CWWDR

CWWDR0001I: 複製インスタンスが起動しました: {0}。
説明 指定されたアプリケーション・サーバー・コンポーネントに対して、複製インスタンスが正常に起動しました。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0002I: 複製インスタンスがアクティブです: {0}
説明 複製インスタンスは、パートナーの複製インスタンスとの通信を確立できます。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0003I: 複製インスタンスが非アクティブです: {0}
説明 複製インスタンスは、パートナーの複製インスタンスと通信できません。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0004W: 複製インスタンスが過密状態です: {0}
説明 複製インスタンスで使用されているメッセージ・トランスポートは過密状態になっており、現在一時的にメッセージを送受信できません。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0005W: 複製インスタンスは過密状態ではありません: {0}
説明 複製インスタンスに使用されているメッセージ・トランスポートは過密状態が解消し、メッセージを送受信できるようになりました。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0006I: 複製インスタンスが終了しました: {0}
説明 複製インスタンスは、表記のアプリケーション・サーバー・コンポーネントによって終了されました。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0007I: 複製インスタンス・グループのメンバーシップが変更されました: {0}
説明 アプリケーション・サーバーが、所属する複製インスタンス・グループを変更しました。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0008E: ランタイム例外が発生しました: {0}
説明 ランタイム例外が発生しました。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0009E: 複製インスタンス {0} が、トランスポート初期化中に例外をキャッチしました: {1}
説明 メッセージ・トランスポートの初期化時に例外がキャッチされました。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0010E: 複製インスタンス {0} が、メッセージの送受信中に例外をキャッチしました: {1}
説明 メッセージを送信または受信しようとしたときに例外がキャッチされました。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0011E: 制御領域に DRS インスタンスを作成中にメソッド {0} でエラーが発生しました: 例外をキャッチしました: {1}
説明 参照の作成中に表記のメソッドで例外がキャッチされました。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0012E: メソッド {0} が例外をキャッチしました: {1}
説明 表記のメソッドで例外がキャッチされました。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0013E: DRSControllerProxy の作成中にメソッド {0} でエラーが発生しました: 例外をキャッチしました: {1}
説明 表記のメソッドで例外がキャッチされました。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0014E: メソッド {0} エラー: メソッドが正しくない環境で呼び出されました。
説明 指定されたメソッドを使用できるのは、コントローラー環境内だけです。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0015E: コールバックの作成中にメソッド {0} が例外をキャッチしました: {1}
説明 コールバックの作成中に表記のメソッドで例外がキャッチされました。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0016E: メソッド {0} が {1} に対するローカル・ファクトリーを見つけることができません。
説明 指定されたデータ複製サービス (DRS) ユーザーに対するファクトリーが見つかりませんでした。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0017E: メソッド {0} がファクトリー・タイプを判別できません。
説明 表記のメソッドが、ファクトリー・タイプを判別できませんでした。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0018E: メソッド {0} の入力: トークンがヌルです。
説明 表記のメソッドが、ヌルのトークンで呼び出されました。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0019E: メソッド {0} エラー: 既に存在しているトークンを追加しようとしました。
説明 表記のメソッドがトークンを追加するために呼び出されましたが、そのトークンは既に存在していました。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0020E: メソッド {0} エラー: 存在しないトークンを削除しようとしました。
説明 表記のメソッドがトークンを削除するために呼び出されましたが、そのトークンは存在していませんでした。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0021E: DRSControllerProxy 参照の作成中にメソッド {0} でエラーが発生しました: 例外をキャッチしました: {1}
説明 DRSControllerProxy 参照の作成中に表記のメソッドで例外がキャッチされました。 詳しくは、エラー・ログを参照してください。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0022E: 制御領域に DRS インスタンスを作成中にメソッド {0} でエラーが発生しました: リモート例外をキャッチしました: {1}
説明 参照の作成中に表記のメソッドでリモート例外がキャッチされました。 詳しくは、エラー・ログを参照してください。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0023E: メソッド {0} エラー: トークン {1} のサーバントが登録されていますが、未登録テーブルに表示されています。
説明 サーバントが登録されていますが、サーバント・トークンのキーが未登録テーブルに表示されています。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0024E: メソッド {0} エラー: トークン {1} のサーバントが登録されていますが、登録済みテーブルに表示されていません。
説明 サーバントが登録されていますが、サーバント・トークンのキーが登録済みテーブルに表示されていません。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0025E: メソッド {0} エラー: トークン {1} のサーバントが未登録ですが、登録済みテーブルに表示されています。
説明 サーバントは登録されていませんが、サーバント・トークンのキーが登録済みテーブルに表示されています。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0026E: メソッド {0} エラー: インスタンス {2} に対するサーバント・トークン {1} のラッパーがヌルです。
