CWSIT

CWSIT0000E: 内部エラーが発生しました。 例外 {1} のため、クラス {0} のオブジェクトを作成できません。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0001E: 内部エラーが発生しました。 {1} インスタンスの作成にヌルの {0} が使用されました。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0002E: 内部エラーが発生しました。 {1} メソッドの呼び出しにヌルの {0} が渡されました。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0003E: プロパティー {0} が、接続プロパティーの中に見つかりませんでした。
説明 クライアント接続の作成時、接続プロパティーの中に必要なプロパティーが見つかりませんでした。
アクション 接続の作成時に、必要なプロパティーが正しく指定されていることを確認してください。
CWSIT0004E: 内部エラーが発生しました。 クラス ClientConnectionFactory のオブジェクトを作成できません。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0005E: 内部エラーが発生しました。 クラス ClientConnection のオブジェクトを作成できません。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0006E: 指定されたブートストラップ・サーバーのどれにも接続できません。 詳しくは、リンクされている例外を参照してください。 ブートストラップ接続は次に対して試行されました: {0}
説明 クライアントがバスに接続できません。 この状態は、構成上の問題またはネットワーク問題によるものか、あるいは、必要なブートストラップ・サーバーで現在使用できるものがない可能性があります。
アクション ネットワークが正しく機能していること、および必要なブートストラップ・サーバーが使用可能であることを確認してください。 ブートストラップ・サーバーへの接続の構成について詳しくは、インフォメーション・センターを参照してください。
CWSIT0007W: 例外 {1} のため、{0} でブートストラップ・サーバーに接続できません。
説明 クライアントは、指定されたブートストラップ・サーバーとの接続を確立できません。 この状態は、構成上の問題またはネットワーク問題によるものか、あるいは、必要なブートストラップ・サーバーが現在使用できないことに起因すると考えられます。 クライアントのブートストラップ・プロセスは、プロバイダー・エンドポイント・リストの次のプロバイダー・エンドポイントから続行されます。
アクション ネットワークが正しく機能していること、および必要なブートストラップ・サーバーが使用可能であることを確認してください。 ブートストラップ・サーバーは、JMS 接続ファクトリーのプロバイダー・エンドポイント・プロパティーによって指定されます。 エンドポイント・アドレスの形式は host_name:port_number:chain_name です (例: localhost:7276:BootstrapBasicMessaging)。 デフォルトでないブートストラップ・サーバーが使用されている場合、接続ファクトリーがプロバイダー・エンドポイント・プロパティーを指定する必要があります。
CWSIT0008E: {0} のブートストラップ・サーバーに対して正常な接続が行われましたが、サーバーがエラー状態を戻しました: {1}
説明 クライアントはバスに接続されましたが、サービスを使用して問題が発生しました。 この状態は、ネットワーク問題によるものか、または、必要なサービスが現在使用できない可能性があります。
アクション ネットワークが正しく機能していること、および必要なサービスが使用可能であることを確認してください。 ブートストラップ・サーバーへの接続の構成について詳しくは、インフォメーション・センターを参照してください。
CWSIT0009W: バス {1} に対するクライアントの接続が、エンドポイント {0} のブートストラップ・サーバーで失敗しました。理由: {2}
説明 ブートストラップ・サーバーで問題が発生したため、クライアントのブートストラップ要求が失敗しました。 ブートストラップ・サーバーでの失敗の理由が返されています。 クライアントのブートストラップ・プロセスは、プロバイダー・エンドポイント・リストの次のプロバイダー・エンドポイントから続行されます。
アクション エラー・メッセージで説明された障害を調査して解決してから、操作を再試行してください。
CWSIT0010E: バス {1} 内のメッセージング・エンジン {0} のクライアント要求が失敗しました。理由: {2}
説明 サーバーの障害のため、クライアントがバスとの接続に失敗しました。 サーバーでの失敗の理由が返されています。
アクション エラー・メッセージで説明された障害を調査して解決してから、操作を再試行してください。
CWSIT0011E: バス {1} のメッセージング・エンジン {0} に接続できません。 接続が失われています。
説明 クライアントが、指定名のメッセージング・エンジンとの連絡を確立できません。 この状態は、ネットワーク問題によるものか、または、必要なメッセージング・エンジンが現在使用できないことが考えられます。
アクション ネットワークが正しく機能していること、および必要なメッセージング・エンジンが使用可能であることを確認してください。
CWSIT0012E: 内部エラーが発生しました。 {1} インスタンスの作成にヌルの {0} が使用されました。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0013E: 内部エラーが発生しました。 {1} インスタンスの作成にヌルの {0} が使用されました。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0014E: メッセージング・エンジン対メッセージング・エンジンの要求が、バス {1}、エンドポイント {2} のメッセージング・エンジン {0} で失敗しました。理由: {3}
