URL の管理
サブトピック
URL プロバイダー・コレクション
このページを使用して、既存の URL プロバイダーを表示します。 これらのプロバイダーは、WebSphere® Application Server が特定プロトコルによる URL へのアクセスに必要とする実装クラスを提供します。 デフォルトの URL プロバイダーは、Java™ 2 Standard Edition Platform 1.3.1 と互換性がある IBM® Developer Kit for the Java™ Platform でサポートされるプロトコルによる接続を提供します。 これらのプロトコルには、HTTP (HyperText Transfer Protocol) と FTP (File Transfer Protocol: ファイル転送プロトコル) が含まれており、 不可欠の URL のために機能します。URL プロバイダー設定
このページを使用して、URL プロバイダーを構成します。URL プロバイダーは、特定プロトコルによる WebSphere Application Server の URL への接続をサポートします。URL 構成コレクション
このページを使用して、既存の Uniform Resource Locator (URL) 構成を表示します。 これらの構成は WebSphere Application Server の各 URL への接続を定義するプロパティーのセットです。 URL とは、電子的にアクセス可能なリソース (ネットワーク上のマシンのディレクトリー・ファイルやデータベースに保管されている文書など) を表すロケーション名のことです。URL 構成設定
このページを使用して、 各 Uniform Resource Locator (URL: 電子的にアクセス可能なリソースを表すロケーション名) への接続を定義します。 URL 接続プロパティーのコレクションは、WebSphere Application Server 環境では通常、URL 構成と呼ばれます。 ターゲットのリソースは、 ご使用の Application Server インストール済み環境に対してリモートです。


http://www14.software.ibm.com/webapp/wsbroker/redirect?version=cord&product=was-nd-mp&topic=container_url_administering_cont
ファイル名:container_url_administering_cont.html