説明 | バス名は管理ドメイン内で固有でなければなりません。 |
アクション | このバスについて、管理ドメイン内でまだ使用されていない名前を指定してください。 |
説明 | 指定されたバス名が管理ドメイン内に見つかりませんでした。 |
アクション | 指定されたバス名が、既存のバスに対して有効なバス名であることを確認してください。 |
説明 | 指定された名前のバスのインスタンスは、1 つだけしか存在してはなりませんが、複数のインスタンスが検出されました。 |
アクション | バス名が管理ドメイン内で固有であることを確認してください。 |
説明 | 既にバスのメンバーになっているサーバーをそのバスに追加しようとしました。 |
アクション | 当該サーバーが既にメンバーになっている場合、バス・メンバーを追加しないでください。 |
説明 | 指定されたメッセージング・エンジンは、既にサーバーに存在しています。 |
アクション | メッセージング・エンジンの詳細が、サーバー上の別のメッセージング・エンジンの詳細と同一でないかどうかを確認してください。 |
説明 | 指定された構成データでバス・メンバーを作成しようとしたときに例外が生成されました。 |
アクション | バス・メンバーの構成データがすべて有効かどうかを確認してください。 |
説明 | 誤った宛先タイプが指定されました。 |
アクション | 指定した宛先タイプが有効かどうかを確認してください。 |
説明 | 提供されたパラメーターには、有効なバス・メンバー構成が指定されていません。 |
アクション | バス・メンバーを正しく識別するには、ノード名およびサーバー名、またはクラスター名、あるいは WebSphere MQ サーバー名を指定してください。 |
説明 | 指定された詳細が、有効な有効範囲指定を示していません。 |
アクション | 有効範囲を示す有効なノード名、サーバー名、およびクラスター名詳細が使用されていることを確認してください。 |
説明 | 指定された宛先は、既にバスに存在しています。 |
アクション | バスの宛先名が固有のものかどうかを確認してください。 |
説明 | 十分な構成詳細を指定せずに別名宛先を作成しようとしました。 |
アクション | 別名宛先の作成時に別名パラメーターが指定されているかどうかを確認してください。 |
説明 | 十分な構成詳細を指定せずに外部宛先を作成しようとしました。 |
アクション | 外部宛先の作成時に外部パラメーターが指定されているかどうかを確認してください。 |
説明 | 指定されたバスの指定された有効範囲に所定のメッセージング・エンジンが存在しないため、オペレーションを呼び出せませんでした。 |
アクション | 正しいメッセージング・エンジン名と有効範囲が指定されているかどうかを確認してください。 |
説明 | 指定された構成データに一致するメッセージング・エンジンが複数検出されました。 |
アクション | メッセージング・エンジンが管理ドメイン内で固有であるかどうかを確認してください。 |
説明 | 有効範囲プロバイダー内で SIB JDBC プロバイダーを特定しようとしましたが、見つかりませんでした。 |
アクション | 管理ドメイン内で使用可能な SIB JDBC プロバイダーがあるかどうかを確認してください。 |
説明 | 指定された構成データでデータ・ソースを作成中に例外が発生しました。 |
アクション | データ・ソースの作成用に指定された構成データが有効であることを確認してください。 |
説明 | 指定された構成データでリソース・プロパティー・セットを作成中に例外が発生しました。 |
アクション | リソース・プロパティー・セット作成用に提供された構成データが有効であることを確認してください。 |
説明 | 指定されたバス・メンバーは、このバスのメンバーではありません。 |
アクション | 指定されたバス・メンバーがこのバスのメンバーであるかどうかを確認してください。 |
説明 | 指定された構成データでメッセージング・エンジンを作成中に例外が発生しました。 |
アクション | メッセージング・エンジン作成用に指定された構成データが有効であることを確認してください。 |
説明 | 指定された構成データでデータ・ストアを作成中に例外が発生しました。 |
アクション | データ・ストアの作成用に指定された構成データが有効であることを確認してください。 |
説明 | バス名には、\/,#$@:;"*?<>|=+&%' のうちどの文字も含むことはできません。最初の文字は _ と . 以外でなければならず、]]> を含むことはできません。 |
アクション | 作成するバスとして有効なバス名が指定されているかどうかを確認してください。 |
説明 | 指定された名前のバスを削除しようとして例外が発生しました。 |
アクション | 削除するバスとして有効なバス名が指定されているかどうかを確認してください。 |
説明 | 指定されたバス・メンバーが管理ドメイン内で特定できませんでした。 |
アクション | 有効なバス・メンバーが特定されているかどうかを確認してください。 |
説明 | バス・メンバーのインスタンスは、指定された有効範囲内に 1 つだけしか存在してはなりませんが、複数のインスタンスが検出されました。 |
アクション | バス・メンバーの構成データが管理ドメイン内で固有になっているかどうかを確認してください。 |
説明 | 指定された構成データのメッセージング・エンジンは、既に存在しています。 |
アクション | 作成するメッセージング・エンジンに固有の構成データが指定されているかどうかを確認してください。 |
説明 | 指定された名前の宛先を削除することはできません。 |
アクション | 削除する宛先として有効な宛先名が指定されているかどうかを確認してください。 |
説明 | 指定された宛先を検索しようとして例外が発生しました。 |
アクション | 検索対象の宛先が管理ドメイン内に存在するかどうかを確認してください。 |
説明 | 宛先のインスタンスは、指定された有効範囲内に 1 つだけしか存在してはなりませんが、複数のインスタンスが検出されました。 |
アクション | 宛先の構成データが管理ドメイン内で固有になっているかどうかを確認してください。 |
説明 | UUID が同一の複数のバスがあったため、例外が発生しました。 |
アクション | 管理ドメインの各バスの UUID が固有であるかどうかを確認してください。 |
説明 | 指定された UUID を持つバスが管理ドメインにありません。 |
アクション | 指定された UUID が有効なバスの UUID であるかどうかを確認してください。 |
説明 | 適切なメッセージング・エンジン名を作成できませんでした。 |
アクション | 別の構成データを指定して、メッセージング・エンジンを作成してみてください。 |
説明 | 管理ドメイン内にある複数の宛先の UUID が同一のものになっています。 |
アクション | 管理ドメイン内の各宛先の UUID が固有のものかどうかを確認してください。 |
説明 | このメッセージング・サーバーに SIB サービスは見つかりませんでした。 |
アクション | このメッセージング・サーバーに SIB サービスが存在するかどうかを確認してください。 |
説明 | 表記の宛先が、管理ドメイン内の表記のバスに見つかりませんでした。 |
アクション | 指定された宛先が指定されたバスに存在していることを確認してください。 |
説明 | 示されたパラメーターが指定されなかったか、パラメーターに値が指定されませんでした。 |
アクション | パラメーターに値を指定して、コマンドを再実行してください。 |
説明 | 示されたコマンドのパラメーターに指定された値が無効です。 |
アクション | 有効な値を指定して、コマンドを再実行してください。 |
説明 | 示されたステップに示されたパラメーターが指定されなかったか、パラメーターに値が指定されませんでした。 |
アクション | 示されたステップにパラメーター値を指定して、コマンドを再実行してください。 |
説明 | reliability および maxReliability パラメーターの値の判別で内部エラーが発生しました。 |
アクション | この問題をシステム管理者に連絡してください。 |
説明 | reliability パラメーターに指定する値は、maxReliability パラメーターに指定された値以下でなければなりません。 |
アクション | maxReliability パラメーターに指定した値以下の値を reliability パラメーターに指定して、コマンドを再実行してください。 |
説明 | 示されたパラメーターに指定された値が認識されません。 |
アクション | 有効な値を指定して、コマンドを再実行してください。 |
説明 | createSIBDestination コマンドに指定された宛先名が無効です。 |
アクション | 有効な宛先名を指定して、コマンドを再実行してください。 |
説明 | 示されたパラメーターに指定された値は無効です。 |
アクション | 有効な値を指定して、コマンドを再実行してください。 |
説明 | タイプが WebServices の場合、ノード、サーバー、およびクラスター・パラメーターを指定してはなりません。 |
アクション | 有効なパラメーターの組み合わせを指定して、コマンドを再実行してください。 |
説明 | reliability および maxReliability パラメーターの検証中に内部エラーが発生しました。 |
アクション | この問題をシステム管理者に連絡してください。 |
説明 | 応答宛先名なしで応答宛先を指定することはできません。 応答宛先オブジェクトは除去されます。 |
アクション | 応答宛先が必要であれば、少なくとも応答宛先名は指定してください。 |
説明 | 既にバスのメンバーになっている MQ サーバーをそのバスに追加しようとしました。 |
アクション | 既にバスのメンバーになっている WebSphere MQ サーバーをそのバスに追加しないでください。 |
説明 | 指定された構成データで WebSphere MQ サーバー・バス・メンバーを作成中に、例外が発生しました。 |
アクション | WebSphere MQ サーバー・バス・メンバーの作成用に指定された構成データが有効かどうかを確認してください。 |
説明 | バスに追加された場合は、WebSphere MQ サーバーにバス・メンバー・ターゲットが 1 つ必要です。 なにも見つかりませんでした。 |
