メッセージの保全性を保護するための、JAX-RPC を使用した生成プログラム署名の構成

サーバーまたはセル・レベル、およびアプリケーション・レベルで生成プログラムの 鍵情報と署名情報を構成することで、メッセージの保全性を保護できます。

このタスクについて

メッセージの保全性を保護するためには、以下の方法があります。
  • サーバーまたはセル・レベル、 およびアプリケーション・レベルで、クライアント・サイドの要求ジェネレーター・バインディング およびサーバー・サイドの応答ジェネレーター・バインディングの署名情報を構成する。
  • サーバーまたはセル・レベル、 およびアプリケーション・レベルで、クライアント・サイドの要求ジェネレーター・バインディング およびサーバー・サイドの応答ジェネレーター・バインディングの鍵情報を構成する。

手順

タスクの結果

以上の手順を実行すると、メッセージの保全性を保護するように生成プログラムの署名を構成したことになります。

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