国際化対応サービスのエンドツーエンド・パス
このページは、グローバリゼーションおよび国際化対応サービスに関する情報を検索するための開始点となります。 国際化対応サービスは、開発者の生産性を高めるための WebSphere 拡張機能です。
国際化対応サービスを使用すると、呼び出し側クライアントのタイム・ゾーンとロケーション情報を 自動的に認識できるので、アプリケーションを適切に動作させることができます。 このテクノロジーにより、世界中のユーザーに、正しい日時情報、適切な通貨と言語、および正しい日付形式と 10 進法形式を提供することができます。
この資料には、ローカライズ可能なテキストのアプリケーション・プログラミング・インターフェースによる、インターフェース・ストリングの国際化についても記載されています。