説明 メッセージング・エンジン対メッセージング・エンジンの要求が、リモート・メッセージング・エンジンの障害のため失敗しました。
アクション エラー・メッセージで説明された障害を調査して解決してから、操作を再試行してください。
CWSIT0015W: バス {1} のメッセージング・エンジン {0} に接続できません。
説明 メッセージング・エンジンが、別のメッセージング・エンジンとの接続を確立できません。 この状態は、ネットワーク問題によるものか、または、必要なメッセージング・エンジンが現在使用できないことが考えられます。
アクション ネットワークが正しく機能していること、および必要なメッセージング・エンジンが使用可能であることを確認してください。
CWSIT0016E: ユーザー ID {0} は、バス {1} での認証に失敗しました。
説明 メッセージング・エンジンとのクライアント接続の作成に使用されたユーザー ID は、リモート・メッセージング・エンジンによって認証されませんでした。 認証の失敗は、無効なユーザー ID またはパスワード値による可能性があります。
アクション ユーザー ID とパスワードの値が両方とも正しいことを確認してください。
CWSIT0017W: トランスポート・チェーン {4} を使用して、ポート {3}、ホスト {2}、バス {1} のメッセージング・エンジン {0} へのバス内接続を作成できません。
説明 メッセージング・エンジンが、別のメッセージング・エンジンとの接続を確立できません。 この状態は、ネットワーク問題によるものか、または、必要なメッセージング・エンジンが現在使用できないことが考えられます。
アクション ネットワークが正しく機能していること、および必要なメッセージング・エンジンが使用可能であることを確認してください。
CWSIT0018W: トランスポート・チェーン {5} を使用して、ポート {4}、ホスト {3}、バス {2} のメッセージング・エンジン {1} にサービス統合バス・リンク {0} を作成できません。
説明 メッセージング・エンジンが、別のメッセージング・エンジンとの接続を確立できません。 この状態は、ネットワーク問題によるものか、または、必要なメッセージング・エンジンが現在使用できないことが考えられます。
アクション ネットワークが正しく機能していること、および必要なメッセージング・エンジンが使用可能であることを確認してください。
CWSIT0019E: バス {0} に、指定された接続プロパティー {1} に一致する、使用可能で適切なメッセージング・エンジンがありません。 失敗の理由: {2}
説明 接続プロパティーによって指定された接続基準に合う適切なメッセージング・エンジンで使用できるものが現在ないため、クライアントがバスに接続できませんでした。
アクション 操作を再実行してください。 問題が解消しない場合、システム管理者に問い合わせて、適切なメッセージング・エンジンが使用可能であることを確認してもらってください。 または、接続プロパティーで指定された接続基準をある程度緩めてから、操作を再実行してください。
CWSIT0020E: 接続作成時に、バス {1} のメッセージング・エンジン {0} で、予期しない例外が発生しました。例外: {2}
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0021E: バス {1} の必要なメッセージング・エンジン {0} が、このプロセスに見つかりませんでした。
説明 必要なメッセージング・エンジンが、クライアントが接続したプロセスに見つからなかったため、クライアントはバスに接続できませんでした。
アクション このエラーの原因は通常、クライアントのリダイレクト中に発生するサーバー障害などの一時的な状態です。 操作を再試行すると、エラーは解決します。
CWSIT0022E: ユーザー ID {0} は、バス {1} での認証に失敗しました。
説明 バス内メッセージング・エンジン接続の作成に使用されるユーザー ID は、リモート・メッセージング・エンジンによる認証に失敗しました。 認証の失敗は、無効なユーザー ID またはパスワード値による可能性があります。
アクション ユーザー ID とパスワードの値が両方とも正しいことを確認してください。
CWSIT0023E: 同じ名前のメッセージング・エンジン間の接続は、トポロジー規則で許可されていません。
説明 このメッセージング・エンジンと同名のメッセージング・エンジンが、このメッセージング・エンジンに接続しようとしました。 同じバス内で同名の 2 つのメッセージング・エンジンを使用することは許可されません。
アクション バス・トポロジーおよびメッセージング・エンジン名を確認してください。
CWSIT0024E: 内部エラーが発生しました。 例外 {1} のため、クラス {0} のオブジェクトを作成できません。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0026E: バス {1} 内のメッセージング・エンジン {0} が、メッセージング・エンジン {2} にサービス統合バス・リンクを作成しようとしました。
説明 同じバス内のメッセージング・エンジンが、このメッセージング・エンジンにサービス統合バス・リンクを作成しようとしました。 同じバス内のメッセージング・エンジン間のサービス統合バス・リンクは、トポロジー規則で許可されていません。
アクション バスのトポロジーを確認してください。
CWSIT0028I: バス {1} 内のメッセージング・エンジン {0} とメッセージング・エンジン {2} との接続が開始されました。
説明 メッセージング・エンジンとメッセージング・エンジンとの接続が開始されました。
アクション 処置は不要です。
CWSIT0029I: バス {1} 内のメッセージング・エンジン {0} とメッセージング・エンジン {2} との接続が停止しました。
説明 メッセージング・エンジンとメッセージング・エンジンとの接続が停止されました。
アクション 処置は不要です。
CWSIT0030I: バス {2}、サブネット {1} 内のメッセージング・エンジン {0} と、サブネット {4} のメッセージング・エンジン {3} とのバス内接続が開始されました。