アクション | この問題をシステム管理者に連絡してください。 |
説明 | バスに追加された場合は、WebSphere MQ サーバーにバス・メンバー・ターゲットが 1 つ必要です。 複数が見つかりました。 |
アクション | この問題をシステム管理者に連絡してください。 |
説明 | 指定されたパラメーターは、サーバーまたはクラスターをバスに追加する場合には無効となります。 |
アクション | addSIBusMember コマンドからこのパラメーターを除去して、コマンドをやり直してください。 |
説明 | 指定されたパラメーターは、宛先を作成する場合には無効となります。 このパラメーターは、WebSphere MQ サーバー名を指定する場合に限り有効です。 |
アクション | createSIBDestination コマンドからこのパラメーターを除去して、コマンドをやり直してください。 |
説明 | 指定されたパラメーターは、宛先を作成する場合には無効となります。 指定されたパラメーターは、WebSphere MQ サーバー名を指定しない場合に限り有効です。 |
アクション | createSIBDestination コマンドからこのパラメーターを除去して、コマンドをやり直してください。 |
説明 | 宛先の作成時に、QUEUE 以外の宛先タイプで WebSphere MQ サーバー名が指定されました。 |
アクション | 宛先タイプを QUEUE に変更して、コマンドをやり直してください。 |
説明 | WebSphere MQ サーバーに宛先を作成する場合、wmqQueueName パラメーターを指定する必要があります。 |
アクション | 宛先タイプを QUEUE に変更して、コマンドをやり直してください。 |
説明 | メッセージ・ストアのタイプには、ファイル・ストアかデータ・ストアのいずれかを指定できますが、両方を指定することはできません。 したがって、両方のタイプに関係するパラメーターは、同一コマンド内では使用できません。 |
アクション | ファイル・ストアまたはデータ・ストアに関係するパラメーターを除去してください。 |
説明 | 永続ファイル・ストアのサイズが無制限に設定されている場合、最大永続サイズは設定できません。 |
アクション | 最大永続ファイル・ストア・サイズ・パラメーターを除去するか、永続ファイル・ストア・サイズ無制限を false に設定してから、再試行してください。 |
説明 | 提供された構成データでファイル・ストアを作成できませんでした。 |
アクション | ファイル・ストアを作成するために提供された構成データが有効であることを確認してください。 |
説明 | システムに予期しない問題があります。 |
アクション | この問題については、ログ・ファイルの情報を確認してください。 |
説明 | ファイル・ストア・パラメーターがデータ・ストアに対して指定されたか、あるいはデータ・ストア・パラメーターがファイル・ストアに対して指定されました。 |
アクション | このメッセージ・ストア・タイプのパラメーターが正しいことを確認してください。 |
説明 | ある特定のデフォルト・パラメーターはクラスターには適用されないため、有効な値を指定する必要があります。 |
アクション | クラスター上でこのメッセージ・ストア・タイプのパラメーターが正しいことを確認してください。 |
説明 | 指定されたパラメーターの値は、このタイプのメッセージ・ストアの作成に必要です。 |
アクション | このメッセージ・ストア・タイプのパラメーターが正しいことを確認してください。 |
説明 | 永続ファイル・ストア・サイズは、ファイル・ストア・ログ・サイズより大きくなければなりません。 |
アクション | 永続ストア・サイズを増やすか、ログ・サイズを減らしてください。 |
説明 | 指定されたログ・サイズは、最小ログ・サイズより小さくなっています。 |
アクション | ログ・ファイルのサイズを増やしてください。 |
説明 | 指定された最大永続ストア・サイズは、最大永続ストア・サイズの最小値より小さくなっています |
アクション | 最大永続ストア・サイズの大きさを増やすか、それを無制限にしてください。 |
説明 | 最大ストア・サイズは、最小ストア・サイズより小さくできません |
アクション | 最小ストア・サイズを小さくするか、あるいは最大ストア・サイズを増やすか、無制限にしてください。 |
説明 | busSecurity パラメーターは WebSphere Application Server バージョン 6.0 と互換性がありません。 busSecurity パラメーターは、バージョン 6.1 以降に限り有効です。 |
アクション | scriptCompatibility を 6.1 に設定するか、scriptCompatibility を 6 に設定した secure パラメーターを使用してください。 |
説明 | secure パラメーターは WebSphere Application Server バージョン 6.1 と互換性がありません。 secure パラメーターは、バージョン 6.0 に限り有効です。 |
アクション | scriptCompatibility を 6 に設定するか、scriptCompatibility を 6.1 に設定した busSecurity パラメーターを使用してください。 |
説明 | 管理セキュリティーも使用可能にしないと、busSecurity パラメーターを true に設定することはできません。 |
アクション | 管理コンソールで管理セキュリティーを使用可能にするか、busSecurity パラメーターを false に設定してください。 |
説明 | 指定された名前の許可されたトランスポート・チェーンは、バスで見つかりませんでした。 |
アクション | 管理コンソールを使用して、そのトランスポート・チェーン名が存在するかどうか、さらにその名前の大/小文字が正しいかどうかを確認してから、コマンドを再発行してください。 |
説明 | 指定されたパラメーター permittedChains の値が無効であるため、コマンドは拒否されました。 |
アクション | permittedChains を ALL、SSL_ENABLED、または LISTED のいずれかの許容値に設定してください。 |
説明 | permittedChains パラメーターを secure パラメーターと共に指定することはできません。 |
アクション | secure パラメーターの代わりに busSecurity パラメーターを使用してください。 |
説明 | メッセージング・エンジンでファイル・ストアを使用できるのは、WebSphere Application Server バージョン 6.1 以降のノードの場合のみです。 |
アクション | データ・ストアを選択するか、バージョン 6.1 以降のノードを選択してください。 |
説明 | 許可トランスポートとしてトランスポート・チェーンをバスに追加しようとしました。 このトランスポート・チェーンは既にバスの許可トランスポートであるため、この操作は失敗しました。 |
アクション | 別の名前でトランスポート・チェーンを追加してください。 |
説明 | 許可トランスポートをバスから除去しようとしました。 しかし、指定された許可トランスポート・チェーンは、指定されたバスの許可トランスポートではありません。 |
アクション | この許可トランスポートがバスに存在する場合は、名前を確認して訂正してから、コマンドを再発行してください。 |
説明 | パラメーター scriptCompatibility に指定された値は無効です。 |
アクション | 値を 6 (WebSphere Application Server バージョン 6.0 と互換性がある場合) または 6.1 (バージョン 6.1 と互換性がある場合) のいずれかに指定して、コマンドを再実行してください。 |
説明 | 指定されたバスに、指定された宛先が見つかりませんでした。 |
アクション | 検索対象の宛先が管理ドメイン内に存在するかどうかを確認してください。 |
説明 | メッセージ・ポイントが WebSphere MQ にある宛先を仲介するとき、仲介前のポイントの MQ キュー名がメッセージ・ポイントの MQ キュー名と同じであってはなりません。 |
アクション | メディエーションがメッセージを取得するときのものとは別の WebSphere MQ 宛先を選択してください。 |
説明 | busSecurity パラメーターを secure パラメーターと共に指定することはできません。 |
アクション | modifySIBus コマンドから busSecurity パラメーターまたは secure パラメーターを除去してください。 |
説明 | 指定されたパラメーターは、宛先タイプが Queue、Port、または WebService の場合にのみ使用できます。 |
アクション | 指定されたパラメーターを使用せずにコマンドを再実行してください。 |
説明 | port パラメーターの許容値の範囲は 0 から 65535 までです。 |
アクション | 有効なポート値を指定してコマンドを再実行してください。 |
説明 | WebSphere MQ キュー・マネージャーまたはキュー共有グループの最大長は 48 文字です。 |
アクション | 有効な WebSphere MQ キュー・マネージャーまたはキュー共有グループの値を指定してコマンドを再実行してください。 |
説明 | WebSphere MQ キュー・マネージャーまたはキュー共有グループに許容される文字は、a-z、A-Z、0-9、.、/、%、_ です。 |
アクション | 有効な WebSphere MQ キュー・マネージャーまたはキュー共有グループの値を指定してコマンドを再実行してください。 |
説明 | WebSphere MQ チャネルの最大長は 20 文字です。 |
アクション | 有効な WebSphere MQ チャネル値を指定してコマンドを再実行してください。 |
説明 | WebSphere MQ キュー・チャネルに許容される文字は、a-z、A-Z、0-9、.、/、%、_ です。 |
アクション | 有効な WebSphere MQ チャネル値を指定してコマンドを再実行してください。 |
説明 | 指定された詳細が、有効な有効範囲指定を示していません。 |
