説明 | ストリングを解決するためのキーが AccessIntentMessages クラスに渡されましたが、ロケール用のプロパティー・ファイルが見つからず、該当するメッセージを取り出せませんでした。 |
アクション | メッセージ・キーを参照し、メッセージ・カタログが見つからなかった理由を判別してください。 |
説明 | アプリケーションの構成で、許可されない属性、または不適切な構成になる属性が使用されました。 |
アクション | 提供されたキーを参考にして、アプリケーションが適切に構成されていない可能性のある箇所を判別してください。 このキーは、ユーザー・ドキュメンテーションに定義されています。 適切なアクセス・インテント属性を使用してアプリケーションを再アセンブルしてください。 |
説明 | アプリケーションの構成で、許可されない属性、または不適切な構成になる属性が使用されました。 |
アクション | 提供されたエラー・テキストを参考にして、アプリケーションが正しく構成されていない可能性のある箇所を判別してください。 適切なアクセス・インテント属性を使用してアプリケーションを再アセンブルし、アプリケーションを再インストールしてください。 |
説明 | アプリケーションを予期しないモードで実行することになる可能性がある属性を使用して、アプリケーションが構成されました。 |
アクション | 提供されたキーを参考にして、アプリケーションが正しく構成されていない可能性のある箇所を判別してください。 このキーは、ユーザー・ドキュメンテーションに定義されています。 必要に応じて、適切なアクセス・インテント属性を使用してアプリケーションを再アセンブルしてください。 |
説明 | アプリケーションの構成で、予期しないモードでアプリケーションが実行されかねない属性が使用されました。 |
アクション | 提供されたエラー・テキストを参考にして、アプリケーションが正しく構成されていない可能性のある箇所を判別してください。 必要に応じて、適切なアクセス・インテント属性を使用してアプリケーションを再アセンブルし、アプリケーションを再インストールしてください。 |
説明 | アプリケーション・プロファイル・サービスは、管理コンソールを使用して使用不可に構成しても、実際には使用不可にできません。 |
アクション | 管理コンソール・ツールを使用して、アプリケーション・プロファイル・サービスを使用可能にしてください。 |
説明 | アプリケーション・プロファイル・サービスが、標準サーバー開始プロセスの一部として正常に開始されました。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | アクセス・インテントおよびアプリケーション・プロファイル・サービスを正しく機能させるためには、他のサービスとの連携が必要です。 他のサービスがないと、アクセス・インテントおよびアプリケーション・プロファイル・サービスが正しく動作しないことがあります。 |
アクション | 必要な他のサービスがインストール済みで使用可能であることを確認してください。 |
説明 | サーバーがシャットダウンされ、アプリケーション・プロファイル・サービスが停止しています。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | 構成された Bean が、モジュールから除去されている可能性があります。 |
アクション | 構成エレメントを除去してから、アプリケーションを再インストールしてください。 |
説明 | アクセス・インテント・サービスをプログラム的に使用する Bean Managed Persistent (BMP) エンティティーは、この前のエラーによってネーミングのインターフェースをルックアップできなくなります。 |
アクション | この前のメッセージを参照し、開始時に問題が発生したかどうか判断してください。 必要なすべてのクラスおよびパッケージが正しいロケーションにあること、およびすべての前提条件サービスが使用可能で開始済みであることを確認してください。 |
説明 | アクセス・インテント・ポリシーは、前のバージョンの Application Server では、動的照会のデフォルト・インテントとして動作するように作成されています。 この構成は、動的照会も含め、このエンティティー上のすべての要求に対するデフォルト・アクセス・インテントとして扱われます。 |
アクション | 本来動的照会のアクセス・インテント・ポリシーの作成に使用されていたバージョンのアセンブリー・ツールを使用して、そのポリシー名を DEFAULT に変更してから、アプリケーションを再インストールしてください。 |
説明 | アプリケーション・プロファイル・サービスの開始時に問題が検出されました。 |
アクション | この前のメッセージを参照し、開始時に問題が発生したかどうか判断してください。 必要なすべてのクラスおよびパッケージが正しいロケーションにあること、およびすべての前提条件サービスが使用可能で開始済みであることを確認してください。 |
説明 | 先読みヒントは最適化の 1 つで、コンテナーが管理するすべてのリレーションシップに適用できるとは限りません。 |
アクション | 適用されない先読みヒントを判別し、アプリケーション構成からそれらを除去して、アプリケーションを再インストールしてください。 適用されない先読みヒントを除去しなくてもアプリケーションは正常に実行されます。このメッセージは無視してもかまいません。 |
説明 | 同じメソッドまたはエンティティーが 2 つの異なるアクセス・インテントとして稼働するように構成されています。したがって、アプリケーション・サーバーがいずれかのアクセス・インテントを使用するように任意に選択することになります。 |
アクション | メソッドまたはエンティティーが複数のアクセス・インテント・ポリシーと関連付けられないようにアプリケーションを再構成してから、それを再インストールしてください。 |
説明 | 同じメソッドまたはコンポーネントが 2 つの異なるタスク名として稼働するように構成されています。したがって、アプリケーション・サーバーがいずれかのタスク名を使用するように任意に選択することになります。 |
アクション | メソッドまたはコンポーネントが複数のタスクと関連付けられないようにアプリケーションを再構成してから、それを再インストールしてください。 |
説明 | 同じタスク参照が複数のタスクにマップするように構成されました。したがって、アプリケーション・サーバーがいずれかのタスクを使用するように任意に選択することになります。 |
アクション | 各タスク参照が 1 つのタスクと正しく関連付けられるようにアプリケーションを再構成してから、それを再インストールしてください。 |
