高可用性
サービス統合環境では、メッセージング・エンジンの可用性を高めることができます。
サブトピック
例外条件からのメッセージング・エンジンのリカバリー
サービス統合では、メッセージング・エンジンの再始動を必要としない例外条件、メッセージング・エンジンの自動再始動を必要とする例外条件、明示的なヘルス・モニターによって検出され、HAManager によって処理される例外条件、およびユーザー介入が必要な例外条件が発生する可能性があります。外部の高可用性フレームワークとサービス統合
外部の高可用性フレームワーク (IBM® HACMP™ など) を構成して、メッセージング・エンジンが外部の高可用性フレームワークのリソース・グループ内のリソースであるかのように管理することができます。IBM MQ に接続されたメッセージング・エンジンの高可用性
WebSphere® Application Server メッセージング・エンジンが IBM MQ キュー・マネージャーを使用して可用性の高い方法で接続するには、IP アドレスの変更のサポートを追加する必要があります。
関連タスク:


http://www14.software.ibm.com/webapp/wsbroker/redirect?version=cord&product=was-nd-mp&topic=cjt0016_
ファイル名:cjt0016_.html