アクション | 有効範囲を示す有効なノードおよびサーバー名詳細が使用されていることを確認してください。 |
説明 | 指定された詳細が、有効な有効範囲指定を示していません。 |
アクション | 有効範囲を示す有効なクラスター名詳細が使用されていることを確認してください。 |
説明 | topicAccessCheckRequired パラメーターは、宛先タイプが TopicSpace の場合のみ使用できます。 |
アクション | 指定されたパラメーターを除去してから、コマンドを再発行してください。 |
説明 | 一時ファイル・ストアのサイズが無制限に設定されている場合、最大一時サイズは設定できません。 |
アクション | 最大一時ファイル・ストア・サイズ・パラメーターを除去するか、一時ファイル・ストア・サイズ無制限を false に設定してから、再試行してください。 |
説明 | 一時ファイル・ストア・サイズは、一時ストア・ログ・サイズより大きくなければなりません。 |
アクション | 一時ストア・サイズを増やすか、ログ・サイズを減らしてください。 |
説明 | 指定された最大一時ストア・サイズは、最大一時ストア・サイズの最小値より小さくなっています。 |
アクション | 最大一時ストア・サイズの大きさを増やすか、それを無制限にしてください。 |
説明 | 最大一時ストア・サイズを最小一時ストア・サイズより小さい値で構成しようとしています。 |
アクション | 最小一時ストア・サイズを小さくするか、あるいは最大一時ストア・サイズを増やすか、無制限にしてください。 |
説明 | キューへの WebSphere MQ 応答の最大長は 48 文字です。 |
アクション | キュー値に対して許容される WebSphere MQ 応答を指定してコマンドを再実行してください。 |
説明 | キューへの WebSphere MQ 応答に許容される文字は、a-z、A-Z、0-9、.、/、%、_ です。 |
アクション | キュー値に対して許容される WebSphere MQ 応答を指定してコマンドを再実行してください。 |
説明 | deleteSIBDestination コマンドは aliasBus または foreignBus パラメーターのいずれか一方を使用します。 コマンドに両方のパラメーターが指定されました。 |
アクション | 同じ名前の宛先が複数ある場合、aliasBus または foreignBus パラメーターは、削除する別名または外部宛先の識別に使用されます。 aliasBus または foreignBus パラメーターのいずれか一方のみ指定できます。 |
説明 | 指定された別名宛先は、管理ドメイン内の指定されたバスに見つかりませんでした。 |
アクション | 指定された別名宛先が指定された別名バスのバスに存在するかどうかを確認してください。 |
説明 | 指定された外部宛先は、管理ドメイン内の指定されたバスに見つかりませんでした。 |
アクション | 指定された外部宛先が指定された外部バスのバスに存在するかどうかを確認してください。 |
説明 | ファイル・ストアのサポートは、WebSphere Application Server バージョン 6.1 以降にのみ有効です。 -fileStore オプションが指定されたか、あるいはファイル・ストアの使用を暗黙的に示す別のオプションが設定されました。 |
アクション | データ・ストアを指定してコマンドを再実行してください。 |
説明 | 厳密なメッセージ順序を維持するオプションは、WebSphere Application Server バージョン 6.1 以降に限り有効です。 |
アクション | コマンドを再実行してください。 厳密なメッセージ順序は、バージョン 6.1 以降のサーバーを指定した場合のみ指定してください。 |
説明 | 指定されたサーバーまたはクラスターが指定されたバスのメンバーではないため、オペレーションを呼び出せませんでした。 |
アクション | 指定されたバスのメンバーであるサーバーまたはクラスターが指定されているかどうかを確認してください。 |
説明 | 指定されたバスの指定された有効範囲にメッセージング・エンジンが存在しないため、操作を呼び出すことができませんでした。 |
アクション | 指定されたバスの指定された有効範囲にメッセージング・エンジンが存在するかどうかを確認してください。 |
説明 | 指定された UUID のメッセージング・エンジンが指定された有効範囲に存在しないため、オペレーションを呼び出せませんでした。 |
アクション | 指定された有効範囲にメッセージング・エンジンが存在するかどうかを確認してください。 |
説明 | サーバーをバスに追加できませんでした。このサーバーは、WebSphere Application Server バージョン 6.0 のノードに常駐しています。バスのセキュリティー設定は、バージョン 6.1 より前のノードとは互換性がありません。 許可トランスポート・チェーンの設定値は、LISTED または SSL_ENABLED であってはなりません。 Server グループは、バス・コネクター・ロールにあってはなりません。 |
アクション | 指定されたバスのセキュリティーを使用不可にするか、バス・セキュリティー設定を変更してバス・セキュリティーがバージョン 6.1 より前のノードと互換性を持つようにするか、または指定されたサーバーをアップグレードしてバージョン 6.1 のノードに常駐するようにしてください。 |
説明 | クラスターをバスに追加できませんでした。このクラスターのメンバー・サーバーの少なくとも 1 つが WebSphere Application Server バージョン 6.0 のノードに常駐しています。バス・セキュリティー設定はバージョン 6.1 より前のノードとは互換性がありません。 許可トランスポート・チェーンの設定値は、LISTED または SSL_ENABLED であってはなりません。 Server グループは、バス・コネクター・ロールにあってはなりません。 |
アクション | 指定されたバスのセキュリティーを使用不可にするか、バス・セキュリティー設定を変更してバス・セキュリティーがバージョン 6.1 より前のノードと互換性を持つようにするか、または指定されたクラスターのバージョン 6.1 より前のサーバーをアップグレードしてバージョン 6.1 のノードに常駐するようにしてください。 |
説明 | バス・セキュリティーを使用可能にすること、または、バスに WebSphere Application Server バージョン 6.0 のバス・メンバーが 1 つ以上含まれる場合に、指定されたバス・セキュリティー属性を表記の値に変更することは、この値がバージョン 6.1 より前のバス・メンバーと互換性がないため許可されません。 許可トランスポート・チェーンの設定値は、LISTED または SSL_ENABLED であってはなりません。 |
アクション | 指定されたバスのセキュリティーを使用不可にするか、指定されたセキュリティー設定値をバージョン 6.1 より前のバス・メンバーと競合しない値に変更するか、またはバージョン 6.1 より前のメンバーすべてをバスから削除してください。 |
説明 | 指定されたバスには、WebSphere Application Server バージョン 6.0 のバス・メンバーが 1 つ以上含まれています。 指定されたグループがバス・コネクター・ロールにあると、バージョン 6.1 より前のバス・メンバーと互換性を持ちません。 Server グループは、バス・コネクター・ロールにあってはなりません。 |
アクション | 指定されたバスのセキュリティーを使用不可にするか、指定されたグループをバス・コネクター・ロールから削除するか、またはバージョン 6.1 より前のバス・メンバーすべてをバスから削除してください。 |
説明 | assistanceEnabled および policyName パラメーターが有効となるのは、サーバー・クラスターをバス・メンバーとして追加する場合に限ります。 |
アクション | assistanceEnabled および policyName パラメーターを使用しないようにするか、またはサーバー・クラスターをバス・メンバーとして追加してください。 |
説明 | 有効なポリシー名は、HA、SCALABILITY、SCALABILITY_HA、または CUSTOM です。 |
アクション | 有効なポリシー名を指定するか、またはメッセージング・エンジン・ポリシー・アシスタンスを使用しない (assistanceEnabled パラメーターを false に設定する) ようにしてください。 |
説明 | メッセージング・エンジン・ポリシー・アシスタンスを使用する場合は、assistanceEnabled パラメーターを true に設定し、policyName パラメーターを指定します。 |
アクション | assistanceEnabled パラメーターを true に設定して有効な policyName パラメーターを指定するか、またはメッセージング・エンジン・ポリシー・アシスタンスを使用しない (assistanceEnabled パラメーターを false に設定する) ようにしてください。 |
説明 | failover、failback、preferredServersOnly、および preferredServerList パラメーターは、assistanceEnabled が true で、policyName が CUSTOM の場合に限り有効となります。 |
アクション | assistanceEnabled パラメーターを true に設定して policyName パラメーターを CUSTOM に設定するか、またはこれらのパラメーターを使用しないようにしてください。 |
説明 | 優先サーバー・リストでサーバーを指定しましたが、そのサーバーは現行クラスターのメンバーではありません。 |
アクション | preferredServerList パラメーターに指定したサーバーが現行クラスターのメンバーであるかどうかを確認してください。 |
説明 | クラスターのメッセージング・エンジン・ポリシー・アシスタンスを変更する場合は、assistanceEnabled または policyName パラメーターを指定します。 |
アクション | assistanceEnabled パラメーターまたは policyName パラメーター (あるいは両方) を指定してください。 |