説明 | 1 つのエンティティーが、同一タスクに関連付けられた 2 つの異なるアクセス・インテント・ポリシーで構成されています。 アプリケーション・サーバーで、使用するポリシーを任意に選択することになります。 |
アクション | 各タスクが 1 つのアプリケーション・プロファイルのみに関連付けられ、すべてのエンティティーがアプリケーション・プロファイル内で 1 つのアクセス・インテントだけで構成されるようにアプリケーションを再構成してください。 それから、アプリケーションを再インストールしてください。 |
説明 | アプリケーション・プロファイル作成で、コンソール管理の構成設定は処理できませんでした。 このアプリケーションは、アプリケーションに対する元のデプロイメント記述子に従って実行されます。 |
アクション | アプリケーション・プロファイル作成の構成管理にコンソール・ツールを使用しないでください。 問題解決には、アプリケーションをアンインストールし、再インストールしてください。 |
説明 | 構成属性によっては、アプリケーションのデプロイメント記述子に入力が必須になります。 このアプリケーションは、適切な構成を行わない限り、想定どおりに実行できません。 |
アクション | すべての必須属性が正しく指定されていることを確認してください。 |
説明 | 1 つの 1 つのタスクが 2 つのアプリケーション・プロファイルに構成されている場合、サーバー・ランタイムで、使用するマッピングを判断することになります。 |
アクション | どちらかのアプリケーション・プロファイルから、そのタスクの構成を除去してください。 |
説明 | アプリケーション・サーバーが Bean に使用する適切なアクセス・インテントを判別できませんでした。 アプリケーション・サーバーは、デフォルトのインテントでその Bean をロードしました。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | 一部のユーザー定義の照会は、検索レコードの排他ロックをサポートしません。 これらの照会は、排他ロックが必要なアクセス・インテント・ポリシー下で実行すると、例外が生じます。 |
アクション | 資料を参照して、排他ロックが必要なアクセス・インテント・ポリシーをサポートしない照会を判別してください。 排他ロックが必要なアクセス・インテント・ポリシーでは、このような照会を実行しないようにアプリケーションを構成するか、または照会を再作成して、アプリケーションを再デプロイおよび再インストールしてください。 |
説明 | 参照されているアクセス・インテント・ポリシーの定義が見つかりません。 ポリシーがエンタープライズ定義のアクセス・インテント・ポリシーとして定義されていて、アプリケーションが非エンタープライズ・サーバーで実行されている場合、定義されたポリシーは使用不可になります。 |
アクション | 参照されているアクセス・インテント・ポリシーが、アプリケーションが実行されているバージョンの Application Server に正しく定義されているかどうかを確認してください。 構成されているアクセス・インテント・ポリシーを除去し、Application Server アセンブリー・ツールを使用してアクセス・インテントを再構成してから、アプリケーションを再インストールしてください。 |
説明 | メソッド・レベル・アクセス・インテントが指定されたアプリケーション内で構成されています。 メソッド・レベル・アクセス・インテントの使用は推奨しません。 |
アクション | アプリケーション・プロファイルを使用してアプリケーションを再構成してください。 |
説明 | 指定されたアプリケーションは、アプリケーション・プロファイル・サービスを必要とするように構成されていますが、アプリケーション・プロファイル・サービスは使用不可です。 |
アクション | アプリケーション・プロファイルが構成された指定されたアプリケーションを開始する前に、アプリケーション・プロファイルを使用可能してください。 |
説明 | 指定されたアプリケーションは V5.x 互換モードで実行されます。 ただし、V5.x 互換モードの使用は、非推奨になっています。 |
アクション | このサーバー上で、アプリケーション・プロファイルを使用するすべての Java 2 Enterprise Edition (J2EE) 1.3 アプリケーションが、アプリケーション・プロファイル V5.x 互換モードが使用不可の場合に正しく実行されることを確認して、アプリケーション・プロファイル・サービスが V5.x 互換モードを使用しないように構成してください。 |
説明 | アプリケーション・プロファイル・サービスが構成で使用不可になっています。このサービスはサーバー上でアクセス不能になります。 |
アクション | このサービスが使用不可の場合、サーバー上の他のサービスが失敗する可能性があります。 サービスを使用可能にする場合、管理コンソールを使用して、このアプリケーション・サーバーにサービスを構成してください。 |
説明 | 指定されたアプリケーションは、アプリケーション・プロファイル・サービスを必要とするように構成されていますが、アプリケーション・プロファイル 5.x 互換モードに対応した実行中サーバーにインストールされ、開始するようになっています。 |
アクション | サーバーを再始動してください。 |
説明 | 指定されたアプリケーションは、アプリケーション・プロファイル・サービスを必要とするように構成されています。 ibm-application-ext-pme.xmi ファイルがこのアプリケーションに対して作成されます。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | 指定されたアプリケーションは、アプリケーション・プロファイル・サービスを必要とするように構成されていません。 ibm-application-ext-pme.xmi ファイルはこのアプリケーションに対して作成されません。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | 指定されたアプリケーションは、アプリケーション・プロファイル・サービスを必要とするように構成されています。 ibm-application-ext-pme.xmi ファイルが、インストール中にこのアプリケーションに対して作成される必要があります。 しかし、そのファイル作成が失敗しました。 これは、Enterprise Java Bean (EJB) モジュールのアプリケーション・プロファイル作成で、構成上の問題が発生したことが原因と考えられます。 |
アクション | このアプリケーションの EJB モジュールにおけるアプリケーション・プロファイル構成を確認してください。 |