説明 メッセージング・エンジンとメッセージング・エンジンとのバス内接続が開始されました。
アクション 処置は不要です。
CWSIT0031I: バス {2}、サブネット {1} 内のメッセージング・エンジン {0} と、サブネット {4} のメッセージング・エンジン {3} とのバス内接続が停止しました。
説明 メッセージング・エンジンとメッセージング・エンジンとのバス内接続が停止されました。
アクション 処置は不要です。
CWSIT0032I: バス {2} のメッセージング・エンジン {1} と、バス {4} のメッセージング・エンジン {3} とのサービス統合バス・リンク {0} が開始されました。
説明 2 つのメッセージング・エンジンの間のサービス統合バス・リンクが開始されました。
アクション 処置は不要です。
CWSIT0033I: バス {2} のメッセージング・エンジン {1} と、バス {4} のメッセージング・エンジン {3} とのサービス統合バス・リンク {0} が停止されました。
説明 2 つのメッセージング・エンジンの間のサービス統合バス・リンクが停止されました。
アクション 処置は不要です。
CWSIT0034E: メッセージング・エンジン対メッセージング・エンジンの要求が、バス {1} のメッセージング・エンジン {0} で失敗しました。理由: {2}
説明 メッセージング・エンジン対メッセージング・エンジンの要求が、リモート・メッセージング・エンジンの障害のため失敗しました。 リモート・メッセージング・エンジンの失敗の理由が返されています。
アクション システム管理者にリモート・メッセージング・エンジンのログの調査を依頼し、問題の理由を判別してください。
CWSIT0035E: ユーザー ID {0} は、バス {1} での認証に失敗しました。
説明 バス内メッセージング・エンジン接続の作成に使用されるユーザー ID は、リモート・メッセージング・エンジンによる認証に失敗しました。 認証の失敗は、無効なユーザー ID またはパスワード値による可能性があります。
アクション ユーザー ID とパスワードの値が両方とも正しいことを確認してください。
CWSIT0036E: 内部エラーが発生しました。 バス {1} のメッセージング・エンジン {0} との通信中にクライアント・プロトコル・エラーが発生しました。受信したメッセージ・タイプは {2} ですが、想定していたメッセージ・タイプは {3} です。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0038E: 内部エラーが発生しました。 バス {0} のメッセージング・エンジンとの通信中に、クライアント・ブートストラップ・プロトコル・エラーが発生しました。受信したメッセージ・タイプは {1} ですが、想定していたメッセージ・タイプは {2} です。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0039E: 内部エラーが発生しました。 バス {1} のメッセージング・エンジン {0} との通信中に接続プロトコル・エラーが発生しました。受信したメッセージ・タイプは {2} ですが、想定していたメッセージ・タイプは {3} です。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0040E: 内部エラーが発生しました。 バス {1} のメッセージング・エンジン {0} との通信中にバス内接続プロトコル・エラーが発生しました。受信したメッセージ・タイプは {2} ですが、想定していたメッセージ・タイプは {3} です。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0041E: 内部エラーが発生しました。 バス {1} のメッセージング・エンジン {0} との通信中にサービス統合バス・リンク・プロトコル・エラーが発生しました。受信したメッセージ・タイプは {2} ですが、想定していたメッセージ・タイプは {3} です。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0042E: 内部エラーが発生しました。 バス {1} のメッセージング・エンジン {0} との通信中に接続プロトコル・エラーが発生しました。受信したメッセージ・タイプは {2} ですが、想定していたメッセージ・タイプは {3} です。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0043E: 内部エラーが発生しました。 バス {1} のメッセージング・エンジン {0} との通信中にバス内接続プロトコル・エラーが発生しました。受信したメッセージ・タイプは {2} ですが、想定していたメッセージ・タイプは {3} です。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0044E: 内部エラーが発生しました。 クラス MEConnectionFactory のオブジェクトを作成できません。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0045E: 内部エラーが発生しました。 クラス MEConnectionFactory のオブジェクトを作成できません。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0046E: 内部エラーが発生しました。 クラス MEConnectionFactory のオブジェクトを作成できません。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0047E: 内部エラーが発生しました。 クラス MEConnection のオブジェクトを作成できません。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0048E: 内部エラーが発生しました。 クラス MEConnection のオブジェクトを作成できません。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0049E: 内部エラーが発生しました。 クラス MEConnection のオブジェクトを作成できません。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0053E: 内部エラーが発生しました。 想定されていたバイト値 {0} が見つからず、別のバイト値 {1} が見つかりました。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0054E: 内部エラーが発生しました。 想定されていたバイト値 {0} が見つからず、別のバイト値 {1} が見つかりました。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0055E: 接続プロパティー {1} に誤った値 {0} が渡されました。有効な値は {2} です。
