CWUDD

CWUDD0001I: UDDI Registry アプリケーションをデプロイしようとしています。
説明 UDDI デプロイメント・プロセスが開始中です。
アクション 処置は不要です。
CWUDD0002W: 未保存の変更内容の破棄に失敗し、例外 Exc が発生しました。 値:
説明 このメッセージは、uddiDeploy.jacl スクリプトの実行前に wsadmin セッションに加えられた変更を破棄できないことを警告し、発生したエラーを示しています。
アクション 処置は不要です。
CWUDD0003I: Application Manager を検出しました。
説明 アクティブな Application Manager を使用して、デプロイメント・サーバー上で UDDI を停止および開始することができます。
アクション 処置は不要です。
CWUDD0004I: Application Manager を使用できないので、アプリケーションは開始または停止されません。
説明 アクティブな Application Manager が見つからないため、デプロイメント・サーバー上で UDDI を停止および開始する必要はありません。
アクション 処置は不要です。
CWUDD0005I: ApplicationManager は稼働していないので、アプリケーションは開始または停止されません。
説明 Application Manager は見つかりましたが、実行していないため、デプロイメント・サーバー上で UDDI を停止および開始する必要はありません。
アクション 処置は不要です。
CWUDD0006I: 名前が appname のインストールされた UDDI Registry アプリケーションを確認します。 値:
説明 デプロイメント・スクリプトは、デプロイ済みの UDDI アプリケーションを確認しています。
アクション 処置は不要です。
CWUDD0007I: アプリケーション appname を停止します。 値:
説明 デプロイ済みの UDDI アプリケーションを停止しようとしています。
アクション 処置は不要です。
CWUDD0008W: アプリケーション appname の停止で例外 Exc が発生しました。 アプリケーションがこのサーバーで実行されていなかった可能性があります。 値:
説明 UDDI アプリケーション停止要求は失敗しました。
アクション 管理コンソールを使用して UDDI アプリケーションの停止を試み、uddiDeploy.jacl スクリプトを再実行します。
CWUDD0009I: アプリケーション appname は正常に停止しました。 値:
説明 UDDI アプリケーションは実行を停止しています。
アクション 処置は不要です。
CWUDD0010I: アプリケーション appname を除去します。 値:
説明 デプロイメント・スクリプトは、既存の UDDI アプリケーションを除去しようとしています。
アクション 処置は不要です。
CWUDD0011I: アプリケーション appname は正常に除去されました。 値:
説明 UDDI アプリケーションが構成から除去されました。
アクション 処置は不要です。
CWUDD0012I: デフォルトの UDDI datasource を作成しようとしています。
説明 デフォルト UDDI デプロイメントが要求されたため、Derby データ・ソースが作成されます。
アクション 処置は不要です。
CWUDD0013I: 複数の Derby JDBC Provider を検出しました。 リストの先頭を使用します。
説明 デプロイメント・スクリプトはいくつかの適切な Derby JDBC プロバイダーを検出しており、最初のものを使用します。
アクション 処置は不要です。
CWUDD0014I: UDDI Datasource 名が正常に作成されました。 値:
説明 デフォルト UDDI デプロイメントについて、Derby データ・ソースが作成されました。
アクション 処置は不要です。
CWUDD0015I: アプリケーションのクラス・ローダー・モードを設定します。
説明 UDDI アプリケーションでは、クラス・ローダー・モードが PARENT_LAST でなければなりません。
アクション 処置は不要です。
CWUDD0016I: アプリケーション appname のクラス・ローダー・モードを旧モードから新モードに変更しました。 値:
説明 UDDI アプリケーション・クラス・ローダー・モードが正常に変更されました。
アクション 処置は不要です。
CWUDD0017I: アプリケーション・モジュールのクラス・ローダー・モードを設定します。
説明 UDDI アプリケーション Web モジュールには PARENT_LAST クラス・ロードが必要です
アクション 処置は不要です。
CWUDD0018I: アプリケーション appname のモジュール modname のクラス・ローダー・モードを旧モードから新モードに変更しました。 値:
説明 UDDI Web モジュール・クラス・ローダー・モードが正常に変更されました。
アクション 処置は不要です。
CWUDD0019I: UDDI は正常にデプロイされました。
説明 これは単なる通知メッセージです。
アクション 処置は不要です。
CWUDD0020I: 新規の構成を保存しようとしています。
説明 既存の UDDI アプリケーションを除去後に構成を保存しようとしています。
アクション 処置は不要です。
CWUDD0021I: 変更内容は正常に保存されました。
説明 既存の UDDI アプリケーションを除去後に構成を保存しようとしています。
アクション 処置は不要です。
CWUDD0022I: 新規の構成を保存しようとしています。
説明 UDDI アプリケーション EAR ファイルをインストール後に構成を保存しようとしています。
アクション 処置は不要です。
CWUDD0023I: 変更内容は正常に保存されました。
説明 構成変更が正常に保存されました。
アクション 処置は不要です。
CWUDD0024I: 新規の構成を保存しようとしています。
説明 クラス・ローダー・モードを変更後に構成を保存しようとしています。
アクション 処置は不要です。
CWUDD0025I: 変更内容は正常に保存されました。
説明 構成変更が正常に保存されました。
アクション 処置は不要です。
CWUDD1001W: 未保存の変更内容の破棄に失敗し、例外 Exc が発生しました。 値:
説明 このメッセージは、uddiDeploy.jacl スクリプトの実行前に wsadmin セッションに加えられた変更を破棄できないことを警告し、発生したエラーを示しています。
アクション 処置は不要です。
CWUDD1002I: Application Manager を検出しました。
説明 アクティブな Application Manager を使用して、デプロイメント・サーバー上で UDDI を停止および開始することができます。
アクション 処置は不要です。
CWUDD1003I: Application Manager を使用できないので、アプリケーションは開始または停止されません。
説明 アクティブな Application Manager が見つからないため、デプロイメント・サーバー上で UDDI を停止および開始する必要はありません。
アクション 処置は不要です。
CWUDD1004I: ApplicationManager は稼働していないので、アプリケーションは開始または停止されません。
説明 Application Manager は見つかりましたが、実行していないため、デプロイメント・サーバー上で UDDI を停止および開始する必要はありません。
アクション 処置は不要です。
CWUDD1005I: アプリケーション appname を停止します。 値:
説明 デプロイ済みの UDDI アプリケーションを停止しようとしています。
アクション 処置は不要です。
CWUDD1006W: アプリケーション appname の停止で例外 Exc が発生しました。 アプリケーションがこのサーバーで実行されていなかった可能性があります。 値:
説明 UDDI アプリケーションを停止する要求が失敗しました。
アクション 管理コンソールを使用して UDDI アプリケーションの停止を試み、uddiDeploy.jacl スクリプトを再実行します。
CWUDD1007I: アプリケーション appname は正常に停止しました。 値:
説明 UDDI アプリケーションは実行を停止しています。
アクション 処置は不要です。
CWUDD1008I: アプリケーション appname を除去します。 値:
説明 除去スクリプトで、UDDI アプリケーションを除去しようとしています。
アクション 処置は不要です。
CWUDD1009I: UDDI Registry アプリケーションを除去しようとしています。
説明 UDDI 除去プロセスが開始中です。
アクション 処置は不要です。
CWUDD1010I: アプリケーション appname は正常に除去されました。 値:
説明 UDDI アプリケーションが構成から除去されました。
アクション 処置は不要です。
CWUDD1011I: デフォルトの UDDI datasource を除去しようとしています。
説明 デフォルトの UDDI 除去が要求されたため、UDDI に使用された Derby データ・ソースは除去されます。
アクション 処置は不要です。
CWUDD1012I: UDDI Datasource 名が正常に除去されました。 値:
説明 UDDI Derby データ・ソースが構成から除去されました。
アクション 処置は不要です。
CWUDD1013I: UDDI Datasource 名が存在しません。 処置は不要です。 値:
説明 デフォルトの UDDI Derby データ・ソースはこの構成内に存在しないため、除去する必要はありません。
アクション 処置は不要です。
CWUDD1014I: UDDI Registry アプリケーションとデフォルトの UDDI datasource は正常に除去されました。
説明 UDDI が構成から正常に除去されました。
アクション 処置は不要です。
CWUDD1015I: 新規の構成を保存しようとしています。
説明 UDDI アプリケーションを除去後に構成を保存しようとしています。
アクション 処置は不要です。
CWUDD1016I: 変更内容は正常に保存されました。
説明 構成変更が正常に保存されました。
アクション 処置は不要です。
CWUDD1017I: UDDI Registry アプリケーションは正常に除去されました。
説明 UDDI が構成から正常に除去されました。
アクション 処置は不要です。
CWUDD1018W: アプリケーション appname がインストールされていません。 値:
説明 UDDI アプリケーションはデプロイされていないため、このアプリケーションは除去できません。
アクション 処置は不要です。
CWUDD6001E: 誤った数の引数がスクリプトに渡されました。
説明 誤った数の引数がスクリプトに渡されました。 引数は、ノード名、サーバー名、およびオプションでデフォルトのキーワードです。
アクション 正しい引数を使用してスクリプトを再試行します。
CWUDD6002E: 使用法:
説明 デプロイメント・スクリプトの呼び出しに使用された引数が正しくありません。
アクション 正しい引数を使用してスクリプトを再試行します。
CWUDD6003E: サーバー ID の判別に失敗し、例外 Exc が発生しました。 値:
説明 サーバー ID を判別しようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI のデプロイメントを再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD6004E: サーバー ID を判別できませんでした。無効な nodename または servername (大文字小文字のチェック) が原因である可能性があります。
説明 指定されたノード名とサーバー名のサーバー ID を見つけられませんでした。
アクション 指定したノード名とサーバー名が正しく、大文字小文字の区別が正しいか確認します。
CWUDD6005E: JDBC provider のリストが判別できず、例外 Exc が発生しました。 値:
説明 デプロイメント・スクリプトで、JDBC プロバイダーのリストを判別できませんでした。
アクション UDDI のデプロイメントを再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD6006E: ID から JDBC プロバイダー名を取得できず、例外 Exc が発生しました。 値:
説明 サーバーの JDBC プロバイダーのリストを判別しようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI のデプロイメントを再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD6007E: Derby JDBC provider を作成しようとして、例外 Exc が発生しました。 値:
説明 UDDI のデフォルト・デプロイメントには Derby JDBC プロバイダーが必要であるため、この JDBC プロバイダーを作成しようとしているときに例外が発生しました。
アクション UDDI のデプロイメントを再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD6008E: datasource を作成できず、例外 Exc が発生しました。 値:
説明 UDDI Derby データ・ソースを作成しようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI のデプロイメントを再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD6009E: リソース・プロパティー・セットを作成できず、例外 Exc が発生しました。 値:
説明 Java Platform, Enterprise Edition のリソース・プロパティー・セットを作成しようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI のデプロイメントを再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD6010E: 'databaseName' リソース・プロパティーを作成できず、例外 Exc が発生しました。 値:
説明 Java Platform, Enterprise Edition のリソース・プロパティー 'databaseName' を作成しようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI のデプロイメントを再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD6011E: 'shutdownDatabase' リソース・プロパティーを作成できず、例外 Exc が発生しました。 値:
説明 Java Platform, Enterprise Edition のリソース・プロパティー 'shutdownDatabase' を作成しようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI のデプロイメントを再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD6012E: 'dataSourceName' リソース・プロパティーを作成できず、例外 Exc が発生しました。 値:
説明 Java Platform, Enterprise Edition のリソース・プロパティー 'dataSourceName' を作成しようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI のデプロイメントを再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD6013E: 'description' リソース・プロパティーを作成できず、例外 Exc が発生しました。 値:
説明 Java Platform, Enterprise Edition のリソース・プロパティー 'description' を作成しようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI のデプロイメントを再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD6014E: 'connectionAttributes' リソース・プロパティーを作成できず、例外 Exc が発生しました。 値:
説明 Java Platform, Enterprise Edition のリソース・プロパティー 'connectionAttributes' を作成しようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI のデプロイメントを再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD6015E: 'createDatabase' リソース・プロパティーを作成できず、例外 Exc が発生しました。 値:
説明 Java Platform, Enterprise Edition のリソース・プロパティー 'createDatabase' を作成しようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI のデプロイメントを再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD6016E: WebSphere インストール・ディレクトリーを見付けようとして、失敗しました。
説明 Application Server のインストール・ディレクトリーを判別できませんでした。
アクション Application Server が正しくインストールされているか、また、WAS_INSTALL_ROOT 環境変数が構成内に存在するか確認します。
CWUDD6017E: アプリケーション appname のアンインストールで例外 Exc が発生しました。 値:
説明 既存の UDDI アプリケーションをアンインストールしようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI のデプロイメントを再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD6018E: UDDI アプリケーションのインストールで例外 Exc が発生しました。 値:
説明 UDDI アプリケーションをインストールしようとしたときに発生した例外は、おそらくアプリケーション・サーバーへの UDDI アプリケーションのインストール中に発生したが、UDDI のデプロイメント中の他のステージで発生した可能性もあります。
アクション UDDI のデプロイメントを再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD6019E: アプリケーション・クラス・ローダーを検出しようとして例外 Exc で失敗しました。 値:
