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CWLRB

CWLRB1000E: [長時間実行ジョブ・コンテナー RAS の障害] [呼び出し元 {0}] [プローブ {1}] [バンドル {2}]: リソース・バンドルが不足しています。
説明 長時間実行ジョブ・コンテナー RAS ルーチンが必要なメッセージ・プロパティー・バンドルを見つけられませんでした。
アクション IBM サポートに連絡してください。
CWLRB1020E: [長時間実行ジョブ・コンテナー RAS の障害] [呼び出し元 {0}] [プローブ {1}] [バンドル {2}]: キーが見つかりません。
説明 長時間実行ジョブ・コンテナー RAS サポート・ルーチンが、示されたメッセージ・プロパティー・バンドルにメッセージを見つけられませんでした。
アクション IBM サポートに連絡してください。
CWLRB1040E: [長時間実行ジョブ・コンテナー RAS の障害] [呼び出し元 {0}] [プローブ {1}] [バンドル {2}]: リソース・バンドルに無効なプロパティーがあります。
説明 長時間実行ジョブ・コンテナー RAS サポート・ルーチンが、示されたメッセージ・プロパティー・バンドルにメッセージを見つけられませんでした。
アクション IBM サポートに連絡してください。
CWLRB1060E: [長時間実行ジョブ・コンテナー RAS の障害]: {1}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーの RAS サポート・ルーチンが、リストされたジョブに代わって処理中に、例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1080E: 長時間実行ジョブ・コンテナーのバッチ・データ・ストリーム・マネージャーが、ジョブ {0} の xJCL 定義を取得できません。
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーのバッチ・データ・ストリーム・マネージャーは、xJCL 定義のテーブルから、リストされたジョブを表す xJCL を取得できませんでした。
アクション なし
CWLRB1100E: [長時間実行ジョブ・コンテナーのバッチ・データ・ストリーム・マネージャーは、状態の初期化に失敗しました] [ステップ {0}] [名前 {1}]: {2}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーのバッチ・データ・ストリーム・マネージャーが、示されたジョブ・ステップの状態を初期化しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1120E: [長時間実行ジョブ・コンテナーのバッチ・データ・ストリーム・マネージャーは、バッチ・データ・ストリーム {0} を取得できませんでした]: {1}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーのバッチ・データ・ストリーム・マネージャーが、指定されたバッチ・データ・ストリームを取得しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1140E: [長時間実行ジョブ・コンテナーは、入力バッチ・データ・ストリーム {0} をクローズできませんでした]: {1}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、指定された入力バッチ・データ・ストリームをクローズしようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1160E: [長時間実行ジョブ・コンテナーは、入力バッチ・データ・ストリーム {0} をオープンできませんでした]: {1}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、指定された入力バッチ・データ・ストリームをオープンしようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1180E: [長時間実行ジョブ・コンテナーは、出力バッチ・データ・ストリーム {0} をクローズできませんでした]: {1}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、指定された出力バッチ・データ・ストリームをクローズしようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1200E: [長時間実行ジョブ・コンテナーは、出力バッチ・データ・ストリーム {0} をオープンできませんでした]: {1}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、指定された出力バッチ・データ・ストリームをオープンしようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1220E: [長時間実行ジョブ・コンテナーは、出力バッチ・データ・ストリーム {0} に出力できませんでした]: {1}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、指定された出力バッチ・データ・ストリームにレコードを出力しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1240E: バッチ構成ファイル {0} が存在しません。
説明 バッチ構成ファイルが存在しません。
アクション 指定されたバッチ構成ファイルを作成してください。
CWLRB1260E: バッチ構成ファイル {1} 内のチェックポイント・アルゴリズム数 {0} が無効です。
説明 無効なチェックポイント・アルゴリズム数が、指定されたバッチ構成ファイルに検出されました。
アクション 指定されたバッチ構成ファイルに、少なくとも 1 つのチェックポイント・アルゴリズム数を定義してください。
CWLRB1280E: バッチ構成ファイル {1} 内の結果アルゴリズム数 {0} が無効です。
説明 無効な結果アルゴリズム数が、指定されたバッチ構成ファイルに検出されました。
アクション 指定されたバッチ構成ファイルに、少なくとも 1 つの結果アルゴリズム数を定義してください。
CWLRB1300E: バッチ構成ファイル {0} にデフォルトのチェックポイント・アルゴリズムが定義されていません。
説明 デフォルトのチェックポイント・アルゴリズムが、指定されたバッチ構成ファイルに定義されていません。
アクション 指定されたバッチ構成ファイルに、デフォルトのチェックポイント・アルゴリズムを定義してください。
CWLRB1320E: バッチ構成ファイル {0} にデフォルトの結果アルゴリズムが定義されていません。
説明 デフォルトの結果アルゴリズムが、指定されたバッチ構成ファイルに定義されていません。
アクション 指定されたバッチ構成ファイルに、デフォルトの結果アルゴリズムを定義してください。
CWLRB1340E: [長時間実行ジョブ・コンテナーのグリッド・ジョブ実行環境がホームを初期化できませんでした]: {0}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーのグリッド・ジョブ実行環境がホームを初期化しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1360E: [グリッド・ジョブ実行環境の初期化で構成に失敗しました]: {0}
説明 グリッド・ジョブ実行環境の始動 Bean が初期化しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1380E: [グリッド・ジョブ実行環境の初期化に失敗しました]: {0}
説明 グリッド・ジョブ実行環境の始動 Bean が初期化しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1400I: グリッド・ジョブ実行環境 {0} は初期化されました。
説明 グリッド・ジョブ実行環境 の始動 Bean は正常に初期化されました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB1420E: [長時間実行ジョブ・コンテナーによる {0} チェックポイントの開始が失敗しました]: {1}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたチェックポイント・アルゴリズムを開始しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1440E: [長時間実行ジョブ・コンテナーによる、{0} チェックポイントの停止が失敗しました]: {1}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたチェックポイント・アルゴリズムを停止しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1460E: [グリッド実行環境 {0} の checkpoint() が失敗しました]: {1}
説明 グリッド実行環境で checkpoint() メソッドを実行しているときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1480E: [長時間実行ジョブ・コンテナーによる {0} チェックポイントの初期化が失敗しました] [ジョブ ID {1}]: {2}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブの指定されたチェックポイントを実行しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1500E: [長時間実行ジョブ・コンテナーによるチェックポイントの準備が失敗しました]: {0}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーがチェックポイントの準備に失敗したときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1520E: [長時間実行ジョブ・コンテナーによるチェックポイントのための [バッチ・データ・ストリーム {0}] [ジョブ {1}] の準備が失敗しました]: {2}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、チェックポイントのためにリストされたジョブの指定されたバッチ・データ・ストリームを準備しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1540E: [長時間実行ジョブ・コンテナーによる、チェックポイントのロールバックが失敗しました]: {0}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーがチェックポイントをロールバックしようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1560E: [長時間実行ジョブ・コンテナーは、ジョブ {0} の条件の評価に失敗しました]: {1}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブのステップ処理に関連する条件ステートメントを評価しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1580E: [長時間実行ジョブ・コンテナーからのローカル・ジョブ・ログへのメッセージ出力が失敗しました] [ジョブ ID {0}] [メッセージ {1}]: {2}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、指定されたメッセージをリストされたジョブのローカル・ジョブ・ログに追加しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1590I: キーを持つジョブ状況テーブル項目が検出されました: [bjeename {0}] [ジョブ ID {1}]: ジョブ {1} を再始動中です。
説明 リストされた bjeename およびジョブ ID のジョブ状況テーブル項目が検出されました。 関連ジョブを再始動中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB1600E: [長時間実行ジョブ・コンテナーからグローバル・ジョブ・ログにメッセージを出力できませんでした] [ジョブ ID {0}] [メッセージ {1}]: {2}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、指定されたメッセージをリストされたジョブのローカル・ジョブ・ログに追加しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1620E: [長時間実行ジョブ・コンテナーがジョブをセットアップできませんでした] [ジョブ ID {0}]: {1}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブの実行のためのセットアップを行おうとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1630I: キー用のチェックポイント・リポジトリー項目が検出されました: [ジョブ ID {0}] [ステップ名 {1}] [bdsname {2}]
説明 リストされたキー情報のチェックポイント・リポジトリー項目が検出されました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB1640E: [長時間実行ジョブ・コンテナーのジョブ・セットアップでのトランザクションの開始が失敗しました] [ジョブ ID {0}]: {1}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブ ID のトランザクションを開始しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1650I: キーを使用してチェックポイント・リポジトリー・テーブル項目が作成されました: [ジョブ ID {0}] [ステップ名 {1}] [bdsname {2}]
説明 リストされたキー情報を使用してチェックポイント・リポジトリー・テーブル項目が作成されました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB1660E: [長時間実行ジョブ・コンテナーのジョブ・セットアップでのトランザクションのコミットが失敗しました] [ジョブ ID {0}]: {1}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブに関連したトランザクションをコミットしようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1670I: ジョブに必要な抽象リソースを作成中です。
説明 ジョブに関連した抽象リソースを作成中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB1680E: [長時間実行ジョブ・コンテナーはジョブを再始動できませんでした] [ジョブ ID {0}]: 失敗ステップ [{1}] がジョブ状況テーブルに見つかりませんでした。
説明 失敗ステップ がジョブ状況テーブルに見つからなかったので、長時間実行ジョブ・コンテナーは失敗ジョブ を再始動できませんでした。
アクション バッチ・ジョブをパージして、再サブミットしてください。
CWLRB1690I: キーを使用して、ジョブ状況テーブル項目内で一致が検出されませんでした: [bjeename {0}] [ジョブ ID {1}]。ジョブ {1} は再始動されていません。
説明 リストされたキーで突き合わされたジョブ状況テーブル項目で、一致が検出されませんでした。 リストされたジョブは再始動されていません。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB1700E: [長時間実行ジョブ・コンテナーのジョブ・セットアップでのジョブ状況の取得が失敗しました] [ジョブ ID {0}]: {1}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブを再始動しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1710I: ジョブはステップ {0} で再始動中です。
説明 このジョブは以前に、リストされたステップの実行中に、失敗したか、停止されたか、取り消されました。 そのステップでジョブを再始動中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB1720E: [長時間実行ジョブ・コンテナーのジョブ・セットアップでのトランザクションのロールバックが失敗しました] [ジョブ ID {0}]: {1}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブに関連したトランザクションをロールバックしようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1740I: {0} ジョブ [{1}] はジョブのセットアップ中です。
説明 リストされたジョブは、指定された時刻にジョブのセットアップ中でした。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB1760I: {0} ジョブ [{1}] は、実行のためにサブミットされます。
説明 リストされたジョブは、指定された時刻に実行のためにサブミットされました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB1780I: {0} ジョブ [{1}] ジョブは取り消されます。
説明 リストされたジョブは、指定された時刻に取り消されました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB1800I: {0} ジョブ [{1}] ステップ [{2}] はスキップされました。
説明 リストされたジョブのステップはスキップされました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB1820E: [長時間実行ジョブ・コンテナーの順次ステップ・スケジューリングが失敗しました] [ジョブ ID {0}]: {1}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブ ID の順次ステップ・スケジューリングを行おうとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1840E: 失敗ステップ [{0}] は、ジョブ [{2}] の JobStepStatus テーブル・ステップ [{1}] と矛盾します。
説明 ジョブの再始動処理中に、失敗ステップが JobStepStatus テーブルの失敗ステップと矛盾しました。
アクション バッチ・ジョブをパージして、再サブミットしてください。
CWLRB1850I: スケジューリング・モード {0} を使用して、ステップのディスパッチを初期化中です。
説明 ジョブは、リストされたスケジューリング・モードを使用して、ステップのディスパッチの準備中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB1860I: ジョブ [{0}] ステップ [{1}] をディスパッチ中です。
説明 リストされたジョブのステップをディスパッチしています。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB1870I: ジョブ取り消しまたは停止サブジェクトにサブスクライブ中です: {0}
説明 取り消しまたは停止イベントを調べるために、ジョブ取り消しサブジェクト を listen 中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB1880E: [長時間実行ジョブ・コンテナーによるバッチ・ジョブの分解が失敗しました] [ジョブ ID {0}]: {1}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブのリソースを分解しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1890I: ジョブ取り消しまたは停止サブジェクトからアンサブスクライブ中です: {0}
説明 ジョブ取り消しまたは停止イベントを調べるために、ジョブ取り消しサブジェクト をもはや listen しなくなりました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB1900E: [長時間実行ジョブ・コンテナーがホームを初期化できませんでした]: {0}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーがホームを初期化しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1910I: ジョブ {0} をディスパッチ中です。ジョブは {1} ステップを含んでいます。
説明 リストされたジョブ・ステップを含むジョブをディスパッチ中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB1920E: [長時間実行ジョブ・コンテナーによるジョブ・ホームの初期化が失敗しました] [ジョブ ID {0}]: {1}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブ ID のジョブ・ホームを初期化しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1940E: [長時間実行ジョブ・コンテナーによるジョブ・ステップ状況の作成が失敗しました] [ジョブ ID {0}] [ステップ {1}]: {2}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーがジョブ・ステップ状況を作成しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1950I: キーを使用してジョブ・ステップ状況が検出されました [ジョブ ID {0}] [ステップ {1}]。ジョブは再始動中です。
説明 突き合わせたキーを持つジョブ・ステップ状況が見つかりました。 ジョブは再始動中です
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB1960E: [長時間実行ジョブ・コンテナーによるジョブ・ステップ状況の更新が失敗しました] [ジョブ ID {0}] [ステップ {1}] [状況 {2}]: {3}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブ・ステップ状況を更新しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1970I: キーを使用してジョブ・ステップ状況テーブル項目が作成されました [ジョブ ID {0}] [ステップ名 {1}]