説明 アプリケーションから正しくない接続プロパティー値が渡されました。接続は作成されていません。
アクション 接続プロパティーに有効な値を使用してください。
CWSIT0056E: ユーザー ID {0} は、バス {1} での認証に失敗しました。
説明 サービス統合バス・リンクの作成に使用されるユーザー ID は、リモート・メッセージング・エンジンによる認証に失敗しました。 認証の失敗は、無効なユーザー ID またはパスワード値による可能性があります。
アクション ユーザー ID とパスワードの値が両方とも正しいことを確認してください。
CWSIT0057E: サービス統合バス・リンク {0} が、ホスト {1} のリモート・メッセージング・エンジンで失敗しました。理由: {2}。
説明 サービス統合バス・リンクの要求が、リモート・メッセージング・エンジンの障害のため失敗しました。
アクション エラー・メッセージで説明された障害を調査して解決してから、操作を再試行してください。
CWSIT0058E: リモート・バス {2} が想定されていないメッセージング・エンジン名 {3} を返したため、サービス統合バス・リンク {0} を完了できません。想定されていたメッセージング・エンジン名は {1} です。
説明 サービス統合バス・リンクでは、リモート・バスのメッセージング・エンジン名が、サービス統合バス・リンクに対して構成されたメッセージング・エンジン名と一致する必要があります。
アクション サービス統合バス・リンクの構成を確認し、必ずどちらのバスにも正しいメッセージング・エンジン名が構成されるようにしてください。
CWSIT0059E: バス {2} のメッセージング・エンジン {1} へのサービス統合バス・リンク {0} を確立できません。
説明 指定名のメッセージング・エンジンとの連絡が取れません。 この状態は、ネットワーク問題によるものか、または、必要なメッセージング・エンジンが現在使用できないことが考えられます。
アクション ネットワークが正しく機能していること、および必要なメッセージング・エンジンが使用可能であることを確認してください。
CWSIT0060E: ユーザー ID {0} は、バス {1} にバス内メッセージング・エンジン接続を作成することを許可されていません。
説明 バス内メッセージング・エンジン接続の作成に使用されたユーザー ID は、リモート・メッセージング・エンジンがバス内メッセージング・エンジン接続を作成することを許可されたユーザー ID と異なります。
アクション 両メッセージング・エンジンのユーザー ID が、バス内メッセージング・エンジン接続に構成されたユーザー ID と同じであることを確認してください。
CWSIT0061E: 内部エラーが発生しました。 バス {1} のメッセージング・エンジン {0} との通信中にサービス統合バス・リンク・プロトコル・エラーが発生しました。受信したメッセージ・タイプは {2} ですが、想定していたメッセージ・タイプは {3} です。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0062E: 内部エラーが発生しました。 バス {1} のメッセージング・エンジン {0} との通信中にサービス統合バス・リンク・プロトコル・エラーが発生しました。受信したメッセージ・タイプは {2} ですが、想定していたメッセージ・タイプは {3} です。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0063E: バス {1} の必要なメッセージング・エンジン {0} が、このプロセスに見つかりませんでした。
説明 近隣のメッセージング・エンジンが、このメッセージング・エンジンが接続したプロセスに見つからなかったため、メッセージング・エンジンは近隣のメッセージング・エンジンと通信できませんでした。
アクション 操作を再実行してください。 必要なメッセージング・エンジンが、正しい場所で使用可能になっていることを確認してください。
CWSIT0064E: バス {1} の必要なメッセージング・エンジン {0} が、このプロセスに見つかりませんでした。
説明 近隣のメッセージング・エンジンが、このメッセージング・エンジンが接続したプロセスに見つからなかったため、メッセージング・エンジンは近隣のメッセージング・エンジンと通信できませんでした。
アクション 操作を再実行してください。 必要なメッセージング・エンジンが、正しい場所で使用可能になっていることを確認してください。
CWSIT0065E: バス {1} の必要なメッセージング・エンジン {0} が、このプロセスに見つかりませんでした。
説明 近隣のメッセージング・エンジンが、このメッセージング・エンジンが接続したプロセスに見つからなかったため、メッセージング・エンジンは近隣のメッセージング・エンジンと通信できませんでした。
アクション 操作を再実行してください。 必要なメッセージング・エンジンが、正しい場所で使用可能になっていることを確認してください。
CWSIT0066E: 要求しているバス {1} のメッセージング・エンジンが、同じバス内のメッセージング・エンジンに接続しようとしているため、サービス統合バス・リンク {0} を完了できません。
説明 メッセージング・エンジンが、同じバス内のメッセージング・エンジンにサービス統合バス・リンクを確立しようとしました。 同じバス内のメッセージング・エンジン間のサービス統合バス・リンクは許可されません。