説明 | メッセージング・エンジン・ポリシー・アシスタンスを使用する場合は、assistanceEnabled パラメーターを true に設定し、有効な policyName パラメーターを指定します。 有効なポリシー名は、HA、SCALABILITY、SCALABILITY_HA、または CUSTOM です。 |
アクション | 有効なポリシー名を指定するか、またはメッセージング・エンジン・ポリシー・アシスタンスを使用しない (assistanceEnabled パラメーターを false に設定する) ようにしてください。 |
説明 | メッセージング・エンジン・ポリシー・アシスタンスを使用不可にする場合は、assistanceEnabled パラメーターを false に設定し、policyName パラメーターは指定しません。 |
アクション | assistanceEnabled パラメーターを false に設定して policyName パラメーターを指定しないか、または assistanceEnabled パラメーターを true に設定して有効な policyName パラメーターを指定してください。 |
説明 | failover パラメーターが false に設定されていますが、preferredServersOnly パラメーターが false に設定されているか、preferredServerList パラメーターに 1 つのサーバーが指定されていません。 |
アクション | preferredServersOnly パラメーターが true に設定され、preferredServerList パラメーターに 1 つのサーバーが指定されているかどうかを確認してください。または、failover パラメーターを true に設定してください。 |
説明 | failover パラメーターが false に設定されていますが、failback パラメーターが true に設定されています。 |
アクション | failback パラメーターを false に設定するか、または failover パラメーターを true に設定してください。 |
説明 | failover パラメーターが true、preferredServersOnly パラメーターが true に設定されていますが、preferredServerList パラメーターに少なくとも 2 つのサーバー (1 つは実行用、もう 1 つはフェイルオーバー用) が指定されていません。 |
アクション | preferredServerList パラメーターに少なくとも 2 つのサーバーが指定されているかどうかを確認してください。または、preferredServersOnly パラメーターを false に設定してください。 |
説明 | assistanceEnabled パラメーターが false に設定されているときに新規の policyName パラメーターを指定しました。 |
アクション | assistanceEnabled パラメーターが true に設定されているかどうかを確認してから、有効な policyName パラメーターを指定してください。 |
説明 | メッセージング・エンジンがバスのメンバーであるサーバー・クラスターに関連付けられていないときに、メッセージング・エンジンのコア・グループ・ポリシーを作成しようとしました。 |
アクション | name パラメーターが、バスのメンバーであるサーバー・クラスターに関連付けられたメッセージング・エンジンの名前になっているかどうかを確認してください。 |
説明 | メッセージング・エンジンのコア・グループ・ポリシーを作成する場合は、メッセージング・エンジンが関連付けられているサーバー・クラスターのメッセージング・エンジン・ポリシー・アシスタンスを使用可能にして、CUSTOM ポリシーを指定する必要があります。 |
アクション | メッセージング・エンジン・ポリシー・アシスタンスが使用可能で CUSTOM ポリシーが指定されたサーバー・クラスターに関連付けられているメッセージング・エンジンを指定するか、または modifySIBusMemberPolicy を使用して、メッセージング・エンジン・ポリシー・アシスタンスが使用可能になり、CUSTOM ポリシーが指定されるようにサーバー・クラスターを変更してください。 |
説明 | メッセージング・エンジンのコア・グループ・ポリシーを訂正する場合は、メッセージング・エンジンが関連付けられているサーバー・クラスターのメッセージング・エンジン・ポリシー・アシスタンスを使用可能にし、さらに HA、SCALABILITY、または SCALABILITY_HA ポリシーを指定する必要があります。 |
アクション | メッセージング・エンジン・ポリシー・アシスタンスが使用可能で、有効なポリシー・タイプが指定されたサーバー・クラスターに関連付けられているメッセージング・エンジンを指定するか、または modifySIBusMemberPolicy を使用して、assistanceEnabled が true になり、policyName が有効なポリシー・タイプに設定されるようにサーバー・クラスターを変更してください。 |
説明 | コマンドに指定されたバス名をバス・オブジェクトに解決できませんでした。 |
アクション | 名前に使用したスペルが正しいことと、その名前のバスが構成内に存在することを確認してください。 |
説明 | コマンドに指定されたノード名とサーバー名を使用してサーバー・オブジェクトを解決できませんでした。 |
アクション | ノード名とサーバー名に使用したスペルが正しいかどうか、さらにそのサーバーが構成内に存在するかどうかを確認してください。 |
説明 | コマンドに指定された古いバス名とサーバー名を使用してメッセージング・エンジン・オブジェクトを解決できませんでした。 |
アクション | 古いバス名とサーバー名に使用したスペルが正しいかどうか、さらにそのサーバーが古いバスのメンバーであるかどうかを確認してください。 |
説明 | コマンドに指定されたクラスター名を使用してクラスター・オブジェクトを解決できませんでした。 |
アクション | クラスター名に使用したスペルが正しいかどうか、さらにそのクラスターが構成内に存在するかどうかを確認してください。 |
説明 | コマンドに指定されたノードとサーバーは、指定されたクラスターのメンバーに対応していません。 |
アクション | ノード、サーバー、およびクラスター名に使用したスペルが正しいかどうか、さらにそのサーバーがそのクラスターのメンバーであるかどうかを確認してください。 |
説明 | サーバー・メッセージング・エンジンをクラスターにマイグレーションする場合、以降もそのクラスターを同じバスのメンバーにすることはできません。 |
アクション | クラスターがサーバーの属しているものと同じバスのメンバーになっていないかどうかを確認してください。 |
説明 | コマンドに指定されたノードとサーバーは、指定されたバスのメンバーに対応していません。 |
アクション | ノード、サーバー、およびバス名に使用したスペルが正しいかどうか、さらにそのサーバーがそのバスのメンバーであるかどうかを確認してください。 |
説明 | 適切なメッセージング・エンジン名を作成できませんでした。 |
アクション | 別の構成データを指定して、メッセージング・エンジンを作成してみてください。 |
説明 | 提供されたパラメーターには、有効なバス・メンバー構成が指定されていません。 |
アクション | バス・メンバーを正しく特定するために、ノード名およびサーバー名、またはクラスター名を指定してください。 |
説明 | メッセージング・サーバーの SIB サービスを検索したときに例外が発生しました。 |
アクション | メッセージング・サーバーの SIB サービスが存在することを確認してください。 |
説明 | 指定された詳細が、有効な有効範囲指定を示していません。 |
アクション | 有効範囲を示す有効なノード名、サーバー名、およびクラスター名詳細が使用されていることを確認してください。 |
説明 | 指定されたパラメーター bootstrapPolicy の値が無効であるため、コマンドは拒否されました。 |
アクション | bootstrapPolicy を MEMBERS_ONLY、SIBSERVICE_ENABLED、MEMBERS_AND_NOMINATED の許容値に設定してください。 |
説明 | MEMBERS_ONLY および MEMBERS_AND_NOMINATED のブートストラップ・メンバー・ポリシーは 7.0 より前のノードではサポートされないため、7.0 より前のバス・メンバーが含まれるバスには指定できません。 |
アクション | 7.0 より前のメンバーが含まれるバスでサポートされている設定値を指定するか、7.0 より前のバス・メンバーすべてをこのバスから削除してください。 |
説明 | サーバーをバスに追加できませんでした。このサーバーは 7.0 より前の WebSphere Application Server バージョンのノードに常駐しています。 ブートストラップ・ポリシー設定は、バージョン 7.0 より前のノードとは互換性がありません。 ブートストラップ・ポリシー設定は、MEMBERS_ONLY または MEMBERS_AND_NOMINATED にはできません。 |
アクション | ブートストラップ・ポリシーを SIBSERVICE_ENABLED に変更するか、または指定されたサーバーをアップグレードしてバージョン 7.0 のノードに常駐するようにしてください。 |
説明 | クラスターをバスに追加できませんでした。このクラスターのメンバーは、7.0 より前の WebSphere Application Server バージョンのノードに常駐しています。 ブートストラップ・ポリシー設定は、バージョン 7.0 より前のノードとは互換性がありません。 ブートストラップ・ポリシー設定は、MEMBERS_ONLY または MEMBERS_AND_NOMINATED にはできません。 |
アクション | ブートストラップ・ポリシーを SIBSERVICE_ENABLED に変更するか、または指定されたクラスターをアップグレードして、そのクラスターの全サーバーがバージョン 7.0 のノードに常駐するようにしてください。 |
