説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | サービス宛先は、それに接続されたコンシューマーを持つことができません。 サービス宛先にコンシューマー・セッションを作成しようとすると、例外が作成されます |
アクション | サービス宛先ではない宛先を作成し、その宛先に対してコンシューマーを作成します。 |
説明 | サービス宛先は、それに接続されたブラウザーを持つことができません。 サービス宛先にブラウザー・セッションを作成しようとすると、例外が作成されます |
アクション | サービス宛先ではない宛先を作成し、その宛先に対してブラウザーを作成します。 |
説明 | システム宛先に指定された接頭部が 24 文字を超えるか、入力された文字に「a-z」、「A-Z」、「0-9」、「.」、「/」、および「%」以外の文字が含まれています。 |
アクション | システム宛先の宛先接頭部が 24 文字を超えないようにしてください。また、入力文字が「a-z」、「A-Z」、「0-9 」、「. 」、「/」、および「%」のみで構成されるようにしてください。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | 指定された永続サブスクリプション名のコンシューマーを作成しようとしましたが、指定された宛先が、永続サブスクリプション作成に使用される宛先と一致しないため、失敗しました。 |
アクション | サブスクリプションの作成時に使用されたものと同じ宛先を使用して、永続サブスクリプションに接続してください。 |
説明 | MQ リンクを使用しようとしましたが、指定されたメッセージング・エンジンで見つかりませんでした。 |
アクション | 管理コンソールに MQ リンクを定義し、サーバーを再始動してください。 |
説明 | パブリッシュ/サブスクライブ MQ リンクを使用しようとしましたが、指定されたメッセージング・エンジンで見つかりませんでした。 |
アクション | 管理コンソールに MQ リンクを定義し、サーバーを再始動してください。 |
説明 | 宛先は、メッセージ順序を維持するように設定されています。 そのため、宛先のサブスクリプションには、1 つのサブスクライバーのみが可能です。 |
アクション | 順序付けが必要なければ、maintainMessageOrder 属性を設定解除して、複数サブスクライバーのオーバーライドを使用不可にしてください。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | メッセージの消費が許可されるのは、外部バスからではなく、ローカルに接続されたバスの宛先からに限ります。 |
アクション | コンシューマーが消費しようとしている宛先を変更するか、宛先が配置されているバスへの接続を変更してください。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | 永続サブスクリプションの作成時に、項目がデータ・ストアに追加されます。 この処理がキャッシュ・リソースの問題のため失敗しました。 |
アクション | 管理コンソールを使用して、データ・ストアのキャッシュ・サイズを大きくしてください。 |
説明 | サブスクリプション項目の作成時に、項目がデータ・ストアに追加されます。 この処理がキャッシュ・リソースの問題のため失敗しました。 |
アクション | 管理コンソールを使用して、データ・ストアのキャッシュ・サイズを大きくしてください。 |
説明 | 永続サブスクリプションが存続できるのは、1 つのメッセージング・エンジンに限られます。 類似の名前のサブスクリプションは、現在ローカル・メッセージング・エンジンをホームにしているため、リモート・メッセージング・エンジンをホームとすることはできません。 |
アクション | この永続サブスクリプションのホーム・プロパティーを変更するか、ローカル・サブスクリプションを削除してください。 |
説明 | 宛先が満杯のため、制御メッセージを宛先に送信できません。 これは、パブリッシュ/サブスクライブ・トポロジーが現在矛盾していることを意味します。 |
アクション | システム宛先からメッセージをクリアして、サーバーを再始動してください。 リモート・メッセージング・エンジンが開始済みで、それらの間の通信が確立されていることを確認してください。 |
説明 | 一時的宛先に指定された接頭部が 12 文字を超えるか、入力された文字に「a-z」、「A-Z」、「0-9」、「.」、「/」、および「%」以外の文字が含まれています。 |
アクション | 一時的宛先の宛先接頭部が 12 文字を超えないようにしてください。また、入力文字が「a-z」、「A-Z」、「0-9 」、「. 」、「/」、および「%」のみで構成されるようにしてください。 |
説明 | 表記のリンク宛てで表記のメッセージング・エンジンにメッセージが到着しましたが、このリンクは不明です。 |
アクション | リンク名が正しくて、管理コンソールで定義されていることを確認してください。 また、メッセージング・エンジンに最新の構成が適用されていることを確認してください。 |
説明 | リンクを作成しようとしましたが、指定されたリンクは既に指定されたメッセージング・エンジンに存在しています。 |
アクション | リンク名が正しくて、管理コンソールで定義されていることを確認してください。 また、メッセージング・エンジンに最新の構成が適用されていることを確認してください。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | 一時的宛先の固有値割り振りカウントが最大値に達し、折り返されました。 一時的宛先の固有性は、以後保証されません。 |
アクション | なし。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | 一時的宛先は使用中です。 一時的宛先の削除は、すべてのコンシューマーが切断されるまで行われません。 |
アクション | 表記の一時的宛先に対するアクティブ・コンシューマーをすべてクローズし、操作を再試行してください。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | このメッセージング・エンジンのこの宛先に対する WCCM 構成が無効になったために、この宛先はこのメッセージング・エンジンでは使用できなくなります。 |
アクション | WCCM 構成を修正してから、サーバーを再始動してください。 そうすれば、宛先がこのメッセージング・エンジンで再度使用可能になります。 |
説明 | このメッセージング・エンジンのこの宛先に対する WCCM 構成が除去されたので、そのリソースの削除がスケジューリングされます。 |
アクション | なし |
説明 | このメッセージング・エンジンのこの WebSphere MQ リンクに対する WCCM 構成が除去されたので、そのリソースの削除がスケジューリングされます。 |
アクション | なし |
説明 | このメッセージング・エンジンのこのリンクに対する WCCM 構成が除去されたので、そのリソースの削除がスケジューリングされます。 |
アクション | なし |
説明 | リモート・メッセージング・エンジンのこの宛先に対する WCCM 構成が除去されたので、そのリソースの削除がスケジューリングされます。 |
アクション | なし |
説明 | リモート・メッセージング・エンジンのこのリンクに対する WCCM 構成が除去されたので、そのリソースの削除がスケジューリングされます。 |
アクション | なし |