説明 リストされたキーのジョブ・ステップ状況テーブル項目が作成されました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB1980E: [長時間実行ジョブ・コンテナーがジョブ状況を更新できませんでした] [ジョブ ID {0}]: {1}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブの状況を更新しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB1990I: キーに一致するジョブ結果テーブル項目が検出されました: [ジョブ ID {0}]
説明 リストされたキーに一致するジョブ結果テーブル項目が検出されました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB2000E: [長時間実行ジョブ・コンテナーがユーザー・トランザクションを取得できませんでした] [ジョブ ID {0}]: {1}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブのユーザー・トランザクションを取得しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB2010I: キーを使用してジョブ結果項目が作成されました: [ジョブ ID {0}]
説明 リストされたキーを使用してジョブ結果テーブル項目が作成されました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB2020E: [長時間実行ジョブ・コンテナーの cancelBatchJob が失敗しました] [ジョブ ID {0}]: {1}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブに関してジョブ Bean の cancelJob() メソッドを呼び出そうとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB2030I: {0} ステップのディスパッチの初期化が完了しました。
説明 リストされたスケジューリング・モードを使用したステップのディスパッチの初期化が完了しました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB2040E: [長時間実行ジョブ・コンテナーの setEndingStatus が失敗しました] [ジョブ ID {0}] [状況 {1}]: {2}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブの終了状況を設定しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB2050I: ランタイム例外をスローするために準備中です: {0}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーで障害が発生しています。 コンテナーは、リストされたランタイム例外を発行するために準備中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB2060E: [長時間実行ジョブ・コンテナーによるジョブ状況の更新が失敗しました] [ジョブ ID {0}]: {1}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブの状況を更新しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB2080E: [長時間実行ジョブ・コンテナーによるグローバル・ジョブ状況の更新が失敗しました] [ジョブ ID {0}]: {1}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブの状況を更新しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB2100E: [長時間実行ジョブ・コンテナーによるグローバル・ジョブ状況の更新が失敗しました] [ジョブ ID {0}] [状況 {1}]: {2}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブの状況を更新しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB2120E: [長時間実行ジョブ・コンテナーの JobStatusUpdate が失敗しました] [BJEE {0}] [ジョブ ID {1}]: {2}
説明 指定されたグリッド・ジョブ実行環境が、リストされたジョブの状況を更新しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB2140E: [長時間実行ジョブ・コンテナーが抽象リソースを作成できませんでした] [ ジョブ ID {0}]: {1}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブの抽象リソースを作成しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB2160E: [長時間実行ジョブ・コンテナーが抽象リソースを分解できませんでした] [ ジョブ ID {0}]: {1}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブの抽象リソースを分解しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB2180E: [長時間実行ジョブ・コンテナーが戻りコード抽象リソースを作成できませんでした] [ジョブ ID {0}] [ステップ {1}]: {2}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブ・ステップの戻りコード抽象リソースを作成しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB2200E: [長時間実行ジョブ・コンテナーの抽象リソースの作成で、ホームを初期化できませんでした]: {0}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、抽象リソースの作成でホームを初期化しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB2210I: ジョブ・セットアップ・マネージャー Bean がジョブをセットアップ中です: {0}
説明 ジョブ・セットアップ・マネージャー Bean が、リストされたジョブをセットアップ中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB2220E: [長時間実行ジョブ・コンテナーによるステップのセットアップが失敗しました] [ジョブ {0}] [ステップ {1}]: {2}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブ・ステップのステップ処理をセットアップしようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB2230I: ジョブ・セットアップ・マネージャー Bean は、ジョブ {0} のセットアップを完了しました。戻りコード: {1}
説明 ジョブ・セットアップ・マネージャー Bean は、リストされた戻りコードでジョブのセットアップを完了しました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB2240E: [グリッド実行環境によるステップのセットアップで、バッチ・データ・ストリームをオープンできませんでした] [ジョブ ID {0}]: {1}
説明 グリッド実行環境が、リストされたジョブに関連したバッチ・データ・ストリームをオープンしようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB2250I: ジョブ・セットアップ・マネージャー Bean がジョブを中断中です: {0}
説明 ジョブ・セットアップ・マネージャー Bean が、リストされたジョブを中断中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB2260E: [長時間実行ジョブ・コンテナーによるステップのセットアップで、バッチ・データ・ストリームを位置付けできませんでした][ジョブ ID {0}]: {1}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブのバッチ・データ・ストリームを位置付けしようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB2270I: ジョブ・セットアップ・マネージャー Bean は、ジョブ {0} の停止を完了しました。
説明 ジョブ・セットアップ・マネージャー Bean は、ジョブ の停止を完了しました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB2280E: [長時間実行ジョブ・コンテナーによるステップの実行が失敗しました] [ジョブ {0}] [ステップ {1}]: {2}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブ・ステップを実行中に、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB2300E: [長時間実行ジョブ・コンテナーによるステップのセットアップで、バッチ・データ・ストリームをクローズできませんでした] [ジョブ ID {0}]: {1}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブのバッチ・データ・ストリームをクローズしようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB2320I: ジョブ [{0}] ステップ [{1}] は取り消されました。
説明 リストされたジョブ・ステップは取り消されました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB2340I: ジョブ [{0}] ステップ [{1}] は異常終了しました。
説明 リストされたジョブ・ステップは異常終了しました。
アクション 以前に報告された原因によって異なります。
CWLRB2360I: ジョブ [{0}] ステップ [{1}] は、戻りコード {2} で終了しました。
説明 リストされたジョブ・ステップは、指定された戻りコードで終了しました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB2380E: [長時間実行ジョブ・コンテナーは結果アルゴリズムを実行できませんでした] [ジョブ {0}] [rc {1}]: {2}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、指定された戻りコードで終了した、リストされたジョブの結果アルゴリズムを実行しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB2400E: [長時間実行ジョブ・コンテナーによるチェックポイントの停止が失敗しました] [ジョブ {0}] [ステップ {1}]: {2}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブ・ステップのチェックポイント・アルゴリズムを停止しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB2420I: {0} ジョブ [{1}] ステップ [{2}] は、ステップのセットアップ中です。
説明 ジョブは、指定された時刻にステップのセットアップ中でした。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB2440I: {0} ジョブ [{1}] ステップ [{2}] はディスパッチされました。
説明 リストされたジョブ・ステップは、指定された時刻に実行のためにディスパッチされました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB2460I: {0} ジョブ [{1}] ステップ [{2}] は、ステップの分解中です。
説明 ジョブは、リストされたステップについて、リストされた時刻にステップを分解中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB2480E: [長時間実行ジョブ・コンテナーによるステップの分解が失敗しました] [ジョブ {0}] [ステップ {1}]: {2}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブのステップを分解しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB2500E: [長時間実行ジョブ・コンテナーによる結果アルゴリズムの実行が失敗しました] [ジョブ {0}] [ステップ {1}] [rc {2}]: {3}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、指定された戻りコードのジョブ・ステップの結果アルゴリズムを実行しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB2520E: [長時間実行ジョブ・コンテナーによるジョブ・ステップ状況の更新が失敗しました] [ジョブ {0}] [ステップ {1}] [状況 {2}]: {3}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされた状況でジョブ・ステップを更新しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB2540E: [長時間実行ジョブ・コンテナーによるジョブ・ステップ状況戻りコードの更新が失敗しました] [ジョブ {0}] [ステップ {1}] [rc {2}]: {3}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされた状況でジョブ・ステップを更新しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB2560I: {0} ジョブ [{1}] ステップ [{2}] は異常終了しました。
説明 ジョブ・ステップは、指定された時刻に異常終了しました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB2580I: {0} ジョブ [{1}] ステップ [{2}] は、終了しました [取り消されました]。
説明 ジョブ・ステップは、指定された時刻に取り消されました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB2600I: {0} ジョブ [{1}] ステップ [{2}] は正常に終了しました。rc={3}
説明 ジョブ・ステップは、指定された時刻に、リストされた戻りコードで正常に終了しました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB2620E: [長時間実行ジョブ・コンテナーによるステップ状況の更新が失敗しました] [ジョブ {0}] [ステップ {1}]: {2}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、ジョブ・ステップのステップ状況を更新しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB2640E: [バッチ・コンテナーによる処理の中断が失敗しました] [ジョブ {0}] [ステップ {1}]: {2}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、ジョブ・ステップを中断しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB2660I: 実行環境 [{1}] のジョブ [{0}] を [{2}] まで中断します。
説明 グリッド・ジョブ実行環境で実行中のジョブが中断されます。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB2680I: {0} ジョブ [{1}] ステップ [{2}] の実行は、手動で再開されるまで中断されます。
説明 ジョブ ステップ は、実行が手動で再開されるまで中断されます。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB2700I: {0} ジョブ [{1}] ステップ [{2}] の実行は、[{3}] まで中断されます。
説明 ジョブ・ステップは、指定された時刻まで中断されます。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB2720I: 実行環境 [{1}] でジョブ [{0}] を再開中です。
説明 グリッド・ジョブ実行環境で以前に中断された、リストされたジョブが再開されます。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB2740I: {0} ジョブ [{1}] ステップ [{2}] の実行は、有効期限切れタイマーによって再開されました。
説明 ジョブ ステップ は、中断時間が期限切れになったので、実行を再開しました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB2760I: {0} ジョブ [{1}] ステップ [{2}] の実行は、要求によって再開されました。
説明 ジョブ ステップ は、ジョブの再開要求を受け取ったので、実行を再開しました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB2780I: {0} ジョブ [{1}] ステップ [{2}] の中断処理は、取り消し要求によって終了しました。
説明 処理が中断されていたジョブ ステップ は、取り消し要求を受け取ったので、終了しました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB2800I: {0} ジョブ [{1}] ステップ [{2}] の実行は、InterruptedException によって再開されました。
説明 ジョブ ステップ は、中断中に InterruptedException を受け取ったので、実行を再開しました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB2820E: [長時間実行ジョブ・コンテナーによる xJCL のオープンが失敗しました]: {0}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、ジョブを記述する xJCL をオープンしようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB2840E: [長時間実行ジョブ・コンテナーによる xJCL の保管が失敗しました]: {0}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、ジョブ xJCL を保存しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB2860E: [長時間実行ジョブ・コンテナーによる xJCL の取得が失敗しました]: {0}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーがジョブ xJCL を取得しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB2880E: [長時間実行ジョブ・コンテナーによる接続の取得が失敗しました]: {0}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーがデータベース接続を取得しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB2900E: [長時間実行ジョブ・コンテナーによる GlobalJobID の ejbCreate が失敗しました]: {0}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが GlobalJobID Bean の ejbCreate メソッドを実行しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB2920W: [長時間実行ジョブ・スケジューラー] スケジューラー Singleton <init>: XD EPS クラスが見つかりません。
説明 長時間実行ジョブ・スケジューラーのスケジューラー Singleton 初期化ルーチンが、XD エンドポイント・セレクター・クラスを検出できませんでした。
アクション IBM サポートに連絡してください。
CWLRB2930W: [長時間実行ジョブ・スケジューラー] スケジューラー Singleton <init>: XD EPS クラス定義が見つかりません
説明 長時間実行ジョブ・スケジューラーのスケジューラー Singleton 初期化ルーチンが、XD エンドポイント・セレクター・クラスのクラス定義を検出できませんでした。
アクション IBM サポートに連絡してください。
CWLRB2940W: [長時間実行ジョブ・スケジューラー] スケジューラー Singleton <init>: XD EPS 起動メソッドが見つかりません。
説明 長時間実行ジョブ・スケジューラーのスケジューラー Singleton 初期化ルーチンが、XD エンドポイント・セレクター起動メソッドを検出できませんでした。
アクション IBM サポートに連絡してください。
CWLRB2960W: [長時間実行ジョブ・スケジューラー] スケジューラー Singleton <init>: XD EPS 起動メソッドにアクセスできません。
説明 長時間実行ジョブ・スケジューラーのスケジューラー Singleton 初期化ルーチンが、XD エンドポイント・セレクター起動メソッドにアクセスできませんでした。
アクション IBM サポートに連絡してください。
CWLRB2980I: [長時間実行ジョブ・スケジューラー] スケジューラー Singleton <init>: SimpleEPSImpl を使用中
説明 長時間実行ジョブ・スケジューラーのスケジューラー Singleton 初期化ルーチンは SimpleEPSImpl メソッドを使用しています。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB3000E: 長時間実行ジョブ・スケジューラーは初期化されませんでした。