説明 | サーバーをバスに追加できませんでした。このバスはメディエーションのサーバー ID を使用するように構成されていますが、示されたサーバーは 7.0 より前の WebSphere Application Server バージョンのノードに常駐しています。 useServerIdForMediations は、バージョン 7.0 より前のノードとは互換性がありません。 |
アクション | サーバー ID の代わりにメディエーションの認証別名を使用するようにバスを変更してください。 |
説明 | クラスターをバスに追加できませんでした。このバスはメディエーションのサーバー ID を使用するように構成されていますが、このクラスターのメンバーは、7.0 より前の WebSphere Application Server バージョンのノードに常駐しています。 useServerIdForMediations は、バージョン 7.0 より前のノードとは互換性がありません。 |
アクション | サーバー ID の代わりにメディエーションの認証別名を使用するようにバスを変更してください。 |
説明 | このバスのサーバーまたはクラスターは、バージョン 7.0 より前のノードで稼働しています。 userServerIdForMediations オプションは、バージョン 7.0 より前のノードをサポートしないため、このコマンドを実行できませんでした。 |
アクション | バージョン 7.0 より前のノードをアップグレードしてください。 |
説明 | 指定された初期 JVM ヒープ・サイズ値が許容範囲内にありません。 |
アクション | 指定された初期 JVM ヒープ・サイズ値を許容範囲内の値に変更してください。 |
説明 | 指定された最大 JVM ヒープ・サイズ値が許容範囲内にありません。 |
アクション | 指定された最大 JVM ヒープ・サイズ値を許容範囲内の値に変更してください。 |
説明 | 入力された宛先が、nameList 内に複数指定されています。 |
アクション | nameList 内に指定する宛先が、固有であることを確認してください。 |
説明 | 指定された初期 JVM ヒープ・サイズ値が、指定された最大 JVM ヒープ・サイズ値より大きくなっています。 |
アクション | 指定された初期および最大 JVM ヒープ・サイズ値を変更して、初期 JVM ヒープ・サイズ値が最大 JVM ヒープ・サイズ値より大きくならないようにしてください。 |
説明 | auditAllowed パラメーターは、宛先タイプが TopicSpace の場合のみ使用できます。 |
アクション | 指定されたパラメーターを除去してから、コマンドを再発行してください。 |
説明 | キュー・ポイントの指定は、別名がキュー宛先を直接ターゲットとして指定した場合のみ許可されます。 |
アクション | "queuePoints" パラメーターを指定しないか、あるいはこのパラメーターを指定し、キュー宛先をターゲットに指定してください。 |
説明 | キュー・ポイントの指定は、別名が、別名定義 (「バス」パラメーター) と同じバスに存在するキュー宛先をターゲットとして直接指定した場合のみ許可されます。 |
アクション | "queuePoints" パラメーターを指定しないか、あるいはこのパラメーターを指定し、別名定義と同じバスに存在するキュー宛先をターゲットに指定してください。 |
説明 | キュー・ポイントの指定は、別名が、複数のメッセージング・エンジンを持つバス・メンバーにローカライズされたキュー宛先を直接ターゲットとして指定した場合のみ許可されます。 |
アクション | "queuePoints" パラメーターを指定しないか、あるいはこのパラメーターを指定し、複数のメッセージング・エンジンを持つバス・メンバーにローカライズされたキュー宛先をターゲットに指定してください。 |
説明 | 各キュー・ポイントは、ターゲット・キューに属する SIBQueueLocalizationPoint でなければなりません。 |
アクション | 無効なキュー・ポイントをすべてを特定し、リストを訂正してください。 |
説明 | メディエーション・ポイントの指定は、別名がキュー宛先をターゲットとして直接指定した場合のみ許可されます。 |
アクション | "mediationPoints" パラメーターを指定しないか、あるいはこのパラメーターを指定し、キュー宛先をターゲットに指定してください。 |
説明 | メディエーション・ポイントの指定は、別名が、別名定義 (「バス」パラメーター) と同じバスに存在するキュー宛先をターゲットとして直接指定した場合のみ許可されます。 |
アクション | "mediationPoints" パラメーターを指定しないか、あるいはこのパラメーターを指定し、別名定義と同じバスに存在するキュー宛先をターゲットに指定してください。 |
説明 | メディエーション・ポイントの指定は、別名が、複数のメッセージング・エンジンを持つバス・メンバーにローカライズされたキュー宛先をターゲットとして直接指定した場合のみ許可されます。 |
アクション | "mediationPoints" パラメーターを指定しないか、あるいはこのパラメーターを指定し、複数のメッセージング・エンジンを持つバス・メンバーにローカライズされたキュー宛先をターゲットに指定してください。 |
説明 | 各メディエーション・ポイントは、ターゲット・キューに属する SIBMediationPoint でなければなりません。 |
アクション | 無効なメディエーション・ポイントをすべて特定し、リストを訂正してください。 |
説明 | 宛先タイプが ALIAS に設定されていない場合、queuePoints と mediationPoints の指定は無効となります。 |
アクション | "queuePoints" または "mediationPoints" は、宛先タイプが ALIAS に設定されている場合のみ指定してください。 |
説明 | 別名宛先で、MQ サーバーにローカライズされたターゲット宛先を指定することは無効です。 |
アクション | MQ サーバーにローカライズされていないターゲット宛先を指定してください。 |
説明 | queuePoints に少なくとも 1 つのキュー・ポイントがない限り、このオプションをクリア (false に設定) することは無効です |
アクション | useAllQueuePoints を true に設定するか、少なくとも 1 つのキュー・ポイントを含むように queuePoints を設定してください |
説明 | mediationPoints に少なくとも 1 つのメディエーション・ポイントがない限り、このオプションをクリア (false に設定) することは無効です |
アクション | useAllQueuePoints を true に設定するか、少なくとも 1 つのメディエーション・ポイントを含むように mediationPoints を設定してください |
説明 | ベース・プロファイルでは、各サービス統合バスで複数のサーバー・バス・メンバーを使用することはできません。 |
アクション | 提案されたサービス統合バス構成要件を検討して、各サービス統合バス・デプロイメントに 1 つのサーバー・バス・メンバーを採用するか、非ベース・プロファイルを使用して、各サービス統合バスで複数のサーバー・バス・メンバーを使用してください。 |
説明 | 指定された有効範囲でインストールされた JMS JCA リソース・アダプターを検索しようとしましたが、失敗しました。 |
アクション | JMS JCA リソース・アダプターが指定された有効範囲内に存在しているかどうかを確認してください。 |
説明 | 接続ファクトリーに無効なタイプが検出されました。 |
アクション | 接続ファクトリー・タイプが、「キュー」、「トピック」、または「すべて」のいずれかになっているかどうかを確認してください。 |
説明 | コマンドが実行されましたが、結果オブジェクトが戻されませんでした。 |
アクション | 実行されたコマンドに正しい構成情報が渡されたかどうかを確認してください。 |
説明 | 指定されたターゲット・オブジェクトのタイプが、QueueConnectionFactory、TopicConnectionFactory、または ConnectionFactory のいずれでもありません。 |
アクション | 有効な接続ファクトリー・インターフェースがターゲット・オブジェクトに指定されているかどうかを確認してください。 |
説明 | ターゲット・オブジェクトのインターフェースのタイプが「キュー」ではありません。 |
アクション | ターゲット・オブジェクトのタイプが「キュー」になっているかどうかを確認してください。 |
説明 | ターゲット・オブジェクトのインターフェースのタイプが「トピック」ではありません。 |
アクション | ターゲット・オブジェクトのタイプが「トピック」になっているかどうかを確認してください。 |
説明 | SIB JMS 接続ファクトリーに指定された名前が命名規則に従っていません。 |
アクション | 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。 |
説明 | SIB JMS 接続ファクトリーに指定された名前が命名規則に従っていません。 |
アクション | 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。 |
説明 | SIB JMS キューに指定された名前が命名規則に従っていません。 |
アクション | 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。 |
説明 | SIB JMS キューに指定された名前が命名規則に従っていません。 |
アクション | 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。 |
説明 | SIB JMS トピックに指定された名前が命名規則に従っていません。 |
アクション | 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。 |
説明 | SIB JMS トピックに指定された名前が命名規則に従っていません。 |
アクション | 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。 |
