CWSIZ

CWSIZ0001E: 内部エラーが発生しました。 ハンドラー・フレームワークが見つかりません。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0002E: 宛先 {1} に接続された {0} という名前のメディエーションは、メディエーション・ハンドラー・リスト {2} を使用するよう定義されています。 しかし、このハンドラー・リストは存在しません。
説明 ハンドラー・リストを含むアプリケーションがインストールされていないか、開始されていません。 あるいは、メディエーションの構成内にあるハンドラー・リストの名前が正しくありません。
アクション ハンドラー・リストを含むアプリケーションがインストールされ、開始されるようにしてください。 あるいは、別のハンドラー・リストを参照するようにメディエーション定義を変更してください。
CWSIZ0003E: 内部エラーが発生しました。 DestinationMediation オブジェクトが無効な状態です。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0004E: 例外 {2} により、宛先 {1} に接続された名前 {0} のメディエーションの環境を初期化できませんでした。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0005E: 内部エラーが発生しました。 例外 {3} により、宛先 {1} に接続された名前 {0} のメディエーションが、メッセージ {2} を処理できませんでした。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0006E: 内部エラーが発生しました。 メディエーション・フレームワークが SelectionCriteriaFactory を取得できませんでした。 例外: {0}
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0007E: 内部エラーが発生しました。 例外 {3} により、宛先 {1} に接続された名前 {0} のメディエーションが、メッセージ {2} を処理できませんでした。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0008E: 内部エラーが発生しました。 例外 {3} により、宛先 {1} に接続された名前 {0} のメディエーションが、メッセージ {2} を処理できませんでした。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0009E: 内部エラーが発生しました。 例外 {3} により、宛先 {1} に接続された名前 {0} のメディエーションが、メッセージ {2} を処理できませんでした。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0011E: アプリケーション {3} が開始されていないため、宛先 {1} に接続された名前 {0} のメディエーションがメッセージ {2} を処理できませんでした。
説明 メディエーション・ハンドラーを組み込んだアプリケーションが開始していないため、メディエーションがメッセージを処理できません。
アクション アプリケーションを開始してください。
CWSIZ0012E: 例外 {2} により、宛先 {1} に接続された名前 {0} のメディエーションが、仲介対象のメッセージを検索できませんでした。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0014E: 内部エラーが発生しました。 例外 {3} により、宛先 {1} に接続された名前 {0} のメディエーションが、メッセージ {2} を処理できませんでした。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0016E: 内部エラーが発生しました。 例外 {3} により、宛先 {1} に接続されたメディエーション名 {0} が、メッセージ {2} を削除できませんでした。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0017E: 内部エラーが発生しました。 例外 {3} により、宛先 {1} に接続された名前 {0} のメディエーションが、メッセージ {2} を処理できませんでした。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0018E: 例外 {3} により、宛先 {1} に接続された名前 {0} のメディエーションが、メッセージ {2} を処理できませんでした。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0019E: 内部エラーが発生しました。 例外 {3} により、宛先 {1} に接続された名前 {0} のメディエーションが、メッセージ {2} を処理できませんでした。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0020E: {0} という名前のバスのメディエーション認証別名が見つかりませんでした。
説明 アプリケーションのセキュリティーは使用可能になっていますが、メディエーション認証別名が見つかりません。
アクション 認証別名を定義し、これをバスのメディエーション認証別名属性に関連付けてください。
CWSIZ0021E: {1} という名前のバスのメディエーション認証別名 {0} を解決できませんでした。
説明 アプリケーションのセキュリティーは使用可能になっていますが、メディエーション認証別名を解決できません。
アクション メディエーション認証別名を定義してください。
CWSIZ0022E: 内部エラーが発生しました。 メディエーションのセキュリティー・コンテキストを確立できませんでした。 例外: {0}
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0023E: 内部エラーが発生しました。 グローバル・トランザクションを開始できませんでした。 例外: {0}
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0024E: 内部エラーが発生しました。 グローバル・トランザクションをコミットできませんでした。 例外: {0}
