拡張データ・ソース・プロパティー
このページを使用して、DB2® データベースの拡張データ・ソース・プロパティーを設定します。 これらのプロパティーを使用すると、アプリケーションでデータ・ソースのカスタム・プロパティーを拡張することや、そのデータ・ソースに既存の非コア・プロパティーをオーバーライドすることができます。
この管理コンソール・ページにアクセスするには、以下のようにします。
- コンテナー管理パーシスタンスを使用しないアプリケーションの場合は、 をクリックします。
- コンテナー管理パーシスタンスを使用するアプリケーションの場合は、 をクリックします。

名前
プロパティーの名前 (またはキー) を指定します。
各プロパティーは固有でなければなりません。 複数のプロパティーに同じ名前を使用すると、その名前をもつ最初のプロパティーに指定された値が使用されます。
was はアプリケーション・サーバーで事前定義されているプロパティー用に予約されているため、
プロパティー名の接頭部として使用しないでください。
通知 | 値 |
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データ型 | ストリング |
値
プロパティー値を指定します。
通知 | 値 |
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データ型 | 変数 |