アクション サービス統合バス・リンクの構成を確認し、ブートストラップ・エンドポイントが必ず正しいリモート・バスをアドレス指定するようにしてください。
CWSIT0067E: バス {1} のサービス統合バス・リンク {0} は使用できません
説明 サービス統合バス・リンク要求を別のバスから受信しましたが、要求を受け付けることができるメッセージング・エンジンがターゲット・バスにありません。
アクション サービス統合バス・リンクを処理するように構成されたメッセージング・エンジンが使用可能であることを確認してください。
CWSIT0068E: {0} のサービス統合バス・リンク要求をバス {1} のメッセージング・エンジン {2} から受信しましたが、一致する構成定義が見つかりませんでした。
説明 サービス統合バス・リンク要求を別のバスから受信しましたが、この要求に対応する構成定義が見つからず、要求は拒否されました。
アクション 双方のバス内のサービス統合バス・リンク構成が正しいことを確認してください。
CWSIT0069E: バス {1} のサービス統合バス・リンク接続 {0} に一致する構成が見つかりませんでした。
説明 要求に対応する構成定義が見つからなかったため、別のバスからのサービス統合バス・リンク要求が拒否されました。
アクション 双方のバス内のサービス統合バス・リンク構成が正しいことを確認してください。
CWSIT0070E: {0} のサービス統合バス・リンク要求をバス {1} のメッセージング・エンジン {2} から受信しましたが、構成定義はメッセージング・エンジン {3} を想定しています。
説明 別のバスのメッセージング・エンジンからサービス統合バス・リンク要求を受信しましたが、要求元のメッセージング・エンジンは、このバスの構成定義に指定されたメッセージング・エンジンではありません。要求は拒否されました。
アクション 双方のバス内のサービス統合バス・リンク構成が正しいことを確認してください。
CWSIT0071E: 要求元のメッセージング・エンジン {2} が、想定されていたメッセージング・エンジン {3} と一致しないため、リンク {0} のサービス統合バス・リンク要求がバス {1} によって拒否されました。
説明 リモート・バスが、このバスによって要求されたサービス統合バス・リンク要求に指定されたメッセージング・エンジンとバス自体のサービス統合バス・リンク構成定義との間に矛盾があることを検出しました。
アクション 双方のバス内のサービス統合バス・リンク構成が正しいことを確認してください。
CWSIT0072W: バス内メッセージング・エンジン認証別名 {0} から認証データを取得できません。
説明 認証別名が存在しないか、構成に誤りがある場合は、認証別名から認証データを取得することはできません。 バス内メッセージング・エンジン接続に必要な認証データには、デフォルトの空ストリング値が想定されます。 セキュリティーが使用可能になっている場合は、この問題により、メッセージング・エンジン接続ができなくなります。
アクション バス内メッセージング・エンジン認証別名の構成が正しいことを確認してください。
CWSIT0073W: バス内メッセージング・エンジン認証別名が構成されていません。
説明 バス内メッセージング・エンジン認証別名が構成されていない場合、バス内メッセージング・エンジン接続のための認証検査は行われません。 バス内メッセージング・エンジン接続を認証するには、バス内メッセージング・エンジン認証別名を構成してください。
アクション バス内メッセージング・エンジン認証別名を構成してください。
CWSIT0074E: 内部エラーが発生しました。 リンク UUID {0} は、既に定義されています。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0075E: 内部エラーが発生しました。 リンク UUID {0} は、既に定義されています。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0076E: 内部エラーが発生しました。 リンク UUID {0} が未定義です。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0077E: 内部エラーが発生しました。 リンク UUID {0} が未定義です。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0078E: 内部エラーが発生しました。 リンク UUID {0} は、リンクが開始していないため登録できません。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0079E: 内部エラーが発生しました。 リンクがアクティブでないため、リンク UUID {0} を登録できません。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0080W: バス {3} のリンクが開始されていないため、バス {1} からバス {2} へのサービス統合バス・リンク {0} を確立できません。
説明 サービス統合バス・リンクが片方のバスで現在開始されていますが、もう片方では開始されていません。リンクが両方のバスで開始されていないと、接続は可能になりません。
アクション 発信側のバスのサービス統合バス・リンクを停止するか、受信側バスのリンクを開始してください。
CWSIT0081E: 内部エラーが発生しました。 UUID {0} のブリッジ近隣が近くに見つかりませんでした。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0082E: 内部エラーが発生しました。 UUID {0} の近隣が近くに見つかりませんでした。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0085E: ユーザー ID {0} は、バス {2} とバス {3} の間にサービス統合バス・リンク接続 {1} を作成することを許可されていません。
説明 サービス統合バス・リンク接続の作成に使用されたユーザー ID は、リモート・メッセージング・エンジンがサービス統合バス・リンク接続を作成することを許可されたユーザー ID と異なります。
