CWSJA

CWSJA0000E: バス "{0}" は既に存在しています。
説明 バス名は管理ドメイン内で固有でなければなりません。
アクション このバスについて、管理ドメイン内でまだ使用されていない名前を指定してください。
CWSJA0001E: バス "{0}" が見つかりません。
説明 指定されたバス名が管理ドメイン内に見つかりませんでした。
アクション 指定されたバス名が、既存のバスに対して有効なバス名であることを確認してください。
CWSJA0002E: バス "{0}" の複数のインスタンスが検出されました。
説明 指定された名前のバスのインスタンスは、1 つだけしか存在してはなりませんが、複数のインスタンスが検出されました。
アクション バス名が管理ドメイン内で固有であることを確認してください。
CWSJA0003E: バス・メンバー "{0}" は既に存在しています。
説明 既にバスのメンバーになっているサーバーをそのバスに追加しようとしました。
アクション 当該サーバーが既にメンバーになっている場合、バス・メンバーを追加しないでください。
CWSJA0004E: メッセージング・エンジン "{0}" は既に存在しています。
説明 指定されたメッセージング・エンジンは、既にサーバーに存在しています。
アクション メッセージング・エンジンの詳細が、サーバー上の別のメッセージング・エンジンの詳細と同一でないかどうかを確認してください。
CWSJA0005E: バス・メンバー "{0}" を作成できません。
説明 指定された構成データでバス・メンバーを作成しようとしたときに例外が生成されました。
アクション バス・メンバーの構成データがすべて有効かどうかを確認してください。
CWSJA0006E: 宛先タイプ "{0}" は、このコマンドではサポートされていません。
説明 誤った宛先タイプが指定されました。
アクション 指定した宛先タイプが有効かどうかを確認してください。
CWSJA0007E: 無効なパラメーターの組み合わせが指定されました。ノード名 = "{0}"、サーバー名 = "{1}"、クラスター名 = "{2}"、WebSphere MQ サーバー名 = "{3}"。
説明 提供されたパラメーターには、有効なバス・メンバー構成が指定されていません。
アクション バス・メンバーを正しく識別するには、ノード名およびサーバー名、またはクラスター名、あるいは WebSphere MQ サーバー名を指定してください。
CWSJA0008E: 有効範囲指定が無効です。
説明 指定された詳細が、有効な有効範囲指定を示していません。
アクション 有効範囲を示す有効なノード名、サーバー名、およびクラスター名詳細が使用されていることを確認してください。
CWSJA0009E: 宛先 "{0}" は既に存在しています。
説明 指定された宛先は、既にバスに存在しています。
アクション バスの宛先名が固有のものかどうかを確認してください。
CWSJA0010E: 別名宛先の作成には "{0}" を設定する必要があります。
説明 十分な構成詳細を指定せずに別名宛先を作成しようとしました。
アクション 別名宛先の作成時に別名パラメーターが指定されているかどうかを確認してください。
CWSJA0011E: 外部宛先の作成には "{0}" を設定する必要があります。
説明 十分な構成詳細を指定せずに外部宛先を作成しようとしました。
アクション 外部宛先の作成時に外部パラメーターが指定されているかどうかを確認してください。
CWSJA0012E: メッセージング・エンジン "{0}" は、バス "{2}" の有効範囲 "{1}" にありません。
説明 指定されたバスの指定された有効範囲に所定のメッセージング・エンジンが存在しないため、オペレーションを呼び出せませんでした。
アクション 正しいメッセージング・エンジン名と有効範囲が指定されているかどうかを確認してください。
CWSJA0013E: 複数のメッセージング・エンジンが検出されました。
説明 指定された構成データに一致するメッセージング・エンジンが複数検出されました。
アクション メッセージング・エンジンが管理ドメイン内で固有であるかどうかを確認してください。
CWSJA0015E: SIB JDBC プロバイダーが見つかりません。
説明 有効範囲プロバイダー内で SIB JDBC プロバイダーを特定しようとしましたが、見つかりませんでした。
アクション 管理ドメイン内で使用可能な SIB JDBC プロバイダーがあるかどうかを確認してください。
CWSJA0016E: データ・ソースを作成できません。
説明 指定された構成データでデータ・ソースを作成中に例外が発生しました。
アクション データ・ソースの作成用に指定された構成データが有効であることを確認してください。
CWSJA0017E: リソース・プロパティー・セットを作成できません。
説明 指定された構成データでリソース・プロパティー・セットを作成中に例外が発生しました。
アクション リソース・プロパティー・セット作成用に提供された構成データが有効であることを確認してください。
CWSJA0018E: 指定されたバス・メンバーは、指定されたバスのメンバーではありません。
説明 指定されたバス・メンバーは、このバスのメンバーではありません。
アクション 指定されたバス・メンバーがこのバスのメンバーであるかどうかを確認してください。
CWSJA0019E: メッセージング・エンジンを作成できません。
説明 指定された構成データでメッセージング・エンジンを作成中に例外が発生しました。
アクション メッセージング・エンジン作成用に指定された構成データが有効であることを確認してください。
CWSJA0020E: データ・ストアを作成できません。
説明 指定された構成データでデータ・ストアを作成中に例外が発生しました。
アクション データ・ストアの作成用に指定された構成データが有効であることを確認してください。
CWSJA0021E: 名前 "{0}" のバスに無効文字が含まれています
説明 バス名には、\/,#$@:;"*?<>|=+&%' のうちどの文字も含むことはできません。最初の文字は _ と . 以外でなければならず、]]> を含むことはできません。
アクション 作成するバスとして有効なバス名が指定されているかどうかを確認してください。
CWSJA0022E: "{0}" というバスの削除は許可されません。
説明 指定された名前のバスを削除しようとして例外が発生しました。
アクション 削除するバスとして有効なバス名が指定されているかどうかを確認してください。
CWSJA0023E: バス・メンバーが見つかりません。
説明 指定されたバス・メンバーが管理ドメイン内で特定できませんでした。
アクション 有効なバス・メンバーが特定されているかどうかを確認してください。
CWSJA0024E: 複数のバス・メンバーが見つかりました。
説明 バス・メンバーのインスタンスは、指定された有効範囲内に 1 つだけしか存在してはなりませんが、複数のインスタンスが検出されました。
アクション バス・メンバーの構成データが管理ドメイン内で固有になっているかどうかを確認してください。
CWSJA0025E: メッセージング・エンジンは、このバス・メンバーに既に定義されています。
説明 指定された構成データのメッセージング・エンジンは、既に存在しています。
アクション 作成するメッセージング・エンジンに固有の構成データが指定されているかどうかを確認してください。
CWSJA0026E: "{0}" はシステム宛先であるため削除は許可されません。
説明 指定された名前の宛先を削除することはできません。
アクション 削除する宛先として有効な宛先名が指定されているかどうかを確認してください。
CWSJA0027E: バス {1} で宛先 {0} が見つかりません。
説明 指定された宛先を検索しようとして例外が発生しました。
アクション 検索対象の宛先が管理ドメイン内に存在するかどうかを確認してください。
CWSJA0028E: 複数の宛先が見つかりました。
説明 宛先のインスタンスは、指定された有効範囲内に 1 つだけしか存在してはなりませんが、複数のインスタンスが検出されました。
アクション 宛先の構成データが管理ドメイン内で固有になっているかどうかを確認してください。
CWSJA0029E: バスが見つかりませんでした。 UUID が重複する複数のバスが見つかりました。
説明 UUID が同一の複数のバスがあったため、例外が発生しました。
アクション 管理ドメインの各バスの UUID が固有であるかどうかを確認してください。
CWSJA0030E: UUID "{0}" のバスが見つかりませんでした。
説明 指定された UUID を持つバスが管理ドメインにありません。
アクション 指定された UUID が有効なバスの UUID であるかどうかを確認してください。
CWSJA0031E: クラスターに有効なメッセージング・エンジン名がありません。
説明 適切なメッセージング・エンジン名を作成できませんでした。
アクション 別の構成データを指定して、メッセージング・エンジンを作成してみてください。
CWSJA0032E: 宛先の検索が失敗しました。 UUID が重複する複数の宛先が見つかりました。
説明 管理ドメイン内にある複数の宛先の UUID が同一のものになっています。
アクション 管理ドメイン内の各宛先の UUID が固有のものかどうかを確認してください。
CWSJA0033E: 指定されたサーバーには SIB サービスがありません。
説明 このメッセージング・サーバーに SIB サービスは見つかりませんでした。
アクション このメッセージング・サーバーに SIB サービスが存在するかどうかを確認してください。
CWSJA0034E: バス "{0}" で宛先 "{1}" の検出に失敗しました。
説明 表記の宛先が、管理ドメイン内の表記のバスに見つかりませんでした。
アクション 指定された宛先が指定されたバスに存在していることを確認してください。
CWSJA0036E: コマンド "{0}" のパラメーター "{1}" に必要な値が指定されていません。
説明 示されたパラメーターが指定されなかったか、パラメーターに値が指定されませんでした。
アクション パラメーターに値を指定して、コマンドを再実行してください。
CWSJA0037E: コマンド "{0}" のパラメーター "{1}" の値 "{2}" は誤りです。
説明 示されたコマンドのパラメーターに指定された値が無効です。
アクション 有効な値を指定して、コマンドを再実行してください。
CWSJA0038E: コマンド "{0}" のステップ "{1}" のパラメーター "{2}" に必要な値が指定されていません。
説明 示されたステップに示されたパラメーターが指定されなかったか、パラメーターに値が指定されませんでした。
アクション 示されたステップにパラメーター値を指定して、コマンドを再実行してください。
CWSJA0039E: "reliability" および "maxReliability" の値を判別できませんでした。
説明 reliability および maxReliability パラメーターの値の判別で内部エラーが発生しました。
アクション この問題をシステム管理者に連絡してください。
CWSJA0040E: "reliability" に指定された値は、"maxReliability" に指定された値より大です。
説明 reliability パラメーターに指定する値は、maxReliability パラメーターに指定された値以下でなければなりません。
アクション maxReliability パラメーターに指定した値以下の値を reliability パラメーターに指定して、コマンドを再実行してください。
CWSJA0041E: パラメーター "{0}" の値は認識されません。
説明 示されたパラメーターに指定された値が認識されません。
アクション 有効な値を指定して、コマンドを再実行してください。
CWSJA0042E: "{0}" という SIBDestination の作成は許可されません。
説明 createSIBDestination コマンドに指定された宛先名が無効です。
アクション 有効な宛先名を指定して、コマンドを再実行してください。
CWSJA0043E: 宛先タイプが {0} の場合、パラメーター {1} に値 {2} は無効です。
説明 示されたパラメーターに指定された値は無効です。
アクション 有効な値を指定して、コマンドを再実行してください。
CWSJA0044E: タイプが「WebServices」のときに、ノード、サーバー、WebSphere MQ サーバー、および/またはクラスターが指定されました。
説明 タイプが WebServices の場合、ノード、サーバー、およびクラスター・パラメーターを指定してはなりません。
アクション 有効なパラメーターの組み合わせを指定して、コマンドを再実行してください。
CWSJA0045E: reliability と maxReliability の検証中に内部エラーが発生しました。
説明 reliability および maxReliability パラメーターの検証中に内部エラーが発生しました。
アクション この問題をシステム管理者に連絡してください。
CWSJA0047E: 応答宛先名なしで応答宛先バスを持つことはできません。
説明 応答宛先名なしで応答宛先を指定することはできません。 応答宛先オブジェクトは除去されます。
アクション 応答宛先が必要であれば、少なくとも応答宛先名は指定してください。
CWSJA0049E: WebSphere MQ サーバー「{0}」は、既にバス「{1}」のメンバーです。
説明 既にバスのメンバーになっている MQ サーバーをそのバスに追加しようとしました。
アクション 既にバスのメンバーになっている WebSphere MQ サーバーをそのバスに追加しないでください。
CWSJA0050E: WebSphere MQ サーバー・バス・メンバーを作成できません。
説明 指定された構成データで WebSphere MQ サーバー・バス・メンバーを作成中に、例外が発生しました。
アクション WebSphere MQ サーバー・バス・メンバーの作成用に指定された構成データが有効かどうかを確認してください。
CWSJA0051E: WebSphere MQ サーバー「{0}」のバス・メンバー・ターゲットがバス「{1}」で見つかりません。
説明 バスに追加された場合は、WebSphere MQ サーバーにバス・メンバー・ターゲットが 1 つ必要です。 なにも見つかりませんでした。
アクション この問題をシステム管理者に連絡してください。
