説明 | JAXR プロバイダーが、UDDI レジストリーに要求を送信中に org.uddi4j.UDDIException をキャッチしました。 |
アクション | 例外情報を調べてその原因を判別してください。 |
説明 | JAXR プロバイダーが、UDDI レジストリーに要求を送信中に TransportException をキャッチしました。 |
アクション | 例外情報を調べてその原因を判別してください。 |
説明 | ServiceBinding インターフェースの AccessURI と TargetBinding の両方を設定しようとしました。 |
アクション | AccessURI オブジェクトまたは TargetBinding オブジェクトのいずれかを設定します。 |
説明 | setSourceObject メソッドに渡されたオブジェクトは組織ではありませんでした。 |
アクション | setSourceObject メソッドに組織オブジェクトのみを渡します。 |
説明 | ソース・オブジェクトとターゲット・オブジェクトのいずれも設定されていないアソシエーションを保存しようとしました。 |
アクション | ソース・オブジェクトとターゲット・オブジェクトの両方が設定されていることを確認してから、アソシエーションを保存してください。 |
説明 | setTargetObject メソッドに渡されたオブジェクトは組織ではありませんでした。 |
アクション | setTargetObject メソッドに組織オブジェクトのみを渡します。 |
説明 | associationKey オブジェクトの形式が正しくありませんでした。 |
アクション | deleteAssociations メソッドに渡される associationKey オブジェクトの形式が正しいことを確認します。 |
説明 | アソシエーションを検索するときに、associationTypes コレクション内の AssociationType 列挙にある概念を渡しましたが、UDDI に有効な値がありませんでした。 アソシエーションを保存するときに、associationType 概念を持つ AssociationType 列挙にあるアソシエーションを渡しましたが、UDDI には有効な値がありませんでした。 |
アクション | 使用できるのは、AssociationType 列挙にあり、値が HasChild、HasParent、RelatedTo、または EquivalentTo のいずれかの associationType オブジェクトの概念だけです。 |
説明 | アソシエーションを検索するときに、associationTypes コレクション内の AssociationType 列挙にない概念を渡しました。 アソシエーションを保存するときに、associationType 概念を持つ AssociationType 列挙にないアソシエーションを渡しました。 |
アクション | AssociationType 列挙からの概念のみを associationType オブジェクトに使用します。 |
説明 | createClassificationScheme メソッドに分類法概念が渡されました。 このメソッドを使用すると、BusinessQueryManager.findConcepts 呼び出しによって戻される概念を ClassificationScheme に変換できます。 |
アクション | 渡される概念が意味体系的に ClassificationScheme であるようにしてください。 |
説明 | Connection.close() メソッドの呼び出しによって接続をクローズした後で、レジストリーへの接続を必要とするメソッドを呼び出しました。 |
アクション | 接続がクローズされた後で、レジストリーへの接続を必要とするメソッドを呼び出さないでください。 |
説明 | ConnectionFactory にプロパティーが設定されないうちに、createConnection() メソッドが呼び出されました。 |
アクション | 接続の作成を試みる前に、ConnectionFactory プロパティーが設定されていることを確認します。 |
説明 | JAXR プロバイダーが、XML パーサーを初期化しようとしているときに javax.xml.parsers.ParserConfigurationException をキャッチしました。 |
アクション | 例外情報を調べてその原因を判別してください。 |
説明 | JAXR プロバイダーが、XML 要求を構文解析しようとしているときに、java.io.IOException をキャッチしました。 |
アクション | 例外情報を調べてその原因を判別してください。 |
説明 | JAXR プロバイダーが、XML 応答をシリアライズしようとしているときに、java.io.IOException をキャッチしました。 |
アクション | 例外情報を調べてその原因を判別してください。 |
説明 | createObject メソッドにヌル interfaceName が渡されました。 |
アクション | 有効な interfaceName が createObject メソッドに渡されることを確認してください。 |
説明 | JAXR プロバイダーが、接続の初期化中に、列挙データ・ファイルで無効な行を検出しました。JAXR プロバイダーは、この無効な行を無視するので、影響は受けません。 |
アクション | 列挙のすべてのメンバーを使用できるように、列挙データ・ファイルが有効であることを確認します。各行の正しい形式は、<enumeration name><separator char><concept value> です。 |
説明 | JAXR プロバイダーが、列挙データ・ファイルを読み取ろうとしているときに、java.io.IOException をキャッチしました。 |