説明 | 表記の永続サブスクリプションに対するアクセスが行われましたが、このサブスクリプションは存在しません。 |
アクション | 表記の名前で永続サブスクリプションを作成するか、有効な永続サブスクリプション ID を指定して再実行してください。 |
説明 | 指定された宛先のブラウザーは既にクローズされており、使用できません。 |
アクション | 指定した宛先に対して新規のブラウザー・セッションを作成してください。 |
説明 | 削除などのいくつかの管理処理の間、宛先はロックされています。 |
アクション | しばらくしてから再度この宛先に接続してみてください。 |
説明 | BifurcatedConsumer を作成しようとしましたが、指定された ID の元のコンシューマーが見つかりませんでした。 |
アクション | 作成元のコンシューマーを必ずアクティブの状態にして、正しい ID で操作を再実行してください。 |
説明 | BifurcatedConsumer を作成しようとしましたが、BifurcatedConsumer の作成に使用されたセキュリティー・コンテキストと元のコンシューマーが異なっています。 |
アクション | 元のコンシューマーと BifurcatedConsumer が同じセキュリティー・コンテキストまたは接続を使用している状態にして、コマンドを再実行してください。 |
説明 | 表記の一時的宛先を削除しようとしましたが、その宛先は見つかりませんでした。 |
アクション | 当該一時的宛先が存在していることを確認してから、削除操作を再実行してください。 |
説明 | 永続サブスクリプションを一時的宛先に作成しようとしましたが、これは許可されません。 |
アクション | 一時的でないトピック・スペースにこの永続サブスクリプションを作成してください。 この使用可能なトピック・スペース宛先のリストについて、管理コンソールで確認してください。 |
説明 | 一時的宛先にアクセスできるのは、同じ接続からに限られます。 |
アクション | 使用される宛先が現行接続で作成されたものであることを検証してください。 |
説明 | 複製の永続サブスクリプションを作成しようとしましたが、非ローカル動作が要求されたため、失敗しました。この動作は複製されたサブスクライバーに対してはサポートされていません。 |
アクション | 非ローカル・オプションを除去して、管理コンソールで永続サブスクリプションを再構成してください。 |
説明 | 特定の宛先を使用しようとしましたが、その宛先は削除中です。 |
アクション | 管理コンソールで宛先を再作成するか、別の宛先を使用して、再実行してください。 |
説明 | コンシューマーが付加されたままの状態で宛先を削除しようとしました。 |
アクション | 宛先は、コンシューマー・アプリケーションが付加されている場合、削除できません。 この宛先からコンシューマー・アプリケーションをすべて除去してから再試行してください。 |
説明 | 排他的受信で構成された宛先にコンシューマー・セッションを作成しようとしました。 この宛先にはコンシューマーが既に接続されているため、この操作は失敗しました。 |
アクション | コンシューマーが関連付けられていない場合は操作を再実行してください。または、排他的受信でないように宛先を更新してからコンシューマー・セッションの作成操作を再実行してください。 |
説明 | メッセージを内部サブスクリプションと突き合わせ、そのターゲット宛先に転送する試みが行われました。 ターゲット宛先が見つかりませんでした。 |
アクション | 宛先は、存在していないか、あるいは削除されている可能性があります。 宛先が存在し、アクセス可能であることを確認してください。 |
説明 | 順序付けを維持して構成された宛先へのコンシューマー・セッションを作成しようとしました。 この宛先にはコンシューマーが既に接続されているため、この操作は失敗しました。 |
アクション | その他のすべてのコンシューマーを切り離してから、再接続を試みてください。 |
説明 | メッセージ順序の維持機能に影響を与えた可能性がある内部エラーが発生しました。 |
アクション | メッセージング・エンジンを再始動すると、メッセージ順序の維持が再開されます。 |
説明 | 宛先がこの操作をサポートしません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | 削除などのいくつかの管理処理の間、宛先はロックされています。 |
アクション | やり直してください。 |
説明 | サブスクリプションを宛先に関連付けようとしましたが、この宛先はキューとして定義されています。 サブスクリプションは、トピック・スペースに対してしか作成できません。 |
アクション | 宛先をトピック・スペース宛先として再定義するか、トピック・スペース・タイプの新規の宛先を作成してください。 |
説明 | 表記の名前の永続サブスクリプションを作成しようとしましたが、このサブスクリプションは既に存在しています。 |
アクション | 既存のサブスクリプションを削除してやり直すか、新規の名前でサブスクリプションを作成してください。 |
説明 | 永続サブスクリプションにアクセスしようとしましたが、この永続サブスクリプションは存在しません。 |
アクション | このサブスクリプションは既に削除されているか、またはまだ作成されていない可能性があります。 当該サブスクリプションが存在していることを確認してから、コマンドを再実行してください。 |
説明 | 永続サブスクリプションにアクセスしようとしましたが、この永続サブスクリプションは内部サブスクリプションなので使用することはできません。 |
アクション | 内部サブスクリプションは、公開をターゲット宛先にマップするために使用されます。 内部サブスクリプションを外部コンシューマーの接続先とすることはできません。 有効なサブスクリプション名を使用して、再試行してください。 |
説明 | 指定された名前の永続サブスクリプションは、別のコンシューマーによって使用中です。 このサブスクリプションに対する操作は、すべてのコンシューマーが切断するまで実行できません。 |
アクション | 永続サブスクリプションに付加できるコンシューマーは 1 つに限られます。 コンシューマーを切り離してからやり直してください。 |
説明 | 永続サブスクリプションには、コミットされていないメッセージがあるため、削除操作は失敗しました。 |
アクション | 永続サブスクリプションのコンシューマー・アプリケーションに送られたか、コンシューマー・アプリケーションから受信した未処理の作業単位をすべてコミットしてから、操作を再実行してください。 |
説明 | リモート・メッセージング・エンジンが見つからないため、処理を完了できませんでした。 |
アクション | メッセージング・エンジン名が有効であること、リモート・メッセージング・エンジンが稼働していること、およびメッセージング・エンジン間の通信がアクティブになっていることを確認してください。 |
説明 | 非同期コンシューマーとして接続された場合、コンシューマーはメッセージを受信できません。 |
アクション | コンシューマーが非同期コンシューマーとして登録されていないことを確認してから、操作を再実行してください。 |
説明 | 特定の宛先でメッセージを検索する要求が実行されましたが、そのメッセージは存在しませんでした。 |
アクション | 当該メッセージは、既に削除されているか、または期限切れになっている可能性があります。 メッセージが指定された宛先に存在することを確認してから、操作を再実行してください。 |
説明 | receive コマンドの発行中に非同期コンシューマーを登録しようとしました。 |