CWSJA0052E: バス「{1}」で見つかった WebSphere MQ サーバー「{0}」のバス・メンバー・ターゲットが多すぎます。 見つかったバス・メンバー数は {2} です。
説明 バスに追加された場合は、WebSphere MQ サーバーにバス・メンバー・ターゲットが 1 つ必要です。 複数が見つかりました。
アクション この問題をシステム管理者に連絡してください。
CWSJA0053E: パラメーター {0} は、WebSphere MQ サーバー名の指定時にのみ有効です。
説明 指定されたパラメーターは、サーバーまたはクラスターをバスに追加する場合には無効となります。
アクション addSIBusMember コマンドからこのパラメーターを除去して、コマンドをやり直してください。
CWSJA0054E: 値が {1} のパラメーター {0} は、WebSphere MQ サーバー名の指定時にのみ有効です。
説明 指定されたパラメーターは、宛先を作成する場合には無効となります。 このパラメーターは、WebSphere MQ サーバー名を指定する場合に限り有効です。
アクション createSIBDestination コマンドからこのパラメーターを除去して、コマンドをやり直してください。
CWSJA0055E: 値が {1} のパラメーター {0} は、WebSphere MQ サーバー名の指定時には無効です。
説明 指定されたパラメーターは、宛先を作成する場合には無効となります。 指定されたパラメーターは、WebSphere MQ サーバー名を指定しない場合に限り有効です。
アクション createSIBDestination コマンドからこのパラメーターを除去して、コマンドをやり直してください。
CWSJA0056E: WebSphere MQ サーバー名パラメーターは、宛先タイプ QUEUE でのみ指定できますが、指定されたタイプは "{0}" です。
説明 宛先の作成時に、QUEUE 以外の宛先タイプで WebSphere MQ サーバー名が指定されました。
アクション 宛先タイプを QUEUE に変更して、コマンドをやり直してください。
CWSJA0057E: WebSphere MQ サーバー上の宛先に対して WebSphere MQ キュー名パラメーターを指定する必要があります。
説明 WebSphere MQ サーバーに宛先を作成する場合、wmqQueueName パラメーターを指定する必要があります。
アクション 宛先タイプを QUEUE に変更して、コマンドをやり直してください。
CWSJA0058E: ファイル・ストアとデータ・ストアの両方は指定できません。あるいはそのことを暗黙に示すパラメーターは指定できません。
説明 メッセージ・ストアのタイプには、ファイル・ストアかデータ・ストアのいずれかを指定できますが、両方を指定することはできません。 したがって、両方のタイプに関係するパラメーターは、同一コマンド内では使用できません。
アクション ファイル・ストアまたはデータ・ストアに関係するパラメーターを除去してください。
CWSJA0059E: 永続ストア・サイズ無制限が true に設定された場合、最大永続ファイル・ストア・サイズは指定できません。
説明 永続ファイル・ストアのサイズが無制限に設定されている場合、最大永続サイズは設定できません。
アクション 最大永続ファイル・ストア・サイズ・パラメーターを除去するか、永続ファイル・ストア・サイズ無制限を false に設定してから、再試行してください。
CWSJA0060E: ファイル・ストアを作成できません。
説明 提供された構成データでファイル・ストアを作成できませんでした。
アクション ファイル・ストアを作成するために提供された構成データが有効であることを確認してください。
CWSJA0062E: 予期しないエラーが発生しました。
説明 システムに予期しない問題があります。
アクション この問題については、ログ・ファイルの情報を確認してください。
CWSJA0063E: メッセージ・ストア・タイプ {1} に対してパラメーター {0} を指定することはできません
説明 ファイル・ストア・パラメーターがデータ・ストアに対して指定されたか、あるいはデータ・ストア・パラメーターがファイル・ストアに対して指定されました。
アクション このメッセージ・ストア・タイプのパラメーターが正しいことを確認してください。
CWSJA0064E: クラスター上の {0} の作成時には、デフォルト値を使用できません。 パラメーター {1} が必要です
説明 ある特定のデフォルト・パラメーターはクラスターには適用されないため、有効な値を指定する必要があります。
アクション クラスター上でこのメッセージ・ストア・タイプのパラメーターが正しいことを確認してください。
CWSJA0065E: {1} の値なしで {0} を作成することはできません
説明 指定されたパラメーターの値は、このタイプのメッセージ・ストアの作成に必要です。
アクション このメッセージ・ストア・タイプのパラメーターが正しいことを確認してください。
CWSJA0066E: 最小永続ストア・サイズは、ログ・サイズより小さくできません
説明 永続ファイル・ストア・サイズは、ファイル・ストア・ログ・サイズより大きくなければなりません。
アクション 永続ストア・サイズを増やすか、ログ・サイズを減らしてください。
CWSJA0067E: ログ・サイズは {0} メガバイトより大きくなければなりません
説明 指定されたログ・サイズは、最小ログ・サイズより小さくなっています。
アクション ログ・ファイルのサイズを増やしてください。
CWSJA0068E: 最大永続ストア・サイズは {0} メガバイトより大きくなければなりません
説明 指定された最大永続ストア・サイズは、最大永続ストア・サイズの最小値より小さくなっています
アクション 最大永続ストア・サイズの大きさを増やすか、それを無制限にしてください。
CWSJA0069E: 最大永続ストア・サイズは、最小永続ストア・サイズより小さくできません
説明 最大ストア・サイズは、最小ストア・サイズより小さくできません
アクション 最小ストア・サイズを小さくするか、あるいは最大ストア・サイズを増やすか、無制限にしてください。
CWSJA0070E: scriptCompatibility を 6 に設定して busSecurity パラメーターが指定されました。 busSecurity パラメーターを使用するときは scriptCompatibility を 6.1 に設定してください
説明 busSecurity パラメーターは WebSphere Application Server バージョン 6.0 と互換性がありません。 busSecurity パラメーターは、バージョン 6.1 以降に限り有効です。
アクション scriptCompatibility を 6.1 に設定するか、scriptCompatibility を 6 に設定した secure パラメーターを使用してください。
CWSJA0071E: scriptCompatibility を 6.1 に設定して secure パラメーターが指定されました。 secure パラメーターを使用するときは scriptCompatibility を 6 に設定してください
説明 secure パラメーターは WebSphere Application Server バージョン 6.1 と互換性がありません。 secure パラメーターは、バージョン 6.0 に限り有効です。
アクション scriptCompatibility を 6 に設定するか、scriptCompatibility を 6.1 に設定した busSecurity パラメーターを使用してください。
CWSJA0072E: バス・セキュリティーが使用可能に指定されていますが、管理セキュリティーが使用不可です。
説明 管理セキュリティーも使用可能にしないと、busSecurity パラメーターを true に設定することはできません。
アクション 管理コンソールで管理セキュリティーを使用可能にするか、busSecurity パラメーターを false に設定してください。
CWSJA0073E: 許可されたトランスポート・チェーン名 {0} が見つかりませんでした
説明 指定された名前の許可されたトランスポート・チェーンは、バスで見つかりませんでした。
アクション 管理コンソールを使用して、そのトランスポート・チェーン名が存在するかどうか、さらにその名前の大/小文字が正しいかどうかを確認してから、コマンドを再発行してください。
CWSJA0074E: 無効な permittedChains 設定 {0}。 許容値 ALL|SSL_ENABLED|LISTED
説明 指定されたパラメーター permittedChains の値が無効であるため、コマンドは拒否されました。
アクション permittedChains を ALL、SSL_ENABLED、または LISTED のいずれかの許容値に設定してください。
CWSJA0075E: modifySIBus コマンドに対して secure パラメーターと共に permittedChains パラメーターが指定されました
説明 permittedChains パラメーターを secure パラメーターと共に指定することはできません。
アクション secure パラメーターの代わりに busSecurity パラメーターを使用してください。
CWSJA0076E: バージョン 6.1 より前のノードでメッセージング・エンジンに対して filestore パラメーターが指定されています
説明 メッセージング・エンジンでファイル・ストアを使用できるのは、WebSphere Application Server バージョン 6.1 以降のノードの場合のみです。
アクション データ・ストアを選択するか、バージョン 6.1 以降のノードを選択してください。
CWSJA0077E: トランスポート・チェーン名 {0} は、バス {1} の許可トランスポートとして既に存在します。
説明 許可トランスポートとしてトランスポート・チェーンをバスに追加しようとしました。 このトランスポート・チェーンは既にバスの許可トランスポートであるため、この操作は失敗しました。
アクション 別の名前でトランスポート・チェーンを追加してください。
CWSJA0078E: トランスポート・チェーン名 {0} は、バス {1} の許可トランスポートとして見つかりませんでした。
説明 許可トランスポートをバスから除去しようとしました。 しかし、指定された許可トランスポート・チェーンは、指定されたバスの許可トランスポートではありません。
アクション この許可トランスポートがバスに存在する場合は、名前を確認して訂正してから、コマンドを再発行してください。
CWSJA0079E: パラメーター "scriptCompatibility" の値 "{0}" が正しくありません。
説明 パラメーター scriptCompatibility に指定された値は無効です。
アクション 値を 6 (WebSphere Application Server バージョン 6.0 と互換性がある場合) または 6.1 (バージョン 6.1 と互換性がある場合) のいずれかに指定して、コマンドを再実行してください。
CWSJA0080E: バス {1} で宛先 {0} が見つかりません。
説明 指定されたバスに、指定された宛先が見つかりませんでした。
アクション 検索対象の宛先が管理ドメイン内に存在するかどうかを確認してください。
CWSJA0081E: WebSphere MQ キュー名 {1} は、メディエーションおよびキュー・ポイントの両方として使用できないため、宛先 {0} を仲介できません。
説明 メッセージ・ポイントが WebSphere MQ にある宛先を仲介するとき、仲介前のポイントの MQ キュー名がメッセージ・ポイントの MQ キュー名と同じであってはなりません。
アクション メディエーションがメッセージを取得するときのものとは別の WebSphere MQ 宛先を選択してください。
CWSJA0082E: modifySIBus コマンドに対して secure パラメーターと共に busSecurity パラメーターが指定されました。
説明 busSecurity パラメーターを secure パラメーターと共に指定することはできません。
アクション modifySIBus コマンドから busSecurity パラメーターまたは secure パラメーターを除去してください。
CWSJA0083E: パラメーター {0} は、Queue、Port、または WebService の宛先タイプにのみ有効です
説明 指定されたパラメーターは、宛先タイプが Queue、Port、または WebService の場合にのみ使用できます。
アクション 指定されたパラメーターを使用せずにコマンドを再実行してください。
CWSJA0084E: port パラメーターの値 {0} は有効な値ではありません。
説明 port パラメーターの許容値の範囲は 0 から 65535 までです。
アクション 有効なポート値を指定してコマンドを再実行してください。
CWSJA0085E: WebSphere MQ キュー・マネージャーまたはキュー共有グループの値 {0} が長過ぎます。
説明 WebSphere MQ キュー・マネージャーまたはキュー共有グループの最大長は 48 文字です。
アクション 有効な WebSphere MQ キュー・マネージャーまたはキュー共有グループの値を指定してコマンドを再実行してください。
CWSJA0086E: WebSphere MQ キュー・マネージャーまたはキュー共有グループの値 {0} に無効文字が含まれています。
説明 WebSphere MQ キュー・マネージャーまたはキュー共有グループに許容される文字は、a-z、A-Z、0-9、.、/、%、_ です。
アクション 有効な WebSphere MQ キュー・マネージャーまたはキュー共有グループの値を指定してコマンドを再実行してください。
CWSJA0087E: WebSphere MQ チャネルの値 {0} が長過ぎます。
説明 WebSphere MQ チャネルの最大長は 20 文字です。
アクション 有効な WebSphere MQ チャネル値を指定してコマンドを再実行してください。
CWSJA0088E: WebSphere MQ チャネルの値 {0} に無効文字が含まれています。
説明 WebSphere MQ キュー・チャネルに許容される文字は、a-z、A-Z、0-9、.、/、%、_ です。
アクション 有効な WebSphere MQ チャネル値を指定してコマンドを再実行してください。
CWSJA0089E: 有効範囲指定が無効であり、ノード {0} またはサーバー {1} を位置指定できません。
