SRVE

SRVE0011E: 不当な引数例外: 負の文字数を書き込もうとしています
説明 0 より小さいサイズのバッファーを出力しようとしました。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション サイズ 0 以上のバッファーだけを書き込むようにしてください。
SRVE0014E: service() 例外の根本原因 {0} を検出できません: {1}
説明 キャッチされていない例外がサーブレット・サービス・メソッド内で作成されました。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション 根本原因によって異なります。
SRVE0015E: Web アプリケーション {0} の初期化に失敗しました
説明 メッセージ中に指定された Web アプリケーションを初期化できませんでした。 詳しくは、エラー・ログをチェックしてください。
アクション エラー・ログを調べて、この問題の根本原因を判別してください。
SRVE0016E: 不当な引数例外: 無効なヘッダー形式
説明 要求ヘッダーには無効な形式が見つかりました。
アクション クライアントのヘッダー作成をチェックしてください。
SRVE0021I: サーブレットがアンロードされました: {0}
説明 破棄メソッドが呼び出された後で、指定されたサーブレットがアンロードされました。
アクション なし
SRVE0031E: 不当な引数例外: {0} はディレクトリーではありません。
説明 指定されたパスはディレクトリーではありません。
アクション ディレクトリーが存在するか、または正しいディレクトリーを要求していることを確認してください。
SRVE0035E: WebAppSecurityCollaborator
説明 WebAppSecurityCollaborator。 これはシステム・エラーです。
アクション サーバー・ログを調べて、問題の根本原因を判別してください。 関連メッセージがない場合や、あっても問題の解決に役立たない場合は、IBM サポートに連絡してください。
SRVE0041E: 不当な引数例外: ブートストラップ・ファイルが見つかりませんでした
説明 これは、内部システム・エラーで、おそらく先に発生した障害が原因で起きたものです。
アクション サーバー・ログを調べて、問題の根本原因を判別してください。 関連メッセージがない場合や、あっても問題の解決に役立たない場合は、IBM サポートに連絡してください。
SRVE0042E: 不当な引数例外: 無効な内容の長さ
説明 これは、内部システム・エラーで、おそらく先に発生した障害が原因で起きたものです。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション サーバー・ログを調べて、問題の根本原因を判別してください。 関連メッセージがない場合や、あっても問題の解決に役立たない場合は、IBM サポートに連絡してください。
SRVE0053E: 不当な引数例外: 無効な日付形式
説明 日付形式が無効です。
アクション サーバー・ログを調べて、問題の根本原因を判別してください。 関連メッセージがない場合や、あっても問題の解決に役立たない場合は、IBM サポートに連絡してください。
SRVE0055I: サーブレットの破棄タイムアウト待ちの有効期限が切れました。破棄が強制されます: {0}
説明 待機がタイムアウトになった後、サーブレットが破棄されています。
アクション なし
SRVE0056E: 不当な引数例外: サポートされていないフラグ
説明 これは、内部システム・エラーで、おそらく先に発生した障害が原因で起きたものです。
アクション サーバー・ログを調べて、問題の根本原因を判別してください。 関連メッセージがない場合や、あっても問題の解決に役立たない場合は、IBM サポートに連絡してください。
SRVE0058E: アプリケーション {1} 内のサーブレット {0} によって作成された destroy() 例外が実現されませんでした: {2}
説明 指定されたサーブレットを破棄できませんでした。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション サーバー・ログを調べて、問題の根本原因を判別してください。 関連メッセージがない場合や、あっても問題の解決に役立たない場合は、IBM サポートに連絡してください。
SRVE0060E: ホスト名 [{0}] を servletHost [{1}] にバインドできません
説明 指定されたホスト名を指定されたサーブレット・ホストにバインドできませんでした。
アクション ホスト名が正しく指定されていることと、サーブレット・ホストが virtualhosts.xml に指定されていることを確認してください。
SRVE0061E: 不当な引数例外: 無効なディレクトリーが指定されました: {0}
説明 指定されたディレクトリーは無効です。
アクション ディレクトリー指定にエラーがないか調べてください。
SRVE0066I: サーブレットが要求へのサービス提供を終了するまで待機します: {0}
説明 サーブレットはまだ要求を処理しています。 破棄を呼び出す前に要求の完了を待機します。
アクション なし
SRVE0068E: 例外が、アプリケーション [{1}] 内のサーブレット [{0}] のサービス・メソッドの 1 つによってスローされました。 作成された例外: [{2}]
説明 例外が、サーブレットのサービス・メソッドの 1 つによってスローされました。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション サーバー・ログを調べて、問題の根本原因を判別してください。 関連メッセージがない場合や、あっても問題の解決に役立たない場合は、IBM サポートに連絡してください。
SRVE0070E: 次の要求のための初期化でエラー
説明 内部 Web コンテナー・エラー。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE0080E: 無効な内容の長さ
説明 内部サーバー・エラーです。 これは、ネットワーク・チューニング問題、内容の長さの指定の誤り、あるいは添付ファイルの長さまたはサイズが原因で発生した可能性があります。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE0086E: 不当な引数例外: リソース・ブートストラップ・プロパティーが欠落しています
説明 内部サーバー・エラーです。
アクション ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE0095I: サーブレットはサービスに対して一時的に使用できなくなりました: {0}
説明 指定されたサーブレットは一時的に使用できません。
アクション しばらく待ってから再試行してください。 サーバー管理者によってサーブレットがサービスから除去された可能性もあります。
SRVE0096E: セッションにアクセスできません。 セッション・マネージャー・フィーチャー・セットは開始されていません。
説明 セッションにアクセスできません。 セッション・マネージャー・フィーチャー・セットは開始されていません。
アクション サーバー構成がセッション・フィーチャー・セットに依存することを確認してください。
SRVE0097I: サーブレットのアンロードが開始済み: {0}
説明 指定されたサーブレットがサービスからアンロードされています。
アクション なし
SRVE0099E: オブジェクト・プール例外: クラス [{0}] をインスタンス化できませんでした。
説明 オブジェクト・プールによる使用のためにクラスをインスタンス化することができませんでした。 これはシステム・エラーです。
アクション クラスが存在し、アプリケーション・クラスパス上で可視であることを確認してください。
SRVE0100E: アプリケーション {1} 内のサーブレット {0} によって作成された init() 例外を検出できません: {2}
説明 指定されたサーブレットを初期化できませんでした。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション サーブレット・クラス・ファイルがアプリケーション・クラスパス上で使用可能であることを確認してください。
SRVE0103E: 不当な引数例外: ScriptName は URI の最初の部分でなければなりません
説明 これは、内部システム・エラーで、おそらく先に発生した障害が原因で起きたものです。
アクション サーバー・ログを調べて、問題の根本原因を判別してください。 関連メッセージがない場合や、あっても問題の解決に役立たない場合は、IBM サポートに連絡してください。
SRVE0105E: Session.releaseSession() で例外が発生しました
説明 セッションのリリース中に問題が起こりました。
アクション サーバー・ログを調べて、問題の根本原因を判別してください。 関連メッセージがない場合や、あっても問題の解決に役立たない場合は、IBM サポートに連絡してください。
SRVE0108E: 不当な引数例外: フラグの値が欠落しています
説明 フラグの値が欠落しています。
アクション サーバー・ログを調べて、問題の根本原因を判別してください。 関連メッセージがない場合や、あっても問題の解決に役立たない場合は、IBM サポートに連絡してください。
SRVE0109E: 不当な引数例外: 無効な ObjectPool がインスタンス化されました。
説明 これは、内部システム・エラーで、おそらく先に発生した障害が原因で起きたものです。
アクション サーバー・ログを調べて、問題の根本原因を判別してください。 関連メッセージがない場合や、あっても問題の解決に役立たない場合は、IBM サポートに連絡してください。
SRVE0115E: エラー報告書 {0} の呼び出し中にエラーが発生しました
説明 指定されたエラー報告書の呼び出し中に問題が起きました。
アクション サーバー・ログを調べて、問題の根本原因を判別してください。 関連メッセージがない場合や、あっても問題の解決に役立たない場合は、IBM サポートに連絡してください。
SRVE0120E: 入出力エラー {0}
説明 入出力エラーが検出されました。
アクション 報告された根本原因によって異なります。
SRVE0121E: 不当な引数例外: 負のバイト数を書き込もうとしています
説明 0 より小さいサイズのバッファーを出力しようとしました。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション サイズ 0 以上のバッファーだけを書き込むようにしてください。
SRVE0126E: 無効例外: {0} が作成されました。
説明 これは、内部システム・エラーで、おそらく先に発生した障害が原因で起きたものです。
アクション サーバー・ログを調べて、問題の根本原因を判別してください。 関連メッセージがない場合や、あっても問題の解決に役立たない場合は、IBM サポートに連絡してください。
SRVE0133E: パラメーターの構文解析中にエラーが発生しました。 {0}
説明 サーブレット・パラメーターの構文解析中に問題が検出されました。
アクション クライアントが完全な要求を送信していることを確認してください。
SRVE0138E: postInvoke セキュリティー例外
説明 要求処理中にセキュリティー問題が検出されました。 これはシステム・エラーです。
アクション サーバー・ログを調べて、問題の根本原因を判別してください。 関連メッセージがない場合や、あっても問題の解決に役立たない場合は、IBM サポートに連絡してください。
