必要なセキュリティー・トークン [設定]

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サービス統合 ->「Web サービス」 ->「WS-Security 構成」->「v1-outbound-config_name -> [応答コンシューマー (Response consumer)]「必要なセキュリティー・トークン (Required Security Token)」 ->「security-token_name.

「構成」タブ

「構成」タブには、このオブジェクトの構成プロパティーが表示されます。 これらのプロパティーの値は、ランタイム環境を停止してから再始動しても保持されています。ランタイム環境に構成変更を適用する方法については、インフォメーション・センターのタスクの説明を参照してください。

一般プロパティー

名前

通知
必須 はい
データ型 ストリング

URI

通知
必須 いいえ
データ型 ストリング

ローカル名

通知
必須 はい
データ型 ストリング

使用法

通知
必須 はい
データ型 ドロップダウン・リスト
範囲
オプション
必要な保全性制約を満たすメッセージと満たさないメッセージが、両方とも受け入れられます。

必須
必要な保全性制約は、着信メッセージによって満たされる必要があります。


トピックのタイプを示すアイコン 参照トピック



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http://www14.software.ibm.com/webapp/wsbroker/redirect?version=cord&product=was-nd-mp&topic=ResConRequiredSecurityToken_DetailForm
ファイル名:ResConRequiredSecurityToken_DetailForm.html