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ネイティブ・プロセス

このページを使用して、JMS Integral Provider ネイティブ・プロセスのプロパティーを表示および変更します。

この管理コンソール・ページを表示するには、「サーバー」 > 「サーバー・タイプ」 > 「WebSphere Application Server」 > server_nameとクリックします。次に、「サーバー・インフラストラクチャー」セクションで、 「管理」 > 「サーバー・コンポーネント」 > 「JMS サーバー」とクリックします。

ショート・ネーム

JMS キュー・マネージャーのショート・ネームを指定します。

名前は、1 から 4 文字の英数字または各国語です。 また、数字から始まる名前は使用できません。

JMS キュー・マネージャーには、システムにより固有のデフォルト・ショート・ネームが割り当てられます。

情報
データ型 ストリング

コマンド接頭部

JMS キュー・マネージャーのサブシステム・コマンド接頭部を指定します。

このフィールドは、プロファイル管理ツールまたは zpmt コマンドのいずれかのみを使用して構成されるため、読み取り専用です。

情報
データ型 ストリング

トピックのタイプを示すアイコン 参照トピック



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http://www14.software.ibm.com/webapp/wsbroker/redirect?version=cord&product=was-nd-mp&topic=urun_rnative_process
ファイル名:urun_rnative_process.html