共有ライブラリー・コレクション
このページを使用して、デプロイ済みアプリケーションが使用できる共有ライブラリー・ファイルのリストを定義します。
この管理コンソール・ページを表示するには、
をクリックします。有効範囲を変更して、特定のノードまたはサーバーにある共有ライブラリーを確認します。 デフォルトでは、共有ライブラリーは、 共有ライブラリー・ファイルと同じノード上にデプロイされた (またはインストールされた) アプリケーションにアクセスできます。 有効範囲を変更するには、「有効範囲」でセル、ノード、またはサーバーを選択します。
複数サーバー製品では、クラスターを選択することもできます。クラスターの有効範囲を調べるには、まずサーバー・クラスターのページ (
) でクラスターを作成する必要があります。クラスターの有効範囲により、共有ライブラリーの有効範囲が、特定のクラスターのクラスター・メンバーに限定されます。有効範囲を選択してから、「新規作成」をクリックして
共有ライブラリーを作成します。共有ライブラリーを作成してアプリケーションを選択した有効範囲にマップすると、その共有ライブラリーをアプリケーションまたはそのモジュールに関連付けることができます。
- 共有ライブラリーを、アプリケーションまたはモジュールと関連付けるには、アプリケーションの共有ライブラリー参照 ページを使用します。 とクリックします。
- 共有ライブラリーをサーバーのクラス・ローダーと関連付けるには、サーバーのクラス・ローダーのライブラリー参照用設定ページを使用します。 とクリックします。