パレットから Web ページに要素をドラッグ・アンド・ドロップすることにより、コンテンツをページに取り込むことができます。
手順
- エンタープライズ・エクスプローラーで Web ページをダブルクリックして、エディターでファイルを開きます。
- パレット内の各種ドロワーからオブジェクトをドラッグ・アンド・ドロップして、Web ページにさまざまな要素 (例えば、ラジオ・ボタン、チェック・ボックス、実行ボタンなど) を追加する。 Web パースペクティブでは、
パレットはデフォルトでワークベンチの「アウトライン」ビューおよび「スニペット」ビューの下に配置されます。
- Ctrl キーを押して、複数の要素を選択し、選択された要素でコンテキスト・メニューからアクション (例えば、コピー、貼り付け、削除アクションなど) を実行できる。
- Web ページへの要素の追加が終了したら、Ctrl+S キーを押して変更を保存する。