公開ポイント [設定]
「構成」タブ
「構成」タブには、このオブジェクトの構成プロパティーが表示されます。 これらのプロパティーの値は、ランタイム環境を停止してから再始動しても保持されています。ランタイム環境に構成変更を適用する方法については、インフォメーション・センターのタスクの説明を参照してください。
一般プロパティー
ID
通知 | 値 |
---|---|
必須 | いいえ |
データ型 | ストリング |
UUID
通知 | 値 |
---|---|
必須 | いいえ |
データ型 | ストリング |
宛先タイプ
通知 | 値 |
---|---|
必須 | いいえ |
データ型 | ストリング |
メッセージの高しきい値
公開ポイントは、現在キューに入っている各メッセージのコピーを 1 つずつ、この公開ポイント上のサブスクリプションに格納します。
複数のサブスクリプションが同じメッセージをキューに入れた場合は、そのメッセージのコピーが 1 つだけ公開ポイントに作成されます。
ただ 1 つのサブスクリプションで多数のメッセージがキューに入れられたり、多数のサブスクリプションで少数の異なるメッセージがキューに入れられたりするため、公開ポイントがメッセージの高しきい値に達することがあります。
メッセージの高しきい値に達した場合は、この公開ポイント上にある個々のサブスクリプションの状態を調べて原因を突き止めてください。
通知 | 値 |
---|---|
必須 | いいえ |
データ型 | Long |
範囲 | 1 から 9223372036854775807 |
送信許可
通知 | 値 |
---|---|
必須 | いいえ |
データ型 | ブール |
ターゲット UUID
通知 | 値 |
---|---|
必須 | いいえ |
データ型 | ストリング |
「ランタイム」タブ
「ランタイム」タブには、このオブジェクトのランタイム・プロパティーが表示されます。 これらのプロパティーは、現在のランタイム環境に直接影響しますが、そのランタイム環境を停止すると、これらのプロパティーは保持されなくなります。ランタイム・プロパティー値を保持するには、「構成」タブで相当するプロパティー値を変更してください。ランタイム環境に構成変更を適用する方法については、インフォメーション・センターのタスクの説明を参照してください。
一般プロパティー
ID
通知 | 値 |
---|---|
必須 | いいえ |
データ型 | ストリング |
ランタイム ID
通知 | 値 |
---|---|
必須 | いいえ |
データ型 | ストリング |
メッセージの高しきい値
通知 | 値 |
---|---|
必須 | いいえ |
データ型 | ストリング |
送信許可
通知 | 値 |
---|---|
必須 | いいえ |
データ型 | ブール |