説明 | 示された JMS キュー・プロパティーに指定された値は無効です。 |
アクション | 指定された値が、そのプロパティーで許可されているかどうかを確認してください。 |
説明 | 示された JMS トピック・プロパティーに指定された値は無効です。 |
アクション | 指定された値が、そのプロパティーで許可されているかどうかを確認してください。 |
説明 | 指定されたキュー名で JMS キューのインスタンスを作成できませんでした。 |
アクション | キュー・オブジェクトの作成で、有効なキュー名が指定されているかどうかを確認してください。 |
説明 | 指定されたトピック名で JMS トピックのインスタンスを作成できませんでした。 |
アクション | トピック・オブジェクトの作成で、有効なトピック名が指定されているかどうかを確認してください。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | 指定された ActivationSpec は、既に指定されたリソース・アダプターに存在しています。 |
アクション | ActivationSpec オブジェクトが指定された有効範囲内で固有であるかどうかを確認してください。 |
説明 | create コマンドが実行されましたが、結果のオブジェクトが戻されませんでした。 |
アクション | 実行された create コマンドに正しい構成情報が渡されたかどうかを確認してください。 |
説明 | 無効またはヌルのパラメーターが modify コマンドに渡された可能性があります。 |
アクション | modify コマンドに渡されたパラメーターがすべて有効かどうかを確認してください。 |
説明 | 無効またはヌルのパラメーターがコマンドに渡された可能性があります。 |
アクション | すべてのパラメーターが有効かどうか、さらに JMS JCA リソース・アダプターが表記の有効範囲でインストールされているかどうかを確認してください。 |
説明 | list コマンドが失敗しました。ヌル・パラメーターが指定されたか、または結果が戻されませんでした。 |
アクション | コマンドに渡されたパラメーターがすべて有効であり、ヌルでないことを確認してください。 |
説明 | 指定されたターゲット・オブジェクトのタイプが正しくありません。 |
アクション | ターゲット・オブジェクトのタイプが JMS ActivationSpec になっているかどうかを確認してください。 |
説明 | SIB JMS ActivationSpec に指定された名前が命名規則に従っていません。 |
アクション | 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。 |
説明 | SIB JMS ActivationSpec に指定された名前が命名規則に従っていません。 |
アクション | 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。 |
説明 | 無効な値が先読みプロパティーに入力されました。 |
アクション | このプロパティーに有効な値については、製品資料を確認してください。 |
説明 | 無効な値が宛先タイプ・プロパティーに入力されました。 |
アクション | このプロパティーに有効な値については、製品資料を確認してください。 |
説明 | 無効な値がターゲット・タイプ・プロパティーに入力されました。 |
アクション | このプロパティーに有効な値については、製品資料を確認してください。 |
説明 | 無効な値がターゲット重要度プロパティーに入力されました。 |
アクション | このプロパティーに有効な値については、製品資料を確認してください。 |
説明 | 無効な値がこのプロパティーに入力されました。 有効な値は GuaranteedByUser と NotGuaranteedByUser です。 |
アクション | 有効な値がプロパティーに入力されているかどうかを確認してください。 |
説明 | 無効な値がこのプロパティーに入力されました。 有効な値は true と false です。 |
アクション | 有効な値がプロパティーに入力されているかどうかを確認してください。 |
説明 | 無効な値が再試行間隔プロパティーに入力されました。 |
アクション | このプロパティーに有効な値については、製品資料を確認してください。 |
説明 | 有効値ゼロは、MDB エンドポイントが自動的に停止しないことを示します。 1 以上の有効値は、MDB エンドポイントを停止する元となる、障害のある連続メッセージの数を示します。 |
アクション | ゼロ以上の値を指定してください。 |
説明 | 有効値はゼロ以上で、これは、最大デリバリー障害数制限に達するまでの、障害のあるメッセージの配信再試行間隔 (ミリ秒) を示します。 |
アクション | ゼロ以上の値を指定してください。 |
説明 | メッセージの遅延が使用されるのは、連続メッセージ障害がモニターされており、MDB エンドポイントの自動停止が可能な場合のみです。 |
アクション | failingMessageDelay にゼロの値を指定するか、autoStopSequentialMessageFailure に正の値を指定してください。 |
説明 | 指定されたメディエーションは、管理ドメイン内に既に存在しています。 |
アクション | すべてのメディエーションが管理ドメイン内で固有に指定されているかどうかを確認してください。 |
説明 | 指定されたメディエーションは、管理ドメイン内に見つかりませんでした。 |
アクション | コマンドに指定されたメディエーションが存在しているかどうかを確認してください。 |
説明 | メディエーションは、宛先の仲介に使用されている場合削除できません。 |
アクション | メディエーションが使用されていないことを確認してから削除してください。 |
説明 | 指定された宛先が管理ドメイン内に見つかりません。 |
アクション | 指定された宛先が存在するかどうかを確認してください。 |
説明 | 指定された宛先は、既に仲介されています。宛先を 2 回仲介することはできません。 |
アクション | 指定された宛先がまだ仲介されていないことを確認してから、宛先を仲介してください。 |
説明 | コマンドにヌルのパラメーターが指定されました。 |
アクション | node および server パラメーター、または cluster パラメーターがコマンドに指定されているかどうかを確認してください。 |
説明 | 指定されたバス・メンバーが管理ドメイン内で特定できませんでした。 |
アクション | 指定されたバス・メンバーを使用する前に、そのメンバーが存在しているかどうかを確認してください。 |
説明 | 不整合な構成が検出されました。 |
アクション | 相互文書検証を実行し、宛先構成を検査してください。 |
説明 | まだ仲介されていない宛先を仲介解除することはできません。 |
アクション | 宛先が仲介されていることを確認してから、仲介解除してください。 |
説明 | メディエーションに指定された名前が命名規則に従っていません。 |
アクション | 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。 |
説明 | メディエーションに指定された名前が命名規則に従っていません。 |
アクション | 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。 |
説明 | 無効なパラメーターがコマンドに指定されました。 wmqServer パラメーターを指定する場合は、メディエーションを実行する実行ポイントを指定する必要があります。 |
アクション | wmqServer パラメーターが node および server パラメーター、あるいは cluster パラメーターと共に指定されているかどうかを確認してください。 |
説明 | 指定されたパラメーターは、宛先を仲介し、WebSphere MQ サーバー名が指定されていない場合には無効となります。 |
アクション | mediateSIBDestination コマンドからそのパラメーターを除去して、やり直してください。 |
説明 | WebSphere MQ サーバー名の指定時には、WebSphere MQ キュー名を指定する必要があります。 |
アクション | mediateSIBDestination コマンドに wmqQueueName パラメーターを追加して、やり直してください。 |
説明 | WebSphere MQ サーバーを使用して宛先を仲介するときには、このサーバーがバスに追加されている必要がありますが、バス・メンバーが見つかりませんでした。 |
アクション | WebSphere MQ サーバーが指定のバスに追加されているかどうかを確認して、コマンドをやり直してください。 |
説明 | node パラメーターが WebSphere Application Server バージョン 6.0 のノードを指定しています。 このノードは、WebSphere MQ で仲介される宛先のメディエーション実行ポイントをホストできません。 |
アクション | バージョン 6.1 以降のノードを選択してください。 |
説明 | 外部メディエーションのサポートは、WebSphere MQ にローカライズされた宛先に対してのみ有効です。 |
アクション | externallyMediated パラメーターに false を指定するか、または wmqServer パラメーターを追加してください。 |
説明 | 宛先の外部メディエーションは、WebSphere MQ にローカライズされた宛先に対してのみサポートされています。 |
アクション | 指定した node、server、または cluster パラメーターを除去してください。 |
説明 | 宛先の外部メディエーションは、WebSphere MQ にローカライズされた宛先に対してのみサポートされています。 |
アクション | externallyMediated パラメーターを false に設定するか、または WebSphere MQ に割り当てられた宛先を仲介してください。 |
説明 | 構成アーカイブにはセルが含まれていません。 |
アクション | 構成アーカイブにセルが含まれていることを確認してください。 |
説明 | Deployment Manager 構成にはセルが含まれていません。 |