SRVE0139E: セキュリティー preInvoke {0} での例外
説明 要求処理中にセキュリティー問題が検出されました。 これはシステム・エラーです。
アクション 根本原因によって異なります。
SRVE0140E: セキュリティー・コラボレーター {0} をインスタンス化できませんでした
説明 内部サーバー・エラーです。
アクション ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE0155E: encoding.properties ファイル {0} のロードに失敗しました
説明 指定されたファイルをロードできませんでした。 システムのアクションが必要です。
アクション 指定されたファイルが存在し、java.utils.Properties に従った正しい形式であることを確認してください。
SRVE0156E: converter.properties ファイル {0} のロードに失敗しました
説明 指定されたファイルをロードできませんでした。 システムのアクションが必要です。
アクション 指定されたファイルが存在し、java.utils.Properties に従った正しい形式であることを確認してください。
SRVE0157E: 出力ストリーム/ライターへの最初の書き込み後に setBufferSize() が呼び出されました
説明 応答が既にコミットされた後で、応答バッファー・サイズを設定しようとしました。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション setBufferSize() 呼び出しを除去するか、応答コミットより前の位置に移動してください。
SRVE0160E: UserTransaction のロールバック時の例外: {0}
説明 指定されたユーザー・トランザクションをロールバック中に問題が検出されました。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション サーバー・ログを調べて、問題の根本原因を判別してください。 関連メッセージがない場合や、あっても問題の解決に役立たない場合は、IBM サポートに連絡してください。
SRVE0161I: IBM WebSphere Application Server - Web Container. Copyright IBM Corp. 1998-2008
説明 アプリケーション・サーバー ID。
アクション なし
SRVE0162I: サーブレット仕様レベル: 2.5
説明 アプリケーション・サーバーによってサポートされるサーブレット仕様レベル。
アクション なし
SRVE0163I: サポートされる JSP 仕様レベル: 2.1
説明 アプリケーション・サーバーによってサポートされる JSP 仕様レベル。
アクション なし
SRVE0164E: Web アプリケーション {0} は、コンテキスト・ルート {1} を使用しますが、これは Web アプリケーション {2} によって既に使用中です。 Web アプリケーション {3} はロードされません。
説明 同じ仮想ホスト上の 2 つの Web アプリケーションが同じコンテキスト・ルートを共有しています。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション いずれかの Web アプリケーションのコンテキスト・ルートを変更するか、いずれかを別の仮想ホストに移動してください。
SRVE0169I: Web モジュールをロード中: {0}。
説明 Web モジュールが開始されていて、サービスのために使用可能にされています。
アクション なし
SRVE0180I: [{0}] [{1}] [Servlet.LOG]: {2}
説明 通知メッセージがアプリケーションから ServletContext.log ログに記録されました。
アクション なし
SRVE0181I: [{0}] [{1}] [Servlet.LOG]: {2}: {3}
説明 通知メッセージおよびスタック・トレースがアプリケーションから ServletContext.log ログに記録されました。
アクション なし
SRVE0185E: 要求の処理中にエラーが発生しました:
説明 要求の処理中に発生した例外。
アクション メッセージを調べて、問題の根本原因を判別してください。
SRVE0186E: データをストリームに書き込み後、バッファー・サイズを設定できません。
説明 一部のデータがストリームに既に書き込まれているため、バッファー・サイズを制御することはできなくなりました。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション データの書き込みの前にバッファー・サイズを設定するか、サイズの設定の前にバッファーをリセットしてください。
SRVE0187E: クラスパスをチェックして、サーブレットが必要とするクラスがすべてあることを確認してください。
説明 必須クラスが見つかりませんでした。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション アクセスする可能性があるすべてのクラスがクラスパスに反映されていることを確認してください。
SRVE0188E: クラス {0} はサーブレットを実装していません
説明 これはアプリケーション・エラーです。
アクション 指定されたクラスは、javax.servlet.Servlet を実装するか、javax.servlet.GenericServlet または javax.servlet.http.HttpServlet のいずれかを拡張する必要があります。
SRVE0189E: 要求の終了中にエラーが発生しました。
説明 これは、要求の完了中に発生するエラーです。 これは、Application Server 内の通信エラーが原因で発生した可能性がありますが、要求の処理には影響しません。 これはシステム・エラーです。
アクション なし
SRVE0190E: ファイルが見つかりません: {0}
説明 指定されたファイルは見つかりませんでした。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション 指定されたファイルが所定の位置に存在することを確認してください。
SRVE0194E: 組み込みサーブレットからは許可されません。
説明 試行された操作は、組み込みサーブレット/JSP 内では実行できません (サーブレット仕様を参照)。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション 障害が起こっているサーブレット/JSP を変更してください。
SRVE0196E: 必要な初期化パラメーターが欠落しています: {0}
説明 指定された名前のパラメーターに値がありません。 これは必須パラメーターです。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション 指定されたパラメーターに値を指定してください。
SRVE0199E: 出力ストリームは既に取得済みです。
説明 ServletResponse OutputStream が既に取得された後で、アプリケーションが PrintWriter を要求しました。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション アプリケーションを調べて、PrintWriter と OuputStream が両方とも取得されているかどうかを判別してください。 どちらか一方のみを取得するように、障害が起こっているサーブレット/JSP を変更してください。
SRVE0200E: サーブレット [{0}]: 必須クラスが見つかりませんでした - {1}
説明 サーブレットは、要求へのサービス提供に必要な必須クラスを見つけることができませんでした。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション アプリケーション内にクラスが存在することを確認してください。
SRVE0201E: サーブレット [{0}]: サーブレット・クラスではありません。
説明 これはアプリケーション・エラーです。
アクション javax.servlet.Servlet を実装するか、javax.servlet.GenericServlet または javax.servlet.http.HttpServlet のいずれかを拡張するように、障害が起こっているクラスを変更してください。
SRVE0202E: サーブレット [{0}]: {1} が見つかりましたが、破損しています:
説明 サーブレット・クラスが破損していることが検出されました。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション クラスを再コンパイルしてから操作を再試行してください。
SRVE0203E: サーブレット [{0}]: {1} が見つかりましたが、別の必須クラスが欠落しています。
説明 必須クラスが見つかりませんでした。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション すべての必須クラスが、クラスパスに相当するフォルダー/JAR 内に配置されていることを確認してください。
SRVE0204E: ホスト {0} が定義されていません。
説明 仮想ホストが見つかりませんでした。 システムのアクションが必要です。
アクション virtualhosts.xml ファイル内で、または管理コンソールを使用して、仮想ホスト構成をチェックしてください。
SRVE0205E: ポート {1} のホスト {0} が定義されていません。
説明 この要求 URI を処理するために定義された仮想ホストが見つかりません。 システムのアクションが必要です。
アクション virtualhosts.xml ファイル内で、または管理コンソールを使用して、仮想ホスト構成をチェックしてください。
SRVE0206E: このエラーは、通常、サーブレットがサーバーが検索できないクラスでコンパイルされたことを示しています。
説明 これはアプリケーション・エラーです。
アクション すべての必須コンポーネントをクラスパス内に配置して、サーブレットを再コンパイルしてください。
SRVE0207E: サーブレットによって作成された初期化例外がキャッチされませんでした。
説明 ターゲットは、初期化中に例外をスローしましたが、ユーザー・コードによってキャッチされませんでした。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション ターゲット・コード内で例外の原因を調べてください。
SRVE0208E: サポートされない変換
説明 コードがヘッダー値の不当な変換を実行しようとしました。例えば、変換が許可されていない場合に、int からデータに変換しようとしました。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション 障害が起こっているサーブレット/JSP を変更してください。
SRVE0209E: 書き込み機能は既に取得済みです。
説明 この応答の書き込み機能は既に取得されています。 既存の書き込み機能を使用してください。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション アプリケーションを調べて、PrintWriter と OuputStream が両方とも取得されているかどうかを判別してください。 どちらか一方のみを取得するように、障害が起こっているサーブレット/JSP を変更してください。