アクション | 例外情報を調べてその原因を判別してください。 |
説明 | JAXR プロバイダーが、接続の初期化中に、enumerationConfig.properties ファイルに無効なプロパティー値を検出しました。JAXR プロバイダーは、この無効なプロパティーを無視するので、対応する列挙も無視します。 |
アクション | すべての列挙を使用できるように、enumerationConfig.properties ファイルが有効であることを確認します。各行の正しい形式は、<enumeration ID>=<enumeration name>,<data filename>,<separator char> です。 |
説明 | JAXR プロバイダーが、enumerationConfig.properties ファイルを読み取ろうとしているときに、java.io.IOException を検出しました。 |
アクション | 例外情報を調べてその原因を判別してください。 |
説明 | JAXR プロバイダーが、taxonomyConfig.properties ファイルを読み取ろうとしているときに、java.io.IOException を検出しました。 |
アクション | 例外情報を調べてその原因を判別してください。 |
説明 | ExternalLink.setValidateURI(boolean validate) メソッドに true を渡すことにより Uniform Resource Identifier (URI) 妥当性検査が true に設定されているときに、正しい形式の URI 構文を使用しない URI が setExternalURI メソッドに渡されました。 |
アクション | URI に正しい構文が使用されるようにするか、URI 妥当性検査を false に設定します。 |
説明 | ExternalLink.setValidateURI(boolean validate) メソッドに true を渡すことにより Uniform Resource Identifier (URI) 妥当性検査が true に設定されているときに、アクセス不能な URI が setExternalURI メソッドに渡されました。 |
アクション | URI にアクセスできるようにするか、URI 妥当性検査を false に設定します。 |
説明 | createObject メソッドに渡されたインターフェース名が無効です。 |
アクション | 有効なインターフェース名のみを createObject メソッドに渡します。 有効なインターフェース名は、LifeCycleManager クラスの public final static ストリング・フィールドです。 |
説明 | 内部種別インターフェースの setClassificationScheme メソッドを呼び出しました。 |
アクション | 内部種別インターフェースの ClassificationScheme を直接変更しないでください。 内部種別インターフェースの ClassificationScheme は、種別の概念によって判別され、単独で変更することはできません。 |
説明 | 内部種別インターフェースの setName メソッドを呼び出しました。 |
アクション | 内部種別インターフェースの名前を直接変更しないでください。 内部種別インターフェースの名前は、種別の概念インターフェースによって判別され、単独で変更することはできません。 |
説明 | 内部種別インターフェースの setValue メソッドを呼び出しました。 |
アクション | 内部種別インターフェースの値を直接変更しないでください。 内部種別インターフェースの値は、種別の概念インターフェースによって判別され、単独で変更することはできません。 |
説明 | 親 ClassificationScheme がない概念 (すなわち、分類法概念でない) が、setConcept メソッドに渡されました。種別インターフェースの概念を設定すると、種別インターフェースは内部種別になるため、有効であるためには親 ClassificationScheme が必要になります。 |
アクション | 分類法のエレメントを表す概念のみを setConcept メソッドに渡します。 |
説明 | 分類法概念を UDDI tModel としてレジストリーに保存しようとしました。 分類法概念は、レジストリーに保存されるオブジェクトを分類するのに使用されますが、単独で保存することはできません。 |
アクション | 分類法概念をレジストリーに保存しないでください。 |
説明 | 概念または ClassificationScheme でない親を持つ分類法概念を作成しようとしました。 |
アクション | 分類法概念の親は、別の概念または ClassificationScheme であることを確認します。 |
説明 | 分類法概念でない概念に対して getPath() メソッドが呼び出されました。分類法概念のみが親およびパスを持っています。 |
アクション | 分類法概念でない概念に対して getPath() メソッドを呼び出さないでください。 |
説明 | 値を持たない概念に対して getPath() メソッドを呼び出しました。 |
アクション | 概念がパスを持つためには値が必要であるため、値のない概念に対して getPath() メソッドを呼び出しないでください。 |
説明 | ID を持たない概念に対して getPath() メソッドを呼び出しました。したがって、概念はパスを持ちません。 |
アクション | ClassificationScheme に ID のない概念に対して getPath() メソッドを呼び出さないでください。 |
説明 | ConnectionFactory プロパティー javax.xml.registry.uddi.maxRows に有効な整数が含まれていないときに、createConnection メソッドを呼び出しました。 |