説明 長時間実行ジョブ・スケジューラーにスケジューリング要求が行われましたが、スケジューラーは初期化されませんでした。
アクション 以前に障害がないか、ログを調べてください。
CWLRB3020E: [長時間実行ジョブ・スケジューラー {0}] が失敗しました。{1}
説明 長時間実行ジョブ・スケジューラーが要求を処理していたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB3040I: [長時間実行ジョブ・スケジューラー {0}] の現在の状況:


説明 指定された時刻にバッチ/グリッド・コンテナーに認識されたすべてのジョブの、現在の状況が続きます。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB3060I: [{0}] [{1}] [{2}] [{3}] [{4}] [{5}] [{6}]
説明 最後のメッセージの時刻、ジョブ ID、ジョブ状況、ジョブ・タイプ、ジョブ実行依頼者、実行環境ノード、実行環境サーバーの順に表示されます。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB3070I: JOBSTATUS テーブルには、ジョブが格納されていません。
説明 JOBSTATUS テーブルには、ジョブが格納されていません。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB3072I: 回復されるジョブの総数は {0} です。
説明 実行状態であると検出されたジョブの総数がリストされます。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB3073I: ジョブ {0} は {1} 状態に移行されました。
説明 システムがダウンしたときに、リストされたジョブが実行中でした。 ジョブがバッチ・ジョブであった場合は、再始動可能状態に移行されています。それ以外の場合は、実行失敗状態に移行されています。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB3074W: ファイル {0} の削除に失敗しました: {1}
説明 災害時回復プロセスを開始する、リストされたファイルの削除に失敗しました。
アクション このファイルを手動で削除してください。
CWLRB3080E: [長時間実行ジョブ・スケジューラー {0}] ディスパッチに失敗しました [ジョブ {1}] [エンドポイント {2}]: {3}
説明 長時間実行ジョブ・スケジューラーが、リストされたジョブを指定されたエンドポイントにディスパッチしようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB3090I: ジョブ {0} はエンドポイント {1} にディスパッチされました。結果: {2}
説明 リストされたジョブが、指定されたエンドポイントにディスパッチされました。 操作の結果が示されています。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB3100E: [長時間実行ジョブ・スケジューラー {0} が失敗しました] [ジョブ ID {1}]: {2}
説明 長時間実行ジョブ・スケジューラーがジョブをディスパッチ不可とマークしようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB3110E: ジョブ {0} はディスパッチできませんでした。 アプリケーションがグリッド実行環境にデプロイされていません。
説明 リストされたジョブをディスパッチできませんでした。 ジョブによって実行されたアプリケーションがデプロイされているかどうか確認してください。
アクション 元になっている障害がないかシステム・ログを調べてください。
CWLRB3111E: ジョブ ID {0} はディスパッチされません。 グリッド・ユーティリティー・ジョブは z/OS でサポートされていません。
説明 グリッド・ユーティリティー・ジョブは z/OS でサポートされていません。
アクション 元になっている障害がないかシステム・ログを調べてください。
CWLRB3112E: ジョブ ID {0} はディスパッチされません。 必須の機能がグリッド実行環境に見つかりませんでした。
説明 リストされたジョブをディスパッチできませんでした。 必須の機能が正しく定義されていることを確認してください。
アクション 元になっている障害がないかシステム・ログを調べてください。
CWLRB3113E: データベース例外のため、ジョブ {0} はディスパッチできませんでした。
説明 リストされたジョブをディスパッチできませんでした。 データベース例外がありました。 詳しくはログを参照してください。
アクション 元になっている障害がないかシステム・ログを調べてください。
CWLRB3114E: ジョブ ID {0} はディスパッチされません。 未確定のエディションがグリッド実行環境に見つかりました。
説明 リストされたジョブをディスパッチできませんでした。 複数のエディションがセルでアクティブになっています。
アクション 元になっている障害がないかシステム・ログを調べてください。 ジョブ定義に目的のエディションを指定してください。
CWLRB3115E: ジョブ ID {0} はディスパッチされません。 指定されたエディションは、グリッド実行環境にインストールされていないかアクティブでありません。
説明 リストされたジョブをディスパッチできませんでした。 指定したエディションが開始されていることを確認してください。
アクション 元になっている障害がないかシステム・ログを調べてください。
CWLRB3120E: [長時間実行ジョブ・スケジューラー {0}] {1} が失敗しました。{2}
説明 指定された長時間実行ジョブ・スケジューラーのメソッドの実行中に、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB3140E: [長時間実行ジョブ・スケジューラー MBean 登録が失敗しました] {0}
説明 長時間実行ジョブ・スケジューラーが、スケジューラー MBean を登録しようとしたときに、例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB3220I: 長時間実行ジョブ・スケジューラーが初期化されます。
説明 長時間実行ジョブ・スケジューラーは初期化されました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB3240E: 一時ジョブ {0} を取得できません。
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブの一時ジョブ xJCL を取得しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション 以前に報告された原因によって異なります。
CWLRB3250E: {0} ジョブ文書に {1} エラーが含まれています: {2}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーは、リストされたジョブを記述する xJCL 文書を検証できませんでした。 リストされたエラーが検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB3260E: ジョブ文書: {0} をロードできません。
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、ジョブを記述する xJCL 文書をロードしようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB3265E: 無効なステップ {0}。{1} エレメントと {2} エレメントが両方とも指定されています。
説明 ステップは、リストされた相互に排他的なエレメントが両方とも指定されているため無効です。
アクション xJCL エラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB3267E: ステップ {0} 無効なエレメント: {1}。{2} が予想されました
説明 ジョブ文書のステップに、リストされた無効なエレメントが含まれています。 リストされた属性が予想されました。
アクション xJCL エラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB3268E: ステップ属性 {0} は、ジョブ・タイプ {1} と一緒にのみ指定できます。
説明 ステップ属性 は、XML 文書のジョブ・タイプには無効です。 リストされた属性は、リストされたジョブ・タイプと一緒にのみ指定できます。
アクション xJCL エラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB3270E: 無効なジョブ・エレメント {0}。{1} が予想されました
説明 XML 文書 <job> エレメントのリストされたエレメントは無効です。
アクション xJCL エラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB3275E: 競合するステップ・アプリケーション・タイプ: [{0}: {1}] [{2}: {3}] [{4}: {5}]
説明 ジョブが無効です。 競合するステップ・アプリケーション・タイプと、それらが検出されたステップがそれぞれリストされます。
アクション xJCL エラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB3280E: [長時間実行ジョブ・コンテナーによる xJCLMgr の extractJob が失敗しました]: {0}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーがジョブ xJCL から情報を抽出しようとしたときに、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB3290E: ステップ属性 {0} は、アプリケーション・タイプ {1} と一緒にのみ指定できます。
説明 リストされたジョブ・ステップ属性は、リストされたアプリケーション・タイプも指定されている場合にのみ指定できます。
アクション xJCL エラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB3300I: 認識されないジョブ・タイプ
説明 xJCL は、長時間実行バッチ・ジョブも、長時間実行グリッド・ジョブも指定していません。
アクション xJCL エラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB3310E: 無効なジョブ・エレメント。{0} のうちの 1 つが予想されました
説明 ジョブ・エレメントが無効です。 予想された項目が検出されませんでした。
アクション xJCL エラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB3320E: 長時間実行ジョブ・コンテナー xJCLMgr が、ジョブ {1} で {0} エラーを検出しました。{2}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナー xJCL マネージャーが、リストされたエラーをジョブで検出しました。
アクション 記述されたエラーを訂正してください。
CWLRB3330E: ジョブにステップが含まれていません。
説明 ジョブ文書は、ジョブ・ステップが含まれていないため無効です。
アクション xJCL エラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB3340I: 認識されないステップ・スケジューリング・モード: {0}
説明 xJCL は、記述された理由により無効です。
アクション 記述されたエラーを訂正してください。
CWLRB3350E: 無効なジョブ・ステップ {0}。{1} は相互に排他的です。
説明 リストされた相互に排他的なエレメントがジョブ・ステップに含まれているため、ジョブ文書は無効です。
アクション xJCL エラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB3360I: 重複リソース定義: {0}
説明 xJCL は、記述された理由により無効です。
アクション 記述されたエラーを訂正してください。
CWLRB3370E: 無効なジョブ・ステップ {0}。{1} の 1 つが予想されました
説明 リストされた予想される項目の 1 つをジョブ・ステップが指定する必要があるが、指定していないため、ジョブ文書は無効です。
アクション xJCL エラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB3380I: 無効なリソース・タイプ [{0} {1}]
説明 xJCL は、記述された理由により無効です。
アクション 記述されたエラーを訂正してください。
CWLRB3390E: 無効なジョブ・ステップ {0}。{1} はジョブ・ステップにまたがって両方で指定することはできません。
説明 リストされた項目の 1 つをジョブ・ステップで指定しており、前のジョブ・ステップと競合するため、ジョブ文書は無効です。
アクション xJCL エラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB3400I: 重複チェックポイント・アルゴリズム名: {0}
説明 xJCL は、記述された理由により無効です。
アクション 記述されたエラーを訂正してください。
CWLRB3410E: 無効なステップ {0}: ステップ属性 {1} またはステップ・エレメント {2} のいずれかを指定する必要があります。
説明 無効なステップ: ステップ属性またはステップ・エレメントのいずれかを指定する必要があります。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB3420I: 重複リソース・アルゴリズム名: {0}
説明 xJCL は、記述された理由により無効です。
アクション 記述されたエラーを訂正してください。
CWLRB3440I: 正しくないパラメーター値: [{0} {1}]
説明 xJCL は、記述された理由により無効です。
アクション 記述されたエラーを訂正してください。
CWLRB3460I: 重複ステップ名: {0}
説明 xJCL は、記述された理由により無効です。
アクション 記述されたエラーを訂正してください。
CWLRB3480I: 最初のジョブ・ステップに正しくない条件があります。{0}
説明 xJCL は、記述された理由により無効です。
アクション 記述されたエラーを訂正してください。
CWLRB3500I: 戻りコード式で参照されたステップが見つかりません。{0}
説明 xJCL は、記述された理由により無効です。
アクション 記述されたエラーを訂正してください。
CWLRB3520I: 認識されないリソース・タイプ: {0}
説明 xJCL は、記述された理由により無効です。
アクション 記述されたエラーを訂正してください。
CWLRB3530E: ジョブ・ステップ {1} から参照される結果アルゴリズム {0} が見つかりません。
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、ジョブ・ステップから参照される結果アルゴリズムを検出できませんでした。
アクション 結果アルゴリズム が存在することを確認してください。
CWLRB3540E: ジョブ {1} から参照されるチェックポイント・アルゴリズム {0} が見つかりません。
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブから参照されるチェックポイント・アルゴリズムを検出できませんでした。
アクション チェックポイント・アルゴリズム が存在することを確認してください。
CWLRB3542E: 必須ジョブ・エレメントが不足しています。{0}
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、必須エレメントを検出できませんでした。
アクション ジョブ xJCL に必須エレメント を追加します。
CWLRB3544E: 正しくないジョブ・エレメント値: [{0} {1}]
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、リストされたジョブ・エレメントに正しくない値を検出しました。
アクション 記述された xJCL エラーを訂正してください。
CWLRB3545E: ジョブ・エレメント {0} は値 {1} を含んでいますが、{2} のうちの 1 つが必要です。
説明 ジョブ文書のジョブ・エレメントは、指定された値を含んでいます。値はリストされた値のうちの 1 つであることが必要です。
アクション xJCL エラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB3546E: ステップ {0} の正しくないジョブ・エレメント値: [{1} {2}]
説明 長時間実行ジョブ・コンテナーが、ジョブ・ステップのステップ・エレメントに正しくない値を検出しました。
アクション ステップ・エレメントの xJCL エラーを訂正してください。
CWLRB3560E: 長時間実行ジョブ・ディスパッチャーが [ジョブ {0}] [アプリケーション {1}] のジョブ xJCL 定義の取得に失敗しました。{2}
説明 長時間実行ジョブ・ディスパッチャーが、リストされたジョブおよびアプリケーションのジョブ xJCL 定義を取得しようとしたときに、例外を検出しました。
アクション 以前に例外が発生していないか、システム・ログを調べてください。 応答は、エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB3580E: 長時間実行ジョブ・ディスパッチャーは、ジョブ {0} でサブミットされた {1} タイプの作業のディスパッチャーを検出できませんでした。
説明 長時間実行ジョブ・ディスパッチャーが、リストされたタイプの作業ディスパッチャーを割り当てようとしましたが、割り当てることができませんでした。
アクション 以前に例外が発生していないか、システム・ログを調べてください。 応答は、報告された原因によって異なります。
CWLRB3600E: 長時間実行ジョブ・ディスパッチャーは、ジョブ {0} でサブミットされたジョブの JNDI 名 {0} を検出できませんでした。
説明 長時間実行ジョブ・ディスパッチャーがサブミットされたジョブの JNDI 名を検索しようとしましたが、検索できませんでした。
アクション 以前に例外が発生していないか、システム・ログを調べてください。 応答は、報告された原因によって異なります。
CWLRB3620E: 長時間実行ジョブ・ディスパッチャーは、ジョブ {1} の作業マネージャー {0} を検索できませんでした。
説明 長時間実行ジョブ・ディスパッチャーは、リストされたジョブのディスパッチ中に非同期 Bean 作業マネージャー・リソースの JNDI 検索を実行しようとしました。 検索を実行できませんでした。
アクション 以前に例外が発生していないか、システム・ログを調べてください。 応答は、報告された原因によって異なります。
CWLRB3640E: 長時間実行ジョブ・ディスパッチャーが、ジョブ {0} をディスパッチしたときに WorkManager 例外 {1} を受け取りました。
説明 非同期 Bean 作業マネージャーは、サブミットしたジョブの作業を開始しようとしたときに、例外を発行しました。
アクション 以前に例外が発生していないか、システム・ログを調べてください。 応答は、報告された原因によって異なります。
CWLRB3660E: グリッド・ジョブ実行環境 {0} は、ジョブ管理 Bean をインスタンス化中に失敗しました [ジョブ {1}]: {2}
説明 バッチ・ジョブ・ディスパッチャーは、リストされたバッチ・ジョブをディスパッチしようとしたときに、例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB3680E: グリッド・ジョブ実行環境 {0} は、SetupManager セッション Bean のインスタンス化中に失敗しました [ジョブ {1}]: {2}
説明 バッチ・ジョブ・ディスパッチャーは、リストされたジョブを実行中にジョブ・セットアップ・マネージャー Bean をインスタンス化しようとして、例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB3700E: グリッド・ジョブ実行環境 {0} は、JobLogManager セッション Bean のインスタンス化中に失敗しました [ジョブ {1}]: {2}
説明 グリッド・ジョブ実行環境が、リストされたジョブを実行中にジョブ・ログ・マネージャー・セッション Bean をインスタンス化しようとしたときに、例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB3720E: [{0}] グリッド・ジョブ実行環境 {1} は、ジョブ [{2}] の統計の収集中に失敗しました: {3}
説明 リストされたジョブおよび時刻の実行統計を収集しようとしたときに、グリッド・ジョブ実行環境が例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB3740E: グリッド・ジョブ実行環境 {0} は、SetupManager セッション Bean [ジョブ {1}] で createNewJob() を実行中に失敗しました: {2}
説明 グリッド・ジョブ実行環境が、リストされたジョブを実行中に例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB3760E: グリッド・ジョブ実行環境 {0} は、ローカル・ジョブ状況を取得しようとして失敗しました [ジョブ {1}]: {2}
説明 グリッド・ジョブ実行環境が、リストされたジョブのローカル・ジョブ状況を取得しようとしたときに、例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB3780E: グリッド・ジョブ実行環境 {0} は、SetupManager セッション Bean で breakDownJob() を実行中に失敗しました [ジョブ {1}]: {2}
説明 グリッド・ジョブ実行環境が、リストされたジョブを実行中に例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB3800I: ジョブ [{0}] は正常に終了しました。
説明 バッチ・ジョブ は正常に終了しました。
アクション 以前に報告された原因によって異なります。
CWLRB3810I: ジョブ [{0}] は正常に終了しました [取り消されました]。
