メモリー間複製設定
このページを使用して、障害リカバリー用のメモリー間セッションを構成します。
この「メモリー間セッション (Memory-to-memory sessions)」ページを表示するには、
とクリックします。メモリー間の複製設定は、アプリケーション・レベルでオーバーライドできます。
複製ドメイン
HTTP セッションが複製される複製ドメインを指定します。
複製モード
複製で使用するモードを指定します。モードは、データが送信専用 (クライアント)、受信専用 (サーバー)、 またはその両方のいずれであるかを暗黙的に指定するものです。 セッションの複製が必要な場合は、クライアントを選択します。セッションを保管する必要がある場合は、サーバーを選択します。セッションの複製および保管が必要な場合は、クライアントとサーバーの両方を選択します。デフォルトは両方です。