SRVE0210I: この問題は、アプリケーションのランタイム・クラスパスにあるクラスだけを使用してサーブレットを再コンパイルすることによりデバッグできます。
説明 これはアプリケーション・エラーです。
アクション アプリケーションのランタイム・クラスパスにあるクラスだけを使用してサーブレットを再コンパイルしてください。
SRVE0211E: クラス {0} をインスタンス化できませんでした。
説明 内部例外です。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
SRVE0212E: クラス {0} にアクセスできません。
説明 内部例外です。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
SRVE0213E: クラスが見つかりません。
説明 内部例外です。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
SRVE0214E: 無効なカウントです。
説明 内部例外です。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
SRVE0215E: 非 HTTP の要求または応答です。
説明 定義されているサーブレット・チェーンは、HTTP 要求のみを処理できます。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション なし
SRVE0216E: post body の内容が content-length で指定されたバイト数より少なくなっています。
説明 着信要求が破損している可能性があります。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション なし
SRVE0217E: {0} は、有効なクラスではありません。
説明 このエラーは、Web コンテナーが内部実装クラスをロードしようとしたときに発生しました。 これはシステム・エラーです。
アクション オリジナルの製品クラスパスが変更されていないことを確認してください。
SRVE0218E: 禁止: Web セキュリティー例外
説明 要求が、禁止されたリソースにアクセスしようとしました。
アクション 要求側のエンティティーが必要な特権を持っていることを確認してください。
SRVE0219I: 報告するエラーはありません。
説明 DefaultErrorReport が呼び出されましたが、エラーが見つかりませんでした。 これはシステム・エラーです。
アクション アプリケーションを調べて、問題の原因を判別してください。
SRVE0220I: エラーがラップされています -
説明 問題の原因であるエラー。
アクション なし
SRVE0221E: JSP ファイルの内容を提供することは許可されていません。
説明 JSP ファイルの内容を提供できません。
アクション なし
SRVE0223I: StackTrace:
説明 なし
アクション なし
SRVE0224I: ターゲット・サーブレット:
説明 なし
アクション なし
SRVE0225I: ルート・エラー -
説明 なし
アクション なし
SRVE0227E: クラスが適切なパッケージ・ディレクトリーに常駐していることを確認してください。
説明 リソースのパッケージ名がコンパイル済みクラス・ファイルのパッケージと一致しません。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション クラスが適切なパッケージ・ディレクトリーに常駐していることを確認してください。
SRVE0228E: クラス名が、大文字または小文字を適切に使用し、完全修飾パッケージでサーバーに定義されていることを確認してください。
説明 これはアプリケーション・エラーです。
アクション クラス名が、大文字または小文字を適切に使用し、完全修飾パッケージでサーバーに定義されていることを確認してください。
SRVE0229E: クラスがバイナリー転送モードでファイル・システムに転送されたことを確認してください。
説明 これはアプリケーション・エラーです。
アクション クラスがバイナリー転送モードでファイル・システムに転送されたことを確認してください。
SRVE0230E: クラスが大文字小文字を適切に (クラス定義の定義どおりに) 使用してコンパイルされたことを確認してください。
説明 これはアプリケーション・エラーです。
アクション クラスが大文字小文字を適切に (クラス定義の定義どおりに) 使用してコンパイルされたことを確認してください。
SRVE0231E: クラス・ファイルがコンパイル後に名前変更されませんでした。
説明 これはアプリケーション・エラーです。
アクション クラス・ファイルがコンパイル後に名前変更されませんでした。
SRVE0232E: 内部サーバー・エラーです。 <br> 例外メッセージ: [{0}]
説明 予期しない例外が発生しました。詳細は、生成されたエラー・ページに記録されました。 これはシステム・エラーです。
アクション 発生した例外の詳細は、System.out および System.err ログをチェックしてください。
SRVE0233E: エラー報告
説明 なし
アクション なし
SRVE0234I: アプリケーション・クラスパス=[{0}]
説明 なし
アクション なし
SRVE0235E: [{0}] がエラーを報告しました。
説明 報告されたエラーを参照してください。
アクション なし
SRVE0236E: starting() 呼び出しでの初期化コラボレーターの呼び出し中にエラーが発生しました
説明 これはシステム・エラーです。
アクション エラーの詳細は、FFDC ログをチェックしてください。
SRVE0237E: started() 呼び出しでの初期化コラボレーターの呼び出し中にエラーが発生しました
説明 これはシステム・エラーです。
アクション エラーの詳細は、FFDC ログをチェックしてください。
SRVE0238E: リソース・パスの先頭にはスラッシュが必要です。
説明 これはアプリケーション・エラーです。
アクション パスの先頭にスラッシュを指定してから再試行してください。
SRVE0239I: 拡張ファクトリー [{0}] が正常に登録されました。
説明 なし
アクション なし
SRVE0240I: 拡張ファクトリー [{0}] はパターン [{1}] に関連付けられています。
説明 なし
アクション なし
SRVE0241I: [{0}] を getTempDirectory() 内のサーバー・ルートとして使用しています。
説明 なし
アクション なし
SRVE0242I: [{2}] [{1}] [{0}]: 初期化が成功しました。
説明 ターゲット・リソースの init() メソッドが正常に実行され、ターゲットがサービスに追加されました。
アクション なし
SRVE0243I: リーパー・スレッド間隔: [{0}] および非アクティブ制限: [{1}] が開始されました。
説明 なし
アクション なし
SRVE0244I: リーパー・スレッドがサーブレットをアンロードしています: [{0}]。
説明 リーパー・スレッドは、リーパーの非アクティブ制限期間を超えて非アクティブだったサーブレットを削除します。
アクション なし
SRVE0245I: リーパー・スレッドがマッピング: [{0}] (サーブレット: [{0}] 用) を削除しています。
説明 リーパー・スレッドは、リーパーの非アクティブ制限期間を超えて非アクティブだった jsp およびその他の拡張のマッピングを削除します。
アクション なし
SRVE0246I: リーパー・スレッドがサーブレットを破棄しています: [{0}]。
説明 なし
アクション なし
SRVE0247E: リーパー・スレッド実行中にエラーが起こりました。
説明 リーパー・スレッド処理中に例外が発生しました。 これはシステム・エラーです。
アクション リーパー処理は、ガーベッジ・コレクションの形式の 1 つです。
SRVE0248I: 要求は現在処理されています。 強制的にフィルターを破棄する前に最大 60 秒待機します。
説明 なし
アクション なし
SRVE0249W: アプリケーション {0} が SyncToOSThread を要求しましたが、サーバーは SyncToOSThread に対して使用可能になっていません。
説明 SyncToOSThread は、Java EE ロール ID を OS スレッドに同期化します。したがって、要求の間、OS スレッド ID は Java EE ロール ID と同じになります。 このメッセージは、アプリケーションが SyncToOSThread の機能を使用するように構成されているが、そのアプリケーションがインストールされたサーバーは SyncToOSThread 機能をサポートするように構成されていないことを示します。 システムのアクションが必要です。
アクション 問題のサーバーで SyncToOSThread 機能が必要な場合は、インフォメーション・センターを参照して、サーバーで SyncToOSThread を使用可能にする方法の説明を探してください。
SRVE0250I: Web モジュール {0} は {1} にバインドされています。
説明 指定された Web モジュールは、指定された virtualhost に関連付けられているため、その virtualhost のホスト/ポートの任意の組み合わせを使用してアクセスできます。
アクション なし
SRVE0251W: Web コンテナーの下で構成されたスレッド・プールは使用されていません。
説明 Web コンテナーの下にスレッド・プール構成が存在します。 この構成項目を変更しても、システム内の構成は変更されません。
アクション なし
SRVE0252W: トランスポートとチェーンを検出しました! 新しいモデルを使用するために、トランスポートが変更されました。 トランスポートを新しいモデルにマイグレーションするには、マイグレーション・ユーティリティーを使用してください。 Web コンテナーの下のスレッド・プール構成は、これらのトランスポートには使用されません。
説明 チャネル・チェーンを使用するために、トランスポートが変更されました。 インフォメーション・センターを参照して、チャネル・チェーンについての情報、および既存のトランスポートがチャネル・チェーン・ベースになるようにマイグレーションする方法を確認してください。 Web コンテナーの下のスレッド・プール構成は、これらのトランスポートには使用されません。
アクション 構成モデルをトランスポートから新しいチャネル・チェーンにマイグレーションするには、マイグレーション・ユーティリティーを使用してください。
SRVE0253I: [{2}] [{1}] [{0}]: 破棄が成功しました。
説明 ターゲット・リソースの destroy() メソッドが正常に実行され、ターゲットがサービスから削除されました。
アクション なし
SRVE0254E: 要求文字エンコードの設定に失敗しました: [{0}]。
説明 要求で指定された要求エンコードが無効です。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション ログを確認して、指定されたエンコードが有効なエンコードかどうかを判別してください。
SRVE0255E: {0} を処理する Web グループ/仮想ホストが定義されていません。
説明 要求を処理する Web グループ (Web モジュール) または仮想ホストが見つかりませんでした。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション この Web グループおよび仮想ホストが定義され、デプロイされていることを確認してください。