アクション | receive コマンドが完了するまで待ってから非同期コンシューマーを登録してください。 |
説明 | アプリケーションは非同期コンシューマーを実行しようとしましたが、指定された宛先に該当するコンシューマーが登録されていません。 |
アクション | 非同期コンシューマーを宛先に登録してから、操作を再実行してください。 |
説明 | 非同期コンシューマーの作成に使用されるセッションが停止状態になっていないときにそのコンシューマーを宛先に登録しようとしました。 |
アクション | コンシューマーを停止してから操作を再試行してください。 |
説明 | コンシューマー・セッションがクローズされている場合、そのセッションに対して操作を実行することはできません。 |
アクション | 指定された宛先に対して新規のコンシューマー・セッションを作成するか、コンシューマーをクローズする前に操作を実行してください。 |
説明 | 表記の宛先のこのコンシューマー・セッションに対して、既に別の受信操作が進行中です。 |
アクション | 既存の受信操作が完了するのを待ってから、操作を再実行してください。 |
説明 | 順序付けを維持して構成されている宛先から、メッセージを受信しようとしました。 現在、この宛先では別のトランザクションが未解決となっています。 |
アクション | この宛先の他のすべてのトランザクションを完了してから、新規トランザクションで受信を試みてください。 |
説明 | 宛先は、メッセージ順序を維持するように設定されています。 そのため、コンシューマーの最大バッチ・サイズは 1 に設定されました。 |
アクション | 順序付けが必要なければ、maintainMessageOrder 属性を設定解除して、最大バッチ・サイズのオーバーライドを使用不可にしてください。 |
説明 | 指定されたリソース上のメッセージ・コンシューマーが予期しない長時間ブロックされ、同じ一連のメッセージを処理しています。 この状態の間は、これ以上のメッセージを処理できません。 |
アクション | メッセージ・コンシューマーがブロック状態になった理由を突き止め、現在リソースからメッセージをコンシュームしているアプリケーションの状態を調べてください。 |
説明 | 指定されたリソース上のメッセージ・コンシューマーは、もう一連のメッセージにブロックされていません。 これは、ブロック状態が解決されたためか、コンシューマーが閉じられたためです。 |
アクション | なし。 |
説明 | 現行メッセージをアンロックしようとしましたが、アンロック対象のメッセージがありませんでした。 |
アクション | メッセージは現行コンシューマーによって既にアンロックされているか、削除されている可能性があります。 |
説明 | 現行メッセージを削除しようとしましたが、削除対象のメッセージがありませんでした。 |
アクション | メッセージは現行コンシューマーによって既にアンロックされているか、削除されている可能性があります。 |
説明 | コンシューマー内部のメッセージを使用しようとしましたが、ロックのタイムアウトの期限が切れて、メッセージは再使用可能にされました。 |
アクション | ロックの期限が切れると、メッセージは再使用可能になり、別のコンシューマーが処理できます。 |
説明 | 順序付けを維持して構成されている宛先から、メッセージを受信しようとしました。 現在、この宛先では別のトランザクションが未解決となっています。 |
アクション | この宛先の他のすべてのトランザクションを完了してから、新規トランザクションで受信を試みてください。 |
説明 | このメッセージ・ハンドラーが壊れているか、またはリセット状態です。 |
アクション | リセット状態でない場合は、メッセージ・ハンドラーをリセットします。 その後、メッセージング・エンジンを再起動してください。 |
説明 | 表記のメッセージング・エンジンにアクセスする要求が出されましたが、このエンジンは始動していません。 |
アクション | 表記のメッセージング・エンジンを始動してください。 |
説明 | WCCM 宛先とリンク構成を、停止したときにメッセージング・エンジンによって格納された構成と調整しています。 |
アクション | なし |
説明 | WCCM 宛先とリンク構成を、停止したときにメッセージング・エンジンによって格納された構成と調整しました。 該当するリソースは、変更、作成、または削除のスケジューリングが行われました。 |
アクション | なし |
説明 | 指定された宛先に接続されたアプリケーションは、その宛先が削除されたため、切断されました。 |
アクション | なし |
説明 | 指定された宛先に接続されたアプリケーションは、その宛先が排他的受信になるよう変更されたため、切断されました。 この宛先に接続されたすべてのアプリケーションは切断され、1 つのみのアプリケーションが再接続を許可されます。 |
アクション | なし |
説明 | 指定された宛先に接続されたアプリケーションは、宛先をローカライズするメッセージング・エンジンに到達できなかったため、切断されました。 |
アクション | 宛先をローカライズするメッセージング・エンジンが使用可能であることを確認してください。 |
説明 | 削除された宛先にメッセージをコミットしようとしたため、エラーになりました。 |
アクション | 宛先は削除されており、使用することはできません。 |
説明 | 転送ルーティング・パスにトピック・スペースがありましたが、これはパスの最終エレメントではありませんでした。 後に続く宛先には配信できません。 |
アクション | トピック・スペースは、転送ルーティング・パスでは最終エレメントとしてのみ使用できます。 パスを修正して、再実行してください。 |
説明 | 表記の宛先に対するすべてのキューが、それらに構成された上限に達しており、したがって、メッセージは受け入れられません。 |
アクション | 宛先に構成されたメッセージの上限が正しいことを確認してください。 |
説明 | メッセージを宛先に送信しようとして、公開ポイントがこの宛先について使用可能であることを確認する検査が行われました。 この宛先に対する公開ポイントが送信不可になっているため、この検査が失敗しました。 |
アクション | 送信可能になるように宛先の公開ポイントを更新し、送信操作を再実行してください。 |
説明 | メッセージング・エンジンのパーシスタント・ストレージから項目をリカバリーするときに、バージョン検査が行われました。 この検査が失敗しました。 このエラーの理由として、WebSphere の新しいバージョンがインストールされ、その後、除去されたことが考えられます。 あるいは、パーシスタント・ストアが壊れています。 |
アクション | メッセージング・エンジンの状態をバックアップからリストアしてください。その方法については、インフォメーション・センターを参照してください。 |
説明 | メッセージはパーシスタント・ストアに追加されますが、問題が検出されたため追加できませんでした。 |
アクション | 関連する例外を確認し、問題があれば訂正してから、メッセージを再送してください。 |
説明 | サブスクリプションが見つからなかったため、実行時にサブスクリプションに接続することができませんでした。 原因として、サブスクリプションが削除されていることが考えられます。 |
アクション | 管理コンソールを使用して別のサブスクリプションに再接続し、状態を表示します。 |
説明 | 管理コンソールのランタイム・パネルを使用してサブスクリプションを削除する場合、永続のサブスクリプションのみが削除されます。 非永続サブスクリプションに対する削除操作は、失敗します。 |