アクション | Deployment Manager 構成にセルが含まれていることを確認してください。 |
説明 | 同じ名前のバスが、Deployment Manager 構成に既に存在しています。 この結果、このノードにあるバスは、Deployment Manager 構成に追加されません。 ただし、ノードは統合されます。 |
アクション | 指定されたバスが Deployment Manager 構成に存在していないことを確認してから addNode コマンドを実行してください。 バス名に競合があると、統合されるノードにこのバスは含まれません。 この結果、Deployment Manager のバスは、リソースを必要とするように構成されます。 競合しているバス名のいずれかを変更するか、削除する必要があります。 |
説明 | 構成にはセルが含まれていません。 |
アクション | 構成にセルが含まれていることを確認してください。 |
説明 | Deployment Manager 構成にセルが見つかりませんでした。 |
アクション | Deployment Manager 構成にセル定義が含まれているかどうかを確認してください。 |
説明 | 内部エラーです。 呼び出されたメソッドには、Deployment Manager 構成セッション・パラメーターが必要です。 |
アクション | この問題を解決するには、システム管理者に連絡してください。 |
説明 | 内部エラーです。 呼び出されたメソッドには、セル・オブジェクトが必要です。 |
アクション | この問題を解決するには、システム管理者に連絡してください。 |
説明 | 内部エラーです。 M 呼び出されたメソッドには、バス・オブジェクトが必要です。 |
アクション | この問題を解決するには、システム管理者に連絡してください。 |
説明 | 内部エラーです。 M 呼び出されたメソッドには、宛先オブジェクトが必要です。 |
アクション | この問題を解決するには、システム管理者に連絡してください。 |
説明 | 内部エラーです。 示されたコマンドは結果を戻しませんでした。 |
アクション | この問題を解決するには、システム管理者に連絡してください。 |
説明 | 内部エラーです。 アプリケーション・サーバー・テンプレート ID がヌルです。 |
アクション | この問題を解決するには、システム管理者に連絡してください。 |
説明 | 指定の WebSphere MQ サーバー名は、管理ドメイン内に見つかりませんでした。 |
アクション | 指定した WebSphere MQ サーバー名が既存の WebSphere MQ サーバーに有効な名前かどうかを確認してください。 |
説明 | 指定された名前の WebSphere MQ サーバーのインスタンスは 1 つしか存在してはなりませんが、複数のインスタンスが見つかりました。 |
アクション | WebSphere MQ サーバー名が管理ドメイン内で固有であるかどうかを確認してください。 |
説明 | WebSphere MQ サーバー名は固有でなければなりません。 指定された名前の WebSphere MQ サーバーは既に存在しています。 |
アクション | WebSphere MQ サーバー名が管理ドメイン内で固有であるかどうかを確認してください。 |
説明 | 指定の WebSphere MQ サーバー・プロキシー名は、バス管理ドメイン内に見つかりませんでした。 |
アクション | 指定した WebSphere MQ サーバー・プロキシー名が既存の WebSphere MQ サーバー・プロキシーに有効な名前かどうかを確認してください。 また、指定したバス名が WebSphere MQ サーバー・プロキシーの正しいバスであることを確認してください。 |
説明 | 指定された名前の WebSphere MQ サーバー・プロキシーのインスタンスは、1 つしか存在してはなりませんが、複数のインスタンスが検出されました。 |
アクション | WebSphere MQ サーバー・プロキシー名が管理ドメイン内で固有であるかどうかを確認してください。 |
説明 | 削除できるのはカスタム JMS プロバイダーのみです。 |
アクション | 別の JMS プロバイダーを選択して削除するようにしてください。 |
説明 | WebSphere MQ サーバーをターゲット・オブジェクトとして指定する必要があります |
アクション | WebSphere MQ サーバーをターゲット・オブジェクトとして設定してください。 |
説明 | WebSphere MQ サーバー SVRCONN チャネルには名前が必要です。 |
アクション | "name" パラメーターを使用して WebSphere MQ サーバー SVRCONN チャネル名を設定してください。 |
説明 | "sslType" パラメーターが "NONE" に設定されている場合、パラメーター "sslEndpoint"、"sslChain"、"sslCRL"、"sslReset"、および "sslPeer" は無効です。 |
アクション | "sslType" に別の値を指定するか、またはこれらの無効なパラメーターを使用しないでください。 |
説明 | "sslType" パラメーターが "CENTRAL" に設定されている場合、パラメーター "sslEndpoint" および "sslChain" は無効です。 |
アクション | "sslType" に別の値を指定するか、またはこれらの無効なパラメーターを使用しないでください。 |
説明 | "sslType" パラメーターが "SPECIFIC" に設定されている場合、"sslChain" パラメーターは無効です。 |
アクション | "sslType" に別の値を指定するか、またはこれらの無効なパラメーターを使用しないでください。 |
説明 | "sslType" パラメーターが "CHAIN" に設定されている場合、"sslChain" パラメーターは無効です。 |
アクション | "sslType" に別の値を指定するか、またはこれらの無効なパラメーターを使用しないでください。 |
説明 | sslType パラメーターの有効な値は、"NONE"、"CENTRAL"、"SPECIFIC"、および "CHAIN" です。 |
アクション | sslType パラメーターを "NONE"、"CENTRAL"、"SPECIFIC"、"CHAIN" のいずれかに設定してください |
説明 | "sendExitInit" パラメーターは、"sendExit" パラメーターが指定されている場合のみ指定できます。 |
アクション | "sendExit" パラメーターを指定してください。そうでなければ、"sendExitInit" パラメーターを指定しないでください。 |
説明 | "receiveExitInit" パラメーターは、"receiveExit" パラメーターが指定されている場合のみ指定できます。 |
アクション | "receiveExit" パラメーターを指定してください。そうでなければ、"receiveExitInit" パラメーターを指定しないでください。 |
説明 | "securityExitInit" パラメーターは、"securityExit" パラメーターが指定されている場合のみ指定できます。 |
アクション | "securityExit" パラメーターを指定してください。そうでなければ、"securityExitInit" パラメーターを指定しないでください。 |
説明 | WebSphere MQ サーバー・エンドポイントにはホストが必要です。 |
アクション | "host" パラメーターを使用して WebSphere MQ サーバー・エンドポイントのホストを設定してください。 |
説明 | WebSphere MQ サーバー・エンドポイントにはポートが必要です。 |
アクション | "port" パラメーターを使用して WebSphere MQ サーバー・エンドポイントのポートを設定してください。 |
説明 | エンドポイントのポートに有効な値を指定してください。 |
アクション | 有効なポート番号で WebSphere MQ サーバー・エンドポイントを設定してください。 |
説明 | WebSphere MQ サーバー・エンドポイントをターゲット・オブジェクトとして指定する必要があります |
アクション | WebSphere MQ サーバー・エンドポイントをターゲット・オブジェクトとして設定してください。 |
説明 | 少なくともいずれかのエンドポイント属性を変更する必要があります |
アクション | host または port パラメーター (あるいは両方) を指定してください。 |
説明 | WebSphere MQ サーバーのサーバー接続チャネルをターゲット・オブジェクトとして指定する必要があります |
アクション | WebSphere MQ サーバーのサーバー接続チャネルをターゲット・オブジェクトとして設定してください。 |
説明 | コマンドに指定された外部バス名を指定のバスで解決できませんでした。 |
アクション | コマンドに指定された外部バスが構成内に存在するかどうかを確認してください。 |
説明 | routingType パラメーターを Indirect に設定する場合は、有効な nextHopBus パラメーターを指定する必要があります。 |
アクション | コマンドに nextHopBus パラメーターと値が指定されているかどうかを確認してください。 |
説明 | routingType パラメーター = Direct の場合は、有効な type パラメーターを指定する必要があります。 |
アクション | コマンドの type パラメーターが SIBus または MQ であることを確認してください。 |
説明 | このコマンドには、Direct または Indirect の routingType が必要です。 |
アクション | コマンドの routingType パラメーターが Direct または Indirect であることを確認してください。 |
説明 | コマンドに指定された外部バスには、仮想リンク子オブジェクトがありません。 |
アクション | 指定された外部バスに仮想リンク子オブジェクトがあるかどうかを確認してください。 |
説明 | 指定された外部バスには SIBVirtualGatewayLink が含まれていますが、必要な SIBVirtualMQLink がありません。 |