SRVE0256E: Web コンテナーは初期化されていません。
説明 Web コンテナーは、アプリケーションがインストールされるまで初期化されません。 これはシステム・エラーです。
アクション アプリケーションをインストールして、Web コンテナーを初期化してください。
SRVE0257W: トランスポート上の {0} プロパティーのセマンティクスが変更されました。
説明 スレッドは、単一の接続に結合されなくなりました。 システムのアクションが必要です。
アクション 詳しくは、インフォメーション・センターを参照してください。
SRVE0258W: トランスポートの下の {0} 属性は適用されなくなりました。
説明 システムのアクションが必要です。
アクション ロギング・サービスの下でこのプロパティーを構成してください (HTTP アクセス・ロガーについて詳しくは、インフォメーション・センターを参照してください)。
SRVE0259W: 現在、{0} プロパティーは Web コンテナー・レベルでのみ構成可能です。
説明 プロパティーはトランスポート・レベルで構成できなくなったため、Web コンテナー・レベルで構成する必要があります。 システムのアクションが必要です。
アクション このプロパティーを Web コンテナー・レベルで構成してください。
SRVE0260E: サーバーは、アプリケーションで指定されたエラー・ページを使用して、以下に出力されたオリジナル例外を処理できません。
説明 なし
アクション 指定されたエラー・ページでの問題の説明については、エラー・ページ例外を参照してください。
SRVE0261E: アノテーション・ヘルパー {0} が定義されていません。
説明 指定されたアノテーション・ヘルパーが定義されていません。 これはシステム・エラーです。
アクション 指定されたアノテーション・ヘルパーの定義を確認し、必要な場合には追加してください。
SRVE0262E: アノテーション・ヘルパー {0} が、タイプ com.ibm.wsspi.webcontainer.AnnotationHelper ではありません。
説明 指定されたアノテーション・ヘルパーが、予期されたタイプではありません。 これはシステム・エラーです。
アクション アノテーション・ヘルパー実装クラスを確認し、修正してください。
SRVE0263E: アノテーション・ヘルパー {0} をインスタンス化できません。
説明 指定されたアノテーション・ヘルパーをインスタンス化できませんでした。 これはシステム・エラーです。
アクション 例外ログをチェックして、アノテーション・ヘルパーをインスタンス化できなかった理由を確認してください。
SRVE0264E: 拡張ファクトリーの初期化中にエラーが発生しました: {0}
説明 これはシステム・エラーです。
アクション ログを確認してください。
SRVE0265E: Web アプリケーション始動をリスナーに通知中にエラーが発生しました: {0}
説明 これはシステム・エラーです。
アクション ログを確認してください。
SRVE0266E: サーブレットの初期化中にエラーが発生しました: {0}
説明 これはシステム・エラーです。
アクション ログを確認してください。
SRVE0267E: フィルターの初期化中にエラーが発生しました: {0}
説明 これはシステム・エラーです。
アクション ログを確認してください。
SRVE0268E: Web アプリケーションのセッション・コンテキストの取得中にエラーが発生しました: {0}
説明 Web アプリケーションの有効なセッション・コンテキストを取得できませんでした。 システムのアクションが必要です。
アクション セッション・マネージャーが正しく構成されているかどうかを確認してください。
SRVE0269W: JSP を処理するための拡張プロセッサーが見つかりません
説明 これはシステム・エラーです。
アクション ログを確認してください。
SRVE0270E: サーブレット {0} の不当なサーブレット・マッピングが検出されました。
説明 webconfig.xml 内で指定されたサーブレット・マッピングが無効です。 システムのアクションが必要です。
アクション webconfig.xml 内のサーブレット・マッピングを確認し、適切な変更を行ってください。
SRVE0271E: アプリケーション [{1}] 内のサーブレット [{0}] によって作成された init() 例外を検出できません: {2}
説明 これはアプリケーション・エラーです。
アクション ログを確認してください。
SRVE0272W: JSP プロセッサーが定義されていません。 スキップしています: {0}
説明 これはシステム・エラーです。
アクション なし
SRVE0273E: アプリケーション [{1}] 内のサーブレット [{0}] として JSP を初期化中にエラーが発生しました: {1}
説明 これはアプリケーション・エラーです。
アクション ログを確認してください。
SRVE0274W: パス-->{0}、ラッパー-->{1}、アプリケーション-->{2} のサーブレット・マッピングの追加中にエラーが発生しました。
説明 これはアプリケーション・エラーです。
アクション webconfig.xml 内のマッピング競合を確認してください。
SRVE0275E: アプリケーション [{1}] 内のサーブレット [{0}] のサーブレット・マッピングの追加中にエラーが発生しました: {2}
説明 これはアプリケーション・エラーです。
アクション マッピングが有効であることを確認してください。
SRVE0276E: サーブレット [{0}] の初期化中にエラーが発生しました: {1}
説明 これはアプリケーション・エラーです。
アクション ログを確認してください。
SRVE0277W: DirectoryBrowsingServlet のマッピングは既に存在します
説明 これはアプリケーション・エラーです。
アクション 重複するマッピングを削除してください。
SRVE0278E: サーブレット・マッピング --> {0} の追加中にエラーが発生しました。
説明 これはアプリケーション・エラーです。
アクション WEB-INF フォルダーの下にある ibm-web-ext.xmi ファイル内で fileServingEnabled=false を設定してください。
SRVE0279E: アプリケーション {0} のグローバル・リスナーの処理中にエラーが発生しました: {1}
説明 これはアプリケーション・エラーです。
アクション ログを確認してください。
SRVE0280E: 拡張プロセッサーは、ファクトリー [{0}] 内で初期化に失敗しました: {1}
説明 これはシステム・エラーです。
アクション ログを確認してください。
SRVE0281E: マッピングの要求プロセッサーは既に存在します: {0}
説明 これはシステム・エラーです。
アクション ログを確認してください。
SRVE0282E: Web アプリケーションの属性の設定中にエラーが発生しました: {0}
説明 これはシステム・エラーです。
アクション ログを確認してください。
SRVE0283E: コンテキストの初期化中に例外をキャッチしました: {0}
説明 これはアプリケーション・エラーです。
アクション ログを確認してください。
SRVE0284E: notifyServletContextCreated 内で例外をキャッチしました: {0}
説明 これはシステム・エラーです。
アクション ログを確認してください。
SRVE0285E: コンテキストの破棄中に例外をキャッチしました: {0}
説明 これはシステム・エラーです。
アクション ログを確認してください。
SRVE0286E: notifyServletContextDestroyed 内で例外をキャッチしました: {0}
説明 これはシステム・エラーです。
アクション ログを確認してください。
SRVE0287E: server.root がヌルです
説明 これはシステム・エラーです。
アクション なし
SRVE0288E: chown が失敗しました。コマンドの実行を試行しました: [{0}] 終了コード: [{1}]
説明 これはシステム・エラーです。
アクション なし
SRVE0289E: 一時ディレクトリーの作成に失敗しました: {0}
説明 これはシステム・エラーです。
アクション なし
SRVE0290E: 指定された一時ディレクトリーを使用できません: {0} 読み取り:{1} 書き込み:{2}
説明 システムのアクションが必要です。
アクション ディレクトリーの状況 (存在、アクセス権、使用可能なスペースなど) を確認してください。
SRVE0291E: デフォルトの一時ディレクトリーを使用できません: {0} 読み取り:{1} 書き込み:{2}
説明 システムのアクションが必要です。
アクション ディレクトリーの状況 (存在、アクセス権、使用可能なスペースなど) を確認してください。
SRVE0292I: サーブレット・メッセージ - [{0}]:.{1}
説明 ServletContext を使用してサーブレットに関する通知メッセージがログに記録されました。
アクション なし
SRVE0293E: [サーブレット・エラー]-[{0}]: {1}
説明 ServletContext を使用してサーブレットに関するエラー例外がログに記録されました。
アクション 例外を検討して、エラーの原因および必要な処置を判別してください。追加情報がサーバー・ログで使用可能な場合があります。
SRVE0294E: [サーブレット・エラー]-[{0}]: {1}: {2}
説明 ServletContext を使用してサーブレットに関するエラー・メッセージおよび例外がログに記録されました。
アクション メッセージおよび例外を検討して、エラーの原因および必要な処置を判別してください。追加情報がサーバー・ログで使用可能な場合があります。
SRVE0295E: エラーが報告されました: {0}
説明 HttpServletResponse.sendError が呼び出されました。状況コードはありますが、説明はありません。
アクション ログを確認して、エラーの状況コードを判別してください。
SRVE0296E: [{0}][{1}][Servlet.LOG]:.{2}:.{3}
説明 ServletContext を使用してサーブレットに関する通知メッセージおよび例外がログに記録されました。
アクション メッセージおよび例外を検討して、処置が必要であるかどうかを判別してください。追加情報がサーバー・ログで使用可能な場合があります。
SRVE0297E: Web アプリケーション {0} の破棄でエラーが検出されました: {1}
説明 これはシステム・エラーです。
アクション ログを確認してください。
SRVE0298E: サーブレット [{0}] のラッパーの作成中に例外が発生しました: {1}
説明 これはシステム・エラーです。
アクション ログを確認してください。
SRVE0299E: サーブレット [{0}] のラッパーを作成できませんでした。
説明 これはシステム・エラーです。
アクション ログを確認してください。
SRVE0300E: マッピングは既に存在します [{0}][{1}]: {2}
説明 希望するパスはサーブレット・マッピング内で既に割り当てられています。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション アプリケーション構成のマッピングを変更または削除してください。
SRVE0301I: サーブレット {0} の削除中に問題が検出されました。 詳細: {1}
説明 これはシステム・エラーです。
アクション ログを確認してください。
