Caching Proxy のインストール

Caching Proxy をインストールするには、「WebSphere Application Server Edge Components 概念、計画とインストール」のインストール・セクションを参照してください。

デフォルトのインストール・パスは、次のとおりです。

注:
Windows の場合: Caching Proxy バージョン 7 以前のデフォルト・パスは、現行バージョンのデフォルト・パスと同じではありません。以前のバージョンの Caching Proxy からマイグレーションする場合は、マイグレーション後に構成ファイルのローカル・パスを新しいパスに更新してください。