アクション | 指定された外部バスに SIBVirtualMQLink 子オブジェクトがあるかどうかを確認してください。 |
説明 | デフォルト優先順位属性の値は、0 から 9 までの値でなければなりません。 |
アクション | デフォルト優先順位属性に対して有効な値が指定されているかどうかを確認してください。 |
説明 | reliability パラメーターに指定する値は、maxReliability パラメーターに指定された値以下でなければなりません。 |
アクション | この問題をシステム管理者に連絡してください。 |
説明 | このコマンドには MQ または SIBus の type が必要です。 |
アクション | コマンドの type パラメーターが MQ または SIBus であることを確認してください。 |
説明 | type パラメーターは、routingType パラメーターも指定されている場合のみ許可されます。 |
アクション | type パラメーターが指定されている場合、routingType パラメーターも指定されていることを確認してください。 |
説明 | 外部バスを作成するとき、その名前は、その上で外部バスを作成するローカル・バスの名前と同じであってはなりません。 名前は、接続先の外部バスの固有の名前である必要があります。 |
アクション | 指定した name パラメーターは、bus パラメーターと異なっていることを確認してください。 |
説明 | 正しくない値が指定されました。 有効な値は、BEST_EFFORT_NONPERSISTENT、EXPRESS_NONPERSISTENT、RELIABLE_NONPERSISTENT、RELIABLE_PERSISTENT、または ASSURED_PERSISTENT です。 これらの値では大/小文字が区別されます。 |
アクション | 有効な値がコマンドに指定されているかどうかを確認してください。 |
説明 | コマンドに指定されたバス名をバス・オブジェクトに解決できませんでした。 |
アクション | 名前に使用したスペルが正しいかどうか、さらにその名前のバスが構成内に存在するかどうかを確認してください。 |
説明 | コマンドに指定されたメッセージング・エンジンを指定のバス名で解決できませんでした。 |
アクション | コマンドに指定されたメッセージング・エンジンとバス名の両方が構成内に存在するかどうかを確認してください。 |
説明 | 無効な値が上記のパラメーターに指定されました。 |
アクション | コマンド・ヘルプで、有効なパラメーター値のリストを参照してください。 |
説明 | 内部エラーが発生しました。 詳しくは、関連する例外を参照してください。 |
アクション | 有効な MQLink 名がコマンドに指定されたかどうかを確認してください。 |
説明 | コマンドに指定された外部バス名は、バスで構成されている外部バスの名前ではありません。 |
アクション | コマンドに指定された外部バスとバス名の両方が構成内に存在するかどうかを確認してください。 |
説明 | 上記のメッセージング・エンジン UUID は、既存のどのバス・メンバー・ターゲットでも見つかりませんでした。 |
アクション | 正しいメッセージング・エンジンがコマンドに指定されたかどうかを確認してください。 |
説明 | 指定されたメッセージング・エンジンで、指定された名前の MQLink が見つかりませんでした。 |
アクション | コマンドに指定されたメッセージング・エンジンと MQLink リンクの両方が構成内に存在するかどうかを確認してください。 |
説明 | このコマンドには、有効な SIB MQLink オブジェクトがターゲット・オブジェクトとして渡される必要があります。 |
アクション | コマンドのターゲット・オブジェクトが SIB MQLink オブジェクトかどうかを確認してください。 |
説明 | 内部エラーが発生しました。 詳しくは、リンクされている例外を参照してください。 |
アクション | 有効な SIBLink 名がコマンドに指定されたかどうかを確認してください。 |
説明 | コマンドに指定された外部バスには、SIBVirtualGatewayLink 子オブジェクトがありません。 |
アクション | 指定された外部バスに SIBVirtualGatewayLink 子オブジェクトがあるかどうかを確認してください。 |
説明 | 指定された外部バスには SIBVirtualMQLink が含まれていますが、必要な SIBVirtualGatewayLink がありません。 |
アクション | 指定された外部バスに SIBVirtualGatewayLink 子オブジェクトがあるかどうかを確認してください。 |
説明 | コマンドに指定された SIBLink 名を指定のメッセージング・エンジン名で解決できませんでした。 |
アクション | コマンドに指定されたメッセージング・エンジンと SIBLink 名の両方が構成内に存在するかどうかを確認してください。 |
説明 | SIBLink オブジェクトと MQLink オブジェクトがメッセージング・エンジン内で 1 つの名前空間を共有しており、それぞれ固有の名前を必要とします。 |
アクション | 指定された名前を使用する場合、その名前の MQLink または SIBLink が存在していないことを確認してください。 それ以外の場合、別の名前を指定してください。 |
説明 | 指定された詳細が、有効な有効範囲指定を示していません。 |
アクション | 有効範囲を示す有効なノード名、サーバー名、およびクラスター名詳細が使用されていることを確認してください。 |
説明 | preferLocal 属性を false に設定できるのは、メッセージング・エンジンを実行するクラスターに v7.0 サーバーのみが含まれる場合に限ります。 |
アクション | preferLocal 属性を false に設定する前に、リンクをホストするメッセージング・エンジンが、必ず v7.0 サーバーのみを含むクラスターで実行されるようにしてください。 |
説明 | preferLocal 属性を true に設定できるのは、メッセージング・エンジンを実行するサーバーが v7.0 の場合に限ります。 |
アクション | preferLocal 属性を true に設定する前に、リンクをホストするメッセージング・エンジンが、必ず v7.0 サーバー上で実行されるようにしてください。 |
説明 | 指定された外部バスには既に SIBLink の参照が含まれています。 |
アクション | 既存の SIBLink を参照していない外部バスが指定されていることを確認してください。 |
説明 | 指定された外部バスには既に MQLink の参照が含まれています。 |
アクション | 既存の MQLink を参照していない外部バスが指定されていることを確認してください。 |
説明 | AdminTask コマンドは、実行中の構成サービスがあるサーバーに接続していないプロセスを処理しようとしました。 |
アクション | 実行中の構成サービスがあるサーバーに接続しているプロセスでこのコマンドを再実行してください。 例えば、デプロイメント・マネージャー、管理対象サーバー、または非管理対象サーバーなどです。 |
説明 | AdminTask コマンドは、ターゲット・オブジェクトと、ターゲットの指定に使用されるパラメーターの 1 つを指定しています。 |
アクション | ターゲット・オブジェクトを直接指定するか、あるいはターゲット・パラメーターでターゲット・オブジェクトを指定して、コマンドを再実行してください。 |
説明 | AdminTask コマンドは、ターゲット・オブジェクトも指定されず、ターゲットの指定に使用されるパラメーターも指定されずに呼び出されています。 |
アクション | ターゲット・オブジェクトを直接指定するか、あるいはターゲット・パラメーターでターゲット・オブジェクトを指定して、コマンドを再実行してください。 |
説明 | このコマンドは、特定のサーバーまたはクラスターを指定する必要があります。 サーバーを指定する場合は、有効なノード名とサーバー名を指定する必要があります。 クラスターを指定する場合は、クラスター名のみを指定する必要があります。 |
アクション | ノード名とサーバー名、またはクラスター名を指定してコマンドを再実行してください。 |
説明 | 指定されたクラスターは存在しません。 |
アクション | 存在するクラスターの名前を指定して、コマンドを再実行してください。 |
説明 | 指定されたサーバーは存在しません。 |
アクション | 存在するサーバーの名前とノードを指定して、コマンドを再実行してください。 |
説明 | 指定されたクラスターはブートストラップ・メンバーではないため、ブートストラップ・メンバーのリストから除去できません。 |
アクション | ブートストラップ・メンバーとなっているクラスターの名前を指定して、コマンドを再実行してください。 |
説明 | 指定されたサーバーはブートストラップ・メンバーではないため、ブートストラップ・メンバーのリストから除去できません。 |
アクション | ブートストラップ・メンバーとなっているサーバーの名前とノードを指定して、コマンドを再実行してください。 |
説明 | クラスターをブートストラップ・メンバーにするには、そのクラスター内のすべてのサーバーが少なくともバージョン 7.0.0.0 のノードになければなりません。 |
アクション | この問題は、すべてのノードをアップグレードするか、または別のクラスターを選択することで解決できます。 |
説明 | クラスターをバス・メンバーとブートストラップ・メンバーの両方にすることはできません。 |
アクション | 処置は不要です。 |
説明 | これは単なる通知メッセージです。 |
アクション | 処置は不要です。 |
説明 | サーバーをブートストラップ・メンバーにするには、そのサーバーが定義されているノードのバージョンが少なくとも 7.0.0.0 である必要があります。 |
アクション | この問題は、ノードをアップグレードするか、または別のノードのサーバーを選択することで解決できます。 |
説明 | サーバーをバス・メンバーとブートストラップ・メンバーの両方にすることはできません。 |
アクション | 処置は不要です。 |
説明 | これは単なる通知メッセージです。 |
アクション | 処置は不要です。 |