アクション | 永続サブスクリプションに対して削除操作を再試行してください。 |
説明 | リモート・メッセージング・エンジン宛てのメッセージのエンコードが失敗し、送信できませんでした。 |
アクション | FFDC ログを見てメッセージのエンコードが失敗した原因を調べ、エラーを修正してください。 現行メッセージはアウトバウンド・ストリームから除去する必要があります。 これは、管理コンソールを使用して、リモート・キュー・ポイントから除去することにより行うことができます。 |
説明 | 指定された例外宛先にメッセージを転送しようとしましたが、失敗しました。 デフォルトの例外宛先を使用して、再試行されます。 |
アクション | 指定された宛先が存在するかどうか、また、この宛先が操作可能ことを確認してください。 |
説明 | メッセージの例外レポートが要求されましたが、このレポートを送信できなかったため、例外宛先へのメッセージの送付は失敗しました。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | メッセージング・エンジン・バスへの接続を作成しようとしたときに、指定されたユーザーを認証できませんでした。 |
アクション | そのユーザーが WebSphere Application Server セキュリティー・リポジトリーに追加されていることと、正しいパスワードを指定したことを確認してください。 |
説明 | 指定されたユーザーは、メッセージング・エンジン・バスへのアクセスを許可されていません。 |
アクション | このユーザーにメッセージング・エンジン・バスへのアクセスを許可する必要がある場合は、メッセージング・エンジン・バスに対する許可権限を更新してください。 |
説明 | セキュア・メッセージング・エンジン上に接続を作成しようとしましたが、ユーザーを指定しませんでした。 |
アクション | ユーザーとパスワードを指定して、メッセージング・エンジンへの接続を作成してください。 |
説明 | ユーザーには、宛先を参照する許可がありません。 |
アクション | このユーザーに表記の宛先でメッセージを参照する許可を付与することが妥当な場合は、その宛先に対するユーザー許可権限を更新してください。 |
説明 | ユーザーには、表記の接頭部の一時的宛先を作成する許可がありません。 |
アクション | このユーザーに表記の接頭部の一時的宛先を作成する許可を付与することが妥当な場合は、表記の接頭部に対するユーザー許可権限を更新してください。 |
説明 | ユーザーには、この宛先から受信する許可がありません。 |
アクション | このユーザーに表記の宛先でメッセージを受信する許可を付与することが妥当な場合は、その宛先に対するユーザー許可権限を更新してください。 |
説明 | ユーザーには、指定されたトピックを使用してこの宛先から受信する許可がありません。 |
アクション | このユーザーに指定されたトピックでメッセージを受信する許可を付与することが妥当な場合は、表記の宛先のトピックに対するユーザー許可権限を更新してください。 |
説明 | ユーザーが永続サブスクリプションを削除しようとしましたが、このユーザーはその永続サブスクリプションを作成したユーザーではありません。 |
アクション | 永続サブスクリプションの削除は、そのサブスクリプションを作成したユーザーで行ってください。 |
説明 | ユーザーは、永続サブスクリプションを活動化する権限がありません。その永続サブスクリプションを作成したユーザーではありません。 |
アクション | 永続サブスクリプションの活動化は、そのサブスクリプションを作成したユーザーで行ってください。 |
説明 | ユーザーには、指定された例外宛先にメッセージをプットする許可がありません。 |
アクション | このユーザーが例外宛先へのアクセスを持つべきユーザーである場合、管理コンソールの例外宛先アクセス制御を編集して、このユーザーを追加してください。 |
説明 | ユーザーには、宛先の構成について照会する権限がありません。 |
アクション | このユーザーが宛先の構成について照会するアクセスを持つべきユーザーである場合は、指定のユーザーを追加することによって、管理コンソールのアクセス制御の照会を編集してください。 |
説明 | ユーザーには、指定の外部バスの構成について照会する権限がありません。 |
アクション | このユーザーが外部バスの構成について照会するアクセスを持つべきユーザーである場合は、指定のユーザーを追加することによって、管理コンソールのアクセス制御の照会を編集してください。 |
説明 | ユーザーには、この接続で invokeCommand() メソッドを呼び出す権限はありません。 |
アクション | このメソッドは、SIBServerSubject アクセスとの接続で呼び出してください。 |
説明 | 宛先を削除する要求がされましたが、この宛先は既に削除のマークが付けられています。 |
アクション | この宛先は、システムによってメッセージング・エンジンから削除されます。 |
説明 | 指定名の宛先は、ローカル・メッセージング・エンジンに認識されません。 |
アクション | 宛先名が正しいことを確認してください。 この宛先が別のメッセージング・エンジンに存在する場合は、相手方のメッセージング・エンジンとの通信が正しく機能していることを確認してください。 |
説明 | メッセージが、特定のトランザクションを使用する MessageProducer により、指定された宛先に送られました。 このトランザクションが宛先に対してコミットされていないため、メッセージを削除できません。 |
アクション | インフォメーション・センターの「未確定トランザクションの解決」のセクションを参照して、トランザクションをコミットまたはロールバックしてください。 |
説明 | メッセージは、コンシューマーに送達されているため、削除できません。 |
アクション | この宛先から消費処理を行っている MDB またはアプリケーションを停止して、削除を再実行してください。 メッセージをまだ削除できない場合は、インフォメーション・センターの「未確定トランザクションの解決」のセクションを参照して、トランザクションをコミットまたはロールバックしてください。 |
説明 | 提供されたセレクター構文が無効です。 |
アクション | セレクターの構文を訂正してから再実行してください。 |
説明 | 提供されたトピック構文が無効です。 |
アクション | トピックの構文を訂正してから再実行してください。 |
説明 | アクセス制御リストのロード時に、例外が発生しました。 |
アクション | 関連した例外を確認して、アクセス制御リストを正しくロードできるように訂正してください。 |
説明 | アクセス制御リストのロード時に、例外が発生しました。 |
アクション | 関連した例外を確認して、アクセス制御リストを正しくロードできるように訂正してください。 |
説明 | アクセス制御リストのロード時に、例外が発生しました。 |
アクション | 関連した例外を確認して、アクセス制御リストを正しくロードできるように訂正してください。 |
説明 | セレクターの解析環境が無効です。 |
アクション | 関連した例外を確認し、訂正してください。 |
説明 | XPath 最適化バスのカスタム・プロパティーが誤って設定されました。 想定されていた値は、"enabled" または "disabled" です。 ME は、最適化が使用可能な状態で開始されます。 |
アクション | このカスタム・プロパティーの値を確認および訂正して、サーバーを再始動してください。 |