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0025W: グローバル・トランザクションがコミットされずに、ロールバックされました。 例外: {0}
説明 メディエーションの実行後、グローバル・トランザクションがロールバックされました。
アクション ロールバックが想定されていた場合、このメッセージは無視してもかまいません。 ロールバックが想定されていない場合は、ロールバックの原因を調べてください。
CWSIZ0026E: 内部エラーが発生しました。 グローバル・トランザクションをロールバックできませんでした。 例外: {0}
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0027E: 内部エラーが発生しました。 メディエーション {0} が戻りましたが、MessageContext にサポートされないメッセージ・インプリメンテーション {1} が含まれていました。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0028E: 内部エラーが発生しました。 例外 {1} のため、メディエーション・フレームワークが、メディエーション {0} のトランザクション状態を判別できませんでした。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0030E: 内部エラーが発生しました。 例外 {1} のため、メディエーション・フレームワークが、メディエーション {0} の仲介済みメッセージの送信に使用する ProducerSession を作成できませんでした。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0031E: 内部エラーが発生しました。 メディエーション {0} のトランザクションをロールバックできませんでした。 例外: {1}
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0032E: 内部エラーが発生しました。 メディエーション {0} のトランザクションをコミットできませんでした。 例外: {1}
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0033E: 内部エラーが発生しました。 メディエーションは開始状態になっています。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0034E: 内部エラーが発生しました。 メディエーションは停止状態になっています。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0035E: 内部エラーが発生しました。 メディエーションは停止中の状態になっています。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0036E: 内部エラーが発生しました。 メディエーションが、通信エラーのため ConsumerSession を取得できませんでした。 例外 {0}
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0037E: 内部エラーが発生しました。 メディエーションが、通信エラーのためロックされたメッセージを取得できませんでした。 例外 {0}
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0038E: 内部エラーが発生しました。 メディエーションが、予期しないエラーのためロックされたメッセージを取得できませんでした。 例外 {0}
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0039E: 内部エラーが発生しました。 メディエーションが、メディエーションのコンシューマーを停止できませんでした。 例外 {0}
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0040E: 内部エラーが発生しました。 メディエーションが、メディエーションのコンシューマーを開始できませんでした。 例外 {0}
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0041E: 内部エラーが発生しました。 ハンドラー・リスト {0} は、MediationHandler インターフェースを使用して起動する必要があります。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0042E: ハンドラー・リスト {0} には、初期化されていないハンドラー {1} が含まれています。
説明 ハンドラー・リストを含むアプリケーションが開始されていません。
アクション ハンドラー・リストを含むアプリケーションを開始してください。
CWSIZ0043W: ハンドラー・リスト {0} には、MediationHandler インターフェースを実装していないハンドラー {1} が含まれています。
説明 ハンドラー・リストには、MediationHandler インターフェースを実装していないメディエーション・ハンドラーが含まれています。
アクション 処置は不要ですが、メディエーションの開発者は、メディエーション・ハンドラーをハンドラー・リストから除去するか、MediationHandler インターフェースを実装するようにメディエーション・ハンドラーを訂正することが必要です。
CWSIZ0044E: 内部エラーが発生しました。 ハンドラー・リスト {0} のハンドラー・リスト構成を初期化できませんでした。 例外 {1}
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0045E: {1} という名前のバスのメディエーション認証別名 {0} を認証できませんでした。
説明 メディエーション認証別名のユーザー ID とパスワードが、ユーザー・リポジトリーに準拠した有効なものではありません。
アクション メディエーション認証別名に有効なユーザー ID とパスワードを指定してください。
CWSIZ0046E: 内部エラーが発生しました。 アプリケーション・サーバーの対象を取得できません。 例外 {0}
