CWSJP

CWSJP0001E: 内部メッセージング・エラーが {0} で発生しました。{1}
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSJP0002E: 例外 {2} により、内部メッセージング・エラーが {0} ({1}) で発生しました。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSJP0005E: 内部メッセージング・エラーがファイル {0}、{1} で発生しました。メッセージ ID を指定する必要があります。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSJP0006E: 内部メッセージング・エラーがファイル {0} ({1}) で発生しました: メッセージを指定する必要があります。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSJP0008E: 内部メッセージング・エラーが {0}、{1} で発生しました。 JsAdminService クラスのインスタンスを取得できません。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSJP0009E: 内部メッセージング・エラーが {0}、{1} で発生しました。 ChannelFramework クラスのインスタンスを取得できません。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSJP0011E: 内部メッセージング・エラーが {0}、{1} で発生しました。 SecurityService クラスのインスタンスを取得できません。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSJP0012E: 内部メッセージング・エラーが {0}、{1} で発生しました。 指定されたチェーンに SSL チャネルが含まれていませんでした。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSJP0013E: 例外 {2} が原因で、SSL ソケット・ファクトリーを取得しようとして、内部メッセージング・エラーが {0}、{1} で発生しました。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSJP0014E: メッセージング・バス {2} で WebSphere MQ サーバー {1} 用に構成されたトランスポート・チェーン {0} が存在していません。
説明 指定された WebSphere MQ サーバー・バス・メンバーの定義に、存在しないトランスポート・チェーンが指定されています。 このバスは、WebSphere MQ サーバーへのクライアント・モード接続を確立できません。
アクション 別のトランスポート・チェーン名を使用するように WebSphere MQ サーバーの定義を変更するか、WebSphere Application Server サポート Web ページ (http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/) で問題判別情報を参照して、新しいトランスポート・チェーンの作成方法を確認してください。
CWSJP0015E: メッセージング・バス {2} で WebSphere MQ サーバー {1} 用に構成されたトランスポート・チェーン {0} は、アウトバウンド・チェーンではありません。
説明 指定された WebSphere MQ サーバー・バス・メンバーは、インバウンド・トランスポート・チェーンを使用するように間違って構成されています。 このバスは、WebSphere MQ サーバーへのクライアント・モード接続を確立できません。
アクション WebSphere MQ サーバーの定義を、アウトバウンド・トランスポート・チェーン名を使用するように変更してください。
CWSJP0016E: メッセージング・バス {2} で WebSphere MQ サーバー {1} 用に構成されたトランスポート・チェーン {0} は、適切なトランスポート・チェーン・タイプではありません。
説明 指定された WebSphere MQ サーバー・バス・メンバーは、WebSphere MQ へのクライアント・モード接続を確立するのに適していないトランスポート・チェーンを使用するように間違って構成されています。 訂正しない限り、このバスは WebSphere MQ サーバーへのクライアント・モード接続を確立できません。
アクション 次の WebSphere Application Server サポート・ページの問題判別情報を参照して、適切なチェーン・タイプを判断してください: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support WebSphere MQ サーバーの定義を、適切なトランスポート・チェーン定義を使用するように変更してください。
CWSJP0017E: 内部メッセージング・エラーが {0}、{1} で発生しました。 アウトバウンド・インスタンスのみを指定できるファクトリーからインバウンド・チャネル・インスタンスが要求されています。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSJP0018E: 内部メッセージング・エラーが {0}、{1} で発生しました。 クライアント接続チャネルをインスタンス化しようとしました。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSJP0019E: WebSphere MQ サーバー・バス・メンバー {0} の提供する情報を使用して WebSphere MQ への接続を試みた結果、プラットフォーム {2} 上でバージョン {1} で稼働している WebSphere MQ キュー・マネージャーとの接続が確立されました。 この構成はサポートされません。 この WebSphere MQ サーバー・バス・メンバーに割り当てられた宛先にはアクセスできません。
説明 次の WebSphere Application Server サポート・ページの問題判別情報を参照して、サポートされる WebSphere MQ のバージョンを判別してください: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support
アクション WebSphere MQ サーバー・バス・メンバーの定義を、サポートされているバージョンの WebSphere MQ で稼働している WebSphere MQ キュー・マネージャーを常に参照するように変更してください。 あるいは、WebSphere MQ のバージョンをサポートされているバージョンにアップグレードしてください。
CWSJP0020E: WebSphere MQ サーバー・バス・メンバー {0} への接続は、セキュアとして構成されているアプリケーション・サーバーから非セキュア接続を確立する必要があるため、確立できません。
説明 指定されたサーバー定義で定義されている WebSphere MQ キュー・マネージャーへの接続は確立できません。アプリケーション・サーバーがセキュア接続のみに対して構成されており、確立しようとしている接続がセキュアなメディア上にないためです。