説明 UDDI アプリケーションのクラス・ローダーを見つけようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI のデプロイメントを再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD6020E: 現行のクラス・ローダー・モードを読み取ろうとして例外 Exc で失敗しました。 値:
説明 UDDI アプリケーションのクラス・ローダー・モードを判別しようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI のデプロイメントを再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD6021E: クラス・ローダー・モードを新規モードに変更しようとして、例外 Exc で失敗しました。 値:
説明 UDDI アプリケーションのクラス・ローダー・モードを変更しようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI のデプロイメントを再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD6022E: 新規のクラス・ローダー・モードを読み取ろうとして例外 Exc で失敗しました。 値:
説明 UDDI アプリケーションの新規クラス・ローダー・モードを検証しようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI のデプロイメントを再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD6023E: アプリケーションからモジュール・リストを読み取ろうとして、例外 Exc で失敗しました。 値:
説明 UDDI アプリケーションに保持されているモジュールのリストを判別しようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI のデプロイメントを再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD6024E: モジュールで URI 属性を特定しようとして、例外 Exc で失敗しました。 値:
説明 アプリケーション・モジュールの URI 属性を判別しようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI のデプロイメントを再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD6025E: モジュールから現行のクラス・ローダー・モードを読み取ろうとして例外 Exc で失敗しました。 値:
説明 UDDI モジュールのクラス・ローダー・モードを判別しようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI のデプロイメントを再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD6026E: モジュールのクラス・ローダー・モードを新規モードに変更しようとして、例外 Exc で失敗しました。 値:
説明 UDDI モジュールのクラス・ローダー・モードを変更しようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI のデプロイメントを再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD6027E: 新規モジュールのクラス・ローダー・モードを読み取ろうとして例外 Exc で失敗しました。 値:
説明 UDDI モジュールの新規クラス・ローダー・モードを検証しようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI のデプロイメントを再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD6028E: デフォルト UDDI Registry Derby データベースを作成しようとして、例外 Exc で失敗しました。 値:
説明 デフォルト Derby データベースを作成しようとしたときに、例外が発生しました。
アクション 付随するメッセージを参照し、原因を判別してください。
CWUDD6029E: ノード変数マップを見付けようとして、例外 Exc で失敗しました。 値:
説明 指定されたノードの構成変数マップを見つけようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI のデプロイメントを再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD6030E: 構成の保存エラー。変更内容は例外 Exc のために保存されませんでした。 値:
説明 デフォルトのデータ・ソースを作成し、既存の UDDI アプリケーションを除去した後、構成を保存しようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI のデプロイメントを再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD6031E: 構成の保存エラー。変更内容は例外 Exc のために保存されませんでした。 値:
説明 UDDI アプリケーションをインストール後、構成を保存しようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI のデプロイメントを再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD6032E: 構成の保存エラー。変更内容は例外 Exc のために保存されませんでした。 値:
説明 最終構成を保存しようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI のデプロイメントを再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD6033E: 誤った引数がスクリプトに渡されました。
説明 誤った引数がスクリプトに渡されました。 引数は、ノード名、サーバー名、およびオプションでデフォルトのキーワードです。
アクション 正しい引数を使用してスクリプトを再試行します。
