EBA ファイルを OSGi アプリケーション・プロジェクトとしてインポートできます。
エンタープライズ・バンドル・アーカイブ (EBA) では、
単一の OSGi アプリケーションとしてデプロイされ、他の OSGi アプリケーションとは分離される OSGi バンドルのセットが定義されます。
手順
- をクリックします。「次へ」をクリックします。
- 「参照」をクリックして EBA ファイルを選択します。
- 「ターゲット・ランタイム」を選択します。
注: 選択するターゲット・ランタイムが、ワークスペースのターゲット・プラットフォームと異なる場合、プロジェクトのインポートがエラーとなる可能性があります。
- インポートするバンドルを「含まれるバンドル」リストから選択します。
- ウィザードのプロンプトに従います。
タスクの結果
EBA ファイルがアプリケーション・プロジェクトとしてワークスペースにインポートされ、EBA ファイル内の成果物は、成果物のタイプに応じて、バンドル、コンポジット・バンドル、またはフラグメント・プロジェクトとしてインポートされます。