説明 | 要求メッセージがリモート・メッセージング・エンジンに送られましたが、このエンジンは適時に応答しませんでした。 これは、このメッセージング・エンジンのパブリッシュ/サブスクライブ・トポロジーが不整合である可能性を示しています。 |
アクション | リストされているリモート・メッセージング・エンジンが開始されていることを確認してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート担当員に連絡してください。 |
説明 | メッセージング・エンジン間の通信は適切に行われており、パブリッシュ/サブスクライブ・トポロジーは整合が保たれています。 |
アクション | なし |
説明 | メッセージング・エンジン間の通信が失敗しました。 パブリッシュ/サブスクライブ・トポロジーは整合が保たれません。 |
アクション | エラーに示されている問題を解決して、メッセージング・エンジンを再始動してください。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | 「有効期限レポート」メッセージ・タイプを生成中に、問題が発生しました。 |
アクション | 関連するエラーを修正してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート担当員に連絡してください。 |
説明 | 「配信時確認レポート」メッセージ・タイプの生成中に、問題が発生しました。 |
アクション | 関連するエラーを修正してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート担当員に連絡してください。 |
説明 | なし。 |
アクション | なし。 |
説明 | なし。 |
アクション | なし。 |
説明 | ローカル・トランザクションのコミットが何回もの再試行後、エラーとなっており、宛先にリモート接続されたコンシューマーのローカル状態に障害がある可能性があります。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | 宛先のローカラリゼーション・メッセージング・エンジンと通信できません。 この原因としては、メッセージング・エンジンがまだ初期化中であるか、またはネットワーク分割が考えられます。 |
アクション | ローカリゼーション・メッセージング・エンジンとの通信が可能であることを確認してから操作を再実行してください。 |
説明 | 宛先には 1 コンシューマーというコンシューマー数限度が設定されています。 この限度に達しました。 |
アクション | 既存のコンシューマーを切り離してから操作を再実行してください。 |
説明 | リモート・メッセージをローカル・パーシスタント・ストアに書き込むときに、例外が発生しました。 コンシューマーがメッセージ順序違反を回避したい場合には、切断が必要です。 |
アクション | コンシューマーがメッセージ順序違反を回避したい場合には、切断が必要です。 例外に問題の説明があるはずです。 原因を修正し、再実行してください。 |
説明 | 宛先のローカリゼーション・メッセージング・エンジンと通信するためのストリームが使用できません。 この原因としては、ストリームの初期化中であること、またはネットワーク分割によることが考えられます。 |
アクション | ローカリゼーション・メッセージング・エンジンとの通信が可能であることを確認してから操作を再実行してください。 |
説明 | 新規のストリームの作成が必要であるにもかかわらず、前のストリームがまだフラッシュされていないため、宛先のローカリゼーション・メッセージング・エンジンと通信するためのストリームが使用できません。 これは、ネットワーク分割が原因である可能性があります。 |
アクション | ローカリゼーション・メッセージング・エンジンとの通信が可能であることを確認してから操作を再実行してください。 |
説明 | 宛先には 1 コンシューマーというコンシューマー数限度が設定されています。 この限度に達しました。 |
アクション | 既存のコンシューマーを切り離してから操作を再実行してください。 |
説明 | ローカル・トランザクションのコミットが何回もの再試行後、エラーとなっており、宛先に対する接続のローカル状態に障害がある可能性があります。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | 宛先のキュー・ポイントを管理するメッセージング・エンジンに到達できません。 |
アクション | 操作を再試行する前に、メッセージング・エンジンが開始されていることと、メッセージング・エンジン間の通信がアクティブであることを確認してください。 |
説明 | 宛先のキュー・ポイントを管理するメッセージング・エンジンに到達できません。 |
アクション | 操作を再試行する前に、メッセージング・エンジンが開始されていることと、メッセージング・エンジン間の通信がアクティブであることを確認してください。 |
説明 | 宛先のメッセージング・ポイントをホスティングするメッセージング・エンジンが、参照要求に応答できませんでした。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | 宛先のメッセージング・ポイントをホスティングするメッセージング・エンジンが、参照要求時にエラー・コードを戻しました。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | 指定された宛先のメッセージをクリーンアップしようとしましたが、エラーになりました。 |
アクション | クリーンアップ処理は後から再試行されます。 |
説明 | この宛先に関連付けられたメッセージ・ポイントの動作が、変更になりました。 |
アクション | なし。 |
説明 | この宛先に関連付けられたメッセージ・ポイントの動作が、変更になりました。 |
アクション | なし。 |
説明 | メッセージ・ポイントに保管されたメッセージ数が多いため、深さが変更され、深さの高しきい値を超えて保管された数を受け入れるようにされました。 |
アクション | なし。 |
説明 | メッセージ・ポイントに保管されたメッセージ数が少ないため、深さが変更され、深さの低しきい値より少ない保管数を受け入れるようにされました。 |
アクション | なし。 |
説明 | メッセージ・ポイントに保管されたメッセージ数が多いため、深さが変更され、深さの高しきい値を超えて保管された数を受け入れるようにされました。 |
アクション | なし。 |
説明 | メッセージ・ポイントに保管されたメッセージ数が少ないため、深さが変更され、深さの低しきい値より少ない保管数を受け入れるようにされました。 |
アクション | なし。 |
説明 | MQ リンクに保管されたメッセージ数が多いため、深さが変更され、深さの高しきい値を超えて保管された数を受け入れるようにされました。 |
アクション | なし。 |
説明 | MQ リンクに保管されたメッセージ数が少ないため、深さが変更され、深さの低しきい値より少ない保管数を受け入れるようにされました。 |
アクション | なし。 |
説明 | リンクに保管されたメッセージ数が多いため、深さが変更され、深さの高しきい値を超えて保管された数を受け入れるようにされました。 |
アクション | なし。 |
説明 | リンクに保管されたメッセージ数が少ないため、深さが変更され、深さの低しきい値より少ない保管数を受け入れるようにされました。 |
アクション | なし。 |
