[AIX Solaris HP-UX Linux Windows]

Windows ベースのノードの Windows サービスとしての追加

このページを使用して、 ノード・エージェントを Windows サービスとして実行します。

この管理コンソールを表示するには、「システム管理」 > 「ノード」 > 「ノードの追加」 > 「管理対象ノード」 > 「次へ」とクリックします。「管理対象ノードの追加 (Add managed node)」ページで、ホスト名、接続情報、および必要に応じて他の設定を指定してから、「OK」をクリックします。

Windows サービスとしてのノード・エージェントの実行

ノード・エージェントを Windows サービスとして実行するかどうかを指定します。

通知
デフォルト false (クリア)

ユーザー名

ノード・エージェントのサービス・プロセスを実行するための ID を指定します。 ユーザー名とパスワードのフィールドは、 セキュリティーが有効化されている場合にのみ使用可能です。 ユーザー名を指定しないと、 ノード・エージェントは、ローカル・システムの権限の下で実行されます。 ユーザー名要件とは、 Windows オペレーティング・システムがユーザー ID に課す要件のことです。

Password

ユーザーが指定したユーザー名のパスワードを指定します。パスワード要件とは、 Windows オペレーティング・システムがパスワードに課す要件のことです。

確認パスワード

パスワード」に入力したのと同じパスワードを指定して、パスワードか間違っていないか確認します。


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ファイル名:uagt_rnode_winserv.html