Configuration file descriptions
Look up a configuration file by its name, to find details about the syntax and usage of the file.
The server configuration interfaces are documented separately. You can also search for configuration files descriptions using keywords.
サブトピック
app.policy ファイルのアクセス権
Java™ 2 セキュリティーは、いくつかのポリシー・ファイルを使用して、それぞれの Java プログラムごとに認可されたアクセス権を判別します。 以下のファイルに含まれるアクセス権の組み合わせが、WebSphere® Application Server エンタープライズ・アプリケーションに適用されます。この組み合わせは、認可されたアクセス権を判別します。アプレット・クライアント・セキュリティーの要件
コードがロードされると、 有効なセキュリティー・ポリシーに基づいて、そのコードに許可が割り当てられます。 このポリシーは、さまざまなロケーションからコードに使用できる許可を指定します。 このポリシーは、外部ポリシー・ファイルから初期化できます。cacheinstances.properties ファイル
この文書に収められている情報は、cacheinstances.properties ファイルで使用できる名前、値、 および説明の参照として使用してください。cachespec.xml ファイル
キャッシュは、サーバーの始動時に cachespec.xml ファイルを構文解析し、 個々の cache-entry エレメントから構成パラメーターのセットを抽出します。 新規サーブレットやその他のキャッシュ可能オブジェクトが初期化されるごとに、 キャッシュは各 cache-entry エレメントを突き合わせて、そのオブジェクトの構成情報を検索します。Contexts and Dependency Injection のカスタム・プロパティー
WebSphere Application Server traditional Contexts and Dependency Injection (CDI) の実装は OpenWebBeans に基づきます。これは openwebbeans.properties ファイルを介して構成可能です。client.policy ファイルのアクセス権
Java 2 セキュリティーは、いくつかのポリシー・ファイルを使用して、各 Java プログラムの付与された権限を決定します。クライアント・アプリケーション Java Network Launcher Protocol のデプロイメント記述子ファイル
デプロイメント記述子ファイルは、クライアント・アプリケーションの Java Network Launcher Protocol (JNLP) 記述子のメイン・ファイルです。Common Base Event 構造
Common Base Event は、イベントの共通構造です。 これは、イベントの共通フィールド、共通フィールドに指定できる値、および各値の正確な意味が定義されます。構成文書の説明
ほとんどの構成文書には XML コンテンツが入っています。次の表では、文書 について説明し、その文書を管理ツールで編集可能であるのか、または直接編集 しなければならないのかを示しています。組み込み可能 EJB コンテナーの構成プロパティー
組み込み可能な Enterprise JavaBeans (EJB) コンテナーに、以下の構成プロパティーを使用します。filter.policy ファイルのアクセス権
Java 2 セキュリティーは、いくつかのポリシー・ファイルを使用して、それぞれの Java プログラムごとに認可されたアクセス権を決定します。 Java 2 セキュリティー・ポリシーのフィルター操作は、Java 2 セキュリティーが有効になっている場合にのみ有効です。groups.props ファイル
以下の例は、groups.props ファイルのフォーマットを示しています。JAX アプリケーションの ibm-webservicesclient-bnd.xmi アセンブリー・プロパティー
デプロイメント記述子ファイル ibm-webservicesclient-bnd.xmi には、WebSphere 製品固有の Web サービス・ランタイムの情報が含まれています。このデプロイメント記述子ファイルは、Java API for XML-based Web サービスで使用できます。java.policy ファイルのアクセス権
Java 2 セキュリティーは、いくつかのポリシー・ファイルを使用して、各 Java プログラムの付与された権限を決定します。Java 2 セキュリティー・ポリシー・ファイル
Java 2 Platform, Enterprise Edition (J2EE) バージョン 1.3 およびそれ以降の仕様には、コンテナー・プロバイダーとアプリケーション・コード間の責任について、 明確に定義されたプログラミング・モデルが備わっています。 このプログラミング・モデルを実行するには、Java 2 セキュリティー・マネージャーの使用をお勧めします。 一部のオペレーションは、アプリケーション・コードではサポートされていません。 これは、そのようなオペレーションが、コンテナーの振る舞いと操作を妨げるためです。 Java 2 セキュリティー・マネージャーは、 コンテナーとアプリケーション・コードの責任を実行するために製品で使用されます。JAX-RPC Web サービス使用可能モジュール - デプロイメント記述子の設定 (ibm-webservices-bnd.xmi ファイル)
