状態仕様の変更

診断プロバイダーおよびその属性を状態データの収集用の仕様に追加するには、このパネルを使用します。

診断プロバイダー (DP) およびその属性のすべて を追加するには、選択した DP の隣のチェック・ボックスを選択し、「仕様に追加」ボタンをクリックします。 DP の属性の一部 のみを追加するには、そのリスト内の DP 名をクリックし、このタスクを実行できる新規パネルを表示させます。

状態仕様を有効にするには、「適用」または「OK」ボタンを選択します。

仕様を元の状態にリセットするには、「Reset」ボタンを使用します。

状態仕様を手動で入力するには、その状態仕様でテキスト域を更新し、 「Update」ボタンを使用します。

この管理コンソール・ページを表示するには、 「トラブルシューティング」>「診断 プロバイダー」>「状態データ」とクリックします。 次に、「状態データ収集仕様の変更」ラジオ・ボタンを選択して、 サーバー名またはクラスター名を選択し、 リストから診断プロバイダーを選択します。

名前

これは、選択されたサーバーで使用可能な診断プロバイダーのリストです。


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