説明 バッチ・ジョブは正常に終了しました。 ジョブは取り消されました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB3820I: ジョブ [{0}] は異常終了しました [取り消されました]。
説明 バッチ・ジョブ は異常終了しました。 ジョブは取り消されました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB3840W: ジョブ [{0}] の実行が失敗しました。
説明 バッチ・ジョブ のジョブ実行が失敗しました。
アクション 以前に報告された原因によって異なります。
CWLRB3860W: ジョブ [{0}] は異常終了しました。[再始動可能です]。
説明 バッチ・ジョブ は異常終了しましたが、再始動できます。
アクション 以前に報告された原因によって異なります。
CWLRB3870W: ジョブ [{0}] は異常終了しました。[再始動不可です]。
説明 バッチ・ジョブ は異常終了して、再始動できません。
アクション 以前に報告された原因によって異なります。
CWLRB3880I: ジョブ [{0}] の終了状況: {1}
説明 バッチ・ジョブの終了状況が示されています。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB3900W: ジョブ [{0}] を再開できません。ジョブ状態 [{1}] が必要ですが、ジョブ状態 [{2}] が見つかりました。
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、ジョブを再開するにはジョブ状態 が無効なので、ジョブ を再開できません。 ジョブは、リストされた状態でなければなりません。
アクション なし
CWLRB3920W: ジョブ [{0}] を再開できません。ジョブが見つかりませんでした。
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、ジョブが見つからないので、そのジョブを中断できません。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB3940E: 長時間実行ジョブ・ディスパッチャー [{0}] が、ジョブ [{1}] を再開中に失敗しました。{2}
説明 長時間実行ジョブ実行ディスパッチャーが、リストされたジョブを中断中に例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB3960W: ジョブ [{0}] を中断できません。ジョブは {1} で終了しました。
説明 グリッド・ジョブ実行環境はジョブを中断できません。
アクション なし
CWLRB3980W: ジョブ [{0}] を中断できません。ジョブは {1} で取り消されました。
説明 グリッド・ジョブ実行環境はジョブを中断できません。
アクション なし
CWLRB4000W: ジョブ [{0}] を中断できません。ジョブは {2} で異常終了しました。[再始動可能です]。
説明 バッチ・ジョブ を中断できません。 このジョブは異常終了しました。 ジョブは再始動できます。
アクション なし
CWLRB4020W: ジョブ [{0}] を中断できません。ジョブは {1} で異常終了しました。[再始動不可です]。
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、リストされたジョブが異常終了したため、そのジョブを中断できません。 ジョブは再始動またはパージできます。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB4040W: ジョブ [{0}] を中断できません。ジョブの前の取り消しコマンドが {1} によって処理中です。
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、前の取り消しコマンドが処理中のため、リストされたジョブを中断できません。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB4060W: ジョブ [{0}] を中断できません。ジョブの前の中断コマンドが {1} によって処理中です。
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、前の中断コマンドが処理中のため、リストされたジョブを中断できません。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB4080W: ジョブ [{0}] を中断できません。ジョブは {1} で中断しました。
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、リストされたジョブが中断されていたため、そのジョブを中断できません。
アクション なし
CWLRB4100W: ジョブ [{0}] を中断できません。ジョブ状態 [{1}] が無効です。
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、リストされたジョブを中断するにはジョブ状態が無効なため、そのジョブを中断できません。
アクション なし
CWLRB4120W: ジョブ [{0}] を中断できません。ジョブが見つかりません。
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、リストされたジョブが見つからないため、そのジョブを中断できません。
アクション なし
CWLRB4140E: 長時間実行ジョブ・ディスパッチャー [{0}] が、ジョブ [{1}] を中断中に失敗しました。{2}
説明 長時間実行ジョブ実行ディスパッチャーが、リストされたジョブを中断中に例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB4160W: ジョブ [{0}] を取り消しできません。ジョブは {1} で終了しました。
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、リストされたジョブが終了しているため、そのジョブを取り消しできません。
アクション なし
CWLRB4180W: ジョブ [{0}] を取り消しできません。ジョブは {1} で取り消されました。
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、リストされたジョブが取り消されているため、そのジョブを取り消しできません。
アクション なし
CWLRB4200W: ジョブ [{0}] を取り消しできません。ジョブは {2} で異常終了しました。[再始動可能です ]。
説明 バッチ・ジョブ を取り消しできません。 このジョブは異常終了しました。 ジョブは再始動できます。
アクション なし
CWLRB4220W: ジョブ [{0}] を取り消しできません。ジョブは {1} で異常終了しました。[再始動不可です]。
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、リストされたジョブが異常終了したため、そのジョブを取り消しできません。 ジョブは再始動またはパージできます。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB4240W: ジョブ [{0}] を取り消しできません。ジョブの前の取り消しコマンドが {1} によって処理中です。
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、前の取り消しコマンドが処理中のため、リストされたジョブを取り消しできません。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB4260W: ジョブ [{0}] を取り消しできません。ジョブ状態 [{1}] が無効です。
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、リストされたジョブを取り消すにはジョブ状態が無効のため、そのジョブを取り消しできません。
アクション なし
CWLRB4280I: 実行環境 [{1}] のジョブ [{0}] を取り消しています、現在のジョブ状況: {2}
説明 グリッド・ジョブ実行環境が、リストされたジョブを取り消しています。 ジョブの現在の状況がリストされています。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB4290I: ジョブ [{0}] を取り消しています
説明 リストされたジョブを取り消しています。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB4300W: ジョブ [{0}] を取り消しできません。ジョブが見つかりません。
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、リストされたジョブが見つからないため、そのジョブを取り消しできません。
アクション なし
CWLRB4304W: ジョブ [{0}] をパージできません。ジョブ状態 [{1}] が無効です。
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、リストされたジョブをパージするにはジョブ状態が無効なため、そのジョブをパージできません。
アクション なし
CWLRB4308W: ジョブ [{0}] をパージできません。ジョブ状態 [{1}] が無効です。
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、データ・ストアから行を削除中に例外が発生したため、リストされたジョブをパージできません。
アクション なし
CWLRB4312W: ジョブ [{0}] をパージできません。ジョブが見つかりません。
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、リストされたジョブがジョブ・ストアに見つからないため、そのジョブをパージできません。
アクション なし
CWLRB4316W: ジョブ [{0}] をパージできません。ジョブ状況を検索中に例外 {1} が発生しました。
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、ジョブ状況を検索中に例外が発生したため、リストされたジョブをパージできません。
アクション なし
CWLRB4318W: グリッド・ジョブ・ディスパッチャー {0} {1} が失敗しました: {2}
説明 リストされた名前のグリッド・ジョブ・ディスパッチャーのメソッドの実行中に、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB4320E: 長時間実行ジョブ・ディスパッチャー [{0}] が、ジョブ [{1}] を取り消し中に失敗しました。{2}
説明 長時間実行ジョブ実行ディスパッチャーが、リストされたジョブを取り消し中に例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB4330E: 長時間実行ジョブ・ディスパッチャー [{0}] が、ジョブ [{1}] をパージ中に失敗しました。{2}
説明 長時間実行ジョブ実行ディスパッチャーが、リストされたジョブをパージ中に例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB4340E: グリッド・ジョブ実行環境 {0} は、ジョブ・ログを更新中に失敗しました [ジョブ {1}]: {2}
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、リストされたジョブのジョブ・ログを更新中に例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB4360E: 長時間実行ジョブ・ディスパッチャーは、[ジョブ {1}] [アプリケーション {2}] の JNDI 名 {0} を検出できませんでした。
説明 長時間実行ジョブ・ディスパッチャーがサブミットされたジョブの JNDI 名を検索しようとしましたが、検索できませんでした。
アクション xJCL 内の JNDI 名がディスパッチされるジョブの JNDI 名と一致することを検証してください。
CWLRB4380E: 長時間実行ジョブ・ディスパッチャーは、[ジョブ {0}] [アプリケーション {1}] を実行中に例外を検出しました。{2}
説明 長時間実行ジョブ・ディスパッチャーは、ジョブを実行中に例外を検出しました。
アクション 以前に例外が発生していないか、システム・ログを調べてください。 応答は、エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB4400E: [{0}] グリッド・ジョブ実行環境 {1} は、SetupManager セッション Bean [ジョブ {2}] で createNewJob() を実行中に失敗しました: {3}
説明 グリッド・ジョブ実行環境が、リストされた時刻にジョブを実行中に例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB4420E: グリッド・ジョブ実行環境 {0} は、ローカル・ジョブ状況を取得しようとして失敗しました [ジョブ {1}]: {2}
説明 グリッド・ジョブ実行環境が、リストされたジョブのローカル・ジョブ状況を取得しようとしたときに、例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB4440E: [{0}] グリッド・ジョブ実行環境 {1} は、SetupManager セッション Bean で breakDownJob() を実行中に失敗しました [ジョブ {2}]: {3}
説明 グリッド・ジョブ実行環境が、リストされた時刻にジョブを実行中に例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB4460E: グリッド・ジョブ実行環境 {0} は、ジョブ・ログを更新中に失敗しました [ジョブ {1}]: {2}
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、リストされたジョブのジョブ・ログを更新中に例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB4480E: [長時間実行ジョブ・エンドポイント・コンポーネント {0}] が失敗しました。{1}
説明 指定された長時間実行ジョブ・エンドポイント・コンポーネントが、リストされた例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB4500I: 長時間実行ジョブ・エンドポイント {0} が停止しました。
説明 長時間実行ジョブ・エンドポイント が停止しました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB4510E: エンドポイント仮想ホストのホスト別名がありません。
説明 エンドポイント Web サービスの Web アプリケーションが、この Application Server で検出される仮想ホストに、ホスト別名ポートがありません。 このエンドポイントにはスケジューラーから到達できません。 長時間実行アプリケーションは公開されません。
アクション 仮想ホストのホスト別名を定義します。
CWLRB4520E: 長時間実行ジョブ・エンドポイント掲示板マネージャー {0} が失敗しました。{1}
説明 指定された長時間実行ジョブ・エンドポイント掲示板マネージャー・コンポーネントが、リストされた例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB4540E: 長時間実行ジョブ・エンドポイント・パブリッシャーが失敗しました。件名 {0} の掲示板はありません。
説明 長時間実行ジョブ・エンドポイント掲示板パブリッシャーは、リストされた件名の掲示板を検出できませんでした。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB4560E: 長時間実行ジョブ・エンドポイント・リスト・リスナーが失敗しました。{0}
説明 長時間実行ジョブ・エンドポイント・リスト・リスナーが例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB4580E: 長時間実行ジョブ・エンドポイント MBean {0} が失敗しました。{1}
説明 指定された長時間実行ジョブ・エンドポイント MBean が、リストされた例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB4600E: 長時間実行ジョブ・エンドポイント MBean {0} によるジョブ {1} の開始が失敗しました。{2}
説明 長時間実行ジョブ・エンドポイント MBean が、リストされたジョブを開始しようとしたときに、例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB4620E: 長時間実行ジョブ・エンドポイント MBean {0} によるジョブ {1} の取り消しが失敗しました。{2}
説明 長時間実行ジョブ・エンドポイント MBean が、リストされたジョブを取り消そうとしたときに、例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB4640E: 長時間実行ジョブ・エンドポイント MBean {0} によるジョブ {1} の一時停止が失敗しました。{2}
説明 長時間実行ジョブ・エンドポイント MBean が、リストされたジョブを一時停止しようとしたときに、例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB4660E: 長時間実行ジョブ・エンドポイント MBean {0} によるジョブ {1} の再開が失敗しました。{2}
説明 長時間実行ジョブ・エンドポイント MBean が、リストされたジョブを再開しようとしたときに、例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB4680E: 長時間実行ジョブ・エンドポイント MBean {0} による登録解除が失敗しました。{1}
説明 指定された長時間実行ジョブ・エンドポイント MBean が、登録解除しようとしてリストされた例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB4700E: [長時間実行ジョブ・スケジューラー {0} {1} が失敗しました]: {2}
説明 リストされた長時間実行ジョブ・スケジューラーのメソッドの実行中に、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB4720E: [長時間実行ジョブ・スケジューラー {0} が失敗しました]: {1}
説明 リストされた長時間実行ジョブ・スケジューラーのメソッドの実行中に、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB4740E: 長時間実行ジョブ・スケジューラー・コンポーネントが失敗しました。件名 {0} の掲示板はありません。
説明 長時間実行ジョブ・スケジューラー・コンポーネントが、リストされた件名の掲示板を検出できませんでした。
アクション IBM サポートに連絡してください。
CWLRB4760E: [長時間実行ジョブ・スケジューラーのジョブ状況リスナーが失敗しました]: {0}
説明 長時間実行ジョブ・スケジューラーのジョブ状況リスナーが実行中に、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB4780I: ジョブ [{0}] は取り消されます。
説明 リストされたジョブは取り消されました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB4800W: 正しくないプロパティー [{0} {1}] が {2} CheckpointAlgorithm [{3}] にあります。デフォルト値 {4} が使用されます。
説明 バッチ・ジョブ・チェックポイント・マネージャーが、示された正しくないプロパティーをバッチ・ジョブ xJCL に検出しました。
アクション バッチ・ジョブ xJCL プロパティーを訂正して、バッチ・ジョブを再実行してください。
CWLRB4820W: プロパティー [{0}] が {1} CheckpointAlgorithm [{2}] に不足しています。デフォルト値 {3} が使用されます。
説明 バッチ・ジョブ・チェックポイント・マネージャーが、必須プロパティーがバッチ・ジョブ xJCL に不足していることを検出しました。
アクション バッチ・ジョブ xJCL プロパティーを訂正して、バッチ・ジョブを再実行してください。
CWLRB4840E: {0} には {1} が必要です。

説明 必須引数が欠落しているので、バッチ・ジョブをサブミットできません。
アクション 引数リストを訂正して、バッチ・ジョブを再実行してください。
CWLRB4860E: 余計な引数を検出しました。

説明 余計な引数が検出されたので、バッチ・ジョブをサブミットできません。
アクション 引数リストを訂正して、バッチ・ジョブを再実行してください。
CWLRB4880E: {0} が失敗しました。
{1}

説明 例外が発生したため、バッチ・ジョブをサブミットできません。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB4900E: {0} と {1} は相互に排他的です。
説明 リストされた相互に排他的な引数が指定されたため、バッチ・ジョブをサブミットできません。
アクション 引数リストを訂正して、バッチ・ジョブを再実行してください。
CWLRB4920W: バッチ・ジョブ [{0}] を再始動できません。現在の状態 [{1}] は無効です。
説明 バッチ・ジョブ の現在の状態 は無効なので、このバッチ・ジョブを再始動できません。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB4930W: ジョブ {0} を現在実行中であるか前に実行した長時間実行環境 (LREE) に、ヘルス管理条件が発生しています。 後で操作 {1} を試行してください。
説明 リストされたジョブを実行中であるか、または実行した LREE に、現在、ヘルス管理条件が発生しているため、その LREE 上で実行されたジョブの操作は現時点で実行できません。
アクション しばらくして、操作を再試行してください。 例えば、ヘルス管理は、ヘルス条件のために LREE を再始動でき、それが再び操作可能になります。 この状態が長い間続くようであれば、長時間実行ジョブ管理者または実行依頼者に連絡してください。
CWLRB4940I: {0} : {1}

説明 長時間実行ジョブ・コンテナー・クライアントが、リストされたコマンドを処理中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB4960I: {0} : {1} : ジョブ [{2}] がサブミットされます。