ibm-webservices-bnd.xmi ファイルは、Java API for XML-based RPC (JAX-RPC) Web サービス対応の Web モジュールまたは Enterprise JavaBeans (EJB) モジュールのデプロイメント記述子です。このファイルには、WebSphere Application Server で必要な Web サービス・ランタイム情報が含まれています。Java EE アプリケーション・クライアント・アプリケーションの JNLP 記述子ファイル
デプロイメント記述子ファイルは、クライアント・アプリケーションの Java Network Launcher Protocol (JNLP) 記述子のメイン・ファイルです。シン・アプリケーション・クライアント・アプリケーションの JNLP 記述子ファイル
デプロイメント記述子ファイルは、クライアント・アプリケーションの Java Network Launcher Protocol (JNLP) 記述子のメイン・ファイルです。シン・アプリケーション・クライアント・アプリケーションの場合、ランチャー・クラスは Application Clients ランタイム依存関係の現行の JVM を使用して、シン・アプリケーション・クライアント・アプリケーションの main メソッドを起動します。library.policy ファイルのアクセス権
Java 2 セキュリティーは、いくつかのポリシー・ファイルを使用して、各 Java プログラムの付与された権限を決定します。Logger.properties ファイル
Logger.properties ファイルを使用して、ご使用のコンポーネントのロガー属性を設定します。ロガー設定を構成するための Logger.properties ファイル
Logger.properties ファイルを使用して、特定のロガーのロガー属性を設定します。Lotus Domino ファイルのロケーションおよびトラブルシューティングのヒント
Lotus® Domino Server は、WebSphere Application Server がサポートする Web サーバーの 1 つです。 構成ファイルのロケーションおよび Lotus Domino の使用に関するその他の有用なヒントを理解しておく必要があります。OAuth MBean
MBean プログラミングを使用して OAuth 構成を管理することができます。plugin.xml ファイル
プラグインは、plugin.xml という XML マニフェスト・ファイルに記述されています。 このファイルは、プラグイン・デプロイメント・ファイルの一部です。 マニフェスト・ファイルにより、 ポータル・アプリケーションのランタイムに、プラグインの登録とアクティブ化にはどんな情報が必要かが指示されます。 マニフェスト・ファイルは、基本的には、プラグ可能なコンポーネントと ポータル・アプリケーションのランタイムとの間の契約書のような役割を果たします。WebSphere Application Server の plugin.xml は、Eclipse ワークベンチ用に用意されているものとほぼ同じですが、いくつかの点で Eclipse ワークベンチの場合とは異なっています。plugin-cfg.xml ファイル
plugin-cfg.xml ファイルには、Web サーバー・プラグインが要求を転送する方法を決定する構成情報が含まれています。製品ライブラリー、ディレクトリー、サブシステム、ジョブ・キュー、ジョブ記述、および出力キュー
IBM® i プラットフォームは、他のプラットフォームにインストールされている WebSphere Application Server とは異なる構成を使用します。rrdSecurity.props ファイル
リモート要求ディスパッチャー (RRD) は、LTPA および Web Services Security (WS-Security) のセキュリティー属性の伝搬をサポートします。トークンの伝搬は、<was_install>/profiles/<profileName>/properties/rrdSecurity.props ファイルで使用可能にできます。SAML 発行者構成プロパティー
新規の自己発行 SAML トークンを作成する場合、構成プロパティーを指定して、トークンの構成方法を制御することができます。構成プロパティーは、プロバイダー側情報 (発行者のロケーションなど)、および鍵ストア・ファイルとトラストストア・ファイルのパスを記述する名前/値のペアです。server.policy ファイルのアクセス権
Java 2 セキュリティーは、いくつかのポリシー・ファイルを使用して、各 Java プログラムの付与された権限を決定します。SMF レコード・タイプ 120: 概要
WebSphere Application Server for z/OS® の SMF データ収集プロセスから得られた情報は、SMF レコード・タイプ 120 で保持されます。SOAP コネクターおよびプロセス間通信コネクター・プロパティー・ファイル
