認証キャッシュの構成

セキュリティー認証キャッシュは、再ハッシュ頻度、およびハッシュ・アルゴリズムの配布に影響を与えます。

このタスクについて

認証キャッシュ・プロパティーを構成するには、以下のステップを行います。

手順

  1. 「サーバー」>「アプリケーション・サーバー」>「server_nameとクリックします。
  2. 「サーバー・インフラストラクチャー」の下で、「Java™ およびプロセス管理」>「プロセス定義」とクリックします。
  3. 「追加プロパティー」の下で、「Java 仮想マシン」>「カスタム・プロパティー」をクリックします。
  4. 新規」をクリックして、新規カスタム・プロパティーを指定します。

次のタスク

サポートされる認証キャッシュ・プロパティーについては、 認証キャッシュ設定を参照してください。

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http://www14.software.ibm.com/webapp/wsbroker/redirect?version=cord&product=was-nd-mp&topic=tsec_configauthcache
ファイル名:tsec_configauthcache.html