EJB クライアントの国際化対応サービスの使用可能化
デフォルトで、国際化対応サービスは、 Enterprise JavaBeans (EJB) および Web サービス対応クライアント・アプリケーション内で使用できないようになっています。 クライアント・アプリケーションのサービスおよびランタイム環境のすべてのサーバー・インスタンスのサービスを 使用可能にする必要があります。
手順
サービスを使用可能にします。
launchClient tool を呼び出す場合、 引数 -CCDI18NService.enable=true または -CCDI18NService.enable=yes を組み込みます。