soap.client.props ファイルを使用して SOAP コネクター用のプロパティーを設定し、ipc.client.props ファイルを使用してプロセス間通信 (IPC) コネクター用のプロパティーを設定します。ipc.client.props ファイル内のほとんどのプロパティー は、soap.client.props ファイル内のプロパティーと対応しています。spi.policy ファイルのアクセス権
Java 2 セキュリティーは、いくつかのポリシー・ファイルを使用して、それぞれの Java プログラムごとに認可されたアクセス権を決定します。ssl.client.props クライアント構成ファイル
ssl.client.props ファイルを使用して、クライアントの Secure Sockets Layer (SSL) を構成します。 WebSphere Application Server の前のリリースでは、 SSL プロパティーは、sas.client.props または soap.client.props ファイル内に指定されているか、システム・プロパティーとして指定されていました。構成を統合することにより、WebSphere Application Server では、サーバー・サイドの構成管理と同じような方法でセキュリティーを管理できます。ssl.client.props ファイルを複数の SSL 構成を使用して構成できます。client_types.xml ファイル
client_types.xml ファイルは、 PageListServlet を拡張するサーブレットに対し、クライアント・タイプの検出をサポートします。 サーブレットは、client_types.xml ファイル内の構成データを使用して、 呼び出し側クライアントが応答に必要な言語のタイプを判別できます。Kerberos 構成ファイル
WebSphere Application Server で Simple and Protected GSS-API Negotiation Mechanism (SPNEGO) のトラスト・アソシエーション・インターセプター (TAI) を使用するには、Kerberos 構成プロパティー、 すなわち krb5.ini ファイルまたは krb5.conf ファイルを、 セル内のすべての WebSphere Application Server インスタンスに構成する必要があります。タイムアウト条件: 診断データの分析
以下のガイドラインは、どのタイムアウト条件が発生したのかを判別する手掛かりとなる診断データを、SVC ダンプから検出する手順を示しています。タイムアウト値: タイムアウト値の変更についてのガイドライン
このファイルでは、 これらのタイムアウト状態をモニターするための一般的なタイマー変数およびツールをリストします。トランザクション・クラス・マッピング・ファイルのエントリー
トランザクション・クラス・マッピング・ファイルのエントリーは、 クライアント作業の各クラスのワークロード管理 (WLM) の目標を示します。 各クライアント・トランザクションは、サーバント・リージョン・プロセスで独自の WLM 別プログラムにディスパッチされ、 サービス・クラスの目標に従って管理されます。users.props ファイル
users.props ファイルのフォーマットについて、以下の例で説明します。web.xml ファイル
web.xml ファイルは、Web アプリケーションを構成する Web コンポーネントの 構成およびデプロイメント情報を提供します。JavaServer Pages の静的ファイルにアクセスするための Web コンテナーの構成
Web サーバー構成ファイル
このページを使用して、ご使用の Web ブラウザーで Web サーバー構成ファイルの内容を表示または変更します。 この管理コンソール・ページを表示するには、「サーバー」>「サーバー・タイプ」>「Web サーバー」> 「web_server_name」とクリックします。「追加プロパティー」の下の 「構成ファイル」をクリックします。Web サーバー・プラグインのカスタム・プロパティー
Web サーバー・プラグインを使用する場合は、 そのプラグインの構成設定に、以下のカスタム・プロパティー (複数可) を 追加することができます。wsif.properties ファイル - 初期コンテンツ
Web Services Invocation Framework (WSIF) プロパティーは、wsif.properties というプロパティー・ファイル内の com.ibm.ws.runtime.jar ファイルに保管されます。このファイルの内容を 変更する (例えば、デフォルトの SOAP プロバイダーを変更する) 必要がある場合があるため、参考までに、wsif.properties ファイルの 「出荷時の」内容をここに記載します。ws-security.xml ファイル - WebSphere Application Server Network Deployment のデフォルト構成
JAX-RPC アプリケーションの場合、WebSphere Application Server Network Deployment のインストール済み環境では、ws-security.xml ファイルを使用して、セル全体の Web Services Security のデフォルト・バインディング情報を定義します。


http://www14.software.ibm.com/webapp/wsbroker/redirect?version=cord&product=was-nd-mp&topic=welc_ref_adm_file
ファイル名:welc_ref_adm_file.html