UDDI レジストリー・インストール検査テスト (IVT) の使用

インストール検査テスト (IVT) は、 UDDI レジストリーが正常にデプロイされているかどうかの検査に使用できます。

始める前に

新規の UDDI レジストリーがセットアップされ、デプロイされている必要があります。

手順

  1. ブラウザー・ウィンドウを開き、UDDI レジストリー・ユーザー・インターフェースにアクセスする URL を入力します。
  2. 検索」タブの「クイック検索」見出しで、「ビジネス」ラジオ・ボタンを選択して、「前方一致」フィールドにパーセント記号 (%) を入力します。 .
  3. 検索」をクリックします。 UDDI レジストリーが正常にデプロイされている場合は、 詳細フレームにこの UDDI ノードを表すビジネス・エンティティーが表示されます。 このビジネス・エンティティーをクリックするとその詳細を見ることができます。

次のタスク

追加のインストール検査テストとして、UDDI レジストリー・ユーザー・インターフェースを使用することにより、より多くの UDDI エンティティーの公開および検索が可能です。 代わりに、使用可能な UDDI レジストリーの 1 つ以上のサンプルをコンパイルして実行することもできます。

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http://www14.software.ibm.com/webapp/wsbroker/redirect?version=cord&product=was-nd-mp&topic=twsu_ivp
ファイル名:twsu_ivp.html