ライブラリー参照設定

このページを使用して、グローバル・ライブラリーの使用法を指定するライブラリー参照を定義します。

この管理コンソール・ページを表示するには、「サーバー」 > 「サーバー・タイプ」 > 「WebSphere Application Server」 > server_name > 「Java およびプロセス管理」 > 「クラス・ローダー」 > class_loader_ID > 「共有ライブラリー参照」 > library_reference_nameとクリックします。

共有ライブラリーは、デプロイされたアプリケーションが使用できるコンテナー全体のライブラリー・ファイルです。 共有ライブラリーを定義するには、「環境」 > 「共有ライブラリー」とクリックし、コンテナーの有効範囲を指定します。次に、「新規」をクリックして、名前および共有ライブラリーの 1 つ以上のパスを指定します。

ライブラリー名

このライブラリー参照に使用する共有ライブラリー名を指定します。

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http://www14.software.ibm.com/webapp/wsbroker/redirect?version=cord&product=was-nd-mp&topic=ucws_rlibref_inst
ファイル名:ucws_rlibref_inst.html