アクション | javax.xml.registry.uddi.maxRows ConnectionFactory プロパティーが設定されている場合に、有効な整数を含んでいることを確認します。 |
説明 | makeRegistrySpecificRequest メソッドに渡されたストリングは無効な XML です。 |
アクション | makeregistrySpecificRequest メソッドに渡されたストリングが有効な XML であることを確認します。 |
説明 | ConnectionFactory プロパティー javax.xml.registry.lifeCycleManagerURL に正しい Uniform Resource Identifier (URI) 構文を使用していない URI が含まれているときに、createConnection メソッドが呼び出されました。 |
アクション | javax.xml.registry.lifeCycleManagerURL ConnectionFactory プロパティーに正しい構文を使用した URL が含まれていることを確認します。 |
説明 | ConnectionFactory プロパティー javax.xml.registry.queryManagerURL に正しい Uniform Resource Identifier (URI) 構文を使用していない URI が含まれているときに、createConnection メソッドが呼び出されました。 |
アクション | javax.xml.registry.queryManagerURL ConnectionFactory プロパティーに正しい構文を使用した URL が含まれていることを確認します。 |
説明 | 検索基準に一致する ClassificationScheme が複数個見つかりました。 |
アクション | 検索基準を絞り込んで、1 つの ClassificationScheme のみを見つけます。 |
説明 | 渡されたオブジェクト・タイプが無効です。 |
アクション | 有効なオブジェクト・タイプを使用します。 |
説明 | saveObjects メソッドに渡されたオブジェクトのタイプは、レジストリーに直接保存できません。 |
アクション | 有効なタイプのオブジェクトが saveObjects メソッドに渡されていることを確認してください。 有効なタイプは、アソシエーション、ClassificationScheme、概念、組織、サービス、および ServiceBinding です。 |
説明 | LifeCycleManager.CONCEPT の objectType が渡されましたが、ID または objectKey の 1 つが ClassificationScheme のものでした。 |
アクション | オブジェクト・キーに対応する正しい objectType を指定します。 |
説明 | LifeCycleManager.CLASSIFICATIONSCHEME の objectType が渡されましたが、ID または objectKey の 1 つが概念のものでした。 |
アクション | オブジェクト・キーに対応する正しい objectType を指定します。 |
説明 | 指定された requestId が見つかりませんでした。 |
アクション | 有効な requestId のみを getBulkResponse メソッドに渡します。 特定の requestId について getBulkResponse メソッドが一度呼び出されると、その requestId はキャッシュから除去され、その requestId に対する getBulkResponse メソッドへのそれ以降の呼び出しによって InvalidRequestException が発生します。 |
説明 | 内部分類法で同等の概念が定義されていない場合、PostalAddressAttributes 列挙の概念の意味の等価は、ConnectionFactoryオブジェクトの javax.xml.registry.semanticEquivalences プロパティーで定義されます。 |
アクション | javax.xml.registry.semanticEquivalences ConnectionFactory プロパティーで使用される概念パスが内部分類法で定義されていることを確認します。 |
説明 | javax.xml.registry.semanticEquivalences ConnectionFactory に、3 つ以上のエレメントが含まれています。 |
アクション | javax.xml.registry.semanticEquivalences ConnectionFactory プロパティーが、JAXR 仕様の定義どおり、正しい形式であることを確認します。 |
説明 | javax.xml.registry.semanticEquivalences ConnectionFactory に、PostalAddressAttributes 列挙内の概念のパスが含まれていない keyPair が含まれています。 UDDI JAXR プロバイダーの意味の等価は、PostalAddressAttributes 列挙内の概念についてのみ許可されます。 |
アクション | PostalAddressAttributes 列挙内の概念についてのみ、意味の等価を定義します。 |
説明 | ExtensibleObject インターフェースのメソッドの 1 つに無効なスロット名が渡されました。 |
アクション | スロット名が ExtensibleObject の特定のインスタンスについて有効であることを確認します。 |
説明 | setValues メソッドに重複する値が含まれている値のコレクションが渡されました。 |
