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自己署名証明書の作成

自己署名証明書は、公的に署名された証明書が認証局 (CA) から返されるのを待っている間に、クライアントとサーバーとの間の SSL セッションを使用可能にする証明書を提供します。秘密鍵および公開鍵は、このプロセス中に作成されます。自己署名証明書を作成すると、自己署名した X509 証明書が、確認されている鍵データベースに生成されます。自己署名証明書には、その対象名と同じ発行者名が含まれています。

このタスクについて

ユーザー自身がプライベート Web ネットワークの認証局になっている場合は、この手順を使用します。 IKEYCMD コマンド行インターフェースまたは GSKCapiCmd ツールを使用して、自己署名証明書を作成します。

手順


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