SRVE0302E: 静的ファイル・プロセッサーの追加中にエラーが発生しました: {0}
説明 これはシステム・エラーです。
アクション ログを確認してください。
SRVE0303E: サーブレット・マッピング {0} のサーブレット名が見つかりませんでした。
説明 サーブレット・マッピングのサーブレット定義がありません。
アクション web.xml にこのサーブレット・マッピングのサーブレット定義があることを確認してください。
SRVE0304E: ServletRequestWrapper [{0}] は [{1}] のインスタンスではないため、ラップされたロジックがバイパスされることがあります。
説明 Web コンテナーは、ラップされた要求オブジェクトが特定のクラスのインスタンスであることを予期していますが、このオブジェクトはそのクラスのインスタンスではありません。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション コードを変更して、予期されたインターフェースを実装してください。
SRVE0305W: ObjectPoolService が使用できません。 SRTConnectionContext プールは使用不可です。
説明 オブジェクト・プール・サービスは Web コンテナーのパフォーマンスを向上させますが、使用不可になっています。 これはシステム・エラーです。
アクション オブジェクト・プール・サービスを使用可能にすることをお勧めします。
SRVE0306W: ARD が使用可能でないため、非同期の include または insertFragment 呼び出しが同期されることになります。
説明 ARD が正しく使用可能になっていません。 システムのアクションが必要です。
アクション Web コンテナー設定内で ARD が使用可能であり、アプリケーション設定内で CLIENT_SIDE または SERVER_SIDE のディスパッチ・タイプが指定されていることを確認してください。
SRVE0307W: フィルターのマッピングがヌルです。 これは、2.5 よりも前のアプリケーションで * マッピングを指定しようとした場合に発生することがあります。
説明 フィルターのサーブレット・マッピングがなかったため、追加できません。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション * マッピングを使用している場合は、アプリケーション記述子を 2.5 レベルに変更してください。
SRVE0308E: アスタリスクによるフィルタリングは許可されません。
説明 クラス名によるすべてのサーブレットへのサービス提供を使用不可にする操作は、com.ibm.ws.webcontainer.disallowserveservletsbyclassname カスタム・プロパティーによって処理されるため、アスタリスクによるフィルタリングは許可されません。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション クラス名によるすべてのクラスへのサービス提供をブロックするには、com.ibm.ws.webcontainer.disallowserveservletsbyclassname を true に設定してください。
SRVE0309E: ブロック・リスト上のサーブレット: {0}
説明 要求されたサーブレットは、カスタム・プロパティー com.ibm.ws.webcontainer.donotservebyclassname によって提供されるブロック・リスト上にあります。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション この動作を希望しない場合は、プロパティー com.ibm.ws.webcontainer.donotservebyclassname を更新してください。
SRVE0310E: カスタム・プロパティーでエラーが発生しました: {1}
説明 システムのアクションが必要です。
アクション カスタム・プロパティーが正しいことを確認してください。
SRVE0311E: トランスポートでエラーが発生しました: {0}
説明 これはシステム・エラーです。
アクション ログを確認してください。
SRVE0312E: チャネルの追加中にエラーが発生しました: {0}
説明 これはシステム・エラーです。
アクション ログを確認してください。
SRVE0313E: ポート {0} で、対応するチェーンへのトランスポートのマイグレーション中にエラーが発生しました: {1}
説明 これはシステム・エラーです。
アクション ログを確認してください。
SRVE0314E: Web モジュール {0} の削除に失敗しました: {1}
説明 これはシステム・エラーです。
アクション ログを確認してください。
SRVE0315E: 例外が発生しました: {0}
説明 例外が発生しました。
アクション ログを確認してください。
SRVE0316W: 要求は、[{1}] の仮想ホスト別名の下のコンテキスト・ルート [{0}] に一致します。
説明 要求パスは、一致しない仮想ホスト上のコンテキスト・ルートにマップされています。
アクション 仮想ホスト別名を追加する必要があるかどうかを確認してください。
SRVE0317W: [{0}] がその下に置かれているのと同じ仮想ホストに、*:<your port> の新規仮想ホスト別名を追加する必要が生じることがあります。
説明 要求パスは、一致しない仮想ホスト上のコンテキスト・ルートにマップされています。
アクション 新規仮想ホスト別名を追加するには、インフォメーション・センターの指示に従ってください。
SRVE0318W: 照会ストリング内の文字が無効です。
説明 照会ストリング内に存在する無効な文字が無視されました。
アクション ユーザー処置は不要です。
SRVE0319E: [{0}] サーブレットに対して、{1} サーブレット・クラスが見つかりましたが、リソース注入障害が発生しました。
説明 リソースが注入されたときにエラーが発生したため、サーブレットは初期化に失敗しました。
アクション 注入されたリソースが存在し、サーブレットによってアクセス可能であることを確認してください。
SRVE0320E: [{0}] フィルターが見つかりましたが、リソース注入障害が発生しました。
説明 リソースが注入されたときにエラーが発生したため、フィルターは初期化に失敗しました。
アクション 注入されたリソースが存在し、フィルターによってアクセス可能であることを確認してください。
SRVE0321E: 始動中に [{0}] フィルターがロードされませんでした。
説明 始動中にフィルターがロードされませんでした。
アクション サーバー・ログを調べて、問題の根本原因を判別してください。
SRVE0322E: [{0}] リスナー・クラスが見つかりましたが、リソース注入障害が発生しました。
説明 リソースが注入されたときにエラーが発生したため、リスナーは初期化に失敗しました。
アクション 注入されたリソースが存在し、リスナーによってアクセス可能であることを確認してください。 リスナーを再初期化するには、リスナー・アプリケーションを再始動してください。
SRVE8000W: アノテーション・スキャンのための初期化に失敗したクラスをスキップしました。
説明 Web モジュール内のクラスを初期化できなかったため、アノテーションのためにスキャンできません。
アクション クラスが存在し、そのすべての依存関係がクラスパス内にあることを確認してください。
SRVE8001E: ServletContext の初期化後にサーブレットを動的に追加しようとしました。
説明 サーブレットは、ServletContext が初期化される前にのみ、動的に追加できます。
アクション 現在のメソッドを呼び出すコードを ServletContainerInitalizer の onStartup メソッドまたは ServletContextListener の contextInitialized メソッドに移動してください。
SRVE8002E: ServletContext の初期化後にフィルターを動的に追加しようとしました。
説明 フィルターは、ServletContext が初期化される前にのみ、動的に追加できます。
アクション 現在のメソッドを呼び出すコードを ServletContainerInitalizer の onStartup メソッドまたは ServletContextListener の contextInitialized メソッドに移動してください。
SRVE8003E: 可変引数 url パターン・パラメーターがヌルに設定されているサーブレット・マッピングを追加しようとしました。
説明 ServletRegistration.addMapping に渡される可変引数 url パターン・パラメーターは、ヌル以外の空でない値である必要があります。
アクション エラー説明に従ってアプリケーション・コードを変更してください。
SRVE8004E: 可変引数 url パターン・パラメーターが空であるサーブレット・マッピングを追加しようとしました。
説明 ServletRegistration.addMapping に渡される可変引数 url パターン・パラメーターは、ヌル以外の空でない値である必要があります。
アクション エラー説明に従ってアプリケーション・コードを変更してください。
SRVE8005E: 可変引数 url パターン・パラメーターがヌルに設定されているフィルター・マッピングを追加しようとしました。
説明 FilterRegistration.addMappingForUrlPatterns に渡される可変引数 url パターン・パラメーターは、ヌル以外の空でない値である必要があります。
アクション エラー説明に従ってアプリケーション・コードを変更してください。
SRVE8006E: 可変引数 url パターン・パラメーターが空であるフィルター・マッピングを追加しようとしました。
説明 FilterRegistration.addMappingForUrlPatterns に渡される可変引数 url パターン・パラメーターは、ヌル以外の空でない値である必要があります。
アクション エラー説明に従ってアプリケーション・コードを変更してください。
SRVE8007E: 可変引数サーブレット名パラメーターがヌルに設定されているフィルター・マッピングを追加しようとしました。
説明 FilterRegistration.addMappingForServletNames に渡される可変引数サーブレット名パラメーターは、ヌル以外の空でない値である必要があります。
アクション エラー説明に従ってアプリケーション・コードを変更してください。
SRVE8008E: 可変引数サーブレット名パラメーターが空であるフィルター・マッピングを追加しようとしました。
説明 FilterRegistration.addMappingForServletNames に渡される可変引数サーブレット名パラメーターは、ヌル以外の空でない値である必要があります。
アクション エラー説明に従ってアプリケーション・コードを変更してください。
SRVE8009E: ターゲット・マッピングの初期化中に予期しない内部サーバー・エラーが発生しました。
説明 ターゲット・マッピングの初期化中に予期しない内部サーバー・エラーが発生しました。
アクション サーバー・ログを収集して IBM サポートに連絡してください。
SRVE8010E: 現在の要求は、非同期サーブレット処理をサポートしません。
説明 要求内のサーブレットまたはフィルターの 1 つは、非同期サーブレットをサポートしません。