説明 クライアントは、指定された時刻に、リストされたジョブを実行するように長時間実行ジョブ・スケジューラーにサブミットしました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB4980I: {0} : {1} : OK
説明 長時間実行ジョブ・クライアントは、前に表示されたコマンドの処理をリストされた時刻に正常に終了しました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5000I: {0} : {1} : {2} に対する応答

説明 クライアントは、コマンドに対する応答を長時間実行ジョブ・スケジューラーからリストされた時刻に受け取りました。 応答が続きます。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5020I: {0} : ジョブ [{1}] が実行のためにサブミットされました。
説明 リストされたジョブが実行のためにサブミットされました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5040I: {0} : ジョブ [{1}] の取り消し要求は保留中です。
説明 リストされたジョブの取り消し要求は保留中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5060I: {0} : ジョブ [{1}] の中断要求は保留中です。
説明 リストされたジョブの中断要求は保留中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5080I: {0} : ジョブ [{1}] の再開要求は保留中です。
説明 リストされたジョブの再開要求は保留中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5100I: {0} : ジョブ [{1}] は実行中です。
説明 リストされたジョブは実行中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5120I: {0} : ジョブ [{1}] の実行は中断されています。
説明 リストされたジョブの実行は中断されました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5140I: {0} : ジョブ [{1}] は取り消されました。
説明 リストされたジョブは取り消されました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5160I: {0} : ジョブ [{1}] の実行は終了しました。
説明 リストされたジョブの実行は終了しました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5180I: {0} : ジョブ [{1}] は取り消されたか実行に失敗しましたが、再始動可能です。
説明 リストされたジョブは実行に失敗しましたが、再始動可能です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5200I: {0} : ジョブ [{1}] は実行に失敗し、再始動不可です。
説明 リストされたジョブは実行に失敗し、再始動不可です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5210I: {0} : ジョブ [{1}] のサブミット要求は保留中です。
説明 リストされたジョブのサブミット要求は保留中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5215I: {0} : ジョブ [{1}] の停止要求は保留中です。
説明 リストされたジョブの停止要求は保留中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5220E: 実行依頼者 {0} は、ジョブ ID {1} について {2} ジョブ処置を実行することは許可されていません。
説明 実行依頼者は、リストされたジョブ ID について、指定されたジョブ処置を実行することは許可されていません。
アクション 長時間実行ジョブ管理者または実行依頼者に連絡してください。
CWLRB5240E: リストされたジョブに対してジョブ処置 {1} を実行する許可がありません。 {1} ジョブ処置は、長時間実行ジョブ管理者またはジョブ {0} の実行依頼者のみが実行できます。 長時間実行ジョブ管理者またはジョブ {0} の実行依頼者に連絡してください。
説明 ジョブ処置は、長時間実行ジョブ管理者またはそのジョブの実行依頼者によって、リストされたジョブ ID にのみ実行できます。
アクション 長時間実行ジョブ管理者または実行依頼者に連絡してください。
CWLRB5260E: 長時間実行スケジューラー (LRS) は、ヘルス管理条件が発生した場合に長時間実行環境 (LREE) {0}_{1} で再始動するジョブのマーク付けに失敗しました。
説明 リストされた LREE 動的クラスター・インスタンスでヘルス条件が発生し、LREE 上で実行されていた、LREE 動的クラスター・インスタンスが復帰したときに再始動するバッチ・ジョブに LRS がマークを付けているときに障害が発生しました。
アクション LRS データベースが機能していることを確認します。 報告された原因によって異なります。
CWLRB5270W: ジョブ {2} が再始動可能状態でないため、長時間実行スケジューラー (LRS) は、以前に LREE {0}_{1} 上で実行されていたバッチ・ジョブ {2} を再始動できませんでした。
説明 LRS は、ヘルス条件のために再始動された、リストされた LREE 動的クラスター上で以前に実行されていたバッチ・ジョブを再始動しようとしましたが、そのジョブが再始動可能でないため、失敗しました。
アクション これは、ヘルス条件のために LREE サーバーが停止される直前に、ジョブが、実行中状態から別の状態に移行したときに発生します。 ユーザーは、必要に応じ、ジョブに対して別の手動アクションを行うことができます。
CWLRB5280E: 長時間実行スケジューラー (LRS) は、動的クラスター・インスタンス {0}_{1} 上でジョブ {2} の再始動に失敗しました。
説明 リストされた動的クラスター・インスタンスがヘルス条件のために再始動されたときに、LRS は、以前に LREE 動的クラスター・インスタンス上で実行されていたバッチ・ジョブの再始動に失敗しました。
アクション 報告された原因によって異なります。
CWLRB5290W: 長時間実行環境 {0}_{1} がヘルス管理条件のために使用中であるため、長時間実行スケジューラー (LRS) は、ジョブ {2} の操作 {3} を処理できませんでした。
説明 LREE は、ヘルス管理条件のために、使用中です。 例えば、ヘルス・ポリシーのために、再始動中であるかもしれません。 したがって、LREE 上で実行されていたジョブの操作は、現時点で実行できません。
アクション 後で操作を再試行してください。
CWLRB5300W: 正しくない引数が長時間実行バッチ・ジョブ・ディスパッチャー {0} に渡されました。[ジョブ ID {1}] [シーケンス番号 {2}]
説明 長時間実行バッチ・ジョブ・ディスパッチャーは、リストされたジョブのログを送信しようとしている間に失敗しました。
アクション IBM サポートに連絡してください。
CWLRB5310E: 長時間実行バッチ・ジョブ・ディスパッチャー {0} は、ジョブ・ログを送信しようとしたときに失敗しました [ジョブ {1}] [シーケンス番号 {2}]: {3}
説明 長時間実行バッチ・ジョブ・ディスパッチャーは、リストされたジョブのログを送信しようとしている間に、例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB5320W: [{0}] ジョブ [{1}] は実行に失敗しましたが、再始動可能です: グリッド・ジョブ実行環境 {2} が失敗しました
説明 リストされたジョブが実行されている間に、長時間実行バッチ・ジョブ実行環境が失敗しました。 ジョブは再始動可能とマークされています。
アクション グリッド・ジョブ実行環境が失敗した理由によって異なります。
CWLRB5330I: {0} ジョブ [{1}] は、ステップ [{2}] で再始動中です。
説明 ジョブは、指定されたステップで再始動中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5340E: [長時間実行ジョブ・スケジューラー Mbean {0}] が失敗しました。{1}
説明 指定された長時間実行ジョブ・スケジューラー Mbean が、リストされた例外を検出しました。
アクション IBM サポートに連絡してください。
CWLRB5360E: [長時間実行ジョブ Endpoint CR MBean {0}] が失敗しました。{1}
説明 指定された長時間実行ジョブ Endpoint CR Mbean が、リストされた例外を検出しました。
アクション IBM サポートに連絡してください。
CWLRB5380E: グリッド実行環境 {0} EndpointSR MBean] が失敗しました: {1}
説明 指定されたグリッド実行環境 EndpointSRMbean が、リストされた例外を検出しました。
アクション IBM サポートに連絡してください。
CWLRB5400E: [長時間実行ジョブ Endpoint SR MBean {0}] [ジョブ {1}] が失敗しました。{2}
説明 リストされたジョブの取り消し処理の間に、長時間実行ジョブ・スケジューラー SR Mbean が例外を検出しました。
アクション IBM サポートに連絡してください。
CWLRB5410E: [長時間実行ジョブ・スケジューラー・コンポーネント {0} が失敗しました]: {1}
説明 リストされた長時間実行ジョブ・スケジューラー・コンポーネント・メソッドの実行中に、例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB5420E: [長時間実行ジョブ・スケジューラー CR Mbean {0}] が失敗しました。{1}
説明 指定された長時間実行ジョブ・スケジューラー CR Mbean が、リストされた例外を検出しました。
アクション IBM サポートに連絡してください。
CWLRB5430I: [{0}] [{1}] [{2}] [{3}] [{4}]
説明 要求名、ジョブ名、ジョブ開始時刻、ジョブ間の間隔、シンボリック置換名と値のペアの順にリストされます。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5440I: {0} : {1} : 繰り返し要求 [{2}] がサブミットされます。
説明 クライアントは、長時間実行ジョブ・スケジューラーにスケジューリングを要求する、リストされた繰り返し要求をサブミットしました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5450E: 実行依頼者 {0} は、要求 {1} に対して {2} 繰り返し要求アクションを実行することは許可されていません。
説明 実行依頼者は、指定された要求に対して、リストされた繰り返し要求アクションを実行することは許可されていません。
アクション 長時間実行ジョブ管理者または実行依頼者に連絡してください。
CWLRB5460E: 要求 {0} に対して繰り返し要求アクション {1} を実行する許可がありません。 {1} 繰り返し要求アクションは、長時間実行ジョブ管理者または要求 {0} の実行依頼者のみが実行できます。 長時間実行ジョブ管理者または要求 {0} の実行依頼者に連絡してください。
説明 指定された繰り返し要求アクションは、長時間実行ジョブ管理者またはこの要求の実行依頼者のみが、示された要求に対して実行できます。
アクション 長時間実行ジョブ管理者または実行依頼者に連絡してください。
CWLRB5461E: ユーザー {0} は強制取り消しコマンドを実行する権限がありません。
説明 WebSphere のセキュリティーがオフになっている場合、強制取り消しはすべてのジョブ実行依頼者に許可されます。 WebSphere セキュリティーがオンの場合、強制取り消しはデフォルトでは許可されません。 強制取り消しを許可するためには、ユーザーは、管理コンソールのジョブ・スケジューラー・パネルで、AllowedForcedCancelRoles と呼ばれているカスタム・プロパティーを作成する必要があります。
アクション 長時間実行ジョブ管理者または実行依頼者に連絡してください。
CWLRB5470E: 繰り返し要求アクション {0} を実行する許可がありません。 {0} 繰り返し要求アクションは、長時間実行ジョブ管理者のみが実行できます。 長時間実行ジョブ管理者に連絡してください。
説明 指定された繰り返し要求アクションは、長時間実行ジョブ管理者のみが実行できます。
アクション 長時間実行ジョブ管理者または実行依頼者に連絡してください。
CWLRB5480E: [バッチ・コンテナー・バッチ・ロガーは、JoblogManagerHome を取得できません] [ジョブ ID {0}] [ログ・メッセージ {1}]: {2}
説明 バッチ・コンテナーは、リストされたジョブの指定されたメッセージをログ記録できませんでした。これは、ジョブ・ログ・マネージャーの EJB ホームを取得しようとしたときに例外が検出されたためです。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB5490E: [バッチ・コンテナー・バッチ・ロガーは、JobStatusUpdateHome を取得できません] [ジョブ ID {0}] [ログ・メッセージ {1}]: {2}
説明 バッチ・コンテナーは、リストされたジョブの指定されたメッセージをログ記録できませんでした。これは、ジョブ状況更新マネージャーの EJB ホームを取得しようとしたときに例外が検出されたためです。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB5500E: [バッチ・コンテナー・バッチ・ロガーは、LocalJobStatusUpdate を作成できません] [ジョブ ID {0}] [ログ・メッセージ {1}]: {2}
説明 バッチ・コンテナーは、リストされたジョブの指定されたメッセージをログ記録できませんでした。これは、ローカル・ジョブ状況更新オブジェクトを作成しようとしたときに例外が検出されたためです。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB5510I: [{0}] ジョブ [{1}] ステップ [{2}] {3}
説明 リストされたジョブ・ステップの要求されたメッセージは、指定された時刻にログに記録されました。
アクション なし、これは要求されたログ・メッセージです。
CWLRB5520E: [バッチ・コンテナー・バッチ・ロガーは、メッセージをジョブ・ログに追加できません] [ジョブ ID {0}] [ ログ・メッセージ {1}]: {2}
説明 バッチ・コンテナーは、リストされたジョブの指定されたメッセージをログ記録できませんでした。これは、ジョブ・ログ・マネージャーの addMessageToJobLog() メソッドを呼び出し中に例外が検出されたためです。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB5530E: [バッチ・コンテナーのジョブ取り消しリスナーが失敗しました] [ジョブ {0}]: {1}
説明 リストされたジョブについてバッチ・コンテナーのジョブ取り消しリスナーは、例外が検出されたために、取り消し要求を処理できませんでした。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB5540E: 重複した引数を検出しました。

説明 重複した引数が検出されたので、バッチ・ジョブをサブミットできません。
アクション 引数リストを訂正して、バッチ・ジョブを再実行してください。
CWLRB5542W: ジョブ [{0}] を停止できません。ジョブは {1} で終了しました。
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、リストされたジョブが終了しているため、そのジョブを停止できません。
アクション なし
CWLRB5544W: ジョブ [{0}] を停止できません。ジョブは {1} で停止されました。
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、リストされたジョブが停止されているため、そのジョブを停止できません。
アクション なし
CWLRB5546W: ジョブ [{0}] を停止できません。ジョブは {2} で異常終了しました。[再始動可能です]。
説明 バッチ・ジョブを停止できません。 このジョブは異常終了しました。 ジョブは再始動できます。
アクション なし
CWLRB5548W: ジョブ [{0}] を停止できません。ジョブは {1} で異常終了しました。[再始動不可です]。
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、リストされたジョブが異常終了したため、そのジョブを停止できません。 ジョブは再始動またはパージできます。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5550W: ジョブ [{0}] を停止できません。ジョブの前の停止コマンドが {1} によって処理中です。
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、前の停止コマンドが処理中のため、リストされたジョブを停止できません。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB5552W: ジョブ [{0}] を停止できません。ジョブ状態 [{1}] が無効です。
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、リストされたジョブを停止するにはジョブ状態が無効なため、そのジョブを停止できません。
アクション なし
CWLRB5554I: 実行環境 [{1}] でジョブ [{0}] を停止しています、現在のジョブ状況: {2}
説明 グリッド・ジョブ実行環境が、リストされたジョブを停止しています。 ジョブの現在の状況がリストされています。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5556W: ジョブ [{0}] を停止できません。ジョブが見つかりません。
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、リストされたジョブが見つからないため、そのジョブを停止できません。
アクション なし
CWLRB5558E: 長時間実行ジョブ・ディスパッチャー [{0}] が、ジョブ [{1}] を停止中に失敗しました。{2}
説明 長時間実行ジョブ実行ディスパッチャーが、リストされたジョブを停止中に例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB5560I: ジョブ [{0}] ステップ [{1}] は停止されました。
説明 リストされたジョブは停止されました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5562I: ジョブ [{0}] は異常終了しました [停止しました]。
説明 バッチ・ジョブ は異常終了しました。 ジョブは停止されました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5564I: {0} ジョブ [{1}] ステップ [{2}] は終了しました [停止しました]。
説明 ジョブは、指定されたステップで、指定された時刻に停止されました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5566I: {0} ジョブ [{1}] ステップ [{2}] の中断処理は、停止要求によって終了しました。
説明 ジョブ ステップ は、停止要求を受け取ったので、中断処理を終了しました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5568I: {0} には、シンボリック変数は含まれていません。
説明 ジョブ または xJCL には、シンボリック変数は含まれていません。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5570I: {0} には、デフォルト値のない次のシンボリック変数が含まれています。{1}
説明 ジョブまたは xJCL には、デフォルト値のない、リストされたシンボリック変数が含まれています。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5572I: {0} には、デフォルト値のある次のシンボリック変数が含まれています。{1}
説明 ジョブまたは xJCL には、デフォルト値のある、リストされたシンボリック変数が含まれています。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5574E: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} が失敗しました: ヌル xJCL が {2} に渡されました。
説明 グリッド・ジョブ実行環境のバッチ・ファイル・ロガーは、指定されたメソッドにヌルの xJCL が渡されたため、失敗しました。
アクション IBM サポートに連絡してください。
CWLRB5576E: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} が失敗しました: ヌルのジョブ ID が {2} に渡されました。
説明 グリッド・ジョブ実行環境のバッチ・ファイル・ロガーは、ヌルのジョブ ID が渡されたため、失敗しました。
アクション IBM サポートに連絡してください。
CWLRB5578E: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} が失敗しました: {2}
説明 グリッド・ジョブ実行環境 のバッチ・ファイル・ロガー が失敗しました。 例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB5579E: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} が失敗しました。ファイル {2} に書き込むことができません。checkError で true が戻されました。
説明 グリッド・ジョブ実行環境のバッチ・ファイル・ロガーは、指定されたファイルに書き込み中に失敗しました。 java checkError() メソッドで true が戻されました。
アクション なし、これは通知メッセージです
