グローバリゼーション: 学習用リソース
このトピックにあるリンクを使用して、グローバリゼーションに関する補足情報を検索してください。 情報は IBM および IBM 以外のインターネット・サイトにあり、情報に関する技術的な正確性はサイトの提供者が管理しています。
これらのリンクは便宜上提供しているものです。 提供されている情報は、多くの場合、この製品に限定されたものではありませんが、 そのすべてあるいは一部は、この製品を理解するために役立ちます。 可能な場合は、技術文献や IBM® Redbooks® 資料へのリンクが提供されています。これらは製品の特定領域についての詳細な考察を記載しており、リリース資料を広範囲に補うものです。
以下に関する追加情報へのリンクを示します。
プログラミングの説明および例
- Java™ internationalization tutorial
Java SDK 国際化対応 API の使用方法を説明するオンライン・チュートリアルです。
- Globalize your On Demand Business
グローバリゼーションしたアプリケーションの配布を行う、IBM のポータル・サイトです。
プログラミング仕様
- Java Specification Request 150, Internationalization
Service for J2EE
Java Community Process によって開発された Java 国際化対応サービスの仕様。
- W3C, Internationalization Core Working Group
Web サービスの国際化、特に、言語、文化、地域、およびロケール関連のコンテキストに対する Web サービスの依存性の調査を担当する、W3C の Core Working Group。
- Making the WWW truly World Wide
Web テクノロジーをグローバル・コミュニティーの多くの書記システム、言語、および国/地域別情報と連動させる W3C の努力。