サービス・テスト生成の設定では、サービス・テストの生成方法を制御します。
Web サービス・テスト生成の設定にアクセスするには、
をクリックし、
「テスト」および「Performance Test」を展開して、
「Web サービス・テスト生成」をクリックします。 設定の変更後、「適用」をクリックします。
- 呼び出しで使用するタイムアウト遅延
- これは、サービス呼び出しのデフォルト・タイムアウト遅延です。 この期間内にサービスが応答しない場合は、エラーが生成されます。
- 呼び出しで使用するタイムアウト遅延
- これは、非同期コールバックのデフォルト・タイムアウト遅延です。
この期間内にサービスが応答しない場合は、テストはコールバックのタイムアウト・エレメントを実行します。
- 考慮時間のデフォルト値
- これは、生成されたテストのデフォルトの考慮時間です。
- XML データ相関の制限
- これは、データ相関用にサポートされている属性とテキスト・ノードのデフォルトの最大数です。
- 応答の場合の XML メッセージの最大長
- これは、生成される XML のデフォルトの最大文字数です。
- 応答の場合のテキスト・メッセージの最大長
- これは、生成されるテキストのデフォルトの最大文字数です。
- 大/小文字を区別する URL 突き合わせを使用します
- WSDL の URL と記録された URL の大/小文字が一致する場合のみ、テスト生成でこれらを突き合わせできるようにするには、このオプションを選択します。
大/小文字の違いを無視する場合は、このオプションを使用不可にします。