アクション | 固有値のコレクションのみを setValues メソッドに渡します。 |
説明 | addSlot メソッドに Slot.SORT_CODE_SLOT という名前と複数の値を持つスロットが渡されました。 |
アクション | Slot.SORT_CODE_SLOT という名前のスロットを PostalAddress に追加する場合は、そのスロットに値が 1 つだけ含まれていることを確認します。 |
説明 | SpecificationLink に複数の ExternalLink を指定しようとしました。 |
アクション | SpecificationLink には、1 つの ExternalLink のみを指定します。 |
説明 | SpecificationLink に複数の使用法パラメーターを指定しようとしました。 |
アクション | SpecificationLink には、1 つの使用法パラメーターのみを指定します。 |
説明 | 親を持つ概念 (つまり、分類法概念) を SpecificationLink の指定オブジェクトとして設定しようとしました。 |
アクション | SpecificationLink の指定オブジェクトとして、指定概念を設定します。 |
説明 | 概念でない RegistryObject を SpecificationLink の指定オブジェクトとして設定しようとしました。 |
アクション | SpecificationLink の指定オブジェクトとして、指定概念を設定します。 |
説明 | 無効なエスケープ・シーケンスを含む namePattern が、指定されたメソッドの 1 つに渡されました。 |
アクション | namePatterns のエスケープ・シーケンスが有効であることを確認してください。 |
説明 | 無効なエスケープ・シーケンスで終了した namePattern が、指定されたメソッドの 1 つに渡されました。 |
アクション | namePatterns のエスケープ・シーケンスが有効であることを確認してください。 |
説明 | システム・プロパティー http.proxyPort に無効な整数であるストリングが含まれているときに、createConnection() メソッドが呼び出されました。 |
アクション | システム・プロパティー http.proxyPort が設定されている場合は、有効な整数が含まれていることを確認してください。 |
説明 | 分類法データ・ファイルに、無効な行が含まれています。 |
アクション | 行の形式が正しいことを確認してください。各行の形式は、<taxonomy ID><Concept name><Concept value><Concept parent> です。 |
説明 | 分類法データ・ファイルに、そのファイルに親が入っていない概念の行が含まれています。 |
アクション | 各概念について、親が分類法データ・ファイルに存在することを確認します。 |
説明 | JAXR プロバイダーが、分類法データ・ファイルを読み取ろうとしているときに、java.io.IOException を検出しました。 |
アクション | 例外情報を調べてその原因を判別してください。 |
説明 | 接続の初期化中に、taxonomyConfig.properties ファイルで無効なプロパティー値が検出されました。JAXR プロバイダーは、この無効なプロパティーを無視するので、対応する分類法も無視します。 |
アクション | すべての分類法を使用できるように、taxonomyConfig.properties ファイルが有効であることを確認します。各行の正しい形式は、<taxonomy ID>=<tModelKey>,<data filename>,<separator char> です。 |
説明 | メソッドが予期していないタイプのオブジェクトがメソッドに渡されました。 |
アクション | 適切なタイプのオブジェクトを JAXR メソッドに渡します。 |
説明 | ストリングまたは LocalizedString でないオブジェクトを namePattern として照会メソッドに渡しました。 |
アクション | ストリングまたは LocalizedString を namePattern オブジェクトとして使用します。 |
説明 | javax.xml.registry.queryManagerURL ConnectionFactory プロパティーを指定せずに接続を作成しようとしました。 |
アクション | 接続の作成を試みる前に、javax.xml.registry.queryManagerURL ConnectionFactory プロパティーを指定します。 |
説明 | 無効な javax.xml.registry.security.authenticationMethod ConnectionFactory プロパティーの値を使用して接続を作成しようとしました。 |
アクション | このプロパティーに有効な値を使用してください。 有効な値は UDDI_GET_AUTHTOKEN および HTTP_BASIC です。 |
説明 | 外部種別を使用して ServiceBinding インターフェースを分類しようとしました。外部種別は、内部 URLType 列挙のサブコンセプトを持つ種別ではありません。 |
アクション | 内部 URLType 列挙のサブコンセプトを使用して ServiceBinding インターフェースを分類してください。 |
説明 | 内部 URLType 列挙のサブコンセプトでない概念を持つ内部種別インターフェースを使用して ServiceBinding インターフェースを分類しようとしました。 |
アクション | URLType 列挙のサブコンセプトを使用して ServiceBinding インターフェースを分類してください。 |