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0047E: 宛先 {1} 上のメディエーション {0} は、メッセージ {3} を仲介しているときに、チェックなし例外 {2} をスローしました。 例外 {4} のために、メッセージを例外宛先に転送できませんでした。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0048E: 内部エラーが発生しました。 メッセージ {2} のための宛先 {1} に対してメディエーション {0} を行おうとしているときに、例外 {4} のために、バス {3} の許可データを取得できませんでした。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0049E: 内部エラーが発生しました。 例外 {2} のために、宛先 {1} 上のメディエーション {0} のための ContextElementHandlers を呼び出せません。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0051E: 内部エラーが発生しました。 例外 {3} のために、メッセージ {2} のための宛先 {1} 上のメディエーション {0} の要求をシリアライズできません。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0052I: サーバー内で定義されたメディエーション・ハンドラー・リストは {0} です。
説明 このメッセージは、サーバーに認識されているメディエーション・ハンドラー・リストをすべてリストして、検出できなかったメディエーション・ハンドラー・リストとの比較を行えるようにします。
アクション 処置は不要です。
CWSIZ0055E: 内部エラーが発生しました。 例外 {3} のために、メディエーション {0} は、システム・メッセージ ID {1} のメッセージを宛先 {2} の例外宛先に送信できませんでした。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0056E: 例外 {4} により、次の宛先 {3} がメッセージを受信できないため、宛先 {1} に接続された名前 {0} のメディエーションは、メッセージ {2} を処理できませんでした。
説明 メッセージを次の宛先に配信できません。
アクション 次の宛先がメッセージを受信できない理由を調べて問題を解決し、メディエーションを再始動してください。
CWSIZ0057E: 例外 {3} によりコンシューマーがメッセージを利用できないため、宛先 {1} に接続された名前 {0} のメディエーションが、メッセージ {2} を処理できませんでした。
説明 リストされた例外により、メッセージを宛先のキュー・ポイントに移動できません。
アクション コンシューマーがメッセージを利用できない理由を調べて問題を解決し、メディエーションを再始動してください。
CWSIZ0058E: 例外 {3} により報告されているように、メッセージング・エンジンへの接続が失われたために、宛先 {1} に接続された名前 {0} のメディエーションが、メッセージ {2} を処理できませんでした。
説明 メッセージング・エンジンへの接続が失われました。
アクション メッセージング・エンジンが停止している場合、処置は不要です。 そうでない場合は、接続が失われた理由を調べて、メッセージング・エンジンへの接続を復元し、メディエーションを再始動してください。
CWSIZ0059E: 宛先 {1} に接続された {0} という名前のメディエーションは、メディエーション・ハンドラー・リスト {2} を使用するよう定義されています。 しかし、ハンドラー・リストが存在しません。
説明 ハンドラー・リストを含むアプリケーションがインストールされていないか、開始されていません。
アクション ハンドラー・リストを含むアプリケーションがインストールされ、開始されるようにしてください。
CWSIZ0060E: 内部エラーが発生しました。 例外 {3} により、宛先 {1} に接続されたメディエーション名 {0} が、メッセージ {2} を削除できませんでした。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0061E: 内部エラーが発生しました。 例外 {1} のため、メディエーション・フレームワークが、宛先 {2} でメディエーション {0} によって仲介されているメッセージ {3} のトランザクション状態を判別できませんでした。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0062E: 内部エラーが発生しました。 メディエーション {0} のトランザクションをコミットできませんでした。 例外: {1}
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0063E: 内部エラーが発生しました。 例外 {3} により、宛先 {1} に接続された名前 {0} のメディエーションはメッセージ {2} を例外宛先 {4} に送信できませんでした。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0064E: 内部エラーが発生しました。 メディエーションの構成と起動に必要なパラメーターを例外 {0} のために生成できませんでした。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0065E: 宛先 {2} に接続されたメディエーション {1} によって指定されたメディエーション・ハンドラー・リスト {0} を初期化できませんでした。 クラス {4} が見つからないため、メディエーション・ハンドラー・クラス {3} をロードできません。
説明 メディエーションで必要とされるクラスが見つからないため、メディエーションが停止しました。
アクション 障害のあるメディエーション・ハンドラー・リストの作業バージョンを含むアプリケーションのバージョンをインストールして、メディエーションを再始動してください。
CWSIZ0066E: 内部エラーが発生しました。 メディエーション・フレームワークは、例外 {4} が原因で、バス {3} のメッセージング・エンジン {2} で宛先 {1} に関連付けられたメディエーション {0} をインスタンス化できませんでした。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0068E: 要求メトリック環境が見つかりませんでした。
説明 メディエーションを呼び出すために必要なメディエーションの環境を作成できませんでした。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0069E: セキュリティー環境が見つかりませんでした。