説明 | 接続は既に存在しないため、接続へのアクセスは失敗しました。 アプリケーションが接続をクローズしていることが原因として考えられます。 |
アクション | なし。 |
説明 | 指定された ID のメッセージへのアクセスは失敗しました。 おそらく、メッセージが期限切れであるか、アプリケーションがメッセージを削除したことが原因です。 |
アクション | なし。 |
説明 | なし。 |
アクション | なし。 |
説明 | なし。 |
アクション | なし。 |
説明 | 循環依存関係により、別名宛先を解決できませんでした。 |
アクション | 管理コンソールで解決パスの別名を変更して、依存関係が循環しなくなるようにしてください。 |
説明 | リモート・メッセージング・エンジンの待機中にリモートの永続的要求がタイムアウトになりました。 |
アクション | DURABLE_HOME が適切に設定されていることと、ターゲット・メッセージング・エンジンがアクティブであることを確認してください。 |
説明 | 宛先の、削除されたローカル・メディエーション・ポイントからメッセージを移動しようとして、エラーが発生しました。 |
アクション | クリーンアップ処理は後から再試行されます。 |
説明 | この宛先でメディエーションはもう定義されていないため、メディエーション・ポイントを開始する要求はエラーになりました。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 このメディエーション・ポイントはまもなく削除されます。 |
説明 | メディエーション・ポイントは、メッセージング・エンジンが停止するため、機能しなくなりました。 メディエーション・ポイントは停止されます。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 メディエーション・ポイントは、構成でメッセージング・エンジンが後から再始動すれば再開されるようになっていれば、再始動後に再開されます。 |
説明 | メディエーション・ポイントは停止状態のままになります。 |
アクション | メディエーション・ポイントは、エラー条件が変更されれば、再始動できます。 |
説明 | メディエーション・ポイントは停止状態のままになります。 |
アクション | メディエーション・ポイントは、エラー条件が変更されれば、再始動できます。 |
説明 | メディエーション・ポイントは、メディエーションおよび宛先エンドポイントへのメッセージ・フローを開始しようとしました。 メッセージ・フローの開始に失敗しました。 |
アクション | メディエーション・ポイントは、エラー条件が変更されれば、再始動できます。 |
説明 | メディエーション・ポイントが、新たな状態に移行しました。 |
アクション | なし |
説明 | メッセージは例外宛先に送られませんでした。 |
アクション | メディエーションは、再始動後、メッセージ送信を再試行できます。 |
説明 | メッセージは宛先の仲介後サイドに送られませんでした。 メディエーション・ポイントは停止されました。 |
アクション | メディエーションは、再始動後、メッセージ移動を再試行できます。 |
説明 | メディエーションの構成に指定されたセレクターが無効です。 |
アクション | セレクターが無効となった原因については、製品資料を参照してください。 メディエーションの構成を変更して、セレクターが有効になるようにしてください。 メディエーション・ポイントを再始動してください。 |
説明 | メディエーションの構成に指定された判別プログラムが無効です。 |
アクション | 判別プログラムが無効となった原因については、製品資料を参照してください。 メディエーションの構成を変更して、有効な判別プログラムを設定してください。 メディエーション・ポイントを再始動してください。 |
説明 | 構成情報の指定により、この宛先のすべてのメディエーション・アクティビティーが使用不可になっています。 |
アクション | メディエーションの処理を行う場合、宛先の指定がメディエーション使用可能になっていなければなりません。 |
説明 | メディエーションにメッセージを配信するには、プロデューサーが必要です。 プロデューサーの作成中にエラーが発生しました。 |
アクション | 関連した例外を調べ、問題を訂正してください。 |
説明 | 順序付けされた宛先を初期化しようとしましたが、その宛先には複数の未解決のトランザクションがありました。 |
アクション | この宛先のすべてのトランザクションを完了してから、順序付けを活動化してください。 |
説明 | 分岐コンシューマーは、最初から分岐可能として作成されたコンシューマーからのみ作成できます。 |
アクション | コンシューマーを作成するアプリケーションを変更して、分岐コンシューマーを作成できるようにしてください。 |
説明 | メディエーション・ポイントが、管理者処置の結果、特定の状態になりました。 |
アクション | このメディエーション・ポイントの状態を変更したい場合、その方法については製品資料を参照してください。 |
説明 | メディエーション・ポイントが、メディエーションによる処置の結果、特定の状態になりました。 |
アクション | このメディエーション・ポイントの状態を変更したい場合、その方法については製品資料を参照してください。 |
説明 | メディエーション・ポイントが、構成された開始状態に到達しようとして、特定の状態になりました。 |
アクション | このメディエーション・ポイントの状態を変更したい場合、その方法については製品資料を参照してください。 |
説明 | メディエーション・ポイントが、WebSphere サーバーの開始を待機していて、特定の状態になりました。 |
アクション | このメディエーション・ポイントの状態を変更したい場合、その方法については製品資料を参照してください。 |
説明 | メディエーション・ポイントが宛先に追加されましたが、その時点で既存のメディエーション・ポイント・インスタンスが完全に除去されていませんでした。 メディエーションは、既存のメディエーションの削除が完全に終了するまで処理を続行することができず、待機となります。 |
アクション | このメディエーション・ポイントの状態を変更したい場合、その方法については製品資料を参照してください。 |
説明 | 構成変更の結果、メディエーション・ポイントがこの状態になっています。 |
アクション | このメディエーション・ポイントの状態を変更したい場合、その方法については製品資料を参照してください。 |
説明 | トランザクションを使用しようとしましたが、そのトランザクションは既に終了していました。 |
アクション | 使用するトランザクションは、必ず新規のものにしてください。 |
説明 | トランザクションを使用しようとしましたが、そのトランザクションは既に終了していました。 |
アクション | 使用するトランザクションは、必ず新規のものにしてください。 |
説明 | メッセージング・エンジンは、配信ストリームのフラッシュを要求されたことを認識しました。 |
アクション | なし。 |
説明 | メッセージング・エンジンはストリームのフラッシュを開始しました。 |
アクション | なし。 |
説明 | ストリームのフラッシュ中にエラーが発生しました。 |
アクション | 問題が解決しない場合は、IBM サポート担当員に連絡してください。 |
説明 | メッセージング・エンジンは、すべての配信ストリームをフラッシュしました。 |
アクション | なし。 |
