerces v2.8.1
* ASM 2.2
* Aspect J 1.2.1
* Backport-util-Concurrent v2.2
* Cairo Binding
* Cairo Library 1.0.2
* Cactus 1.7.2
* Commons-IO 1.0
* DOM2
* Eclipse 3.2.1
* EMF 2.2.1
* EMFT 1.0.1
* EMFT-JET 0.7.1
* GEF 3.2.1
* GMF 1.0.1
* GNOME Binding
* ICU4J 3.4.4.1
* ICU4J APIs 3.4.4.1
* IETF UUIDs and GUIDs Internet Draft
* Jakarta Commons HTTP Client 2.0.2
* Java Mirror API
* Java SSH Applet
* Jaxen v1.1 Beta 11 jar
* JET
* jSch 0.1.28
* JUnit 3.8.1 and 4.1.0
* Independent JPEG Group's LIBJPEG Release 6b
* LPG RUNTIME
* Mozilla Binding
* MX4J 1.1.1
* OSGi Materials
* Pixman 0.1.6
* PDF Transcoder 1.0 Beta 2
* SAX2
* SDO CommonJ Interfaces 1.0.0
* TPTP 4.2.1
* UDDI4J 2.0.5
* UML2 2.0.1
* Visual Editor 1.2.1
* W3C XHTML DTDs
* WAP DTDs
* WSDL4J 1.4 and 1.5.1 and 1.6.2
* WTP 1.5.2
* Xerces-J 2.8
* XHTML DTDs
* XML-Commons Resolver 1.1
* XSD 2.2.1

ベンチマーク

お客様は、「プログラム」あるいはそのサブコンポーネントのベンチマーク・テストの結果を、任意の第三者に開示することができま す。ただし、(A) ベンチマーク・テストで使用した方法 (例えば、ハードウェアおよびソフトウェアのセットアップ、導入手順およ び構成ファイル) を公開し、(B) 「プログラム」に対する IBM または IBM 製品を提供する第三者 (以下「第三者」 といいます。) から提供される最新の適用可能な更新、パッチ、修正が適用された所定の稼働環境で 「プログラム」を実行してベン チマーク・テストを行い (C) 「プログラム」の資料ならびに IBM がサポートする「プログラム」用の Web サイトで提 供されているすべてのパフォーマンス・チューニングおよび最良の方法に従うことを条件とするものとします。お客様が「プログラム」 コンポーネントのなんらかのベンチマーク・テストの結果を公開された場合、IBM または第三者は、お客様と IBM または第三 者の間のいかなる取り決めにも拘束されず、お客様の成果物のテストにおいて上記 (A)、(B)、(C) の要件に従うことを条件 として、お客様の成果物に関するベンチマーク・テストの結果を公開することができるものとします。

上記のベンチマークの条項は、以下の「プログラム」もしくはサブコンポーネントに適用されます。
All Programs identified in this License Information document under "Program Name" above.


IBM 所定の稼動環境

「プログラム」の仕様および IBM 所定の稼動環境については、「プログラム」と共に提供される文書に記載がされています。ま た、「README」ファイルまたは発表レター等 IBM により公開された情報に記載される場合もあります。

特記事項

「プログラム」に関連してお客様が使用する第三者ソフトウェアに関し、その特記事項、使用条件ならびに著作権法の全てを遵守する ことについてはお客様の責任となります。 本書においては、本「プログラム」と共に配布されるものではない第三者ソフトウェアの使 用に関し、元来お客様が有する権利に加えていかなる権利もお客様に付与するものではありません。

使用許諾範囲: お客様は、WebSphere Application Server v 6.1 製品に対して取得したライ センス証書の範囲内でのみ、本「プログラム」のコンポーネントを導入し使用することができます。 本「プログラム」に対するライセ ンス証書は、予め導入された WebSphere Application Server v 6.1 製品に対してお客様が取得 したライセンス証書と同等のものです。

WEBSPHERE APPLICATION SERVER TOOLKIT FEATURE PACK FOR WEB SERVICES: お客様は、「プログラム」の WebSphere Application Server Toolkit Feature Pack for Web Services コンポーネントを、「プログラム」の他のコンポーネントの許諾を得た使用をサポートする目的 で、任意の機械に数に制限なく導入し、使用することができます。 「プログラム」の Application Server Toolkit Feature Pack for Web Services コンポーネントを使用して開発されたアプリケーションは、お客様 がすでに「プログラム」のライセンス証書を取得されている Application Server 製品でのみ展開し使用すること ができます。 「プログラム」の Application Server Toolkit Feature Pack for Web Services コンポーネントを他の目的に使用することはできません。

複製数に制限のないコンポーネント: お客様が入手する WebSphere Application Server プログラ ムのライセンス証書によりお客様は、以下の「プログラム」のコンポーネントを、「プログラム」および予め導入された WebSphere Application Server v 6.1製品の他のコンポーネントの許諾を得た使用をサポートする目的でご自身の任意 の機械上に、数に制限なく導入し使用することができます。

- IBM Thin Client for JAX-WS with WebSphere Application Server

ソース・コード: 「プログラム」のいくつかのコンポーネントは、ソース・コード形式で提供されています。 この使用条件中のこ れと異なる条件にかかわらず、サポートは、プログラム・パッケージに含まれるコンポーネントの修正されていないバイナリー・コード 版にのみ提供され、コンポーネントのソース・コードまたはお客様が作成するかかるコンポーネントの修正版には提供されません。

サポート情報: IBM 以外でサポートされたオペレーティング・システム、または「プログラム」へのサポートを購入するのに必 要なその他の構成およびレベルの「プログラム」コンポーネントに関する情報については、お客様の IBM 営業担当員に連絡してく ださい。



D/N: L-EBAN-72KR8X
P/N: L-EBAN-72KR8X