説明 指定された詳細が、有効な有効範囲指定を示していません。
アクション 有効範囲を示す有効なノードおよびサーバー名詳細が使用されていることを確認してください。
CWSJA0090E: 有効範囲指定が無効であり、クラスター {0} を位置指定できません。
説明 指定された詳細が、有効な有効範囲指定を示していません。
アクション 有効範囲を示す有効なクラスター名詳細が使用されていることを確認してください。
CWSJA0091E: パラメーター "topicAccessCheckRequired" は、宛先タイプ TopicSpace にのみ有効です。
説明 topicAccessCheckRequired パラメーターは、宛先タイプが TopicSpace の場合のみ使用できます。
アクション 指定されたパラメーターを除去してから、コマンドを再発行してください。
CWSJA0092E: 一時ストア・サイズ無制限が true に設定された場合、最大一時ファイル・ストア・サイズは指定できません。
説明 一時ファイル・ストアのサイズが無制限に設定されている場合、最大一時サイズは設定できません。
アクション 最大一時ファイル・ストア・サイズ・パラメーターを除去するか、一時ファイル・ストア・サイズ無制限を false に設定してから、再試行してください。
CWSJA0093E: 最小一時ストア・サイズは、ログ・サイズより小さくできません。
説明 一時ファイル・ストア・サイズは、一時ストア・ログ・サイズより大きくなければなりません。
アクション 一時ストア・サイズを増やすか、ログ・サイズを減らしてください。
CWSJA0094E: 最大一時ストア・サイズは {0} メガバイトより大きくなければなりません。
説明 指定された最大一時ストア・サイズは、最大一時ストア・サイズの最小値より小さくなっています。
アクション 最大一時ストア・サイズの大きさを増やすか、それを無制限にしてください。
CWSJA0095E: 最大一時ストア・サイズは、最小一時ストア・サイズより小さくできません。
説明 最大一時ストア・サイズを最小一時ストア・サイズより小さい値で構成しようとしています。
アクション 最小一時ストア・サイズを小さくするか、あるいは最大一時ストア・サイズを増やすか、無制限にしてください。
CWSJA0096E: キューへの WebSphere MQ 応答の値 {0} が長過ぎます。
説明 キューへの WebSphere MQ 応答の最大長は 48 文字です。
アクション キュー値に対して許容される WebSphere MQ 応答を指定してコマンドを再実行してください。
CWSJA0097E: キューへの WebSphere MQ 応答の値 {0} に無効文字が含まれています。
説明 キューへの WebSphere MQ 応答に許容される文字は、a-z、A-Z、0-9、.、/、%、_ です。
アクション キュー値に対して許容される WebSphere MQ 応答を指定してコマンドを再実行してください。
CWSJA0098E: パラメーター "aliasBus" および "foreignBus" が deleteSIBDestination コマンドで指定されました。
説明 deleteSIBDestination コマンドは aliasBus または foreignBus パラメーターのいずれか一方を使用します。 コマンドに両方のパラメーターが指定されました。
アクション 同じ名前の宛先が複数ある場合、aliasBus または foreignBus パラメーターは、削除する別名または外部宛先の識別に使用されます。 aliasBus または foreignBus パラメーターのいずれか一方のみ指定できます。
CWSJA0099E: 別名バス "{2}" のバス "{0}" で宛先 "{1}" の検出に失敗しました。
説明 指定された別名宛先は、管理ドメイン内の指定されたバスに見つかりませんでした。
アクション 指定された別名宛先が指定された別名バスのバスに存在するかどうかを確認してください。
CWSJA0100E: 外部バス "{2}" のバス "{0}" で宛先 "{1}" の検出に失敗しました。
説明 指定された外部宛先は、管理ドメイン内の指定されたバスに見つかりませんでした。
アクション 指定された外部宛先が指定された外部バスのバスに存在するかどうかを確認してください。
CWSJA0101E: ファイル・ストアは、バージョン 6.1 以降ではないサーバーに指定できません。
説明 ファイル・ストアのサポートは、WebSphere Application Server バージョン 6.1 以降にのみ有効です。 -fileStore オプションが指定されたか、あるいはファイル・ストアの使用を暗黙的に示す別のオプションが設定されました。
アクション データ・ストアを指定してコマンドを再実行してください。
CWSJA0102E: maintainStrictMessageOrder オプションは、バージョン 6.1 より前のサーバーにすべてのメッセージ・ポイントがある宛先には使用できません。
説明 厳密なメッセージ順序を維持するオプションは、WebSphere Application Server バージョン 6.1 以降に限り有効です。
アクション コマンドを再実行してください。 厳密なメッセージ順序は、バージョン 6.1 以降のサーバーを指定した場合のみ指定してください。
CWSJA0103E: 指定された有効範囲 "{0}" は、バス "{1}" のメンバーではありません。
説明 指定されたサーバーまたはクラスターが指定されたバスのメンバーではないため、オペレーションを呼び出せませんでした。
アクション 指定されたバスのメンバーであるサーバーまたはクラスターが指定されているかどうかを確認してください。
CWSJA0104E: バス "{1}" の有効範囲 "{0}" でメッセージング・エンジンは見つかりませんでした。
説明 指定されたバスの指定された有効範囲にメッセージング・エンジンが存在しないため、操作を呼び出すことができませんでした。
アクション 指定されたバスの指定された有効範囲にメッセージング・エンジンが存在するかどうかを確認してください。
CWSJA0105E: UUID "{0}" のメッセージング・エンジンは、有効範囲 "{1}" に存在しません。
説明 指定された UUID のメッセージング・エンジンが指定された有効範囲に存在しないため、オペレーションを呼び出せませんでした。
アクション 指定された有効範囲にメッセージング・エンジンが存在するかどうかを確認してください。
CWSJA0106E: バス "{0}" のセキュリティー設定は、サーバー "{1}" とは互換性がありません。この理由は、サーバーは 6.1 より前のノード "{2}" に常駐しているためです。
説明 サーバーをバスに追加できませんでした。このサーバーは、WebSphere Application Server バージョン 6.0 のノードに常駐しています。バスのセキュリティー設定は、バージョン 6.1 より前のノードとは互換性がありません。 許可トランスポート・チェーンの設定値は、LISTED または SSL_ENABLED であってはなりません。 Server グループは、バス・コネクター・ロールにあってはなりません。
アクション 指定されたバスのセキュリティーを使用不可にするか、バス・セキュリティー設定を変更してバス・セキュリティーがバージョン 6.1 より前のノードと互換性を持つようにするか、または指定されたサーバーをアップグレードしてバージョン 6.1 のノードに常駐するようにしてください。
CWSJA0107E: バス "{0}" のセキュリティー設定は、クラスター "{1}" とは互換性がありません。この理由は、1 つ以上のクラスターのメンバー・サーバーが 6.1 より前のノードに常駐しているためです。
説明 クラスターをバスに追加できませんでした。このクラスターのメンバー・サーバーの少なくとも 1 つが WebSphere Application Server バージョン 6.0 のノードに常駐しています。バス・セキュリティー設定はバージョン 6.1 より前のノードとは互換性がありません。 許可トランスポート・チェーンの設定値は、LISTED または SSL_ENABLED であってはなりません。 Server グループは、バス・コネクター・ロールにあってはなりません。
アクション 指定されたバスのセキュリティーを使用不可にするか、バス・セキュリティー設定を変更してバス・セキュリティーがバージョン 6.1 より前のノードと互換性を持つようにするか、または指定されたクラスターのバージョン 6.1 より前のサーバーをアップグレードしてバージョン 6.1 のノードに常駐するようにしてください。
CWSJA0108E: 許可トランスポート・チェーンのバス・セキュリティー属性の値 "{1}" は、バス "{0}" には無効です。この理由は、バスに 6.1 より前のバス・メンバーが少なくとも 1 つ含まれているためです。
説明 バス・セキュリティーを使用可能にすること、または、バスに WebSphere Application Server バージョン 6.0 のバス・メンバーが 1 つ以上含まれる場合に、指定されたバス・セキュリティー属性を表記の値に変更することは、この値がバージョン 6.1 より前のバス・メンバーと互換性がないため許可されません。 許可トランスポート・チェーンの設定値は、LISTED または SSL_ENABLED であってはなりません。
アクション 指定されたバスのセキュリティーを使用不可にするか、指定されたセキュリティー設定値をバージョン 6.1 より前のバス・メンバーと競合しない値に変更するか、またはバージョン 6.1 より前のメンバーすべてをバスから削除してください。
CWSJA0109E: バス "{0}" に関して、グループ「Server」がバス・コネクター・ロールにあることが分かりました。 バスには少なくとも 1 つの 6.1 より前のバス・メンバーが含まれているので、これは許可されません。
説明 指定されたバスには、WebSphere Application Server バージョン 6.0 のバス・メンバーが 1 つ以上含まれています。 指定されたグループがバス・コネクター・ロールにあると、バージョン 6.1 より前のバス・メンバーと互換性を持ちません。 Server グループは、バス・コネクター・ロールにあってはなりません。
アクション 指定されたバスのセキュリティーを使用不可にするか、指定されたグループをバス・コネクター・ロールから削除するか、またはバージョン 6.1 より前のバス・メンバーすべてをバスから削除してください。
CWSJA0110E: assistanceEnabled および policyName パラメーターは、サーバーまたは WebSphere MQ サーバーをバス・メンバーとして追加する場合には無効となります。
説明 assistanceEnabled および policyName パラメーターが有効となるのは、サーバー・クラスターをバス・メンバーとして追加する場合に限ります。
アクション assistanceEnabled および policyName パラメーターを使用しないようにするか、またはサーバー・クラスターをバス・メンバーとして追加してください。
CWSJA0111E: policyName の値 {0} は無効です。
説明 有効なポリシー名は、HA、SCALABILITY、SCALABILITY_HA、または CUSTOM です。
アクション 有効なポリシー名を指定するか、またはメッセージング・エンジン・ポリシー・アシスタンスを使用しない (assistanceEnabled パラメーターを false に設定する) ようにしてください。
CWSJA0112E: assistanceEnabled および policyName パラメーターの両方が必要ですが、いずれかが欠落しています。
説明 メッセージング・エンジン・ポリシー・アシスタンスを使用する場合は、assistanceEnabled パラメーターを true に設定し、policyName パラメーターを指定します。
アクション assistanceEnabled パラメーターを true に設定して有効な policyName パラメーターを指定するか、またはメッセージング・エンジン・ポリシー・アシスタンスを使用しない (assistanceEnabled パラメーターを false に設定する) ようにしてください。
CWSJA0113E: failover、failback、preferredServersOnly、または preferredServerList パラメーターは無効です。
説明 failover、failback、preferredServersOnly、および preferredServerList パラメーターは、assistanceEnabled が true で、policyName が CUSTOM の場合に限り有効となります。
アクション assistanceEnabled パラメーターを true に設定して policyName パラメーターを CUSTOM に設定するか、またはこれらのパラメーターを使用しないようにしてください。
CWSJA0114E: ノード {0} のサーバー {1} は、クラスター {2} のメンバーではありません。
説明 優先サーバー・リストでサーバーを指定しましたが、そのサーバーは現行クラスターのメンバーではありません。
アクション preferredServerList パラメーターに指定したサーバーが現行クラスターのメンバーであるかどうかを確認してください。
CWSJA0115E: enableAssistance または policyName パラメーターが欠落しています。
説明 クラスターのメッセージング・エンジン・ポリシー・アシスタンスを変更する場合は、assistanceEnabled または policyName パラメーターを指定します。
アクション assistanceEnabled パラメーターまたは policyName パラメーター (あるいは両方) を指定してください。
CWSJA0116E: assistanceEnabled パラメーターは true に設定されていますが、policyName パラメーターが欠落しています。
説明 メッセージング・エンジン・ポリシー・アシスタンスを使用する場合は、assistanceEnabled パラメーターを true に設定し、有効な policyName パラメーターを指定します。 有効なポリシー名は、HA、SCALABILITY、SCALABILITY_HA、または CUSTOM です。
