Java コンパイラー準拠の設定

ワークスペースの「設定」ページを使用して、Java™ コンパイラー準拠を設定します。

手順

  1. ワークスペースの「設定」ページを開くには、「ウィンドウ」 > 「設定」 > 「Java」 > 「コンパイラー」を選択します。 「コンパイラー」ページが開きます。
    「コンパイラー準拠」ページ
  2. 「コンパイラー準拠レベル」フィールドで、アプリケーションに使用するコンパイラー・レベルを選択します。デプロイ先の WebSphere® Application Server のバージョンでサポートされるコンパイラー・レベルを選択する必要があります。
    1. WebSphere Application Server バージョン 8.5 以降を使用している場合、Java 1.6 または Java 1.7 コンパイラー準拠を選択します。
    2. WebSphere Application Server バージョン 7.0 または 8.0 を使用している場合、Java 1.6 コンパイラー準拠を選択します。
    3. WebSphere Application Server バージョン 7.0 を使用している場合、Java 1.6 コンパイラー準拠を選択します。 WebSphere Application Server でサポートされるコンパイラーのバージョンについて詳しくは、サーバー上でのテストおよび公開を参照してください。
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タイム・スタンプ・アイコン 最終更新: May 29, 2014 10:20

ファイル名: tsetcompilcomp.html