CWLRB5580E: グリッド実行環境 {0} {1} が失敗しました。ファイル {2} は書き込み不可です
説明 グリッド実行環境が失敗しました。指定されたファイルは書き込み不可です。
アクション ファイル が書き込み可能であることを確認してください。
CWLRB5582E: グリッド実行環境 {0} {1} が失敗しました。ファイル {2} は読み取り不可です
説明 グリッド実行環境が失敗しました。指定されたファイルは読み取り不可です。
アクション ファイル が読み取り可能であることを確認してください。
CWLRB5584I: {0} ジョブ {1} の xJCL
説明 リストされたジョブの xJCL が続きます。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5586I: {0} {1}
説明 ジョブ・メッセージ がログに記録されました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5588I: {0} グリッド実行環境 {2} で実行するために j2ee ジョブ {1} をセットアップしています: {3} {4} {5} {6} {7} {8} {9}
説明 グリッド実行環境で実行するために j2ee ジョブをセットアップしています。 ジョブのプロパティーがリストされています。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5589I: {0} グリッド実行環境 {2} で実行するためにグリッド・ユーティリティー・ジョブ {1} をセットアップしています: {3} {4} {5} {6}
説明 グリッド実行環境で実行するためにグリッド・ユーティリティー・ジョブをセットアップしています。 ジョブのプロパティーがリストされています。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5590I: {0} グリッド実行環境 {1} が {2} を検出しました。
説明 グリッド実行環境が例外を検出しました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5592I: 実行が完了しました: {0}
説明 ジョブの実行が完了しました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5594I: ステップ {0} {1} が完了しました: {2}
説明 ジョブ・ステップのセットアップまたは実行のためのステップ処理が、指定された結果で完了しました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5596I: グリッド実行環境 {0} のステップ処理が完了しました: {1}
説明 グリッド実行環境のステップ処理が、指定された結果で完了しました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5598I: ジョブ抽象リソースを除去中です
説明 ジョブ抽象リソースを除去中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5600I: ジョブ・ステップ状況テーブル項目を除去中です
説明 ジョブ・ステップ状況テーブル項目を除去中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5602I: {0} バッチ・データ・ストリームをクローズ中です: {1}
説明 ステップの処理でバッチ・データ・ストリームをクローズ中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5604I: {0} バッチ・データ・ストリームを解放中です: {1}
説明 ステップの処理でバッチ・データ・ストリームを解放中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5606I: ジョブ・ステップを破棄中です: {0}
説明 ジョブ・ステップ を破棄中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5607W: ジョブ・ステップ {0} の破棄は rc {1} で完了しました。この rc は、システム・アプリケーションの戻りコードの範囲内にあります。
説明 ジョブ・ステップによって、指定された戻りコードが戻されました。この戻りコードは、システム・アプリケーション用に定義された戻りコードの範囲内にあります。
アクション 正の戻りコード値が戻されるように、ジョブ・ステップ を変更してください。
CWLRB5608I: ジョブ・ステップ {0} の破棄は rc で完了しました: {1}
説明 ジョブ・ステップの破棄が完了しました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5610I: {0} 結果アルゴリズム {1} を実行中です: [RC {2}] [ジョブ RC {3}]
説明 ジョブ・ステップの指定された名前の結果アルゴリズムを駆動中です。 これには、戻りコードとジョブ戻りコードがそれぞれ渡されています。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5612I: 再始動トークンを使用して、{0} バッチ・データ・ストリーム {1} を位置付け中です: {2}
説明 再始動トークンを使用して、ジョブ・ステップの指定された論理名を持つバッチ・データ・ストリームを位置付け中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5614I: 初期チェックポイントを使用して、{0} バッチ・データ・ストリーム {1} を位置付け中です
説明 初期チェックポイントを使用して、ジョブ・ステップの指定された論理名を持つバッチ・データ・ストリームを位置付け中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5616I: ステップ {0} のバッチ・データ・ストリーム {1} プロパティーを設定中です: {2}
説明 リストされたジョブ・ステップに関連した、指定された名前のバッチ・データ・ストリームのプロパティーを設定中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5618I: ステップ {0} のバッチ・データ・ストリーム {1} を初期化中です
説明 ジョブ・ステップ のバッチ・データ・ストリーム を初期化中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5620I: ステップ {0} のバッチ・データ・ストリーム {1} をオープン中です
説明 ジョブ・ステップ のバッチ・データ・ストリーム をオープン中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5622I: jndi 名を使用して、ステップ {0} のジョブ・ステップ bean をロード中です: {1}
説明 リストされた jndi 名を使用して、指定されたステップのジョブ・ステップ Bean をロード中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5623I: クラス名を使用して、ステップ {0} のジョブ・ステップ bean をロード中です: {1}
説明 リストされたクラス名を使用して、リストされたステップのジョブ・ステップ Bean をロード中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5624I: {0} ステップ {1} {2} チェックポイント。 ユーザー・トランザクション状況: {3}
説明 ジョブ・ステップのチェックポイントを停止中またはロールバック中です。 チェックポイントのユーザー・トランザクション状況がリストされています。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5626I: {0} サブジェクト {2} で {1} 通知を受信しました
説明 ジョブ・ステップは、リストされたサブジェクトで通知を受信しました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5627I: リストされたジョブでユーザーが強制取り消しを要求しました。 サーバント領域は強制終了されます。
説明 強制取り消しコマンドは、ジョブを実行しているサーバント領域に ABEND シグナルを送ります。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5628I: ステップ {0}。{1} チェックポイントが取られました [反復 {2}] {3}
説明 バッチ・ループのリストされた反復で、リストされたジョブ・ステップのチェックポイントが取られました。 最後の値は、チェックポイントがジョブ・ステップ EJB によって強制されたかどうかを示します。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5629I: 強制取り消しは、ジョブ {0} を実行しているエンドポイントではプロセスされません。 しかし、ジョブ {0} は取り消されますが、WebSphere Application Server は終了しません。
説明 強制取り消しは、WebSphere Compute Grid バージョン 6.1.0.1 およびそれ以降が稼働する z/OS プラットフォームでのみサポートされます。 この条件が満たされない場合、強制取り消しは通常の取り消しに変換されます。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5630I: ステップ {0} は完了します {1}: {2}
説明 ジョブ・ステップは、リストされた状況で完了します。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5632E: グリッド実行環境 {0} {1} が失敗しました。[ルート {2}] ファイル {3} が存在し、ディレクトリーではありません。
説明 リストされたクラスを含むグリッド・ジョブ実行環境が、ジョブ・ログ・ファイル・ルートの検証中に失敗しました。 ファイル が存在し、ディレクトリーではありません。
アクション ファイルは、ファイル・システム内でディレクトリーが存在するか、ディレクトリーを作成可能な場所を必ず示すようにしてください。
CWLRB5634E: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} が失敗しました。ディレクトリー {2} を作成できません
説明 リストされたクラスを含むグリッド・ジョブ実行環境が失敗しました。 指定されたディレクトリーを作成できませんでした。
アクション ディレクトリー のファイル許可が正しいことを確認してください。
CWLRB5636E: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} が失敗しました。ルート {2}: {3}
説明 リストされたクラスを含むグリッド・ジョブ実行環境が、ジョブ・ログ・ファイル・ルートを検証しようとしたときに失敗しました。 リストされた理由で失敗しました。
アクション 示されたエラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB5637E: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} が失敗しました。ルート {2}。mkDirs で false が戻されました。
説明 リストされたクラスを含むグリッド・ジョブ実行環境が、ジョブ・ログ・ファイル・ルートを作成しようとしたときに失敗しました。 java mkDirs() メソッドで false が戻されました。
アクション ディレクトリーがまだ存在せず、作成可能であることを確認してください。 失敗したコマンドに関連したエラーがないか、システム・ログを調べて、失敗したコマンドを再試行してください。
CWLRB5638I: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} が失敗しました。[ルート {2}] ディレクトリー {3} は書き込み不可です
説明 リストされたクラスを含むグリッド・ジョブ実行環境が、ジョブ・ログ・ファイル・ルートの検証中に失敗しました。 リストされたディレクトリーは書き込み不可です。
アクション 書き込み可能な (サブ) ディレクトリーが指定されていることを確認してください。
CWLRB5640I: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} が失敗しました。[ルート {2}] ディレクトリー {3} は読み取り不可です
説明 リストされたクラスを含むグリッド・ジョブ実行環境が、ジョブ・ログ・ファイル・ルートの検証中に失敗しました。 リストされたディレクトリーは読み取り不可です。
アクション 読み取り可能な (サブ) ディレクトリーが指定されていることを確認してください。
CWLRB5642E: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} が失敗しました。ジョブ・ファイル・ルート {2} を解析できません
説明 グリッド・ジョブ実行環境 が失敗しました。 ジョブ・ファイル・ルートを解析できませんでした。
アクション パスが有効なディレクトリー名を指定していることを確認してください。
CWLRB5644E: {0} グリッド実行環境 {1} は {2} をキャプチャーできません: {3}
説明 リストされたクラスを含むグリッド実行環境が、リストされた項目をキャプチャーできません。 例外が検出されました。
アクション 示されたエラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB5646E: {0} グリッド実行環境 {1} は {2} を復元できません: {3}
説明 リストされたクラスを含むグリッド実行環境が、リストされた項目を復元できません。 例外が検出されました。
アクション 示されたエラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB5648I: {0} substitution-props プロパティーがジョブ xJCL 内で見つかりません
説明 デフォルト・プロパティー (エレメント substitution-props) がジョブ xJCL 内で見つかりませんでした。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5650I: {0} substitution-props プロパティーのリストがジョブ xJCL で見つかりました。
説明 ジョブ xJCL で見つかった substitution-props プロパティーのリストが続きます。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5652I: {0} プロパティー (名前と値のペア) がジョブ・スケジューラー API に渡されませんでした: {1}
説明 プロパティー (名前と値のペア) がジョブ・スケジューラー API に渡されませんでした。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5654I: {0} ジョブ・スケジューラー API に渡されたプロパティーのリスト: {1}
説明 ジョブ・スケジューラー API に渡されたプロパティーのリストが示されています。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5656I: {0} プロパティーがジョブ xJCL に適用されません
説明 プロパティーがジョブ xJCL に適用されません。 渡された substitution-props プロパティーと名前値プロパティーが両方とも空です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5658I: {0} ジョブ xJCL に適用されるプロパティーのリスト
説明 ジョブ xJCL に適用されるプロパティーのリストが続きます。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5660I: {0} シンボリック変数置換の前のジョブ xJCL
説明 シンボリック変数の置換が実行される前に、ジョブ xJCL が表示されます。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5662I: [値 {1}] を持つ [プロパティー {0}] をジョブ xJCL に適用中です
説明 リストされたプロパティーと値をジョブ xJCL に適用中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5663I: {0} のシンボリック変数置換は、実行エンドポイントに据え置かれます
説明 ジョブ xJCL で見つかったシンボリック変数 は、解決されて実行エンドポイントに適用されます。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5664I: {0} {3} から取得した、[値 {2}] を持つ [プロパティー {1}] をジョブ xJCL に適用中です
説明 リストされたプロパティーと値をジョブ xJCL に適用中です。 タイム・スタンプがリストされています。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5666I: 変数置換失敗時のジョブ xJCL
説明 変数置換失敗時のジョブ xJCL。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5668I: ジョブ xJCL 変数置換失敗: {0}
説明 ジョブ xJCL 変数置換処理が、リストされた理由により失敗しました。
アクション 示されたエラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB5670I: {0} {1}
説明 プロパティー名とプロパティー値がログに記録されています。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5671I: {0} ジョブ {1} の処理を開始しました。
説明 リストされたジョブ ID のジョブの処理を開始しました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5672I: {0} xJCL シンボリック変数の処理中: [API {1}]
説明 リストされた API に渡された xJCL シンボリック変数の処理が開始されました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5674I: {0} ジョブ文書をロードできません: {1}
説明 リストされた理由により、ジョブ文書をロードできません。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5676I: {0} に一致するシンボリック変数が見つかりません
説明 基準に一致するシンボリック変数定義が見つかりませんでした。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5678I: すべてのシンボリック変数置換の実行後のジョブ xJCL
説明 すべてのシンボリック変数置換が実行された後で、ジョブ xJCL が表示されます。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5680E: ジョブ・スケジューラー {0} {1} が失敗しました: {2} から {3} に名前変更できません
説明 ジョブ・スケジューラー が失敗しました。 ファイルの名前変更が失敗しました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5682I: ジョブ・スケジューラー {0} {1} が失敗しました: ディレクトリー {2} を削除できません
説明 ジョブ・スケジューラーのクラスは、リストされたディレクトリーを削除できないために失敗しました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5684I: ジョブ {0} は実行のためにキューに入れられています
説明 ジョブ は実行のためにキューに入れられています。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5685I: ジョブ {0} は、ジョブ・スケジューラーの始動処理でサブミット済みであることが分かったため、実行のために再キューイングされます。 最初のジョブ・サブミットは {1} で行われました。
説明 ジョブ・スケジューラーの始動処理中、ジョブはサブミット済みであることが分かりました。 このジョブは、再サブミットされます。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5686I: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} が失敗しました。ファイル {2} を除去できません。
説明 リストされたクラスを含むグリッド・ジョブ実行環境が失敗しました。指定されたファイルを除去できません。
アクション ファイルの許可が除去操作に適した正しいものであることを確認してください。
CWLRB5688I: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} のファイル {2} の除去が失敗しました。{2} はディレクトリーです。
説明 グリッド・ジョブ実行環境のファイルの除去が失敗しました。 リストされた項目はディレクトリーです。
アクション 項目がプレーン・ファイルを指定していることを確認してください。
CWLRB5690I: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} が失敗しました。ファイル {2} が見つかりません。
説明 グリッド・ジョブ実行環境が失敗しました。リストされたファイルが見つかりません。
アクション ファイルが除去された理由を判別し、再試行してください。
CWLRB5692I: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} が失敗しました。ソース・ファイル {3} から Zip ファイル {2} を作成できません: {4}
説明 グリッド・ジョブ実行環境 が失敗しました。 ソース・ファイルから zip ファイルを作成できませんでした。
アクション 示されたエラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB5694I: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} が失敗しました。ファイル {2} をクローズできません: {3}
説明 グリッド・ジョブ実行環境 が失敗しました。 リストされたファイルをクローズできませんでした。 例外が検出されました。
