ジョブのサブミット

このページでは、ジョブ定義を指定してジョブをサブミットします。ジョブ定義は、 ローカル・ファイル・システムから発信できます。

このジョブ管理コンソール・ページを表示するには、 「ジョブ管理」 > 「ジョブのサブミット」をクリックします。

ジョブ管理コンソールでの特権は、 割り当てられているロールによって異なります。このコンソール・ページの場合、lrsubmitter ロール または lradmin ロールを持つユーザーがジョブをサブミットできます。

ローカル・ファイル・システム

新規ジョブとしてサブミットするジョブ定義のパスを指定します。

参照」ボタンを使用してローカル・ファイルを探し、 絶対パスを指定します。

ジョブ・リポジトリー

ジョブの名前を指定します。

ジョブ・リポジトリー内にジョブ定義が保存されている場合、「ジョブ・リポジトリー」を選択します。

置換プロパティー

ジョブの置換プロパティーの値を更新する場合に 選択します。

値のない置換プロパティーがジョブにある場合は、 必ず指定する必要があります。

サブミット遅延

ジョブを実行する開始日時を遅らせる場合に選択します。

スケジューラーにジョブをサブミットするには「サブミット」をクリックし、 サブミットをキャンセルするには「キャンセル」をクリックします。


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http://www14.software.ibm.com/webapp/wsbroker/redirect?version=cord&product=was-nd-mp&topic=rgrid_jmc_submit_jobs
ファイル名:rgrid_jmc_submit_jobs.html