説明 | 2 つのメッセージング・エンジン間で共有されていたリモート・メッセージ要求の状態が不整合になっています。一方のメッセージング・エンジンのメッセージ・ストアが復元/削除されているにもかかわらず、もう一方がそのようになっていないことが原因と思われます。 |
アクション | 2 つのメッセージング・エンジン間の状態が整合するようにしてください。 これを行うには、2 つのメッセージ・ストアを同時点で回復するか、または、受信側のメッセージング・エンジンでこの要求をキャンセルしてください。 |
説明 | ブロックされたメッセージの後に送信されたリモート宛先または外部バスへのメッセージはすべて、トランザクションが解決されるまで伝送されません。 |
アクション | メッセージをブロックしているトランザクションを解決してください |
説明 | 前にレポートされた未解決のトランザクションは現在解決され、メッセージの伝送が再開しています。 |
アクション | 処置は不要です。 |
説明 | 宛先のメッセージ・ポイントが規定されたメッセージ項目数に達しています |
アクション | 処置は不要です。 |
説明 | 宛先のリモート・メッセージ・ポイントが規定されたメッセージ項目数に達しています |
アクション | 処置は不要です。 |
説明 | 外部バスへのリンクが規定されたメッセージ項目数に達しています |
アクション | 処置は不要です。 |
説明 | バス間リンクを介してメッセージを受信したメッセージング・エンジンが、受信したメッセージのシーケンス ID でギャップを検出しました。 1 つ以上のメッセージを再送信する要求が送信側のメッセージング・エンジンに対して行われましたが、ギャップはまだ埋められていません。 バス間リンクが現在実行されていない場合は、バス間リンクが再開されるまでギャップは解決されません。 |
アクション | リンクが停止している場合は再開してください。 |
説明 | 前にレポートされた一連のメッセージ内にあったギャップは現在解決され、これで後続のメッセージが処理されます。 |
アクション | 処置は不要です。 |
説明 | 宛先へのメッセージを受信したメッセージング・エンジンが、受信したメッセージのシーケンス ID でギャップを検出しました。 1 つ以上のメッセージを再送信する要求が送信側のメッセージング・エンジンに対して行われましたが、ギャップはまだ埋められていません。 メッセージング・エンジンが通信不可能である場合は、これが解決されるまでギャップは解決されません。 |
アクション | 送信側のメッセージング・エンジンが停止している場合はそれを再開し、2 つのメッセージング・エンジン間の接続をアクティブにしてください。 |
説明 | 前にレポートされた一連のメッセージ内にあったギャップは現在解決され、これで後続のメッセージが処理されます。 |
アクション | 処置は不要です。 |
説明 | 外部バスから送信されているメッセージのかなりの割合が前にこのメッセージング・エンジンによって受信されており、メッセージが重複することはありませんが、メッセージング・システムのパフォーマンスが低下する場合があります。 このメッセージは、リンクを介して膨大な数のメッセージが送信された場合に出ることがあり、このメッセージが繰り返し出るということは、長時間にわたってリンクのスループットを超えていることを示しています。 |
アクション | このリンクを介して転送されるメッセージの生成速度が速すぎるかどうか調査してください。 |
説明 | リモート・メッセージング・エンジンから送信されているメッセージのかなりの割合が前にこのメッセージング・エンジンによって受信されており、メッセージが重複することはありませんが、メッセージング・システムのパフォーマンスが低下する場合があります。 このメッセージは、膨大な数のメッセージがメッセージング・エンジンに送信された場合に出ることがあります。 このメッセージが繰り返し出るということは、長時間にわたってメッセージの最大スループットを超えていることを示しています。 |
アクション | このメッセージング・エンジンへのメッセージの生成速度が速すぎるかどうか調査してください。 |
説明 | キーが無効であるため、コマンドを呼び出すことができませんでした。 |
アクション | invokeCommand で提供されたキーを確認してください。 |
説明 | パラメーターの 1 つがヌルであるため、コマンドを呼び出すことができませんでした |
アクション | 指定のパラメーターを有効な値に設定して、やり直してください。 |
説明 | DestinationListener パラメーターがヌルであるため、コマンドを呼び出すことができませんでした |
アクション | 有効な DestinationListener 値を指定して、再実行してください |
説明 | メッセージを、指定の WebSphere MQ サーバー・バス・メンバーに割り当てられた、指定の宛先に送信できませんでした。 指定された WebSphere MQ 完了コードおよび理由コードを使用して、メッセージを送信できなかった理由を判別することができます。 |
アクション | 完了コードと理由コードの意味については、WebSphere MQ 文書を参考にしてください。 適切な修正アクションを行ってください。 |
説明 | メッセージを、指定の WebSphere MQ サーバー・バス・メンバーと関連付けられた、指定のメディエーション実行ポイントに送信できませんでした。 指定された WebSphere MQ 完了コードおよび理由コードを使用して、メッセージを送信できなかった理由を判別することができます。 |
アクション | 完了コードと理由コードの意味については、WebSphere MQ 文書を参考にしてください。 適切な修正アクションを行ってください。 |
説明 | メッセージを、指定の WebSphere MQ サーバー・バス・メンバーに割り当てられた、指定の宛先に送信できませんでした。 指定された WebSphere 例外を使用して、メッセージを送信できなかった理由を判別することができます。 |
アクション | 例外の意味については、WebSphere MQ 文書を参考にしてください。 適切な修正アクションを行ってください。 |
説明 | メッセージを、指定の WebSphere MQ サーバー・バス・メンバーに割り当てられた、指定の宛先のメディエーション・ポイントに送信できませんでした。 指定された WebSphere 例外を使用して、メッセージを送信できなかった理由を判別することができます。 |
アクション | 例外の意味については、WebSphere MQ 文書を参考にしてください。 適切な修正アクションを行ってください。 |
説明 | メッセージを、指定の WebSphere MQ サーバー・バス・メンバーに割り当てられた、指定の宛先から受信できませんでした。 指定された WebSphere MQ 完了コードおよび理由コードを使用して、メッセージを受信できなかった理由を判別することができます。 |
アクション | 完了コードと理由コードの意味については、WebSphere MQ 文書を参考にしてください。 適切な修正アクションを行ってください。 |
説明 | メッセージを、指定の WebSphere MQ サーバー・バス・メンバーに割り当てられた、指定の宛先と関連付けられたメディエーション・ポイントから受信できませんでした。 指定された WebSphere MQ 完了コードおよび理由コードを使用して、メッセージを受信できなかった理由を判別することができます。 |
アクション | 完了コードと理由コードの意味については、WebSphere MQ 文書を参考にしてください。 適切な修正アクションを行ってください。 |