アクション 示されたエラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB5696I: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} は、ファイル {2} のサイズを計算中に失敗しました: {3}
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、ファイルのサイズを計算中に失敗しました。 例外が検出されました。
アクション 示されたエラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB5698I: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} は、ファイル {2} の存続期間を計算中に失敗しました: {3}
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、ファイルの存続期間を計算中に失敗しました。 例外が検出されました。
アクション 示されたエラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB5700I: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} は、ファイル {2} の書き込み中に失敗しました: {3}
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、ファイルの書き込み中に失敗しました。 例外が検出されました。
アクション 示されたエラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB5702I: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} は、ファイル {2} からの読み取り中に失敗しました: {3}
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、ファイルからの読み取り中に失敗しました。 例外が検出されました。
アクション 示されたエラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB5703I: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} はディレクトリー {2} からの読み取りに失敗しました: {3}
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、ディレクトリーからの読み取り中に失敗しました。 例外が検出されました。
アクション 示されたエラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB5704I: {0} {1}: {2}
説明 ジョブ xJCL を構文解析中に例外が検出されました。 例外の詳細がリストされています。
アクション 示されたエラーを訂正して、失敗したジョブを再試行してください。
CWLRB5706I: {0} 無効な xJCL:
説明 妥当性検査が失敗したジョブ xJCL が表示されています。 以前のメッセージに、妥当性検査が失敗した理由が示されています。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5708E: {0} グリッド実行環境 {1} は {2} のオープンに失敗しました: {3}
説明 グリッド実行環境は、ファイルをオープン中に失敗しました。 例外が検出されました。
アクション 示されたエラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB5710E: {0} グリッド実行環境 {1} は {2} のクローズに失敗しました: {3}
説明 グリッド実行環境は、ファイルをクローズ中に失敗しました。 例外が検出されました。
アクション 示されたエラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB5712E: {0} グリッド実行環境 {1} は {2} の読み取りに失敗しました: {3}
説明 グリッド実行環境は、ファイルを読み取り中に失敗しました。 例外が検出されました。
アクション 示されたエラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB5714I: [値 {1}] を持つ [プロパティー {0}] を適用中です。
説明 リストされたプロパティーと値をジョブ xJCL に適用中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5716I: {2} から取得した [値 {1}] を持つ [プロパティー {0}] を適用中です。
説明 リストされたプロパティーと値をジョブ xJCL に適用中です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5718I: xJCL データ [行 {0}]: 変数置換の前: {1}
説明 シンボリック変数置換の実行前の xJCL データが示されています。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5720I: xJCL データ [行 {0}]: 変数置換の後: {1}
説明 シンボリック変数置換の実行後の xJCL データが示されています。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5722I: xJCL データ [行 {0}]: 適用中 {1}
説明 シンボリック変数の名前と値のペアを、前に表示された行の xJCL データに適用しています。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5724I: xJCL データ [行 {0}]: {1} のシンボリック変数置換を実行エンドポイントに据え置き中
説明 ジョブ xJCL のシンボリック変数 は、解析およびアプリケーションの実行エンドポイントに据え置かれます。 xJCL データは、前に表示された行です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5726E: {0} グリッド実行環境 {1} は、{2} をキャプチャーできません: {3} は存在しますが、通常のファイルです。
説明 リストされたグリッド実行環境クラスは、指定された項目をキャプチャーできません。ファイルは存在しますが、通常のファイルです。
アクション ファイルが存在する場合は、ディレクトリーでなければなりません。 存在しない場合は、作成されます。
CWLRB5728E: {0} グリッド実行環境 {1} は、{2} をキャプチャーできません。ディレクトリー {3} を作成できません。
説明 リストされたグリッド実行環境クラスは、指定された項目をキャプチャーできません。ディレクトリーを作成できません。
アクション ディレクトリー名は、ファイル・システム内で WebSphere Application Server が書き込み可能な場所を指していなければなりません。
CWLRB5730E: {0} グリッド実行環境 {1} は、{2} をキャプチャーできません。通常のファイル {3} を作成できません: {4}
説明 リストされたグリッド実行環境クラスは、指定された項目をキャプチャーできません。通常のファイルを作成できません。
アクション によって示されたエラーを訂正して、WebSphere Application Server を再始動してください。
CWLRB5732E: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} が失敗しました。ジョブ {2} のジョブ・ログ・ファイルを消去できません。ディレクトリー {3} 内のジョブ・ログ・ファイルは使用中です
説明 グリッド・ジョブ実行環境 が失敗しました。 リストされたジョブのジョブ・ログ・ファイルを消去できません。 ディレクトリー内のジョブ・ログ・ファイルは別のコマンドによって使用中です。
アクション 失敗したコマンドを再試行してください。 エラーが続く場合は、ジョブ・ログ・ファイルを手動で削除してください。
CWLRB5734E: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} が失敗しました。ジョブ {2} のジョブ・ログ・ファイルを消去できません。ジョブ状態 {3} は無効です
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、リストされたジョブのジョブ・ログ・ファイルの消去に失敗しました。 ジョブ状態 は、この操作には無効です。
アクション ジョブの状態が、終了、再始動可能、取り消しのいずれかに遷移するまで待って再試行してください。
CWLRB5736E: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} が失敗しました。ジョブ {2} のジョブ・ログ・ファイルを消去できません。ディレクトリー {3} が見つかりません
説明 グリッド・ジョブ実行環境 が失敗しました。 リストされたジョブのジョブ・ログ・ファイルを消去できません。 ジョブ・ログ・ディレクトリー が見つかりませんでした。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5738W: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} は、ジョブ {2} のリモート・ファイルを転送できません。ノード {3} 用の XD エージェントを取得できません
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、リストされたジョブのリモート・ファイルを転送できません。 リストされたノード用の XD エージェントを取得できませんでした。
アクション リストされたノード用の XD エージェントの開始で障害がないかシステム・ログを調べてください。
CWLRB5740W: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} は、リモート・ジョブ・ログ・ファイルを消去できません。ジョブ状態テーブルにジョブ {2} の項目が見つかりません
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、リモート・ジョブ・ログ・ファイルが存在する場合、それを消去できません。 リストされたジョブの項目がジョブ状況テーブルにないため、そのジョブが実行されたリモート・エンドポイントを判別できません。
アクション ジョブ が実行されたエンドポイントのファイル・システムからジョブ・ログ・ファイルを手動で除去してください。
CWLRB5742E: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} が失敗しました。ノード {2} 用の XD エージェントを取得できません
説明 グリッド・ジョブ実行環境 が失敗しました。 リストされたノード用の XD エージェントを取得できませんでした。
アクション リストされたノード用の XD エージェントの開始で障害がないかシステム・ログを調べてください。
CWLRB5743E: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} が失敗しました。ノード {2} 用の XD エージェントを取得できません: {3}
説明 グリッド・ジョブ実行環境 が失敗しました。 例外が検出されたため、リストされたノード用の XD エージェントを取得できませんでした。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB5744W: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} は、ジョブ {3} のジョブ・ログ・ファイル {2} を消去できません
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、リストされたジョブのジョブ・ログ・ファイルを消去できません。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5746W: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} は、ジョブ {3} のジョブ・ログ・ディレクトリー {2} を削除できません
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、リストされたジョブのジョブ・ログ・ディレクトリーを削除できません。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5748E: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} が失敗しました。ノード {3} 上の {2} を削除できません: {4}
説明 グリッド・ジョブ実行環境 が失敗しました。 指定されたノード上のジョブ・ログ・ファイルまたはディレクトリーを削除できませんでした。 例外が検出されました。
アクション 示されたエラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB5750E: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} が失敗しました。ノード {3} 上のディレクトリー {2} の内容をリストできません: {4}
説明 グリッド・ジョブ実行環境 が失敗しました。 リストされたノード上のディレクトリーの内容をリストできませんでした。 例外を受け取りました。
アクション 示されたエラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB5751E: ノード {3} におけるディレクトリー {2} からの読み取りで、グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} が失敗しました: {4}
説明 グリッド・ジョブ実行環境が、指定されたノード上のディレクトリーからの読み取りに失敗しました。 例外を受け取りました。
アクション 示されたエラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB5752I: ジョブ {0} に対する取り消し要求を受け取りました
説明 リストされたジョブに対する取り消し要求を受け取りました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5754I: ジョブ {0} 実行を開始しています
説明 リストされたジョブの実行を開始しています。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5756I: ステップ {0} 実行を開始しています
説明 リストされたステップの実行を開始しています。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5758I: ステップ {0} 実行が終了しました: 取り消されました
説明 リストされたステップの実行は、ジョブの取り消し要求を受け取ったために終了しました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5760I: ステップ {0} 実行が終了しました: {1}
説明 リストされたステップの実行は、示された戻りコードで終了しました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5762I: ジョブ {0} が終了しました。取り消されました
説明 リストされたジョブが終了しました。 このジョブは取り消されました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5764I: ジョブ {0} が終了しました
説明 リストされたジョブが終了しました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5766E: ジョブ {0} {1} ファイル {2} を読み取ることができません: {3}
説明 グリッド・ユーティリティー実行環境は、リストされたジョブの示されたファイルを読み取ることができません。 例外が検出されました。
アクション 示されたエラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB5768E: ジョブ {0} {1} ファイル {2} をクローズできません: {3}
説明 グリッド・ユーティリティー実行環境は、リストされたジョブの示されたファイルをクローズできません。 例外が検出されました。
アクション 示されたエラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB5770E: ジョブ {0} {1} ファイル {2} を削除できません: {3}
説明 グリッド・ユーティリティー実行環境は、リストされたジョブの示されたファイルを削除できません。 例外が検出されました。
アクション 示されたエラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB5772I: {0} グリッド実行環境ジョブ・ログ出力が停止されました。出力限度を超えました
説明 グリッド・ユーティリティー実行環境は、アプリケーション・ジョブ・ログの出力を停止しました。 出力限度を超えました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5774I: {0} ジョブ・ログは要求によって消去されました
説明 グリッド・ユーティリティー実行環境は、ジョブ・ログを消去しました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5776E: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} が失敗しました。ジョブ・クラス・リスト・ファイル {2} を更新できません: {3}
説明 グリッド・ジョブ実行環境 が失敗しました。 リストされたジョブ・クラス・リスト・ファイルを更新できませんでした。 例外が検出されました。
アクション 示されたエラーを訂正して、再試行してください。
CWLRB5777I: ジョブ・スケジューラー {0} はアクセス可能ではありません
説明 示されたジョブ・スケジューラーはアクセス可能ではありません。 このスケジューラーが所有するジョブは、他のアクティブなスケジューラーに引き継がれます。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5778I: ジョブ・スケジューラー {0} は、ヘルス条件が原因でダウンします。
説明 ヘルス条件のため、示されたジョブ・スケジューラーはダウンします。 このスケジューラーが所有するジョブは、他のアクティブなスケジューラーに渡されます。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5779I: ジョブ・スケジューラー {0} は停止しました。
説明 示されたジョブ・スケジューラーは停止しました。 このスケジューラーが所有するジョブは、他のアクティブなスケジューラーに渡されました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5780I: ジョブ {0} はスケジューラー {1} に引き継がれました。
説明 リストされたジョブは、ジョブ・スケジューラーの所有になりました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5781I: ジョブ {0} はスケジューラー {1} に渡されました。
説明 リストされたジョブの所有権はジョブ・スケジューラーに渡されました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5782I: ジョブ {0} の引き継ぎが失敗しました。
説明 ジョブ の引き継ぎが失敗しました。 これに関連したエラーを調べて詳細を確認してください。
アクション IBM サービスに連絡してください。
CWLRB5783I: ジョブ {0} の受け渡しが失敗しました。
説明 ジョブ の受け渡しが失敗しました。 これに関連したエラーを調べて詳細を確認してください。
アクション IBM サービスに連絡してください。
CWLRB5784I: ステップ SLSB プロパティーを設定しています: {0}
説明 数値計算ステップ SLSB プロパティーは、リストされた名前と値のペアに設定されます。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5785I: Modern Batch Native Container ジョブ {0} のログ・ファイルは消去されました。ジョブ・ログの最大経過時間を超えました。
説明 リストされたジョブの Modern Batch Native Container ジョブ・ログ・ファイルは消去されました。 これらのファイルは、最大ジョブ・ログ経過時間の限界を超過したため、消去されました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5786I: Modern Batch Native Container ジョブ {0} のログ・ファイルは消去されました。最大ファイル・システム・ログ・サイズの限界を超えました。
説明 リストされたジョブの Modern Batch Native Container ジョブ・ログ・ファイルは消去されました。 これらのファイルは、最大ファイル・システム・ログ・サイズの限界を超過したため、消去されました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5787I: Modern Batch Native Container ジョブ {0} のログ・ファイルは消去されました。ユーザーの要求により消去されました。
説明 リストされたジョブの Modern Batch Native Container ジョブ・ログ・ファイルは消去されました。 これらのファイルはユーザーの要求により消去されました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5788E: グリッド・ジョブ実行環境 {0} {1} は、ジョブ {3} のジョブ・ログ・ファイル {2} を消去できません: {4}
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、リストされたジョブのジョブ・ログ・ファイルを消去できません。 例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB5789E: 無効なジョブ妥当性検査スキーマ: {0}: [スキーマ {1}] [行 {2}] [欄 {3}]: {4}
