[z/OS]

z/OS 用 LE チューニング・ヒント

ランタイム環境で xplink を使用可能にし、xplink が使用可能になっている状態でアプリケーションをコンパイルすることにより、z/OS® V1R2 のパフォーマンスが改善されます。

カスタマイズの注記 : IBM® サポートに相談することなく、LE パラメーターを変更しないでください。LE パラメーターは、アドレス・スペースで実行される主な LE アプリケーションである WebSphere Application Server の最高のパフォーマンスを確実に実現するために、内部で設定されます。 LE パラメーターを追加または変更する必要がある場合は、 必ず IBM WebSphere サポート・チームと共同で作業し、 内部で設定されるパラメーターが漏えいしないようにしてください。これらの変更を行うのに適切なインターフェースは、開始 JCL 内の EXEC PGM=BPXBATSL ステートメントの PARM= パラメーターです。

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