ジョブ・マネージャーの開始と停止

柔軟な管理環境では、startServer コマンドを使用してジョブ・マネージャーを開始することができます。ジョブ・マネージャーを停止するには、stopServer コマンドを使用します。

始める前に

ジョブ・マネージャーを開始または停止する前に、まずこの製品をインストールする必要があります。

このタスクについて

ジョブ・マネージャーを開始すると、多数の統合されていないアプリケーション・サーバーおよびデプロイメント・マネージャーのジョブを管理できるようになります。 この製品の新規バージョンにマイグレーションするときや製品をアンインストールするときなどには、必要に応じてジョブ・マネージャーを停止します。

手順

タスクの結果

ジョブ・マネージャーが開始されました。また、オプションで停止しました。

次のタスク

ジョブ・マネージャーを使用してジョブを管理します。 ジョブのサブミット、ジョブの状況の確認、ノードとノード・リソースの表示、ノード・グループの管理などのタスクを行うことができます。


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