現在のバックエンド ID の選択の設定
このページを使用して、複数のバックエンド・データベースのマッピングが含まれている、コンテナー管理パーシスタンス (CMP) Bean のバックエンド ID を選択します。
この管理コンソール・ページは、アプリケーションのインストールおよび更新ウィザードにおけるステップの 1 つです。 この管理コンソール・ページを表示するには、EJB デプロイを行うためのオプションの提供」ページで「データベース・タイプ (Database type)」がブランクになっている場合です。
または とクリックします。このページがウィザードに表示されるのは、「バックエンド は、別々のデータベース・ベンダーを表すことも、 単に代替マッピングとテーブル修飾子を表すこともあります。エンタープライズ Bean 用の Java アーカイブ (JAR) ファイルが、複数のバックエンド・データベースのマッピングが含まれる CMP Bean を定義する場合、デプロイメント・ターゲット上にモジュールをインストールするときに使用する現在のバックエンド ID を選択する必要があります。 バックエンド ID によって、 デプロイメント時にロードされるパーシスター・クラスが決まります。
モジュール
Bean を含むモジュールの名前を指定します。
URI
アプリケーション EAR ファイルのルートに対するモジュールのロケーションを指定します。
現在のバックエンド ID
デプロイメント・ターゲット上にモジュールをインストールするときに使用する現在のバックエンド ID を指定します。