アクション アプリケーション・サーバーのセキュリティーを使用不可にするか、WebSphere MQ へのセキュア接続を許可する設定を指定してください。
CWSJP0021E: WebSphere MQ サーバー・バス・メンバー {0} の提供する情報を使用して WebSphere MQ への接続を試みた結果、プラットフォーム {2} 上でバージョン {1} で稼働している WebSphere MQ キュー・マネージャーとの接続が確立されました。 この構成はサポートされません。 この WebSphere MQ サーバー・バス・メンバーに割り当てられた宛先は、キューにメッセージを書き込めますが、キューからメッセージを取得できません。
説明 WebSphere MQ サーバー・バス・メンバーに割り当てられた宛先へのアクセスを完全に可能にするには、参照されている WebSphere MQ キュー・マネージャーが、サポートされているバージョンの WebSphere MQ で稼働していなければなりません。 次の WebSphere Application Server サポート・ページの問題判別情報を参照して、サポートされる WebSphere MQ のバージョンを判別してください: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support
アクション WebSphere MQ サーバー・バス・メンバーの定義を、サポートされているバージョンの WebSphere MQ で稼働している WebSphere MQ キュー・マネージャーを常に参照するように変更してください。 あるいは、WebSphere MQ のバージョンをサポートされているバージョンにアップグレードしてください。
CWSJP0022E: WebSphere MQ サーバー機能は、検出された WebSphere MQ クライアントのレベル: {0} で操作することはできません。 WebSphere MQ サーバー機能は使用不可になりました。
説明 WebSphere MQ サーバーのバス・メンバーに割り当てられた宛先へのアクセスを可能にするには、使用されている WebSphere MQ クライアントのバージョンがサポートされている必要があります。 次の WebSphere Application Server サポート・ページの問題判別情報を参照して、サポートされる WebSphere MQ クライアントのバージョンを判別してください: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support
アクション WebSphere MQ クライアントのバージョンを、サポートされているバージョンにアップグレードしてください。
CWSJP0023E: Websphere MQ キュー・マネージャー {1} で Websphere MQ キュー {0} を使用中に、Websphere MQ エラーが検出されました。{2}
説明 これは単なる通知メッセージです。
アクション 次の WebSphere Application Server サポート・ページの問題判別情報を参照して MQ エラーを識別してから、修正処置をしてください: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support
CWSJP0024E: Websphere MQ キュー・マネージャー {0} を使用中に、Websphere MQ エラーが検出されました。{1}
説明 これは単なる通知メッセージです。
アクション 次の WebSphere Application Server サポート・ページの問題判別情報を参照して MQ エラーを識別してから、修正処置をしてください: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support
CWSJP0050E: WebSphere MQ キュー・マネージャーまたはキュー共用グループ {0} への接続の試みは失敗しました。 WebSphere MQ 理由コードは {1} です。
説明 これは単なる通知メッセージです。
アクション WebSphere MQ 理由コードを調べて、失敗の理由を判別してください。 可能であれば、問題を解決して再試行してください。 もしくは、WebSphere Application Server サポート Web ページ (http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/) の問題判別情報を参照してください。
CWSJP0051E: WebSphere MQ サーバー {0} から切断しようとして失敗しました。 WebSphere MQ 理由コードは {1} です。
説明 指定された WebSphere MQ サーバー (キュー・マネージャーまたはキュー共用グループ) からの切断が失敗しました。 この障害に関する WebSphere MQ の理由が示されています。
アクション WebSphere MQ 理由コードを調べて、失敗の理由を判別してください。 可能であれば、問題を解決して再試行してください。 そうでない場合は、ローカル・システム管理者に連絡してください。
CWSJP0052E: WebSphere MQ サーバー {0} にコマンド・メッセージを送信するためのエージェントを作成できませんでした。 WebSphere MQ 理由コードは {1} です。
説明 WebSphere MQ にプログラマブル・コマンド・フォーム・メッセージを送信するためのエージェントを作成しようとして、失敗しました。 WebSphere MQ のコマンド・サーバーが始動していない可能性があります。
アクション WebSphere MQ 理由コードを調べて、失敗の理由を判別してください。 可能であれば、問題を解決して再試行してください。 もしくは、WebSphere Application Server サポート Web ページ (http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/) の問題判別情報を参照してください。
CWSJP0053E: WebSphere MQ サーバー {0} にコマンド・メッセージを送信するためのエージェントを切断できませんでした。 WebSphere MQ 理由コードは {1} です。
説明 WebSphere MQ にプログラマブル・コマンド・フォーム・メッセージを送信するためのエージェントを切断しようとして、失敗しました。 この障害に関する WebSphere MQ の理由が示されています。
アクション WebSphere MQ 理由コードを調べて、失敗の理由を判別してください。 可能であれば、問題を解決して再試行してください。 もしくは、WebSphere Application Server サポート Web ページ (http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/) の問題判別情報を参照してください。
CWSJP0056E: コマンドに対するプログラマブル・コマンド・メッセージ {0} を WebSphere MQ サーバー {1} に発行できませんでした。 WebSphere MQ 理由コードは {2} です。