アクション 有効なポリシー名を指定するか、またはメッセージング・エンジン・ポリシー・アシスタンスを使用しない (assistanceEnabled パラメーターを false に設定する) ようにしてください。
CWSJA0117E: assistanceEnabled パラメーターが false に設定されているときに policyName パラメーターが指定されています。
説明 メッセージング・エンジン・ポリシー・アシスタンスを使用不可にする場合は、assistanceEnabled パラメーターを false に設定し、policyName パラメーターは指定しません。
アクション assistanceEnabled パラメーターを false に設定して policyName パラメーターを指定しないか、または assistanceEnabled パラメーターを true に設定して有効な policyName パラメーターを指定してください。
CWSJA0118E: メッセージング・エンジンがフェイルオーバー不可の場合は、このメッセージング・エンジンを 1 つの優先サーバー上で実行する必要があります。
説明 failover パラメーターが false に設定されていますが、preferredServersOnly パラメーターが false に設定されているか、preferredServerList パラメーターに 1 つのサーバーが指定されていません。
アクション preferredServersOnly パラメーターが true に設定され、preferredServerList パラメーターに 1 つのサーバーが指定されているかどうかを確認してください。または、failover パラメーターを true に設定してください。
CWSJA0119E: メッセージング・エンジンがフェイルオーバー不可の場合は、フェイルバックできません。
説明 failover パラメーターが false に設定されていますが、failback パラメーターが true に設定されています。
アクション failback パラメーターを false に設定するか、または failover パラメーターを true に設定してください。
CWSJA0120E: メッセージング・エンジンが優先サーバーのみにフェイルオーバーできる場合は、優先サーバー・リストに少なくとも 2 つのサーバーが必要です。
説明 failover パラメーターが true、preferredServersOnly パラメーターが true に設定されていますが、preferredServerList パラメーターに少なくとも 2 つのサーバー (1 つは実行用、もう 1 つはフェイルオーバー用) が指定されていません。
アクション preferredServerList パラメーターに少なくとも 2 つのサーバーが指定されているかどうかを確認してください。または、preferredServersOnly パラメーターを false に設定してください。
CWSJA0121E: メッセージング・エンジン・ポリシー・アシスタンスが使用不可の場合にメッセージング・エンジン・ポリシーを変更することはできません。
説明 assistanceEnabled パラメーターが false に設定されているときに新規の policyName パラメーターを指定しました。
アクション assistanceEnabled パラメーターが true に設定されているかどうかを確認してから、有効な policyName パラメーターを指定してください。
CWSJA0122E: メッセージング・エンジン {0} は無効です。
説明 メッセージング・エンジンがバスのメンバーであるサーバー・クラスターに関連付けられていないときに、メッセージング・エンジンのコア・グループ・ポリシーを作成しようとしました。
アクション name パラメーターが、バスのメンバーであるサーバー・クラスターに関連付けられたメッセージング・エンジンの名前になっているかどうかを確認してください。
CWSJA0123E: メッセージング・エンジンは、メッセージング・エンジン・ポリシー・アシスタンスが使用可能になっておらず、CUSTOM ポリシーも指定されていないサーバー・クラスターに関連付けられています。
説明 メッセージング・エンジンのコア・グループ・ポリシーを作成する場合は、メッセージング・エンジンが関連付けられているサーバー・クラスターのメッセージング・エンジン・ポリシー・アシスタンスを使用可能にして、CUSTOM ポリシーを指定する必要があります。
アクション メッセージング・エンジン・ポリシー・アシスタンスが使用可能で CUSTOM ポリシーが指定されたサーバー・クラスターに関連付けられているメッセージング・エンジンを指定するか、または modifySIBusMemberPolicy を使用して、メッセージング・エンジン・ポリシー・アシスタンスが使用可能になり、CUSTOM ポリシーが指定されるようにサーバー・クラスターを変更してください。
CWSJA0124E: メッセージング・エンジンは、メッセージング・エンジン・ポリシー・アシスタンスが使用可能になっていないサーバー・クラスターか、あるいは、メッセージ・エンジン・ポリシー・アシスタンスは使用可能で CUSTOM ポリシーが指定されているサーバー・クラスターに関連付けられています。
説明 メッセージング・エンジンのコア・グループ・ポリシーを訂正する場合は、メッセージング・エンジンが関連付けられているサーバー・クラスターのメッセージング・エンジン・ポリシー・アシスタンスを使用可能にし、さらに HA、SCALABILITY、または SCALABILITY_HA ポリシーを指定する必要があります。
アクション メッセージング・エンジン・ポリシー・アシスタンスが使用可能で、有効なポリシー・タイプが指定されたサーバー・クラスターに関連付けられているメッセージング・エンジンを指定するか、または modifySIBusMemberPolicy を使用して、assistanceEnabled が true になり、policyName が有効なポリシー・タイプに設定されるようにサーバー・クラスターを変更してください。
CWSJA0125E: バス "{0}" が見つかりませんでした。
説明 コマンドに指定されたバス名をバス・オブジェクトに解決できませんでした。
アクション 名前に使用したスペルが正しいことと、その名前のバスが構成内に存在することを確認してください。
CWSJA0126E: サーバー "{1}" がノード "{0}" 上に見つかりませんでした。
説明 コマンドに指定されたノード名とサーバー名を使用してサーバー・オブジェクトを解決できませんでした。
アクション ノード名とサーバー名に使用したスペルが正しいかどうか、さらにそのサーバーが構成内に存在するかどうかを確認してください。
CWSJA0127E: バス "{0}" のメッセージング・エンジンがサーバー "{1}" 上に見つかりませんでした。
説明 コマンドに指定された古いバス名とサーバー名を使用してメッセージング・エンジン・オブジェクトを解決できませんでした。
アクション 古いバス名とサーバー名に使用したスペルが正しいかどうか、さらにそのサーバーが古いバスのメンバーであるかどうかを確認してください。
CWSJA0128E: クラスター "{0}" が見つかりませんでした。
説明 コマンドに指定されたクラスター名を使用してクラスター・オブジェクトを解決できませんでした。
アクション クラスター名に使用したスペルが正しいかどうか、さらにそのクラスターが構成内に存在するかどうかを確認してください。
CWSJA0129E: ノード "{0}" のサーバー "{1}" は、クラスター "{2}" のメンバーではありません。
説明 コマンドに指定されたノードとサーバーは、指定されたクラスターのメンバーに対応していません。
アクション ノード、サーバー、およびクラスター名に使用したスペルが正しいかどうか、さらにそのサーバーがそのクラスターのメンバーであるかどうかを確認してください。
CWSJA0130E: クラスター "{0}" は既にバス "{1}" のメンバーです。 メッセージング・エンジンのマイグレーションはこのシナリオではサポートされません。
説明 サーバー・メッセージング・エンジンをクラスターにマイグレーションする場合、以降もそのクラスターを同じバスのメンバーにすることはできません。
アクション クラスターがサーバーの属しているものと同じバスのメンバーになっていないかどうかを確認してください。
CWSJA0131E: ノード "{0}" のサーバー "{1}" は、バス "{2}" のメンバーではありません。
説明 コマンドに指定されたノードとサーバーは、指定されたバスのメンバーに対応していません。
アクション ノード、サーバー、およびバス名に使用したスペルが正しいかどうか、さらにそのサーバーがそのバスのメンバーであるかどうかを確認してください。
CWSJA0132E: クラスターに有効なメッセージング・エンジン名がありません。
説明 適切なメッセージング・エンジン名を作成できませんでした。
アクション 別の構成データを指定して、メッセージング・エンジンを作成してみてください。
CWSJA0133E: 無効なパラメーターの組み合わせ: ノード名 = "{0}"、サーバー名 = "{1}"、クラスター名= "{2}" が指定されました。
説明 提供されたパラメーターには、有効なバス・メンバー構成が指定されていません。
アクション バス・メンバーを正しく特定するために、ノード名およびサーバー名、またはクラスター名を指定してください。
CWSJA0134E: 指定されたサーバーには SIB サービスがありません。
説明 メッセージング・サーバーの SIB サービスを検索したときに例外が発生しました。
アクション メッセージング・サーバーの SIB サービスが存在することを確認してください。
CWSJA0135E: 有効範囲指定が無効です。
説明 指定された詳細が、有効な有効範囲指定を示していません。
アクション 有効範囲を示す有効なノード名、サーバー名、およびクラスター名詳細が使用されていることを確認してください。
CWSJA0136E: bootstrapPolicy の設定値 {0} が無効です。 許容値は、MEMBERS_ONLY、SIBSERVICE_ENABLED、MEMBERS_AND_NOMINATED です。
説明 指定されたパラメーター bootstrapPolicy の値が無効であるため、コマンドは拒否されました。
アクション bootstrapPolicy を MEMBERS_ONLY、SIBSERVICE_ENABLED、MEMBERS_AND_NOMINATED の許容値に設定してください。
CWSJA0137E: ブートストラップ・メンバー・ポリシー・バス属性の値 "{1}" は、バス "{0}" には無効です。この理由は、バスに 7.0 より前のバス・メンバーが少なくとも 1 つ含まれているためです。
説明 MEMBERS_ONLY および MEMBERS_AND_NOMINATED のブートストラップ・メンバー・ポリシーは 7.0 より前のノードではサポートされないため、7.0 より前のバス・メンバーが含まれるバスには指定できません。
アクション 7.0 より前のメンバーが含まれるバスでサポートされている設定値を指定するか、7.0 より前のバス・メンバーすべてをこのバスから削除してください。
CWSJA0138E: バス "{0}" のブートストラップ・ポリシーは、サーバー "{1}" とは互換性がありません。このサーバーは 7.0 より前のノード "{2}" に常駐しているためです。
説明 サーバーをバスに追加できませんでした。このサーバーは 7.0 より前の WebSphere Application Server バージョンのノードに常駐しています。 ブートストラップ・ポリシー設定は、バージョン 7.0 より前のノードとは互換性がありません。 ブートストラップ・ポリシー設定は、MEMBERS_ONLY または MEMBERS_AND_NOMINATED にはできません。
アクション ブートストラップ・ポリシーを SIBSERVICE_ENABLED に変更するか、または指定されたサーバーをアップグレードしてバージョン 7.0 のノードに常駐するようにしてください。
CWSJA0139E: バス "{0}" のブートストラップ・ポリシーは、クラスター "{1}" とは互換性がありません。このクラスターのメンバーが 7.0 より前のノードに常駐しているためです。
説明 クラスターをバスに追加できませんでした。このクラスターのメンバーは、7.0 より前の WebSphere Application Server バージョンのノードに常駐しています。 ブートストラップ・ポリシー設定は、バージョン 7.0 より前のノードとは互換性がありません。 ブートストラップ・ポリシー設定は、MEMBERS_ONLY または MEMBERS_AND_NOMINATED にはできません。
アクション ブートストラップ・ポリシーを SIBSERVICE_ENABLED に変更するか、または指定されたクラスターをアップグレードして、そのクラスターの全サーバーがバージョン 7.0 のノードに常駐するようにしてください。
CWSJA0140E: ノード {1} のサーバー {0} は、バス {2} 用に構成された useServerIdForMediations オプションをサポートしません。
説明 サーバーをバスに追加できませんでした。このバスはメディエーションのサーバー ID を使用するように構成されていますが、示されたサーバーは 7.0 より前の WebSphere Application Server バージョンのノードに常駐しています。 useServerIdForMediations は、バージョン 7.0 より前のノードとは互換性がありません。
アクション サーバー ID の代わりにメディエーションの認証別名を使用するようにバスを変更してください。
CWSJA0141E: クラスター {0} は、バス {1} 用に構成された useServerIdForMediations オプションをサポートしません。
説明 クラスターをバスに追加できませんでした。このバスはメディエーションのサーバー ID を使用するように構成されていますが、このクラスターのメンバーは、7.0 より前の WebSphere Application Server バージョンのノードに常駐しています。 useServerIdForMediations は、バージョン 7.0 より前のノードとは互換性がありません。