アクション 両メッセージング・エンジンのユーザー ID が、このサービス統合バス・リンクに構成されたユーザー ID と同じであることを確認してください。
CWSIT0086E: バス {0} が見つかりません
説明 必要なバスがサーバーに構成されていません。したがってこのサーバーを使用して必要なバスに接続できません。
アクション バス名が正しく、また必要なバスが構成されているサーバーを使用していることを確認してください。
CWSIT0087E: メッセージング・エンジン {1} からバス内接続要求を受信しましたが、一致する構成定義が見つかりませんでした。
説明 バス内接続要求を別のメッセージング・エンジンから受信しましたが、この要求に対応する構成定義が見つからず、要求は拒否されました。
アクション 両メッセージング・エンジンのバス内接続構成が正しいことを確認してください。
CWSIT0088E: バス {0} 内で現在稼働中のメッセージング・エンジンはありません。 失敗の追加情報: {1}
説明 必要なバス内でメッセージング・エンジンが稼働中でないために、クライアントはバスに接続できませんでした。
アクション 操作を再実行してください。 必要なバス内でメッセージング・エンジンを開始します。
CWSIT0089E: ユーザー ID {0} は、バス {1} での認証に失敗しました。
説明 メッセージング・エンジンとのクライアント接続の作成に使用されるユーザー ID は、リモート・メッセージング・エンジンによる認証に失敗しました。 認証の失敗は、無効なユーザー ID またはパスワード値による可能性があります。
アクション ユーザー ID とパスワードの値が両方とも正しいことを確認してください。
CWSIT0090E: チャネル・チェーン {1} を使用してバス {0} にブートストラップ要求が行われました。 このチェーンの使用は、バス {0} によって許可されません。
説明 クライアントが、バスに接続するブートストラップ要求を送信しようとしましたが、バスは、そのチャネルを使用したブートストラップ要求を許可しません。
アクション 許可されたチェーンをブートストラップ・エンドポイントが使用するように、クライアントを再構成してください。
CWSIT0091W: サービス統合バス・リンク認証別名を指定せずに、バス {1} のメッセージング・エンジン {0} へのサービス統合バス・リンク接続が正常に作成されました。 セキュリティー上の理由から、認証別名を構成することをお勧めします。
説明 サービス統合バス・リンクにサービス統合バス認証別名が構成されていない場合、認証チェック実行なしの、セキュアなバスと非セキュアなバスの間のサービス統合バス・リンクの作成が可能です。
アクション 認証チェックを施行したい場合、サービス統合バス・リンク認証別名を構成してください。
CWSIT0092E: チャネル・チェーン {1} を使用してバス {0} に接続しようとしました。 このチェーンの使用は、バス {0} によって許可されません。
説明 クライアントが、バスに接続する要求を送信しようとしましたが、バスは、そのチャネル・チェーンを使用した接続を許可しません。
アクション 許可されたチェーンを使用して接続するように、クライアントを再構成してください。
CWSIT0093E: バス {0} が、ブートストラップ・チャネル・チェーン {2} を使用して外部バス {1} へのサービス統合バス・リンクを作成しようとしました。 このチェーンの使用は、外部バス {1} によって許可されません。
説明 バスが、外部バスによってサポートされないブートストラップ・トランスポート・チェーンを使用しようとしました。
アクション 外部バスによって許可されたチェーンをブートストラップ・エンドポイントが使用するように、バスを再構成してください。
CWSIT0094E: クライアントは、エンドポイント {1} のブートストラップ・サーバーを使用してバス {0} に接続する許可がありません。 理由: {2}。
説明 バスとの接続を作成するために使用されたユーザー ID は、そのバスへの接続を許可されていませんでした。
アクション ユーザー ID がバスに対するバス・コネクター・ロールがあることを確認してください。
CWSIT0095E: バス {1} 内のメッセージング・エンジン {0} が、インバウンド・チャネル・チェーン {4} を使用して外部バス {3} のメッセージング・エンジン {2} にサービス統合バス・リンクを作成しようとしました。 このチェーンの使用は、外部バス {3} によって許可されません。
説明 バスが、外部バスによってサポートされないインバウンド・トランスポート・チェーンを使用しようとしました。
アクション 外部バスによって許可されたチェーンで接続するように、バスを再構成してください。
CWSIT0096E: バス {1} 内のメッセージング・エンジン {0} が、インバウンド・チャネル・チェーン {3} を使用して、メッセージング・エンジン {2} に接続しようとしました。 このチェーンの使用は、バス {1} によって許可されません。
説明 メッセージング・エンジン間の通信に許可されないトランスポート・チャネル・チェーンを使用するように、バスが構成されています。
アクション 内部エンジン・トランスポート・チェーンとして許可されたチェーンを指定するように、バスを再構成してください。
CWSIT0097E: サブネット {1} 内のメッセージング・エンジン {0} が、インバウンド・チャネル・チェーン {4} を使用して、サブネット {3} のメッセージング・エンジン {2} に接続しようとしました。 このチェーンの使用は、バス {5} によって許可されません。
説明 バスが、許可されないトランスポート・チャネル・チェーンを使用しようとしました。
アクション 許可されたトランスポート・チャネル・チェーンで接続するように、バスを再構成してください。
CWSIT0098E: エンドポイント {1} のブートストラップ・サーバーを使用するバス {0} に対するクライアントの接続が、認証に失敗しました。理由: {2}
説明 メッセージング・エンジンとのクライアント接続の作成に使用されるユーザー ID は、リモート・メッセージング・エンジンによる認証に失敗しました。 認証の失敗は、無効なユーザー ID またはパスワード値による可能性があります。
