OSGi 環境における WebSphere Application Server での JMS 用シン・クライアント のインストールおよび構成
この情報を使用して、OSGi 環境で WebSphere® Application Server での JMS 用シン・クライアント をインストールおよび構成します。
このタスクについて
OSGi 環境で WebSphere Application Server での JMS 用シン・クライアント を使用するには、 必要なプラグインを開発環境にインポートして、製品構成の必要なプラグインのリストにそれらを追加します。
system.bundle によってエクスポートされたすべてのパッケージのリストは、使用される実行環境プロファイルから取得可能です。 例えば、実行環境が J2SE-1.5 である場合、system.bundle によってエクスポートされたすべてのパッケージのリストは、 バンドル org.eclipse.osgi_<version>.jar に含まれる J2SE-1.5.profile という実行環境プロファイル・ファイルの プロパティー org.osgi.framework.system.packages から取得できます。