説明 | メッセージを、指定の WebSphere MQ サーバー・バス・メンバーに割り当てられた、指定の宛先から受信できませんでした。 指定された WebSphere 例外を使用して、メッセージを受信できなかった理由を判別することができます。 |
アクション | 例外の意味については、WebSphere MQ 文書を参考にしてください。 適切な修正アクションを行ってください。 |
説明 | メッセージを、指定の WebSphere MQ サーバーに割り当てられた、指定の宛先と関連付けられたメディエーション・ポイントから受信できませんでした。 指定された WebSphere 例外を使用して、メッセージを受信できなかった理由を判別することができます。 |
アクション | 例外の意味については、WebSphere MQ 文書を参考にしてください。 適切な修正アクションを行ってください。 |
説明 | メッセージング・エンジン開始時のエラーにより、Websphere MQ メッセージングが使用できません。 |
アクション | メッセージング・エンジンで適切な Websphere MQ クライアントがセットアップされていることを確認してください。 メッセージング・エンジン開始ログを確認して開始エラーを判別し、適切な修正処置を行ってください。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | メッセージング・エンジンに対する内部接続を作成できませんでした。この操作は、後で再試行されます。 |
アクション | なし |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | 「フロー」パラメーターがヌルであるため、メッセージ・フロー・プロパティーを構成できませんでした |
アクション | 有効な「フロー」値を指定して、再実行してください |
説明 | 「フロー」パラメーターが無効であるため、メッセージ・フロー・プロパティーを構成できませんでした |
アクション | 「フロー」に指定した分類が固有のものかどうかを確認して、再実行してください |
説明 | 登録が可能なリスナーは、1 個に限ります。 システムは、リスト内の最初の MessagingEngineControlListener のみを使用します。 |
アクション | MessagingEngineControlListener の指定は 1 個のみにしてください |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | 宛先のキュー・ポイントをホスティングするメッセージング・エンジンが前のバージョンであるか、またはメッセージ収集をサポートしません。 |
アクション | 非収集コンシューマーを使用するか、ホスティング・メッセージング・エンジンを新しい製品バージョンにマイグレーションしてください。 |
説明 | このメッセージング・エンジンと外部バスとの間の接続は現在使用できません。考えられる理由として、リンクが開始されていないか、メッセージング・エンジンが外部バスにあるメッセージング・エンジンと通信できないことが挙げられます。 |
アクション | リンクが開始され、リンクをホスティングしているメッセージング・エンジンがアクティブで、メッセージング・エンジン間のネットワーク接続が機能していることを確認してください。 |
説明 | 後続のメッセージが伝送または受信されるのを妨げるおそれのある 1 つ以上のエラーが検出されました。 エラーがないかシステム・ログをチェックしてください。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | メッセージがリモート・メッセージング・エンジンに送られましたが、これらのメッセージの肯定応答を予想以上に長く受信していません |
アクション | 受信側のメッセージング・エンジンが開始され、送信側のメッセージング・エンジンと通信できることを確認してください。 活動状態にある場合は、システムがこの時点で過負荷状態にある可能性があります。この場合、メッセージ・トラフィックを削減することで問題は解決されます。 |
説明 | 伝送ストリームの先頭にあるメッセージは部分的にコミットされ、トランザクションが未確定である可能性があります。 残りのメッセージは、トランザクションが解決されるまでブロックされます。 |
アクション | ブロックされたメッセージを見つけて、特定されたトランザクションがこの状態にある理由を診断してください。 トランザクションを解決すれば、メッセージは非ブロックされます |
説明 | メッセージ送信側がメッセージング・エンジン・メッセージの高しきい値に達しました。 メッセージのバックログは、受信側のメッセージング・エンジンが現在、メッセージを受け入れていないか、あるいはメッセージの生成速度がメッセージの送信能力を上回っているおそれがあります。 |
アクション | 通信しているメッセージング・エンジンがアクティブで、メッセージング・エンジン間のネットワーク接続が確立されていることを確認してください。 それでもこの状態が続く場合は、必要に応じてメッセージの生成速度を下げるか、エラーがないかシステム・ログをチェックしてください。 |
説明 | 1 つ以上のメッセージを受信側メッセージング・エンジンに再デリバリーする必要があります。これは許容されますが、非効率的です。 再デリバリーが必要になる理由としては、ターゲット・メッセージング・エンジンとの接続が失われたか、断続的になっている場合、あるいは、メッセージの生成速度がメッセージの送信能力を上回っている場合が考えられます。 |
アクション | 通信しているメッセージング・エンジンがアクティブで、メッセージング・エンジン間のネットワーク接続が確立されていることを確認してください。 それでもこの状態が続く場合は、必要に応じてメッセージの生成速度を下げるか、エラーがないかシステム・ログをチェックしてください。 |
説明 | メッセージを再デリバリーすることは可能ですが、効率的ではありません。 再デリバリーが必要になる理由としては、ソース・メッセージング・エンジンとの接続が失われたか、断続的になっていること、あるいは、メッセージの生成速度がメッセージの受信能力を上回っていることが考えられます。 |
アクション | 通信しているメッセージング・エンジンがアクティブで、メッセージング・エンジン間のネットワーク接続が確立されていることを確認してください。 それでもこの状態が続く場合は、必要に応じてメッセージの生成速度を下げるか、エラーがないかシステム・ログをチェックしてください。 |
説明 | メッセージの伝送で中断が見られ、現在解決中です。理由として、通信の中断が発生しているか、メッセージの生成速度がメッセージの受信能力を上回っていることが考えられます。 |
アクション | 通信しているメッセージング・エンジンがアクティブで、メッセージング・エンジン間のネットワーク接続が確立されていることを確認してください。 それでもこの状態が続く場合は、必要に応じてメッセージの生成速度を下げるか、エラーがないかシステム・ログをチェックしてください。 |
説明 | 示された理由のため、受信側がターゲット宛先にメッセージを送信できません。この問題が解決されるまで、後続のメッセージのデリバリーがブロックされます。 |
アクション | この状態が続く場合は、適切な処置をとってメッセージの問題を解決してください。 |
説明 | メッセージの伝送で問題は検出されませんでした |
アクション | なし |
説明 | このメッセージの情報だけでは不十分な場合、詳細はこの前のメッセージをチェックしてください。 |
アクション | 詳細は、この前のメッセージを参照してください。 |