アクション ユーザー ID とパスワードの値が両方とも正しいことを確認してください。
CWSIT0099E: クライアントは、エンドポイント {0} のブートストラップ・サーバーに正常に接続し、エンドポイント {2} のメッセージング・エンジン {1} にリダイレクトされました。 このエンドポイントに接続しようとして失敗しました。理由: {3}。
説明 サーバーでの障害のため、クライアントはリダイレクト後にバスへの接続に失敗しました。 サーバーでの失敗の理由が返されています。
アクション エラー・メッセージで説明された障害を調査して解決してから、操作を再試行してください。
CWSIT0100E: 選択から CFEndpoint を取得することを期待しましたが、存在するものがありませんでした (内部エラー)。
説明 ターゲットのメッセージング・エンジンを解決する要求が失敗しました。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0101E: 無効なパラメーターが検出されました。
説明 ターゲットのメッセージング・エンジンを解決する要求が失敗しました。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIT0102E: メッセージング・エンジンの選択 {0} が見つかりましたが、アプリケーションで指定された接続の接近性の制約 {1} を満たさないため、廃棄する必要がありました。
説明 ターゲットのメッセージング・エンジンを解決する要求が失敗しました。
アクション エラー・メッセージに示されるメッセージング・エンジンに接続するには、接続ファクトリーまたはアクティベーション・スペックの接続の接近性を緩和してから、操作を再試行してください。
CWSIT0103E: 次のパラメーターに一致するメッセージング・エンジンがありませんでした: バス={0}、targetGroup={1}、targetType={2}、targetSignificance={3}、transportChain={4}、接近性={5}。
説明 ターゲットのメッセージング・エンジンを解決する要求が失敗しました。
アクション 接続するメッセージング・エンジンの状況をチェックし、実行中であることを確認してください。 または、アクティブなメッセージング・エンジンを選択できるように接続プロパティーを変更してください。
CWSIT0104E: クライアントが、バス {1} 上のメッセージング・エンジン {0} に接続しようとしましたが、メッセージング・エンジンが開始していないため、接続を作成できませんでした。
説明 メッセージング・エンジンは存在しますが、開始していません。
アクション 接続先となるメッセージング・エンジンを開始してから、操作を再試行してください。
CWSIT0105E: アプリケーションは、バス {0} で認証を試行する際にユーザー ID を指定しませんでした。
説明 アプリケーションがユーザー ID を指定しなかったため、リモート・メッセージング・エンジンでの認証が失敗しました。
アクション ユーザー ID とパスワードの値が両方とも正しいことを確認してください。
CWSIT0106I: トランスポート・チェーン {5} を使用して、ポート {4}、ホスト {3}、バス {2} のメッセージング・エンジン {1} にサービス統合バス・リンク {0} を正常に作成しました。
説明 別のバスの別のメッセージング・エンジンとのブリッジが確立されました。
アクション 処置は不要です。
CWSIT0107W: エンドポイント内の指定されたポート {0} は、トランスポート・チェーン {1} の使用を暗黙に示しています。 この結果、クライアントとサーバーとの間で、暗号化されないパスワードが伝送されることになります。 これは、セキュリティー上の理由により推奨されません。
説明 デフォルトのポートが選択されていますが、チェーン名がプロバイダー・エンドポイントで指定されていませんでした。 この結果、トランスポート・チェーンが非セキュアになるため、この接続でセキュリティーを指定することを推奨します。
アクション この警告を防止するには、必要なトランスポート・チェーン (セキュアまたは非セキュアのいずれか) を手動で指定するか、接続の作成時にパスワードを省略します。
CWSIT0108E: ユーザー ID {0} は、バス {1} での許可に失敗しました。
説明 メッセージング・エンジンとのクライアント接続の作成に使用されるユーザー ID は、リモート・メッセージング・エンジンによる許可に失敗しました。 許可の失敗は、無効なユーザー ID またはパスワード値による可能性があります。
アクション ユーザー ID とパスワードの値が両方とも正しいことを確認してください。
CWSIT0109E: アプリケーションは、バス {0} で許可を試行する際にユーザー ID を指定しませんでした。
説明 アプリケーションがユーザー ID を指定しなかったため、リモート・メッセージング・エンジンでの許可が失敗しました。
アクション ユーザー ID とパスワードの値が両方とも正しいことを確認してください。
CWSIT0110E: バス {1} のメッセージング・エンジン {0} によって提供されるセキュリティー・トークンは認証に失敗しました。
説明 バス内メッセージング・エンジン接続の作成に使用されるセキュリティー・トークンは認証に失敗しました。
アクション 接続の試みで使用されたメッセージング・エンジンのエラー・ログをチェックしてください。
CWSIT0111E: セキュリティー・トークンが提供する ID 情報が、バス {1} のメッセージング・エンジン {0} が行った接続要求のデータと一致しませんでした。
説明 これは、認証されていないユーザーがシステムに接続しようとしていることを示している可能性があります。
アクション 接続の試みで使用されたメッセージング・エンジンのエラー・ログをチェックしてください。
CWSIT0112E: バス {2} のメッセージング・エンジン {1} によって提供されるセキュリティー・トークン・タイプ {0} はサポートされていません。
説明 セキュリティー・トークン・タイプがサポートされていないため、リモートのメッセージング・エンジンを認証できませんでした。
アクション 接続の試みで使用されたメッセージング・エンジンのエラー・ログをチェックしてください。