アクション サーバー ID の代わりにメディエーションの認証別名を使用するようにバスを変更してください。
CWSJA0142E: バス {0} のメンバーはバージョン 7.0 より前のノードに常駐しているため、メディエーションのサーバー ID を使用するようにこのバスを変更できませんでした。
説明 このバスのサーバーまたはクラスターは、バージョン 7.0 より前のノードで稼働しています。 userServerIdForMediations オプションは、バージョン 7.0 より前のノードをサポートしないため、このコマンドを実行できませんでした。
アクション バージョン 7.0 より前のノードをアップグレードしてください。
CWSJA0143E: 新規の初期 JVM ヒープ・サイズ値 {0} MB は、許容範囲 ({1} MB から {2} MB) 内ではありません。
説明 指定された初期 JVM ヒープ・サイズ値が許容範囲内にありません。
アクション 指定された初期 JVM ヒープ・サイズ値を許容範囲内の値に変更してください。
CWSJA0144E: 新規の最大 JVM ヒープ・サイズ値 {0} MB は、許容範囲 ({1} MB から {2} MB) 内ではありません。
説明 指定された最大 JVM ヒープ・サイズ値が許容範囲内にありません。
アクション 指定された最大 JVM ヒープ・サイズ値を許容範囲内の値に変更してください。
CWSJA0145E: nameList 内に宛先 "{0}" が重複しています。
説明 入力された宛先が、nameList 内に複数指定されています。
アクション nameList 内に指定する宛先が、固有であることを確認してください。
CWSJA0146E: 新規の初期 JVM ヒープ・サイズ値 {0} が新規の最大 JVM ヒープ・サイズ値 {1} より大きくなっています。
説明 指定された初期 JVM ヒープ・サイズ値が、指定された最大 JVM ヒープ・サイズ値より大きくなっています。
アクション 指定された初期および最大 JVM ヒープ・サイズ値を変更して、初期 JVM ヒープ・サイズ値が最大 JVM ヒープ・サイズ値より大きくならないようにしてください。
CWSJA0147E: パラメーター "auditAllowed" は、宛先タイプ TopicSpace に限り有効です。
説明 auditAllowed パラメーターは、宛先タイプが TopicSpace の場合のみ使用できます。
アクション 指定されたパラメーターを除去してから、コマンドを再発行してください。
CWSJA0148E: "queuePoints" パラメーターは、ターゲット宛先が既存のキュー宛先の場合のみ使用できます。
説明 キュー・ポイントの指定は、別名がキュー宛先を直接ターゲットとして指定した場合のみ許可されます。
アクション "queuePoints" パラメーターを指定しないか、あるいはこのパラメーターを指定し、キュー宛先をターゲットに指定してください。
CWSJA0149E: "queuePoints" パラメーターは、ターゲット宛先が、別名宛先定義と同じバスに存在する場合のみ使用できます。
説明 キュー・ポイントの指定は、別名が、別名定義 (「バス」パラメーター) と同じバスに存在するキュー宛先をターゲットとして直接指定した場合のみ許可されます。
アクション "queuePoints" パラメーターを指定しないか、あるいはこのパラメーターを指定し、別名定義と同じバスに存在するキュー宛先をターゲットに指定してください。
CWSJA0150E: "queuePoints" パラメーターは、ターゲット宛先が 1 つ以上のキュー・ポイントを持つキュー宛先の場合のみ使用できます。
説明 キュー・ポイントの指定は、別名が、複数のメッセージング・エンジンを持つバス・メンバーにローカライズされたキュー宛先を直接ターゲットとして指定した場合のみ許可されます。
アクション "queuePoints" パラメーターを指定しないか、あるいはこのパラメーターを指定し、複数のメッセージング・エンジンを持つバス・メンバーにローカライズされたキュー宛先をターゲットに指定してください。
CWSJA0151E: 指定された queuePoints は、表記のターゲット宛先には無効です。 各キュー・ポイントは、ターゲット・キューに属する SIBQueueLocalizationPoint でなければなりません。
説明 各キュー・ポイントは、ターゲット・キューに属する SIBQueueLocalizationPoint でなければなりません。
アクション 無効なキュー・ポイントをすべてを特定し、リストを訂正してください。
CWSJA0152E: "mediationPoints" パラメーターは、ターゲット宛先が既存のキュー宛先の場合のみ使用できます。
説明 メディエーション・ポイントの指定は、別名がキュー宛先をターゲットとして直接指定した場合のみ許可されます。
アクション "mediationPoints" パラメーターを指定しないか、あるいはこのパラメーターを指定し、キュー宛先をターゲットに指定してください。
CWSJA0153E: "mediationPoints" パラメーターは、ターゲット宛先が、別名宛先定義と同じバスに存在する場合のみ使用できます。
説明 メディエーション・ポイントの指定は、別名が、別名定義 (「バス」パラメーター) と同じバスに存在するキュー宛先をターゲットとして直接指定した場合のみ許可されます。
アクション "mediationPoints" パラメーターを指定しないか、あるいはこのパラメーターを指定し、別名定義と同じバスに存在するキュー宛先をターゲットに指定してください。
CWSJA0154E: "mediationPoints" パラメーターは、ターゲット宛先が 1 つ以上のメディエーション・ポイントを持つキュー宛先の場合のみ使用できます。
説明 メディエーション・ポイントの指定は、別名が、複数のメッセージング・エンジンを持つバス・メンバーにローカライズされたキュー宛先をターゲットとして直接指定した場合のみ許可されます。
アクション "mediationPoints" パラメーターを指定しないか、あるいはこのパラメーターを指定し、複数のメッセージング・エンジンを持つバス・メンバーにローカライズされたキュー宛先をターゲットに指定してください。
CWSJA0155E: 指定された mediationPoints は、表記のターゲット宛先には無効です。 各メディエーション・ポイントは、ターゲット・キューに属する SIBMediationPoint でなければなりません。
説明 各メディエーション・ポイントは、ターゲット・キューに属する SIBMediationPoint でなければなりません。
アクション 無効なメディエーション・ポイントをすべて特定し、リストを訂正してください。
CWSJA0156E: "queuePoints" および "mediationPoints" パラメーターは、宛先タイプが ALIAS の場合のみ指定できます。
説明 宛先タイプが ALIAS に設定されていない場合、queuePoints と mediationPoints の指定は無効となります。
アクション "queuePoints" または "mediationPoints" は、宛先タイプが ALIAS に設定されている場合のみ指定してください。
CWSJA0157E: 別名宛先のターゲット宛先を MQ サーバーにローカライズすることはできません。
説明 別名宛先で、MQ サーバーにローカライズされたターゲット宛先を指定することは無効です。
アクション MQ サーバーにローカライズされていないターゲット宛先を指定してください。
CWSJA0158E: useAllQueuePoints パラメーターは、queuePoints に何かの値がある場合のみ、false に設定できます
説明 queuePoints に少なくとも 1 つのキュー・ポイントがない限り、このオプションをクリア (false に設定) することは無効です
アクション useAllQueuePoints を true に設定するか、少なくとも 1 つのキュー・ポイントを含むように queuePoints を設定してください
CWSJA0159E: useAllMediationPoints パラメーターは、mediationPoints に何かの値がある場合にのみ、false に設定できます
説明 mediationPoints に少なくとも 1 つのメディエーション・ポイントがない限り、このオプションをクリア (false に設定) することは無効です
アクション useAllQueuePoints を true に設定するか、少なくとも 1 つのメディエーション・ポイントを含むように mediationPoints を設定してください
CWSJA0160E: 各サービス統合バスに、現在のプロファイルの一部として追加できるサーバー・バス・メンバーは、1 つのみです。
説明 ベース・プロファイルでは、各サービス統合バスで複数のサーバー・バス・メンバーを使用することはできません。
アクション 提案されたサービス統合バス構成要件を検討して、各サービス統合バス・デプロイメントに 1 つのサーバー・バス・メンバーを採用するか、非ベース・プロファイルを使用して、各サービス統合バスで複数のサーバー・バス・メンバーを使用してください。
CWSJA0200E: 指定された有効範囲での SIB JMS リソース・アダプターの取得に失敗しました。
説明 指定された有効範囲でインストールされた JMS JCA リソース・アダプターを検索しようとしましたが、失敗しました。
アクション JMS JCA リソース・アダプターが指定された有効範囲内に存在しているかどうかを確認してください。
CWSJA0201E: タイプ・パラメーターに無効な値が検出されました: {0}
説明 接続ファクトリーに無効なタイプが検出されました。
アクション 接続ファクトリー・タイプが、「キュー」、「トピック」、または「すべて」のいずれかになっているかどうかを確認してください。
CWSJA0202E: J2C コマンド結果の取得に失敗しました: {0}
説明 コマンドが実行されましたが、結果オブジェクトが戻されませんでした。
アクション 実行されたコマンドに正しい構成情報が渡されたかどうかを確認してください。
CWSJA0203E: ターゲット・オブジェクトが SIB JMS 接続ファクトリーになっていません。
説明 指定されたターゲット・オブジェクトのタイプが、QueueConnectionFactory、TopicConnectionFactory、または ConnectionFactory のいずれでもありません。
アクション 有効な接続ファクトリー・インターフェースがターゲット・オブジェクトに指定されているかどうかを確認してください。
CWSJA0204E: ターゲット・オブジェクトが SIB JMS キューになっていません。
説明 ターゲット・オブジェクトのインターフェースのタイプが「キュー」ではありません。
アクション ターゲット・オブジェクトのタイプが「キュー」になっているかどうかを確認してください。
CWSJA0205E: ターゲット・オブジェクトが、SIB JMS トピックになっていません。
説明 ターゲット・オブジェクトのインターフェースのタイプが「トピック」ではありません。
アクション ターゲット・オブジェクトのタイプが「トピック」になっているかどうかを確認してください。
CWSJA0206E: "{0}" という SIB JMS 接続ファクトリーの作成は許可されません。
説明 SIB JMS 接続ファクトリーに指定された名前が命名規則に従っていません。
アクション 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。
CWSJA0207E: "{0}" という SIB JMS 接続ファクトリーの削除は許可されません。
説明 SIB JMS 接続ファクトリーに指定された名前が命名規則に従っていません。
アクション 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。
CWSJA0208E: "{0}" という SIB JMS キューの作成は許可されません。
説明 SIB JMS キューに指定された名前が命名規則に従っていません。
アクション 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。
CWSJA0209E: "{0}" という SIB JMS キューの削除は許可されません。
説明 SIB JMS キューに指定された名前が命名規則に従っていません。
アクション 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。
CWSJA0210E: "{0}" という SIB JMS トピックの作成は許可されません。
説明 SIB JMS トピックに指定された名前が命名規則に従っていません。
アクション 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。
CWSJA0211E: "{0}" という SIB JMS トピックの削除は許可されません。
説明 SIB JMS トピックに指定された名前が命名規則に従っていません。
アクション 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。
CWSJA0212E: "{0}" = "{1}" の SIB JMS キューの構成は許可されません。
説明 示された JMS キュー・プロパティーに指定された値は無効です。
アクション 指定された値が、そのプロパティーで許可されているかどうかを確認してください。
CWSJA0213E: "{0}" = "{1}" の SIB JMS トピックの構成は許可されません。
説明 示された JMS トピック・プロパティーに指定された値は無効です。
アクション 指定された値が、そのプロパティーで許可されているかどうかを確認してください。
CWSJA0215E: キュー名 "{0}" の SIB JMS キューを作成できませんでした。
説明 指定されたキュー名で JMS キューのインスタンスを作成できませんでした。
アクション キュー・オブジェクトの作成で、有効なキュー名が指定されているかどうかを確認してください。
CWSJA0216E: トピック名 "{0}" の SIB JMS トピックを作成できませんでした。
説明 指定されたトピック名で JMS トピックのインスタンスを作成できませんでした。
アクション トピック・オブジェクトの作成で、有効なトピック名が指定されているかどうかを確認してください。
CWSJA0217E: 内部エラーが発生しました。 SIB JMS 接続ファクトリーを作成できませんでした。