CWUDD6034E: 「default」キーワードは、WebSphere Application Server Network Deployment 構成の中に指定できません。
説明 デフォルトの Derby UDDI レジストリーは WebSphere Application Server Network Deployment 構成には指定できません。 デフォルトでない UDDI レジストリー・データベースの作成方法に関する UDDI インストールの説明に従ってください。
アクション 正しい引数を使用してスクリプトを再試行します。
CWUDD6035E: クラスター名は WebSphere Application Server Network Deployment 構成の中にのみ指定できます。
説明 UDDI は、Network Deployment 構成のクラスターのみにデプロイできます。
アクション 引数のノード名とサーバー名を使用して UDDI をデプロイします。
CWUDD6036E: クラスター ID の判別に失敗し、例外 Exc が発生しました。 値:
説明 クラスター ID を判別しようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI のデプロイメントを再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD6037E: クラスター ID を判別できませんでした。無効な clusterName が原因である可能性があります (大文字小文字をチェックしてください)。
説明 指定されたクラスター名についてクラスター ID を見つけられませんでした。
アクション 指定したクラスター名が正しく、大文字小文字の区別が正しいか確認します。
CWUDD7001E: 誤った数の引数がスクリプトに渡されました。
説明 誤った数の引数がスクリプトに渡されました。 引数は、ノード名、サーバー名、およびオプションでデフォルトのキーワードです。
アクション 正しい引数を使用してスクリプトを再試行します。
CWUDD7002E: 使用法:
説明 除去スクリプトの呼び出しに使用された引数が正しくありません。
アクション 正しい引数を使用してスクリプトを再試行します。
CWUDD7003E: サーバー ID の判別に失敗し、例外 Exc が発生しました。 値:
説明 サーバー ID を判別しようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI の除去を再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD7004E: サーバー ID を判別できませんでした。無効な nodename または servername (大文字小文字のチェック) が原因である可能性があります。
説明 指定されたノード名またはサーバー名のサーバー ID を見つけられませんでした。
アクション 指定したノード名またはサーバー名が正しく、大文字小文字の区別が正しいか確認します。
CWUDD7005E: アプリケーション appname のアンインストールで例外 Exc が発生しました。 値:
説明 UDDI アプリケーションをアンインストールしようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI の除去を再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD7006E: デフォルトの UDDI datasource の除去に失敗し、例外 Exc が発生しました。 値:
説明 UDDI Derby データ・ソースを除去しようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI の除去を再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD7007E: 構成の保存エラー。変更内容は例外 Exc のために保存されませんでした。 値:
説明 最終構成を保存しようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI の除去を再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD7008E: 誤った引数がスクリプトに渡されました。
説明 誤った引数がスクリプトに渡されました。 引数は、ノード名、サーバー名、およびオプションでデフォルトのキーワードです。
アクション 正しい引数を使用してスクリプトを再試行します。
CWUDD7009E: 「default」キーワードは、WebSphere Application Server Network Deployment 構成の中に指定できません。
説明 デフォルトの Derby UDDI レジストリーは WebSphere Application Server Network Deployment 構成には指定できません。 したがって、除去するデフォルトの Derby UDDI データ・ソースはありません。
アクション 正しい引数を使用してスクリプトを再試行します。
CWUDD7010E: クラスター名は WebSphere Application Server Network Deployment 構成の中にのみ指定できます。
説明 UDDI は、Network Deployment 構成内のクラスターからのみ除去できます。
アクション 引数のノード名とサーバー名を使用して UDDI を除去します。
CWUDD7011E: クラスター ID の判別に失敗し、例外 Exc が発生しました。 値:
説明 クラスター ID を判別しようとしたときに、例外が発生しました。
アクション UDDI のデプロイメントを再試行します。 エラーが続く場合は、例外情報を調べてその原因を判別してください。
CWUDD7012E: クラスター ID を判別できませんでした。無効な clusterName が原因である可能性があります (大文字小文字をチェックしてください)。
説明 指定されたクラスター名についてクラスター ID を見つけられませんでした。
アクション 指定したクラスター名が正しく、大文字小文字の区別が正しいか確認します。
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最終更新: Sep 19, 2011 6:43:34 PM CDT
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