アクション 非同期サーブレットを使用しないでください。または、async-supported エレメントをコンポーネント定義に追加して、チェーン内のすべてのサーブレットおよびフィルターの非同期処理を使用可能にしてください。
SRVE8011E: この操作は、プログラマチックに追加されたリスナーからは実行できません。
説明 プログラマチックに追加されたリスナーからは実行できない操作があります。これらの操作がタグ・ライブラリー記述子 (TLD) 内で定義されている場合に、実行を制限する構成オプションがないためです。
アクション このメソッドを実行できるようにするには、アノテーションまたは web.xml を使用してリスナーを追加してください。
SRVE8012E: ServletContextListener の追加中のエラー
説明 ServletContextListener を別の ServletContextListener から追加することはできません。
アクション ServletContextListener を web.xml または web-fragment.xml に追加するか、@WebListener アノテーションを使用して注釈を付けるか、ServletContainerInitializer#onStartup からプログラマチックに追加してください。
SRVE8013E: プログラマチックに追加できる有効なリスナーではありません。
説明 プログラマチックに追加されているリスナーは、有効なリスナー・タイプを実装しません。
アクション 許容されるタイプのリスナーを追加するようにアプリケーション・コードを変更してください。
SRVE8014E: リスナー・インスタンスの作成中に例外が発生しました。
説明 リスナー・インスタンスの作成中に例外が発生しました。
アクション リスナー・インスタンスの作成中に例外が発生しました。
SRVE8015E: タイプ {0} のリスナーを追加しようとして例外が発生しました。
説明 リスナーを追加しようとして例外が発生しました。
アクション リスナーが有効なタイプであり、アプリケーションで使用可能であることを確認してください。
SRVE8016E: クラス {1} は誤ったスーパー・クラスを拡張するため、{0} アノテーションをこのクラスに適用できません。
説明 一部のアノテーションは、正しいタイプを拡張するクラスにのみ適用できます。
アクション 正しいスーパー・クラスを拡張するようにクラスを変更してください。
SRVE8017E: クラス {0} は、アノテーション内で urlPatterns と value の両方を指定できません。
説明 クラスは、アノテーション内で urlPatterns と value の両方を指定できません。
アクション urlPatterns または value 属性のいずれか 1 つのみが含まれるようにクラスを変更してください。
SRVE8018E: クラス {0} は、アノテーション内でパターンを指定しませんでした。
説明 クラスは、urlPatterns または value 属性を使用して、アノテーション内でパターンを指定する必要があります。
アクション urlPatterns または value 属性のいずれかが追加されるようにクラスを変更してください。
SRVE8019E: クラス {0} の有効な名前がアノテーションにありません。
説明 クラスは、アノテーション内で有効な名前を指定する必要があります。
アクション アノテーション内で有効な名前を指定するようにクラスを変更してください。
SRVE8020E: サーブレットは、multipart 要求を受け入れません。
説明 サーブレットは、multipart 要求を受け入れません。
アクション @MultipartConfig アノテーションをこのサーブレットに追加するか、multipart-config エレメントを web.xml 内のこのサーブレットに追加してください。
SRVE8021E: アップロードされているファイルが大きすぎます。
説明 multipart/form-data 要求を使用してアップロードされているファイルが、構成された最大サイズを超えています。
アクション 指定されたサーブレットの multipart 構成のファイル・サイズ属性を大きくしてください。
SRVE8022E: 要求が大きすぎます。
説明 multipart/form-data 要求が、構成された最大サイズを超えています。
アクション 指定されたサーブレットの multipart 構成の要求サイズ属性を大きくしてください。
SRVE8023E: ファイルのアップロード中に例外が発生しました。
説明 ファイルのアップロード中に例外が発生しました。
アクション ネストされたエラーを調べて、適切な処置を実行してください。
SRVE8024E: 要求は、タイプ multipart/form-data ではありません。
説明 このメソッドを処理するには、要求がタイプ multipart/form-data である必要があります。
アクション 現在の要求がタイプ multipart/form-data になるように、以前の要求を作成したサーブレットを変更してください。
SRVE8025E: 非同期サーブレット処理の実行中にエラーまたはタイムアウトが発生しました。
説明 非同期ディスパッチが原因でエラーまたはタイムアウトが発生すると、任意の登録済み非同期リスナーが呼び出され、リスナーがディスパッチまたは完了しない場合にはエラー・ページ・メカニズムが呼び出されます。
アクション 例外を確認し、アプリケーション・コードを変更して、エラーの原因を修正してください。または、エラー・ケースを適切に処理できるように、AsyncListener またはエラー・ページを確実に提供してください。
SRVE8026E: 非同期サーブレット処理に関連する作業のスケジューリング中に例外が発生しました。
説明 スレッド・プールが作業をキューに入れるため、この例外が発生することは通常はありません。
アクション この例外が発生した場合は、サポートに連絡してください。
SRVE8027E: 指定された AsyncEvent の処理中に入出力関連エラーが発生しました。
説明 別のスレッドと同時に応答に書き込んでいる場合、または他のエンティティーが応答を終了した場合には、AsyncListener を呼び出すときに入出力エラーが発生することがあります。
アクション AsyncListener は完了またはディスパッチを呼び出すだけにして、応答に書き込まないようにすることをお勧めします。 あるいは、お客様の責任で、IOException を防止するための独自の同期を実施してください。
SRVE8028W: デフォルトの拡張プロセッサーのマッピング・ターゲットの追加中に例外が発生しました。
説明 同じリソースに対して 2 つの要求を初めて発行する場合、Web アプリケーションにマッピングを追加しようとしたときに、競合状態が発生することがあります。
アクション 通常の場合、これは良好な状態であり、無視できます。 問題のリソースに対する要求へのサービス提供で問題が発生した場合にのみ、これを報告してください。
SRVE8029E: Extended Document Root 検索パスの作成中に IOException が発生しました。
説明 検索パスの作成にはファイル・システム・アクセスが含まれるため、IOException が発生することがあります。
アクション パスが正しいこと、およびハードウェア問題がないことを確認してください。
SRVE8030E: サーブレットを動的に追加中に ServletException が発生しました。
説明 サーブレットを動的に追加中に予期しない ServletException が発生しました。 これは、2 つのサーブレットの MBean 名が衝突する場合などに発生することがあります。
アクション ログを確認してサポートに連絡してください。
SRVE8031W: {1} の ServletContainerInitializer HandlesTypes のスキャン中に、クラス {0} の検出で問題が発生しました。
説明 ServletContainerInitializer HandlesTypes アノテーションの処理中に、クラス・ローダー内でクラスが見つかりませんでした。
アクション このクラスが Web モジュールのクラス・ローダー内に存在することを確認してください。
SRVE8032W: {1} の ServletContainerInitializer {0} のスキャン中に、HandlesTypes クラスの検出で問題が発生しました。
説明 ServletContainerInitializer HandlesTypes アノテーションの処理中に、クラス・ローダー内でクラスが見つかりませんでした。
アクション このクラスが Web モジュールのクラス・ローダー内に存在することを確認してください。
SRVE8033W: アプリケーションの ServletContainerInitializers の初期化中に問題が発生しました。
説明 アプリケーションの ServletContainerInitializers の初期化中に問題が発生しました。
アクション ServletContainerInitializer の構成が正しいことを確認してください。
SRVE8034E: サーブレット [{0}]: IOException が原因で {1} をロードできませんでした。
説明 IOException は、入出力に関連する多数の理由によって発生することがあります。
アクション クラスが削除されているかどうかを確認してください。
SRVE8035E: サーブレット [{0}]: IllegalAccessException が原因で {1} をロードできませんでした。
説明 サーブレット上での newInstance の呼び出し中に IllegalAccessException が発生しました。
アクション サーブレット上にパブリックの引数なしコンストラクターがあることを確認してください。
SRVE8036E: サーブレット [{0}]: InstantiationException が原因で {1} をロードできませんでした。
説明 InstantiationException は、インターフェースまたは抽象クラスの新規インスタンスを作成しようとしたときに発生します。
アクション インスタンス化されているクラスを具象クラスに変更するか、サーブレットとしての定義を削除してください。
SRVE8037E: 参照データの処理中に例外が発生しました。
説明 参照データの処理中に例外が発生しました。 アプリケーションは始動の試行を続行します。
アクション 例外の根本原因を調べて、これらの障害にもかかわらずアプリケーションが適切に機能し続けているかどうかを判別してください。
SRVE8038E: 完了後に startAsync を実行しようとしています。
説明 サーブレット仕様の規定により、完了後にメソッド startAsync を呼び出すことはできません。
アクション この不当な動作の原因となっているコード・ロジックまたはタイミングの問題がないことを確認してください。
SRVE8039E: メソッド startAsync は、この要求のディスパッチのコンテキストの内部から呼び出されませんでした。
説明 メソッド startAsync は、オリジナル要求のコンテナー・ディスパッチまたは後続の非同期ディスパッチの内部から呼び出される必要があります。
アクション この不当な動作の原因となっているコード・ロジックまたはタイミングの問題がないことを確認してください。
SRVE8040E: 同じディスパッチ内で startAsync を複数回呼び出すことはできません。