説明 この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。
アクション この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。
CWSJA0400E: 指定名 ({0}) または jndiName({1}) の ActivationSpec は、既に指定された有効範囲内に存在しています。
説明 指定された ActivationSpec は、既に指定されたリソース・アダプターに存在しています。
アクション ActivationSpec オブジェクトが指定された有効範囲内で固有であるかどうかを確認してください。
CWSJA0401E: 有効範囲 {0} で SIB JMS ActivationSpec を作成できません。
説明 create コマンドが実行されましたが、結果のオブジェクトが戻されませんでした。
アクション 実行された create コマンドに正しい構成情報が渡されたかどうかを確認してください。
CWSJA0402E: ActivationSpec {0} の属性を変更できません。
説明 無効またはヌルのパラメーターが modify コマンドに渡された可能性があります。
アクション modify コマンドに渡されたパラメーターがすべて有効かどうかを確認してください。
CWSJA0403E: 有効範囲 {0} に SIB JMS リソース・アダプターが見つかりません。
説明 無効またはヌルのパラメーターがコマンドに渡された可能性があります。
アクション すべてのパラメーターが有効かどうか、さらに JMS JCA リソース・アダプターが表記の有効範囲でインストールされているかどうかを確認してください。
CWSJA0404E: リソース・アダプター {0} から既存の SIB JMS ActivationSpecs のリストを取得できませんでした。
説明 list コマンドが失敗しました。ヌル・パラメーターが指定されたか、または結果が戻されませんでした。
アクション コマンドに渡されたパラメーターがすべて有効であり、ヌルでないことを確認してください。
CWSJA0405E: {0} は、有効な SIB JMS ActivationSpec ではありません。
説明 指定されたターゲット・オブジェクトのタイプが正しくありません。
アクション ターゲット・オブジェクトのタイプが JMS ActivationSpec になっているかどうかを確認してください。
CWSJA0406E: "{0}" という SIB JMS ActivationSpec の作成は許可されません。
説明 SIB JMS ActivationSpec に指定された名前が命名規則に従っていません。
アクション 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。
CWSJA0407E: "{0}" という SIB JMS ActivationSpec の削除は許可されません。
説明 SIB JMS ActivationSpec に指定された名前が命名規則に従っていません。
アクション 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。
CWSJA0409E: {0} は、先読みの値として有効ではありません。
説明 無効な値が先読みプロパティーに入力されました。
アクション このプロパティーに有効な値については、製品資料を確認してください。
CWSJA0410E: {0} は、宛先タイプの値としては無効です。
説明 無効な値が宛先タイプ・プロパティーに入力されました。
アクション このプロパティーに有効な値については、製品資料を確認してください。
CWSJA0411E: {0} はターゲット・タイプに無効な値です。
説明 無効な値がターゲット・タイプ・プロパティーに入力されました。
アクション このプロパティーに有効な値については、製品資料を確認してください。
CWSJA0412E: {0} はターゲット重要度に無効な値です。
説明 無効な値がターゲット重要度プロパティーに入力されました。
アクション このプロパティーに有効な値については、製品資料を確認してください。
CWSJA0413E: {0} はこのパラメーターには無効な値です: コンシューマーは取得後のペイロードを変更しません。
説明 無効な値がこのプロパティーに入力されました。 有効な値は GuaranteedByUser と NotGuaranteedByUser です。
アクション 有効な値がプロパティーに入力されているかどうかを確認してください。
CWSJA0414E: {0} はこのパラメーターには無効な値です: フォワーダーは設定後のペイロードを変更しません。
説明 無効な値がこのプロパティーに入力されました。 有効な値は true と false です。
アクション 有効な値がプロパティーに入力されているかどうかを確認してください。
CWSJA0415E: {0} は、再試行間隔には無効な値です。
説明 無効な値が再試行間隔プロパティーに入力されました。
アクション このプロパティーに有効な値については、製品資料を確認してください。
CWSJA0416E: autoStopSequentialMessageFailure 値 {0} は、ゼロ以上の有効な整数値ではありません。
説明 有効値ゼロは、MDB エンドポイントが自動的に停止しないことを示します。 1 以上の有効値は、MDB エンドポイントを停止する元となる、障害のある連続メッセージの数を示します。
アクション ゼロ以上の値を指定してください。
CWSJA0417E: failingMessageDelay 値 {0} は、ゼロ以上の有効な long 値ではありません。
説明 有効値はゼロ以上で、これは、最大デリバリー障害数制限に達するまでの、障害のあるメッセージの配信再試行間隔 (ミリ秒) を示します。
アクション ゼロ以上の値を指定してください。
CWSJA0418E: failingMessageDelay 値にゼロより大きい数値を指定できるのは、autoStopSequentialMessageFailure がゼロより大きい場合のみです。
説明 メッセージの遅延が使用されるのは、連続メッセージ障害がモニターされており、MDB エンドポイントの自動停止が可能な場合のみです。
アクション failingMessageDelay にゼロの値を指定するか、autoStopSequentialMessageFailure に正の値を指定してください。
CWSJA0600E: メディエーション "{0}" は既に存在しています。
説明 指定されたメディエーションは、管理ドメイン内に既に存在しています。
アクション すべてのメディエーションが管理ドメイン内で固有に指定されているかどうかを確認してください。
CWSJA0601E: メディエーション "{0}" が見つかりません。
説明 指定されたメディエーションは、管理ドメイン内に見つかりませんでした。
アクション コマンドに指定されたメディエーションが存在しているかどうかを確認してください。
CWSJA0602E: メディエーション "{0}" を削除できません。 これは、宛先 "{1}" の仲介に使用されています。
説明 メディエーションは、宛先の仲介に使用されている場合削除できません。
アクション メディエーションが使用されていないことを確認してから削除してください。
CWSJA0603E: 宛先 "{0}" が見つかりません。
説明 指定された宛先が管理ドメイン内に見つかりません。
アクション 指定された宛先が存在するかどうかを確認してください。
CWSJA0604E: 宛先 "{0}" は、既に仲介されています。
説明 指定された宛先は、既に仲介されています。宛先を 2 回仲介することはできません。
アクション 指定された宛先がまだ仲介されていないことを確認してから、宛先を仲介してください。
CWSJA0605E: 「node」と「server」パラメーターを指定するか、「cluster」パラメーターを指定してください。
説明 コマンドにヌルのパラメーターが指定されました。
アクション node および server パラメーター、または cluster パラメーターがコマンドに指定されているかどうかを確認してください。
CWSJA0606E: バス・メンバー "{0}" が見つかりません。
説明 指定されたバス・メンバーが管理ドメイン内で特定できませんでした。
アクション 指定されたバス・メンバーを使用する前に、そのメンバーが存在しているかどうかを確認してください。
CWSJA0607E: 宛先 "{0}" は仲介できません。
説明 不整合な構成が検出されました。
アクション 相互文書検証を実行し、宛先構成を検査してください。
CWSJA0608E: 宛先 "{0}" は仲介されていません。
説明 まだ仲介されていない宛先を仲介解除することはできません。
アクション 宛先が仲介されていることを確認してから、仲介解除してください。
CWSJA0609E: "{0}" というメディエーションの作成は許可されません。
説明 メディエーションに指定された名前が命名規則に従っていません。
アクション 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。
CWSJA0610E: "{0}" というメディエーションの削除は許可されません。
説明 メディエーションに指定された名前が命名規則に従っていません。
アクション 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。
CWSJA0611E: パラメーター「wmqServer」を指定するときには、パラメーター「node」および「server」またはパラメーター「cluster」を一緒に指定する必要があります。
説明 無効なパラメーターがコマンドに指定されました。 wmqServer パラメーターを指定する場合は、メディエーションを実行する実行ポイントを指定する必要があります。
アクション wmqServer パラメーターが node および server パラメーター、あるいは cluster パラメーターと共に指定されているかどうかを確認してください。
CWSJA0612E: パラメーター {0} は、パラメーター「wmqServer」を使用して WebSphere MQ サーバー名を指定するときのみ有効です。
説明 指定されたパラメーターは、宛先を仲介し、WebSphere MQ サーバー名が指定されていない場合には無効となります。
アクション mediateSIBDestination コマンドからそのパラメーターを除去して、やり直してください。
CWSJA0613E: パラメーター「wmqServer」を使用して WebSphere MQ サーバー名を指定するときは、パラメーター「wmqQueueName」を指定する必要があります。
説明 WebSphere MQ サーバー名の指定時には、WebSphere MQ キュー名を指定する必要があります。
アクション mediateSIBDestination コマンドに wmqQueueName パラメーターを追加して、やり直してください。
CWSJA0614E: WebSphere MQ サーバー {0} のバス・メンバーがバス {1} で見つかりません。
説明 WebSphere MQ サーバーを使用して宛先を仲介するときには、このサーバーがバスに追加されている必要がありますが、バス・メンバーが見つかりませんでした。
アクション WebSphere MQ サーバーが指定のバスに追加されているかどうかを確認して、コマンドをやり直してください。
CWSJA0615E: node パラメーターはバージョン 6.1 より前のノードを指定しますが、それは WebSphere MQ メディエーション実行ポイントに無効です。
説明 node パラメーターが WebSphere Application Server バージョン 6.0 のノードを指定しています。 このノードは、WebSphere MQ で仲介される宛先のメディエーション実行ポイントをホストできません。
アクション バージョン 6.1 以降のノードを選択してください。
CWSJA0616E: パラメーター「externallyMediated」に true 値を指定する場合、「wmqServer」パラメーターを指定する必要があります。
説明 外部メディエーションのサポートは、WebSphere MQ にローカライズされた宛先に対してのみ有効です。
アクション externallyMediated パラメーターに false を指定するか、または wmqServer パラメーターを追加してください。
CWSJA0617E: パラメーター「externallyMediated」に true 値を指定し、WebSphere MQ サーバーを指定した場合、「node」、「server」、または「cluster」パラメーターを指定する必要はありません。
説明 宛先の外部メディエーションは、WebSphere MQ にローカライズされた宛先に対してのみサポートされています。
アクション 指定した node、server、または cluster パラメーターを除去してください。
CWSJA0618E: パラメーター「externallyMediated」に true 値を指定する場合、仲介される宛先は WebSphere MQ に割り当てられていなければなりません。
説明 宛先の外部メディエーションは、WebSphere MQ にローカライズされた宛先に対してのみサポートされています。
アクション externallyMediated パラメーターを false に設定するか、または WebSphere MQ に割り当てられた宛先を仲介してください。
CWSJA0800E: 構成アーカイブにセルが見つかりませんでした。
説明 構成アーカイブにはセルが含まれていません。
アクション 構成アーカイブにセルが含まれていることを確認してください。
CWSJA0801E: Deployment Manager 構成にセルが見つかりませんでした。
説明 Deployment Manager 構成にはセルが含まれていません。
アクション Deployment Manager 構成にセルが含まれていることを確認してください。
CWSJA0802W: 警告: バス "{0}" は Deployment Manager 構成に既に存在しています。 バス "{0}" は Deployment Manager 構成で置き換えられません。
