生産性を最大限に高めるために、以下のフィーチャーを利用して、表示される情報を制限します。 これらのフィーチャーは、トピックと呼ばれるファイル全体で作動します。 これらのフィーチャーによって、トピック内で表示される内容が変更されることはありません。
以下のステップに従って、目次 (ナビゲーション・ツリー) 部分のみを検索します。
検索リストをアクティブにするためのダイアログ
検索結果をプラットフォーム別または製品別のグループにソートするには、以下のステップを実行します。
検索結果が表示されていることを確認します。
ナビゲーション領域の下部にある次のアイコンをクリックします。
検索結果ウィンドウ上部の「グループ」オプション
目次が表示されていることを確認します。
ナビゲーション領域の下部にある次のアイコンをクリックします。
目次が表示されているときにナビゲーション領域の上部に表示される次のアイコンをクリックします。
「情報フィルター (Information Filter)」が、別のウィンドウに表示されます。
「情報フィルター (Information Filter)」
(今後の参照のために、「リセット」で目次をその完全な内容に復元します。)
目次には、i5/OS ユーザー向けのコンテンツを含む文書セットのみなどの、 フィルター基準に関連したセクションのみが表示されます。 z/OS プラットフォーム向けの Express 製品などの、一部のプラットフォームと製品の組み合わせでは、 目次がブランクになることがあります。