説明 グリッド・ジョブ実行環境が、リストされたスキーマを使用してジョブ文書の妥当性検査を試行しました。 スキーマが無効であることが発見されました。 エラー、警告、または致命的エラーが検出されました。 障害の行番号、障害の欄番号、および障害メッセージが表示されます。
アクション IBM サポートに連絡してください。
CWLRB5790E: [{5}] 無効なジョブ妥当性検査スキーマ: {0}: [スキーマ {1}] [行 {2}] [欄 {3}]: {4}
説明 グリッド・ジョブ実行環境が、指定された時刻にリストされたスキーマを使用してジョブ文書の妥当性検査を試行しました。 スキーマが無効です。 エラー、警告、または致命的エラーが検出されました。 障害の行番号、障害の欄番号、および障害メッセージが表示されます。
アクション IBM サポートに連絡してください。
CWLRB5791E: [{5}] ジョブ文書妥当性検査: {0}: [スキーマ {1}] [行 {2}] [欄 {3}]: {4}
説明 グリッド・ジョブ実行環境が、指定された時刻にリストされたスキーマを使用してジョブ文書の妥当性検査を試行しました。 ジョブ文書が無効です。 エラー、警告、または致命的エラーが検出されました。 障害の行番号、障害の欄番号、および障害メッセージが表示されます。
アクション 障害メッセージによって示された行および欄の文書を変更して、エラーを訂正してください。 ジョブ文書を有効な形式にマイグレーションするために、${was.install.root}/bin/jobDocumentMigration.sh (または .bat) を使用すること考慮してください。
CWLRB5792I: スキーマ妥当性検査は、グリッド・スケジューラーのカスタム・プロパティーを schemaValidationEnabled=false にすることによって無効にすることができます。 ジョブ文書をマイグレーションするために、{0} のマイグレーション・ユーティリティー jobDocumentMigration の使用を考慮してください。
説明 スキーマ妥当性検査は、グリッド・スケジューラーのカスタム・プロパティーを schemaValidationEnabled=false にすることによって無効にすることができます。 ジョブ文書をマイグレーションするために、${was.install.root}/bin のマイグレーション・ユーティリティー jobDocumentMigration の使用を考慮してください。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5793W: {0} System.Property {1} が見つかりません
説明 実行エンドポイントのシンボリック変数置換が、指定された名前のシステム・プロパティーを見つけることができませんでした。 タイム・スタンプがリストされています。
アクション 実行エンドポイントに定義されているシステム・プロパティーを参照するように、xJCL エラーを訂正してください。
CWLRB5794I: ジョブ {0} は、出力メッセージを持続しません。
説明 ジョブ・スケジューラーおよび実行環境は、指定されたジョブの実行中の出力メッセージを持続しません。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5795E: {0} グリッド実行環境 {1} は、ジョブ {2} をセットアップできません: {3}
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、リストされたジョブを実行のためにセットアップできません。 例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB5796E: ジョブ・クラス [ジョブ [{0}] [クラス {1}] をロードできません: {2}
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、リストされた数値計算ジョブのジョブ・ステップ・クラスをロードできませんでした。 例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB5797E: CIControllerWork プロパティーを設定できません: {0}
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、数値計算ジョブ・ステップのプロパティーを設定できませんでした。 例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB5798E: CIControllerWork プロパティーを獲得できません: {0}
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、数値計算ジョブ・ステップのプロパティーを獲得できませんでした。 例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB5799W: ジョブ {0} の開始の統計レポートでエラー: {1}
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、リストされたジョブの開始の統計のレポートを試行中に、例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB5800E: 数値計算ジョブ {0} を実行中にエラー: {1}
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、リストされた数値計算ジョブを実行中に例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB5801W: ジョブ {0} の終了の統計レポートでエラー: {1}
説明 グリッド・ジョブ実行環境は、リストされたジョブの終了の統計のレポートを試行中に、例外を検出しました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB5802E: [バッチ・コンテナーのバッチ・データ・ストリーム・マネージャーは、状態の初期化に失敗しました] [論理名 {0}]: {1}
説明 グリッド実行環境バッチ・データ・ストリーム・マネージャーは、指定された論理名のバッチ・データ・ストリームの状態を初期化できませんでした。 例外が検出されました。
アクション エラー・メッセージに報告された原因によって異なります。
CWLRB5804I: ジョブ {0} は {1} に実行します。
説明 リストされたジョブは、指定された開始時刻に実行します。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5805E: xJCL データ [行 {0}]: 無効な xJCL: 値 [{2}] を持つプロパティー [{1}] が循環しています。
説明 シンボリック変数の名前と値は、前に表示された行の xJCL データに適用できません。 置換を実行すると、変数置換ループが発生する結果となります。
アクション 無効な xJCL を訂正して、失敗したジョブを再サブミットしてください。
CWLRB5806E: 無効な xJCL: 値 [{1}] を持つプロパティー [{0}] は循環しています。
説明 シンボリック変数の名前と値は、ジョブ xJCL に適用できません。 置換を実行すると、変数置換ループが発生する結果となります。
アクション 無効な xJCL を訂正して、失敗したジョブを再サブミットしてください。
CWLRB5807E: ジョブ {0} の実行は {1} が理由で失敗しました
説明 指定された数値計算ジョブが実行に失敗しました。
アクション 元になっている障害がないかシステム・ログを調べてください。
CWLRB5808E: ジョブ {0} の停止中にエラーが発生しました: {1}
説明 数値計算ジョブを取り消し操作の後に停止できませんでした。
アクション 元になっている障害がないかシステム・ログを調べてください。
CWLRB5809E: バッチ・コンテナーがジョブ {0} のステップ状況を作成できませんでした: {1}
説明 指定されたジョブ・ステップの状況を作成しているときに、例外がキャッチされました。
アクション 元になっている障害がないか、システム・ログと参照された例外を調べてください。
CWLRB5810E: バッチ・コンテナーがジョブ状況 {0} を取得できませんでした: {1}
説明 指定されたジョブ・ステップの状況を取得しているときに、例外がキャッチされました。
アクション 元になっている障害がないか、システム・ログと参照された例外を調べてください。
CWLRB5812E: バッチ・コンテナーが JNDI 名 {0} の BatchControllerBean を検索できませんでした: {1}
説明 JNDI 検索のコンテキストを取得しているときに、NamingException がスローされました。
アクション 元になっている障害がないかシステム・ログを調べてください。
CWLRB5813E: バッチ・コンテナーがジョブ {0} およびステップ {1} の戻りコードを検索できませんでした: {3}
説明 ステップの状況または戻りコードを取得できませんでした。
アクション 元になっている障害がないか、システム・ログと参照された例外を調べてください。
CWLRB5814E: バッチ・コンテナーがジョブ {0} のトランザクション・マネージャーを初期化できませんでした: {1}
説明 指定されたジョブについてのトランザクション・マネージャーの初期化中に例外がキャッチされました。
アクション 元になっている障害がないか、システム・ログと参照された例外を調べてください。
CWLRB5815E: {1} 状態のジョブ {0} はディスパッチできません
説明 指定されたジョブは、その現在の状態でディスパッチできません。
アクション 元になっている障害がないかシステム・ログを調べてください。
CWLRB5816I: ジョブ {0} は取り消されたか停止されています。実行を中止します。
説明 指定された数値計算ジョブは、取り消されたか、停止されました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5820E: システム・ロガーの初期化中に例外が発生しました: {0}
説明 PGC の初期化中にシステム・ロガーを初期化できませんでした
アクション 元になっている障害がないかシステム・ログを調べてください。
CWLRB5821E: システム・ロガーの初期化中に入出力例外が発生しました: {0}
説明 PGC の初期化中にシステム・ロガーを初期化できませんでした
アクション 元になっている障害がないかシステム・ログを調べてください。
CWLRB5822E: サービス・マネージャーが初期化されていません
説明 PGC サービスの ServicesManager レジストリーが初期化されませんでした。
アクション 元になっている障害がないかシステム・ログを調べてください。
CWLRB5823E: JNDI 名 {0} が無効です
説明 戻された PGC データベース JNDI 名がヌルまたはブランクでした。
アクション スケジューラーの構成設定を調べ、操作を再試行してください。
CWLRB5824E: 結果セット、接続、またはステートメントを閉じているときに例外が発生しました: {0}
説明 テーブルに SQL 操作を実行した後に、接続がクローズされませんでした。 データベース例外がありました。 詳しくはログを参照してください。
アクション 元になっている障害がないかシステム・ログを調べてください。
CWLRB5825E: キー {0} を使用してチェックポイント・データを取得しているときにエラーが発生しました: {1}
説明 チェックポイント・リスタート・トークンを取得できませんでした。 データベース例外がありました。 詳しくはログを参照してください。
アクション 元になっている障害がないかシステム・ログを調べてください。
CWLRB5826E: キー {0} を使用してステップ状況を取得しているときにエラーが発生しました: {1}
説明 ジョブ・ステップ状況を取得できませんでした。 データベース例外がありました。 詳しくはログを参照してください。
アクション 元になっている障害がないかシステム・ログを調べてください。
CWLRB5827E: キー {0} を使用してジョブ状況を取得しているときにエラーが発生しました: {1}
説明 ジョブ状況を取得できませんでした。 データベース例外がありました。 詳しくはログを参照してください。
アクション 元になっている障害がないかシステム・ログを調べてください。
CWLRB5828E: 照会 {0} を使用してテーブルを更新しているときにエラーが発生しました: {1}
説明 テーブルの更新を実行できませんでした。 データベース例外がありました。 詳しくはログを参照してください。
アクション 元になっている障害がないかシステム・ログを調べてください。
CWLRB5829E: ジョブ {0} は CIWork クラス {1} をロードできませんでした
説明 指定された数値計算ジョブは、指定された CIWork クラスをロードできませんでした。
アクション クラスが存在すること、およびクラスパスが正しいことを確認してください。
CWLRB5830E: JNDI {0} を使用してデータ・ソースをロードしているときにエラーが発生しました: {1}
説明 エンドポイント JNDI 検索のコンテキストを取得できません。 詳しくはログを参照してください。
アクション 元になっている障害がないかシステム・ログを調べてください。
CWLRB5831E: ステップ名 {0} またはバッチ・データ・ストリーム名 {1} が無効です
説明 チェックポイント操作で使用されているステップ名またはバッチ・データ・ストリーム名がヌルでした。
アクション 元になっている障害がないかシステム・ログを調べてください。
CWLRB5832I: オリジナルの XJCL
説明 xJCL はユーザーによってサブミットされました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5833I: 置き換えられた XJCL
説明 ジョブ・スケジューラーにより、プロパティーが置き換えられた後の xJCL です。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5834I: JobOperationAuthorizer SPI は、ユーザー [{1}] が [{2}] ジョブに試行したジョブ・オペレーション [{0}] に失敗しました。
説明 ユーザーは、リストされたジョブ・オペレーションをこのジョブに実行することが許可されていません。
アクション JobOperationAuthorizer SPI でユーザーの許可を確認してください。
CWLRB5835I: JobOperationAuthorizer SPI は、ユーザー [{1}] が試行したジョブ・オペレーション [{0}] に失敗しました。
説明 ユーザーは、リストされたジョブ・オペレーションを実行することが許可されていません。
アクション JobOperationAuthorizer SPI でユーザーの許可を確認してください。
CWLRB5836E: リポジトリー保存操作は、監査ストリングが無効なため失敗しました。 監査ストリングは [{0}] です。
説明 監査ストリングが無効なため、xJCL をリポジトリーに保存できません。
アクション 監査ストリングを訂正し、再試行してください。
CWLRB5837I: WebSphere Extended Deployment Compute Grid V8.0 は、[{0}] セキュリティー・ポリシーで実行中です。
説明 ユーザーが、WebSphere Extended Deployment Compute Grid V8.0 環境にこのセキュリティー・ポリシーを設定しました。
アクション なし、これは通知メッセージです。
CWLRB5838E: [{0}] ジョブ・リスナー・クラスをロードできませんでした。 ジョブは、再始動可能状態で終了します。
説明 ランタイム環境が、指定されたクラスをロードできませんでした。
アクション ジョブ・リスナー・クラスが正しくパッケージ化されていることを確認してください。
CWLRB5839I: [{0}] ジョブ・リスナー・クラスが [{1}] 処理のために呼び出されました。
説明 指定されたジョブ・リスナーが処理のために呼び出されました。
アクション なし。 このメッセージは単なる通知です。
CWLRB5840I: [{0}] ジョブ・リスナー・クラスが [{1}] 処理から戻りました。
説明 指定されたジョブ・リスナーが処理を完了しました。
アクション なし。 このメッセージは単なる通知です。
CWLRB5841E: {1} 例外のため、{0} ジョブの永続コンテキストを保存できませんでした。
説明 ジョブ・コンテキストをデータベースに保存できませんでした。 永続コンテキストが使用可能でありません。
アクション LRSCHED データベースが機能していることを確認してください。 その他のユーザー処置は、例外に応じて異なります。
CWLRB5842I: バッチ・データ・ストリーム {0} は、エラー {3} が原因で、ジョブ {2} のステップ {1} でレコードをスキップしました。
説明 指定されたバッチ・データ・ストリームは、報告されたエラーが原因で、指定されたジョブの指定されたステップでレコードをスキップしました。
アクション アクションは不要です。 このメッセージは単なる通知です。
CWLRB5843I: エラー {2} のため、ジョブ {1} のステップ {0} を再試行しています。
説明 指定されたステップは、報告されたエラーのために失敗しました。 このステップを再試行しています。
アクション アクションは不要です。 このメッセージは単なる通知です。
CWLRB5844I: ジョブ・ステップ・バッチ・データ・ストリーム [{0}]: メトリック = {1} 値 = {2}
説明 指定されたジョブ・ステップ・バッチ・データ・ストリームについて、スキップされたレコードの数、または毎秒処理されたレコードの数が表示されます。
アクション アクションは不要です。 このメッセージは単なる通知です。
CWLRB5845I: {0} ジョブ・ステップの合計 CPU: {1}
説明 指定されたステップで使用された合計クロック時間 (ミリ秒) が表示されます。
アクション アクションは不要です。 このメッセージは単なる通知です。
CWLRB5846I: {0} ジョブ・ステップで 1 秒当たりに処理されたレコード数: {1}
説明 指定されたステップで、1 秒当たりに処理されたレコード数が表示されます。
アクション アクションは不要です。 このメッセージは単なる通知です。
CWLRB5847E: バッチ・ジョブの SMF 120 サブタイプ 9 ジョブ使用率レコーディングは、現行レベルの WebSphere Application Server ではサポートされません。
説明 バッチ・ジョブの SMF 120 サブタイプ 9 ジョブ使用率レコーディングが有効になっていますが、これは、現行レベルの WebSphere Application Server ではサポートされません。 バッチ・ジョブの SMF 120 サブタイプ 9 レコード・サポートは、WebSphere Application Server バージョン 8 で追加されました。 ジョブ・スケジューラーは、SMF 120 サブタイプ 20 ジョブ使用率レコードの書き込みに戻ります。
アクション バッチ・ジョブに SMF 120 サブタイプ 20 レコードを使用するか、WebSphere Application Server バージョン 8 以降にアップグレードすることを検討してください。
CWLRB5848E: SMF 120 サブタイプ 9 レコーディングは、WebSphere Application Server によって現在無効になっています。 バッチ・ジョブ [{0}] について SMF 120 サブタイプ 9 ジョブ使用率レコードは書き込まれません。
説明 バッチ・ジョブの SMF 120 サブタイプ 9 ジョブ使用率レコーディングが有効になっていますが、その基礎となる WebSphere Application Server 内の SMF 120 サブタイプ 9 レコード・サポートが現在無効になっています。
アクション WebSphere Application Server で SMF 120 サブタイプ 9 レコードを有効にしてください。
CWLRB5849E: {0} キーに関連した永続コンテキストが存在しません。
説明 指定されたキーは、永続コンテキスト内に存在しません。 このキーは、PersistentMap クラス内のキーと値のペアの一部として指定されました。
アクション 指定されたキーが永続コンテキストを保管するために使用されるキーと同じになるようにしてください。
CWLRB5850I: メモリー所要量の不足のため、ジョブ {0} は遅延されました。 必要なメモリー: {1}、使用可能メモリー: {2}
説明 ジョブを実行するためのメモリーが不足しています。 ジョブのメモリー所要量は、xJCL のメモリー・タグまたは GRID_MEMORY_OVERLOAD_PROTECTION 構成変数で指定します。 十分なメモリーが使用可能になると、直ちにジョブがディスパッチされます。
アクション なし
CWLRB5851I: メモリー不足のために、現在 {0} のジョブが遅延されています。 現在、このエンドポイントには {2} メモリーを消費する {1} のアクティブ・ジョブがあります。
説明 現在遅延状態で、メモリーが使用可能になるのを待機しているジョブの数を示します。 また現在アクティブになっているジョブの数、およびその消費しているメモリーの量も示します。
アクション なし
CWLRB5852I: エラー {3} のため、ジョブ {1} のステップ {2} のバッチ・データ・ストリーム {0} でレコードがスキップされました。
説明 この通知メッセージは、レコードの読み取りまたは書き込み中に、バッチ・データ・ストリームでスキップ可能なエラーが検出されたことを示します。 レコードがスキップされました。
アクション なし
CWLRB5853I: エラー {2} のために、ジョブ {0} のステップ {1} で再試行が開始されました。
説明 この通知メッセージは、レコードの読み取りまたは書き込み中に、バッチ・ジョブ・ステップで再試行可能なエラーが検出されたことを示します。 ステップは再試行されます。
アクション なし
CWLRB5854I: ジョブ・ステップ [{0}]: メトリック = {1} 値 = {2}
説明 示されたジョブ・ステップについて、合計ステップ時間 (hh:mm:ss:ms 形式) またはステップが再試行された回数が表示されます。
アクション アクションは不要です。 このメッセージは単なる通知です。
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最終更新: Jan 2, 2018 8:50:53 AM CST
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