メッセージング・エンジンの管理
これらのトピックには、サービス統合バスでの処理機能を提供するメッセージング・エンジンに関する情報が記載されています。
サブトピック
メッセージング・エンジンの構成
メッセージング・エンジンは、さまざまな方法で構成することができます。 例えば、メッセージング・エンジンを作成してセキュリティーを適用した後、 このエンジンを使用してメッセージを送受信することができます。サービス統合バスにサーバー・クラスターを追加すると、少なくとも 1 つのメッセージング・エンジンが自動的に作成されます。 メッセージング・エンジン・ポリシー・アシスタンスも使用する場合は、一部の構成プロパティーが自動的に設定されます。メッセージング・エンジンの開始
メッセージング・エンジンは、管理コンソールを使用して直接開始するか、そのメッセージング・エンジンをホストするサーバーを始動することで開始することができます。メッセージング・エンジンの停止
メッセージング・エンジンは、直接停止するか、そのメッセージング・エンジンをホストするサーバーを停止することで停止できます。メッセージング・エンジンのランタイム・プロパティーの表示
管理コンソールを使用して、メッセージング・エンジンのランタイム・プロパティーを表示します。サービス統合バス・リンクのランタイム・プロパティーの表示
管理コンソールを使用して、サービス統合バス・リンクのランタイム・プロパティーを表示します。管理コマンドによるメッセージング・エンジンの管理
これらのコマンドを使用して、メッセージング・エンジンを管理することができます。


http://www14.software.ibm.com/webapp/wsbroker/redirect?version=cord&product=was-nd-mp&topic=tjk9999_
ファイル名:tjk9999_.html