説明 メディエーションの実行に必要な環境が見つかりません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ0070E: 宛先 {3} に関連付けられたメディエーション {2} でメッセージ {0} を仲介した後、このメッセージを例外宛先 {1} に送信できません。ユーザー {4} は、その例外宛先へのメッセージ送信を許可されていません。
説明 ユーザーには、例外宛先にメッセージを送信する許可がありません。 全ユーザーが例外宛先にメッセージを追加する権限を保持しているはずなので、これは構成上の問題です。
アクション メッセージが例外宛先に送信される理由を確認するか、このユーザーが表記の例外宛先へのメッセージ送信を許可されるようにしてください。 問題を解決した後でメディエーション・ポイントを再始動してください。
CWSIZ0071E: 宛先 {3} に関連付けられたメディエーション {2} でメッセージ {0} を仲介した後、このメッセージを例外宛先 {1} に送信できません。例外宛先の上限に達しました。 {4} により、このメッセージは例外宛先に送信される必要がありました。
説明 メッセージの仲介後、このメッセージは例外宛先に送信される必要がありました (例えば、メディエーションが MessgeContextException を作成したため)。 しかし、この例外宛先ではメッセージ数が上限に達していました。
アクション この例外宛先にあるメッセージを処理または削除してから、メディエーション・ポイントを再始動してください。
CWSIZ0072E: 内部エラーが発生しました。 バス {0} は、メディエーションを呼び出す際にサーバー ID を使用するように構成されていますが、実行時にメディエーション・フレームワークが例外 {1} を受信しました。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ1000I: ID が {0}、システム・メッセージ ID が {1} のメッセージは、宛先 {3} に接続されたメディエーション {2} に送達されました。
説明 これは単なる通知メッセージです。
アクション 処置は不要です。
CWSIZ1001I: ID が {0}、システム・メッセージ ID が {1} のメッセージは、宛先 {4} に接続されたメディエーション {3} によって転送ルーティング・パス {2} に送信されました。
説明 これは単なる通知メッセージです。
アクション 処置は不要です。
CWSIZ1002I: ID が {0}、システム・メッセージ ID が {1} のメッセージは、宛先 {3} に接続されたメディエーション {2} によって破棄されました。
説明 これは単なる通知メッセージです。
アクション 処置は不要です。
CWSIZ1003I: 宛先 {3} に接続されたメディエーション {0} によってメッセージ ID {1} のメッセージが作成され、宛先 {2} に送信されました。
説明 これは単なる通知メッセージです。
アクション 処置は不要です。
CWSIZ1004I: 宛先 {5} に接続されたメディエーション {2} で例外 {4} がスローされた結果、ID が {0}、システム・メッセージ ID が {1} のメッセージは例外宛先 {3} に送信されました。
説明 宛先でのメディエーションによる処理が原因で例外が発生したため、オリジナル・メッセージが例外宛先に送信されました。
アクション 処置は不要です。
CWSIZ1005I: ID が {0}、システム・メッセージ ID が {1} のメッセージは、宛先 {4} に接続されたメディエーション {2} がメッセージを変更したため、例外宛先 {3} に送信されました。これにより、メッセージの形式が適格でなくなりました。
説明 オリジナル・メッセージが例外宛先に送信されました。宛先でのメディエーションによる処理の後、シリアライズできないメッセージ・プロパティーがこのメッセージに含まれているか、またはこのメッセージのデータ・グラフがメッセージ・フォーマットと整合しません。
アクション 処置は不要です。
CWSIZ1006I: ID {0} およびシステム・メッセージ ID {1} のメッセージが、メディエーション {4} によって、宛先 {3} のデフォルトの転送ルーティング・パス {2} に送信されました。
説明 デフォルトの転送ルーティング・パスを指定する宛先でのメディエーションによる処理の後、メッセージに空の転送ルーティング・パスが含まれるため、このメッセージはデフォルトの転送ルーティング・パスに転送されました。
アクション 処置は不要です。
CWSIZ1007W: {0}: {1} ユーザー・プロパティー {2} を読み取ろうとしています。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSIZ1008W: {0}: {1} メッセージ内容を取得しようとしています。
説明 システムは、宛先でメディエーションによって処理されているメッセージの内容をトレースしようとしましたが、失敗しました。 メッセージ処理には影響しません。
アクション 例外の原因を調べてください。
CWSIZ1009I: システム・メッセージ ID が {1} のメッセージのユーザー・プロパティー {0} は、宛先 {3} に接続されたメディエーション {2} によって削除されました。
説明 メッセージを処理したメディエーションがこのメッセージからユーザー・プロパティーを削除しました。
アクション 処置は不要です。
CWSIZ1010I: ID が {0}、システム・メッセージ ID が {1} のメッセージは、例外 {4} により宛先 {5} の例外宛先 {3} に送信されました。
説明 宛先でのメディエーション・フレームワークによる処理が原因で例外が発生したため、オリジナル・メッセージが例外宛先に送信されました。
アクション 処置は不要です。
CWSIZ9999E: {0}
説明 このメッセージの情報だけでは不十分な場合、詳細はこの前にメッセージがあれば、それらをチェックしてください。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
参照トピック    

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最終更新: Jan 2, 2018 8:50:53 AM CST
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