J2C 接続ファクトリー拡張設定

このページを使用して、Java™ 2 コネクター (J2C) 接続ファクトリーの設定を指定します。

この管理コンソール・ページには、以下の 2 つの方法のいずれかでアクセスすることができます。
  • 「リソース」 > 「リソース・アダプター」 > 「J2C 接続ファクトリー」 > J2C_connection_factory > 「拡張接続ファクトリー・プロパティー」
  • 「リソース」 > 「リソース・アダプター」 > resource_adapter > 「J2C 接続ファクトリー」 > J2C_connection_factory > 「拡張接続ファクトリー・プロパティー」

トランザクション・コンテキストの欠落をログに記録

コンテナーが、接続が得られた場合にトランザクション・コンテキストの欠落をログに記録するかどうかを指定します。

通知
データ型 ブール
デフォルト True (使用可能)

キャッシュ・ハンドル

キャッシュ・ハンドルがコンテナーによって追跡されるかどうかを指定します。キャッシュ・ハンドルとは、Bean の inst vars で保持されるハンドルのことです。

通知
データ型 ブール
デフォルト False (クリア)

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http://www14.software.ibm.com/webapp/wsbroker/redirect?version=cord&product=was-nd-mp&topic=udat_j2cconnfacadv
ファイル名:udat_j2cconnfacadv.html