説明 指定された WebSphere MQ サーバーにプログラマブル・コマンド・フォーム・メッセージとして指定されたコマンドを発行しようとして、失敗しました。 この障害に関する WebSphere MQ の理由が示されています。
アクション WebSphere MQ 理由コードを調べて、失敗の理由を判別してください。 可能であれば、問題を解決してから再試行してください。もしくは、WebSphere Application Server サポート Web ページ (http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/) の問題判別情報を参照してください。
CWSJP0057E: 入出力例外が原因で、コマンドに対するプログラマブル・コマンド・メッセージ {0} を WebSphere MQ サーバー {1} に発行できませんでした。
説明 これは単なる通知メッセージです。
アクション 次の WebSphere Application Server サポート・ページの問題判別情報を参照してください: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support
CWSJP0058E: 現在使用中の WebSphere MQ サーバー・オブジェクトは、WebSphere MQ リソース・ディスカバリーを許可しないように構成されています。
説明 WebSphere MQ リソースをディスカバーしようとして失敗しました。現在使用中の WebSphere MQ サーバー・オブジェクトの allowDiscovery 属性が、ディスカバリーを許可しないように設定されています。
アクション リソース・ディスカバリーを許可するように現行の MQ サーバー・オブジェクトを変更するか、キュー・ディスカバリーを許可するように既に構成されている代替の MQ サーバー・オブジェクトを使用してください。 もしくは、WebSphere Application Server サポート Web ページ (http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/) の問題判別情報を参照してください。
CWSJP0059E: WebSphere MQ サーバー {1} に送信された、コマンドに対するプログラマブル・コマンド・メッセージ {0} が失敗しました。 WebSphere MQ 理由コードは {2} です。
説明 これは単なる通知メッセージです。
アクション WebSphere MQ 理由コードを調べて、失敗の理由を判別してください。 可能であれば、問題を解決して再試行してください。 もしくは、WebSphere Application Server サポート Web ページ (http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/) の問題判別情報を参照してください。
CWSJP0060E: タイプがキュー共用グループに設定されていますが、WebSphere MQ サーバー {0} は z/OS サーバーでありません。
説明 キュー共用グループがサポートされるのは z/OS サーバーのみです。
アクション タイプ属性の値をキュー・マネージャーに変更するか、キュー共用グループのメンバーとして構成されている WebSphere MQ z/OS キュー・マネージャーに対して実行してください。
CWSJP0061E: 内部リソース・ディスカバリー・エラー: {0}。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSJP0065E: バス {0} は、名前 {2} の WebSphere MQ サーバーに接続するためにトランスポート・チェーン {1} を使用しようとしました。 このバスは、このチェーンの使用を許可しないように構成されています。
説明 指定されたトランスポート・チェーンの使用は、指定されたバスのセキュリティー設定によって許可されていません。 その結果として、指定された WebSphere MQ サーバーに割り当てられたバス・リソースは使用可能ではありません。
アクション 指定されたトランスポート・チェーンの使用を許可するようにバスのセキュリティー設定を変更するか、別のトランスポート・チェーンを使用するように WebSphere MQ サーバー定義を変更してください。
CWSJP0066E: WebSphere MQ サーバーにコマンド・メッセージを送信するためのエージェントを使用できません。
説明 エージェントの作成が失敗した可能性があります。
アクション 診断トレース・データを収集し、WebSphere Application Server サポート Web ページ (http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/) の問題判別情報を参照してください。
CWSJP0067E: ディスカバリー操作は、プラットフォーム {2} 上でコマンド・レベル {1} で実行される WebSphere MQ キュー・マネージャーまたはキュー共有グループ {0} には実行できません。
説明 ディスカバリー操作を実行できなかったのは、WebSphere MQ のコマンド・バージョンまたはプラットフォームがこの操作向けにサポートされていないためです。
アクション WebSphere Application Server 製品資料を参照して、サポートされるコマンド・バージョンおよびプラットフォームを判別してください。 WebSphere MQ のバージョンがサポートされているかどうかを確認してください。 これで問題が解決できない場合は、IBM サービス担当員にご連絡ください。
CWSJP0068E: ディスカバリー操作は、プラットフォーム {2} 上でコマンド・レベル {1} で実行される WebSphere MQ キュー・マネージャーまたはキュー共有グループ {0} には実行できません。
説明 ディスカバリー操作を実行できなかったのは、WebSphere MQ のコマンド・バージョンまたはプラットフォームがこの操作向けにサポートされていないためです。
アクション WebSphere Application Server 製品資料を参照して、サポートされるコマンド・バージョンおよびプラットフォームを判別してください。 WebSphere MQ のバージョンがサポートされているかどうかを確認してください。 これで問題が解決できない場合は、IBM サービス担当員にご連絡ください。
CWSJP9999E: {0}
説明 このメッセージの情報だけでは不十分な場合、付随するメッセージを確認してください。
アクション 問題を解決できない場合は、システム管理者に問い合わせてください。 もしくは、WebSphere Application Server サポート Web ページ (http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/) の問題判別情報を参照してください。
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最終更新: Sep 19, 2011 6:43:34 PM CDT
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