説明 同じディスパッチからメソッド startAsync を複数回呼び出すことはできません。 AsyncContext.dispatch を呼び出すと、startAsync を再び呼び出すことが許可されます。
アクション この不当な動作の原因となっているコード・ロジックまたはタイミングの問題がないことを確認してください。
SRVE8041E: 同じ非同期操作に対してディスパッチを 2 回呼び出そうとしています。
説明 サーブレット仕様は、startAsync への呼び出しごとにディスパッチを 1 回のみ呼び出すことができると規定しています。
アクション ディスパッチへの追加呼び出しを削除してください。
SRVE8042E: 内部エラーが発生したため、注入を使用可能にする参照コンテキストを適切に初期化できませんでした。
説明 内部エラーが発生したため、注入を使用可能にする参照コンテキストを適切に初期化できませんでした。
アクション ログを調べて、これよりも前の部分に初期化の失敗の原因となった可能性のあるエラーがないかどうかを確認してください。
SRVE8043E: fileName [{2}] の jarFile [{1}] の検索中に IOException が発生しました。{0}
説明 JAR ファイルが全探索中に変更されたかまたは閉じられた場合、ファイルを検索しているときに IOException が発生することがあります。
アクション JAR ファイルが有効であり、全探索中に更新されていないことを確認してください。
SRVE8044E: コンテキストは既に初期化済みです。 セッション構成への更新は許可されません。
説明 コンテキストは既に初期化済みです。 セッション構成への更新は許可されません。
アクション セッション構成は、アプリケーションが初期化される前にのみ変更できます。
SRVE8045E: このサーバーでは、プログラマチック・セッション構成が使用不可になっています。
説明 このサーバーでは、プログラマチック・セッション構成が使用不可になっています。
アクション プログラマチック・セッション構成を使用可能にしてください。
SRVE8046E: AsyncContext ディスパッチへの呼び出しの起動中にエラーが発生しました。
説明 AsyncContext ディスパッチへの呼び出しの起動中にエラーが発生しました。
アクション 例外の根本原因を参照してください。
SRVE8047E: 最適化ファイル・サービスに切り替えるファイル・サイズの NumberFormatException。
説明 ファイル・サービス属性 com.ibm.ws.webcontainer.optimizefileservingsize を適切に構文解析できませんでした。
アクション 属性の値を有効な整数値に変更してください。
SRVE8048E: url パターン [{0}] の追加中にマッピング競合が発生しました。
説明 ファイル・サービスで拒否される url パターンとして、同じパターンが 2 回指定されました。
アクション ibm-web-ext.xmi または ibm-web-ext.xml ファイル内のファイル・サービス属性を確認してください。
SRVE8049E: サーブレットの破棄中に内部サーバー・エラーが発生しました。
説明 サーブレットの破棄中に内部サーバー・エラーが発生しました。
アクション 例外の根本原因を参照してください。
SRVE8050E: アプリケーション・サーバー {0} のクラスパスに、サーブレット・クラスを置きます、{1}: {2}。
説明 サーブレットへのサービス提供中にクラスパス・エラーが発生しました。
アクション アプリケーション・サーバーのクラスパスに、サーブレット・クラスを置いてください。
SRVE8051E: サーブレットのアンロード中に内部サーバー・エラーが発生しました。
説明 サーブレットのアンロード中に内部サーバー・エラーが発生しました。
アクション 例外の根本原因を参照してください。
SRVE8052E: ClassNotFoundException のロギング
説明 サーブレットは、要求へのサービス提供に必要な必須クラスを見つけることができませんでした。 これはアプリケーション・エラーです。
アクション アプリケーション内にクラスが存在することを確認してください。
SRVE8053E: 単一スレッド・モデルのプール・サイズを設定しようとしたときに、NumberFormatException が発生しました。
説明 単一スレッド・モデルのプール・サイズを設定しようとしたときに、NumberFormatException が発生しました。
アクション 単一スレッド・モデルのプール・サイズの値が有効な整数であることを確認してください。
SRVE8054E: 単一スレッド・モデルのサーブレット最大アイドル時間を設定しようとしたときに、NumberFormatException が発生しました。
説明 単一スレッド・モデルのサーブレット最大アイドル時間を設定しようとしたときに、NumberFormatException が発生しました。
アクション 単一スレッド・モデルのサーブレット最大アイドル時間の値が有効な整数であることを確認してください。
SRVE8055E: 残りの応答データのフラッシュ中に予期しない例外が発生しました。
説明 残りの応答データのフラッシュ中に予期しない例外が発生しました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8056E: 出力ストリームの終了中に予期しない例外が発生しました。
説明 出力ストリームの終了中に予期しない例外が発生しました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8057E: 出力ストリームの初期化中に予期しない例外が発生しました。
説明 出力ストリームの初期化中に予期しない例外が発生しました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8058E: 一時ディレクトリーを削除するアクセス権がありませんでした。
説明 Java 2 セキュリティー・ポリシーが一時ディレクトリーの削除を禁止しています。
アクション Java 2 セキュリティー・ポリシーを調べて、このアクセス権を許可すべきかどうかを確認してください。
SRVE8059E: セッション・コンテキストを取得しようとしたときに、予期しない例外が発生しました。
説明 セッション・コンテキストを取得しようとしたときに、予期しない例外が発生しました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8060E: リソース注入中に予期しない例外が発生しました。
説明 リソース注入中に予期しない例外が発生しました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8061E: クラス --> [{1}] 上のメソッド --> [{0}] を呼び出せません。
説明 postConstruct または preDestroy の呼び出し中に問題が発生しました。
アクション 根本原因を参照してください。
SRVE8062E: セキュリティー・コラボレーターの初期化中に予期しない例外が発生しました。
説明 セキュリティー・コラボレーターの初期化中に予期しない例外が発生しました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8063E: ログイン・プロセッサーの初期化中に予期しない例外が発生しました。
説明 ログイン・プロセッサーの初期化中に予期しない例外が発生しました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8064E: ログアウト・プロセッサーの初期化中に予期しない例外が発生しました。
説明 ログアウト・プロセッサーの初期化中に予期しない例外が発生しました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8065E: Web コンテナー構成に関連する不明なエラーです。
説明 Web コンテナー構成に関連する不明なエラーです。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8066E: WebContainerService の追加中に予期しない例外が発生しました。
説明 WebContainerService の追加中に予期しない例外が発生しました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8067E: 拡張ポイントの処理中に予期しない例外が発生しました。
説明 拡張ポイントの処理中に予期しない例外が発生しました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8068E: Web モジュール [{0}] を削除できませんでした。
説明 Web モジュールの削除中に予期しない例外が発生しました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8069E: セッション・レジストリーがヌルです。
説明 セッション・レジストリーがヌルです。SessionManager が正しく始動しなかったことが原因である可能性があります。 Web アプリケーションは失敗します。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8070E: Web コンテナー・チャネル・チェーンの開始中に予期しないエラーが発生しました。
説明 Web コンテナー・チャネル・チェーンの開始中に予期しないエラーが発生しました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8071E: Web コンテナー構成オブジェクトがヌルです。
説明 予期しない構成例外が発生しました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8072E: 仮想ホスト構成オブジェクトがヌルです。
説明 予期しない構成例外が発生しました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8073E: Web アプリケーション構成オブジェクトがヌルです。
説明 予期しない構成例外が発生しました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8074E: Web アプリケーション・オブジェクトがヌルです。
説明 予期しない構成例外が発生しました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8075E: キャッシュ・サーブレット・オブジェクトがヌルです。
説明 予期しない構成例外が発生しました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8076E: AsyncRequestDispatcherConfigImpl オブジェクトがヌルです。
説明 予期しない構成例外が発生しました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8077E: Web アプリケーション構成オブジェクトがヌルです。
説明 予期しない構成例外が発生しました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8078E: サーブレット構成オブジェクトがヌルです。
説明 予期しない構成例外が発生しました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8079E: フィルター構成オブジェクトがヌルです。