説明 同じ名前のバスが、Deployment Manager 構成に既に存在しています。 この結果、このノードにあるバスは、Deployment Manager 構成に追加されません。 ただし、ノードは統合されます。
アクション 指定されたバスが Deployment Manager 構成に存在していないことを確認してから addNode コマンドを実行してください。 バス名に競合があると、統合されるノードにこのバスは含まれません。 この結果、Deployment Manager のバスは、リソースを必要とするように構成されます。 競合しているバス名のいずれかを変更するか、削除する必要があります。
CWSJA0803E: 構成にはセルが含まれていません。
説明 構成にはセルが含まれていません。
アクション 構成にセルが含まれていることを確認してください。
CWSJA1000E: Deployment Manager 構成にはセルが含まれていません。
説明 Deployment Manager 構成にセルが見つかりませんでした。
アクション Deployment Manager 構成にセル定義が含まれているかどうかを確認してください。
CWSJA1001E: Deployment Manager 構成セッションが指定されていません。
説明 内部エラーです。 呼び出されたメソッドには、Deployment Manager 構成セッション・パラメーターが必要です。
アクション この問題を解決するには、システム管理者に連絡してください。
CWSJA1002E: セルが指定されていません。
説明 内部エラーです。 呼び出されたメソッドには、セル・オブジェクトが必要です。
アクション この問題を解決するには、システム管理者に連絡してください。
CWSJA1003E: バスが指定されていません。
説明 内部エラーです。 M 呼び出されたメソッドには、バス・オブジェクトが必要です。
アクション この問題を解決するには、システム管理者に連絡してください。
CWSJA1004E: 宛先が指定されていません。
説明 内部エラーです。 M 呼び出されたメソッドには、宛先オブジェクトが必要です。
アクション この問題を解決するには、システム管理者に連絡してください。
CWSJA1200E: {0} コマンドが結果を戻しません。
説明 内部エラーです。 示されたコマンドは結果を戻しませんでした。
アクション この問題を解決するには、システム管理者に連絡してください。
CWSJA1400E: アプリケーション・サーバー・テンプレート ID がヌルです。
説明 内部エラーです。 アプリケーション・サーバー・テンプレート ID がヌルです。
アクション この問題を解決するには、システム管理者に連絡してください。
CWSJA1600E: WebSphere MQ サーバー "{0}" が見つかりません。
説明 指定の WebSphere MQ サーバー名は、管理ドメイン内に見つかりませんでした。
アクション 指定した WebSphere MQ サーバー名が既存の WebSphere MQ サーバーに有効な名前かどうかを確認してください。
CWSJA1601E: 名前が「{0}」の WebSphere MQ サーバーが複数見つかりました。
説明 指定された名前の WebSphere MQ サーバーのインスタンスは 1 つしか存在してはなりませんが、複数のインスタンスが見つかりました。
アクション WebSphere MQ サーバー名が管理ドメイン内で固有であるかどうかを確認してください。
CWSJA1602E: 「{0}」という名前の WebSphere MQ サーバーは既に存在しています。
説明 WebSphere MQ サーバー名は固有でなければなりません。 指定された名前の WebSphere MQ サーバーは既に存在しています。
アクション WebSphere MQ サーバー名が管理ドメイン内で固有であるかどうかを確認してください。
CWSJA1603E: バス {1} で WebSphere MQ サーバー・プロキシー「{0}」が見つかりません。
説明 指定の WebSphere MQ サーバー・プロキシー名は、バス管理ドメイン内に見つかりませんでした。
アクション 指定した WebSphere MQ サーバー・プロキシー名が既存の WebSphere MQ サーバー・プロキシーに有効な名前かどうかを確認してください。 また、指定したバス名が WebSphere MQ サーバー・プロキシーの正しいバスであることを確認してください。
CWSJA1604E: バス {1} で WebSphere MQ サーバー・プロキシー「{0}」のインスタンスが複数見つかりました。
説明 指定された名前の WebSphere MQ サーバー・プロキシーのインスタンスは、1 つしか存在してはなりませんが、複数のインスタンスが検出されました。
アクション WebSphere MQ サーバー・プロキシー名が管理ドメイン内で固有であるかどうかを確認してください。
CWSJA1605E: 選択した JMS プロバイダーは組み込まれているので、削除できません。
説明 削除できるのはカスタム JMS プロバイダーのみです。
アクション 別の JMS プロバイダーを選択して削除するようにしてください。
CWSJA1606E: WebSphere MQ サーバーがターゲット・オブジェクトとして指定されていません
説明 WebSphere MQ サーバーをターゲット・オブジェクトとして指定する必要があります
アクション WebSphere MQ サーバーをターゲット・オブジェクトとして設定してください。
CWSJA1607E: WebSphere MQ サーバー SVRCONN チャネルの名前が指定されていません
説明 WebSphere MQ サーバー SVRCONN チャネルには名前が必要です。
アクション "name" パラメーターを使用して WebSphere MQ サーバー SVRCONN チャネル名を設定してください。
CWSJA1608E: "sslType" パラメーターが "NONE" に設定されている場合、パラメーター "sslEndpoint"、"sslChain"、"sslCRL"、"sslReset"、および "sslPeer" は無効です。
説明 "sslType" パラメーターが "NONE" に設定されている場合、パラメーター "sslEndpoint"、"sslChain"、"sslCRL"、"sslReset"、および "sslPeer" は無効です。
アクション "sslType" に別の値を指定するか、またはこれらの無効なパラメーターを使用しないでください。
CWSJA1609E: "sslType" パラメーターが "CENTRAL" に設定されている場合、パラメーター "sslEndpoint" および "sslChain" は無効です。
説明 "sslType" パラメーターが "CENTRAL" に設定されている場合、パラメーター "sslEndpoint" および "sslChain" は無効です。
アクション "sslType" に別の値を指定するか、またはこれらの無効なパラメーターを使用しないでください。
CWSJA1610E: "sslType" パラメーターが "SPECIFIC" に設定されている場合、"sslChain" パラメーターは無効です。
説明 "sslType" パラメーターが "SPECIFIC" に設定されている場合、"sslChain" パラメーターは無効です。
アクション "sslType" に別の値を指定するか、またはこれらの無効なパラメーターを使用しないでください。
CWSJA1611E: "sslType" パラメーターが "CHAIN" に設定されている場合、"sslChain" パラメーターは無効です。
説明 "sslType" パラメーターが "CHAIN" に設定されている場合、"sslChain" パラメーターは無効です。
アクション "sslType" に別の値を指定するか、またはこれらの無効なパラメーターを使用しないでください。
CWSJA1612E: sslType {0} は無効です (有効な値は、"NONE"、"CENTRAL"、"SPECIFIC"、および "CHAIN" です)。
説明 sslType パラメーターの有効な値は、"NONE"、"CENTRAL"、"SPECIFIC"、および "CHAIN" です。
アクション sslType パラメーターを "NONE"、"CENTRAL"、"SPECIFIC"、"CHAIN" のいずれかに設定してください
CWSJA1613E: "sendExitInit" パラメーターは、"sendExit" パラメーターが指定されている場合のみ指定できます。
説明 "sendExitInit" パラメーターは、"sendExit" パラメーターが指定されている場合のみ指定できます。
アクション "sendExit" パラメーターを指定してください。そうでなければ、"sendExitInit" パラメーターを指定しないでください。
CWSJA1614E: "receiveExitInit" パラメーターは、"receiveExit" パラメーターが指定されている場合のみ指定できます。
説明 "receiveExitInit" パラメーターは、"receiveExit" パラメーターが指定されている場合のみ指定できます。
アクション "receiveExit" パラメーターを指定してください。そうでなければ、"receiveExitInit" パラメーターを指定しないでください。
CWSJA1615E: "securityExitInit" パラメーターは、"securityExit" パラメーターが指定されている場合のみ指定できます。
説明 "securityExitInit" パラメーターは、"securityExit" パラメーターが指定されている場合のみ指定できます。
アクション "securityExit" パラメーターを指定してください。そうでなければ、"securityExitInit" パラメーターを指定しないでください。
CWSJA1616E: WebSphere MQ サーバー・エンドポイントのホストが指定されていません
説明 WebSphere MQ サーバー・エンドポイントにはホストが必要です。
アクション "host" パラメーターを使用して WebSphere MQ サーバー・エンドポイントのホストを設定してください。
CWSJA1617E: WebSphere MQ サーバー・エンドポイントのポートが指定されていません
説明 WebSphere MQ サーバー・エンドポイントにはポートが必要です。
アクション "port" パラメーターを使用して WebSphere MQ サーバー・エンドポイントのポートを設定してください。
CWSJA1618E: エンドポイントのポートに有効な値を指定してください。
説明 エンドポイントのポートに有効な値を指定してください。
アクション 有効なポート番号で WebSphere MQ サーバー・エンドポイントを設定してください。
CWSJA1619E: WebSphere MQ サーバー・エンドポイントがターゲット・オブジェクトとして指定されていません
説明 WebSphere MQ サーバー・エンドポイントをターゲット・オブジェクトとして指定する必要があります
アクション WebSphere MQ サーバー・エンドポイントをターゲット・オブジェクトとして設定してください。
CWSJA1620E: WebSphere MQ サーバー・エンドポイントにホストとポートのいずれも指定されていません
説明 少なくともいずれかのエンドポイント属性を変更する必要があります
アクション host または port パラメーター (あるいは両方) を指定してください。
CWSJA1621E: WebSphere MQ サーバーのサーバー接続チャネルがターゲット・オブジェクトとして指定されていません
説明 WebSphere MQ サーバーのサーバー接続チャネルをターゲット・オブジェクトとして指定する必要があります
アクション WebSphere MQ サーバーのサーバー接続チャネルをターゲット・オブジェクトとして設定してください。
CWSJA2000E: バス "{1}" で外部バス "{0}" が見つかりませんでした
説明 コマンドに指定された外部バス名を指定のバスで解決できませんでした。
アクション コマンドに指定された外部バスが構成内に存在するかどうかを確認してください。
CWSJA2001E: routingType = Indirect の場合、パラメーター nextHopBus を指定する必要があります
説明 routingType パラメーターを Indirect に設定する場合は、有効な nextHopBus パラメーターを指定する必要があります。
アクション コマンドに nextHopBus パラメーターと値が指定されているかどうかを確認してください。
CWSJA2002E: routingType パラメーター = Direct の場合、type パラメーターを指定する必要があります
説明 routingType パラメーター = Direct の場合は、有効な type パラメーターを指定する必要があります。
アクション コマンドの type パラメーターが SIBus または MQ であることを確認してください。
CWSJA2003E: 無効な routingType パラメーターがこのコマンドに指定されました。許容値は、"Direct" または "Indirect" です。
説明 このコマンドには、Direct または Indirect の routingType が必要です。
アクション コマンドの routingType パラメーターが Direct または Indirect であることを確認してください。
CWSJA2004E: 外部バス "{0}" で仮想リンクが見つかりませんでした
説明 コマンドに指定された外部バスには、仮想リンク子オブジェクトがありません。
アクション 指定された外部バスに仮想リンク子オブジェクトがあるかどうかを確認してください。
CWSJA2005E: 外部バス "{0}" には、SIBVirtualMQLink 子オブジェクトが含まれていません。
説明 指定された外部バスには SIBVirtualGatewayLink が含まれていますが、必要な SIBVirtualMQLink がありません。
アクション 指定された外部バスに SIBVirtualMQLink 子オブジェクトがあるかどうかを確認してください。
CWSJA2006E: 指定されたデフォルト優先順位 "{0}" は、この属性に有効な値ではありません。
説明 デフォルト優先順位属性の値は、0 から 9 までの値でなければなりません。
アクション デフォルト優先順位属性に対して有効な値が指定されているかどうかを確認してください。