説明 サーバント・トークンのラッパーが、表記のデータ複製サービス DRS インスタンスに対してヌルになっています。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0027E: メソッド {0} エラー: 未登録テーブルからサーバント・トークン {1} のエントリーを取得できません。
説明 未登録テーブルにサーバント・トークンのキーがありますが、このテーブルからエントリーを取得できませんでした。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0028E: メソッド {0} エラー: drsInstanceToken {1} が tmp2 {2} と一致しません。
説明 drsInstanceToken が tmp2 と一致しません。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0029E: メソッド {0} エラー: バイト配列をオブジェクトに変換できません。
説明 データ複製サービス (DRS) が、表記のメソッドでバイト配列をオブジェクトに変換できませんでした。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0030E: メソッド {0} エラー: 戻されたバイト配列がヌルです。
説明 表記のメソッドで、戻されたバイト配列がヌルです。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0031E: メソッド {0} エラー: トークン {1} のプロキシーを作成できません。
説明 表記のサーバント・トークンに対してプロキシーを作成できませんでした。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0032E: メソッド {0} エラー: registeredServantTokens でトークン {1} の場所が見つかりません。
説明 registeredServantTokens テーブルで、サーバント・トークンの場所が見つかりませんでした。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0033E: メソッド {0} エラー: 指定されたメソッドが、正しくない環境で呼び出されました。
説明 指定されたメソッドが、正しくない環境で呼び出されました。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0034E: メソッド {0} エラー: registerServant がヌルを戻しました。
説明 registerServant の呼び出しでヌルが戻されました。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0035E: メソッド {0} エラー: stoken {1} が stokenTest {2} と一致しません。
説明 stoken に指定された値が、stokenTest に指定された値と一致しません。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0036E: メソッド {0} エラー: 登録トークンがヌルです。
説明 登録トークンがヌルです。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0037E: メソッド {0} エラー: servantInitStoken {1} が initStoken {2} と一致しません。
説明 servantInitStoken に指定された値が、initStoken に指定された値と一致しません。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0038E: メソッド {0} エラー: 確認トークン {1} に確認マークがありません。
説明 確認トークンに確認マークがありません。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0039E: メソッド {0} エラー: トークン {1} は、トークン・テーブルにありません。
説明 表記のトークンがトークン・テーブルにありません。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0040E: メソッド {0} が、トークン・テーブルで instanceOffset エラーを検出しました: トークンは {1} ですが、instanceOffset がゼロ以上になっていません。
説明 表記のメソッドがトークンの処理中に instanceOffset エラーを検出しました。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0041E: メソッド {0} エラー: ネイティブ・データ・ストアが、戻りコード {1} を戻しました。
説明 データ複製サービス (DRS) が、ネイティブ・データ・ストアにアクセスしようとした時に、エラーが発生しました。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0042I: サーバント {0} が、DRS の初期化を正常に完了しました。
説明 指定されたサーバントが、データ複製サービス (DRS) の初期化を完了しました。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0043I: サーバント {0} がシャットダウンしました。
説明 示されたサーバントがシャットダウンしました。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0044I: サーバント {0} が終了しました。
説明 示されたサーバントが終了しました。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0045E: メソッド {0} エラー: 初期化時に HAManager に対する接続が失敗しました。
説明 データ複製サービス (DRS) が、HA マネージャーと通信できませんでした。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0046I: データ複製サービス (DRS) サービスが、{0} プロセス・タイプおよび {1} サーバー・タイプで始動しません。
説明 データ複製サービス (DRS) は、統合アプリケーション・サーバー・ノードまたは zOS Control & Servant 領域でのみ始動できます。
アクション 処置は不要です。
CWWDR0047I: データ複製サービス (DRS) サービスは構成された複製ドメインを検出できなかったため、始動しませんでした。
説明 データ複製サービス (DRS) は、multibroker.xml に複製ドメインが構成されている場合にのみ始動します。
アクション キャッシュ複製を使用可能にすることが目的であれば、wsadmin スクリプト・インターフェースまたは管理コンソールを使用して、複製ドメインを作成してください。
CWWDR0048W: セキュアなデータ複製サービス (DRS) 通信を構成する唯一の方法は、DCS セキュア・チャネル・トランスポートが使用されるようコア・グループを構成することです。
説明 複製データの暗号化を実行するには、コア・グループに DCS セキュア・チャネル・トランスポートを使用します。
アクション 複製データを暗号化する必要があれば、トランスポート・タイプをチャネル・フレームワークに、トランスポート・チェーンを DCS セキュアにそれぞれ設定します。
参照トピック    

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最終更新: Jan 2, 2018 8:50:53 AM CST
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