フィルター値コレクション

このページを使用して、送信元の IP、URI、Web サービス、Java™ Message Service (JMS)、または Enterprise JavaBeans (EJB) 要求メトリック・フィルターについて、値を指定します。 複数のフィルター値を使用可能にしている場合、要求は、フィルター値のうちの 1 つに一致している限りフィルターをパスします。

この管理コンソール・ページを表示するには、「モニターおよびチューニング」>「要求メトリック」>「フィルター」> filter_type >「フィルター値」をクリックします。

最大行数

コレクションが大きい場合に、表示する最大行数を指定します。表示されない行は、次のページに表示されます。

フィルター基準を保存する

このページを次回表示するときに、「フィルター機能を表示」に入力したのと同じフィルター基準を使用するかどうかを指定します。

フィルターのタイプに基づいて、ソース IP、URI、Web サービス、JMS、または EJB 値を指定します。

例えば、URI フィルターの場合、値は "/servlet/snoop" となります。

フィルターを使用可能にする

フィルター値を使用可能にするかどうかを指定します。


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ファイル名:uprf_rfiltervalues1.html