CWSJA2007E: "reliability" に指定された値は、"maxReliability" に指定された値より大です。
説明 reliability パラメーターに指定する値は、maxReliability パラメーターに指定された値以下でなければなりません。
アクション この問題をシステム管理者に連絡してください。
CWSJA2008E: 無効な type パラメーターがこのコマンドに提供されました。許容値は、"MQ" または "SIBus" です。
説明 このコマンドには MQ または SIBus の type が必要です。
アクション コマンドの type パラメーターが MQ または SIBus であることを確認してください。
CWSJA2009E: type パラメーターが指定されている場合、routingType パラメーターが必要です。
説明 type パラメーターは、routingType パラメーターも指定されている場合のみ許可されます。
アクション type パラメーターが指定されている場合、routingType パラメーターも指定されていることを確認してください。
CWSJA2010E: 外部バス名は、その上でそれが作成されるローカル・バスの名前 "{0}" と同じであってはなりません。
説明 外部バスを作成するとき、その名前は、その上で外部バスを作成するローカル・バスの名前と同じであってはなりません。 名前は、接続先の外部バスの固有の名前である必要があります。
アクション 指定した name パラメーターは、bus パラメーターと異なっていることを確認してください。
CWSJA2011E: 値 "{0}" は、属性 "{1}" では有効な値ではありません。 "{1}" の有効な値は、BEST_EFFORT_NONPERSISTENT、EXPRESS_NONPERSISTENT、RELIABLE_NONPERSISTENT、RELIABLE_PERSISTENT、または ASSURED_PERSISTENT です。
説明 正しくない値が指定されました。 有効な値は、BEST_EFFORT_NONPERSISTENT、EXPRESS_NONPERSISTENT、RELIABLE_NONPERSISTENT、RELIABLE_PERSISTENT、または ASSURED_PERSISTENT です。 これらの値では大/小文字が区別されます。
アクション 有効な値がコマンドに指定されているかどうかを確認してください。
CWSJA2200E: バス名 "{0}" が見つかりませんでした。
説明 コマンドに指定されたバス名をバス・オブジェクトに解決できませんでした。
アクション 名前に使用したスペルが正しいかどうか、さらにその名前のバスが構成内に存在するかどうかを確認してください。
CWSJA2201E: 指定されたバスでメッセージング・エンジン "{0}" が見つかりませんでした。
説明 コマンドに指定されたメッセージング・エンジンを指定のバス名で解決できませんでした。
アクション コマンドに指定されたメッセージング・エンジンとバス名の両方が構成内に存在するかどうかを確認してください。
CWSJA2202E: 値 "{0}" は、パラメーター "{1}" には無効です
説明 無効な値が上記のパラメーターに指定されました。
アクション コマンド・ヘルプで、有効なパラメーター値のリストを参照してください。
CWSJA2203E: MQLink "{0}" の "name" 属性を取得中に内部エラーが発生しました。"{1}"
説明 内部エラーが発生しました。 詳しくは、関連する例外を参照してください。
アクション 有効な MQLink 名がコマンドに指定されたかどうかを確認してください。
CWSJA2204E: バス "{1}" で外部バス "{0}" が見つかりませんでした
説明 コマンドに指定された外部バス名は、バスで構成されている外部バスの名前ではありません。
アクション コマンドに指定された外部バスとバス名の両方が構成内に存在するかどうかを確認してください。
CWSJA2206E: エンジン UUID が "{0}" のバス・メンバー・ターゲットが見つかりませんでした
説明 上記のメッセージング・エンジン UUID は、既存のどのバス・メンバー・ターゲットでも見つかりませんでした。
アクション 正しいメッセージング・エンジンがコマンドに指定されたかどうかを確認してください。
CWSJA2207E: メッセージング・エンジン "{1}" で MQLink "{0}" が見つかりませんでした
説明 指定されたメッセージング・エンジンで、指定された名前の MQLink が見つかりませんでした。
アクション コマンドに指定されたメッセージング・エンジンと MQLink リンクの両方が構成内に存在するかどうかを確認してください。
CWSJA2208E: ターゲット・オブジェクトが有効な SIB MQLink オブジェクトになっていません。
説明 このコマンドには、有効な SIB MQLink オブジェクトがターゲット・オブジェクトとして渡される必要があります。
アクション コマンドのターゲット・オブジェクトが SIB MQLink オブジェクトかどうかを確認してください。
CWSJA2400E: SIBLink "{0}" の "name" 属性を取得中に内部エラーが発生しました。"{1}"
説明 内部エラーが発生しました。 詳しくは、リンクされている例外を参照してください。
アクション 有効な SIBLink 名がコマンドに指定されたかどうかを確認してください。
CWSJA2401E: 外部バス "{0}" で仮想リンクが見つかりませんでした
説明 コマンドに指定された外部バスには、SIBVirtualGatewayLink 子オブジェクトがありません。
アクション 指定された外部バスに SIBVirtualGatewayLink 子オブジェクトがあるかどうかを確認してください。
CWSJA2402E: 外部バス "{0}" には、SIBVirtualGatewayLink 子オブジェクトが含まれていません。
説明 指定された外部バスには SIBVirtualMQLink が含まれていますが、必要な SIBVirtualGatewayLink がありません。
アクション 指定された外部バスに SIBVirtualGatewayLink 子オブジェクトがあるかどうかを確認してください。
CWSJA2403E: メッセージング・エンジン "{1}" で SIBLink "{0}" が見つかりませんでした
説明 コマンドに指定された SIBLink 名を指定のメッセージング・エンジン名で解決できませんでした。
アクション コマンドに指定されたメッセージング・エンジンと SIBLink 名の両方が構成内に存在するかどうかを確認してください。
CWSJA2404E: 名前 "{0}" の SIBLink または MQLink が既に存在します
説明 SIBLink オブジェクトと MQLink オブジェクトがメッセージング・エンジン内で 1 つの名前空間を共有しており、それぞれ固有の名前を必要とします。
アクション 指定された名前を使用する場合、その名前の MQLink または SIBLink が存在していないことを確認してください。 それ以外の場合、別の名前を指定してください。
CWSJA2405E: 有効範囲指定が無効です。
説明 指定された詳細が、有効な有効範囲指定を示していません。
アクション 有効範囲を示す有効なノード名、サーバー名、およびクラスター名詳細が使用されていることを確認してください。
CWSJA2406E: メッセージング・エンジン "{0}" は、v6.1 以前のサーバーが 1 つ以上含まれるクラスターで実行されています。 preferLocal 属性を false に設定できるのは、メッセージング・エンジンを実行するクラスターに v7.0 サーバーのみが含まれる場合に限ります。
説明 preferLocal 属性を false に設定できるのは、メッセージング・エンジンを実行するクラスターに v7.0 サーバーのみが含まれる場合に限ります。
アクション preferLocal 属性を false に設定する前に、リンクをホストするメッセージング・エンジンが、必ず v7.0 サーバーのみを含むクラスターで実行されるようにしてください。
CWSJA2407E: メッセージング・エンジン "{0}" は、v6.1 以前のサーバーで実行されています。 preferLocal 属性を true に設定できるのは、メッセージング・エンジンを実行するサーバーが v7.0 の場合に限ります。
説明 preferLocal 属性を true に設定できるのは、メッセージング・エンジンを実行するサーバーが v7.0 の場合に限ります。
アクション preferLocal 属性を true に設定する前に、リンクをホストするメッセージング・エンジンが、必ず v7.0 サーバー上で実行されるようにしてください。
CWSJA2408E: 外部バス "{0}" は既に別の SIBLink で使用中です。
説明 指定された外部バスには既に SIBLink の参照が含まれています。
アクション 既存の SIBLink を参照していない外部バスが指定されていることを確認してください。
CWSJA2409E: 外部バス "{0}" は既に別の MQLink で使用中です。
説明 指定された外部バスには既に MQLink の参照が含まれています。
アクション 既存の MQLink を参照していない外部バスが指定されていることを確認してください。
CWSJA2500E: 構成サービスは使用できません。
説明 AdminTask コマンドは、実行中の構成サービスがあるサーバーに接続していないプロセスを処理しようとしました。
アクション 実行中の構成サービスがあるサーバーに接続しているプロセスでこのコマンドを再実行してください。 例えば、デプロイメント・マネージャー、管理対象サーバー、または非管理対象サーバーなどです。
CWSJA2501E: ターゲット・オブジェクトとターゲット・パラメーター "{0}" の両方を指定することはできません。
説明 AdminTask コマンドは、ターゲット・オブジェクトと、ターゲットの指定に使用されるパラメーターの 1 つを指定しています。
アクション ターゲット・オブジェクトを直接指定するか、あるいはターゲット・パラメーターでターゲット・オブジェクトを指定して、コマンドを再実行してください。
CWSJA2502E: ターゲット・オブジェクトかターゲット・パラメーター "{0}" を指定する必要があります。
説明 AdminTask コマンドは、ターゲット・オブジェクトも指定されず、ターゲットの指定に使用されるパラメーターも指定されずに呼び出されています。
アクション ターゲット・オブジェクトを直接指定するか、あるいはターゲット・パラメーターでターゲット・オブジェクトを指定して、コマンドを再実行してください。
CWSJA2601E: 無効なパラメーターの組み合わせ: ノード名 = "{0}"、サーバー名 = "{1}"、クラスター名= "{2}" が指定されました。
説明 このコマンドは、特定のサーバーまたはクラスターを指定する必要があります。 サーバーを指定する場合は、有効なノード名とサーバー名を指定する必要があります。 クラスターを指定する場合は、クラスター名のみを指定する必要があります。
アクション ノード名とサーバー名、またはクラスター名を指定してコマンドを再実行してください。
CWSJA2602E: クラスター {0} は存在しません。
説明 指定されたクラスターは存在しません。
アクション 存在するクラスターの名前を指定して、コマンドを再実行してください。
CWSJA2603E: ノード {1} のサーバー {0} は存在しません。
説明 指定されたサーバーは存在しません。
アクション 存在するサーバーの名前とノードを指定して、コマンドを再実行してください。
CWSJA2604E: クラスター {0} はブートストラップ・メンバーではありません。
説明 指定されたクラスターはブートストラップ・メンバーではないため、ブートストラップ・メンバーのリストから除去できません。
アクション ブートストラップ・メンバーとなっているクラスターの名前を指定して、コマンドを再実行してください。
CWSJA2605E: ノード {1} のサーバー {0} はブートストラップ・メンバーではありません。
説明 指定されたサーバーはブートストラップ・メンバーではないため、ブートストラップ・メンバーのリストから除去できません。
アクション ブートストラップ・メンバーとなっているサーバーの名前とノードを指定して、コマンドを再実行してください。
CWSJA2606E: クラスター {0} にブートストラップ・メンバーをサポートしないサーバーがあります。 これらのサーバーは次のノードにあります: {1}。
説明 クラスターをブートストラップ・メンバーにするには、そのクラスター内のすべてのサーバーが少なくともバージョン 7.0.0.0 のノードになければなりません。
アクション この問題は、すべてのノードをアップグレードするか、または別のクラスターを選択することで解決できます。
CWSJA2607E: クラスター {0} はバス・メンバーです。
説明 クラスターをバス・メンバーとブートストラップ・メンバーの両方にすることはできません。
アクション 処置は不要です。
CWSJA2608E: クラスター {0} は既にブートストラップ・メンバーになっています。
説明 これは単なる通知メッセージです。
アクション 処置は不要です。
CWSJA2609E: ノード {0} はブートストラップ・メンバーをサポートしません。
説明 サーバーをブートストラップ・メンバーにするには、そのサーバーが定義されているノードのバージョンが少なくとも 7.0.0.0 である必要があります。
アクション この問題は、ノードをアップグレードするか、または別のノードのサーバーを選択することで解決できます。
CWSJA2610E: ノード {1} のサーバー {0} はバス・メンバーです。
説明 サーバーをバス・メンバーとブートストラップ・メンバーの両方にすることはできません。
アクション 処置は不要です。
CWSJA2611E: ノード {1} のサーバー {0} は既にブートストラップ・メンバーになっています。
説明 これは単なる通知メッセージです。
アクション 処置は不要です。
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最終更新: Sep 19, 2011 6:43:34 PM CDT
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