説明 予期しない構成例外が発生しました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8080E: 予期しない isUserInRole 例外、isUserInRole false が戻されました。
説明 予期しない isUserInRole 例外、isUserInRole false が戻されました。
アクション 予期しない isUserInRole 例外、isUserInRole false が戻されました。
SRVE8081E: Web アプリケーション・コラボレーターの追加中に予期しない内部サーバー・エラーが発生しました。
説明 Web アプリケーション・コラボレーターの追加中に予期しない内部サーバー・エラーが発生しました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8082E: 静的ファイル・プロセッサーの追加中に予期しない内部サーバー・エラーが発生しました。
説明 静的ファイル・プロセッサーの追加中に予期しない内部サーバー・エラーが発生しました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8083E: Web モジュール MBean の登録中に予期しない内部サーバー・エラーが発生しました。
説明 Web モジュール MBean の登録中に予期しない内部サーバー・エラーが発生しました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8084E: 名前空間への取り込み中に予期しない内部サーバー・エラーが発生しました。
説明 名前空間への取り込み中に予期しない内部サーバー・エラーが発生しました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8085E: Web コンテナーの handleRequest メソッドから IOException がスローされました。
説明 Web コンテナーの handleRequest メソッドから IOException がスローされました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サポートに連絡してください。
SRVE8086E: ピア証明書が無効です。
説明 ピア証明書の取得中に例外が発生しました。
アクション 根本原因を参照してください。
SRVE8087E: PMI 統計インスタンスの作成中にエラーが発生しました。
説明 PMI 統計インスタンスの作成中にエラーが発生しました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8088E: PMI 統計インスタンスの削除中にエラーが発生しました。
説明 PMI 統計インスタンスの削除中にエラーが発生しました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8089E: PMI 統計グループの作成中にエラーが発生しました。
説明 PMI 統計グループの作成中にエラーが発生しました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8090E: 初期化用のサーブレット・ラッパーの準備中にエラーが発生しました。
説明 初期化用のサーブレット・ラッパーの準備中にエラーが発生しました。
アクション 根本原因を参照してください。
SRVE8091W: サーブレット {0} は現在使用不可です: {1}
説明 サーブレットから UnavailableException がスローされました。
アクション 根本原因を参照してください。
SRVE8092W: 非同期エラー・メカニズムの呼び出し中に例外が発生しました。
説明 非同期エラー・メカニズムの呼び出し中に例外が発生しました。
アクション 根本原因を参照してください。
SRVE8093W: [{0}] という名前のサーブレットのサーブレット・クラス名がヌルであるため、要求を処理できません。
説明 サーブレット・クラス名がヌルであるため、要求を処理できません。
アクション サーブレットの有効なサーブレット・クラスが提供されていることを確認してください。
SRVE8094W: 警告: ヘッダーを設定できません。 応答が既にコミットされています。
説明 応答がコミットされた後で、追加の応答ヘッダーを設定することはできません。
アクション この呼び出しが必要かどうかを確認してください。 ヘッダーを設定する必要がある場合は、応答をコミットする前に設定する必要があります。
SRVE8095W: 実行可能 [{0}] に対して workRejected が呼び出されました。
説明 非同期 Bean 作業マネージャーを使用して作業項目をスケジューリングしているときに、作業項目の開始中にエラーが発生すると、workRejected が呼び出されることがあります。
アクション 根本原因を参照してください。
SRVE8096W: 実行可能 [{0}] のスケジューリング中に例外が発生しました。
説明 非同期 Bean 作業マネージャーを使用して作業項目をスケジューリングしているときに、作業キューが満杯になり、作業キューが満杯になった場合のアクションとして失敗が構成されていると、例外がスローされることがあります。
アクション 作業キューが満杯になった場合のアクションとして、キューが満杯でなくなるまでブロックするオプションを構成すべきかどうかを判断してください。または、アプリケーション・コード内でこの例外を処理してください。
SRVE8097W: [{0}] という名前のフィルターのフィルター・マッピングの url パターンまたはサーブレット名がありません。
説明 マップ先の url パターンまたはサーブレット名がないため、フィルター・マッピングが不完全です。
アクション url パターンまたはサーブレット名をフィルター・マッピングに追加してください。
SRVE8098W: [{0}] という名前のサーブレットのマッピングを挿入できません。 URL パターンがヌルです。
説明 マップ先の url パターンがないため、サーブレット・マッピングが不完全です。
アクション url パターンをサーブレット・マッピングに追加してください。
SRVE8099W: メソッド restartWebApplication ではアクションが実行されなくなりました。 アプリケーションを始動および再始動するには、ApplicationManager MBean を使用してください。
説明 メソッド restartWebApplication ではアクションが実行されなくなりました。 アプリケーションを始動および再始動するには、ApplicationManager MBean を使用してください。
アクション メソッド restartWebApplication ではアクションが実行されなくなりました。 アプリケーションを始動および再始動するには、ApplicationManager MBean を使用してください。
SRVE8100W: この VirtualHost -->[{0}] の VirtualHost 別名は既に存在します。
説明 同じパターンの仮想ホスト別名は既に存在するため、仮想ホスト別名の追加中にエラーが発生しました。
アクション 仮想ホスト別名を編集し、すべての重複を削除してください。
SRVE8101E: 応答バッファー破損が検出されました。 予期された残りのバッファー={0}、実際のバッファー={1}。
説明 予期しない内部エラーが発生したため、出力バッファーの予期された状態と実際の状態が一致しません。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サービスに連絡してください。
SRVE8102E: responsebuffersize カスタム・プロパティー [{0}] の値が正しくありません。
説明 responsebuffersize カスタム・プロパティーの値が正しくありません。
アクション responsebuffersize カスタム・プロパティーの値を確認してください。
SRVE8103E: チャネル・オブジェクトの作成中に内部サーバー・エラーが発生しました。
説明 チャネル・オブジェクトの作成中に内部サーバー・エラーが発生しました。
アクション サーバー・ログを集めて IBM サポートに連絡してください。
SRVE8104E: 内部サーバー・エラーです。 例外メッセージ: [{0}]
説明 予期しないサーブレット・エンジン例外が発生しました。 これはシステム・エラーです。
アクション 発生した例外の詳細は、System.out および System.err ログをチェックしてください。
SRVE8105W: 非同期サーブレット・タイムアウトを起動するタイマー・マネージャーの取得中にエラーが発生しました。 デフォルトの単一スレッド・タイマーを使用しています。
説明 管理コンソールは、無効なタイマー・マネージャー JNDI 名の選択を許可しません。
アクション Web コンテナー・パネル内で選択されたタイマー・マネージャーが有効であることを確認してください。
SRVE8106W: 非同期リスナーの呼び出し中に例外が発生しました。
説明 非同期リスナーの呼び出し中に例外が発生しました。
アクション 根本原因を参照してください。
SRVE8107W: AsyncContext が、前のタイムアウトを取り消さずにタイムアウト・スレッドをスケジュールしようとしました。
説明 これは予期されない内部エラーです。
アクション Web コンテナー・トレースを収集して IBM サポートに連絡してください。
SRVE8108W: 非同期タイマー・スレッドを 1 より小さく設定しようとしています。
説明 最低 1 つの非同期タイマー・スレッドがなければなりません。
アクション サーバー構成を確認して、設定された値を確かめてください。
SRVE8109W: フィルター {0} によってスローされた、キャッチされていない例外: {1}
説明 フィルターによって例外がスローされました。
アクション 根本原因を参照してください。
SRVE8110E: ServletContainerInitializer を初期化できませんでした。クラス名: [{0}]。
説明 拡張ポイントによって指定された ServletContainerInitializer を初期化できませんでした。
アクション 拡張ポイントに指定されたクラスをチェックしてください。
SRVE8111E: アプリケーション {0} は、制限されたプログラマチック・セッション Cookie リスト [domain={1}, name={2}, path={3}] 内のパターンに一致する Cookie を変更しようとしています。
説明 管理者は、ドメイン、名前、およびパスに一致する Cookie の Cookie 構成を変更できないようにしました。
アクション 別の Cookie 名、ドメイン、またはパスを使用するようにアプリケーションを変更するか、制限されたプログラマチック・セッション Cookie 値を変更してください。
SRVE8112W: 制限された Cookie パターンの検索中に問題がありました。プログラマチック・セッション構成に制限が設定されていません。
説明 制限された Cookie パターンを構成から検索中に問題がありました。
アクション cell.xml が存在し、読み取り可能であることを確認してください。
参照トピック    

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最終更新: Sep 19, 2011 6:43:34 PM CDT
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