ビデオ: How do I engage with IBM Support using Technical Support Chat? (テクニカル・サポート・チャットを使用した IBM サポートとの連絡方法)
以下のトランスクリプトは、「How do I engage with IBM® Support using Technical Support Chat? (テクニカル・サポート・チャットを使用した IBM サポートとの連絡方法)」ビデオのものです。このビデオでは、テクニカル・サポート・チャットを使用して IBM サポートとやり取りする方法を説明しています。このトランスクリプトは、ビデオのストーリーボードです。音声は、ナレーションとキャプションを記述しています。画面上のアクションは、ビデオに表示される内容を記述したものです。
How do I
engage with IBM Support using Technical Support
Chat? (テクニカル・サポート・チャットを使用した IBM サポートとの連絡方法)
場面 | 音声 | 画面上のアクション |
---|---|---|
1 | 質問: テクニカル・サポート・チャットを使用した IBM サポートとの連絡方法 | タイトル「How do I engage with IBM Support using Technical Support Chat? (テクニカル・サポート・チャットを使用した IBM サポートとの連絡方法)」を示しています。 |
2 | 製品に関して技術サポートとのチャットが利用可能な場合は、IBM サポート資料の右上に「IBM 技術サポートとチャット」リンクがあります。 |
「IBM 技術サポートとチャット」リンクの場所をユーザーに示しています。 |
3 | ここをクリックすれば、レベル 2 サポート担当員とのチャット・セッションが開始されます。 |
チャット・セッションを開始するためにクリックできる場所をユーザーに示しています。 |
4 | チャット・セッションを開始するには、IBM ID のユーザー名とパスワードを入力してログインする必要があります。 「サインイン」をクリックします。 |
IBM ID のユーザー名とパスワードを使用してログインする方法をユーザーに示しています。 「サインイン」をクリックします。 |
5 | ここに、質問の一般的なトピックを入力します。 折り返し電話用の電話番号を入力できますが、必須ではありません。 「サブミット」をクリックします。 |
トピックと連絡先情報を入力する場所をユーザーに示しています。 「サブミット」をクリックします。 |
6 | トピックと連絡先情報を入力した後、L2 サポートとのチャットが開始されます。 サポート担当員がチャットに加わった後、会話を開始できます。下部のボックスに会話を入力し、Enter を押してメッセージを送信します |
L2 サポート担当員がチャットに参加した後、会話を開始する方法をユーザーに示しています。 下部のボックスに会話を入力し、Enter キーを押してメッセージを送信します |
7 | 質問の答えが得られた後、上部の隅にある「X」をクリックしてチャット・セッションを閉じることができます。 |
チャット・セッションを閉じる方法をユーザーに示しています。 |
8 | やり取りのコピーが必要な場合は、E メール・アドレスをここに入力します。 |
チャット・トランスクリプトのコピーが必要な場合に E メール・アドレスを入力する場所をユーザーに示しています。 「はい」をクリックしてトランスクリプトを E メールで送信します。 確認メッセージが表示され、チャット・トランスクリプトがユーザーに正常に E メールで送信されたことを確認できます。 「OK」をクリックします。 |
9 | すべてのチャット・セッションを終了するには、「ログアウト」をクリックします。 「Ok」をクリックして、すべてのチャット・セッションからログオフすることを確認します。 |
すべてのチャット・セッションを終了してログアウトする方法をユーザーに示しています。 「Ok」をクリックして、すべてのチャット・セッションからログオフすることを確認します。 |
10 | IBM がサポート・オファリングを継続的に改善できるように、お手数ですが簡単なアンケートにご回答ください。 このスペースを使用して、IBM テクニカル・サポート・チャット機能に関する追加のフィードバックを入力します。 最後に、「サブミット」をクリックして IBM にフィードバックを送信します。 IBM のテクニカル・サポート・チャット機能の使用は、実際にはこのようにとても簡単です。 |
チャット・セッションを終了すると表示される、簡単なアンケートをユーザーに示しています。このアンケートには多肢選択のセクションと、追加コメントを入力するためのオープン・スペースがあります。 最後に、「サブミット」をクリックして IBM にフィードバックを送信します。 |