CWSIT0113E: バス {1} のメッセージング・エンジン {0} からの接続要求で、セキュリティー・トークン・タイプが指定されていませんでした。
説明 これは、認証されていないユーザーがシステムに接続しようとしていることを示している可能性があります。
アクション 接続の試みで使用されたメッセージング・エンジンのエラー・ログをチェックしてください。
CWSIT0115E: セキュリティー・トークンが提供する ID 情報が、バス {1} のメッセージング・エンジン {0} からの接続応答のデータと一致しませんでした。
説明 これは、認証されていないユーザーがシステムに接続しようとしていることを示している可能性があります。
アクション 接続の試みで使用されたメッセージング・エンジンのエラー・ログをチェックしてください。
CWSIT0116E: バス {2} のメッセージング・エンジン {1} によって相互認証用に提供されるセキュリティー・トークン・タイプ {0} はサポートされていません。
説明 セキュリティー・トークン・タイプがサポートされていないため、リモートのメッセージング・エンジンを認証できませんでした。
アクション 接続の試みで使用されたメッセージング・エンジンのエラー・ログをチェックしてください。
CWSIT0117E: バス {1} のメッセージング・エンジン {0} からの接続応答で、セキュリティー・トークン・タイプが指定されていませんでした。
説明 これは、認証されていないユーザーがシステムに接続しようとしていることを示している可能性があります。
アクション 接続の試みで使用されたメッセージング・エンジンのエラー・ログをチェックしてください。
CWSIT0118E: バス {1} のリモート・メッセージング・エンジン {0} への接続試行時に、不完全な情報のため、リモート・メッセージング・エンジンの ID を検証できませんでした。
説明 これは、タイミング関連の問題が原因であるか、または認証されていないユーザーがシステムに接続しようとしていることを示している可能性があります。
アクション 再試行が行われるのを待つか、システムおよび接続試行時に使用されたメッセージング・エンジンと関連付けられるエラー・ログを確認して、セキュリティー・アタックの可能性を調査してください。
CWSIT0119E: バス {1} のリモート・メッセージング・エンジン {0} が接続を試みましたが、不完全な情報のため、リモート・メッセージング・エンジンの ID を検証できませんでした。
説明 これは、タイミング関連の問題が原因であるか、または認証されていないユーザーがシステムに接続しようとしていることを示している可能性があります。
アクション 再試行が行われるのを待つか、システムおよび接続試行時に使用されたメッセージング・エンジンと関連付けられるエラー・ログを確認して、セキュリティー・アタックの可能性を調査してください。
CWSIT0120E: バス {1} の接続中のメッセージング・エンジン {0} の ID を検証できませんでした。
説明 これは、タイミング関連の問題が原因であるか、または認証されていないユーザーがシステムに接続しようとしていることを示している可能性があります。
アクション 再試行が行われるのを待つか、システムおよび接続試行時に使用されたメッセージング・エンジンと関連付けられるエラー・ログを確認して、セキュリティー・アタックの可能性を調査してください。
CWSIT0121E: ホスト名 {0} を解決しようとして、java.net.UnknownHostException がスローされました。
説明 これは、ドメイン・ネーム・システム (DNS) で解決できなかったホスト名を受信するクライアントが原因である可能性があります。
アクション ローカル・ドメイン・ネーム・サーバーでホスト名を登録するか、クライアントの 'hosts' ファイルにエントリーを追加してから、操作を再試行してください。
CWSIT0122W: このクラスターに対して静的なルーティング・テーブルが使用されています。通常、静的ルーティングを使用すると、サービス統合バスが正常に機能しないため、推奨されません。
説明 静的なルーティングを使用可能化にすると、メッセージング・エンジンの場所などの情報が、セル内で動的に共有されません。そのため、アプリケーションはバスに接続できなくなります。
アクション サービス統合バスの使用中に問題が発生した場合、静的なルーティング・テーブルを削除し、サーバーを再始動することで標準的なルーティング動作に戻します。
CWSIT0123E: サーバーは、バス {0} のブートストラップを許可するように構成されていません。
説明 クライアントは、バスのブートストラップを許可するように構成されていないサーバーを使用して、このバスへのブートストラップを試みました。
アクション サーバーをブートストラップに使用できるようにバスを再構成するか、別のサーバーが使用されるようにクライアントのプロバイダー・エンドポイントを更新します。
CWSIT0124E: バス {0} は、バス {0} のブートストラップを許可するように構成されていないサーバーを使用して、外部バス {1} を見つけようとしました。
説明 バスは、外部バスのブートストラップをサポートしないサーバーを使用して、外部バスへのブートストラップを試みました。
アクション ブートストラップ・エンドポイントに別のサーバーが使用されるように、異なるホストとポートの組み合わせを指定することで、バスを再構成してください
CWSIT9999E: {0}
説明 このメッセージの情報だけでは不十分な場合、詳細については付随するエラー・メッセージを確認してください。
アクション このエラーを解決する詳細については、WebSphere Application Server サポートの Web ページ (http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/) で問題判別情報を参照してください。
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最終更新: Jan 2, 2018 8:50:53 AM CST
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